JPH0627461B2 - 全開放型自動ドアの制御方法 - Google Patents
全開放型自動ドアの制御方法Info
- Publication number
- JPH0627461B2 JPH0627461B2 JP61148134A JP14813486A JPH0627461B2 JP H0627461 B2 JPH0627461 B2 JP H0627461B2 JP 61148134 A JP61148134 A JP 61148134A JP 14813486 A JP14813486 A JP 14813486A JP H0627461 B2 JPH0627461 B2 JP H0627461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- automatic opening
- closing door
- open
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、袖部扉と自動開閉扉とを備え、通常時には自
動開閉扉がスライド開閉し、非常時等には袖部扉と自動
開閉扉が回動して開口部全体を開放できるようにした全
開放型自動ドアの制御方法に関するものである。
動開閉扉がスライド開閉し、非常時等には袖部扉と自動
開閉扉が回動して開口部全体を開放できるようにした全
開放型自動ドアの制御方法に関するものである。
従来の技術 全開放型自動ドアにおいては自動開閉扉を袖部扉ととも
に回動する際には自動開閉扉を駆動するモータの電源を
遮断して自動開閉扉をスライド開閉しないように停止さ
せ、自動開閉扉が通常状態に復帰するとモータの電源を
投入して自動開閉扉がスライド開閉するようにしてい
る。
に回動する際には自動開閉扉を駆動するモータの電源を
遮断して自動開閉扉をスライド開閉しないように停止さ
せ、自動開閉扉が通常状態に復帰するとモータの電源を
投入して自動開閉扉がスライド開閉するようにしてい
る。
発明が解決しようとする問題点 前述のように自動開閉扉を袖部扉とともに回動するには
人の手で行なつているので、通常状態に復帰してから直
ちに高速でスライド開閉すると人と衝突したり人の手が
はさまれたりすることがあつて非常に危険である。
人の手で行なつているので、通常状態に復帰してから直
ちに高速でスライド開閉すると人と衝突したり人の手が
はさまれたりすることがあつて非常に危険である。
通常時には袖部扉を停止して人体検知信号に基づいて自
動開閉扉を通常の動作シーケンスでスライド開閉動作
し、 非常時等に自動開閉扉とともに袖部扉を人の手で開状態
に回動した時に自動開閉扉のスライド移動を停止させ、
再び自動開閉扉とともに袖部扉を人の手で閉状態に回動
した時に人体検知信号が入力された場合には自動開閉扉
を低速開き動作し、人体検知信号が入力されない場合に
は自動開閉扉を低速閉じ動作し、この後に前述の通常の
動作シーケンスでスライド開閉動作する全開放型自動ド
アの制御方法。
動開閉扉を通常の動作シーケンスでスライド開閉動作
し、 非常時等に自動開閉扉とともに袖部扉を人の手で開状態
に回動した時に自動開閉扉のスライド移動を停止させ、
再び自動開閉扉とともに袖部扉を人の手で閉状態に回動
した時に人体検知信号が入力された場合には自動開閉扉
を低速開き動作し、人体検知信号が入力されない場合に
は自動開閉扉を低速閉じ動作し、この後に前述の通常の
動作シーケンスでスライド開閉動作する全開放型自動ド
アの制御方法。
これにより、自動開閉扉を袖部扉とともに回動して開閉
する際に自動開閉扉が人と衝突したり人の手などが誤ま
ってはさまれることがない。
する際に自動開閉扉が人と衝突したり人の手などが誤ま
ってはさまれることがない。
実施例 ドア枠1は無目2と左右竪枠3,3とを備え、その開口
部4には通常時は摺動開閉する自動開閉扉5と同じく通
常時は固定された袖部扉6とが装着され、自動開閉扉5
は上下框7,8と左右竪枠9より成る框組立内にガラス
10を装着したものであり、袖部扉6は上下框11,1
2と吊元框13と戸先框14より成る框組体内にガラス
15を装着したものであり、その吊元框13の上下がヒ
ンジ16で無目2と基盤17とに面外方向に回動自在に
支承されていると共に、上框11と無目2とに亘つて上
框11と無目2とを係脱するためのラツチ機構18が設
けられている。
部4には通常時は摺動開閉する自動開閉扉5と同じく通
常時は固定された袖部扉6とが装着され、自動開閉扉5
は上下框7,8と左右竪枠9より成る框組立内にガラス
10を装着したものであり、袖部扉6は上下框11,1
2と吊元框13と戸先框14より成る框組体内にガラス
15を装着したものであり、その吊元框13の上下がヒ
ンジ16で無目2と基盤17とに面外方向に回動自在に
支承されていると共に、上框11と無目2とに亘つて上
框11と無目2とを係脱するためのラツチ機構18が設
けられている。
無目2にはモータ20と駆動プーリ21より成る駆動ユ
ニット22と従動プーリ23とが配設され、両プーリに
はベルタ24が巻掛けられていると共に、そのベルト2
4には移動体25が連結してあり、この移動体25はレ
ール26とローラ27とで開口巾の全幅にわたつて走行
ガイドされると共に、自動開閉扉5の一方の竪框9にヒ
ンジ28で回動自在に連結され、他方の竪框9に移動体
25と竪框9とを係脱するためのラツチ機構29を介し
て連結されている。
ニット22と従動プーリ23とが配設され、両プーリに
はベルタ24が巻掛けられていると共に、そのベルト2
4には移動体25が連結してあり、この移動体25はレ
ール26とローラ27とで開口巾の全幅にわたつて走行
ガイドされると共に、自動開閉扉5の一方の竪框9にヒ
ンジ28で回動自在に連結され、他方の竪框9に移動体
25と竪框9とを係脱するためのラツチ機構29を介し
て連結されている。
前記ラツチ機構18,29は通常時は係合保持状態とな
り、図示しない操作部材を操作することで面外方向に回
動自在な状態となるものである。
り、図示しない操作部材を操作することで面外方向に回
動自在な状態となるものである。
前記無目2と袖部扉6の上框11におけるヒンジ16よ
り離れた位置、つまり戸先框14側にはリードスイツチ
30とマグネツト31とが相対向して設けられ、このリ
ードスイツチ30は、自動開閉扉5とともに袖部扉6が
回動して開放状態となるとマグネツト31と離れてOFF
となり、通常状態となるマグネット31と対向してON
となるようにしてあつて、自動開閉扉開放検出器Aを構
成している。
り離れた位置、つまり戸先框14側にはリードスイツチ
30とマグネツト31とが相対向して設けられ、このリ
ードスイツチ30は、自動開閉扉5とともに袖部扉6が
回動して開放状態となるとマグネツト31と離れてOFF
となり、通常状態となるマグネット31と対向してON
となるようにしてあつて、自動開閉扉開放検出器Aを構
成している。
第1図は制御回路図であり、AC電源40に接続した制
御回路41とモータ駆動回路42とより成るコントロー
ラ43を備え、人体検出器44より人体検知信号R1が制
御回路41に入力されると予じめ定めた動作シーケンス
に基づいて高速信号H、低速信号L、開信号O、閉信号
C、ブレーキ信号Bがモータ駆動回路42に順次入力さ
れ、モータ20は高速正転、高速逆転、低速正転、低速
逆転して自動開閉扉5を高、低速で開、閉動作してスラ
イド開閉するようにしてある。
御回路41とモータ駆動回路42とより成るコントロー
ラ43を備え、人体検出器44より人体検知信号R1が制
御回路41に入力されると予じめ定めた動作シーケンス
に基づいて高速信号H、低速信号L、開信号O、閉信号
C、ブレーキ信号Bがモータ駆動回路42に順次入力さ
れ、モータ20は高速正転、高速逆転、低速正転、低速
逆転して自動開閉扉5を高、低速で開、閉動作してスラ
イド開閉するようにしてある。
前記交流電源40とコントローラ43との間には電源回
路45が設けられ、前記リードスイツチ30がONの
時、つまり自動開閉扉が通常状態の時にはコントローラ
43に通電されると共に、リードスイッチ30がOFFの
時、つまり自動開閉扉がヒンジを中心に回動して開放し
た状態の時にはコントローラ43への通電が遮断される
ようにしてあり、コントローラ43は通電状態から遮断
状態に切換わると動作シーケンスの途中であつても各信
号の出力を禁止してモータ20を停止するようにしてあ
ると共に、一度遮断状態に切換つてから再び通電状態に
切換ると動作シーケンスより優先して低速信号L及び開
信号O又は閉じ信号Cを出力するようにしてある。
路45が設けられ、前記リードスイツチ30がONの
時、つまり自動開閉扉が通常状態の時にはコントローラ
43に通電されると共に、リードスイッチ30がOFFの
時、つまり自動開閉扉がヒンジを中心に回動して開放し
た状態の時にはコントローラ43への通電が遮断される
ようにしてあり、コントローラ43は通電状態から遮断
状態に切換わると動作シーケンスの途中であつても各信
号の出力を禁止してモータ20を停止するようにしてあ
ると共に、一度遮断状態に切換つてから再び通電状態に
切換ると動作シーケンスより優先して低速信号L及び開
信号O又は閉じ信号Cを出力するようにしてある。
次に自動開閉扉5の制御を図面に基づいて説明する。
自動開閉扉5が通常状態であるとリードスイツチ30が
マグネツト31と対向してONするから電源回路45が
閉成され、コントローラ43に通電されるので自動開閉扉
5は人体検知信号R1によつて予じめ定めた動作シーケン
スに基づいて開閉動作される。
マグネツト31と対向してONするから電源回路45が
閉成され、コントローラ43に通電されるので自動開閉扉
5は人体検知信号R1によつて予じめ定めた動作シーケン
スに基づいて開閉動作される。
自動開閉扉5が開閉動作している時に人の手によつて袖
部扉6とともに自動開閉扉5を回動して開放状態とする
と、リードスイツチ30がマグネツト31と離隔してOF
Fとなり電源回路45が開となつてコントローラ43へ
の通電が遮断されるので動作シーケンスに優先してモー
タMが停止し、自動開閉扉5は直ちに停止して例えば半
開き位置となる。
部扉6とともに自動開閉扉5を回動して開放状態とする
と、リードスイツチ30がマグネツト31と離隔してOF
Fとなり電源回路45が開となつてコントローラ43へ
の通電が遮断されるので動作シーケンスに優先してモー
タMが停止し、自動開閉扉5は直ちに停止して例えば半
開き位置となる。
この後、前述と同様にして自動開閉扉5を回動させて通
常状態とするとリードスイツチ30がマグネツト31と
対向してONし、電源回路45が閉成されてコントロー
ラ43に通電される。
常状態とするとリードスイツチ30がマグネツト31と
対向してONし、電源回路45が閉成されてコントロー
ラ43に通電される。
これにより、制御回路41は人体検知信号R1が入力され
ている時には動作シーケンスに優先して低速信号Lと開
信号Oを出力してモータ20を低速逆転させ、自動開閉扉
5を開きエンドまで低速開き動作させる。そして開きエ
ンドに達したら高速信号Hと閉信号Cを出力してモータ
20を高速正転させ自動開閉扉5を閉じエンドまで高速
閉じ動作してモータ20を停止する。この時、人体検知
信号R1が入力された場合には動作シーケンスに基づいて
通常開き動作する。
ている時には動作シーケンスに優先して低速信号Lと開
信号Oを出力してモータ20を低速逆転させ、自動開閉扉
5を開きエンドまで低速開き動作させる。そして開きエ
ンドに達したら高速信号Hと閉信号Cを出力してモータ
20を高速正転させ自動開閉扉5を閉じエンドまで高速
閉じ動作してモータ20を停止する。この時、人体検知
信号R1が入力された場合には動作シーケンスに基づいて
通常開き動作する。
一方、制御回路41に人体検知信号R1が入力されていな
い時には制御回路41より動作シーケンスに優先して低
速信号Lと閉信号Cを出力し、モータ20を低速正転駆
動して自動開閉扉5を閉じエンドまで低速閉じ動作させ
てモータ20を停止させる。この時、人体検知信号R1が
入力すると前述の動作を行なう。
い時には制御回路41より動作シーケンスに優先して低
速信号Lと閉信号Cを出力し、モータ20を低速正転駆
動して自動開閉扉5を閉じエンドまで低速閉じ動作させ
てモータ20を停止させる。この時、人体検知信号R1が
入力すると前述の動作を行なう。
以上の動作をフローチヤートで示すと第4図に示すよう
になる。
になる。
以上の実施例においてはリードスイツチ30のOFFでコ
ントローラ43への通電を遮断するようにしたが、これ
に限るものではなくリードスイツチ30のOFFでモータ
20の駆動に禁止をかけて停止させ、再びリードスイツ
チ30がONした時に前述のようにモータ20を駆動す
るようにしても良い。
ントローラ43への通電を遮断するようにしたが、これ
に限るものではなくリードスイツチ30のOFFでモータ
20の駆動に禁止をかけて停止させ、再びリードスイツ
チ30がONした時に前述のようにモータ20を駆動す
るようにしても良い。
つまり、自動開閉扉5が開放した時には直ちに自動開閉
扉5のスライド移動を停止させ、再び自動開閉扉5が通
常状態に復帰したら低速閉じ動作又は低速開き動作した
後に閉じ動作させ、その後に通常の動作シーケンスでス
ライド開閉動作するようにすれば良い。
扉5のスライド移動を停止させ、再び自動開閉扉5が通
常状態に復帰したら低速閉じ動作又は低速開き動作した
後に閉じ動作させ、その後に通常の動作シーケンスでス
ライド開閉動作するようにすれば良い。
発明の効果 自動開閉扉が袖部扉とともに回動して開放する時には自
動開閉扉が停止し、その開放した自動開閉扉が袖部扉と
ともに回動して閉じた時には人体検知信号が入力すると
低速で開き動作し、人体検知信号が入力されないと低速
で閉じ動作するから、自動開閉扉を袖部扉とともに回動
して開閉する際に自動開閉扉が人に衝突したり、人の手
などが誤まってはさまれることがなく安全であるし、人
体検知信号が入力されない時には自動開閉扉が閉じて無
駄に開放することがない。
動開閉扉が停止し、その開放した自動開閉扉が袖部扉と
ともに回動して閉じた時には人体検知信号が入力すると
低速で開き動作し、人体検知信号が入力されないと低速
で閉じ動作するから、自動開閉扉を袖部扉とともに回動
して開閉する際に自動開閉扉が人に衝突したり、人の手
などが誤まってはさまれることがなく安全であるし、人
体検知信号が入力されない時には自動開閉扉が閉じて無
駄に開放することがない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は制御回路図、第
2図は全開放型自動ドアの正面図、第3図は概略平面
図、第4図は動作フローチヤートである。 5は自動開閉扉。
2図は全開放型自動ドアの正面図、第3図は概略平面
図、第4図は動作フローチヤートである。 5は自動開閉扉。
Claims (1)
- 【請求項1】開状態と閉状態に回動する袖部扉と、開状
態と閉状態にスライド開閉動作するとともに袖部扉とと
もに開状態と閉状態に回動する自動開閉扉を備えた全開
放型自動ドアにおいて、 通常時には袖部扉を停止して人体検知信号に基づいて自
動開閉扉を通常の動作シーケンスでスライド開閉動作
し、 非常時等に自動開閉扉とともに袖部扉を人の手で開状態
に回動した時に自動開閉扉のスライド移動を停止させ、
再び自動開閉扉とともに袖部扉を人の手で閉状態に回動
した時に人体検知信号が入力された場合には自動開閉扉
を低速開き動作し、人体検知信号が入力されない場合に
は自動開閉扉を低速閉じ動作し、この後に前述の通常の
動作シーケンスでスライド開閉動作することを特徴とす
る全開放型自動ドアの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148134A JPH0627461B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 全開放型自動ドアの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148134A JPH0627461B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 全開放型自動ドアの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637479A JPS637479A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0627461B2 true JPH0627461B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15446025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61148134A Expired - Fee Related JPH0627461B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 全開放型自動ドアの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627461B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519369A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-12 | Sanii Kk | Slowlyystarted automatic door |
| JPS598481U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-19 | 扶桑電機工業株式会社 | 自動扉の電源制御装置 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61148134A patent/JPH0627461B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637479A (ja) | 1988-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |