JPH0628136B2 - ガス充填ドットマトリクス表示パネル - Google Patents
ガス充填ドットマトリクス表示パネルInfo
- Publication number
- JPH0628136B2 JPH0628136B2 JP59500176A JP50017683A JPH0628136B2 JP H0628136 B2 JPH0628136 B2 JP H0628136B2 JP 59500176 A JP59500176 A JP 59500176A JP 50017683 A JP50017683 A JP 50017683A JP H0628136 B2 JPH0628136 B2 JP H0628136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- insulating member
- anode
- plate
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/18—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
- G08B13/181—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using active radiation detection systems
- G08B13/187—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using active radiation detection systems by interference of a radiation field
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 メモリを有するガス充填ドットマトリクス表示パネル
は、同時係属中のGeorge E.Holz およびJames
A. Ogle の1979年6月22日出願のアメリカ合
衆国特許出願連続番号第051,313号(特公平3−
76468号公報参照)に開示されており、ここに参照
することによって援用する。このパネルは行および列に
整列された直流走査セルのマトリクスおよびその走査セ
ルと作動関係にある準交流表示セルのマトリクスを含
む。パネルでは、各表示セルに対して1個の走査セルが
与えられる。このパネルは比較的複雑な電極アレイを含
み、走査動作および表示セルのアドレス指定は比較的複
雑な手順である。
は、同時係属中のGeorge E.Holz およびJames
A. Ogle の1979年6月22日出願のアメリカ合
衆国特許出願連続番号第051,313号(特公平3−
76468号公報参照)に開示されており、ここに参照
することによって援用する。このパネルは行および列に
整列された直流走査セルのマトリクスおよびその走査セ
ルと作動関係にある準交流表示セルのマトリクスを含
む。パネルでは、各表示セルに対して1個の走査セルが
与えられる。このパネルは比較的複雑な電極アレイを含
み、走査動作および表示セルのアドレス指定は比較的複
雑な手順である。
このパネルの比較的大きいサイズのものでは、パネルの
ベースプレートおよびフェイスプレートの間のシールの
一部としてベースプレートの両端に交差溝を用いる。交
差溝はフェイスプレートに接着されるシール材料で充填
される。この配列は、一般に、満足できる働きをする。
しかし、時として、交差溝内のシール材料の厚さが不均
一で、ベースプレートとフェイスプレートとの間の気密
シールの形成を妨げることがある。この形式の交差溝を
用いる表示パネルが、Nicholas Andreadakisの19
82年9月28日付のアメリカ合衆国特許第4,35
2,040号に示されており、ここに参照することによ
って緩用する。このアメリカ合衆国特許では、交差溝
は、シールを形成するため“パイロセラム”などの接合
剤で充填されているに過ぎず、従って、交差溝内のシー
ル材料の厚さが不均一で、ベースプレートとフェイスプ
レートとの間に気密シールの形成がときによって妨げら
れるという問題がある。
ベースプレートおよびフェイスプレートの間のシールの
一部としてベースプレートの両端に交差溝を用いる。交
差溝はフェイスプレートに接着されるシール材料で充填
される。この配列は、一般に、満足できる働きをする。
しかし、時として、交差溝内のシール材料の厚さが不均
一で、ベースプレートとフェイスプレートとの間の気密
シールの形成を妨げることがある。この形式の交差溝を
用いる表示パネルが、Nicholas Andreadakisの19
82年9月28日付のアメリカ合衆国特許第4,35
2,040号に示されており、ここに参照することによ
って緩用する。このアメリカ合衆国特許では、交差溝
は、シールを形成するため“パイロセラム”などの接合
剤で充填されているに過ぎず、従って、交差溝内のシー
ル材料の厚さが不均一で、ベースプレートとフェイスプ
レートとの間に気密シールの形成がときによって妨げら
れるという問題がある。
この発明は、下記の構成によりこの問題を解決する。
図面の説明 第1図はこの発明を実施するドットマトリクス表示パネ
ルの、部分的に断面の、分解斜視図である。
ルの、部分的に断面の、分解斜視図である。
第2図は第1図の線2−2に沿って切取った第1図の表
示パネルの一部分の断面図である。
示パネルの一部分の断面図である。
第3図は重要な特徴を示す第1図のパネルのベースプレ
ート部分の概略平面図である。
ート部分の概略平面図である。
発明の説明 この発明は、交差溝がアノード配置のためのスロットよ
りも深くなるように形成される。この交差溝に、ガラス
ロッドのような絶縁部材が固定されるが、この絶縁部材
の各々の端部がベースプレートおよびフェイスプレート
の間のシール領域にあるように絶縁部材が各交差溝に沿
って延びる。さらに、各絶縁部材の上面は、少なくとも
シール領域においてベースプレートの上面と同一平面に
あり、交差溝においてベースプレートおよびフェイスプ
レート間で密封シールの形成が確実に行われる。これに
よって、従来技術における問題点が克服され、一貫した
優れた、トラブルのないシールが得られる。
りも深くなるように形成される。この交差溝に、ガラス
ロッドのような絶縁部材が固定されるが、この絶縁部材
の各々の端部がベースプレートおよびフェイスプレート
の間のシール領域にあるように絶縁部材が各交差溝に沿
って延びる。さらに、各絶縁部材の上面は、少なくとも
シール領域においてベースプレートの上面と同一平面に
あり、交差溝においてベースプレートおよびフェイスプ
レート間で密封シールの形成が確実に行われる。これに
よって、従来技術における問題点が克服され、一貫した
優れた、トラブルのないシールが得られる。
この発明は、同時係属中の1979年6月22日に出願
したアメリカ合衆国特許出願連続番号第051,313
号に記載されかつクレームされている形式の表示パネル
10において実現され、その出願は、そこに引用された
特許および刊行物とともにここに参照することによって
援用する。この出願は、直流走査部分および交流表示部
分を含むドットマトリクスメモリ表示パネルを記載す
る。
したアメリカ合衆国特許出願連続番号第051,313
号に記載されかつクレームされている形式の表示パネル
10において実現され、その出願は、そこに引用された
特許および刊行物とともにここに参照することによって
援用する。この出願は、直流走査部分および交流表示部
分を含むドットマトリクスメモリ表示パネルを記載す
る。
表示パネル10は、絶縁ベースプレート20およびガラ
ス製フェイスプレート30とで作られてガス充填容器を
含み、絶縁ベースプレート20およびガラス製フェイス
プレート30は、パネル内部の動作部と、そこに設けら
れた種々のガスセルとを囲む閉鎖された周辺部に沿って
気密的にシールされる。ベースプレートは左右の端部2
1および23ならびに上端部25および下端部27を有
する。ベースプレートはまた、上面22を有し、そこで
は、複数個の比較的深い平行な長手方向のスロット40
が形成され、そのスロットの各々に走査陽極電極50が
設けられガラスフリットセメントによって固定される。
ス製フェイスプレート30とで作られてガス充填容器を
含み、絶縁ベースプレート20およびガラス製フェイス
プレート30は、パネル内部の動作部と、そこに設けら
れた種々のガスセルとを囲む閉鎖された周辺部に沿って
気密的にシールされる。ベースプレートは左右の端部2
1および23ならびに上端部25および下端部27を有
する。ベースプレートはまた、上面22を有し、そこで
は、複数個の比較的深い平行な長手方向のスロット40
が形成され、そのスロットの各々に走査陽極電極50が
設けられガラスフリットセメントによって固定される。
複数個の陰極電極60はベースプレートの上面22の浅
い平行なスロット70に設けられる。60は走査陰極と
呼ばれ、スロット40および走査陽極50と交差して配
置され、走査陽極60および走査陽極50の各交差部分
は直流走査または走査用セルを規定する。陽極50およ
び陰極60は行および列に整列されたそのような走査セ
ルのマトリクスを形成することがわかる。
い平行なスロット70に設けられる。60は走査陰極と
呼ばれ、スロット40および走査陽極50と交差して配
置され、走査陽極60および走査陽極50の各交差部分
は直流走査または走査用セルを規定する。陽極50およ
び陰極60は行および列に整列されたそのような走査セ
ルのマトリクスを形成することがわかる。
走査陰極60A,60B,60Cなどは一連の陰極を形
成し、これらの陰極は走査サイクルで、順に付勢され、
陰極60Aが走査サイクルで付勢される最初の陰極であ
る。
成し、これらの陰極は走査サイクルで、順に付勢され、
陰極60Aが走査サイクルで付勢される最初の陰極であ
る。
リセット陰極電極62がスロット64において最初の走
査陰極60Aに隣接して平行に配置され、リセット陰極
が走査陽極と交差する箇所で一列のリセットセルが形成
される。これらのリセットセルは各走査セルの開始時に
オンにされまたは付勢され、励起粒子を発生して陰極6
0Aに関連の第1列の走査セルがオンになるのを促す。
査陰極60Aに隣接して平行に配置され、リセット陰極
が走査陽極と交差する箇所で一列のリセットセルが形成
される。これらのリセットセルは各走査セルの開始時に
オンにされまたは付勢され、励起粒子を発生して陰極6
0Aに関連の第1列の走査セルがオンになるのを促す。
リセット陰極62およびそのスロット64に隣接し、か
つベースプレートの端部21に隣接して交差溝として知
られるスロットまたは溝66がある。この溝66は陽極
スロット40の少し下まで達するように十分な深さを有
する。同様な交差溝68がベースプレートの反対側の端
部に設けられる。絶縁層がベースプレートの上面に設け
られる。この層は絶縁材料のスリトップ73から作ら
れ、ストリップ73は陽極スロット40の各対の間のラ
ンドに沿いかつベースプレートの上端部および下端部に
隣接して延びる。
つベースプレートの端部21に隣接して交差溝として知
られるスロットまたは溝66がある。この溝66は陽極
スロット40の少し下まで達するように十分な深さを有
する。同様な交差溝68がベースプレートの反対側の端
部に設けられる。絶縁層がベースプレートの上面に設け
られる。この層は絶縁材料のスリトップ73から作ら
れ、ストリップ73は陽極スロット40の各対の間のラ
ンドに沿いかつベースプレートの上端部および下端部に
隣接して延びる。
上述したベースプレートに隣接して、点火プレートとし
て知られる金属プレート電極80が設けられ、この金属
プレート電極80は点火孔として知られる比較的小さい
開口または穴92の行および列のマトリクスを有し、点
火穴の各列は陰極60の各々と並び、その上に置かれて
いる。プレート80は陰極60に近接して位置決めさ
れ、好ましくは、絶縁ストリップ73の層の上に設けら
れる。
て知られる金属プレート電極80が設けられ、この金属
プレート電極80は点火孔として知られる比較的小さい
開口または穴92の行および列のマトリクスを有し、点
火穴の各列は陰極60の各々と並び、その上に置かれて
いる。プレート80は陰極60に近接して位置決めさ
れ、好ましくは、絶縁ストリップ73の層の上に設けら
れる。
プレート80上にはさらに開口が設けられたプレート8
6、すなわちグロー分離プレートが設けられ、これは開
口92と整合する開口92よりも大きい開口94の行お
よび列を有する。開口94はパネル10の表示セルを構
成する。表示セルの各々は穴92の各々の上に設けられ
る。プレート86は、絶縁材料であっても金属であって
もよい。プレート80および86は、望ましくは、一体
として作られてもよい。
6、すなわちグロー分離プレートが設けられ、これは開
口92と整合する開口92よりも大きい開口94の行お
よび列を有する。開口94はパネル10の表示セルを構
成する。表示セルの各々は穴92の各々の上に設けられ
る。プレート86は、絶縁材料であっても金属であって
もよい。プレート80および86は、望ましくは、一体
として作られてもよい。
上面プレート30の内面上に1個の大領域の透明導電電
極100が設けられる。透明導電電極100に導電接触
し、これを囲みこれを補強する狭い導体110は、必要
であれば、導電率を増加するのに役立つ。導体110は
適当なタブ114を有し、これに対し外部からの接続が
できる。大領域の透明尊電電極100はプレート86の
表示セル94の全アレイの上にかさばるのに十分な広さ
を有する。ガラスなどの絶縁被覆120は電極100を
覆う。
極100が設けられる。透明導電電極100に導電接触
し、これを囲みこれを補強する狭い導体110は、必要
であれば、導電率を増加するのに役立つ。導体110は
適当なタブ114を有し、これに対し外部からの接続が
できる。大領域の透明尊電電極100はプレート86の
表示セル94の全アレイの上にかさばるのに十分な広さ
を有する。ガラスなどの絶縁被覆120は電極100を
覆う。
状況により、ガラスの絶縁被覆層120を酸化マグネシ
ウム、酸化ナトリウムなどの低い仕事関数の耐火層13
2で被覆するのが望ましい。
ウム、酸化ナトリウムなどの低い仕事関数の耐火層13
2で被覆するのが望ましい。
パネル10において、プレート86の開口94は表示セ
ルを構成し、第2図に見られるように、各表示セルの一
方の端部壁134は絶縁層132の一部分からなり、他
方の端部壁136はプレート80の上面の一部分からな
る。セルの均一性を与え、スパッタリングを最小限にす
るため、第2図に示す層133のように、各表示セル9
4の下部壁136上にも層132と同様の材料の被覆を
すべきである。
ルを構成し、第2図に見られるように、各表示セルの一
方の端部壁134は絶縁層132の一部分からなり、他
方の端部壁136はプレート80の上面の一部分からな
る。セルの均一性を与え、スパッタリングを最小限にす
るため、第2図に示す層133のように、各表示セル9
4の下部壁136上にも層132と同様の材料の被覆を
すべきである。
絶縁被覆層120および132を合わせて層133より
大きい厚さになるという点で、開口またはセル94が非
対称であるならば、パネルの最適の動作が達成されると
思われる。確かに、層133は層132より薄くてもよ
い。このように、各セル94の下端部壁136はセルに
結合する非常に高い容量を有することになり、したがっ
て層133は下記の動作において最小の壁電荷のみを形
成する傾向があるであろう。1つの製造例では、層13
2および層133は、ともに、蒸着法で形成され、かつ
層133は非常に薄いので、完全に連続ではなく、それ
が望ましい品質である。しかしながら、いずれの場合に
おいても、セルのこの壁の特性は金属プレート80の開
口によって影響される。
大きい厚さになるという点で、開口またはセル94が非
対称であるならば、パネルの最適の動作が達成されると
思われる。確かに、層133は層132より薄くてもよ
い。このように、各セル94の下端部壁136はセルに
結合する非常に高い容量を有することになり、したがっ
て層133は下記の動作において最小の壁電荷のみを形
成する傾向があるであろう。1つの製造例では、層13
2および層133は、ともに、蒸着法で形成され、かつ
層133は非常に薄いので、完全に連続ではなく、それ
が望ましい品質である。しかしながら、いずれの場合に
おいても、セルのこの壁の特性は金属プレート80の開
口によって影響される。
パネル10はGeorge E.Holz およびJames A.
Ogle のアメリカ合衆国特許第4,329,616号に
記載された、上で示したキープアライブ構成を有し、電
極100の一方端部に隣接したフェイスプレート30の
内面上に設けられた銀などの不透明な金属の線形導電膜
または層の形で交流電極140を含む。交流のキープア
ライブ電極140はリセットセルおよびリセット電極6
2の列と整列されるように設けられ、リセットセルおよ
びリセット電極に対して励起粒子を与える。交流のキー
プアライブ電極140は絶縁層120および132によ
って覆われる。プレート86にはスロット142が設け
られ、プレート80には穴150の列が設けられ、スロ
ット142は穴150の列の上に位置してそれと並んで
おり、両者はともに交流電極140の下に位置しそれと
並んでいる。プレート86のスロット142は不透明な
交流電極140よりも狭くなっており、人がフェイスプ
レート30を通してスロット142および穴140にあ
るグローを全く見ることができないようになっている。
電極140はプレート80とともに動作し、それらの間
にグロー放電を生じ、スロット142および穴150に
励起粒子を生じさせる。これらの励起粒子はリセット陰
極62に与えられ、リセットセルの列の点火を助ける。
Ogle のアメリカ合衆国特許第4,329,616号に
記載された、上で示したキープアライブ構成を有し、電
極100の一方端部に隣接したフェイスプレート30の
内面上に設けられた銀などの不透明な金属の線形導電膜
または層の形で交流電極140を含む。交流のキープア
ライブ電極140はリセットセルおよびリセット電極6
2の列と整列されるように設けられ、リセットセルおよ
びリセット電極に対して励起粒子を与える。交流のキー
プアライブ電極140は絶縁層120および132によ
って覆われる。プレート86にはスロット142が設け
られ、プレート80には穴150の列が設けられ、スロ
ット142は穴150の列の上に位置してそれと並んで
おり、両者はともに交流電極140の下に位置しそれと
並んでいる。プレート86のスロット142は不透明な
交流電極140よりも狭くなっており、人がフェイスプ
レート30を通してスロット142および穴140にあ
るグローを全く見ることができないようになっている。
電極140はプレート80とともに動作し、それらの間
にグロー放電を生じ、スロット142および穴150に
励起粒子を生じさせる。これらの励起粒子はリセット陰
極62に与えられ、リセットセルの列の点火を助ける。
パネル10のガス充填物は、好ましくは、約400トー
ルの圧力の、たとえばネオンおよび少量のパーセンテー
ジのキセノンのペニングガス混合物である。パネルが製
造され、中が空にされてから、ガス充填物をベースプレ
ート20に固定された管24(第2図)を経て導入する
か、または管のない構造を採用してもよい。
ルの圧力の、たとえばネオンおよび少量のパーセンテー
ジのキセノンのペニングガス混合物である。パネルが製
造され、中が空にされてから、ガス充填物をベースプレ
ート20に固定された管24(第2図)を経て導入する
か、または管のない構造を採用してもよい。
パネル10を動作させるシステムは、Joseph E.
Mc KeeおよびJames Y.Leeのアメリカ合衆国特許
出願番号第051,313号およびアメリカ合衆国特許
第4,315,259号に記載される。パネル10の動
作はここに説明されない。
Mc KeeおよびJames Y.Leeのアメリカ合衆国特許
出願番号第051,313号およびアメリカ合衆国特許
第4,315,259号に記載される。パネル10の動
作はここに説明されない。
この発明のパネルの組立ておよび交差溝66および68
の用例を以下に説明する。
の用例を以下に説明する。
パネル10を組立てる際、陽極50を形成する予定のワ
イヤがハープとして知られる支持部材に巻かれ、次に、
ベースプレートの溝40に設置され、ガラスフリットセ
メントが溝の端部に設けられ陽極ワイヤの端部を定位置
に止める。同様のガラスフリットセメント164(第2
図)が交差溝にも設けられ、これらの溝の陽極ワイヤを
固定する。
イヤがハープとして知られる支持部材に巻かれ、次に、
ベースプレートの溝40に設置され、ガラスフリットセ
メントが溝の端部に設けられ陽極ワイヤの端部を定位置
に止める。同様のガラスフリットセメント164(第2
図)が交差溝にも設けられ、これらの溝の陽極ワイヤを
固定する。
交差溝66および68の端部はフェイスプレートおよび
ベースプレートの間のシールの一部を形成して、そのシ
ールの領域に設けられ、交差溝が適正な気密シールに必
要とされるようにちょうどベースプレートの上面22ま
で充填するのを確実にするために、断面が長方形のガラ
ス製ロッド160をガラスフリットセメント上の交差溝
の各々に設ける。ロッドは定位置に設けられたとき、そ
の上面がベースプレートの上面22と同平面にあるよう
に設計されており、第3図に示すように、ロッドは十分
な長さがあり、その端部162はベースプレートの端部
まで達しなくてもその近くまで延び、シールがされてい
る領域に達する。第3図に示すように、点線は、ベース
プレートの端部25および27から内側へ、ベースプレ
ートおよびフェイスプレートの間の実際のシールが広が
る場所までの範囲を概略的に示し、ガラス製ロッドの端
部162がシール領域にあるということに注目された
い。
ベースプレートの間のシールの一部を形成して、そのシ
ールの領域に設けられ、交差溝が適正な気密シールに必
要とされるようにちょうどベースプレートの上面22ま
で充填するのを確実にするために、断面が長方形のガラ
ス製ロッド160をガラスフリットセメント上の交差溝
の各々に設ける。ロッドは定位置に設けられたとき、そ
の上面がベースプレートの上面22と同平面にあるよう
に設計されており、第3図に示すように、ロッドは十分
な長さがあり、その端部162はベースプレートの端部
まで達しなくてもその近くまで延び、シールがされてい
る領域に達する。第3図に示すように、点線は、ベース
プレートの端部25および27から内側へ、ベースプレ
ートおよびフェイスプレートの間の実際のシールが広が
る場所までの範囲を概略的に示し、ガラス製ロッドの端
部162がシール領域にあるということに注目された
い。
陽極ワイヤおよびガラス製ロッド160を支えるガラス
製ベースプレート20は加熱されて種々の分量のガラス
フリットを溶融し、アセンブリが冷却したとき、陽極ワ
イヤおよびガラス製ロッド挿入部が定位置に固定される
ようにしている。その目的で、固定用の圧力プレートが
加熱動作の間ベースプレートの上面に当てられてガラス
製ロッド160を定位置に保つ。
製ベースプレート20は加熱されて種々の分量のガラス
フリットを溶融し、アセンブリが冷却したとき、陽極ワ
イヤおよびガラス製ロッド挿入部が定位置に固定される
ようにしている。その目的で、固定用の圧力プレートが
加熱動作の間ベースプレートの上面に当てられてガラス
製ロッド160を定位置に保つ。
陽極電極60および62が次に設けられるが、陰極がワ
イヤであれば、巻込み動作によって極めて容易に形成さ
れる。そのような動作に対し、短いピン74がスロット
66に固定され、そのスロットからベースプレートの上
端部25にわずかに突出する。また、同様な短いピン7
6が反対側の交差溝68に固定され、そこからベースプ
レートの下端部27にわずかに突出する。ピン74およ
び76はスロット内でガラスフリットセメントで固定さ
れる。陰極ワイヤが巻かれて個々の陰極60および62
を形成すると、ワイヤの一方端部がピン74に固定され
てベースプレート20上に巻かれてスロット70内に各
巻線が設けられ、また他方端部はビン76に固定され
る。実際の陰極巻込み動作が行なわれる前に、ガラスフ
リットがスロット70内に設けられ、陰極ワイヤを定位
置に止める。
イヤであれば、巻込み動作によって極めて容易に形成さ
れる。そのような動作に対し、短いピン74がスロット
66に固定され、そのスロットからベースプレートの上
端部25にわずかに突出する。また、同様な短いピン7
6が反対側の交差溝68に固定され、そこからベースプ
レートの下端部27にわずかに突出する。ピン74およ
び76はスロット内でガラスフリットセメントで固定さ
れる。陰極ワイヤが巻かれて個々の陰極60および62
を形成すると、ワイヤの一方端部がピン74に固定され
てベースプレート20上に巻かれてスロット70内に各
巻線が設けられ、また他方端部はビン76に固定され
る。実際の陰極巻込み動作が行なわれる前に、ガラスフ
リットがスロット70内に設けられ、陰極ワイヤを定位
置に止める。
陰極がベースプレートの上面上のユニットとして定位置
に設けられる薄い金属ストリップからなれば、同様な一
般的工程が行なわれる。
に設けられる薄い金属ストリップからなれば、同様な一
般的工程が行なわれる。
この陰極巻込み動作が完了し、陰極電極の巻線が定位置
に固定されると、分かれた陰極電極は切断されて個々の
陰極60および62が形成される。最後に、パネルのそ
の他の部品がベースプレートアセンブリとともに組み込
まれ、パネルの製造が終了する。
に固定されると、分かれた陰極電極は切断されて個々の
陰極60および62が形成される。最後に、パネルのそ
の他の部品がベースプレートアセンブリとともに組み込
まれ、パネルの製造が終了する。
以上のように、この発明では、交差溝に、ガラスロッド
のような絶縁材料を配置し、しかもこの絶縁部材は、各
部材の端部がベースプレートおよびフェイスプレートの
間のシール領域にあるように各交差溝に沿って延び、か
つ各絶縁部材の上面が、少なくともシール領域において
ベースプレートの上面と同一平面にあるようにすること
により、交差溝においてベースプレートとフェイスプレ
ートとの間で密封シールが確実に形成されるという効果
が得られる。
のような絶縁材料を配置し、しかもこの絶縁部材は、各
部材の端部がベースプレートおよびフェイスプレートの
間のシール領域にあるように各交差溝に沿って延び、か
つ各絶縁部材の上面が、少なくともシール領域において
ベースプレートの上面と同一平面にあるようにすること
により、交差溝においてベースプレートとフェイスプレ
ートとの間で密封シールが確実に形成されるという効果
が得られる。
Claims (4)
- 【請求項1】ガス充填表示パネルであって、 密封的にシールされて、イオン化可能なガスで充填され
る容器を形成するガラス製ベースプレートおよびガラス
製フェイスプレートを備え、 前記ベースプレートおよびフェイスプレート間のシール
領域は前記ベースプレートおよびフェイスプレートの周
辺を延び、 前記ベースプレートは(i)陽極電極が設けられた長手
方向の陽極電極用スロットのアレイと、(ii)前記陽極
電極が設けられた長手方向のスロットに交差し各々がベ
ースプレートの各端部の近くに位置する交差溝と、(ii
i)前記陽極電極に隣接しかつ交差して配設された、か
つ前記陽極電極とともにガスセルの行および列のアレイ
を形成する陰極電極のアレイが設けられる陰極電極用ス
ロットのアレイとを有し、 各交差溝は前記陽極電極用スロットよりも深く、前記陽
極用スロットは前記陰極用スロットよりも深く、 前記交差溝は前記シール領域にあり、 各交差溝に沿って延びそこに固定されるシール領域より
も十分に長い絶縁部材を備え、 前記陽極電極が前記絶縁部材の下の前記交差溝を横切っ
て延び、 各交差溝に前記絶縁部材を配置したとき、各前記絶縁部
材の上面は、少なくとも前記シール領域において前記ベ
ースプレートの上面と同一平面にあり、かつ前記交差溝
と前記絶縁部材との間に隙間を形成し、それにより前記
交差溝において前記ベースプレートおよびフェイスプレ
ート間で密封シールの形成を確実にする、ガス充填表示
パネル。 - 【請求項2】前記交差溝が完全に前記ベースプレートを
横切って延びる、請求の範囲第1項に記載のパネル。 - 【請求項3】前記絶縁部材はガラスロッドである、請求
の範囲第1項記載のパネル。 - 【請求項4】前記絶縁部材は一般に矩形断面を有するガ
ラスロッドである、請求の範囲第1項記載のパネル。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US322847FREGB | 1981-11-19 | ||
| US06/445,209 US4490647A (en) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | Gas-filled dot matrix display panel |
| US445209 | 1982-11-29 | ||
| PCT/US1983/001867 WO1984002247A1 (en) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | Gas-filled dot matrix display panel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58501971A JPS58501971A (ja) | 1983-11-17 |
| JPH0628136B2 true JPH0628136B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=23768010
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59500176A Expired - Lifetime JPH0628136B2 (ja) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | ガス充填ドットマトリクス表示パネル |
| JP84500176A Pending JPS59502126A (ja) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | ガス充填ドットマトリクス表示パネル |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP84500176A Pending JPS59502126A (ja) | 1982-11-29 | 1983-11-29 | ガス充填ドットマトリクス表示パネル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4490647A (ja) |
| JP (2) | JPH0628136B2 (ja) |
| WO (1) | WO1984002247A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
| US6370019B1 (en) * | 1998-02-17 | 2002-04-09 | Sarnoff Corporation | Sealing of large area display structures |
| US6897855B1 (en) | 1998-02-17 | 2005-05-24 | Sarnoff Corporation | Tiled electronic display structure |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3714506A (en) * | 1970-08-06 | 1973-01-30 | Burroughs Corp | Display panel including scanning cells and fixed format display cells |
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| US3704386A (en) * | 1971-03-19 | 1972-11-28 | Burroughs Corp | Display panel and method of operating said panel to produce different colors of light output |
| US3878422A (en) * | 1971-11-17 | 1975-04-15 | Owens Illinois Inc | Display of time-dependent vector information |
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| FR2321763A1 (fr) * | 1975-08-21 | 1977-03-18 | Bodrov Nikolai | Panneau d'affichage par decharge dans un gaz |
| US4162427A (en) * | 1977-03-18 | 1979-07-24 | Nippon Hoso Kyokai | Gas-discharge display panel |
| US4302706A (en) * | 1978-06-22 | 1981-11-24 | Wagner Electric Corporation | Glass-to-glass sealing method with conductive layer |
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| US4342993A (en) * | 1979-08-09 | 1982-08-03 | Burroughs Corporation | Memory display panel |
| US4329616A (en) * | 1979-12-31 | 1982-05-11 | Burroughs Corporation | Keep-alive electrode arrangement for display panel having memory |
| US4352040A (en) * | 1980-07-14 | 1982-09-28 | Burroughs Corporation | Display panel with anode and cathode electrodes located in slots of base plate |
| US4378649A (en) * | 1980-07-24 | 1983-04-05 | Cherry Electrical Products Corporation | Reflective shield for gas discharge display |
| US4315259A (en) * | 1980-10-24 | 1982-02-09 | Burroughs Corporation | System for operating a display panel having memory |
| US4373157A (en) * | 1981-04-29 | 1983-02-08 | Burroughs Corporation | System for operating a display panel |
| US4414490A (en) * | 1982-03-08 | 1983-11-08 | Burroughs Corporation | Display panel |
-
1982
- 1982-11-29 US US06/445,209 patent/US4490647A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-29 JP JP59500176A patent/JPH0628136B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-29 WO PCT/US1983/001867 patent/WO1984002247A1/en not_active Ceased
- 1983-11-29 JP JP84500176A patent/JPS59502126A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1984002247A1 (en) | 1984-06-07 |
| JPS58501971A (ja) | 1983-11-17 |
| JPS59502126A (ja) | 1984-12-20 |
| US4490647A (en) | 1984-12-25 |
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