JPH0626026B2 - 光検出素子 - Google Patents
光検出素子Info
- Publication number
- JPH0626026B2 JPH0626026B2 JP5494685A JP5494685A JPH0626026B2 JP H0626026 B2 JPH0626026 B2 JP H0626026B2 JP 5494685 A JP5494685 A JP 5494685A JP 5494685 A JP5494685 A JP 5494685A JP H0626026 B2 JPH0626026 B2 JP H0626026B2
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- JP
- Japan
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- light
- receiving surface
- photodetector
- light receiving
- light spot
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば光学式ディスクの情報トラックによっ
て変調された光信号を電気信号に変換する光検出器の受
光面の改良に関するものである。
て変調された光信号を電気信号に変換する光検出器の受
光面の改良に関するものである。
従来の技術 近年光検出素子は光学式ディスクのような情報トラック
によって変調された光信号を電気信号に変換するものが
主流となり、光情報機器分野への利用は特に進んでい
る。そこで現在光検出素子の受光面の分割形態は、位相
差法のような1ビーム方式を用いたサーボ方式について
は、田の字形の4分割方式が主流となっている。
によって変調された光信号を電気信号に変換するものが
主流となり、光情報機器分野への利用は特に進んでい
る。そこで現在光検出素子の受光面の分割形態は、位相
差法のような1ビーム方式を用いたサーボ方式について
は、田の字形の4分割方式が主流となっている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の1ビーム方式
について、その光学系の構成及び光検出素子の一例につ
いて説明する。
について、その光学系の構成及び光検出素子の一例につ
いて説明する。
第3図は従来の1ビーム方式による光学系構成の原理図
を示すものであり、第4図はその従来の光学系に用いら
れている光検出素子であり、第5図はその光検出素子に
実際に光スポットが照射される様子を示すものである。
第3図において、1は半導体レーザ、2はコリメートレ
ンズ、3は偏光ビームスプリッタ、4は4分の1波長
板、5はフォーカスレンズ、6はディスク、7は焦点位
置検出プリズム、8は4分割光検出素子、9は信号処理
回路である。
を示すものであり、第4図はその従来の光学系に用いら
れている光検出素子であり、第5図はその光検出素子に
実際に光スポットが照射される様子を示すものである。
第3図において、1は半導体レーザ、2はコリメートレ
ンズ、3は偏光ビームスプリッタ、4は4分の1波長
板、5はフォーカスレンズ、6はディスク、7は焦点位
置検出プリズム、8は4分割光検出素子、9は信号処理
回路である。
第4図において、10,11,12,13は田の字形4
分割の各受光面を表わす。
分割の各受光面を表わす。
第5図において、14は光スポットである。
以上のように構成された光学系及び、その光学系に用い
られている光検出素子について、以下その動作について
説明する。
られている光検出素子について、以下その動作について
説明する。
第3図において、半導体レーザ1から出た光は、コリメ
ートレンズ2で平行光束に変換され、偏光ビームスプリ
ッタ3,4分の1波長板4を通過して、フォーカスレン
ズ5によって収束光に変換され、ディスク6に集光され
る。そしてディスク6で反射された光は、偏光ビームス
プリッタ3の反射面で反射され、焦点位置検出スプリズ
ム7で4分割光検出素子8に照射され、照射された光ス
ポットのパターンは、ディスクとフォーカスレンズ5の
位置関係によって変化し、光スポットの光強度分布が変
化するため、それを4分割光検出素子8によって電気信
号に変換して、信号処理回路9により、光情報再生のた
めの信号を得ることができることになる。つまりこの1
ビーム位相差方式によってデイスク6とフォーカスレン
ズ5が常に正しい位置関係になるように、この光検出素
子8の出力信号を基にフォーカス及びトラッキング制御
が行なわれる。そのためには光スポット14の位置は、
第5図(a)のように田の字の受光面の中心に位置してい
なければならない。
ートレンズ2で平行光束に変換され、偏光ビームスプリ
ッタ3,4分の1波長板4を通過して、フォーカスレン
ズ5によって収束光に変換され、ディスク6に集光され
る。そしてディスク6で反射された光は、偏光ビームス
プリッタ3の反射面で反射され、焦点位置検出スプリズ
ム7で4分割光検出素子8に照射され、照射された光ス
ポットのパターンは、ディスクとフォーカスレンズ5の
位置関係によって変化し、光スポットの光強度分布が変
化するため、それを4分割光検出素子8によって電気信
号に変換して、信号処理回路9により、光情報再生のた
めの信号を得ることができることになる。つまりこの1
ビーム位相差方式によってデイスク6とフォーカスレン
ズ5が常に正しい位置関係になるように、この光検出素
子8の出力信号を基にフォーカス及びトラッキング制御
が行なわれる。そのためには光スポット14の位置は、
第5図(a)のように田の字の受光面の中心に位置してい
なければならない。
しかしながらこの光検出素子8が光学機器に取り付けら
れる過程において、ただ単に取り付けた時の光検出素子
8の受光面での光スポット14の位置は、例えば第5図
(b)(c)のように田の字の受光面中心からはずれているこ
とがほとんどである。
れる過程において、ただ単に取り付けた時の光検出素子
8の受光面での光スポット14の位置は、例えば第5図
(b)(c)のように田の字の受光面中心からはずれているこ
とがほとんどである。
従ってこの光検出素子8を第5図(a)のように正しく光
スポット14が田の字の受光面の中心にくるようにバラ
ンス調整されることになる。
スポット14が田の字の受光面の中心にくるようにバラ
ンス調整されることになる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、位相差法のような
1ビーム方式を用いたサーボ方式については、光スポッ
ト14の径はできるだけ小さくしぼりこむ必要があり、
その反面、光検出素子8の受光面での光スポット14の
バランス調整が難しくなるという問題点を有していた。
1ビーム方式を用いたサーボ方式については、光スポッ
ト14の径はできるだけ小さくしぼりこむ必要があり、
その反面、光検出素子8の受光面での光スポット14の
バランス調整が難しくなるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、光スポットと受光面のバラ
ンス調整を容易に行えるように改善を図った光検出素子
を提供するものである。
ンス調整を容易に行えるように改善を図った光検出素子
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の光検出素子は、そ
の受光面が田の字形で構成され、かつ田の字の中心軸上
に沿って極細い延長受光面が設けられているという構成
を備えたものである。
の受光面が田の字形で構成され、かつ田の字の中心軸上
に沿って極細い延長受光面が設けられているという構成
を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、田の字の受光面に延長
受光面を設けたことにより、受光面に照射される光のバ
ランス調整を容易に行うことができることとなる。
受光面を設けたことにより、受光面に照射される光のバ
ランス調整を容易に行うことができることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例の光検出素子について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における光検出素子の受光面の
構成を示すものである。
構成を示すものである。
第1図において15,16,17,18は、延長受光面
15a,16a,17a,18aをもつ4分割の受光面
である。
15a,16a,17a,18aをもつ4分割の受光面
である。
以上のように構成された光検出素子について以下、第2
図を用いてその動作を説明する。
図を用いてその動作を説明する。
第2図は、本発明の光検出素子に実際に光スポットが照
射される様子を示すものである。第2図において19は
光スポットである。
射される様子を示すものである。第2図において19は
光スポットである。
光検出素子を光学機器に取り付けた場合、光検出素子の
受光面に照射される光スポット19の位置は、例えば第
2図(b)のAのように光スポット19が受光面の中心に
位置していないことがほとんどである。そこで本発明の
受光面において、光検出素子を縦あるいは横方向に移動
させることにより、第2図(c)のように光スポット19
がA′またはB′に位置する時、延長受光面15a,1
6aまたは16a,17aに出力信号が現れることによ
ってA′またはB′の位置を知ることができる。そこで
本実施例で光スポット19がA′に位置する時、光検出
素子を上側に、また光スポット19がB′に位置する時
は、光検出素子を右側に移動させ、受光面15,16,
17,18の出力信号を観測し、受光面15,16,1
7,18の出力信号が夫々均等に現れた時、光スポット
19は、第2図(a)のように受光面の中心に光スポット
19を位置づけることができ、受光面に照射される光ス
ポットのバランス調整が容易にできることになる。
受光面に照射される光スポット19の位置は、例えば第
2図(b)のAのように光スポット19が受光面の中心に
位置していないことがほとんどである。そこで本発明の
受光面において、光検出素子を縦あるいは横方向に移動
させることにより、第2図(c)のように光スポット19
がA′またはB′に位置する時、延長受光面15a,1
6aまたは16a,17aに出力信号が現れることによ
ってA′またはB′の位置を知ることができる。そこで
本実施例で光スポット19がA′に位置する時、光検出
素子を上側に、また光スポット19がB′に位置する時
は、光検出素子を右側に移動させ、受光面15,16,
17,18の出力信号を観測し、受光面15,16,1
7,18の出力信号が夫々均等に現れた時、光スポット
19は、第2図(a)のように受光面の中心に光スポット
19を位置づけることができ、受光面に照射される光ス
ポットのバランス調整が容易にできることになる。
以上のように、本実施例によれば、光検出素子の受光面
が田の字形で、その田の字の中心軸上に沿って極細い延
長受光面を設けることにより、光検出素子の受光面に照
射される光のバランス調整を容易に行なうことができ
る。
が田の字形で、その田の字の中心軸上に沿って極細い延
長受光面を設けることにより、光検出素子の受光面に照
射される光のバランス調整を容易に行なうことができ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、光検出素子の受光面において、
その受光面が田の字形で構成され、かつ田の字の中心軸
上に沿って極細い延長受光面を設けることにより、受光
面に照射される光のバランス調整を容易に行なうことが
できる。
その受光面が田の字形で構成され、かつ田の字の中心軸
上に沿って極細い延長受光面を設けることにより、受光
面に照射される光のバランス調整を容易に行なうことが
できる。
第1図は本発明の実施例における光検出素子の受光面の
構成図、第2図は本発明の実施例の動作説明図、第3図
は従来の1ビーム方式を用いた光学系の構成図、第4図
は従来の光検出素子の受光面の構成図、第5図は従来の
光検出素子の動作説明図である。 15,16,17,18……光検出素子の受光面、15
a,16a,17a,18a……延長受光面、19……
光スポット。
構成図、第2図は本発明の実施例の動作説明図、第3図
は従来の1ビーム方式を用いた光学系の構成図、第4図
は従来の光検出素子の受光面の構成図、第5図は従来の
光検出素子の動作説明図である。 15,16,17,18……光検出素子の受光面、15
a,16a,17a,18a……延長受光面、19……
光スポット。
Claims (1)
- 【請求項1】光学式記録媒体に集光され、かつその記録
媒体に記録された情報によって変調された光信号を受光
し、電気信号に変換する光検出素子において、受光面が
互いに直交する2本の仮想分割線によって分割された4
分割主受光面と、前記4分割主受光面の各々において前
記2本の仮想分割線に沿って主受光面から伸びる光のバ
ランス調整用の一対の極細い延長受光面とを備えたこと
を特徴とする光検出素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5494685A JPH0626026B2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 光検出素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5494685A JPH0626026B2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 光検出素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214144A JPS61214144A (ja) | 1986-09-24 |
| JPH0626026B2 true JPH0626026B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=12984817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5494685A Expired - Lifetime JPH0626026B2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 光検出素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626026B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2783070B2 (ja) * | 1992-07-28 | 1998-08-06 | 日本電気株式会社 | 光ヘッド装置のピンホール板及びメインビーム検出器 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5494685A patent/JPH0626026B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61214144A (ja) | 1986-09-24 |
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