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JPH0625932B2 - シヤツタ−装置 - Google Patents
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JPH0625932B2 - シヤツタ−装置 - Google Patents

シヤツタ−装置

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JPH0625932B2
JPH0625932B2 JP60110774A JP11077485A JPH0625932B2 JP H0625932 B2 JPH0625932 B2 JP H0625932B2 JP 60110774 A JP60110774 A JP 60110774A JP 11077485 A JP11077485 A JP 11077485A JP H0625932 B2 JPH0625932 B2 JP H0625932B2
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chain
furnace
opening
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G13/00Chains
    • F16G13/18Chains having special overall characteristics
    • F16G13/20Chains having special overall characteristics stiff; Push-pull chains
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/08Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば、半導体製造においてプロセスチ
ューブの開閉などに用いられるシャッター装置に係り、
特に、プロセスチューブの開口部などの被開閉部位に対
し、シャッター板をX、Y軸方向に移動可能にしたシャ
ッター装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、たとえば、半導体製造において、プロセスチュー
ブを開閉するシャッター装置は、石英で形成されたシャ
ッター板をプロセスチューブの開口に対してその上下方
向あるいは左右方向にスライドさせて開閉を行うように
しており、特に、シャッター板はプロセスチューブの開
口部の比較的近い範囲で移動させているため、その開閉
機構部がプロセスチューブの温度の影響を受け易い場所
に設置されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなシャッター装置では、シャッター板をプロセ
スチューブの上下あるいは左右方向にスライドさせてい
るため、シャッター板とプロセスチューブの開口部の位
置関係がプロセスチューブの閉塞状態に影響を与えるた
め、両者の角度がずれるなど、位置関係が整合していな
い場合には、プロセスチューブの密閉度が低くなるおそ
れがあった。
また、シャッター板を移動させる開閉機構部が高温部分
に設置されるため、焼付などによる損傷が生じるため、
耐用時間が短く、また、過熱による開閉機構部の歪によ
って密閉度の信頼性が損なわれるなどの不都合があっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のシャッター装置は、第1A図ないし第5図に
例示するように、炉口を開閉すべきシャッター板と、炉
口の側部に熱遮蔽板を介在させて炉芯と平行を成して設
置された第1の支持軸と、この第1の支持軸に摺動可能
に支持されて前記炉芯方向に移動する第1のスライダ
と、回転力を直線方向の駆動力に変換して前記第1のス
ライダを前記炉芯方向に移動させる移動機構と、前記炉
口から離間した位置で前記炉芯と直交方向に設置されて
一端側が前記第1のスライダに固定されているとともに
他端側がフレーム上にローラを以て移動可能に支持され
た第2の支持軸と、この第2の支持軸に摺動可能に支持
されるとともに前記シャッター板が取り付けられ、前記
シャッター板を弾性部材を以て前記炉口側に圧接させる
第2のスライダと、この第2のスライダに一端が固定さ
れ、その他端が前記第1のスライダに固定されるととも
に、前記第1のスライダに取り付けられているスプロケ
ットホィールと懸け回され、そのスプロケットホィール
の回転により、前記第1のスライダ側に巻き取り、第2
のスライダ側に巻取り時より緩やかな曲率を成して繰出
しが可能なチェーンを備えて、このチェーンの前記巻取
り又は繰出しによって前記第2のスライダを移動させる
チェーン機構と、前記チェーンの中途部と前記第2のス
ライダとの間に設置されて、前記繰出しの際に前記チェ
ーンにその進行方向と直交方向の力を作用させ、前記チ
ェーンの屈曲を阻止するスプリングとを備えたことを特
徴とする。
〔作用〕
炉口を開閉すべきシャッター板が設けられ、炉口は必要
に応じて開閉される。炉口の側部に熱遮蔽板を介在させ
て炉芯と平行を成して第1の支持軸が設置されており、
この第1の支持軸に摺動可能に支持されて炉芯方向に移
動する第1のスライダが設けられている。このスライダ
には、回転力を直線方向の駆動力に変換する移動機構を
以て駆動力が与えられ、第1のスライダは炉芯方向に移
動させることができる。
また、炉口から離間した位置で炉芯と直交方向に設置さ
れて一端側が第1のスライダに固定されているとともに
他端側がフレーム上にローラを以て移動可能に支持され
た第2の支持軸が設けられている。この第2の支持軸に
は摺動可能に第2のスライダが取り付けられ、この第2
のスライダにはシャッター板が取り付けられている。ま
た、このシャッター板は弾性部材を以て炉口側に圧接さ
せるように設定されている。
第2のスライダとともにシャッター板を移動する手段と
してチェーン機構が設けられている。即ち、この第2の
スライダに一端が固定され、その他端が第1のスライダ
に固定されるとともに、第1のスライダに取り付けられ
ているスプロケットホィールと懸け回され、そのスプロ
ケットホィールの回転により、第1のスライダ側に巻き
取り、第2のスライダ側に巻取り時より緩やかな曲率を
成して繰出しが可能なチェーンを備えて、このチェーン
の巻取り又は繰出しによって第2のスライダを移動させ
る。
そして、チェーンの中途部と第2のスライダとの間に設
定されて、繰出しの際にチェーンにその進行方向と直交
方向の力を作用させ、チェーンの屈曲を阻止するスプリ
ングが設けられ、シャッター板の開閉動作の信頼性が確
保されている。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1A図ないし第1C図は、この発明のシャッター装置
の実施例を示す。
このシャッター装置は、たとえば、半導体製造用プロセ
スチューブの開口前面側に設置され、第1A図および第
1B図に示すように、このシャッター装置にはプロセス
チューブの開口部などの被開閉部位の中心軸方向にシャ
ッター板2を移動させる第1の移動機構4とともに、そ
の被開閉部位の中心軸と直交方向に移動させる第2の移
動機構6が設置されている。したがって、シャッター板
2は、各移動機構4、6を電気的に遠隔制御することに
より、被開閉部位と、他の退避部位との間を移動させる
とともに、被開閉部位に対して着脱させることができ
る。
第1A図および第1B図に示すように、フレーム8の側
面部側には、プロセスチューブ(石英管)10から熱の
影響を直接受けない程度に離間した位置に、プロセスチ
ューブ10の開口面の直交方向にプロセスチューブ10
からの熱を遮断する熱遮蔽板12を介在させて第1の移
動機構4側の取付板14が設置され、この取付板14に
は一定の間隔を置いてブラケット16A、16Bが固定
されている。各ブラケット16A、16Bには、第1C
図に示すように、第1の移動機構4の第1の支持軸18
A、18Bとともに、各支持軸18A、18Bの中間部
分に軸受19を介して回転可能に駆動軸20が被開閉部
位の中心軸方向(Y軸方向)、すなわち、炉芯Oに平行
して設置されている。各支持軸18A、18Bには、Y
軸方向に移動可能にY軸側移動体として第1のスライダ
であるY軸スライダ22が支持され、このY軸スライダ
22には、駆動軸20の回転運動を直線運動に変換する
公知の運動変換器24が取り付けられている。そして、
駆動軸20にはプーリ26が取り付けられており、この
プーリ26と、取付板14に固定されたモータ28で駆
動される駆動プーリ30との間には、回転運動を伝達す
るベルト32が懸け回され、駆動プーリ30の回転力が
駆動軸20に伝達されている。なお、モータ28は、た
とえば、交流リバーシブルモータなどで構成することが
できる。
また、取付板14の下端部には、Y軸スライダ22の移
動を検知するY軸位置検知器34A、34Bが設置さ
れ、この実施例では、Y軸スライダ22の下端に取り付
けた接触子としてのカム36によって開閉されるスイッ
チで構成されている。この場合、Y軸位置検知器34A
はY軸スライダ22がプロセスチューブ10から最も離
間した位置、Y軸位置検知器34BはY軸スライダ22
がプロセスチューブ10の開口部にシャッター板2を閉
じた位置を検出し、その検知出力によってモータ28の
回転が停止される。したがって、モータ28の回転力が
回転運動伝達手段として設置したプーリ26、30およ
びベルト32によって駆動軸20に伝達され、その回転
力が運動変換器24によってY軸方向の直線運動に変換
され、また、その直線運動がY軸スライダ22に伝達さ
れると、Y軸スライダ22はモータ28の回転に応じて
Y軸方向の任意の位置に移動する。この場合、Y軸スラ
イダ22の移動範囲は、Y軸位置検知器34A、34B
の検知位置の間隔内に設定されている。
そして、Y軸スライダ22には、第2の移動機構6を支
持する第2の支持軸36A、36B、支持軸36C、3
6Dが被開閉部位の中心軸と直交方向(X軸方向)、す
なわち、プロセスチューブ10の炉芯Oに直交方向に平
行して取り付けられ、各支持軸36A〜36Dの終端部
は、X軸スライダ42のストッパを兼ねる保持部材37
によって保持され、この保持部材37には支持軸36A
〜36Dとは反対方向に3本の支持軸38A、38B、
38Cが突設されている。支持軸38A、38Bは、フ
レーム8にY軸スライダ22と対面側に突設されたブラ
ケット39の上面側に、支持軸38Cはそのブラケット
39の下面側にそれぞれ配設され、各支持軸38A、3
8B、38Cの軸端部は、石英などの耐熱性材料からな
るローラ40とブラケット39によって滑り軸受を構成
し、各支持軸38A〜38Cはブラケット39に移動可
能に支持されている。
支持軸36A、36Bには第2の移動機構6のX軸側移
動体としての第2のスライダであるX軸スライダ42が
X軸方向に移動可能に設置され、このX軸スライダ42
にはY軸スライダ22に取り付けられたモータ44で得
られた回転力がチェーン機構46で直線運動に変換され
て伝達される。チェーン機構46には、一端がX軸スラ
イダ42の中央部に固定され、他端がY軸スライダ22
に固定されるとともに、一方向側の折り曲げ角度が制限
されたチェーン48が設けられている。このチェーン4
8は、その一側部側に断面アーチ型の折曲げ制限部材4
9によって一方向側の折曲げ角度が制限されており、Y
軸スライダ22に取り付けられたスプロケットホィール
50に懸け回されているとともに、X軸スライダ42に
取り付けられた付勢手段としてのスプリング52によっ
てその折曲げ方向が規制されている。この場合、フレー
ム8には、スプロケットホィール50側への熱的影響を
遮断する熱遮蔽板56が設けられ、チェーン48は熱遮
蔽板56の窓58を貫通して移動する。
そして、Y軸スライダ22の上面には、チェーン48の
移動を案内するガイドローラ60A、60B、60C、
60Dがチェーン48の移動方向に沿って設置され、ガ
イドローラ60Aは移動によってチェーン48が水平方
向に移動するので、その移動範囲を考慮して一定の幅を
持つ水平型ローラとし、他のガイドローラ60B、60
C、60Dは、スプロケットホィール50に対して同心
円上の位置に設置されている。
スプロケットホィール50は、Y軸スライダ22に水平
方向に固定された取付板62に軸受64を介して回転可
能に取り付けられ、このスプロケットホィール50の回
転軸66には、交流(AC)リバーシブルモータなどの
モータ44が直結されてその回転力が伝達される。そし
て、回転軸66には、Y軸スライダ22のX軸上の位置
をその回転から間接的に検出するための歯車70が取り
付けられ、この歯車70には取付板62に軸受72を介
して回転可能に取り付けられた減速歯車74が噛み合わ
されており、この減速歯車74の回転軸76にはカム7
8A、78Bが設けられ、各カム78A、78Bの回転
によって位置検出器80A、80Bを構成するスイッチ
が開閉される。たとえば、位置検出器80AはX軸スラ
イダ42の炉芯O軸上の位置、位置検出器80Bはその
位置から最も離間した退避位置に対応して閉じまたは開
くようになっている。したがって、モータ44の回転が
スプロケットホィール50に伝達されると、その回転力
によってチェーン48が、矢印Aで示す方向に送り出さ
れる。この場合、チェーン48はスプリング52によっ
て一方向に付勢されているため、その折り曲げが禁止さ
れる結果、第1A図に示すように、弓形の円弧を描いて
棒状のX軸スライダ42を押動する応力に耐え得る押出
しプランジャとして機能し、X軸スライダ42をスプロ
ケットホィール50の回転によって所望の位置に移動さ
せる。
また、スプロケットホィール50を反転させてチェーン
48を矢印Bで示す方向に引き込む場合には、ガイドロ
ーラ60A、60B、60C、60Dに案内されてスプ
ロケットホィール50に巻き付き、一点鎖線で示すよう
に、Y軸スライダ22の上面側に収納される。この場
合、チェーン48には送り出し方向と逆方向に応力が作
用し、チェーン48は自由に折り曲げられて湾曲する。
なお、81はスカベンジャ側に設置された排気口を示
す。
そして、X軸スライダ42には、第2図に示すように、
シャッター板2を取り付けるための取付板82が固定部
材83を介してプロセスチューブ10の開口部に平行し
て取付ねじ84によって取り付けられ、この取付板82
の上下方向の位置は、位置調整ねじ85によって調節可
能にされている。取付板82の前面には、その四隅に取
り付けた固定ピン86によってシャッター板2が取り付
けられているとともに、固定ピン86の軸部に介挿した
被開閉部位に密着する際の衝撃吸収および位置補正手段
としての弾性体、この実施例ではスプリング88によっ
てY軸方向に弾性的に支持されている。なお、89は固
定ピン86を固定するEリングである。したがって、プ
ロセスチューブ10の開口部の位置に対応してシャッタ
ー板2の上下位置を調整でき、しかも、シャッター板2
はプロセスチューブ10の開口部、すなわち、被開閉部
位に対して弾力的に当接することは勿論のこと、4点で
弾力的に支持されているため、シャッター板2とプロセ
スチューブ10の開口部が平行でない場合でも、その角
度誤差をスプリング88の弾性力が吸収するので、シャ
ッター板2とプロセスチューブ10とを接合の際の衝撃
を緩和するとともに、安定した信頼性の高い密着状態を
得ることができる。なお、第2図において、X軸スライ
ダ42の下面には、X軸スライダ42の過熱を防止する
ため、熱遮蔽板90が取り付けられている。
このように、このシャッター装置では、第3図に示すよ
うに、プロセスチューブ10に対し、X軸スライダ42
の移動によってシャッター板2をX軸方向の炉芯Oの位
置2xに移動させ、この位置からY軸スライダ22の移
動によってシャッター板2をY軸方向に移動させ、プロ
セスチューブ10の開口部位置2yで停止させる。この
場合、シャッター板2は、プロセスチューブ10の被開
閉部位に弾力的に密着させることができ、プロセスチュ
ーブ10の密閉度を一定に保持することができる。そし
て、プロセスチューブ10を開く場合には、プロセスチ
ューブ10を閉じる場合と全く逆方向に移動させ、シャ
ッター板2を被開閉部位から退避させることができる。
第4図はチェーン48の具体的な構成例を示す。第4図
において、チェーン48は、ローラリンク92とピンリ
ング94との組み合わせからなり、ローラリンク92は
2枚のローラリンクプレート96の両端にローラ98を
取り付け、ピンリンク94を成すピンリンクプレート1
00はローラリンクプレート96の外側にピン102で
取り付けられている。そして、各ローラリンクプレート
96およびピンリンクプレート100には、その外方に
L字状に補助片104が設けられ、この補助片104に
チェーン48の折曲げ角度を制限するための耐熱性材料
で形成された折曲げ角度制限ブロック106が図示しな
いナットなどの固着手段で固定されている。
したがって、第5図に示すように、チェーン48のたと
えば、ローラリンク92を二点鎖線Pで示す方向に折り
曲げる場合には、任意の折曲げ角度θpが得られるのに
対し、ローラリンク92を二点鎖線Qで示す方向に折り
曲げる場合には、各折曲げ角度制限ブロック106の角
度が、矢印Sで示すように、互いに当たって折曲げ角度
θQが折曲げ角度制限ブロック106の突出度、幅ある
いは間隔によって一定角度に制限される。このようなチ
ェーン48を用いれば、折曲げ角度θQになるように応
力を掛けた場合、チェーン48はその接線方向に対し、
ローラ98やピン102などで決る荷重範囲の強度を持
つプランジャとして機能することは明らかであろう。
なお、実施例では、半導体製造装置におけるプロセスチ
ューブの開閉を例に取って説明したが、化学プロセスや
その他の分野において、被開閉部を持つ各種の機器の開
閉に用いることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、炉口の開閉を
高精度化することができ、過熱による密閉度の低下や密
閉の不完全性を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1A図はこの発明のシャッター装置の実施例を示す平
面図、第1B図はその正面図、第1C図はその側面図、
第2図は第1図のII−II線断面図、第3図はシャッター
板の移動を示す図、第4図はチェーンの具体的な構成を
示す斜視図、第5図はその折曲げ角度を示す図である。 2…シャッター板 4…移動機構 8…フレーム 12…熱遮蔽板 18A、18B…第1の支持軸 22…Y軸スライダ(第1のスライダ) 36A、36B…第2の支持軸 40…ローラ 42…X軸スライダ(第2のスライダ) 46…チェーン機構 48…チェーン 50…スプロケットホィール 52…スプリング O…炉芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−121246(JP,A) 特開 昭50−31255(JP,A) 実開 昭53−153690(JP,U) 実開 昭51−59748(JP,U) 実開 昭57−134599(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炉口を開閉すべきシャッター板と、 炉口の側部に熱遮蔽板を介在させて炉芯と平行を成して
    設置された第1の支持軸と、 この第1の支持軸に摺動可能に支持されて前記炉芯方向
    に移動する第1のスライダと、 回転力を直線方向の駆動力に変換して前記第1のスライ
    ダを前記炉芯方向に移動させる移動機構と、 前記炉口から離間した位置で前記炉芯と直交方向に設置
    されて一端側が前記第1のスライダに固定されていると
    ともに他端側がフレーム上にローラを以て移動可能に支
    持された第2の支持軸と、 この第2の支持軸に摺動可能に支持されるとともに前記
    シャッター板が取り付けられ、前記シャッター板を弾性
    部材を以て前記炉口側に圧接させる第2のスライダと、 この第2のスライダに一端が固定され、その他端が前記
    第1のスライダに固定されるとともに、前記第1のスラ
    イダに取り付けられているスプロケットホィールと懸け
    回され、そのスプロケットホィールの回転により、前記
    第1のスライダ側に巻き取り、第2のスライダ側に巻取
    り時より緩やかな曲率を成して繰出しが可能なチェーン
    を備えて、このチェーンの前記巻取り又は繰出しによっ
    て前記第2のスライダを移動させるチェーン機構と、 前記チェーンの中途部と前記第2のスライダとの間に設
    置されて、前記繰出しの際に前記チェーンにその進行方
    向と直交方向の力を作用させ、前記チェーンの屈曲を阻
    止するスプリングと、 を備えたことを特徴とするシャッター装置。
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