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JPH0626545B2 - Ctスキャナ - Google Patents
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JPH0626545B2 - Ctスキャナ - Google Patents

Ctスキャナ

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JPH0626545B2
JPH0626545B2 JP61255340A JP25534086A JPH0626545B2 JP H0626545 B2 JPH0626545 B2 JP H0626545B2 JP 61255340 A JP61255340 A JP 61255340A JP 25534086 A JP25534086 A JP 25534086A JP H0626545 B2 JPH0626545 B2 JP H0626545B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、X線等の放射線を用いた断層撮影装置いわゆ
るCTスキャナに関し、特に第4世代のCTスキャナに
おいて、X線源が360°の全周回転を行い、高解像,
高画質の画像再構成を可能とするCTスキャナに関す
る。
(従来の技術) 第4世代と称せられるスティショナリ・ローテイト方式
のCTスキャナ(X線の場合について説明する)は検出
器を円周上に全周に亘って配置し、検出器は固定したま
まX線源を被検体を収容する再構成領域を中心として回
転させる方式の装置である。この装置のガントリ部を第
8図に示す。図において、1はその内部に被検体を収納
し、その内部に存在する被検体の断層像を再構成する画
像の再構成領域、2は円周上に固定配列され、再構成領
域1を照射したX線を検出する検出器である。X線源3
は再構成領域1をカバーする扇状X線ビームをパルス方
式の場合パルス的に発生しながら再構成領域1の周りを
円を描いて連続回転する。X線源3の回転走査中、一定
角度毎にX線発生と同期しながら各検出器2によりデー
タがサンプリングされる。この方式の利点は単にX線源
が回転するのみで撮影可能なので機構的信頼度が高く、
撮影速度も高速化することができ、個々の検出器2が再
構成領域1の投影情報をまんべんなく取得し得るので、
リング・アーティファクト等の偽像の低減に有用である
等の点である。
第9図にX線CTスキャナのスキャンとそのデータ取得
部分の空間的配置を示す。図において、第8図と同じ部
分には同じ符号を付してある。図中、Oは再構成領域1
の中心、Lは検出器2を配置してある円周で、検出器
2は等間隔,等角度間隔で配置されている。X線源3は
円周L上を回転し、パルス方式の場合はX線源3は円
周L上の各点Xi(i=−n…O…n),Yi(i=
−n…O…n)においてX線を照射し、各方向毎にファ
ン状のX線に対する被検体の透過データ(ビューデー
タ)を収集する。収集するデータの範囲は最小限再構成
領域1を包む角度範囲である。
ところで、再構成されるイメージの解像力(空間分解
能)を向上するため、特に半径方向の解像力向上のため
所謂オフセット検出方式を採用している。このオフセッ
ト検出方式というのはX線発生点Xについて考える
と、X線発生点Xと再構成中心Oを結ぶ直線に対し
て、この場合の中央に位置する検出器Dの中心とX
を結ぶ直線を意識的にずらせ、換言すればそのような幾
何学的位置を検知してX線を発生させ、180°ずれた
X線発生点Yでの収集データとの間で少なくとも再構
成領域1の中心Oの近傍にて透過X線通路が互いに一致
せず補間されるようにして実効的なサンプルデータを増
大さようとする試みである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、これ以上に解像力を向上することは非常に困難
で、より多数の検出器群を稠密に配置してスキャンする
とか、開口幅の狭い検出器群により回転毎にオフセット
量を変えて多回転スキャンするとかする方法があるが、
スキャンタイムが長く掛かり、被曝量も格段に増え、高
価な装置が必要となる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、高速でスキャンを行うX線源の回転を360°に亘
って行うことにより、スキャン時間が短く、従って少な
い被曝量で実効的サンプル・レートが高く、高解像度、
高画質な画像再構成を可能にするCTスキャナを実現す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決する本発明は、ファン状の放射線を
照射する放射線源と、被検体を収容する画像再構成領域
を介して前記放射線源と対向配置された複数の検出器を
有する検出器群と、前記放射線源が放射線を照射しなが
ら前記画像再構成領域の回りを回転し、空間の各方向で
照射された放射線を前記検出器群が検出することによっ
てビューデータを取得するビューデータ取得手段と、前
記ビューデータに基づいて画像再構成を行う画像再構成
手段とを備えるCTスキャナにおいて、前記放射線源が
前記画像再構成領域の回りを回転することによって空間
的に連続する全ビューが形成されており、該全ビューは
ビューの重複がなく且つ空間的に連続する2以上のビュ
ー及び該各ビューに対応する対向ビューから成る複数の
グループで構成されており、前記ビューデータ取得手段
は、該各グループにおける隣接又は近傍位置にある2以
上のビュー及び該各ビューに対応する対向ビューの放射
線経路が前記画像再構成領域の少なくとも中央部におい
て等間隔で補間し合うビューデータを取得することを特
徴とする。ここで放射線透過経路とは、放射線が広がり
を持つ場合にその幾何学的中心直線を意味するものとす
る。
(作用) 放射線発生の空間的位置を制御して放射線を照射させる
ことにより、任意の位置のビューデータと近傍のビュー
データ及び対向位置のビューデータとその近傍のビュー
データとは再構成領域の中心近傍において各々の放射線
透過経路が何れも重なることなく互いに補間し合い、そ
れぞれ異なったデータとして採取される。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
先ず、本発明の原理を説明する。第1図は本発明の原理
を説明するためのスキャン系の幾何学的配置を示す図で
ある。図において、第8図,第9図と同じ部分には同じ
符号を付してある。図において、検出器2は任意の検出
器Dを中心とするDi(i=−n…O…n)で構成さ
れ、円周L上に等間隔,等角度間隔に固定的に配置さ
れている。X線発生源3は円周L上を回転し、パルス
方式の場合にはL上の各点でファン状X線を照射す
る。今任意の検出器Dの中心CとOを結ぶ直線の円
周Lとの交点で、Oに関してDと反対側の点をX
とし、OXがx軸正方向となす角度をθとする。C
を起点として線分Cと角度δ′,−δ″をなす
直線の円周Lとの交点のうち、0に関してCと反対
側の点を夫々X′,X″とし、これらX′,
″とOを結んだ線分OX′,OX″がx軸の正
方向となす角を夫々θ′,θ″、線分OX′,O
″が線分Cとなす角をβ′,β″とする。
X線源3が円周L上を回転してX線源3から再構成領
域1を照射し、その透過放射線が検出器Diに入射する
場合、X線源3の任意の位置とその隣接のX線源3及び
その位置から180°回転したときのX線源3及びその
隣接のX線源3からの各照射X線透過経路が再構成領域
1の中心Oの近傍において相互に補間するようなX線源
3の各照射位置を求める。
(1)次の各点においてスキャンを行う。但し、X線源
3が照射する位置の数を2Nとし、X線源3は反時計回
りの方向に移動するものとする。X線源3によるビュー
の位置を第2図に示す次の点とする。
第1番目のビューはθ−β″ 第2番目のビューはθ+β′ 第3番目のビューはθ+Δθ−β″ 第4番目のビューはθ+Δθ+β′ ・・・・・・・・・・・・ 第N+1番目のビューはθ+180°−β″ (第1番目の対向ビュー) 第N+2番目のビューは θ+180°+β′ ・・・・・・・・・・・・ 第2N−1番目のビューは θ+360°−Δθ−β″ 第2N番目のビューは θ+360°−Δθ+β′ これは次の点でスキャンを行ったことである。
″,X′,X″,X′,X″,X′,… ここで、β′,β″の設定を第3図を参照して説明す
る。第3図は分り易くするため、検出器,X線発生点等
を拡大して描いている事に注意を要する。図において、
第1図と同じ部分には同じ符号を付してある。図中、D
,Dは隣接した検出器でC,Cはそれぞれの中
心である。線分Cと線分Cのなす角をΔ
γ,線分Cと線分C″のなす角をδ″,線
分OX″と線分C″のなす角をα″とし、線分
の長さをL、線分OXの長さをとする。線
分C上に線分OXと等しい長さのAXを取り と▲▼の交点をBとする。
ΔCOX0″においてβ″は外角なので β″=δ″+α″…(1) 又、Δγ,δ″は極めて小さいので、次式が成り立つ。
OB=(1/8)▲▼に選ぶと ΔOCBにおいて (L−)δ″≒▲▼=(1/8)▲▼…
(3) (2),(3)式から δ″≒・Δγ/{8(L−)}…(4) 又、Oから底辺 に下した垂線を▲▼とし、その長さをhとすると から sinα″=h/ ∴α″=sin−1[{(L−)/}・sinδ″]…
(5) (1),(4),(5)式より β″=sin−1[{(L−)/}・sinδ″]+・
Δγ/{8(L−)}…(6) β′は同様にして、検出器Dの他の隣接検出器D−
の中心C−とXを結び線分C−に線分OX
に等しい長さのFXを取り、線分OFと線分C
′との交点をGとする。
▲▼=(3/8)▲▼に選ぶと、次式が求めら
れる。
δ′=3・・Δγ/{8(L−)}…(7) α′=sin−1[{(L−)/}・sinδ′]…
(8) β′=sin−1[{(L−)/}・sinδ′]+3
・Δγ/{8(L−)}…(9) 以上のようにβ′,β″を選ぶと、再構成領域中心の近
傍においてX線中心ビームの透過経路は、X″からは
−1/8,X′からは3/8だけ中心Oからずれた点
を通り、180°回転した反対側の位置 では、逆に1/8,−3/8のずれを生ずるため丁度間
に入るようになる。但しオフセットの符号は、OからX
に向う方向に対してその左側で+,その右側で−とす
る。その状況を第4図に示す。図において、第3図と同
じ部分には同じ記号を用いてある。
はX′,X″の中心Oに対し対称なX線源3の位置
である。図に明らかなように第1番目のビューX″で
の中心ビームの透過経路は再構成領域1の中心OからO
Aの1/8ずれた位置にあり、X′での中心ビームの
透過経路は同じく中心Oから3/8反対側にずれた位置
にある。
はX″から180°回転した位置にあって、 での中心ビームの透過経路は中心OからX″の反対側
1/8ずれた位置にあり、 はX′から180°回転した位置にあって、 での中心ビームの透過経路は中心OからX′の反対側
3/8ずれた位置にあり、結局隣接2ビューと各々の対
向2ビューの4者の間は2/8づつの間隔で重なること
なく補間の関係にある。
第5図は補間の状況を示す図である。中心Oの近傍にお
いて、 からの透過X線経路が互いに補間されている。
以上の説明ではX,X′,X″の位置及びその対
称の位置で説明したが、円周L上の如何なるX線源3
の位置でも同様な結果を得ることは当然である。
このような原理を用いたCTスキャナの一実施例を第6
図に示す。図において、11は被検体12を載置し、ガ
ントリ13の中央部の穴に対し被検体12を水平方向に
動かして収容するためのテーブルである。ガントリ13
はその断面が13′で示されるように形成されている。
即ち、X線源3のX線管Xは再構成領域1の中心Oを中
心とする円周L上を回転移動する。検出器2は更にそ
の外側の円周L上に固定配置されている。14は被検
体12が再構成領域内に適切に配置されるようにテーブ
ル11を制御すると共に、前記X線管Xの回転を制御す
るテーブル,ガントリ制御装置、15はX線管Xに高電
圧を供給する高圧X線管制御部で、X線発生制御装置1
6により制御される。17はテーブル・ガントリ制御装
置14及びX線発生制御装置16の操作時期及び撮影時
期を制御している操作撮影制御装置である。
18は検出器2で検出された透過X線強度信号を収集す
るデータ収集装置でこのデータはデータ処理装置19に
送られる。20はデータ処理装置19からのデータを蓄
える大容量記憶装置、21はデータ処理装置19で再構
成された画像を表示する画像表示装置、22は前記の画
像を撮影する写真撮影装置である。
次に、このように構成された実施例の装置の動作を説明
する。操作・撮影制御装置17の制御信号によりテーブ
ル・ガントリ制御装置14は被検体12を載せたテーブ
ル11をガントリ13に収容し、X線源3を回転させ、
同時にX線発生制御装置16を制御する。X線発生制御
装置16は上記原理説明図で述べたようにX線管Xの照
射時期を高圧X線制御部15に与える信号によって制御
しながらX線管Xに高圧を与える。検出器2は再構成領
域1を透過したX線強度を検出し、そのデータはデータ
収集装置18によって採取される。得られたデータに対
してはデータ処理装置19において適宜の処理、例えば
対数変換,X線強度補正等の処理を施し、大容量記憶装
置20に蓄える。このようにして、2Nビューのデータ
が揃うとデータ処理装置19において通常の画像再構成
処理を行い、得られた画像は画像表示装置21に表示さ
れ、必要に応じて写真撮影制御装置22にて写真撮影さ
れる。
以上説明したように、各隣接及び対向の照射位置におけ
る再構成領域1の中心付近においてそのビューデータは
完全に補間しているため、 (1)想定される高解像CTスキャナに比して、短いス
キャンタイム、従って高速スキャンで低被曝線量のCT
スキャナが実現できる。
(2)同程度の回転角と被曝線量に対し高解像,高画質
の装置を実現できる。
(3)検出器の開口幅を十分に小さくすれば、同一の撮
影系(X線発生源(焦点サイズを含む),検出器数,幾
何学的配置)に対し非常に高い空間分解能を得ることが
できる。
(4)近傍の複数ビュー群とその対向ビュー群の同様な
活用により、より高解像でアーティファクトの少ないC
Tスキャナが得られる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば次のようにしてもよい。
(1)スキャンの方法は各種の方法が適用できる。
例えば第7図に示す次の方法で行ってもよい(ビュー数
N)。
第1番目のビューはθ−β″ 第2番目のビューはθ+Δθ+β′ 第3番目のビューはθ+2Δθ−β″ 第4番目のビューはθ+3Δθ+β′ ・・・・・・・・・・・・ のビューは θ+180°−β″ のビューは θ+180°+Δθ+β′ ・・・・・・・・・・・・ 第N−1番目のビューは θ+360°−2Δθ−β″ 第N番目のビューは θ+360°−Δθ−β′ これは、次の点でスキャンしたことになる。
(2)次のスキャンの方法も差支えない。
第1番目のビューはθ+β′ 第2番目のビューはθ+Δθ−β″ 第3番目のビューはθ+2Δθ+β′ 第4番目のビューはθ+3Δθ−β″ これは、次の点でスキャンしたことになる。
′,X″,X′,X″…… (3)CW方向へのスキャンも勿論可能である。
(4)Δθの与え方はビュー毎に異なってもよい。
(5)LはLの内側にあってもよい。即ち、高解像
化のため、検出器群をX線源3の内側に配置する構成
(X線の通過を避けるために検出器2を退避させる構
成)であってもよい。
(6)β′とβ″の各々の(9)式,(6)式に示す値
を入替えてもよい。この場合、(6)式のδ″をδ′
に、(9)式のδ′をδ″に置き替える。
(7)X線CTスキャナの構成は実施例で示した構成の
他、各種の変形が考えられる。又、画像再構成アルゴリ
ズムも各種のものが採用できる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、高速スキ
ャンが可能になってスキャンタイムを短くすることがで
き、低被曝線量でありながら高解像度、高画質の装置を
実現することができ、且つ、患者への苦痛,負担を軽減
できると共に、体動等の影響をも軽減できる等々実用上
の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理の説明図、第2図は本発明による
照射位置の配置図、第3図はβ′,β″の計算の説明
図、第4図は補間状況の拡大説明図、第5図は実装X線
源による照射図、第6図は本発明の一実施例のCTスキ
ャナを示す図、第7図は本発明の他の実施例による照射
位置の図、第8図はガントリ部の図、第9図は通常のオ
フセット検出方式でのスキャンデータ取得部分の空間的
配置図である。 1……再構成領域、2……検出器 3……X線源、11……テーブル 12……被検体、13,13′……ガントリ 14……テーブル・ガントリ制御装置 15……高圧X線管制御部 16……X線発生制御装置 17……操作撮影制御装置 18……データ収集装置 19……データ処理装置 L……検出器配置円周 L……X線源回転円周

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファン状の放射線を照射する放射線源と、
    被検体を収容する画像再構成領域を介して前記放射線源
    と対向配置された複数の検出器を有する検出器群と、前
    記放射線源が放射線を照射しながら前記画像再構成領域
    の回りを回転し、空間の各方向で照射された放射線を前
    記検出器群が検出することによってビューデータを取得
    するビューデータ取得手段と、前記ビューデータに基づ
    いて画像再構成を行う画像再構成手段とを備えるCTス
    キャナにおいて、 前記放射線源が前記画像再構成領域の回りを回転するこ
    とによって空間的に連続する全ビューが形成されてお
    り、該全ビューはビューの重複がなく且つ空間的に連続
    する2以上のビュー及び該各ビューに対応する対向ビュ
    ーから成る複数のグループで構成されており、前記ビュ
    ーデータ取得手段は、該各グループにおける隣接又は近
    傍位置にある2以上のビュー及び該各ビューに対応する
    対向ビューの放射線経路が前記画像再構成領域の少なく
    とも中央部において等間隔で補間し合うビューデータを
    取得することを特徴とするCTスキャナ。
  2. 【請求項2】検出器群は、画像再構成領域を中心とする
    円周上に等角度に配置されたものであること、 及び、ビューデータ取得手段は、下記(イ)又は(ロ)
    にしたがって形成された全ビューに対応するビューデー
    タを取得することを特徴とする特許請求の範囲(1)記載
    のCTスキャナ。 (イ) (ロ) 但し、(イ)及び(ロ)式中の、Mは1から始まり1づ
    つ増加するビューの番号、2Nは放射線源を360°回転し
    たときのビューの最大番号、β″は下記式の(ハ)及び
    (ニ)で表される角度、β′は下記式の(ホ)及び
    (ヘ)で表される角度、Δθは所定の角度、θはスキ
    ャン開始時の角度を表し、β″、β′及びΔθは異なる
    ビューの番号で同一ビューとならない条件を満たす。 (ハ)β″=sin−1[{(L-)/}sinδ″]+δ″ (ニ)δ″=・Δγ/[8(L-)] (ホ)β′=sin−1[{(L-)/}sinδ′]+δ′ (ヘ)δ′=3・Δγ/[8(L-)] 但し、(ハ)、(ニ)、(ホ)及び(ヘ)式中の、Lは
    画像再構成領域の中心を通る放射線源から検出器までの
    距離、は放射線源から画像再構成領域の中心までの距
    離、Δγは放射線源で見た画像再構成領域中央部での隣
    接検出器間のなす角度を表す。
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