JPH0626430B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0626430B2 JPH0626430B2 JP60066788A JP6678885A JPH0626430B2 JP H0626430 B2 JPH0626430 B2 JP H0626430B2 JP 60066788 A JP60066788 A JP 60066788A JP 6678885 A JP6678885 A JP 6678885A JP H0626430 B2 JPH0626430 B2 JP H0626430B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- unit
- time
- charge
- communication time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ファクシミリ装置の改良に関する。
近年、事務所等ではオフィスオートメーションの推進に
伴いファクシミリ装置が多く使用されるようになってい
るが、その使用形態としては1台のファクシミリ装置を
事務所内の複数のセクションで共用したり、また複数の
事務所で共用するのが一般的である。
伴いファクシミリ装置が多く使用されるようになってい
るが、その使用形態としては1台のファクシミリ装置を
事務所内の複数のセクションで共用したり、また複数の
事務所で共用するのが一般的である。
ところが、従来のファクシミリ装置は、一般に短縮ダイ
ヤルや再ダイヤルなどの送信操作に係わるサービス機能
を有しているものはあっても、通信料金等の通信管理用
の機能を持っているものはない。このため、先に述べた
ように複数のセクションや異なる事務所で共同使用する
場合には、例えば送信者や担当のオペレータが送信毎に
送信先や通信時間を台帳に記入しておき、これらのデー
タにより送信者別に電話料金を算出しなければならず、
管理が極めて面倒だった。このような問題を解決する技
術として、例えば特開昭58-139565号公報に、通信料金
等を自動的に算出・管理するようにした管理装置が開示
されている。
ヤルや再ダイヤルなどの送信操作に係わるサービス機能
を有しているものはあっても、通信料金等の通信管理用
の機能を持っているものはない。このため、先に述べた
ように複数のセクションや異なる事務所で共同使用する
場合には、例えば送信者や担当のオペレータが送信毎に
送信先や通信時間を台帳に記入しておき、これらのデー
タにより送信者別に電話料金を算出しなければならず、
管理が極めて面倒だった。このような問題を解決する技
術として、例えば特開昭58-139565号公報に、通信料金
等を自動的に算出・管理するようにした管理装置が開示
されている。
ところで公衆電話網では、単位料金当りの通信時間が単
位料金区域(MA)間の距離に応じて異なる。そこで特
開昭58-139565号公報における管理装置では、単位料金
当りの通信時間をMAに対応付けて登録したデータテー
ブルを用意し、このデータテーブルを参照しながら通信
料金の算出を行うことになる。上記データテーブルのデ
ータは、多数存在するMAのそれぞれに関して、他MA
との間で通信する場合の単位料金当りの通信時間を設定
しておく必要があるため、膨大なデータ量を有する。こ
のため、上記データテーブルには、大容量のメモリ等を
用いる必要があり、コストの上昇や装置の複雑・大型化
を招く。
位料金区域(MA)間の距離に応じて異なる。そこで特
開昭58-139565号公報における管理装置では、単位料金
当りの通信時間をMAに対応付けて登録したデータテー
ブルを用意し、このデータテーブルを参照しながら通信
料金の算出を行うことになる。上記データテーブルのデ
ータは、多数存在するMAのそれぞれに関して、他MA
との間で通信する場合の単位料金当りの通信時間を設定
しておく必要があるため、膨大なデータ量を有する。こ
のため、上記データテーブルには、大容量のメモリ等を
用いる必要があり、コストの上昇や装置の複雑・大型化
を招く。
本発明は、通信料金等の通信データの算出作業を不要と
して料金管理を簡単化し、これによりオペレータの負担
を低減して省力化を図り得、しかも簡易な構成で実現可
能なファクシミリ装置を提供することを目的とする。
して料金管理を簡単化し、これによりオペレータの負担
を低減して省力化を図り得、しかも簡易な構成で実現可
能なファクシミリ装置を提供することを目的とする。
本発明は、少なくとも電話番号およびこの電話番号に対
応する通信相手と通信する際における所定の単位金額で
通信可能な単位通信時間を通信相手毎に短縮ダイヤル番
号に対応付けて記憶する記憶手段と、通信中にその通信
時間を計時する通信時間計時手段と、通信データ演算手
段と、記録制御手段とを設け、前記通信データ演算手段
により、通信終了後に前記通信時間計時手段により得ら
れた通信時間、当該通信の通信相手と通信する際におけ
る前記所定の単位金額および当該通信の通信相手を指定
するために与えられた短縮ダイヤル番号に対応して前記
記憶手段に記憶された単位通信時間とから少なくとも通
信料金を算出するとともに、前記記録制御手段により、
前記通信データ演算手段による算出結果を所定の形態で
記録出力するようにした。
応する通信相手と通信する際における所定の単位金額で
通信可能な単位通信時間を通信相手毎に短縮ダイヤル番
号に対応付けて記憶する記憶手段と、通信中にその通信
時間を計時する通信時間計時手段と、通信データ演算手
段と、記録制御手段とを設け、前記通信データ演算手段
により、通信終了後に前記通信時間計時手段により得ら
れた通信時間、当該通信の通信相手と通信する際におけ
る前記所定の単位金額および当該通信の通信相手を指定
するために与えられた短縮ダイヤル番号に対応して前記
記憶手段に記憶された単位通信時間とから少なくとも通
信料金を算出するとともに、前記記録制御手段により、
前記通信データ演算手段による算出結果を所定の形態で
記録出力するようにした。
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
構成を示す回路ブロック図である。この装置は、原稿を
例えばラインセンサにより読取走査する読取部と、この
読取部から出力された画信号を符号化する符号化部2
と、この符号化部2により符号化された画信号を変復調
回路(MODEM)31で変調したのち網制御回路(N
CU)32を介して回線4へ送信するとともに、回線4
を介して到来した符号化画信号を網制御回路32を経た
のち変復調回路31で復調する送受信部3と、この送受
信部3から出力された符号化画信号を復号化する復号化
部5と、この復号化部5により再生された画信号を記録
走査する記録部6とを有し、さらに操作入力部7、記憶
部8および制御回路10を備えている。尚、9は電話機
である。
構成を示す回路ブロック図である。この装置は、原稿を
例えばラインセンサにより読取走査する読取部と、この
読取部から出力された画信号を符号化する符号化部2
と、この符号化部2により符号化された画信号を変復調
回路(MODEM)31で変調したのち網制御回路(N
CU)32を介して回線4へ送信するとともに、回線4
を介して到来した符号化画信号を網制御回路32を経た
のち変復調回路31で復調する送受信部3と、この送受
信部3から出力された符号化画信号を復号化する復号化
部5と、この復号化部5により再生された画信号を記録
走査する記録部6とを有し、さらに操作入力部7、記憶
部8および制御回路10を備えている。尚、9は電話機
である。
操作入力部7は、発呼時に短縮ダイヤル番号および送信
者の識別情報、例えば部課等のセクションや事務所等を
識別するための識別コードを入力するとともに、短縮ダ
イヤル登録時に通信料金の単位金額(例えば10円)、
送信相手の電話番号、送信相手名およびこの送信相手に
対し上記単位金額で通信可能な単位通信時間をそれぞれ
入力する。
者の識別情報、例えば部課等のセクションや事務所等を
識別するための識別コードを入力するとともに、短縮ダ
イヤル登録時に通信料金の単位金額(例えば10円)、
送信相手の電話番号、送信相手名およびこの送信相手に
対し上記単位金額で通信可能な単位通信時間をそれぞれ
入力する。
記憶部8はRAMからなり、上記操作入力部7から入力
された通信料金の単位金額を記憶し、かつ短縮ダイヤル
番号に対応付けて送信相手の電話番号、送信相手名およ
び単位通信時間をそれぞれ記憶する。第3図はその記憶
状態の一例を示すものである。尚記憶部8は、後述すの
制御回路10により算出される通信データを前記操作入
力部7で発呼時に入力された送信者の識別コードを付し
た状態で一時的に記憶し、かつ同じく制御回路10で演
算される通信データの集計結果も記憶する。
された通信料金の単位金額を記憶し、かつ短縮ダイヤル
番号に対応付けて送信相手の電話番号、送信相手名およ
び単位通信時間をそれぞれ記憶する。第3図はその記憶
状態の一例を示すものである。尚記憶部8は、後述すの
制御回路10により算出される通信データを前記操作入
力部7で発呼時に入力された送信者の識別コードを付し
た状態で一時的に記憶し、かつ同じく制御回路10で演
算される通信データの集計結果も記憶する。
さて制御回路10は、例えばマイクロコンピュータを主
制御部として有するもので、第2図に示す如く回線制御
手段11および読取部1および記録部6をそれぞれ動作
制御する読取記録制御手段12の他に、前記記憶部8に
対する各種送信相手情報の書き込みおよび読出しを制御
する記憶制御手段13と、通信中にその通信時間を計時
する通信時間計時手段14と、通信データ演算手段15
とを備えている。この通信データ演算手段15は、送信
が終了する毎に上記計時手段により得られた通信時間と
記憶手段8に記憶された単位通信時間および単位金額と
から通信度数および通信料金をそれぞれ算出するととも
に、定期的又は前記操作入力部7により記録出力指示が
入力されたときに、その時点までに行なわれた送信の通
信度数および通信料金を送信者毎に集計演算する。
制御部として有するもので、第2図に示す如く回線制御
手段11および読取部1および記録部6をそれぞれ動作
制御する読取記録制御手段12の他に、前記記憶部8に
対する各種送信相手情報の書き込みおよび読出しを制御
する記憶制御手段13と、通信中にその通信時間を計時
する通信時間計時手段14と、通信データ演算手段15
とを備えている。この通信データ演算手段15は、送信
が終了する毎に上記計時手段により得られた通信時間と
記憶手段8に記憶された単位通信時間および単位金額と
から通信度数および通信料金をそれぞれ算出するととも
に、定期的又は前記操作入力部7により記録出力指示が
入力されたときに、その時点までに行なわれた送信の通
信度数および通信料金を送信者毎に集計演算する。
次に、以上のように構成された装置の構成を動作を制御
回路10の制御手順に従って説明する。尚、第4図は制
御回路10の制御手順を示すフローチャートである。
回路10の制御手順に従って説明する。尚、第4図は制
御回路10の制御手順を示すフローチャートである。
制御回路10は、待受け時にステップ4a、ステップ4
bおよびステップ4cで、それぞれ前回の通信データ出
力時点から一定期間(例えば1週間又は1か月)が経過
したか否かの判定、操作入力部7で通信データの記録出
力指示操作がなされたか否かの判定および操作入力部7
で短縮ダイヤル操作がなされたか否かの判定を繰返し行
なっている。
bおよびステップ4cで、それぞれ前回の通信データ出
力時点から一定期間(例えば1週間又は1か月)が経過
したか否かの判定、操作入力部7で通信データの記録出
力指示操作がなされたか否かの判定および操作入力部7
で短縮ダイヤル操作がなされたか否かの判定を繰返し行
なっている。
この状態で、例えば送信者Aのオペレータが短縮ダイヤ
ル番号“1”を操作すると、この短縮ダイヤル操作は制
御回路10によりステップ4cで検出され、さらにオペ
レータが自己の所属する送信者Aの識別コードを入力す
ると、この識別コードはステップ4dで入力されてステ
ップ4eで記憶部8に一時記憶される。そしてこの識別
コードの記憶を確認すると制御回路10は、先ずステッ
プ4fで上記短縮ダイヤル番号“1”に対応して記憶部
8に記憶されている電話番号(第3図)を読出してこの
電話番号を表わすダイヤル信号を回線4へ送出させ、し
かるのちステップ4gで回線4が接続されたか否かを判
定して、回線4が接続された時点でステップ4hに以降
して通信時間計時手段としてのタイマをスタートさせ
る。そしてステップ4iにより周知の画信号の送出制御
を行ない、ステップ4jで送信終了を検出した時点でス
テップ4kに移行して回線4を切断し、さらにステップ
4lでタイマをストップさせてその計時時間をステップ
4mにより記憶部8に一時記憶させる。
ル番号“1”を操作すると、この短縮ダイヤル操作は制
御回路10によりステップ4cで検出され、さらにオペ
レータが自己の所属する送信者Aの識別コードを入力す
ると、この識別コードはステップ4dで入力されてステ
ップ4eで記憶部8に一時記憶される。そしてこの識別
コードの記憶を確認すると制御回路10は、先ずステッ
プ4fで上記短縮ダイヤル番号“1”に対応して記憶部
8に記憶されている電話番号(第3図)を読出してこの
電話番号を表わすダイヤル信号を回線4へ送出させ、し
かるのちステップ4gで回線4が接続されたか否かを判
定して、回線4が接続された時点でステップ4hに以降
して通信時間計時手段としてのタイマをスタートさせ
る。そしてステップ4iにより周知の画信号の送出制御
を行ない、ステップ4jで送信終了を検出した時点でス
テップ4kに移行して回線4を切断し、さらにステップ
4lでタイマをストップさせてその計時時間をステップ
4mにより記憶部8に一時記憶させる。
そうして一回の送信制御が終了すると制御回路10は、
次にステップ4nに移行してここで度数の算出を行な
う。この度数は、上記タイマにより計時された通信時間
を、記憶部8に記憶してある上記送信相手に対応する単
位通信時間(第3図の例では60秒)で割算することに
より求める。そしてこの度数の演算を終了すると、続い
てステップ4oで上記算出した度数に記憶部に記憶して
ある単位金額を乗算することにより通信料金を算出し、
これらの度数および通信料金をステップ4pでそれぞれ
記憶部8の通信データ記憶領域に記憶させて待受け状態
に戻る。尚、上記度数および通信料金の記憶は、発呼時
にステップ4d,4eで入力した送信者の識別コードを
付した状態で行う。以下同様に制御回路10は、短縮ダ
イヤル操作が行なわれる毎に上記送信制御動作を繰返
し、各送信動作が終了した時点でそれぞれ度数および通
信料金を算出してこれらの算出結果を送信者の識別コー
ドとともに記憶部8に記憶する。
次にステップ4nに移行してここで度数の算出を行な
う。この度数は、上記タイマにより計時された通信時間
を、記憶部8に記憶してある上記送信相手に対応する単
位通信時間(第3図の例では60秒)で割算することに
より求める。そしてこの度数の演算を終了すると、続い
てステップ4oで上記算出した度数に記憶部に記憶して
ある単位金額を乗算することにより通信料金を算出し、
これらの度数および通信料金をステップ4pでそれぞれ
記憶部8の通信データ記憶領域に記憶させて待受け状態
に戻る。尚、上記度数および通信料金の記憶は、発呼時
にステップ4d,4eで入力した送信者の識別コードを
付した状態で行う。以下同様に制御回路10は、短縮ダ
イヤル操作が行なわれる毎に上記送信制御動作を繰返
し、各送信動作が終了した時点でそれぞれ度数および通
信料金を算出してこれらの算出結果を送信者の識別コー
ドとともに記憶部8に記憶する。
さて、待受け中にステップ4aで一定期間が経過したこ
とが検出されるか、またはステップ4bで記録出力指示
操作が検出されると、制御回路10はステップ4qに移
行してここで集計演算を行なう。すなわち、記憶部8の
通信データ記憶領域に記憶されている各送信毎に算出さ
れた度数および通信料金を、これらの算出データに付し
てある識別コード、つまり送信者毎に集計してこの集計
結果を記憶部8の集計結果記憶領域に記憶させる。尚、
このとき記憶部8には、各送信毎の度数および通信領域
とともにその合計値も記憶される。そうして集計演算を
終了すると制御回路10は、続いてステップ4rに移行
してこのステップ4rで上記集計結果を記録部6に出力
し、例えば第5図に示す如く記録紙に印字させる。
とが検出されるか、またはステップ4bで記録出力指示
操作が検出されると、制御回路10はステップ4qに移
行してここで集計演算を行なう。すなわち、記憶部8の
通信データ記憶領域に記憶されている各送信毎に算出さ
れた度数および通信料金を、これらの算出データに付し
てある識別コード、つまり送信者毎に集計してこの集計
結果を記憶部8の集計結果記憶領域に記憶させる。尚、
このとき記憶部8には、各送信毎の度数および通信領域
とともにその合計値も記憶される。そうして集計演算を
終了すると制御回路10は、続いてステップ4rに移行
してこのステップ4rで上記集計結果を記録部6に出力
し、例えば第5図に示す如く記録紙に印字させる。
このように本実施例であれば、オペレータは短縮ダイヤ
ル登録時に送信相手の電話番号とともに単位通信時間お
よび単位金額を登録するだけで、必要に応じて各送信毎
の通信度数および通信時間を簡単に知ることができ、し
かもこれらの度数および通信時間を送信者別に集計した
状態で知ることができる。したがって、度数および通信
料金の算出を全て手作業で行なわなければならなかった
従来のファクシミリ装置に比べて、料金管理を大幅に簡
単化することができ、これによりオペレータの負担を軽
減して省力化を図ることができる。しかも本実施例で
は、短縮ダイヤル番号に対応付けて登録された、単位料
金当りの単位通信時間に基づいて通信料金の算出を行う
ため、多数存在するMAのそれぞれに関して他MAとの
間で通信する場合の単位料金当りの通信時間を設定した
データテーブルを必要とせず、従って大容量のメモリを
必要としない。これにより、コストの上昇や装置の複雑
・大型化を回避できる。また、単位通信時間を短縮ダイ
ヤル番号に基づいて容易に見つけることができるため、
制御回路10の処理も容易となる。
ル登録時に送信相手の電話番号とともに単位通信時間お
よび単位金額を登録するだけで、必要に応じて各送信毎
の通信度数および通信時間を簡単に知ることができ、し
かもこれらの度数および通信時間を送信者別に集計した
状態で知ることができる。したがって、度数および通信
料金の算出を全て手作業で行なわなければならなかった
従来のファクシミリ装置に比べて、料金管理を大幅に簡
単化することができ、これによりオペレータの負担を軽
減して省力化を図ることができる。しかも本実施例で
は、短縮ダイヤル番号に対応付けて登録された、単位料
金当りの単位通信時間に基づいて通信料金の算出を行う
ため、多数存在するMAのそれぞれに関して他MAとの
間で通信する場合の単位料金当りの通信時間を設定した
データテーブルを必要とせず、従って大容量のメモリを
必要としない。これにより、コストの上昇や装置の複雑
・大型化を回避できる。また、単位通信時間を短縮ダイ
ヤル番号に基づいて容易に見つけることができるため、
制御回路10の処理も容易となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、昼間と夜間との間で単位通信料金が異なる場合に
は、各送信相手又は市外局番毎に両方の単位金額および
単位通信時間をそれぞれ記憶しておき、送信時間に応じ
て上記各2通りの単位金額および単位通信時間から該当
する方を選択して度数および通信料金の算出に供するよ
うにしてもよい。さらに通信データの集計周期は、使用
者の要求に応じて任意に設定できるようにしてもよく、
また複数通りの周期で演算を行なうようにしてもよい。
その他、通信データの種類、集計結果の記録出力の形
態、記憶部に記憶設定する情報の種類、制御回路の制御
手順および制御内容等についても、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できる。
えば、昼間と夜間との間で単位通信料金が異なる場合に
は、各送信相手又は市外局番毎に両方の単位金額および
単位通信時間をそれぞれ記憶しておき、送信時間に応じ
て上記各2通りの単位金額および単位通信時間から該当
する方を選択して度数および通信料金の算出に供するよ
うにしてもよい。さらに通信データの集計周期は、使用
者の要求に応じて任意に設定できるようにしてもよく、
また複数通りの周期で演算を行なうようにしてもよい。
その他、通信データの種類、集計結果の記録出力の形
態、記憶部に記憶設定する情報の種類、制御回路の制御
手順および制御内容等についても、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できる。
以上詳述したように本発明によれば、通信料金の計算お
よび記憶出力機能を設けたことによって、通信料金等の
通信データの算出作業を不要とし得て通信管理を簡単化
することができ、これによりオペレータの負担を低減し
て省力化を図り得、しかも所定の単位料金および通信相
手毎に短縮ダイヤル番号に対応付けて記憶された単位通
信時間に基づいて通信料金等の算出を行うため、簡易な
構成で実現可能なファクシミリ装置を提供することがで
きる。
よび記憶出力機能を設けたことによって、通信料金等の
通信データの算出作業を不要とし得て通信管理を簡単化
することができ、これによりオペレータの負担を低減し
て省力化を図り得、しかも所定の単位料金および通信相
手毎に短縮ダイヤル番号に対応付けて記憶された単位通
信時間に基づいて通信料金等の算出を行うため、簡易な
構成で実現可能なファクシミリ装置を提供することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
構成を示す回路ブロック図、第2図は同装置の制御回路
の機能構成を示すブロック図、第3図は記憶部に記憶さ
れる記憶情報の一例を示す模式図、第4図は第2図に示
した制御回路の制御手順を示すフローチャート、第5図
は集計した通信データの記録結果の一例を示す模式図で
ある。 1……読取部、2……符号化部、3……送受信部、31
……変復調回路、32……網制御回路、4……回線、5
……復号化部、6……記録部、7……操作入力部、8…
…記憶部、9……電話機、10……制御回路、11……
回路制御部、12……読取記録制御部、13……記憶制
御部、14……通信時間計時手段、15……通信データ
演算手段。
構成を示す回路ブロック図、第2図は同装置の制御回路
の機能構成を示すブロック図、第3図は記憶部に記憶さ
れる記憶情報の一例を示す模式図、第4図は第2図に示
した制御回路の制御手順を示すフローチャート、第5図
は集計した通信データの記録結果の一例を示す模式図で
ある。 1……読取部、2……符号化部、3……送受信部、31
……変復調回路、32……網制御回路、4……回線、5
……復号化部、6……記録部、7……操作入力部、8…
…記憶部、9……電話機、10……制御回路、11……
回路制御部、12……読取記録制御部、13……記憶制
御部、14……通信時間計時手段、15……通信データ
演算手段。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも電話番号およびこの電話番号に
対応する通信相手と通信する際における所定の単位金額
で通信可能な単位通信時間を通信相手毎に短縮ダイヤル
番号に対応付けて記憶する記憶手段と、 通信中にその通信時間を計時する通信時間計時手段と、 通信終了後に前記通信時間計時手段により得られた通信
時間、当該通信の通信相手と通信する際における前記所
定の単位金額および当該通信の通信相手を指定するため
に与えられた短縮ダイヤル番号に対応して前記記憶手段
に記憶された単位通信時間とから少なくとも通信料金を
算出する通信データ演算手段と、 この通信データ演算手段による算出結果を所定の形態で
記録出力する記録制御手段とを具備したことを特徴とす
るファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066788A JPH0626430B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066788A JPH0626430B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225970A JPS61225970A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0626430B2 true JPH0626430B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13325945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60066788A Expired - Lifetime JPH0626430B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626430B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398281A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS63250271A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
| US5381242A (en) * | 1992-02-03 | 1995-01-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus and its maintenance charge control apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58139565A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | Murata Mach Ltd | フアクシミリにおける電話料金等の管理装置 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60066788A patent/JPH0626430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61225970A (ja) | 1986-10-07 |
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