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JPH0629098B2 - 平形編機のための編地巻上げロ−ラ - Google Patents
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JPH0629098B2 - 平形編機のための編地巻上げロ−ラ - Google Patents

平形編機のための編地巻上げロ−ラ

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JPH0629098B2
JPH0629098B2 JP59180236A JP18023684A JPH0629098B2 JP H0629098 B2 JPH0629098 B2 JP H0629098B2 JP 59180236 A JP59180236 A JP 59180236A JP 18023684 A JP18023684 A JP 18023684A JP H0629098 B2 JPH0629098 B2 JP H0629098B2
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winding roller
winding
shaft
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ゴラー エルンスト
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    • D04BKNITTING
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    • D04B15/88Take-up or draw-off devices for knitting products
    • D04B15/90Take-up or draw-off devices for knitting products for flat-bed knitting machines

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  • Textile Engineering (AREA)
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  • Winding Of Webs (AREA)
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は編地巻上げローラに関し、特に、特許請求の範
囲第1項の前文に記載の平形編機のための編地巻上げロ
ーラに関する。
[従来技術とその問題点] 従来、平形編機に用いられている編地巻上げローラにお
いては、個々のローラ要素は、これら要素の端面が互い
に直接当接し合うように軸上において並列している。互
いに当接するローラ要素の間の遊びを避けることができ
ないために、巻上げられる編地のゆるい糸がこの遊びに
巻込まれることがあり、また、このような糸が隣接する
ローラ要素の間においてはさまれることもある。このこ
とは編地巻上げに不都合な影響を及ぼし、巻上げられる
編地の損傷にもつながる。従って、互いに当接する巻上
げローラ要素の領域において、前記のような糸の引き裂
き部材を備えることが多い。しかし、このことは設計と
組み立ての面でコストの増大につながる。
[問題点を解決する手段と作用] 本発明の課題は、巻上げられる編地のゆるい糸が、隣接
するローラ要素の間においてからんだり、はさみつけら
れたりすることのない冒頭に述べた種類の編地巻上げロ
ーラを提供する処にある。この課題は、前記の種類に編
地巻上げローラにおいて特許請求の範囲第1項の特徴部
に記述された構成要件を採用することによって解決され
る。
互いに隣接し合うローラ要素間における軸方向の間隙と
これに連続する直径方向の間隙が存在し、これら間隙
は、いずれも、場合によっては引き込まれるゆるい糸の
太さよりもかなり広幅であり、そのことによって、巻上
げられる編地のゆるい糸まははその一部が、隣接するロ
ーラ要素間にからみついたり、はさみつけられたりする
ことが阻止される。このようにして、編地の巻上げが著
しく改良され、特に、編地の巻上げに欠陥があるために
編機を時々停止しなければならないことも回避される。
さらに、従来、時々行われていた前述の糸のクリーニン
グ工程がもはや必要でなくなる。
巻上げローラとして用いられるローラ要素の大部分にお
いては、スペーサがローラ要素に一体に形成されてお
り、スペーサの一方の端部のみが隣接するローラ要素に
重なっている。巻上げローラのたわみを回避するため
に、巻上げローラの軸が補足的に支持されねばならない
ある領域もしくは幾つかの領域においてのみ、独立した
構成要素としてのスペーサが設けられており、このスペ
ーサは、外周面側が機械台に固定して保持されていて内
周面側がころがり軸受けを介して巻上げ軸部を支持して
いる。
[実施例] 以下の発明の詳細な説明の項において、図示の実施例に
基づいて本発明を詳細に説明する。この項に記載より、
本発明の他の詳細と構成とを推察することができよう。
図においては、本発明が好適な実施例に係わる編地巻上
げローラ11の一部を示している。この巻上げローラ11
は、平形編機における編地19の巻上げのための使用され
る。この巻上げローラ11は貫通軸12を有する。図示を省
略するが、この貫通軸12は、その両端部において機械フ
レームに回転可能に軸受され、例えばスプロケットを介
して編地巻上げ方向に駆動される。軸12上には軸方向に
貫通した溝13が設けられているが、かかる軸12には複数
のローラ要素14が互いに隣接して一直線上に並設され、
これらローラ要素は互いに係合している。軸12上にはス
トップリング16が配設され、このストップリングは軸12
に対し、回転不能に保持されている。このストップリン
グ16は各ローラ要素14に隣接して設けられている。各ロ
ーラ要素14は、軸12上において、ストップリング16に関
して所定の最大角度につき回転が可能であり、従ってま
た、各ローラ要素は前記角度につき互いに関して回転可
能である。
第3図は、1つのローラ要素14の詳細を示す。これによ
ると、ローラ要素14はローラ芯部17を有する。このロー
ラ芯部17はポリアミドより形成されており、この芯部上
には、スリーブ18の形態のローラ被覆部が回転不能に保
持された軸方向にも固定されている。スリーブ18の外周
面には交差したぎざぎさ22が形成されている。前記ロー
ラ芯部17は外側ケーシング23とこれと同心に配した内側
ケーシング24とを有している。前記内側ケーシング24
は、その両端が外側ケーシング23の両端面に関して後退
しており、中間基部および/または円周方向一定間隔に
配した腹板26を介して、且つ円周方向の適所に配したボ
ス27を介して、外側ケーシング23と一体に連結されてい
る。外側ケーシング23の外周の中央部に環状凹所28が設
けられており、この凹所28内に軸方向の固定のためにス
リーブ18の内側の環状突部29が係合する。両ケーシング
23、24の連結要素26、27とは反対側においては、外側ケ
ーシング23の端部領域31が内側ケーシング24の前記端部
より突出しているが、この端部領域31においては凹部が
設けられ、これにより、この箇所の内径が外側ケーシン
グ23のその他の箇所の内径に比して大となっている。
ローラ芯部17の他端においては、外側ケーシング23の先
端とこれと一体にスペーサ32が設けられており、このス
ペーサ32の外周面は後退しており、スペーサ32の外径が
外側ケーシング23の他端領域の内径よりも径小となるよ
うに形成されている。
スペーサ32内の空間33内に固定及びストップ用のピン36
の突出がしており、前記ピンは、例えばボス27の穴37内
における形状結合による挿入またはスナップ式の係合に
よって、ボス27内において保持されている。図示しない
が、ピン36をローラ芯部17と同じ材料によりこれと一体
に形成することができる。
スリーブ18は、外側ケーシング23の全長(スペーサ32を
除く)に渡って延びており、その両端部には、例えば丸
味を有する面取り斜面38を備えている。ローラ要素14の
製造に当っては、先ず、スリーブ18がポリウレタンによ
り成形されるが、この場合、ぎざぎざ22、面取り斜面38
および環状突部29が同時に成形される。その後、型を用
いてスリーブ18内においてローラ芯部17を射出成形す
る。この場合には、ポリアミドが用いられる。
ローラ要素14が軸12上に並置されると、各2つのロー
ラ要素14の間に、ストップリング16が圧入される。この
ストップリング16なスペーサ32の空間33内に位置してい
る。ローラ要素14は軸12上において大きな直径方向の遊
びなしに回転可能に配設されているが、ストップリング
16のキー41は軸12の軸方向のキー溝13に係合し、その結
果、前記ストップリング16は軸12上において回転不能に
保持される。第1図および第2図に示すように、ストッ
プリング16の一方の側面は内側のケーシング24の環状端
面39の当接する。ストップリング16は、基本的にディス
ク43よりなり、このディスクには内側ケーシング24とは
反対側に、キー41が一体に設けられているか、または固
着されている。また、前記キーには、軸12とは反対の端
部にフック42を備えている。ストップリング16のディス
ク43は、上下のストップ突起部 46,47を有している。
これらのストップ突起部は互いに例えば 100゜の所定角
度を介して位置しており、対応するローラ要素14の固定
およびストップ用のピン36と共働する。ストップリング
16のフック42とローラ要素14の固定およびストップ用の
ピン36との間には、引張りバネ48が軸12の外周の一部に
渡って位置し、この引張りバネ48は、ローラ要素14のピ
ン36が回転方向すなわち編地巻き取り方向に向けて下方
のストップ突起部46へと引かれるように、張られてい
る。すなわち、編地19の巻き取りのための方向に軸12が
回転する際に、ローラ要素14は前記方向と反対方向にバ
ネ48の作用に抗して、軸12に関して一定角度だけ回転す
ることが可能であり、しかも、固定およびストップ用ピ
ン36が上方のストップ突起部47に接するまで回転する。
ローラ要素14が編地に当接する回転領域においてバネ48
の作用に抗して前記要素が回転させられる場合、前記要
素は、これに続き、編地の接触領域とは外れた領域にお
いてバネ48の作用を受けて復帰することができる。
軸12上においてローラ要素14を並置すると、スペーサ32
の環状端面51が外側ケーシング23の環状端面52に接触
し、この場合、スペーサ32が外側ケーシング23の端部領
域31内に入り込む。このようにして、隣接する2つのロ
ーラ要素14が重なり、前記した径の差により環状間隙53
が形成される。この環状間隙53は、平形編機に使用され
る糸の太さよりかなり大である。スペーサ32は端部領域
31の長手方向の深さよりも長く、しかも隣接するローラ
要素14、14の外側ケーシング23、23、または、スリーブ
18、18の間において軸方向の間隙54が形成されて、この
間隙54も同じく編機に使用される糸の太さよりもかなり
大きくて環状間隙53よりも幅が広くなる程度に、このス
ペーサは長い。この構成により、軸方向の間隙54と環状
間隙53とが連通している。間隙53、54をこのように構成
することによって、隣接するローラ要素14の間において
編地19のゆるい糸がからんだり、はさみつけられたりす
ることを防ぎ得る。
第1図においては、比較的長い巻上げローラ11を示して
おり、この場合には、軸12のたわみを阻止するために、
軸12の両端部において支持するほか、軸12の長手方向の
中央の領域中の少なくとも1ケ所における機械に固定す
る点において軸12を支持することが必要である。この目
的のために、前記の長手方向の中央部に隣りにローラ要
素14′が設けられている。この要素14′は、両端部がほ
ぼ同一であり先端にスペーサ32を有していない点を除い
て、ローラ要素14と同一に構成されている。その代り
に、ローラ要素14′と隣接するローラ要素14との間に
は、独立したスペーサ32′が設けられており、このスペ
ーサ32′のローラ要素14側の領域58はころがり軸受56を
介して軸12を回転可能に保持している。前記の独立した
スペーサ32′のころがり軸受56を支持する端部58は、一
体成形されたスペーサ32の場合と同じく、隣接するロー
ラ要素14の外側ケーシング23の環状端面52に当接してい
る。独立したスペーサ32′の他端57はローラ要素14′の
外側ケーシング23′の端面52′に支持されている。この
環状端面52′も、外側ケーシング23′の端部において内
径の拡大によって形成されている。その際、独立したス
ペーサ32′の両端57、58の外周と、隣接するローラ要素
14の終端領域31の内周及びローラ要素14′の外側ケーシ
ング23′の端部の内周との間においても、環状間隙53お
よび53′がそれぞれ形成されていることが重要である。
独立したスペーサ32′の長さも、隣接するローラ要素1
4、14′の間に軸方向の間隙54よりも幾分幅の広い軸方
向の間隙54′が存在するように選ばれている。前記間隙
54′においては、巻上げローラ11における編地19の接触
領域とは反対の領域に、アングル状ホルダ59が突出し、
前記アングル状ホルダーの一端は独立したスペーサ32′
に連結されている。この場合、前記ホルダ59のローラ要
素14または14′に面した両側の間隙はそのまま保持さ
れ、ホルダ59の他端は位置固定の部分16に確実に保持さ
れている。
[要 約] 平形編機のための編地巻上げローラ(11)が記載されて
いる。このローラには、個別のローラ要素(14,14′)
が配されており、これらローラ要素は軸(13)上に並列
されて保持されている。これらローラ要素は相対回転可
能であり、好ましくは限定された角度につき相対回転可
能である。
前記編地巻上げローラ(11)において、巻上げられる編
地のゆるい糸が、隣接するローラ要素(14,14′)の間
においてからんだり、はさみつけられたりすることを回
避するために、個々のローラ要素(14,14′)は間隙(5
4,54′)を形成して、互いに軸方向に距離をおいて配設
されており、少なくとも一端が隣接するローラ要素(1
4,14′)の軸方向の空間内に重なって係合する外径のよ
り小さいスペーサ(32,32′)が備えられている。スペ
ーサ(32,32′)の外周とローラ要素の空間を内周との
間に、軸方向の間隙(54,54′)と連通した環状間隙(5
3,53′)が形成されている。(第1図)
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適な実施例に係る編地巻上げロー
ラの中央領域を示す一部断面側面図、 第2図は、第1図II−II線縮小断面図、 第3図は、第1図の巻上げローラに用いられるローラ要
素の1つを示す長手方向拡大断面図である。 符号の説明 11……編地巻上げローラ 12……貫通軸 13……キー溝 14……ローラ要素 14′……ローラ要素 16……ストップリング 17……ローラ芯部 17′……ローラ芯部 18……スリーブ 19……編地 22……ぎざぎざ 23……外側ケーシング 23′……外側ケーシング 24……内側ケーシング 26……腹板 27……ボス 28……外側ケーシングの環状凹所 29……スリーブの環状突部 31……端部領域 31′……端部領域 32……スペーサ 32′……独立したスペーサ 33……空間 36……ピン 37……穴 38……面取り斜面 39……環状端面 41……キー 42……フック 43……ディスク 46……ストップ突起部 47……ストップ突起部 48……引張りバネ 51……環状端面 52……環状端面 52′……環状端面 53……環状間隙 53′……環状間隙 54……軸方向の間隙 54′……軸方向の間隙 56……ころがり軸受 57……独立したスペーサの端部 58……独立したスペーサの端部 59……アングル状ホルダ 61……位置固定部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相対回転可能な個々のローラ要素を軸上に
    並置してなる特に平形編機のための編地巻上げローラに
    おいて、 個々のローラ要素(14,14′)が間隙(54,5
    4′)を形成して互いに軸方向に距離をおいて配設され
    ており、より径小な外形を有するスペーサ(32,3
    2′)が設けられ、前記スペーサは少なくともその一端
    において隣接するローラ要素(14,14′)の軸方向
    の空間内に進入し且つその外周面に重なり、前記スペー
    サ(32,32′)の外周とローラ要素の空間の内周と
    の間に環状間隙(53,53′)が形成され、この環状
    間隙(53,53′)には軸方向の間隙(54,5
    4′)から接近可能であることを特徴とする編地巻上げ
    ローラ。
  2. 【請求項2】前記スペーサ(32)の他端部が前記ロー
    ラ要素(14)と一体に形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載の巻上げローラ。
  3. 【請求項3】スペーサ(32′)は独立した構成体であ
    り、スペーサ(32′)の両端は隣接する2つのローラ
    要素(14,14′)内に係合して環状間隙(53,5
    3′)を形成することを特徴とする請求項1に記載の巻
    上げローラ。
  4. 【請求項4】巻上げローラ(11)の軸(12)と独立
    したスペーサ(32′)との間にころがり軸受(56)
    が配設され、スペーサ(32′)が位置を固定して保持
    されていることを特徴とする請求項3に記載の巻上げロ
    ーラ。
JP59180236A 1983-08-29 1984-08-28 平形編機のための編地巻上げロ−ラ Expired - Lifetime JPH0629098B2 (ja)

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DE (1) DE3331052C2 (ja)
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