JPH0627375B2 - 精紡機 - Google Patents
精紡機Info
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- JPH0627375B2 JPH0627375B2 JP61171931A JP17193186A JPH0627375B2 JP H0627375 B2 JPH0627375 B2 JP H0627375B2 JP 61171931 A JP61171931 A JP 61171931A JP 17193186 A JP17193186 A JP 17193186A JP H0627375 B2 JPH0627375 B2 JP H0627375B2
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- spinning machine
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- roving stop
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- D01H13/18—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only
- D01H13/188—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only by cutting or clamping yarns or rovings
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/26—Arrangements facilitating the inspection or testing of yarns or the like in connection with spinning or twisting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の精
紡機に関する。
紡機に関する。
この様式の精紡機はなかんずくリング精紡機、オープン
エンド精紡機、キヤツプ精紡機、ポツト精紡機等が該当
する。
エンド精紡機、キヤツプ精紡機、ポツト精紡機等が該当
する。
このような精紡機は多数の精紡作業位置、一般には数百
の精紡作業位置、しかも時として千個所以上もの精紡作
業位置を有している。
の精紡作業位置、しかも時として千個所以上もの精紡作
業位置を有している。
粗糸停止装置は糸切れが発生した際更にスライバが当該
精紡作業位置に引込まれないように働く。これによつて
スライバの不必要な消費が回避される。また、多くの場
合糸に加工されないスライバが当該精紡作業位置の障害
となる。例えば精紡作業位置がスライバを牽伸するため
のローラ牽伸機構を備えている場合、スライバは給糸ト
ツプローラ或いは給糸ボトムローラ上で巻き上げられ繊
維巻き体に形成されてしまい、スライバが停止されずに
当該精紡作業位置に供給し続けられると、牽伸機構を損
傷してしまう。オープンエンド精紡機にあつては、糸切
れ後更にスライバが供給されて来ると当該精紡作業位置
の精紡作業ユニツト内に目詰まりが誘起される。
精紡作業位置に引込まれないように働く。これによつて
スライバの不必要な消費が回避される。また、多くの場
合糸に加工されないスライバが当該精紡作業位置の障害
となる。例えば精紡作業位置がスライバを牽伸するため
のローラ牽伸機構を備えている場合、スライバは給糸ト
ツプローラ或いは給糸ボトムローラ上で巻き上げられ繊
維巻き体に形成されてしまい、スライバが停止されずに
当該精紡作業位置に供給し続けられると、牽伸機構を損
傷してしまう。オープンエンド精紡機にあつては、糸切
れ後更にスライバが供給されて来ると当該精紡作業位置
の精紡作業ユニツト内に目詰まりが誘起される。
種々の構成の粗糸停止装置が公知になつている。これら
の粗糸停止装置は糸切れ発生際スライバを停止させるた
めのパルスによつて作動開始される。このパルスは粗糸
停止装置の電磁石のコイルを励起し、この電磁石は当該
精紡作業位置における一本或いは多数本のスライバを停
止させるための或る適当な機械的な工程に作用するか或
いはこの工程を開始させる。例えばパルスは当該精紡作
業位置の牽伸機構に作用してこれを開かせ、もはやスラ
イバがそれ以上引込まれることがないように働く。或い
は当該精紡作業位置の牽伸機構或いはオープンエンド精
紡機の前方に通常の様式で開かれる締付け装置が設けら
れ、この締付け装置は牽伸機構に供給される一本のスラ
イバ或いは−多数のスライバが牽伸機構に供給される場
合は−すべてのスライバを締付けて停止させる。この締
付け装置にはその開閉動作を行わせる電磁石が所属して
おり、この電磁石はパルスによるその励起により締付け
装置を、一本或いは多数本のスライバを締付けていない
その開き位置から一本或いは多数本のスライバを締付
け、従つて停止させる位置へと移行させる。
の粗糸停止装置は糸切れ発生際スライバを停止させるた
めのパルスによつて作動開始される。このパルスは粗糸
停止装置の電磁石のコイルを励起し、この電磁石は当該
精紡作業位置における一本或いは多数本のスライバを停
止させるための或る適当な機械的な工程に作用するか或
いはこの工程を開始させる。例えばパルスは当該精紡作
業位置の牽伸機構に作用してこれを開かせ、もはやスラ
イバがそれ以上引込まれることがないように働く。或い
は当該精紡作業位置の牽伸機構或いはオープンエンド精
紡機の前方に通常の様式で開かれる締付け装置が設けら
れ、この締付け装置は牽伸機構に供給される一本のスラ
イバ或いは−多数のスライバが牽伸機構に供給される場
合は−すべてのスライバを締付けて停止させる。この締
付け装置にはその開閉動作を行わせる電磁石が所属して
おり、この電磁石はパルスによるその励起により締付け
装置を、一本或いは多数本のスライバを締付けていない
その開き位置から一本或いは多数本のスライバを締付
け、従つて停止させる位置へと移行させる。
その際当該糸切れが作業員或いは自動的な糸継ぎ車によ
つて排除されると、牽伸機構は再び閉じられるかもしく
は締付け装置が再び開かれ、従つてここでこの精紡作業
位置における一本或いは多数本のスライバが再び移送さ
れ、牽伸される。
つて排除されると、牽伸機構は再び閉じられるかもしく
は締付け装置が再び開かれ、従つてここでこの精紡作業
位置における一本或いは多数本のスライバが再び移送さ
れ、牽伸される。
どんな電気的に操作可能な粗糸停止装置でも短時間のそ
の都度の操作のためには電気的なエネルギーを必要とす
る。このエネルギー消費は例えば10〜30mm秒の時間
持続で充分なパルスの形で行われる。
の都度の操作のためには電気的なエネルギーを必要とす
る。このエネルギー消費は例えば10〜30mm秒の時間
持続で充分なパルスの形で行われる。
糸切れは比較てき稀にしか生ぜず、時間的に統計的に分
散して行われる。従つて精紡機が正常に作動している場
合、粗糸停止装置を作動させるための電気的なエネルギ
ーを比較的弱く設定されているエネルギー供給部を越え
る程に増大させると言う問題は生じない。特別な作業条
件下において、例えば部分的にのみ装填されている機械
の停止後に精紡機を再始動させる際、即ち精紡作業位置
の一部のみが糸を造り、他の精紡作業位置が糸を供給さ
れることなく一緒に空転している状態にあつて、或いは
作業員の不在或いは機械の欠陥により多数の糸が同時に
糸切れを起こした場合、設けられている糸切れ−センサ
により多数の粗糸停止装置、例えばこのような機械の数
百台が同時に作動が開始される。粗糸停止装置へ電気的
なエネルギーを供給するための電源がこのような稀なケ
ースを予測して構成されている場合、即ち電源が当該機
械のすべての粗糸停止装置を同時に作動させるのに実際
に充分な程の高い電流強さを供給するように構成されて
いる場合、このことは精紡機に多くの問題と難点とを投
げかける。即ち、このような粗糸停止装置への電力供給
の場合構造上および安全上の理由から、作業が瞬間的な
高い全電流強さで行われないことが望ましい。
散して行われる。従つて精紡機が正常に作動している場
合、粗糸停止装置を作動させるための電気的なエネルギ
ーを比較的弱く設定されているエネルギー供給部を越え
る程に増大させると言う問題は生じない。特別な作業条
件下において、例えば部分的にのみ装填されている機械
の停止後に精紡機を再始動させる際、即ち精紡作業位置
の一部のみが糸を造り、他の精紡作業位置が糸を供給さ
れることなく一緒に空転している状態にあつて、或いは
作業員の不在或いは機械の欠陥により多数の糸が同時に
糸切れを起こした場合、設けられている糸切れ−センサ
により多数の粗糸停止装置、例えばこのような機械の数
百台が同時に作動が開始される。粗糸停止装置へ電気的
なエネルギーを供給するための電源がこのような稀なケ
ースを予測して構成されている場合、即ち電源が当該機
械のすべての粗糸停止装置を同時に作動させるのに実際
に充分な程の高い電流強さを供給するように構成されて
いる場合、このことは精紡機に多くの問題と難点とを投
げかける。即ち、このような粗糸停止装置への電力供給
の場合構造上および安全上の理由から、作業が瞬間的な
高い全電流強さで行われないことが望ましい。
こう言つたことから本発明にあつては、比較的低い瞬間
的な全電流強さで充分に作動を可能にする粗糸停止装置
への好都合な電流供給部を構成することを課題としてい
る。
的な全電流強さで充分に作動を可能にする粗糸停止装置
への好都合な電流供給部を構成することを課題としてい
る。
この課題は本発明により特許請求の範囲第1項に記載の
精紡機によつて解決される。
精紡機によつて解決される。
瞬間的な全電流強さとはその都度同時に電流を消費する
すべての粗糸停止装置への瞬間的な充電率を意味する。
すべての粗糸停止装置への瞬間的な充電率を意味する。
機械が作動している際に起こり得る粗糸停止装置のため
の電流強さをたとえ不都合な条件下にあつても本発明に
より極端に低減することが可能であり、従つて当該電源
−これが強電源であつても或いは弱電源であつても−お
よびこの粗糸停止装置のための機械特有の回路網の機能
設定を相応して弱く行うことが可能である。この回路網
を単純化することが可能でありかつ安全性も高まる。
の電流強さをたとえ不都合な条件下にあつても本発明に
より極端に低減することが可能であり、従つて当該電源
−これが強電源であつても或いは弱電源であつても−お
よびこの粗糸停止装置のための機械特有の回路網の機能
設定を相応して弱く行うことが可能である。この回路網
を単純化することが可能でありかつ安全性も高まる。
粗糸停止装置のための時間遅延をもつて行われる始動
が、給電を同時に行うのに必要な全電流強さが所定の値
を越える程に多数台の粗糸停止装置を始動させなければ
ならない場合にのみ効力を発するように構成するのが特
に有利である。この構成は、始動されるべき粗糸停止装
置が一台或いは僅か数台に過ぎない場合は時間の遅延が
生じないと言う利点を有している。
が、給電を同時に行うのに必要な全電流強さが所定の値
を越える程に多数台の粗糸停止装置を始動させなければ
ならない場合にのみ効力を発するように構成するのが特
に有利である。この構成は、始動されるべき粗糸停止装
置が一台或いは僅か数台に過ぎない場合は時間の遅延が
生じないと言う利点を有している。
時間遅延手段は適当などんな手段であつてもよい。例え
ば粗糸停止装置の各々に、遅延時間の異なる独自の時間
遅延素子、例えばRC−素子、タイムスイツチ時計或い
は類似の素子を設けることが可能である。
ば粗糸停止装置の各々に、遅延時間の異なる独自の時間
遅延素子、例えばRC−素子、タイムスイツチ時計或い
は類似の素子を設けることが可能である。
或いは粗糸停止装置を群に分割し、これらの群に各一つ
の共通の時間遅延要素が設けられる。
の共通の時間遅延要素が設けられる。
粗糸停止装置を作動させるための合目的な回路配設は異
なる時間遅延を可能にするための時間遅延手段を備えて
おり、この時間遅延手段はシフトクロツクパルスを発生
させるための少なくとも一つのシフトレジスタおよび少
なくとも一つのパルス発生器を備えている。この場合粗
糸停止装置の各々に一つ或いは多数のシフトレジスタの
ための独自のメモリセルが設けられるか、或いは個々の
メモリセルが多数の粗糸停止装置を制御する。
なる時間遅延を可能にするための時間遅延手段を備えて
おり、この時間遅延手段はシフトクロツクパルスを発生
させるための少なくとも一つのシフトレジスタおよび少
なくとも一つのパルス発生器を備えている。この場合粗
糸停止装置の各々に一つ或いは多数のシフトレジスタの
ための独自のメモリセルが設けられるか、或いは個々の
メモリセルが多数の粗糸停止装置を制御する。
結合線を節約するために多数のシフトレジスタを設け、
これらのシフトレジスタが並列作動でおよび/又はシー
ケンス作動で作業を行うように構成することも可能であ
る。この場合、シーケンス始動を可能にするために一つ
のシフトレジスタ或いは一群のシフトレジスタが最も近
いシフトレジスタに或いは最も近い群のシフトレジスタ
にパルスを与えるように、或いはこのシーケンスによる
始動が上下して設けられたシフトレジスタによつて行わ
れるように構成される。
これらのシフトレジスタが並列作動でおよび/又はシー
ケンス作動で作業を行うように構成することも可能であ
る。この場合、シーケンス始動を可能にするために一つ
のシフトレジスタ或いは一群のシフトレジスタが最も近
いシフトレジスタに或いは最も近い群のシフトレジスタ
にパルスを与えるように、或いはこのシーケンスによる
始動が上下して設けられたシフトレジスタによつて行わ
れるように構成される。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図に図示した精紡作業位置10はローラ牽伸機構1
1を備えており、この牽伸機構はこれに供給される撚り
のあまいスライバ13をドラフトする。この牽伸機構1
1からドラフトされて出るスライバはスピンドル14、
精紡リング15およびこの精紡リング15上で糸によつ
て帯行されて回転するロータ17とによつて糸16に撚
られる。この糸16はスピンドル14上に挿込まれてい
るチユーブ上に巻取られる。
1を備えており、この牽伸機構はこれに供給される撚り
のあまいスライバ13をドラフトする。この牽伸機構1
1からドラフトされて出るスライバはスピンドル14、
精紡リング15およびこの精紡リング15上で糸によつ
て帯行されて回転するロータ17とによつて糸16に撚
られる。この糸16はスピンドル14上に挿込まれてい
るチユーブ上に巻取られる。
この機械側において精紡リング15を担持しているリン
グレール18に側面で例えば15で示す各々の精紡リン
グ以外に糸切れ−センサ19が設けられている。この糸
切れ−センサはその傍らをロータ17が通過する度毎に
このロータを誘導的に感知する。このロータがその回転
の結果規則正しく糸切れ−センサ19の傍らを通過して
いる限り、糸切れは発生しておらず、従つて糸切れ−セ
ンサ19の後方に設けられている信号−発生器20は糸
切れ信号を与えない。これに反して糸16が切れた際、
ロータ17はリング15上に留まり、糸切れ−センサ1
9はロータ17のこの停滞に応動し、その際信号発生器
20がロータ17が最後に通過した時点から所定の極め
て短い時間経過後に所定の時間パルスを或いは糸切れの
排除が行われるまで持続信号を発生する。この糸切れを
信号化する信号はこの精紡作業位置の粗糸停止装置22
に属している回路21に与えられる。粗糸停止装置22
が始動するための正確な時点は時間遅延回路29によつ
て決定される。
グレール18に側面で例えば15で示す各々の精紡リン
グ以外に糸切れ−センサ19が設けられている。この糸
切れ−センサはその傍らをロータ17が通過する度毎に
このロータを誘導的に感知する。このロータがその回転
の結果規則正しく糸切れ−センサ19の傍らを通過して
いる限り、糸切れは発生しておらず、従つて糸切れ−セ
ンサ19の後方に設けられている信号−発生器20は糸
切れ信号を与えない。これに反して糸16が切れた際、
ロータ17はリング15上に留まり、糸切れ−センサ1
9はロータ17のこの停滞に応動し、その際信号発生器
20がロータ17が最後に通過した時点から所定の極め
て短い時間経過後に所定の時間パルスを或いは糸切れの
排除が行われるまで持続信号を発生する。この糸切れを
信号化する信号はこの精紡作業位置の粗糸停止装置22
に属している回路21に与えられる。粗糸停止装置22
が始動するための正確な時点は時間遅延回路29によつ
て決定される。
この精紡機の各々の精紡作業位置10各々には、それぞ
れ一つの糸切れ−センサ19、信号発生器20および所
属する回路21を備えている粗糸停止装置22が設けら
れている。即ち、例えば機械に千個所もの精紡作業位置
10が存在している場合、やはり千個もの機械要素1
9,20,21および22が必要である。時間遅延装置
回路29の数はその制御出力の数に相応して僅かであ
り、極端な場合一つである。
れ一つの糸切れ−センサ19、信号発生器20および所
属する回路21を備えている粗糸停止装置22が設けら
れている。即ち、例えば機械に千個所もの精紡作業位置
10が存在している場合、やはり千個もの機械要素1
9,20,21および22が必要である。時間遅延装置
回路29の数はその制御出力の数に相応して僅かであ
り、極端な場合一つである。
個々の粗糸停止装置22は二重矢印Aの方向で傾斜して
上下運動可能な締付け要素30を備えており、この締付
け要素には図示した開き位置において間隔を以て固定さ
れた不動の金敷31が対置されており、この金敷の傍ら
を図示していない粗糸ボビンから牽伸機構11へと走る
撚りのあまい粗糸13が通過する。押さえばね32はそ
の緊張された位置において錠止部材33によつて保持さ
れており、この錠止部材は電磁石28′によりばね32
を開放する解錠位置へと運動可能である。
上下運動可能な締付け要素30を備えており、この締付
け要素には図示した開き位置において間隔を以て固定さ
れた不動の金敷31が対置されており、この金敷の傍ら
を図示していない粗糸ボビンから牽伸機構11へと走る
撚りのあまい粗糸13が通過する。押さえばね32はそ
の緊張された位置において錠止部材33によつて保持さ
れており、この錠止部材は電磁石28′によりばね32
を開放する解錠位置へと運動可能である。
信号発生器20の出力はこの信号発生器を働かせるため
に導線34により回路21の電気的或いは電磁石による
スイツチ機構26に接続されている。これにより、この
信号発生器は同時に遅延回路29の信号が回路21に印
加された場合糸切れ信号の発生により接続される。これ
は第2図に図示したアンド−要素40によつて達せられ
る。このアンド−要素の両入力は回路21の両制御入力
と等しい。このアンド−要素40の出力はスイツチ26
を制御する。このスイツチその閉じられた位置において
入力−端子41を電磁石28′のコイル28と結合す
る。すべての精紡作業位置の回路21の端子41は共に
直流電源或いは交流電源25に接続されており、これら
の電源は精紡機に或いは他の位置にも精紡機から間隔を
以て設けることが可能である。
に導線34により回路21の電気的或いは電磁石による
スイツチ機構26に接続されている。これにより、この
信号発生器は同時に遅延回路29の信号が回路21に印
加された場合糸切れ信号の発生により接続される。これ
は第2図に図示したアンド−要素40によつて達せられ
る。このアンド−要素の両入力は回路21の両制御入力
と等しい。このアンド−要素40の出力はスイツチ26
を制御する。このスイツチその閉じられた位置において
入力−端子41を電磁石28′のコイル28と結合す
る。すべての精紡作業位置の回路21の端子41は共に
直流電源或いは交流電源25に接続されており、これら
の電源は精紡機に或いは他の位置にも精紡機から間隔を
以て設けることが可能である。
第2図に図示した実施例にあつては遅延回路29はシフ
トレジスタ42として形成されており、このシフトレジ
スタはn個のメモリセルおよびn個に相当する入力を備
えており、この場合nは制御すべき粗糸停止装置22も
しくは回路21の数に相当する。粗糸停止装置の数が極
めて大きな場合にはもちろん多数の市販のシフトレジス
タが並列で相前後して接続され、必要とする数の出力が
充足される。図面を簡略化するために、シフトレジスタ
42の出力1の回路21との結合のみを図示した。残り
の出力には、この精紡機の他の粗糸停止装置22に所属
している相当する回路21が接続されている。
トレジスタ42として形成されており、このシフトレジ
スタはn個のメモリセルおよびn個に相当する入力を備
えており、この場合nは制御すべき粗糸停止装置22も
しくは回路21の数に相当する。粗糸停止装置の数が極
めて大きな場合にはもちろん多数の市販のシフトレジス
タが並列で相前後して接続され、必要とする数の出力が
充足される。図面を簡略化するために、シフトレジスタ
42の出力1の回路21との結合のみを図示した。残り
の出力には、この精紡機の他の粗糸停止装置22に所属
している相当する回路21が接続されている。
障害を伴わない作業の場合、シフトレジスタ42のすべ
ての出力にL−信号が付加される。従つて粗糸停止装置
22の各々はそれに所属する信号発生器20の信号によ
つて遅延されることなく始動される。糸切れは通常個別
にしか発生しないので、危険な電流負荷は起こり得な
い。しかし、例えば4〜5個所の最低数の糸切れが同時
に発生した場合、このことによつて生じる、電源25か
ら給電される、例えば一つの粗糸停止装置22にとつて
必要とする電流強さの5〜10倍に制限される全電流に
即ち、3個所以上の糸切れが同時に発生した際電流監視
装置43が応動する。この場合電源25によつて給電さ
れる電流強さは粗糸停止装置を同時に作動させるにはも
はや充分ではない。なぜなら、電流が多数の粗糸停止装
置に配分されることになるからである。電流監視装置4
3のこのような応動が行われる度毎にシフトレジスタ4
2が直ちにリセツト(R)され、これにより全出力にO
−信号が発生される。次いでここで常に状態入力に状態
信号Sとして付加されかつ状態導線44を経て供給され
るL−信号が同様に付加されるパルス発生器50から与
えられるシフト刻時周波数Tのクロツクに従つて順次出
力1〜nに伝達され、従つてシフト刻時周波数および出
力の数によつて定まる一定時間後に再びすべての出力が
L−信号を有する。L−信号は値“1”を有している。
これにより、シフトクロツク導線45上のシフトクロツ
ク信号の時間間隔で順次シフトレジスタ42の出力に接
続されている粗糸停止装置が始動され、これらのすべて
の粗糸停止装置に所属する信号発生器20がそれに所属
するアンド−要素、例えば40に糸切れを信号化する。
この始動が順次行われるので電源25は、シフト刻時周
波数Tが相応して低い限り、同時に常にその都度一つの
粗糸停止装置の始動に必要な電流のみを給電すればよ
い。このシフト刻時周波数がより高い場合、より強く電
流が求められるが、しかし如何なる場合にあつてもシフ
ト刻時周波数Tを、電源25が常に充分な電流を、例え
ば最大1〜10台の粗糸停止装置に同時に供給するよう
に調節しなければならない。以下にシフトクロツク信号
をクロツク信号と、その都度のシフトクロツク導線をク
ロツク導線と称する。
ての出力にL−信号が付加される。従つて粗糸停止装置
22の各々はそれに所属する信号発生器20の信号によ
つて遅延されることなく始動される。糸切れは通常個別
にしか発生しないので、危険な電流負荷は起こり得な
い。しかし、例えば4〜5個所の最低数の糸切れが同時
に発生した場合、このことによつて生じる、電源25か
ら給電される、例えば一つの粗糸停止装置22にとつて
必要とする電流強さの5〜10倍に制限される全電流に
即ち、3個所以上の糸切れが同時に発生した際電流監視
装置43が応動する。この場合電源25によつて給電さ
れる電流強さは粗糸停止装置を同時に作動させるにはも
はや充分ではない。なぜなら、電流が多数の粗糸停止装
置に配分されることになるからである。電流監視装置4
3のこのような応動が行われる度毎にシフトレジスタ4
2が直ちにリセツト(R)され、これにより全出力にO
−信号が発生される。次いでここで常に状態入力に状態
信号Sとして付加されかつ状態導線44を経て供給され
るL−信号が同様に付加されるパルス発生器50から与
えられるシフト刻時周波数Tのクロツクに従つて順次出
力1〜nに伝達され、従つてシフト刻時周波数および出
力の数によつて定まる一定時間後に再びすべての出力が
L−信号を有する。L−信号は値“1”を有している。
これにより、シフトクロツク導線45上のシフトクロツ
ク信号の時間間隔で順次シフトレジスタ42の出力に接
続されている粗糸停止装置が始動され、これらのすべて
の粗糸停止装置に所属する信号発生器20がそれに所属
するアンド−要素、例えば40に糸切れを信号化する。
この始動が順次行われるので電源25は、シフト刻時周
波数Tが相応して低い限り、同時に常にその都度一つの
粗糸停止装置の始動に必要な電流のみを給電すればよ
い。このシフト刻時周波数がより高い場合、より強く電
流が求められるが、しかし如何なる場合にあつてもシフ
ト刻時周波数Tを、電源25が常に充分な電流を、例え
ば最大1〜10台の粗糸停止装置に同時に供給するよう
に調節しなければならない。以下にシフトクロツク信号
をクロツク信号と、その都度のシフトクロツク導線をク
ロツク導線と称する。
二者択一的にシフトレジスタ42をいわゆる“イグニツ
シヨンデイストリビータ”−機能で作動させることも可
能である。この場合状態信号Sによつて予め与えられた
L−信号はクロツク信号Tのクロツクに従つて出力から
出力へと移動し、一方残りのすべての出力はO−信号で
付加されている。この作動の場合、シフト刻時周波数T
が、電源25がその都度粗糸停止装置22のための電流
のみを与えればよい程に低く設定するか、或いはスイツ
チ26を、シフト刻時周波数が比較的高い場合所属する
粗糸停止装置を作動させるためのスイツチ26の各々が
充分に長い間閉じた状態にあり、次いで再び開くような
時間遅延をもつて開閉するように構成するのが有利であ
る。シフトレジスタ42を連続して“イグニツシヨンデ
イストリビユータ”−機能で周期的に中断しながら作動
するように構成して場合電流監視装置43を必要としな
い。
シヨンデイストリビータ”−機能で作動させることも可
能である。この場合状態信号Sによつて予め与えられた
L−信号はクロツク信号Tのクロツクに従つて出力から
出力へと移動し、一方残りのすべての出力はO−信号で
付加されている。この作動の場合、シフト刻時周波数T
が、電源25がその都度粗糸停止装置22のための電流
のみを与えればよい程に低く設定するか、或いはスイツ
チ26を、シフト刻時周波数が比較的高い場合所属する
粗糸停止装置を作動させるためのスイツチ26の各々が
充分に長い間閉じた状態にあり、次いで再び開くような
時間遅延をもつて開閉するように構成するのが有利であ
る。シフトレジスタ42を連続して“イグニツシヨンデ
イストリビユータ”−機能で周期的に中断しながら作動
するように構成して場合電流監視装置43を必要としな
い。
上記の種々の可能な実施例は以下に述べるすべての実施
例にも適用可能である。従つてこれらの実施例にあつて
はそれぞれ取り立てて説明はしない。またこの理由から
以下の実施例にあつては電流監視装置43に関しても図
示しなかつたか、或いは実施例によつては設ける必要が
なく示さなかつた。
例にも適用可能である。従つてこれらの実施例にあつて
はそれぞれ取り立てて説明はしない。またこの理由から
以下の実施例にあつては電流監視装置43に関しても図
示しなかつたか、或いは実施例によつては設ける必要が
なく示さなかつた。
第3図による実施例にあつては四つのシフトレジスタ4
2が並列で接続されている。即ち、状態導線44は状態
入力と、クロツク導線45は全部のシフトレジスタのク
ロツク入力と結合されている。これにより、それぞれ四
つの粗糸停止装置22が同時に始動され、これにより全
部の粗糸停止装置の接続時間が1/4に短縮される。この
目的のため四つのシフトレジスタ42の各々はn/4の
出力を必要とする。四つのシフトレジスタを一列或いは
多数列の粗糸停止装置に沿つて四つの異なる位置に設け
ることが可能なので、これにより結合線が節約される。
もちろん、平行に接続されるシフトレジスタの数が四つ
でなくともよい。この数は、どの電流負荷を許容し得る
ものと見なすかに、或いは電源を過負荷させることな
く、どれ程の数の粗糸停止装置を同時に始動させること
が出来るかに依存している。
2が並列で接続されている。即ち、状態導線44は状態
入力と、クロツク導線45は全部のシフトレジスタのク
ロツク入力と結合されている。これにより、それぞれ四
つの粗糸停止装置22が同時に始動され、これにより全
部の粗糸停止装置の接続時間が1/4に短縮される。この
目的のため四つのシフトレジスタ42の各々はn/4の
出力を必要とする。四つのシフトレジスタを一列或いは
多数列の粗糸停止装置に沿つて四つの異なる位置に設け
ることが可能なので、これにより結合線が節約される。
もちろん、平行に接続されるシフトレジスタの数が四つ
でなくともよい。この数は、どの電流負荷を許容し得る
ものと見なすかに、或いは電源を過負荷させることな
く、どれ程の数の粗糸停止装置を同時に始動させること
が出来るかに依存している。
第4図による実施例にあつてはそれぞれ四つの(或いは
他の適当な数の)、並列して接続されたシフトレジスタ
42の多数の群が設けられている。状態導線44はこの
場合それぞれ一つの電気的な或いは電磁石によるスイツ
チ機構46を介して一つの群のシフトレジスタ42の状
態入力と結合されている。クロツク導線45は個々のシ
フトレジスタ42の各々に結合されている。図面を見易
くするためにこの構成を群方向に指向している矢印4
5′で表した。第一の群のシフトレジスタのスイツチ機
構46はスイツチ信号Eによつて作動される。この信号
は例えば電流監視装置43の信号或いは最後の群のシフ
トレジスタの出力の一つにおける信号である。他のスイ
ツチ機構46はその都度一つのシフトレジスタの出力に
おける信号、ここでは前の群のそれぞれ最後のシフトレ
ジスタの信号によつて始動される。この場合該当するの
は最後の出力であるか、或いは−一点鎖線で示したよう
に−始動の際オーバーラツプが望ましい場合は他の出力
である。この実施例にあつても、シフトレジスタ42が
図示したような数で並列して接続されている場合全接続
時間は第一の実施例における接続時間に比して1/4に短
縮されるか、或いは上記の始動のオーバラツプの場合に
は更に著しく短縮される。個々のシフトレジスタの各々
の出力の数は第3図に図示した第二の実施例に比して群
の数に相当する係数だけ更に少ない。結合導線も第3図
による実施例におけるよりもより著しい割合で節約され
る。
他の適当な数の)、並列して接続されたシフトレジスタ
42の多数の群が設けられている。状態導線44はこの
場合それぞれ一つの電気的な或いは電磁石によるスイツ
チ機構46を介して一つの群のシフトレジスタ42の状
態入力と結合されている。クロツク導線45は個々のシ
フトレジスタ42の各々に結合されている。図面を見易
くするためにこの構成を群方向に指向している矢印4
5′で表した。第一の群のシフトレジスタのスイツチ機
構46はスイツチ信号Eによつて作動される。この信号
は例えば電流監視装置43の信号或いは最後の群のシフ
トレジスタの出力の一つにおける信号である。他のスイ
ツチ機構46はその都度一つのシフトレジスタの出力に
おける信号、ここでは前の群のそれぞれ最後のシフトレ
ジスタの信号によつて始動される。この場合該当するの
は最後の出力であるか、或いは−一点鎖線で示したよう
に−始動の際オーバーラツプが望ましい場合は他の出力
である。この実施例にあつても、シフトレジスタ42が
図示したような数で並列して接続されている場合全接続
時間は第一の実施例における接続時間に比して1/4に短
縮されるか、或いは上記の始動のオーバラツプの場合に
は更に著しく短縮される。個々のシフトレジスタの各々
の出力の数は第3図に図示した第二の実施例に比して群
の数に相当する係数だけ更に少ない。結合導線も第3図
による実施例におけるよりもより著しい割合で節約され
る。
第5図に図示した第四の実施例は本質的に第一の実施例
に相当するが、シフトレジスタ24の出力の各々に粗糸
停止装置22の多数の、ここでは四つの回路21が接続
されている。この構成によつてもシフトレジスタの接続
時間が1/mに短縮され、かつ大きさも1/mに縮小さ
れる。ここでmは一つの出力に接続された回路21の数
である。
に相当するが、シフトレジスタ24の出力の各々に粗糸
停止装置22の多数の、ここでは四つの回路21が接続
されている。この構成によつてもシフトレジスタの接続
時間が1/mに短縮され、かつ大きさも1/mに縮小さ
れる。ここでmは一つの出力に接続された回路21の数
である。
第6図に図示した実施例にあつては、図示した六つのシ
フトレジスタ42のすべての状態入力はスイツチ46を
介して状態導線44と結合されている。刻時周波数T1
が印加されるクロツク導線45は同様にすべてのシフト
レジスタ42と結合されている。上下に設けられたシフ
トレジスタ47の六つの出力は六つのスイツチ46の制
御入力と結合されている。この上下に設けられたシフト
レジスタ47には制御信号S並びに刻時周波数T1に比
して僅かな周波数を有しておりかつ図示していないパル
ス発生器により与えられる刻時周波数T2が付加されて
いる。刻時周波数T1は他の図示していないパルス発生
器により与えられる。
フトレジスタ42のすべての状態入力はスイツチ46を
介して状態導線44と結合されている。刻時周波数T1
が印加されるクロツク導線45は同様にすべてのシフト
レジスタ42と結合されている。上下に設けられたシフ
トレジスタ47の六つの出力は六つのスイツチ46の制
御入力と結合されている。この上下に設けられたシフト
レジスタ47には制御信号S並びに刻時周波数T1に比
して僅かな周波数を有しておりかつ図示していないパル
ス発生器により与えられる刻時周波数T2が付加されて
いる。刻時周波数T1は他の図示していないパルス発生
器により与えられる。
この実施例にあつては刻時周波数T2に依存して順次シ
フトレジスタ42が接続される。クロツク時間および入
力の数に依存して同時に始動される粗糸停止装置のオー
バーラツプが生じる。刻時周波数T2を適当に選択する
ことによりこのオーバーラツプを例えば以下のように、
即ち同時にm個の粗糸停止装置−この場合mは例えば四
つであつてもよい−が始動されるように選択することが
可能である。精紡機の始動の際しばしば多数個所におい
て同時に糸切れが生じたり、或いはこればかりではなく
当該精紡作業位置において機械の一部が負荷されている
場合糸切れとして告知された糸が存在していないことが
ある。従つて、機械始動の際に最低限シフトレジスタ4
2の第一の作業サイクルにあつてこのシフトレジスタを
オーバーラツプなしに或いはオーバーラツプをもつて作
動させるのが有利である。機械始動の際のこの第一の作
動サイクルの或いは場合によつては多数の作動サイクル
の経過後互いに上下に設けられたシフトレジスタ47の
刻時周波数T2を以下に述べる程度に増大させるのがし
ばしば有利である。即ち、ここで統計的に配分されて生
じる個々の糸切れのみが予測され、もはや同時的な大量
の糸切れは予測されない場合、オーバーラツプの相応す
る増大にあつて粗糸停止装置の始動の有効な遅延時間が
極めて僅かであるか、或いは場合によつては実際上零に
なるように増大される。これは“イグニツシヨンデイス
トリビユータ”−機能でのシフトレジスタのサイクル作
動にあつて重要である。この実施例の場合も個々のシフ
トレジスタの各々の出力の数は第一の実施例に比して、
使用されるシフトレジスタ42の数に相当する係数だけ
低減される。この数が多くなればなるほどますます結合
導線の必要性は低減される。またスイツチ46を、精紡
機のその都度始動の開始時点において接続を行つた後、
精紡機の次の停止まで遮断された状態に存在するよう
に、即ちシフトレジスタ47が第一の作業サイクルの終
了の度毎にその機能を、当該機械の作動の間精紡機のそ
の都度の次の停止−この時点でスイツチ46は再び開か
れる−まで発揮しないように構成することも可能であ
る。その際シフトレジスタ42はその都度第一の始動が
行われた後シフトクロツクにより制御されて、並列し
て、連続してかつ周期的に、特に“イグニツシヨンデイ
ストリビユータ”−機能で作動する。その際この作動
は、この作動様式の間統計的に生じる個々の糸切れのみ
しか予測されない際に容易に可能である。
フトレジスタ42が接続される。クロツク時間および入
力の数に依存して同時に始動される粗糸停止装置のオー
バーラツプが生じる。刻時周波数T2を適当に選択する
ことによりこのオーバーラツプを例えば以下のように、
即ち同時にm個の粗糸停止装置−この場合mは例えば四
つであつてもよい−が始動されるように選択することが
可能である。精紡機の始動の際しばしば多数個所におい
て同時に糸切れが生じたり、或いはこればかりではなく
当該精紡作業位置において機械の一部が負荷されている
場合糸切れとして告知された糸が存在していないことが
ある。従つて、機械始動の際に最低限シフトレジスタ4
2の第一の作業サイクルにあつてこのシフトレジスタを
オーバーラツプなしに或いはオーバーラツプをもつて作
動させるのが有利である。機械始動の際のこの第一の作
動サイクルの或いは場合によつては多数の作動サイクル
の経過後互いに上下に設けられたシフトレジスタ47の
刻時周波数T2を以下に述べる程度に増大させるのがし
ばしば有利である。即ち、ここで統計的に配分されて生
じる個々の糸切れのみが予測され、もはや同時的な大量
の糸切れは予測されない場合、オーバーラツプの相応す
る増大にあつて粗糸停止装置の始動の有効な遅延時間が
極めて僅かであるか、或いは場合によつては実際上零に
なるように増大される。これは“イグニツシヨンデイス
トリビユータ”−機能でのシフトレジスタのサイクル作
動にあつて重要である。この実施例の場合も個々のシフ
トレジスタの各々の出力の数は第一の実施例に比して、
使用されるシフトレジスタ42の数に相当する係数だけ
低減される。この数が多くなればなるほどますます結合
導線の必要性は低減される。またスイツチ46を、精紡
機のその都度始動の開始時点において接続を行つた後、
精紡機の次の停止まで遮断された状態に存在するよう
に、即ちシフトレジスタ47が第一の作業サイクルの終
了の度毎にその機能を、当該機械の作動の間精紡機のそ
の都度の次の停止−この時点でスイツチ46は再び開か
れる−まで発揮しないように構成することも可能であ
る。その際シフトレジスタ42はその都度第一の始動が
行われた後シフトクロツクにより制御されて、並列し
て、連続してかつ周期的に、特に“イグニツシヨンデイ
ストリビユータ”−機能で作動する。その際この作動
は、この作動様式の間統計的に生じる個々の糸切れのみ
しか予測されない際に容易に可能である。
第6図および第7図に図示した実施例にあつては、シフ
トレジスタ42は特に“イグニツシヨンデイストリビユ
ータ”−機能で作動するが、他方上下に設けられたシフ
トレジスタ47は特にいわゆる“スイツチングオン−機
能”で働き、この場合出力に順次L−信号が発生され、
その状態に留まる。これにより、シフトレジスタを例え
ばそれぞれ16の出力を備えている市販の小型のシフト
レジスタを設けることが可能となる。
トレジスタ42は特に“イグニツシヨンデイストリビユ
ータ”−機能で作動するが、他方上下に設けられたシフ
トレジスタ47は特にいわゆる“スイツチングオン−機
能”で働き、この場合出力に順次L−信号が発生され、
その状態に留まる。これにより、シフトレジスタを例え
ばそれぞれ16の出力を備えている市販の小型のシフト
レジスタを設けることが可能となる。
第1図は機械の一つ或いは両作業側面位置に多数の上記
のような精紡作業位置を備えている、ここでは細部は図
示しなかつたリング精紡機の概略側面図、 第2図〜第7図は精紡機の粗糸停止装置のための電気的
な遅延回路の実施例を示す図。 図中符号は、 42,47……時間遅延手段
のような精紡作業位置を備えている、ここでは細部は図
示しなかつたリング精紡機の概略側面図、 第2図〜第7図は精紡機の粗糸停止装置のための電気的
な遅延回路の実施例を示す図。 図中符号は、 42,47……時間遅延手段
Claims (7)
- 【請求項1】各々の精紡作業位置にそれぞれ一つの糸切
れ−センサとそれぞれ一つの粗糸停止装置とを備えてい
る糸を造るための精紡機において、糸切れの感知に従つ
て行われる粗糸停止装置の始動が少なくとも大多数の糸
切れが同時に発生した際に時間遅延手段(42:42,
47)により異なつた時間遅延をもつて行われるように
構成されていることを特徴とする、上記精紡機。 - 【請求項2】すべての粗糸停止装置のための時間遅延が
異なるように設定されている、特許請求の範囲第1項に
記載の精紡機。 - 【請求項3】粗糸停止装置がそれぞれ一つの多数の粗糸
停止装置から成る所定の群に分割されており、この際時
間遅延が個々の群内においては等しいが、各群毎には異
なるように設定されている、特許請求の範囲第1項に記
載の精紡機。 - 【請求項4】時間遅延が、粗糸停止装置を励起するのに
必要な全供給電流の電流強さが所定の値を超過した際に
のみ作用するように構成されている、特許請求の範囲第
1項から第3項までの何れか一つに記載の精紡機。 - 【請求項5】時間遅延手段がシフトクロツク−パルスを
発生させるための少なくとも一つのシフトレジスタ(4
2:47)と少なくとも一つのパルス発生器(50)を有し
ている、特許請求の範囲第1項から第4項までの何れか
一つに記載の精紡機。 - 【請求項6】粗糸停止装置にこの粗糸停止装置の各々の
ために独自のメモリ−セルを備えているただ一つのシフ
トレジスタが所属して設けられている、特許請求の範囲
第1項から第5項までの何れか一つに記載の精紡機。 - 【請求項7】シフトクロツク−パルスを発生させるため
に働く共通の周波数発生器或いは手前に設けられたシフ
トレジスタ(47)の出力に互いに並列して接続されている
多数のシフトレジスタ(42)が設けられている、特許請求
の範囲第5項に記載の精紡機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3526305.9 | 1985-07-23 | ||
| DE19853526305 DE3526305A1 (de) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | Spinnmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269831A JPS6269831A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0627375B2 true JPH0627375B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=6276516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61171931A Expired - Lifetime JPH0627375B2 (ja) | 1985-07-23 | 1986-07-23 | 精紡機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4656822A (ja) |
| JP (1) | JPH0627375B2 (ja) |
| CH (1) | CH670460A5 (ja) |
| DE (1) | DE3526305A1 (ja) |
| IT (1) | IT1213108B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3723057C1 (en) * | 1987-07-11 | 1988-09-29 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Plastic traveller for spinning or twisting rings |
| CH674376A5 (ja) * | 1987-01-30 | 1990-05-31 | Reiners & Fuerst | |
| DE3744207A1 (de) * | 1987-12-24 | 1989-07-06 | Rieter Ag Maschf | Spinnmaschine mit einer vielzahl von spinnstellen |
| DE3744208A1 (de) * | 1987-12-24 | 1989-07-06 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung fuer die uebertragung von informationen bei einer eine vielzahl von produktionsstellen aufweisenden herstellungsmaschine |
| US5163279A (en) * | 1988-02-20 | 1992-11-17 | Hans Stahlecker | Arrangement for producing feeding packages for a twisting operation |
| DE3902548A1 (de) * | 1989-01-28 | 1990-08-02 | Fritz Stahlecker | Vorrichtung zum erzeugen von als vorlagespulen fuer ein zwirnen dienende spulen |
| IT1238996B (it) * | 1990-02-14 | 1993-09-17 | Zugnago Tessile | Dispositivo di controllo presenza filo per filatoi |
| DE19642222A1 (de) * | 1996-10-12 | 1998-04-16 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Vorrichtung zum Herstellen von Coregarn |
| ITUD980134A1 (it) * | 1998-07-27 | 2000-01-27 | Atex Spa | Dispositivo per tagliare automaticamente lo stoppino di un filato in lavorazione |
| JP5979121B2 (ja) * | 2013-11-18 | 2016-08-24 | 株式会社豊田自動織機 | 紡機の繊維束供給停止装置 |
| CN103993397B (zh) * | 2014-05-27 | 2017-02-15 | 天津工业大学 | 一种夹持装置及使用该装置的环锭细纱机 |
| DE102015014429A1 (de) * | 2015-11-10 | 2017-05-11 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Betreiben einer Kreuzspulen herstellenden Textilmaschine |
| DE102018113886A1 (de) * | 2018-06-11 | 2019-12-12 | Saurer Spinning Solutions Gmbh & Co. Kg | Verfahren bzw. Vorrichtung zur Beeinflussung des Bewicklungszustandes von Ringspinnkopsen |
| ES2955169T3 (es) * | 2019-06-07 | 2023-11-29 | Sanko Tekstil Isletmeleri Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | Sistema de hilado de anillos para producir un hilo y método para detener el suministro de filamentos a una etapa de estirado de un sistema de hilado de anillos |
| DE102019007321A1 (de) * | 2019-10-22 | 2021-04-22 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | System zur Verwaltung der elektrischen Energieversorgung einer Textilfabrik mit einer Wicklervorrichtung |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3114233A (en) * | 1959-05-20 | 1963-12-17 | Guri Antonio Viaplana | Automatic electronic system for the control of sliver ruptures in roving frames |
| US3430426A (en) * | 1967-04-18 | 1969-03-04 | Morris M Bryan Jr | Monitoring device for spinning frame |
| US3511774A (en) * | 1968-01-25 | 1970-05-12 | Exxon Research Engineering Co | Process for the demetallization of petroleum residuums |
| CS154010B1 (ja) * | 1969-08-08 | 1974-03-29 | ||
| DE2058602A1 (de) * | 1970-11-28 | 1972-06-08 | Schubert & Salzer Maschinen | Steuervorrichtung fuer Textilmaschinen |
| CS164448B1 (ja) * | 1972-08-30 | 1975-11-07 | ||
| DE2238610B2 (de) * | 1972-08-05 | 1977-01-20 | SKF KugeUagerfabriken GmbH, 8720 Schweinfurt | Offen-end-spinnvorrichtung |
| CS168236B1 (ja) * | 1973-04-20 | 1976-05-28 | ||
| DE2635714C2 (de) * | 1976-08-07 | 1986-05-15 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zum Ermitteln fehlerhaft arbeitender Spinnstellen |
| CS201779B1 (en) * | 1978-09-06 | 1980-11-28 | Jiri Sloupensky | Method of and apparatus for controlling the operation of open-end spinning machines |
| DE3113423A1 (de) * | 1980-04-29 | 1982-01-28 | VEB Kombinat Wolle und Seide, DDR 9612 Meerane | "verfahren und anordnung unter verwendung eines schwellwertschalters zur fadenbruchueberwachung" |
| DE3048481C3 (de) * | 1980-12-22 | 1992-02-20 | Schurr Stahlecker & Grill | Vorrichtung zum unterbrechen der zufuhr eines vorgarns an streckwerken einer spinnmaschine |
| IT1140368B (it) * | 1981-01-02 | 1986-09-24 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Dispositivo di bloccaggio dello stoppino in stiratoi di filatoi |
| CH655917A5 (de) * | 1982-03-11 | 1986-05-30 | Loepfe Ag Geb | Elektronische abfrageschaltung zur ueberwachung einer vielzahl von fadenlaufstellen an einer textilmaschine. |
-
1985
- 1985-07-23 DE DE19853526305 patent/DE3526305A1/de active Granted
-
1986
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- 1986-07-23 US US06/889,333 patent/US4656822A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS6269831A (ja) | 1987-03-31 |
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| CH670460A5 (ja) | 1989-06-15 |
| US4656822A (en) | 1987-04-14 |
| DE3526305C2 (ja) | 1992-06-17 |
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