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JPH0628026B2 - マルチウインドウにおける入力管理方法 - Google Patents
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JPH0628026B2 - マルチウインドウにおける入力管理方法 - Google Patents

マルチウインドウにおける入力管理方法

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JPH0628026B2
JPH0628026B2 JP61188513A JP18851386A JPH0628026B2 JP H0628026 B2 JPH0628026 B2 JP H0628026B2 JP 61188513 A JP61188513 A JP 61188513A JP 18851386 A JP18851386 A JP 18851386A JP H0628026 B2 JPH0628026 B2 JP H0628026B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワークステーシヨンにおけるマルチウインド
ウの入力管理の方法に係り、特にオンラインデータを複
数のウインドウに表示するシステムに好適な入力装置の
管理方法に関する。
〔従来の技術〕
マルチウインドウ表示機能を有したワークステーシヨン
において、各ウインドウに対する入力装置の占有権の切
り換え方法については、情報処理学会第32回全国大会
講演論文集(1986年,p.1757〜p.1758「高
機能仮想端末群の仕様開発」と題する論文)において論
じられている。そこで論じられている方法は、入力装置
占有権はオペレータが明示的に指示するという方法であ
り、現在占有権を持つているAというウインドウからB
というウインドウへ占有権を移す際、画面上のマウスカ
ーソルをBというウインドウ上に持つて行つて、マウス
のボタンを押す方法と、占有権を持つているウインドウ
の「めくり部」と称される部分でマウスボタンを押すこ
とにより、占有権を持つているウインドウのすぐ奥に表
示されているウインドウに占有権を渡し、占有権を持つ
ていたウインドウは、一番奥に下がるという方法であ
る。占有権を渡したいウインドウが画面上に見えている
時は前者の方法を、占有権を渡したいウインドウが他の
ウインドウでおおわれてしまつてい時は、後者の方法を
採ることにより、画面上のどのウインドウにも占有権を
移すことができる、というものである。この方法は、画
面上のウインドウ間に、入力装置占有の順序規定が全く
無い場合は非常に便利である。しかし、ウインドウ間に
入力装置占有の順序がある場合、あるいは、初めは占有
順序は決まつていないが、システムの運転状態やオペレ
ータのデータ入力によつて、占有権の移行先が決まるよ
うな場合には、必ずしも有効ではない。その都度オペレ
ータの介入が必要であり、次にどのウインドウに占有権
を渡すかを知つていなければならず、オペレータに負担
を強いることになる。このようなオペレータの負担を軽
くする方法として、特開昭60−183611操作手順の表示方
式がある。これは、オペレータの熟練度に応じて、その
時点での操作ガイダンスを表示するというもので、この
方式を採れば、次にどのウインドウに占有権を渡すかを
知らないオペレータに対しては、次に占有権を渡すウイ
ンドウ名のガイダンスを表示することにより、占有権の
移行順序を知らなくても操作が可能となるが、オペレー
タ操作の手間を省くという点での解決策とはならない。
〔発明が発決しようとする問題点〕
上記従来技術は、オペレータの操作回数を減らすという
点について配慮がなされておらず、オペレータに無用な
操作をさせるという問題点があつた。
本発明の目的は、入力装置の占有権を移行する際に、で
きる限りオペレータの介入を無くすことにより、オペレ
ータの負担を軽減することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、各ウインドウの表示状態を記憶しておくウ
インドウ状態管理テーブルと、ウインドウの表示状態に
応じたウインドウ間の入力装置占有権遷移ルールとを用
いて、次に入力装置の占有権を移すべきウインドウを決
定し、次に占有権を移すべきウインドウが1つに決めら
れない場合のみ、オペレータに問合わせる方法を採るこ
とにより達成される。
〔作用〕
ウインドウ状態管理テーブルは、表示すべき全ウインド
ウについて、該ウインドウが現在表示中か否かを示す表
示有無、該ウインドウを生成したウインドウ名(親ウイ
ンドウ名)、該ウインドウに入力装置占有権を与えたウ
インドウ名,ウインドウ表示の初期位置・現在表示中の
位置等に加え、該ウインドウがオンラインデータ等に関
する表示の場合、正常・軽障害・重障害というようなウ
インドウの状態をも管理する。
ウインドウ間の入力装置占有権遷移ルールは、1つのウ
インドウを構成する図形のうち、マウス入力の対象とな
る図形(文字も含む)ごとに、「ウインドウの状態がX
Xの時に、該図形がマウスで選択されたら、Aというウ
インドウに入力装置占有権を移す。」というようなif
〜then型のルールを定義したものである。占有権の移行
先は、当然自ウインドウの時(この時は該ウインドウが
占有権を有したままとなる)や、移行先を予め決定して
おくことができない場合、オペレータに選択させた方が
良い場合などは、システム側で移行先を決めずに、オペ
レータに移行先を問合わせるルールを使用する。
入力装置占有権を持つウインドウ上でマウスのボタンが
押され図形選択がなされると、入力装置占有権決定部
は、ウインドウ状態管理テーブルから該ウインドウの状
態を取出し、このウインドウの状態とマウスで選択され
た図形とをキーとし、占有権遷移ルールをサーチし、次
に占有権を渡すウインドウを決定する。ここで決定した
ウインドウが画面上に未表示の時は、予め登録されてい
るコマンドプロシジャを解釈実行し、該ウインドウを生
成する。その後、占有権を該ウインドウへ移行する。占
有権遷移ルールをサーチしても、占有権を移行すべきウ
インドウが決まらなかつた場合、あるいは、オペレータ
に問合せをせよ、というルールになつていた場合には、
現在表示中のウインドウ名を画面上に表示し、入力装置
占有権を渡したいウインドウのウインドウ名の部分をオ
ペレータにマウスで選択してもらうことにより、占有権
を移行先を決定する。
このようにして、予めウインドウ間で入力装置占有権の
移行先が決まつている場合、さらには、ウインドウの表
示状態によつて占有権の移行先が異なる場合でも、オペ
レータを介さず、入力装置占有権の移行が行なえる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は実施例の構成図である。プロセス1〜プロセス
nは、ワークステーシヨンの画面上にそれぞれ1つずつ
ウインドウを表示し、マウスからの入力要求を行うアプ
リケーシヨンプログラムである。入力要求管理部は、各
プロセスからの入力要求を受付け、入力装置占有権の無
いプロセスを実行休止状態とし、入力装置占有権の移行
が発生した時点で、該プロセスの実行を再開させ、マウ
スからの入力を行わせる働きをするもので公知技術であ
る。本発明の特徴は、入力装置占有権遷移ルール1、ウ
インドウ状態管理テーブル2、入力装置占有権決定部3
を設けたことにあり、以下、これらについて詳述する。
第2図は、入力装置占有権遷移ルールのテーブル1の構
成である。このテーブルは、ウインドウ各テーブル11
・図形番号テーブル12・ルールテーブル13の3つの
テーブルをポインタで結んだ構成としている。ウインド
ウ名テーブルは、表示されるウインドウ数分だけ用意
し、1ウインドウ名ごとに図形番号テーブルへのポイン
タを持つ。
図形番号テーブル12は、該ウインドウ内のマウスでの
選択対象となる図形番号ごとに、該図形が選択された時
に用いるルールへのポインタを持つ。ルールテーブル1
3は、ひとつの図形番号に対し、該ウインドウがとり得
る表示状態の数だけのケース数を持つことができる。状
態番号は、例えば正常状態を0,軽障害状態を−1,重
障害状態を−2,というように表わす。ルール番号は、
占有権移行先のウインドウの決定方法を示すもので、第
3図に、ルール番号と移行先決定方法の対応表を示す。
ルール番号が2または3の時は、ルールテーブルに占有
権を与えるウインドウ名が入り、さらにルール番号が3
の時は、占有権を与えるウインドウを生成するためのコ
マンドプロシジャを持つことになる。
第4図は、画面にウインドウAとウインドウBという2
つのウインドウを表示している例で、ウインドウAで
は、メニユー1,メニユー2,…メニユー6と表示され
ている図形が、それぞれ図形番号1,図形番号2,…図
形番号6に対応するものである。
第5図は、ウインドウ状態管理テーブル2の構成であ
る。先頭に、現在、入力装置占有権を持つウインドウ名
を記憶しておく。その後は、1ウインドウ当り、ウイン
ドウ名も含め7項目から成り、表示すべき全ウインドウ
のケース数だけ持つ。表示有無は、該ウインドウが表示
中か否かを示すもので、1で表示中・0で未表示を表わ
す。自ウインドウを生成したウインドウ名及び、自ウイ
ンドウに占有権を与えたウインドウ名は、それぞれ、ル
ール番号4,5の時に参照され、占有権移行先のウイン
ドウ名となる。ウインドウ初期表示座標は、該ウインド
ウが生成される時の本来の表示位置を示すもので、
(X0,Y0)はウインドウの左下点の座標、(X1,Y1)はウ
インドウの右上点の座標を示す。本来の表示位置とは、
画面上に他のウインドウが全く表示されていなかつた時
に、該ウインドウが表示される位置のことを言うものと
する。後述するように、ウインドウを表示する際に画面
の空き状態に応じて表示位置を決定しているので、現在
表示座標も必要となる。(x0,y0),(x1,y1)はそれぞ
れウインドウの左下点,右上点の座標を示す。状態番号
は、該ウインドウの表示内容を示すもので、0が正常、
−1が軽障害、−2が重障害状態を表わす。
次に入力装置占有権決定部3の処理フローを、第6図〜
第12図に示す。処理31では、入力装置占有権を持つ
ウインドウ内のマウス入力対象図形をオペレータが選択
することにより図形番号が決定される。次に、ウインド
ウ状態管理テーブル2(第5図)から、該ウインドウの
状態番号を取出す。次に、入力装置占有権遷移ルール1
において、ウインドウ名と図形番号とからルールテーブ
ルをサーチし、さらに、状態番号が一致するルールテー
ブルを見つけ、ルール番号を決定する。決定したルール
番号が1の時は、占有権の移行先が自ウインドウである
ので特に何もしない。2の時は、ルールテーブルに予め
定義されているウインドウに占有権を移行する処理35
を行なう。その詳細フローは第7図に示す。処理351
で、ルールテーブルより占有権を与えるウインドウ名を
取出し、次にウインドウ状態管理テーブルをサーチして
該ウインドウの表示有無を判定する。該ウインドウが表
示されていれば、ウインドウ状態管理テーブル内の、現
在占有権を持つウインドウ名を書換え、さらに、自ウイ
ンドウに占有権を与えたウインドウ名をセツトする。最
後に、占有権を持つたウインドウを画面上の最上位に表
示する。これによりウインドウが重つていても、該ウイ
ンドウ全体が必ず見える状態となる。占有権を与えるべ
きウインドウが表示されていない場合は、異常メツセー
ジを表示するのみで入力装置占有権の移行は行なわない
ようにしている。
ルール番号が、4,5のときも、占有権を与えるウイン
ドウ名の取出しをウインドウ状態管理テーブルから行う
点が2のときと異なるのみで、他は、第7図の処理を同
様である。
ルール番号が6のときの処理39は、第8図に示す。処
理391で、ウインドウ状態管理テーブルをサーチし、
表示中のウインドウ名を取出す。次に、そのウインドウ
名の一覧を画面上に表示し、オペレータからの占有権移
行の指示待ちとする。オペレータは、ウインドウ名の一
覧の中から、占有権を渡したいウインドウのウインドウ
名の部分をマウスで選択することができる。オペレータ
のウインドウ選択後は、先に表示したウインドウ名一覧
を消去後、処理395,396,397を行う。この処
理は、第7図の処理353,354,355と同じであ
る。
ルール番号が3のときは、ウインドウを新たに生成し
て、その生成したウインドウに占有権を渡すが、その時
の処理フローを示したのが第9図である。占有権を与え
るべきウインドウが既に表示済の場合は、処理368,
369,36Aを行なう。この処理は、第7図の処理3
53,354,355と同じである。占有権を与えるべ
きウインドウが未表示の場合は、ルールテーブル内にあ
るウインドウ生成用のコマンドプロシジャを読出し、次
に該ウインドウの表示位置を決定し、先に読出したコマ
ンドプロシジャを解釈実行しウインドウを生成する。次
に、ウインドウ状態管理テーブル内に自ウインドウを生
成したウインドウ名(今まで入力装置占有権を持つてい
たウインドウ名になる)をセツトし、状態番号として正
常状態を示す0をセツト後、処理368,369,36
Aを行なう。
尚、ウインドウの状態番号は、該ウインドウを表示して
いるプロセスが、軽障害・重障害を検出した時に、該プ
ロセス自身が書換えるようにしている。
第10図は、処理364で表示位置を決定する際に用い
る画面空き管理テーブルの構成を示したものである。こ
れは、第11図に示すように表示画面を、左上部・左下
部・右上部・右下部の4つに等分し、それぞれの空き面
積と、ウインドウを表示する際の表示座標の規準となる
空き規準座標とで構成される。空き面積とは、ウインド
ウが表示されていない部分の面積のことである。第11
図のXで示した部分が、それぞれの分割画面の空き規準
座標であり、Oで示したのは、ウインドウA表示前にお
ける左上部画面用の空き規準座標である。
第12図に、ウインドウ表示位置決定処理364の詳細
フローを示す。まず、画面空き管理テーブルを参照し
て、4分割画面のうち、空き面積最大のものを求め、そ
の空き面積が、生成しようとするウインドウの面積の1
/5以上かどうかを判定する。(生成しようとするウイ
ンドウの面積は、ウインドウ状態管理テーブル内のウイ
ンドウ初期表示座標より求める)空き面積が、表示しよ
うとする面積の1/5以上有る場合は、空き規準座標を
基に表示座標を決定する。(表示位置が左上部であれ
ば、その空き規準座標は表示ウインドウの左上点の座標
となる。左下部であれば左下点、右上端であれば右上
点、右下部であれば右下点の座標となるように表示座標
を決定する)空きが1/5より小さい場合は、ウインド
ウ初期表示座標をそのまま表示座標とする。次に、ウイ
ンドウ表示後の4分割画面の空き面積と、空き規準座標
を計算しなおす。
以上述べたようにして、入力装置占有権の移行を行う。
本実施例によれば、 (1)ウインドウ間の入力装置占有権の移行を画面表示プ
ログラムとは独立したルールテーブルで定義できるの
で、画面表示プログラム作成時に、入力装置占有権の移
行を意識する必要が無く、プログラミングが容易にな
る。
(2)ウインドウの追加・削除による入力装置占有権の移
行に変更が発生してもルールテーブルの変更のみで簡単
に行なえる。
(3)新たにウインドウを生成する際に、画面上の空き具
合に応じて表示位置を決定しているので表示画面を有効
に利用できる。
さらに、前記実施例は次のように拡張することができ
る。前記実施例の場合は、次に入力装置占有権を渡すウ
インドウを、その時点の自ウインドウの状態と、遷移ル
ールとから決めていたが、自ウインドウの状態だけでな
く、他のウインドウの状態をも加味して、次に占有権を
渡すウインドウを決めることも可能である。その場合の
入力装置占有権ルールのテーブル構成図を第13図に示
す。第2図のテーブル構成との違いは、ルールテーブル
の各ケースの先頭にウインドウ名を付け加えた点であ
る。入力装置占有権決定部の処理は、第6図のフローと
ほぼ同一であり、処理32,33の状態番号取出、ルー
ルテーブルサーチの部分が異なる。異なる部分の処理を
示したのが第14図である。この部分の説明すると、ま
ず、ルールテーブルの先頭ケースを読出し、ウインドウ
名と取り出す。このウインドウ名は自ウインドウ名の時
と、他ウインドウ名と時とがあるが以下の処理は同じで
ある。取出したウインドウ名のウインドウが生成されて
いるか否かを、ウインドウ状態管理テーブルをサーチし
て判定する。該ウインドウが生成されていなければ、ル
ールテーブルの次ケースを読出し、同様の判定を行な
う。読出すべき次ケースのルールテーブルが無ければ、
ルール番号を1(占有権は移動しない、というルール)
とする。該ウインドウが生成されている場合は、状態管
理テーブル内の状態と、ルールテーブル内の状態とが一
致するか否かを判定する。一致する場合は、ルールテー
ブルよりルール番号を取り出し、占有権移動のルールと
する。状態が不一致の場合は、ルールテーブルの次ケー
ス読出しとなる。この方法は、ルール番号決定の際、ル
ールテーブルを先頭ケースからサーチしているため、前
にあるルールテーブルほど優先度が高くなるようになつ
ている。従つて、ルール番号決定の時点で、ルールテー
ブルの条件部(ルールテーブル内のウインドウ名・状態
番号と状態管理テーブル内の状態番号との一致)が成立
するルールテーブルが複数ケース存在しても、前にある
ルールテーブルが適用され、必ず1つのルール番号が決
定される。
以上の方法を採ることにより、占有権移動の決定を、自
ウインドウの状態だけでなく、表示中の他のウインドウ
の状態からも決定でき、しかも、その決定ルールに優先
度が付けられるので、前記した実施例の効果の他に、複
数個のオンラインデータをマルチウインドウで表示して
いるシステム等で、表示しているオンラインデータに異
常が発生した時に、オペレータに対処方法を問うウイン
ドウを表示して、そのウインドウに入力装置占有権を移
す、という処理を、ルールテーブルの追加・修正で行な
える為、システムを段階的に構築できる、という効果が
ある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マルチウインドウ表示において、オペ
レータの介入なしに占有権の移行を行なえるので、オペ
レータの負担を軽減するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成図を、第2図は、入
力装置占有権ルールのテーブル構成図を、第3図は、占
有権移行方法の例を、第4図は、ウインドウの表示例
を、第5図は、ウインドウ状態管理テーブルのテーブル
構成図を、第6図〜第9図及び第12図は、入力装置占
有権決定部の処理フローを、第10図は、画面空き管理
テーブルのテーブル構成図を、第11図は、分割画面の
説明図を、第12図はウインドウ表示位置決定処理フロ
ーを、第13図は占有権テーブル構成図を、第14図は
ルールテーブルサーチフロー図をそれぞれ示す。 1…入力装置占有権遷移ルール、2…ウインドウ状態管
理テーブル、3…入力装置占有権決定部、4…画面空き
管理テーブル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチウインドウにおける入力管理方法に
    おいて、各ウインドウ間の入力装置占有権遷移ルールを
    記憶しておき、入力装置占有権を有するウインドウに対
    し入力がなされたときに、当該入力装置占有権を有する
    ウインドウに応じた入力装置占有権遷移ルールをサーチ
    し、当該入力装置占有権を有するウインドウの次に入力
    装置占有権を与えるべきウインドウを決定することを特
    徴とするマルチウインドウにおける入力管理方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、各ウイン
    ドウの表示状態をウインドウ状態管理テーブルに記憶す
    るとともに、ウインドウの表示状態と関連づけた各ウイ
    ンドウ間の入力装置占有権遷移ルールを記憶し、入力装
    置占有権を有するウインドウに対し入力がなされたとき
    に、当該ウインドウの表示状態と、この表示状態に応じ
    た入力装置占有権遷移ルールとを読出し、次に入力装置
    占有権を与えるべきウインドウを決定することを特徴と
    するマルチウインドウにおける入力管理方法。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、入力装置
    占有権遷移ルールに、ウインドウ生成のためのコマンド
    プロシジャを付加し、さらに入力装置占有権決定部に前
    記コマンドプロシジャを解釈・実行する機能を付加する
    ことにより、入力装置占有権を譲るべきウインドウが生
    成されていない場合に、該ウインドウを生成後、占有権
    を移行することを特徴とするマルチウインドウにおける
    入力管理方法。
JP61188513A 1986-08-13 1986-08-13 マルチウインドウにおける入力管理方法 Expired - Lifetime JPH0628026B2 (ja)

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