JPH0627658B2 - 流量表示装置の流量表示方法 - Google Patents
流量表示装置の流量表示方法Info
- Publication number
- JPH0627658B2 JPH0627658B2 JP13083088A JP13083088A JPH0627658B2 JP H0627658 B2 JPH0627658 B2 JP H0627658B2 JP 13083088 A JP13083088 A JP 13083088A JP 13083088 A JP13083088 A JP 13083088A JP H0627658 B2 JPH0627658 B2 JP H0627658B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- digit
- display
- decimal point
- ram
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、異なる流量範囲を持つ流量計に幅広く取付け
ることができる流量表示装置の流量表示方法に関する。
ることができる流量表示装置の流量表示方法に関する。
および〔発明が解決しようとする課題〕 従来、1流量パルス当たりの吐出量が異なって所定精度
で計測できる流量範囲が異なる流量計であると、流量計
の流量をディジタル表示する場合には、表示部の表示桁
数に制限があるため、全部の器種に共通の流量表示部を
製造することができず、仕方なく各器種専用の流量表示
部を製造している。そのため、各器種それぞれに対して
在庫を持たねばならず、在庫数が多くなって、装置のコ
ストアップを招く等の欠点が生じている。
で計測できる流量範囲が異なる流量計であると、流量計
の流量をディジタル表示する場合には、表示部の表示桁
数に制限があるため、全部の器種に共通の流量表示部を
製造することができず、仕方なく各器種専用の流量表示
部を製造している。そのため、各器種それぞれに対して
在庫を持たねばならず、在庫数が多くなって、装置のコ
ストアップを招く等の欠点が生じている。
本発明は、上記欠点を除去するために、1流量パルス当
たりの吐出量が異なってしかも流量範囲の異なる流量計
の全器種に共通の流量表示装置の流量表示方法を提供す
ることを目的としている。
たりの吐出量が異なってしかも流量範囲の異なる流量計
の全器種に共通の流量表示装置の流量表示方法を提供す
ることを目的としている。
上記課題を解決するため、液体の流量に応じて回転する
流量計の回転子から発信される流量パルスを計数して液
体の流量を算出してこれを表示駆動部に送る表示制御部
は、 1)流量計ごとに決まり、かつ所定精度での計測が可能と
なる流量範囲の境界値の最大瞬時流量およびその小数点
桁、1流量パルス当たりの流量およびその小数点桁、な
らびに最大表示桁数をRAMに記憶する。
流量計の回転子から発信される流量パルスを計数して液
体の流量を算出してこれを表示駆動部に送る表示制御部
は、 1)流量計ごとに決まり、かつ所定精度での計測が可能と
なる流量範囲の境界値の最大瞬時流量およびその小数点
桁、1流量パルス当たりの流量およびその小数点桁、な
らびに最大表示桁数をRAMに記憶する。
2)前記情報のすべてが入力されると同時に、最大桁側か
ら最大瞬時流量の零でない桁数をサーチし、前記最大表
示桁数から前記桁数を減算し、さらに最大瞬時流量の小
数点桁を加算して、RAM内の仮小数点桁を算出して、
これをRAMに記憶する。
ら最大瞬時流量の零でない桁数をサーチし、前記最大表
示桁数から前記桁数を減算し、さらに最大瞬時流量の小
数点桁を加算して、RAM内の仮小数点桁を算出して、
これをRAMに記憶する。
3)仮小数点桁が、0,1,2以外である時、前記仮小数
点桁から3を減算する。
点桁から3を減算する。
4)その減算値を仮小数点桁として、3)に戻る。
5)仮小数点位置が0,1,2のいづれかである時、これ
を小数点桁としてRAMに記憶する。
を小数点桁としてRAMに記憶する。
6)流量パルスが入力されるのを待ち、流量パルスが入力
されると、この流量パルスにより、周期計測カウンタの
時間計測値を記憶する。
されると、この流量パルスにより、周期計測カウンタの
時間計測値を記憶する。
7)この時間計測値から周波数を算出し、この周波数に換
算値Kを乗算して瞬時流量を算出し、この瞬時流量およ
びその小数点桁をRAMに記憶する。
算値Kを乗算して瞬時流量を算出し、この瞬時流量およ
びその小数点桁をRAMに記憶する。
8)前記小数点桁を呼出し、この値から前記仮小数点桁を
減算し、さらにこれに1を加算して最下位表示桁を算出
する。
減算し、さらにこれに1を加算して最下位表示桁を算出
する。
9)前記RAM内の瞬時流量の数値を前記最下位表示桁か
ら順に最大表示桁数だけ呼出し、これを表示駆動部に送
り、表示部で表示し、6)に戻る。
ら順に最大表示桁数だけ呼出し、これを表示駆動部に送
り、表示部で表示し、6)に戻る。
ように構成されている。
その流量表示装置では、作業開始前に、1流量パルス当
たりの吐出量とその小数点桁、所定精度での計測が可能
となる流量範囲の境界値の最大瞬時流量とその小数点桁
ならびに最大表示桁数をRAMに記憶する。同時に、R
AMに記憶された情報から、RAM内に記憶されている
最大瞬時流量の小数点桁を求め、これを仮小数点位置と
してRAMに記憶する。その仮小数点位置桁が、0,
1,2のいづれかであれば、小数点桁としてRAMに記
憶する。前記仮小数点桁が0,1,2以外であれば、仮
小数点桁から3を減算し、その減算値を仮小数点桁とし
て前記判定を繰返す。
たりの吐出量とその小数点桁、所定精度での計測が可能
となる流量範囲の境界値の最大瞬時流量とその小数点桁
ならびに最大表示桁数をRAMに記憶する。同時に、R
AMに記憶された情報から、RAM内に記憶されている
最大瞬時流量の小数点桁を求め、これを仮小数点位置と
してRAMに記憶する。その仮小数点位置桁が、0,
1,2のいづれかであれば、小数点桁としてRAMに記
憶する。前記仮小数点桁が0,1,2以外であれば、仮
小数点桁から3を減算し、その減算値を仮小数点桁とし
て前記判定を繰返す。
その後、流量計から流量パルスが入力すると、周期計測
カウンタの時間計測値をRAMに一時記憶する。時間計
測値から流量パルスの周期を算出し、この周期に1流量
パルス当たりの吐出量および表示単位の/hから得られ
る換算値Kを乗じて瞬時流量を算出し、この瞬時流量と
その小数点桁をRAMに記憶する。この瞬時流量の小数
点桁から前記仮小数点桁が減算され、これに1が加算さ
れて前記瞬時流量の最下位表示桁が算出される。前記R
AM内の瞬時流量の数値を最下位表示桁から順に最大表
示桁数だけ呼出し、これを表示駆動部に送り、表示部で
最大表示桁数だけ表示することができる。この時、表示
部の小数点は、前記RAMに記憶された小数点桁に対応
する桁に表示され、表示部は流量計の器種に応じて読み
やすい表示単位を選択することができ、しかも有効桁数
の数字のみを表示することができる。
カウンタの時間計測値をRAMに一時記憶する。時間計
測値から流量パルスの周期を算出し、この周期に1流量
パルス当たりの吐出量および表示単位の/hから得られ
る換算値Kを乗じて瞬時流量を算出し、この瞬時流量と
その小数点桁をRAMに記憶する。この瞬時流量の小数
点桁から前記仮小数点桁が減算され、これに1が加算さ
れて前記瞬時流量の最下位表示桁が算出される。前記R
AM内の瞬時流量の数値を最下位表示桁から順に最大表
示桁数だけ呼出し、これを表示駆動部に送り、表示部で
最大表示桁数だけ表示することができる。この時、表示
部の小数点は、前記RAMに記憶された小数点桁に対応
する桁に表示され、表示部は流量計の器種に応じて読み
やすい表示単位を選択することができ、しかも有効桁数
の数字のみを表示することができる。
以下、実施例を図面に基づき説明する。第1図におい
て、 1は液体の流量に応じて流量計(図示せず)の回転
子からその1回転について発振される4個の流量パルス
を計測してこの計測値から積算量および瞬時流量を算出
してこれらを表示する流量表示装置である。この流量表
示装置 1は前記流量パルスを増幅する増幅器 2を介して
オア回路およびシュミット回路 3に送られ、さらに分周
回路 4に送られて分周されるように構成されている。こ
の分周された流量パルスは、流量表示装置 1の表示制御
部をなすワンチップマイクロコンピュータ 5(以下、コ
ンピュータという)の内部カウンタ(図示せず)に送ら
れ、積算されるように構成されている。前記コンピュー
タ 5は前記内部カウンタの計数値からトータル積算流量
および所定時点から積算流量を算出してこれを表示駆動
部に送り、前記トータル積算量、所定時点からの積算量
を表示部で表示するように構成されている。また、前記
コンピュータ 5の内部のROM(図示せず)には、第2
図aに示すように、 1)後記する入力部 8から入力される1流量パルス当た
りの流量および小数点桁をコンピュータ 5の内部のRA
Mに記憶する。
て、 1は液体の流量に応じて流量計(図示せず)の回転
子からその1回転について発振される4個の流量パルス
を計測してこの計測値から積算量および瞬時流量を算出
してこれらを表示する流量表示装置である。この流量表
示装置 1は前記流量パルスを増幅する増幅器 2を介して
オア回路およびシュミット回路 3に送られ、さらに分周
回路 4に送られて分周されるように構成されている。こ
の分周された流量パルスは、流量表示装置 1の表示制御
部をなすワンチップマイクロコンピュータ 5(以下、コ
ンピュータという)の内部カウンタ(図示せず)に送ら
れ、積算されるように構成されている。前記コンピュー
タ 5は前記内部カウンタの計数値からトータル積算流量
および所定時点から積算流量を算出してこれを表示駆動
部に送り、前記トータル積算量、所定時点からの積算量
を表示部で表示するように構成されている。また、前記
コンピュータ 5の内部のROM(図示せず)には、第2
図aに示すように、 1)後記する入力部 8から入力される1流量パルス当た
りの流量および小数点桁をコンピュータ 5の内部のRA
Mに記憶する。
2)流量計により決まり、かつ所定精度での計測が可能
となる流量範囲の境界値の最大瞬時流量およびその小数
点桁が入力部から入力されると、これらをRAMに記憶
する。
となる流量範囲の境界値の最大瞬時流量およびその小数
点桁が入力部から入力されると、これらをRAMに記憶
する。
3)入力部 8から入力される最大表示桁数をRAMに記
憶する。
憶する。
4)前記情報のすべてが入力されると同時に、最大桁側
から最大瞬時流量の零でない桁数をサーチし、前記最大
表示桁数から前記桁数を減算し、さらに最大瞬時流量の
小数点桁を加算して、RAM内の仮小数点桁を算出し
て、これをRAMに記憶する。
から最大瞬時流量の零でない桁数をサーチし、前記最大
表示桁数から前記桁数を減算し、さらに最大瞬時流量の
小数点桁を加算して、RAM内の仮小数点桁を算出し
て、これをRAMに記憶する。
5)仮小数点桁が、0,1,2以外である時、前記仮小
数点桁から3を減算する。
数点桁から3を減算する。
6)この減算値を仮小数点桁として、5)に戻る。
7)仮小数点桁が0,1,2のいづれかである時、これ
を小数点桁としてRAMに記憶する。
を小数点桁としてRAMに記憶する。
8)エンド でなる小数点桁算出プログラムが記憶されている。さら
に、前記ROMには、後記する瞬時流量、分周率、流量
パルスを発振する素子数およびメータファクタの順でこ
れらデータを表示部 7で交互に表示する表示制御プログ
ラムが記憶されている。
に、前記ROMには、後記する瞬時流量、分周率、流量
パルスを発振する素子数およびメータファクタの順でこ
れらデータを表示部 7で交互に表示する表示制御プログ
ラムが記憶されている。
また、前記分周された流量パルスは、コンピュータ 5の
コントロールタイミング部に送られるように構成されて
おり、この流量パルスが入力するとROMに記憶された
瞬時流量表示プログラムを実行し、瞬時流量を算出して
これを表示駆動部 6に送り、表示部 7で表示するように
構成されている。前記瞬時流量表示プログラムは、第2
図eに示すように、 1)流量パルスが入力されるのを待ち、流量パルスが入
力されると、この流量パルスにより、周期計測カウンタ
(図示せず)をラッチして、その時間計測値をRAMに
記憶する。
コントロールタイミング部に送られるように構成されて
おり、この流量パルスが入力するとROMに記憶された
瞬時流量表示プログラムを実行し、瞬時流量を算出して
これを表示駆動部 6に送り、表示部 7で表示するように
構成されている。前記瞬時流量表示プログラムは、第2
図eに示すように、 1)流量パルスが入力されるのを待ち、流量パルスが入
力されると、この流量パルスにより、周期計測カウンタ
(図示せず)をラッチして、その時間計測値をRAMに
記憶する。
2)周期計測カウンタをリセットする。
3)周期計測カウンタをスタートし、発振器(図示せ
ず)からの時間計測パルス数を計測する。
ず)からの時間計測パルス数を計測する。
4)RAM内の時間計測値を呼出す。
5)時間計測値の逆数を演算して周波数を算出し、この
周波数に瞬時流量/hへの換算値Kを乗じ、その算出
値およびその小数点桁をRAMに記憶する。
周波数に瞬時流量/hへの換算値Kを乗じ、その算出
値およびその小数点桁をRAMに記憶する。
6)前記小数点桁を呼出し、この値から前記仮小数点桁
を減算し、さらにこれに1を加算して最下位表示桁を算
出する。
を減算し、さらにこれに1を加算して最下位表示桁を算
出する。
7)前記RAM内の瞬時流量の数値を前記最下位表示桁
から順に最大表示桁数だけ呼出し、これを表示駆動部 6
に送り、表示部 7で表示する。
から順に最大表示桁数だけ呼出し、これを表示駆動部 6
に送り、表示部 7で表示する。
8)RAMに記憶された前記小数点桁を呼出し、これに
対応する表示部の桁の小数点の表示指令を表示駆動部 6
に送り、1)に戻る。
対応する表示部の桁の小数点の表示指令を表示駆動部 6
に送り、1)に戻る。
ように構成されている。
また、前記ROMにはコンピュータ 5に接続された入力
部 8、モードスイッチ 9、リセットスイッチ10および切
換スイッチ11からの信号に応じて、トータル積算量、所
定時点からの積算量、瞬時流量、分周率、素子数および
メータファクタを呼出して入力部 8から設定できるプロ
グラムが記憶されている。
部 8、モードスイッチ 9、リセットスイッチ10および切
換スイッチ11からの信号に応じて、トータル積算量、所
定時点からの積算量、瞬時流量、分周率、素子数および
メータファクタを呼出して入力部 8から設定できるプロ
グラムが記憶されている。
上記流量表示装置では、あらかじめコンピュータ 5の内
部のRAMに1流量パルス当たりの吐出量(cc/h)および
その小数点桁、流量計により決まり、かつ所定精度での
計測が可能となる流量範囲の境界値の最大瞬時流量(
/h)およびその小数点桁ならびに最大表示桁数を記憶す
る。これと同時に、零でない桁数がサーチされ、RAM
内の前記最大表示桁数からこの桁数が減算され、この減
算値に前記最大瞬時流量の小数点桁を加算して得られる
算出値が最大瞬時流量の仮小数点桁として得られ、これ
らRAMに記憶される。(第3図参照) この仮小数点桁が0,1,2以外である時、仮小数点桁
から3を減算し、この減算値が仮小数点桁として前回同
様に判定される。
部のRAMに1流量パルス当たりの吐出量(cc/h)および
その小数点桁、流量計により決まり、かつ所定精度での
計測が可能となる流量範囲の境界値の最大瞬時流量(
/h)およびその小数点桁ならびに最大表示桁数を記憶す
る。これと同時に、零でない桁数がサーチされ、RAM
内の前記最大表示桁数からこの桁数が減算され、この減
算値に前記最大瞬時流量の小数点桁を加算して得られる
算出値が最大瞬時流量の仮小数点桁として得られ、これ
らRAMに記憶される。(第3図参照) この仮小数点桁が0,1,2以外である時、仮小数点桁
から3を減算し、この減算値が仮小数点桁として前回同
様に判定される。
前記仮小数点桁が0,1,2のいづれかの値である時、
これが小数点桁としてRAMに記憶される。
これが小数点桁としてRAMに記憶される。
その後、流量計から発信される流量パルスを内部カウン
タで計数しておき、表示指令信号を受けると、この計数
値にメータファクタが乗算されてトータル積算流量ある
いは所定時点からの積算流量が算出され、これが表示駆
動部 6に送られて表示部 7で表示される。
タで計数しておき、表示指令信号を受けると、この計数
値にメータファクタが乗算されてトータル積算流量ある
いは所定時点からの積算流量が算出され、これが表示駆
動部 6に送られて表示部 7で表示される。
一方、流量計からの流量パルスがコンピュータ 5のコン
トロール部に入力されると、瞬時流量表示プログラムが
実行され、周期計測カウンタがスタートして、発振器か
らの時間計測パルスを計測し、流量パルスの周期が計測
される。次の流量パルスが入力されると、周期計測カウ
ンタをラッチしてその時間計測値がRAMに一時記憶さ
れる。同時に、前記周期計測カウンタがリセットされ、
次回の時間計測が開始される。その後、前記時間計測値
を呼出して、この時間計測値から周期が算出され、この
周期から周波数が算出される。この値に1パルス当たり
の吐出量および表示単位(/h)から得られる係数K
を乗算して瞬時流量が算出され、この瞬時流量と小数点
桁とがRAMに記憶される。
トロール部に入力されると、瞬時流量表示プログラムが
実行され、周期計測カウンタがスタートして、発振器か
らの時間計測パルスを計測し、流量パルスの周期が計測
される。次の流量パルスが入力されると、周期計測カウ
ンタをラッチしてその時間計測値がRAMに一時記憶さ
れる。同時に、前記周期計測カウンタがリセットされ、
次回の時間計測が開始される。その後、前記時間計測値
を呼出して、この時間計測値から周期が算出され、この
周期から周波数が算出される。この値に1パルス当たり
の吐出量および表示単位(/h)から得られる係数K
を乗算して瞬時流量が算出され、この瞬時流量と小数点
桁とがRAMに記憶される。
さらに、前記RAMに記憶された仮小数点桁を呼出し、
前記瞬時流量の小数点桁からこの仮小数点桁を減算して
これに1を加算し、RAMに記憶された瞬時流量の最小
表示桁が算出される。この最小表示桁から順に最大表示
桁数だけ前記瞬時流量の数値が呼出され、これが表示駆
動部 6に送られ表示部 7で表示される。この時、表示部
7の小数点桁は前記RAMに記憶された小数点桁に基づ
き表示され、表示部 7は流量計の器種に応じた表示単位
が選択され、しかも所定有効桁数だけの数値を表示する
ことができ、作業者が瞬時流量を間違いなく読むことが
できる。
前記瞬時流量の小数点桁からこの仮小数点桁を減算して
これに1を加算し、RAMに記憶された瞬時流量の最小
表示桁が算出される。この最小表示桁から順に最大表示
桁数だけ前記瞬時流量の数値が呼出され、これが表示駆
動部 6に送られ表示部 7で表示される。この時、表示部
7の小数点桁は前記RAMに記憶された小数点桁に基づ
き表示され、表示部 7は流量計の器種に応じた表示単位
が選択され、しかも所定有効桁数だけの数値を表示する
ことができ、作業者が瞬時流量を間違いなく読むことが
できる。
尚、実施例では 1個の流量パルス毎に瞬時流量を表示し
ているが、表示を読み易くするため減算カウンタ(図示
せず)を介しておけば、流量パルスN個ごとに瞬時流量
を表示することもできる。
ているが、表示を読み易くするため減算カウンタ(図示
せず)を介しておけば、流量パルスN個ごとに瞬時流量
を表示することもできる。
以上説明したように、本発明は1流量パルス当たりの吐
出量あるいは所定精度で計測できる流量範囲が異なる流
量計であっても、これら情報から最大表示桁を求めると
ともに、小数点位置を指示値が読み易いように移動させ
て読みやすい表示単位に変更し、さらに流量計から発振
される流量パルスからその瞬時流量を算出し、この瞬時
流量の有効桁の値のみを表示部で表示するように構成さ
れているため、流量計の器種に関係なく流量表示装置を
1種類用意するだけでよく、極めて汎用性の高い流量表
示装置を提供することができる等の利点がある。
出量あるいは所定精度で計測できる流量範囲が異なる流
量計であっても、これら情報から最大表示桁を求めると
ともに、小数点位置を指示値が読み易いように移動させ
て読みやすい表示単位に変更し、さらに流量計から発振
される流量パルスからその瞬時流量を算出し、この瞬時
流量の有効桁の値のみを表示部で表示するように構成さ
れているため、流量計の器種に関係なく流量表示装置を
1種類用意するだけでよく、極めて汎用性の高い流量表
示装置を提供することができる等の利点がある。
第1図は本発明の全体を説明するブロック図、第2図a
は本発明に係わる小数点桁算出プログラムを示すフロー
チャート、第2図bは本発明に係わる瞬時流量表示プロ
グラムを示すフローチャート、第3図は本発明に係わる
内部RAMのアドレスマップである。 1……流量表示装置、 2……増幅器、 3……オア回路およびシュミット回路、 4……分周回路、 5……ワンチップマイクロコンピュータ、 6……表示駆動部、 7……表示部、 8……入力部、 9……モードスイッチ、 10……リセットスイッチ、11……切換スイッチ、
は本発明に係わる小数点桁算出プログラムを示すフロー
チャート、第2図bは本発明に係わる瞬時流量表示プロ
グラムを示すフローチャート、第3図は本発明に係わる
内部RAMのアドレスマップである。 1……流量表示装置、 2……増幅器、 3……オア回路およびシュミット回路、 4……分周回路、 5……ワンチップマイクロコンピュータ、 6……表示駆動部、 7……表示部、 8……入力部、 9……モードスイッチ、 10……リセットスイッチ、11……切換スイッチ、
Claims (1)
- 【請求項1】液体の流量に応じて流量計の回転子から発
振される流量パルスを計数して液体の流量を算出し、こ
れを表示駆動部に送って表示部で表示する表示制御部を
備えた流量表示装置において、 1)流量計ごとに決まり、かつ所定精度での計測が可能と
なる流量範囲からその最大瞬時流量およびその小数点
桁、1パルス当たりの流量およびその小数点桁、ならび
に最大表示桁数をRAMに記憶する。 2)前記情報のすべてが入力されると同時に、最大瞬時流
量の零でない桁数をサーチし、前記最大表示桁数から前
記桁数を減算し、さらに最大瞬時流量の小数点桁を加算
して、RAM内の仮小数点桁を算出して、これをRAM
に記憶する。 3)仮小数点桁が、0,1,2以外である時、前記仮小数
点桁から3を減算する。 4)その減算値を仮小数点桁として、3)に戻る。 5)仮小数点位置が0,1,2のいづれかである時、これ
を小数点桁としてRAMに記憶する。 6)流量パルスが入力されるのを待ち、流量パルスが入力
されると、この流量パルスにより、周期計測カウンタの
時間計測値を記憶する。 7)この時間計測値から周波数を算出し、この周波数に換
算値Kを乗じて瞬時流量を算出し、この瞬時流量および
その小数点桁をRAMに記憶する。 8)前記小数点桁を呼出し、この値から前記仮小数点桁を
減算し、さらにこれに1を加算して最下位表示桁を算出
する。 9)前記RAM内の瞬時流量の数値を前記最下位表示桁か
ら順に最大表示桁数だけ呼出し、これを表示駆動部に送
り、表示部で表示し、6)に戻る。 ことを特徴とする流量表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13083088A JPH0627658B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 流量表示装置の流量表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13083088A JPH0627658B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 流量表示装置の流量表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299418A JPH01299418A (ja) | 1989-12-04 |
| JPH0627658B2 true JPH0627658B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15043698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13083088A Expired - Fee Related JPH0627658B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 流量表示装置の流量表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627658B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP13083088A patent/JPH0627658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01299418A (ja) | 1989-12-04 |
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