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JPH0627059B2 - 粉粒状口腔用組成物 - Google Patents
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JPH0627059B2 - 粉粒状口腔用組成物 - Google Patents

粉粒状口腔用組成物

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JPH0627059B2
JPH0627059B2 JP61310408A JP31040886A JPH0627059B2 JP H0627059 B2 JPH0627059 B2 JP H0627059B2 JP 61310408 A JP61310408 A JP 61310408A JP 31040886 A JP31040886 A JP 31040886A JP H0627059 B2 JPH0627059 B2 JP H0627059B2
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等 鳥山
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、使用時に水に溶かして使用する粉粒状洗口剤
等の粉粒状口腔用組成分物に関し、更に詳細には水への
溶解性の良好な粉粒状口腔用組成物に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 粉粒状の口腔用組成物は、使用時に水に溶かして利用す
るものであるが、粉末香料を配合した粉粒状洗口剤等
は、粉末香料の水への溶解スピードが遅く、静置状態で
粉末香料を水に溶解させるには数分間待たなければなら
ず、即時使用できない。また、使用時にスプーンや撹拌
棒等で撹拌すれば粉末香料が直ちに溶解して即時使用で
きるが、撹拌操作が面倒である。
そこで、粉末香料に適当な酸やアルカリを配合し、使用
時に水を添加すると酸・アルカリ反応によりガス(気
泡)が発生することを利用して、この気泡の撹拌力で粉
末香料の溶解スピードを早めることが提案されている。
しかし、このように粉末香料と共に酸やアルカリを配合
した粉粒状口腔用組成物は、使用時に水に溶解すると液
面に多量の泡が浮くという欠点を有する。
一方、カップの内面に粉粒状やペースト状の易溶性薬剤
を付着させ、カップ内容物の溶解性向上を計った実公昭
56−10356号記載のバブリングカップ,実開昭5
5−37662号記載のうがいコップや特公昭58−5
2835号記載の内面に粉粒体の接着層を有する容器の
製造法等が提案されている。このようなカップを利用し
て粉末香料を配合した粉粒状口腔用組成物を水に溶かす
と、容易に溶解するものの、特殊なカップを使用すると
いう煩わしさがある上、これらカップは製造が難かしい
という問題点がある。
従って、水への溶解性が良く、容易に使用し得る粉粒状
口腔用組成物の開発が要望されていた。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、粉末香料の水
への溶解スピードが速く、使用時に静置状態で水に容易
に溶解して直ちに使用し得る粉粒状口腔用組成物を提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を重ね
た結果、粉末香料を配合してなる粉粒状口腔用組成物に
含エチルアルコール粉末を配合すること、この場合、油
性香料を含む粉末香料1重量部に対してエチルアルコー
ル含有量が20重量%以上の含エチルアルコール粉末を
1重量部以上使用し、かつ粉末香料の配合量を使用時に
粉粒状口腔用組成物に加える水100重量部に対して
0.1重量部以上とし、粉末香料と含エチルアルコール
粉末との合計配合量を使用時に粉粒状口腔用組成物に加
える水100重量部に対して30重量部以下とすること
により、含エチルアルコール粉末が水に溶解する際にエ
チルアルコールの拡散により粉末香料の分散性が向上
し、粉末香料の水への溶解スピードが可及的に速くな
り、使用時に撹拌することなく静置状態で容易に水に溶
解して直ちに使用し得る使用性に優れた粉粒状口腔用組
成物が得られることを知見し、本発明をなすに至った。
従って、本発明は油性香料を含む粉末香料1重量部に対
してエチルアルコール含有量が20重量%以上の含エチ
ルアルコール粉末を1重量部以上含有してなり、かつ粉
末香料の配合量が使用時に粉粒状口腔用組成物に加える
水100重量部に対して0.1重量部以上であり、粉末
香料と含エチルアルコール粉末との合計配合量が、使用
時に粉粒状口腔用組成物に加える水100重量部に対し
て30重量部以下であることを特徴とする粉粒状口腔用
組成物を提供する。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明の粉粒状口腔用組成物は、粉粒状洗口剤等として
利用し得、使用時に水を加えて溶解し、液状とした後に
使用するものである。
本発明に係る粉粒状口腔用組成物は、必須成分として粉
末香料を含有する。
ここで、粉末香料としてはその製法や成分等に何ら制限
はなく、種々の粉末香料を使用することができるが、特
に油性香料をアラビアガム,ゼラチン,デキストリン等
の膜物質の水溶液中に乳化分散し、噴霧乾燥することに
より得られる油性香料を膜物質して被覆した粉末香料が
好適に配合し得る。この場合、油性香料として具体的に
はメントール,カルボン,アネトール,オイゲノール,
サリチル酸メチル,スペアミント油,ペパーミント油,
レモン油,オレンジ油,セージ油,ローズマリー油,桂
皮油,ピメント油,桂葉油,シソ油,冬緑油,丁字油,
ユーカリ油,ストロベリーフレーバー,オレンジフレー
バー,レモンフレーバー,リンゴフレーバー,バナナフ
レーバー,パイナップルフレーバー等が例示される。な
お、これらの油性香料は単純でも2種以上を併用しても
差支えないが、含有量が5〜40重量%程度となるよう
に粉末香料中に配合することが好ましい。
また、本発明において、粉末香料は、1種を単独で配合
しても2種以上を併用して配合してもよい。
更に、粉末香料の配合量は別に限定されないが、粉粒状
口腔用組成物を使用するときに加える水100重量部に
対して0.1重量部以上、特に0.25重量部以上とす
ることが好ましい。粉末香料の配合量が0.1重量%よ
り少ないと香味が弱い場合がある。
本発明の粉粒状口腔用組成物は、上述のような粉末香料
を配合してなる粉粒状口腔用組成物に、含エチルアルコ
ール粉末を配合する。このように粉末香料に含エチルア
ルコール粉末を併用配合することにより、粉末香料の水
への溶解スピードが速くなり、使用時に水を加えると静
置状態で容易に溶解して直ちに使用し得る粉粒状口腔用
組成物を得ることができる。
この場合、含エチルアルコール粉末としては、その製法
や成分に制限なく各種の含エチルアルコール粉末を使用
することができるが、中でもエチルアルコール水溶液に
適量のデキストリン等の被覆剤を溶解し、得られた溶液
を可及的低温下で噴霧乾燥することにより得られる粉末
を配合することが好ましい。ここで、含エチルアルコー
ル粉末中のエチルアルコール含有量は、20重量%以
上、特に27重量%以上とすることが好ましく、エチル
アルコール含有量が20重量%より少ないと粉末香料の
溶解スピードが遅くなる場合がある。
なお、含エチルアルコール粉末は、エチルアルコールと
してウィスキー,ブランデー,ラム,ワイン等を使用
し、これらの粉末を適宜配合することもできる。
また、本発明において含エチルアルコール粉末は、粉粒
状口腔用組成物中の粉末香料1重量部に対し1重量部以
上、特に2重量部以上となるように配合することが好ま
しい。
更に、含エチルアルコール粉末は、粉粒状口腔用組成物
中の粉末香料と含エチルアルコール粉末の合計配合量
が、使用時に粉粒状口腔用組成物に加える水100重量
部に対して30重量部以下、特に20重量部以下となる
ように配合することが好適である。含エチルアルコール
粉末の配合量が粉末香料の配合量に対し1重量部より少
ない場合や、粉末香料と含エチルアルコール粉末の合計
配合量が使用時に加える水100重量部に対して30重
量部より多くなると、粉末香料の溶解スピードが遅くな
る場合がある。
本発明の粉粒状口腔用組成物は、使用目的に応じ、その
他の成分として口腔用組成物に通常使用される成分を適
宜配合することができる。
その他の成分としては、例えばサッカリンナトリウム,
ステビオサイド,ネオヘスペリジルジヒドロカルコン,
アスパラテーム等の甘味剤、青色1号,緑色1号,黄色
4号,黄色203号等の法定色素、クエン酸,リン酸,
クエン酸塩,リン酸塩等のpH調整剤、安息香酸ナトリ
ウム,パラオキシ安息香酸メチル,パラオキシ安息香酸
エチル等の防腐剤,ラウリル硫酸ナトリウム,ミリスチ
ル硫酸ナトリウム等のアルキル基の炭素数が8〜18の
高級アルキル硫酸エステルの水溶性塩,N−ラウロイ
ル,N−ミリストイルもしくはN−パルミトイルザルコ
シンのナトリウム塩,カリウム塩又はエタノールアミン
塩等の発泡剤、炭酸ナトリウム,炭酸水素ナトリウム,
クエン酸,酒石酸等の気泡発生剤、ソルビット等の粘稠
剤、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレングリコール等の可溶化剤、塩
化亜鉛,クエン酸亜鉛などの亜鉛塩等の収れん剤、塩化
ナトリウム,塩化カリウム等の矯味剤、オウゴン,ロー
ズマリー,丁字,クロルヘキシジン塩、デキストラナー
ゼ,アミラーゼ,プロテアーゼ,ムタナーゼ,リゾチー
ム,溶菌酵素,リテックエンザイム,モノフルオロリン
酸ナトリウム,フッ化ナトリウム,フッ化第1錫,トラ
ネキサム酸,酢酸トコフェロール,β−グリチルリチン
酸,アラントイン類,イプシロンアミノカプロン酸,ジ
ヒドロコレステロール,グリチルレチン塩類,グリチル
レチン酸,ビタミン類等の有効成分などを挙げることが
できる。
発明の効果 本発明の粉粒状口腔用組成物は、粉末香料と共に含エチ
ルアルコール粉末を上記特定量で配合したことにより、
粉末香料の水への溶解スピードを向上し得、スプーンや
撹拌棒等で撹拌しなくても静置状態で容易に水に溶解す
ることから、使用時水を加えて直ちに使用することがで
き、大変使用性に優れている。
また、本発明は食品分野の粉末ジュース等にも応用する
ことができる。
以下に実験例を示す。なお、以下において部はいずれも
重量部を示す。
また、粉末香料と含エチルアルコール粉末は次に示すも
のを使用した。
粉末香料 デキストリンを主体とし、これに下記香料と少量のアラ
ビアガム,ゼラチン,水を添加してなるもの。
粉末香料−1:ペパーミント系油性香料含有量30重量
% 粉末香料−2:スペアミント系油性香料含有量10 〃 粉末香料−3:ウィンターグリーン系油性香料含有量5
〃 含エチルアルコール粉末 デキストリンを主体とし、これにエチルアルコールと少
量の水を添加してなるもの。
含エチルアルコール粉末−1:エチルアルコール含有量
30重量% 含エチルアルコール粉末−2: 〃
29 〃 含エチルアルコール粉末−3: 〃
27 〃 含エチルアルコール粉末−4: 〃
20 〃 含エチルアルコール粉末−5: 〃
14 〃 〔実験例1〕 下記処方の粉粒状口腔用組成物を調整した後、これをビ
ーカーに取り、25℃の水100部を加え、撹拌せずに
静置したまま溶解し、下記基準にて溶解スピードと使用
感(香味の強さ)を評価した。
処 方 粉末香料−1 0.5部 第1表に示す含エチルアルコール粉末 2.0 サッカリンナトリウム 0.02 溶解スピード評価基準 ○:30秒以内に溶解する。
△:31秒〜1分59秒で溶解する。
×:溶解するまでに2分以上要する。
使用感(香味の強さ)評価基準 ○:適度である。
△:やや弱い。
×:弱い。
以上の結果を第1表に示す。
第1表の結果より、エチルアルコール含有量が20%以
上の含エチルアルコール粉末を配合した粉粒状口腔用組
成物は、溶解スピードの点で優れていることが確認され
た。
〔実験例2〕 第2表に示す処方の粉粒状口腔用組成物を調製し、実験
例1と同様に評価した。結果を第2表に示す。
第2表の結果より、含エチルアルコール粉末を全く含有
しない口腔用組成物、更に粉末香料1部に対し含エチル
アルコール粉末の配合量が1部より少ない口腔用組成物
は、溶解スピードに劣るのに比べ、粉末香料1部に対し
含エチルアルコール粉末の配合量が1部以上の口腔用組
成物は、溶解スピード、香味の強さ共に良好であること
が確認された。
〔実験例3〕 第3表に示すように粉末香料と含エチルアルコール粉末
の合計配合量の異なる粉粒状口腔用組成物を調製し、実
験例1と同様に評価した。結果を第3表に示す。
第3表の結果より、粉末香料と含エチルアルコール粉末
との合計配合量が粉粒状口腔用組成物を溶解する水10
0部に対して30部以下の粉粒状口腔用組成物は、溶解
スピードや香味の強さが良好であった。
〔実験例4〕 第4表に示すような粉末香料の配合量が異なる粉粒状口
腔用組成物を調製し、実験例1と同様の方法で評価し
た。結果を第4表に示す 第4表の結果より、粉末香料の配合量が粉粒状口腔用組
成物を溶解する水100部に対して0.1部以上である
粉粒状口腔用組成物が、溶解スピード、香味の強さ共に
良好であることがわかった。
〔実験例5〕 第5表に示す成分を配合して調製した口腔用組成物につ
いて、実験例1と同様に溶解スピードを評価すると共
に、香料の溶解性を下記基準で評価した。結果を第5表
に示す。
なお、油性香料含有粉末アルコールは米国特許第391940
8号に記載の方法に準じて調製したもので、エチルアル
コール含有量が27重量%、ペパーミント系油性香料含有
量が8重量%のものである。香料の溶解性評価基準 ○ 水に均一に溶解(乳化) × 香料が水面に浮く 第5表の結果より、油性香料含有粉末アルコールを使用
しても、これは油性香料を含エチルアルコール粉末を混
ぜた場合と同様に、溶解スピードは速いものの香料が水
に溶解(乳化)せず水面に浮いてしまい、溶解性が悪い
ものであるが、粉末香料と含エチルアルコール粉末とを
併用すると短時間で香料が水面に浮くというような不都
合なく、香料が均一に溶解して乳化されることが確認さ
れた。
〔実験例6〕 第6表に示す成分を配合して粉粒状口腔用組成物を調製
した後、これをビーカーに取り、第6表に示す溶媒(2
5℃)100部を加え、実験例1と同様に溶解スピード
を評価した。結果を第6表に示す。
第6表の結果より、粉末香料は水、水及びエタノール混
合溶媒、エタノールのいずれの溶媒に対しても溶解スピ
ードが悪いが、粉末香料と含エチルアルコール粉末とを
併用すると、水に速やかに溶解することがわかった。こ
のことから、粉末香料と含エチルアルコール粉末とを併
用すると、スプーン等で撹拌しなくても粉末香料が直ち
に溶解するのは単なるアルコールによるフレーバー可溶
効果によるものではなく、溶解する際のエチルアルコー
ルの拡散により粉末香料の分散性が向上し、粉末香料の
水への溶解が促進されることが確認された。
以下、実施例を示して本発明を具体的に説明するが、本
発明は下記の実施例に制限されるものではない。
なお、以下部はいずれも重量を示し、粉末香料と含エチ
ルアルコール粉末は実験例と同様のものを用いた。
〔実施例1〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−1 0.5部 含エチルアルコール粉末−1 1.0 サッカリンナトリウム 0.02 オウゴン 0.01 〔実施例2〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−1 1.0部 含エチルアルコール粉末−2 2.0 サッカリンナトリウム 0.04 青色1号 0.001 炭酸水素ナトリウム 0.78 酒石酸 0.54 ローズマリー 0.02 〔実施例3〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−1 2.0部 含エチルアルコール粉末−3 4.0 サッカリンナトリウム 0.06 クエン酸 0.05 クエン酸ナトリウム 0.2 ラウロイルサルコシン酸 0.1 ナトリウム 塩化亜鉛 0.05 丁字 0.02 〔実施例4〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−2 2.0部 含エチルアルコール粉末−1 4.0 サッカリンナトリウム 0.02 塩酸クロルヘキシジン 0.01 〔実施例5〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−2 3.0部 含エチルアルコール粉末−2 6.0 サッカリンナトリウム 0.03 青色1号 0.001 デキストラナーゼ(100万u/g) 0.2 〔実施例6〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−2 4.0部 含エチルアルコール粉末−3 8.0 サッカリンナトリウム 0.04 ラウロイルサルコシン酸 0.3 ナトリウム フッ化ナトリウム 0.22 〔実施例7〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−3 4.0部 含エチルアルコール粉末−1 8.0 サッカリンナトリウム 0.02 安息香酸ナトリウム 0.1 モノフルオルリン酸ナトリウム 0.76 〔実施例8〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−3 5.0部 含エチルアルコール粉末−2 10.0 サッカリンナトリウム 0.02 青色1号 0.001 パラオキシ安息香酸メチル 0.05 ラウリル硫酸ナトリウム 0.1 フッ化第1錫 0.41 〔実施例9〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−3 6.0部 含エチルアルコール粉末−3 12.0 サッカリンナトリウム 0.01 トラネキサム酸 0.1 塩化ナトリウム 5.0 〔実施例10〕 粉粒状洗口剤 粉末香料−1 1.0部 含エチルアルコール粉末−1 4.0 サッカリンナトリウム 0.04 炭酸ナトリウム 0.2 炭酸水素ナトリウム 0.6 酒石酸 0.54 β−グリチルリチン酸 0.05 実施例1〜10の粉粒状洗口剤に水100部を加え、撹
拌しないで静置して溶解したところ、いずれも溶解スピ
ード,香味の強さ共に良好であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 「周知、慣用技術集(化粧品及び類似 品)」(昭和59−8−21)特許庁 P. 118,P158−164,P179−184「日本食品 工業学会誌」第33巻第2号(1986)P. 161−165

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油性香料を含む粉末香料1重量部に対して
    エチルアルコール含有量が20重量%以上の含エチルア
    ルコール粉末を1重量部以上含有してなり、かつ粉末香
    料の配合量が使用時に粉粒状口腔用組成物に加える水1
    00重量部に対して0.1重量部以上であり、粉末香料
    と含エチルアルコール粉末との合計配合量が、使用時に
    粉粒状口腔用組成物に加える水100重量部に対して3
    0重量部以下であることを特徴とする粉粒状口腔用組成
    物。
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