JPH0630110B2 - タクシ−運行デ−タ収集装置 - Google Patents
タクシ−運行デ−タ収集装置Info
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- JPH0630110B2 JPH0630110B2 JP30792986A JP30792986A JPH0630110B2 JP H0630110 B2 JPH0630110 B2 JP H0630110B2 JP 30792986 A JP30792986 A JP 30792986A JP 30792986 A JP30792986 A JP 30792986A JP H0630110 B2 JPH0630110 B2 JP H0630110B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B13/00—Taximeters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タクシーの運行情況に関するデータを収集す
るタクシー運行データ収集装置に関するものである。
るタクシー運行データ収集装置に関するものである。
タクシーには、基本料金と一定走行距離毎のじ後料金と
を加算した運賃を計数し表示するタクシーメータが設置
されることになっている。このタクシーメータには、上
述のような基本機能の他に、タクシー会社による運転
者、車両などの管理のための種々の付加機能が付与され
ている。この付加機能は、運転者が一回の営業毎に記録
する乗務日報の集計を行うのに利用するメータ指数デー
タを作成するものである。
を加算した運賃を計数し表示するタクシーメータが設置
されることになっている。このタクシーメータには、上
述のような基本機能の他に、タクシー会社による運転
者、車両などの管理のための種々の付加機能が付与され
ている。この付加機能は、運転者が一回の営業毎に記録
する乗務日報の集計を行うのに利用するメータ指数デー
タを作成するものである。
運転者が作成する乗務日報には、乗客を乗せる毎に、発
時刻、発地、着地、人員、運賃(現金、未収)、運行種
別(無線、呼止など)が記録される。メータ指数データ
は、営業回数の累計、じ後回数の累計、営業距離の累
計、全走行距離の累計、加算料金などからなり、これら
データを格納しているメモリから選択的に読み出し、表
示器に表示させることができるようになっている。そし
て、運転者は1日の運行の始めと終りにこれらのデータ
を読み取り乗務日報に記録し、その差により1日の運行
の集計を簡単に行えるようになっている。
時刻、発地、着地、人員、運賃(現金、未収)、運行種
別(無線、呼止など)が記録される。メータ指数データ
は、営業回数の累計、じ後回数の累計、営業距離の累
計、全走行距離の累計、加算料金などからなり、これら
データを格納しているメモリから選択的に読み出し、表
示器に表示させることができるようになっている。そし
て、運転者は1日の運行の始めと終りにこれらのデータ
を読み取り乗務日報に記録し、その差により1日の運行
の集計を簡単に行えるようになっている。
なお、メータ指数データの記録を運転者に任せ切りにす
ると不正などの発生の原因になりかねないので、運行の
始めと終りの記録と実際のメータ指数データの指示値と
の照合を運転者とは別個の人によって行うようにしてい
る。このような照合作業はタクシー1台毎に行わなけれ
ばならず、車両数が多くなると、専属の要員を確保しな
ければならなくなる。
ると不正などの発生の原因になりかねないので、運行の
始めと終りの記録と実際のメータ指数データの指示値と
の照合を運転者とは別個の人によって行うようにしてい
る。このような照合作業はタクシー1台毎に行わなけれ
ばならず、車両数が多くなると、専属の要員を確保しな
ければならなくなる。
以上のように、運行データを収集するのに運転者の多く
の労力が必要で、かつ多くの人手を要するなどの欠点が
あった。
の労力が必要で、かつ多くの人手を要するなどの欠点が
あった。
そこで、タクシーメータから各営業の終了毎にメータ指
数データを出力するようにし、該データのうちの運賃デ
ータのみを記憶、蓄積しておき、一日の運行の終了時
に、該蓄積している運賃データとメータ指数データとを
処理して集計しその結果をプリントアウトすることによ
り、運転者の労力を軽減すると共に人手による照合作業
を不用にした装置が例えば特開昭58−200385号
公報において提案されている。
数データを出力するようにし、該データのうちの運賃デ
ータのみを記憶、蓄積しておき、一日の運行の終了時
に、該蓄積している運賃データとメータ指数データとを
処理して集計しその結果をプリントアウトすることによ
り、運転者の労力を軽減すると共に人手による照合作業
を不用にした装置が例えば特開昭58−200385号
公報において提案されている。
ところで、運転者は1日の運行を終えて入庫したとき、
上記提案の装置によって総営収金額を知り、該金額と手
持ちの現金を照合して誤りがないことを確認した上で、
事務所の経理に納金することになっている。しかし、乗
客のなかには現金でなく、チケットやクレジットカード
で運賃を支払う人がいる。このような場合、現金と総営
収金額が一致しなくなり、照合作業が面倒になる。
上記提案の装置によって総営収金額を知り、該金額と手
持ちの現金を照合して誤りがないことを確認した上で、
事務所の経理に納金することになっている。しかし、乗
客のなかには現金でなく、チケットやクレジットカード
で運賃を支払う人がいる。このような場合、現金と総営
収金額が一致しなくなり、照合作業が面倒になる。
そこで本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、タ
クシーの各営業毎の運行データと共に運賃の現収及び未
収の別を示すデータをも収集できるようにしたタクシー
運行データ収集装置を提供しようとするものである。
クシーの各営業毎の運行データと共に運賃の現収及び未
収の別を示すデータをも収集できるようにしたタクシー
運行データ収集装置を提供しようとするものである。
上記問題点を解決するため本発明によりなされたタクシ
ー運行データ収集装置は、第1図の基本構成図に示すよ
うに、タクシーの一定距離の走行毎に1個の距離パルス
を発生する走行センサ4と、タクシーのタリフ状態を切
換えるタリフ切換手段1bと、運賃未収時に操作される
未収情報入力手段2eと、前記走行センサ4からの距離
パルス及び前記タリフ切換手段1bのタリフ状態によ
り、タクシーの運行状況を計測し、該計測結果を前記タ
リフ切換手段1bの空車タリフ状態への切換えに応じて
運賃データを含む運行データとして発生する運行データ
発生手段1aと、前記タリフ切換手段1bが空車タリフ
以外の営業タリフ状態にあるときの前記未収情報入力手
段2eの操作に応じて未収を示す情報を発生する未収情
報発生手段2a−1と、前記タリフ切換手段1bの空車
タリフ状態への切換えに応じて、前記運行データ発生手
段1aが発生する運行データと前記未収情報発生手段2
a−1が発生する未収情報を含む1営業の営業時系列デ
ータを作成する営業時系列データ作成手段2a−2と、
該営業時系列データ作成手段2a−2により作成された
営業時系列データが順次格納される時系列データ記憶手
段2bと、前記タリフ切換手段1bが空車タリフ状態に
あるときの前記未収情報入力手段2eの操作に応じて、
前記時系列データ記憶手段2a−2に記憶されている最
後の前記営業時系列データに未収を示す情報を付加する
未収情報書込手段2a−3と、前記時系列データ記憶手
段2bに格納されている開業時系列データをデータ要求
に応じて読み出し出力する出力手段2a−4とを備える
ことを特徴としている。
ー運行データ収集装置は、第1図の基本構成図に示すよ
うに、タクシーの一定距離の走行毎に1個の距離パルス
を発生する走行センサ4と、タクシーのタリフ状態を切
換えるタリフ切換手段1bと、運賃未収時に操作される
未収情報入力手段2eと、前記走行センサ4からの距離
パルス及び前記タリフ切換手段1bのタリフ状態によ
り、タクシーの運行状況を計測し、該計測結果を前記タ
リフ切換手段1bの空車タリフ状態への切換えに応じて
運賃データを含む運行データとして発生する運行データ
発生手段1aと、前記タリフ切換手段1bが空車タリフ
以外の営業タリフ状態にあるときの前記未収情報入力手
段2eの操作に応じて未収を示す情報を発生する未収情
報発生手段2a−1と、前記タリフ切換手段1bの空車
タリフ状態への切換えに応じて、前記運行データ発生手
段1aが発生する運行データと前記未収情報発生手段2
a−1が発生する未収情報を含む1営業の営業時系列デ
ータを作成する営業時系列データ作成手段2a−2と、
該営業時系列データ作成手段2a−2により作成された
営業時系列データが順次格納される時系列データ記憶手
段2bと、前記タリフ切換手段1bが空車タリフ状態に
あるときの前記未収情報入力手段2eの操作に応じて、
前記時系列データ記憶手段2a−2に記憶されている最
後の前記営業時系列データに未収を示す情報を付加する
未収情報書込手段2a−3と、前記時系列データ記憶手
段2bに格納されている開業時系列データをデータ要求
に応じて読み出し出力する出力手段2a−4とを備える
ことを特徴としている。
上記構成において、未収情報入力手段2eの操作が営業
中に行われた場合、運行データ発生手段1aが各営業の
終了、すなわち、空車になる毎に発生する運賃データを
含む運行データと共に運賃の未収情報も時系列データ記
憶手段2bに順次格納し、この格納した営業時系列デー
タの全てをデータ要求に応じて出力手段2a−4が出力
する。また、未収情報入力手段2eの操作が営業中に行
われず、営業の終了後に行われた場合でも、未収情報書
込手段2a−3が時系列データ記憶手段2bに記憶され
ている最後の、すなわち、前回の営業時系列データに未
収を示す情報を付加する書き込みを行うようになってい
る。
中に行われた場合、運行データ発生手段1aが各営業の
終了、すなわち、空車になる毎に発生する運賃データを
含む運行データと共に運賃の未収情報も時系列データ記
憶手段2bに順次格納し、この格納した営業時系列デー
タの全てをデータ要求に応じて出力手段2a−4が出力
する。また、未収情報入力手段2eの操作が営業中に行
われず、営業の終了後に行われた場合でも、未収情報書
込手段2a−3が時系列データ記憶手段2bに記憶され
ている最後の、すなわち、前回の営業時系列データに未
収を示す情報を付加する書き込みを行うようになってい
る。
従って、上記出力手段2a−4が出力した営業時系列デ
ータを処理することによって、1運行の売上金額と未収
金額を確実に集計することができるようになり、運行終
了後の現金と売上げとの照合を簡単に行うことが可能に
なっている。
ータを処理することによって、1運行の売上金額と未収
金額を確実に集計することができるようになり、運行終
了後の現金と売上げとの照合を簡単に行うことが可能に
なっている。
以下、本発明によるタクシー運行データ収集装置の実施
例を図に基づいて説明する。
例を図に基づいて説明する。
第2図はタクシー運行データ収集処理システムの一部と
して構成した本発明によるタクシー運行データ収集装置
の一実施例を示すブロック図である。図において、タク
シー運行データ収集装置は、運行データ発生部1と運行
データ収集部2とを有し、タクシーに搭載される。
して構成した本発明によるタクシー運行データ収集装置
の一実施例を示すブロック図である。図において、タク
シー運行データ収集装置は、運行データ発生部1と運行
データ収集部2とを有し、タクシーに搭載される。
既存の電子式タクシーメータからなる運行データ発生部
1は、予め定められたプログラムに従って動作して信号
処理などを行う中央処理ユニット(CPU)1a、タク
シーのタリフ状態を切換えるタリフ切換部1b、料金を
表示する料金表示器1c、メータ指数データなどを記憶
するCMOSランダムアクセスメモリ(RAM)からな
るメモリ1d、タリフ状態を表示するウインドサイン3
を駆動するウインドサインドライバ1eなどの他、図示
しない、プログラムや定数などを記憶するリードオンリ
ーメモリ(ROM)、メータ指数データを表示する指数
表示器、該指数表示器に表示する指数データを選択する
選択手段などを有する。
1は、予め定められたプログラムに従って動作して信号
処理などを行う中央処理ユニット(CPU)1a、タク
シーのタリフ状態を切換えるタリフ切換部1b、料金を
表示する料金表示器1c、メータ指数データなどを記憶
するCMOSランダムアクセスメモリ(RAM)からな
るメモリ1d、タリフ状態を表示するウインドサイン3
を駆動するウインドサインドライバ1eなどの他、図示
しない、プログラムや定数などを記憶するリードオンリ
ーメモリ(ROM)、メータ指数データを表示する指数
表示器、該指数表示器に表示する指数データを選択する
選択手段などを有する。
タリフ切換部1bはタリフを迎車、割増、賃走、空車、
支払などの状態に切換える複数のタリフスイッチからな
り、該タリフ切換部1bにより切換えられたタリフ状態
はCPU1aに入力される。CPU1aには、タクシー
の一定距離の走行毎に1個の距離パルスを発生する走行
センサ4が接続されている。
支払などの状態に切換える複数のタリフスイッチからな
り、該タリフ切換部1bにより切換えられたタリフ状態
はCPU1aに入力される。CPU1aには、タクシー
の一定距離の走行毎に1個の距離パルスを発生する走行
センサ4が接続されている。
CPU1aは走行センサ4からの距離パルスをタリフ切
換部1bからのタリフ状態信号や予め定められた運賃制
とにより処理して各営業毎の料金を算出して料金表示器
1cに料金を表示させると共に、ウインドサインドライ
バ1eを動作してウインドサイン3にタリフ状態を表示
させる。
換部1bからのタリフ状態信号や予め定められた運賃制
とにより処理して各営業毎の料金を算出して料金表示器
1cに料金を表示させると共に、ウインドサインドライ
バ1eを動作してウインドサイン3にタリフ状態を表示
させる。
CPU1aはまた、各営業の料金を加算した累計、営業
時間の累計、営業走行時間の累計、走行時間の累計、迎
車回数/空転距離の累計、走行距離の累計、営業走行距
離の累計、じ後回数(基本料を越えた度数)の累計、営
業回数の累計などのメータ指数データを作成してメモリ
1dの所定の領域に格納し、これらのメータ指数データ
をタリフ切換部1bの空車タリフ状態への切換えに応じ
て予め定めたフォーマットでシリアルに出力する他、選
択手段によって指数表示器に選択的にその内容を1つづ
つ表示させる。
時間の累計、営業走行時間の累計、走行時間の累計、迎
車回数/空転距離の累計、走行距離の累計、営業走行距
離の累計、じ後回数(基本料を越えた度数)の累計、営
業回数の累計などのメータ指数データを作成してメモリ
1dの所定の領域に格納し、これらのメータ指数データ
をタリフ切換部1bの空車タリフ状態への切換えに応じ
て予め定めたフォーマットでシリアルに出力する他、選
択手段によって指数表示器に選択的にその内容を1つづ
つ表示させる。
なお、CPU1aは上記シリアルデータの出力に先立ち
ストローブ信号を立上げ、これからシリアルデータを出
力することをシリアルデータの受手であるデータ収集部
2に知らせ、また、このシリアルデータの出力は空車タ
リフ状態への切換えがなくても外部からのデータ要求に
応じても行うことができるようになっている。電子式タ
クシーメータ自身は周知であるのでこれ以上の説明は省
略するが、運行データ発生部1からデータ収集部2に伝
送されるメータ指数データのフレーム構成を第3図に示
す。第3図において、メータ指数データは、タクシーメ
ータが搭載されている車両のコード、各営業毎の料金、
当該車両の営業時間、営業走行時間、走行時間、迎車回
数/空転距離、全走行距離、営業走行距離、じ後回数、
営業回数などからなる。
ストローブ信号を立上げ、これからシリアルデータを出
力することをシリアルデータの受手であるデータ収集部
2に知らせ、また、このシリアルデータの出力は空車タ
リフ状態への切換えがなくても外部からのデータ要求に
応じても行うことができるようになっている。電子式タ
クシーメータ自身は周知であるのでこれ以上の説明は省
略するが、運行データ発生部1からデータ収集部2に伝
送されるメータ指数データのフレーム構成を第3図に示
す。第3図において、メータ指数データは、タクシーメ
ータが搭載されている車両のコード、各営業毎の料金、
当該車両の営業時間、営業走行時間、走行時間、迎車回
数/空転距離、全走行距離、営業走行距離、じ後回数、
営業回数などからなる。
データ収集部2は、運行データ発生部1が発生する第3
図のデータと、独自に計測して作成するデータとにより
各営業毎のタクシーの運行状況を表わす第4図に示すよ
うな営業時系列データを作成し、これを収集すると共
に、データ要求に応じて該収集した時系列データを出力
する。このために、データ収集部2は予め定めたプログ
ラムに従って動作するCPU2a、時系列データを格納
するCMOS RAMからなるメモリ2b、CPU2a
及びメモリ2bの動作をバックアップするバックアップ
電源2cなどを有する。
図のデータと、独自に計測して作成するデータとにより
各営業毎のタクシーの運行状況を表わす第4図に示すよ
うな営業時系列データを作成し、これを収集すると共
に、データ要求に応じて該収集した時系列データを出力
する。このために、データ収集部2は予め定めたプログ
ラムに従って動作するCPU2a、時系列データを格納
するCMOS RAMからなるメモリ2b、CPU2a
及びメモリ2bの動作をバックアップするバックアップ
電源2cなどを有する。
データ収集部2はまた未収スイッチ2eを有する。未収
スイッチ2eは当該営業が未収であったか否かをデータ
として収集するためのもので、該スイッチのオンによ
り、当該時系列データの特殊フラグ中の未収ビットに1
がセットされる。尚未収スイッチの操作はACCがオン
で未収ランプ2fが点灯している場合に限られる。そし
て、スイッチ入力が受け付けられると、未収ランプ2f
が消灯する。すなわち、未収ランプ2fが点灯中は未収
スイッチ2eの受付けが可能であることを示し、消灯中
は未収スイッチ2eの受付けが不可であることを示す。
そして、一度未収スイッチ2eが受付けられると未収ラ
ンプ2fが消灯し、次の営業が開始されるまで、点灯さ
れない。
スイッチ2eは当該営業が未収であったか否かをデータ
として収集するためのもので、該スイッチのオンによ
り、当該時系列データの特殊フラグ中の未収ビットに1
がセットされる。尚未収スイッチの操作はACCがオン
で未収ランプ2fが点灯している場合に限られる。そし
て、スイッチ入力が受け付けられると、未収ランプ2f
が消灯する。すなわち、未収ランプ2fが点灯中は未収
スイッチ2eの受付けが可能であることを示し、消灯中
は未収スイッチ2eの受付けが不可であることを示す。
そして、一度未収スイッチ2eが受付けられると未収ラ
ンプ2fが消灯し、次の営業が開始されるまで、点灯さ
れない。
第4図において、営業時系列データは、運行データ発生
部1からのメータ指数データの他に、各営業の所要時
間、空車停止時間、各タリフ時間、空車停止回数、空車
走行及び停止時間の明細、実車/空車の最高速度、実車
/空車の速度オーバ時間及び回数、並びに特殊フラグな
どからなる。
部1からのメータ指数データの他に、各営業の所要時
間、空車停止時間、各タリフ時間、空車停止回数、空車
走行及び停止時間の明細、実車/空車の最高速度、実車
/空車の速度オーバ時間及び回数、並びに特殊フラグな
どからなる。
CPU2aは、タリフ状態を表わすウインドサイン信
号、走行センサ4からの距離パルス、電子式タクシーメ
ータからなる運行データ発生部1からのストローブ信号
及びシリアルデータを入力し、これらの入力を予め定め
たプログラムに従って信号処理などを行って第4図の営
業時系列データを作成し、この営業時系列データをメモ
リ2bに格納すると共に、出力手段であるプラグ2dを
ターミナル5に挿入したとき発生されるデータ要求信号
に応じてメモリ2bに格納している時系列データをプラ
グ2dを通じてターミナル5に出力する。また、データ
収集部2は、車庫からの出庫時及び出庫への入車時にプ
ラグ2dを通じて入力される要求信号を運行データ発生
部1に送って運行データ発生部1からメータ指数データ
を読み取り、これに基づいて第5図に示すフレーム構成
の出入庫データを作成し、これをメモリ2bに格納す
る。
号、走行センサ4からの距離パルス、電子式タクシーメ
ータからなる運行データ発生部1からのストローブ信号
及びシリアルデータを入力し、これらの入力を予め定め
たプログラムに従って信号処理などを行って第4図の営
業時系列データを作成し、この営業時系列データをメモ
リ2bに格納すると共に、出力手段であるプラグ2dを
ターミナル5に挿入したとき発生されるデータ要求信号
に応じてメモリ2bに格納している時系列データをプラ
グ2dを通じてターミナル5に出力する。また、データ
収集部2は、車庫からの出庫時及び出庫への入車時にプ
ラグ2dを通じて入力される要求信号を運行データ発生
部1に送って運行データ発生部1からメータ指数データ
を読み取り、これに基づいて第5図に示すフレーム構成
の出入庫データを作成し、これをメモリ2bに格納す
る。
第5図において出入庫データは、所要時間、入力フラグ
がある他は、第3図のメータ指数データとほぼ同一であ
る。
がある他は、第3図のメータ指数データとほぼ同一であ
る。
以上により、外部からの要求により記憶部2bから読み
出されプラグ2dを通じてターミナル5送出される時系
列データは第6図に示すようなフレーム構成となってい
る。すなわち、ターミナル5に伝送される時系列データ
は、データの先頭を表わすヘッダに続く出庫データ及び
入庫データ、営業の順に並んだ営業時系列データ1〜
n、水平パリティ、そしてデータの終端を表わすエンド
マークからなる。
出されプラグ2dを通じてターミナル5送出される時系
列データは第6図に示すようなフレーム構成となってい
る。すなわち、ターミナル5に伝送される時系列データ
は、データの先頭を表わすヘッダに続く出庫データ及び
入庫データ、営業の順に並んだ営業時系列データ1〜
n、水平パリティ、そしてデータの終端を表わすエンド
マークからなる。
ターミナル5に伝送された時系列データは、図示しない
他のターミナルからのものと一緒に中継器6に一時的に
集められ、事務所内に設けられる図示しない例えば、オ
フィスコンピュータなどによるデータ処理にかけられ、
このことによりタキシー会社の全車両についての一日の
運行状況を把握することが可能となる。
他のターミナルからのものと一緒に中継器6に一時的に
集められ、事務所内に設けられる図示しない例えば、オ
フィスコンピュータなどによるデータ処理にかけられ、
このことによりタキシー会社の全車両についての一日の
運行状況を把握することが可能となる。
データ収集部2のCPU2aは、予め定めたプログラム
に従って動作し、指数データ読出し機能、時系列データ
書込み機能、時系列データプラグ出力機能、所要時間計
測機能、空車停止時間計測機能、空車、停止明細の計測
機能、空車、停止回数計測機能、実車/空車最高速度の
計測機能、実車/空車スピードオーバー時間の計測機
能、実車/空車スピードオーバー回数の計測機能、タリ
フ時間計測機能、未収スイッチ処理機能を有するように
なっている。
に従って動作し、指数データ読出し機能、時系列データ
書込み機能、時系列データプラグ出力機能、所要時間計
測機能、空車停止時間計測機能、空車、停止明細の計測
機能、空車、停止回数計測機能、実車/空車最高速度の
計測機能、実車/空車スピードオーバー時間の計測機
能、実車/空車スピードオーバー回数の計測機能、タリ
フ時間計測機能、未収スイッチ処理機能を有するように
なっている。
以上の機能を以下順に説明する。
(指数データ読出し機能) 指数データの読出しは、タクシーメータのタリフが空車
タリフ状態になった時点で運行データ発生部1が指数デ
ータの出力に先立ちストローブ信号を発生するので、デ
ータ要求を出力することなくストローブ信号の入力に応
じて行うが、空車時にプラグ2dがターミナル5のジャ
ック5aに挿入されたときには、データ要求を出力して
運行データ発生部1に指数データを発生させて読出す。
また、読出したデータにエラーがあった場合には、所定
回数まで再読出しを行う。
タリフ状態になった時点で運行データ発生部1が指数デ
ータの出力に先立ちストローブ信号を発生するので、デ
ータ要求を出力することなくストローブ信号の入力に応
じて行うが、空車時にプラグ2dがターミナル5のジャ
ック5aに挿入されたときには、データ要求を出力して
運行データ発生部1に指数データを発生させて読出す。
また、読出したデータにエラーがあった場合には、所定
回数まで再読出しを行う。
(時系列データ書込み機能) 時系列データは、第6図について上述したように、出庫
データ、入庫データ、及び各営業毎に作られる営業時系
列データからなる。出庫データは、前回の入庫データと
同一内容で、プラグイン後の最初の営業開始時に作られ
る。入庫データはプラグイン時に作られ、その時点のメ
ータ指数データ及び所要時間などで構成されている。営
業時系列データは、各営業の終了時に作られ、メータ指
数、所要時間、空車停止時間などで構成される。
データ、入庫データ、及び各営業毎に作られる営業時系
列データからなる。出庫データは、前回の入庫データと
同一内容で、プラグイン後の最初の営業開始時に作られ
る。入庫データはプラグイン時に作られ、その時点のメ
ータ指数データ及び所要時間などで構成されている。営
業時系列データは、各営業の終了時に作られ、メータ指
数、所要時間、空車停止時間などで構成される。
メモリ2bは例えば記憶可能最大データ数例えば営業1
00回分の容量を有する。
00回分の容量を有する。
(時系列データプラグ出力機能) タクシーのイグニッションキーのACCオン状態で空車
時のときプラグ2dがターミナル5のジャック5aに挿
入されると、それまでメモリ2bに格納されていたデー
タが入庫データと共にプラグ2dを通じてターミナル5
に伝送される。なお、プラグ2dが差込まれている間デ
ータは繰返し送出される。
時のときプラグ2dがターミナル5のジャック5aに挿
入されると、それまでメモリ2bに格納されていたデー
タが入庫データと共にプラグ2dを通じてターミナル5
に伝送される。なお、プラグ2dが差込まれている間デ
ータは繰返し送出される。
(所要時間計測機能) 第7図に示すように、入庫データでの所要時間は、最終
営業の終りからプラグインまでの時間とする。初回の営
業時系列データでの所要時間は、最終プラグインから初
回営業の終りまでの時間とする。その他の営業時系列デ
ータでの所要時間は、前回営業の終りから今回営業の終
りまでの時間とする。なお、最終プラグインの判断は初
回営業開始の時点で行う。
営業の終りからプラグインまでの時間とする。初回の営
業時系列データでの所要時間は、最終プラグインから初
回営業の終りまでの時間とする。その他の営業時系列デ
ータでの所要時間は、前回営業の終りから今回営業の終
りまでの時間とする。なお、最終プラグインの判断は初
回営業開始の時点で行う。
時間計測は、1秒クロックを基本クロックとしたソフト
ウエアカウンタにより行う。ソフトウエアカウンタは、
例えば60秒カウンタ(前段)とBCDカウンタ(後段
−最大9999分)で構成され、計測時間が9999分
を越えた場合は0分から継続カウントする。データ読出
しは分単位のデータのみとし、秒単位のデータは切り捨
てられる。
ウエアカウンタにより行う。ソフトウエアカウンタは、
例えば60秒カウンタ(前段)とBCDカウンタ(後段
−最大9999分)で構成され、計測時間が9999分
を越えた場合は0分から継続カウントする。データ読出
しは分単位のデータのみとし、秒単位のデータは切り捨
てられる。
実際の所要時間の算出は前回BCDカンウタメモリを使
用し、今回カウンタ値と前回カウンタ値の差を求めるこ
とにより行う。これは毎回の営業での切り捨て分を蓄積
しないためである。前回カウンタ値は営業終了時の算出
処理後及びプラグイン処理後今回カウンタ値で更新され
る。ソフトウエアカウンタのクリアは、初回営業終了時
点で行われる。以上により、営業毎に−1〜+1分の誤
差を生じるが、1運行でのトータル誤差も−1〜+1分
の範囲内におさめることができる。
用し、今回カウンタ値と前回カウンタ値の差を求めるこ
とにより行う。これは毎回の営業での切り捨て分を蓄積
しないためである。前回カウンタ値は営業終了時の算出
処理後及びプラグイン処理後今回カウンタ値で更新され
る。ソフトウエアカウンタのクリアは、初回営業終了時
点で行われる。以上により、営業毎に−1〜+1分の誤
差を生じるが、1運行でのトータル誤差も−1〜+1分
の範囲内におさめることができる。
(空車停止時間計測機能) 空車停止時間を以下のように定義する。
1運行における初回の営業時系列データの場合(出庫デ
ータ)、出庫時に行う最終プラグインから初回の営業終
了までの間の空車での停止時間の総和とする。
ータ)、出庫時に行う最終プラグインから初回の営業終
了までの間の空車での停止時間の総和とする。
1運行における最終営業終了からプラグインまでの場合
(入庫データ)、最終営業終了からプラグインまでの間
の空車での停止時間の総和とする。
(入庫データ)、最終営業終了からプラグインまでの間
の空車での停止時間の総和とする。
プラグインからプラグインまでの場合、すなわちプラグ
インが複数間続くときは、プラグインからプラグインま
での間の空車での停止時間の総和とする。
インが複数間続くときは、プラグインからプラグインま
での間の空車での停止時間の総和とする。
その他の営業時系列データの場合、前回の営業終了から
今回営業終了までの間の空車での停止時間の総和とす
る。
今回営業終了までの間の空車での停止時間の総和とす
る。
なお、1運行とは出庫から入庫までのことを云い、本例
では前運行の最終プラグインから最終営業直後のプラグ
インまでとなる。また、停止は停止判定基準時間以上の
連続停止を意味する。
では前運行の最終プラグインから最終営業直後のプラグ
インまでとなる。また、停止は停止判定基準時間以上の
連続停止を意味する。
停止判定基準時間は、例えば0,1,2,3,5,1
0,15,20,25,30,35,40,45,5
0,55,60分の系16種類の設定が可能である。
0,15,20,25,30,35,40,45,5
0,55,60分の系16種類の設定が可能である。
時間計測は空車での単純停止であることを条件として6
0秒カウンタ(1秒クロックのソフトウエアによるカウ
ンタ)とBCDカウンタ(BCD4桁−最大9999
分)により行う。1秒間に走行センサ4から1個以上の
距離パルスの入力があれば、次の1秒間を走行すること
から、単純停止とは1秒間に走行センサ4からのパルス
がない状態をいう。計測時間が9999分を越えたとき
には、0分から継続カウントする。
0秒カウンタ(1秒クロックのソフトウエアによるカウ
ンタ)とBCDカウンタ(BCD4桁−最大9999
分)により行う。1秒間に走行センサ4から1個以上の
距離パルスの入力があれば、次の1秒間を走行すること
から、単純停止とは1秒間に走行センサ4からのパルス
がない状態をいう。計測時間が9999分を越えたとき
には、0分から継続カウントする。
空車停止時間の当該営業時系列データへのセットは、各
営業の終了時点で行われ、その際分単位でカウントされ
たBCDカウント値をそのまま記録する。従って、秒単
位のデータは無視されることになる。また、記録後BC
Dカウンタはクリアされるが、60秒カウンタはクリア
されない。
営業の終了時点で行われ、その際分単位でカウントされ
たBCDカウント値をそのまま記録する。従って、秒単
位のデータは無視されることになる。また、記録後BC
Dカウンタはクリアされるが、60秒カウンタはクリア
されない。
なお、初回営業終了時には、60秒カウンタもクリアさ
れ、このことにより初回営業終了時が次の計測の基準と
なる。
れ、このことにより初回営業終了時が次の計測の基準と
なる。
基準に達しない空車での停止の場合、60秒カウンタを
クリアするが、基準以上の場合は、秒単位のデータをメ
モリしておき、次の基準以上の空車での停止の発生時に
これをプラスするようにしている。
クリアするが、基準以上の場合は、秒単位のデータをメ
モリしておき、次の基準以上の空車での停止の発生時に
これをプラスするようにしている。
(空車、停止明細の計測機能) 1データ内の空車時におけるタクシーの連続した停止時
間のうち大きい順に3回分のデータを発生順に記憶す
る。この明細作成に当っては、停止判定基準時間は設け
ず、必ず上位3つのデータを記憶する。
間のうち大きい順に3回分のデータを発生順に記憶す
る。この明細作成に当っては、停止判定基準時間は設け
ず、必ず上位3つのデータを記憶する。
(空車、停止回数計測機能) 1データ内の空車時のタクシーの連続した一定時間以上
の停止回数をカウントする。停止判定基準時間設定は、
空車、停止基準時間と同じであり、設定が0分0秒のと
きは、回数カウントは行わない。
の停止回数をカウントする。停止判定基準時間設定は、
空車、停止基準時間と同じであり、設定が0分0秒のと
きは、回数カウントは行わない。
(実車/空車最高速度の計測機能) 走行センサからのパルス数を1秒毎にカウントし、計測
範囲時間内の最大値を記憶しておく。そして営業時系列
データの記録時に、その最大値を速度に換算して記録す
る。
範囲時間内の最大値を記憶しておく。そして営業時系列
データの記録時に、その最大値を速度に換算して記録す
る。
(実車/空車スピードオーバー時間の計測機能) 1秒毎のパルス数のカウント時に、そのパルス数が設定
値以上であれば、オーバー時間カウンタを+1する。ス
ピード設定は、例えば60,70,80,90km/hの
計4種類とする。計測時間は最大9999分として分以
下は30秒以上は切上げ、30秒未満は切捨てる。
値以上であれば、オーバー時間カウンタを+1する。ス
ピード設定は、例えば60,70,80,90km/hの
計4種類とする。計測時間は最大9999分として分以
下は30秒以上は切上げ、30秒未満は切捨てる。
(実車/空車スピードオーバー回数の計測機能) 1データ内の実車/空車毎スピードオーバー回数を計測
する。1秒後の速度判断タイミングにおいてスピード設
定値以上のスピードのとき+1カウントする。計測は最
大9999回とする。
する。1秒後の速度判断タイミングにおいてスピード設
定値以上のスピードのとき+1カウントする。計測は最
大9999回とする。
(タリフ時間計測機能) 1営業毎に、賃走、2割増、支払、迎車別に要した時間
を計測し、営業時系列データの一部として記録する。時
間計測は、1秒クロックをCPUが検出し、各タリフに
対応したタリフカウンタをカウントアップすることによ
り行う。タリフカウンタは、60秒カウンタ及びBCD
カウンタ(4桁−最大9999分)で構成される。
を計測し、営業時系列データの一部として記録する。時
間計測は、1秒クロックをCPUが検出し、各タリフに
対応したタリフカウンタをカウントアップすることによ
り行う。タリフカウンタは、60秒カウンタ及びBCD
カウンタ(4桁−最大9999分)で構成される。
記録は、各営業の終了時に行われるが、その際60秒カ
ウンタ値を29捨30入した上で、BCDカウンタ値を
そのまま、当該営業時系列データに格納する。各タリフ
カウンタは、上記格納を終えると、全てクリアされる。
BCDカウンタが9999を越えると0から継続カウン
トする。
ウンタ値を29捨30入した上で、BCDカウンタ値を
そのまま、当該営業時系列データに格納する。各タリフ
カウンタは、上記格納を終えると、全てクリアされる。
BCDカウンタが9999を越えると0から継続カウン
トする。
上述した機能を有するデータ収集部2のCPU2aの動
作を第8図に示すフローチャートに従って以下説明す
る。
作を第8図に示すフローチャートに従って以下説明す
る。
CPU2aは電源の接続により動作を開始し、その最初
のステップS1において、イグニッションキーのACC
がオンか否かを判定する。このステップS1の判定がY
ESのときは、ステップS2に進み、ここで電源オンフ
ラグをセットした後、ステップS3においてプラグ2d
がターミナル5のジャック7に挿入されているプラグイ
ン状態にあるか否かが判定される。プラグインでなく、
判定がNOのときは、次にステップS4に進み、ここで
営業中か否かが判定される。この判定は、タリフサイン
信号が空車以外であるか否かにより行われ、空車でない
場合には、判定がYESとなりステップS5に進む。
のステップS1において、イグニッションキーのACC
がオンか否かを判定する。このステップS1の判定がY
ESのときは、ステップS2に進み、ここで電源オンフ
ラグをセットした後、ステップS3においてプラグ2d
がターミナル5のジャック7に挿入されているプラグイ
ン状態にあるか否かが判定される。プラグインでなく、
判定がNOのときは、次にステップS4に進み、ここで
営業中か否かが判定される。この判定は、タリフサイン
信号が空車以外であるか否かにより行われ、空車でない
場合には、判定がYESとなりステップS5に進む。
ステップS5では電源オンフラグをクリアし、その後ス
テップS6においてプラグインフラグが有るか否かを判
定する。フラグが有り判定がYESのときは最初の営業
と判断しステップS7に進み、ここでプラグインフラグ
をクリアし、その後ステップS8に進み、RAM2bに
記憶してある営業時系列データを全てクリアし、続くス
テップS9でデータ要求を運行データ発生部1に送出し
て運行指数データを読み出し、これに基づいて出庫デー
タを作成してステップS10に進む。上記ステップS4
の判定がNOのときは、すなわち2回目以降の営業のと
きにはステップS7〜S9を飛ばしてステップS10に
進む。
テップS6においてプラグインフラグが有るか否かを判
定する。フラグが有り判定がYESのときは最初の営業
と判断しステップS7に進み、ここでプラグインフラグ
をクリアし、その後ステップS8に進み、RAM2bに
記憶してある営業時系列データを全てクリアし、続くス
テップS9でデータ要求を運行データ発生部1に送出し
て運行指数データを読み出し、これに基づいて出庫デー
タを作成してステップS10に進む。上記ステップS4
の判定がNOのときは、すなわち2回目以降の営業のと
きにはステップS7〜S9を飛ばしてステップS10に
進む。
ステップS10では、運行データ発生部1から指数デー
タを受信したとして指数データ受信フラグをクリアし、
その後のステップS11で時系列データを作成したとし
て時系列データ作成フラグをクリアすると共に、続くス
テップS12において所要時間クリアフラグをクリアす
る。その後、ステップS13に進み、ここで未収受付ラ
ンプ2fが点灯しているか否かを判定し、判定がYES
のときにはステップS14に進みここで未収スイッチ2
eがオンされたか否かを判定する。
タを受信したとして指数データ受信フラグをクリアし、
その後のステップS11で時系列データを作成したとし
て時系列データ作成フラグをクリアすると共に、続くス
テップS12において所要時間クリアフラグをクリアす
る。その後、ステップS13に進み、ここで未収受付ラ
ンプ2fが点灯しているか否かを判定し、判定がYES
のときにはステップS14に進みここで未収スイッチ2
eがオンされたか否かを判定する。
ステップS14の判定がYESのときには、続くステッ
プS15で今回営業時系列データの特殊フラグ中の未収
ビットを1にセットし、続くステップS16で未収受付
ランプ2fを消灯し、ステップS17に進む。なお、上
記ステップS13又はS14の判定がNOのときにはス
テップS15及びS16を飛ばしてステップS17に進
む。
プS15で今回営業時系列データの特殊フラグ中の未収
ビットを1にセットし、続くステップS16で未収受付
ランプ2fを消灯し、ステップS17に進む。なお、上
記ステップS13又はS14の判定がNOのときにはス
テップS15及びS16を飛ばしてステップS17に進
む。
ステップS17においては、未収ビットのセットが行わ
れたか否かを判定し、判定がNOのときにはステップS
18において未収受付ランプ2fを点灯した後、判定が
YESのときにはステップS18を飛してステップS1
9に進む。
れたか否かを判定し、判定がNOのときにはステップS
18において未収受付ランプ2fを点灯した後、判定が
YESのときにはステップS18を飛してステップS1
9に進む。
ステップS19では営業が賃走であるか否かを判定し、
判定がYESのときはステップS20に進み、賃走時間
を計測する。その後、ステップS21において所要時間
の計測、ステップS22において実車最高速度の計測、
ステップS23において実車速度オーバー時間の計測、
ステップS24において実車速度オーバー回数のカウン
トをそれぞれ行ってステップS3に戻る。
判定がYESのときはステップS20に進み、賃走時間
を計測する。その後、ステップS21において所要時間
の計測、ステップS22において実車最高速度の計測、
ステップS23において実車速度オーバー時間の計測、
ステップS24において実車速度オーバー回数のカウン
トをそれぞれ行ってステップS3に戻る。
上記ステップS1の判定がYES、ステップS2の判定
がNO、そしてステップS3の判定がYESであり、か
つ賃走状態である限り、上記ステップS1〜S5、S1
0〜S24が繰返し実行される。そして、ステップS4
の判定がNO、すなわち空車になった時点で、ステップ
S25に進み、ここで電源オンフラグが有るか否かを判
定する。このステップの判定は、上記ステップS5にお
いてフラグがクリアされているのでNOであり、この結
果ステップS26に進む。ステップS26では運行デー
タ発生部1からの指数データを受信したか否かを指数デ
ータ受信フラグが有るか否かにより判定する。指数デー
タを受信し判定がYESのときにはステップ指数データ
受信フラグは上記ステップS10においてクリアされて
いるので、今回のステップS26の判定はNOであり、
このことによって次にステップS27に進む。
がNO、そしてステップS3の判定がYESであり、か
つ賃走状態である限り、上記ステップS1〜S5、S1
0〜S24が繰返し実行される。そして、ステップS4
の判定がNO、すなわち空車になった時点で、ステップ
S25に進み、ここで電源オンフラグが有るか否かを判
定する。このステップの判定は、上記ステップS5にお
いてフラグがクリアされているのでNOであり、この結
果ステップS26に進む。ステップS26では運行デー
タ発生部1からの指数データを受信したか否かを指数デ
ータ受信フラグが有るか否かにより判定する。指数デー
タを受信し判定がYESのときにはステップ指数データ
受信フラグは上記ステップS10においてクリアされて
いるので、今回のステップS26の判定はNOであり、
このことによって次にステップS27に進む。
ステップS27では、タリフ切換が空車に切換えられる
ことにより運行データ発生部1が発生する指数データを
受信し、その後ステップS28において指数データ受信
フラグをセットする。ステップS28の後はステップS
29に進み、ここで営業時系列データ作成フラグが有る
か否かを判定する。このステップS29の判定がNOの
ときはステップS30に進み、ここで営業時系列データ
を作成する。その後、ステップS31に進み、ここで今
回未収ビットをクリアした後、ステップS32において
営業時系列データ作成フラグをセットし、ステップS3
3に進む。なお、上記ステップS29の判定がYESの
ときには、ステップS30〜S32を飛ばしてステップ
S33に進む。
ことにより運行データ発生部1が発生する指数データを
受信し、その後ステップS28において指数データ受信
フラグをセットする。ステップS28の後はステップS
29に進み、ここで営業時系列データ作成フラグが有る
か否かを判定する。このステップS29の判定がNOの
ときはステップS30に進み、ここで営業時系列データ
を作成する。その後、ステップS31に進み、ここで今
回未収ビットをクリアした後、ステップS32において
営業時系列データ作成フラグをセットし、ステップS3
3に進む。なお、上記ステップS29の判定がYESの
ときには、ステップS30〜S32を飛ばしてステップ
S33に進む。
ステップS33では、所要時間クリアフラグが有るか否
かを判定し、判定がNOのときには、ステップS34に
進み、ここで所要時間をクリアする。ステップS34の
後はステップS35に進み、ここで所要時間クリアフラ
グをセットし、ステップS36に進む。上記ステップS
33の判定がYESのときは、ステップS34〜S35
を飛ばしステップS36に進む。
かを判定し、判定がNOのときには、ステップS34に
進み、ここで所要時間をクリアする。ステップS34の
後はステップS35に進み、ここで所要時間クリアフラ
グをセットし、ステップS36に進む。上記ステップS
33の判定がYESのときは、ステップS34〜S35
を飛ばしステップS36に進む。
ステップS26においては、未収受付ランプ2fがオン
か否かを判定し、判定がYESのときにはステップS3
7に進み、ここで未収スイッチ2eがオンしたか否かを
判定する。ステップS37の判定がYESのときは、ス
テップS38に進み、ここで前回営業時間系列データの
未収ビットに1をセットし、その後続くステップS39
において、未収受付ランプ2fをオフし、ステップS4
0に進む。なお、上記ステップS36又は37の判定が
NOのときには、ステップS38〜39を飛ばしてステ
ップS40に進む。
か否かを判定し、判定がYESのときにはステップS3
7に進み、ここで未収スイッチ2eがオンしたか否かを
判定する。ステップS37の判定がYESのときは、ス
テップS38に進み、ここで前回営業時間系列データの
未収ビットに1をセットし、その後続くステップS39
において、未収受付ランプ2fをオフし、ステップS4
0に進む。なお、上記ステップS36又は37の判定が
NOのときには、ステップS38〜39を飛ばしてステ
ップS40に進む。
ステップS40では空車走行時間の明細を計測し、その
後ステップS41で空車停止時間の明細計測、ステップ
S42で空車再考速度の計測、ステップS43で空車速
度オーバー時間の計測、ステップS44で空車速度オー
バー回数のカウント、ステップS45で所要時間の計
測、ステップS46で空車停止時間の計測そして、ステ
ップS47で空車停止回数のカウントをそれぞれ行った
後ステップS3に戻る。
後ステップS41で空車停止時間の明細計測、ステップ
S42で空車再考速度の計測、ステップS43で空車速
度オーバー時間の計測、ステップS44で空車速度オー
バー回数のカウント、ステップS45で所要時間の計
測、ステップS46で空車停止時間の計測そして、ステ
ップS47で空車停止回数のカウントをそれぞれ行った
後ステップS3に戻る。
なお、上述の説明では、賃走から直接空車になっている
が、実際にはこのようなことはなく、賃走の終りには支
払になるので、ステップS19の判定がNOになり、2
割増か否かの判定を行うステップS48を通じてステッ
プS49に進み、ここで支払か否かの判定が行われる。
この判定がYESの場合はステップS50で支払時間の
計測を行った後ステップS21に進む。
が、実際にはこのようなことはなく、賃走の終りには支
払になるので、ステップS19の判定がNOになり、2
割増か否かの判定を行うステップS48を通じてステッ
プS49に進み、ここで支払か否かの判定が行われる。
この判定がYESの場合はステップS50で支払時間の
計測を行った後ステップS21に進む。
また、2割増の場合にはステップS48の判定がYES
で、ステップS51に進み2割増時間の計測を行った後
ステップS21に進む。賃走、2割増、支払のいずれで
もない場合にはステップS52に進み、ここで迎車か否
かを判定し、判定がYESのときにステップS53で迎
車時間の計測を行った後ステップS21に進む。
で、ステップS51に進み2割増時間の計測を行った後
ステップS21に進む。賃走、2割増、支払のいずれで
もない場合にはステップS52に進み、ここで迎車か否
かを判定し、判定がYESのときにステップS53で迎
車時間の計測を行った後ステップS21に進む。
上記ステップS1の判定がNOのとき、すなわちACC
がオフのときには、ステップS46に進む。また、上記
ステップS3の判定がYESのとき、すなわちプラグイ
ンのときには、ステップS54に進み、ここで営業中で
あるか否かを判定する。ステップS54の判定がYES
のときはスタートに戻り、NOのときはステップS55
に進む。
がオフのときには、ステップS46に進む。また、上記
ステップS3の判定がYESのとき、すなわちプラグイ
ンのときには、ステップS54に進み、ここで営業中で
あるか否かを判定する。ステップS54の判定がYES
のときはスタートに戻り、NOのときはステップS55
に進む。
ステップS55においては、データ要求を運行データ発
生部1に送って指数データを読出し、その後ステップS
56において営業時系列データを作成し、続くステップ
S57において入庫データを作成する。そして、ステッ
プS58においてプラグインフラグをセットし、続くス
テップS59において所要時間をクリアする。次に、ス
テップS60に進み、ここで出・入庫データ及び時系列
データをプラグ2dを通じてターミナル5に送出する。
このデータの送出は続くステップS61においてプラグ
インがなくなったことが判定されるまで繰返し行われ
る。プラグ2dがターミナル5のジャック5aから抜か
れると、スタートに戻る。
生部1に送って指数データを読出し、その後ステップS
56において営業時系列データを作成し、続くステップ
S57において入庫データを作成する。そして、ステッ
プS58においてプラグインフラグをセットし、続くス
テップS59において所要時間をクリアする。次に、ス
テップS60に進み、ここで出・入庫データ及び時系列
データをプラグ2dを通じてターミナル5に送出する。
このデータの送出は続くステップS61においてプラグ
インがなくなったことが判定されるまで繰返し行われ
る。プラグ2dがターミナル5のジャック5aから抜か
れると、スタートに戻る。
第2図には、ターミナル5及び中継器6はそれぞれ単一
のブロックとして示されているが、各々はマイクロプロ
セッサを有し、種々の機能を備えている。また、処理部
7はプリンタ、キーボード、CRTなどを備えたパーソ
ナルコンピュータにより構成されうる。
のブロックとして示されているが、各々はマイクロプロ
セッサを有し、種々の機能を備えている。また、処理部
7はプリンタ、キーボード、CRTなどを備えたパーソ
ナルコンピュータにより構成されうる。
ターミナル5は、第9図に示すように、CPU5b、運
行データ収集部2のプラグ2dが挿入されるジャック5
aを有する入力部5c、中継器6との間の送受信を行う
送受信部5d、ジャーナルプリンタ5e、表示器5f、
インジケータ5g及び完了スイッチ5hなどを有し、こ
れはタクシー会社の車庫の適当な場所に設置される。
行データ収集部2のプラグ2dが挿入されるジャック5
aを有する入力部5c、中継器6との間の送受信を行う
送受信部5d、ジャーナルプリンタ5e、表示器5f、
インジケータ5g及び完了スイッチ5hなどを有し、こ
れはタクシー会社の車庫の適当な場所に設置される。
なお、ジャック5aにはプラグ2dの挿入に先立って各
乗務室が携帯する乗務員コードを記憶したラムペンが挿
入され、これからプラグ2dを通じて伝送するデータが
どの乗務員の運行データであるかが判るようにしてい
る。
乗務室が携帯する乗務員コードを記憶したラムペンが挿
入され、これからプラグ2dを通じて伝送するデータが
どの乗務員の運行データであるかが判るようにしてい
る。
ターミナル5は以下のような機能を有する。
プラグ2dがジャック5aに挿入されたことを検出し、
これに応じて自からはスタンバイ状態になると共にデー
タ要求信号を出力する。該データ要求信号に続いてプラ
グ2d、ジャック5aを通じて伝送されてくるデータを
受信する。該受信したデータが正常であるか否かを判定
しその結果をインジケータ5gにより指示する。受信デ
ータが異常の場合には再度データを受信する。受信デー
タが正常であることをインジケータ5gの点灯より知り
完了スイッチ5hを操作すると、これを中継器6に伝送
する。
これに応じて自からはスタンバイ状態になると共にデー
タ要求信号を出力する。該データ要求信号に続いてプラ
グ2d、ジャック5aを通じて伝送されてくるデータを
受信する。該受信したデータが正常であるか否かを判定
しその結果をインジケータ5gにより指示する。受信デ
ータが異常の場合には再度データを受信する。受信デー
タが正常であることをインジケータ5gの点灯より知り
完了スイッチ5hを操作すると、これを中継器6に伝送
する。
中継器6へのデータ伝送タイミングが他のターミナルと
合致した場合、或いは中継器6が処理部7へデータ伝送
中の場合には、一時待機してこのことを表示器5fの特
殊表示により指示する。
合致した場合、或いは中継器6が処理部7へデータ伝送
中の場合には、一時待機してこのことを表示器5fの特
殊表示により指示する。
中継器6に伝送されたデータは中継器6で処理されて返
送されてくる。該返送データには、売上金額、未収金
額、入庫指数、出庫指数、差引指数、日付などが含まれ
ており、これらの内売上金額及び未収金額については表
示器5fに表示し、残りのものはジャーナルプリンタ5
eによりプリントアウトする。
送されてくる。該返送データには、売上金額、未収金
額、入庫指数、出庫指数、差引指数、日付などが含まれ
ており、これらの内売上金額及び未収金額については表
示器5fに表示し、残りのものはジャーナルプリンタ5
eによりプリントアウトする。
上記ジャック5aへのプラグ2dの検出は、第10図
(a)に示すように、プラグ2d自身がジャック5a内の
発光ダイオード5a−1とフィトトランジスタ5a−2
の間に通っている光軸を遮断することにより行われ、プ
ラグ挿入が検出されると、ターミナル5のCPU5bは
プラグ2dからのデータ受信スタンバイとなる。プラグ
挿入が検出された後、プラグ2dが第10(b)に示すよ
うにジャック5a内に更に入ってくると、ジャック5a
内の磁石5a−3によってプラグ2d内のリードリレー
2d−1がオンするようになる。このリードリレー2d
−1のオンが運行データ収集部2のCPU2aへのデー
タ要求信号となり、CPU2aはこの要求信号に応じて
所定時間後にデータ送出を開始する。
(a)に示すように、プラグ2d自身がジャック5a内の
発光ダイオード5a−1とフィトトランジスタ5a−2
の間に通っている光軸を遮断することにより行われ、プ
ラグ挿入が検出されると、ターミナル5のCPU5bは
プラグ2dからのデータ受信スタンバイとなる。プラグ
挿入が検出された後、プラグ2dが第10(b)に示すよ
うにジャック5a内に更に入ってくると、ジャック5a
内の磁石5a−3によってプラグ2d内のリードリレー
2d−1がオンするようになる。このリードリレー2d
−1のオンが運行データ収集部2のCPU2aへのデー
タ要求信号となり、CPU2aはこの要求信号に応じて
所定時間後にデータ送出を開始する。
ターミナル5のCPU5bがデータ受信スタンバイとな
った後にリードリレー2d−1がオンし、続いてプラグ
2dの先端の発光ダイオード2d−2がデータが光信号
の形で送られてくると、ジャック5a内のフォトトラン
ジスタ5a−4がこれを受信し、CPU5bに入力す
る。CPU5bは1フレーム分データを読み込む。ここ
でCPU5bがスタンバイとなってから3秒以内にデー
タが送られてこない場合やデータ受信中に3秒以上のデ
ータ途切れがあるとエラーとなる。
った後にリードリレー2d−1がオンし、続いてプラグ
2dの先端の発光ダイオード2d−2がデータが光信号
の形で送られてくると、ジャック5a内のフォトトラン
ジスタ5a−4がこれを受信し、CPU5bに入力す
る。CPU5bは1フレーム分データを読み込む。ここ
でCPU5bがスタンバイとなってから3秒以内にデー
タが送られてこない場合やデータ受信中に3秒以上のデ
ータ途切れがあるとエラーとなる。
1フレーム分のデータの読み込みが終了すると、データ
のチェックを行い、エラーの有る場合には、所定回数再
度データの受信を行い、それでもエラーがある場合に
は、NGをインジケータ5gにより指示すると共にエラ
ーメッセージをプリンタ5eによりプリントアウトす
る。
のチェックを行い、エラーの有る場合には、所定回数再
度データの受信を行い、それでもエラーがある場合に
は、NGをインジケータ5gにより指示すると共にエラ
ーメッセージをプリンタ5eによりプリントアウトす
る。
乗務員コード、時系列データが正常に入力されると、表
示器5gに乗務員コードを表示すると共にOKをインジ
ケータ5gにより指示され、その後中継器6との伝達に
入る。伝送の開始は完了スイッチ5hによって行われ
る。ターミナル5から中継器6に送出されるデータのフ
ォーマットは第11図に示すようになっている。このデ
ータに基づいて中継器6において売上金額などの算出が
行われ、ターミナル5上に必要データが返送されてく
る。このデータのフォーマットは後述する。中継器6か
らターミナル5にデータが返送されると、表示器5gに
売上金額、未収金額を表示し、プリンタ5eにて必要事
項をプリントアウトする。なお、中継器6からの返送デ
ータにエリアオーバーフロー情報が入っている場合に
は、ターミナルは表示器5fの全桁に8表示して乗務員
に知らせる。この表示は30秒間行われ、その間にプラ
グ2dの挿入があれば、その時点で表示はなくなる。
示器5gに乗務員コードを表示すると共にOKをインジ
ケータ5gにより指示され、その後中継器6との伝達に
入る。伝送の開始は完了スイッチ5hによって行われ
る。ターミナル5から中継器6に送出されるデータのフ
ォーマットは第11図に示すようになっている。このデ
ータに基づいて中継器6において売上金額などの算出が
行われ、ターミナル5上に必要データが返送されてく
る。このデータのフォーマットは後述する。中継器6か
らターミナル5にデータが返送されると、表示器5gに
売上金額、未収金額を表示し、プリンタ5eにて必要事
項をプリントアウトする。なお、中継器6からの返送デ
ータにエリアオーバーフロー情報が入っている場合に
は、ターミナルは表示器5fの全桁に8表示して乗務員
に知らせる。この表示は30秒間行われ、その間にプラ
グ2dの挿入があれば、その時点で表示はなくなる。
中継器6は、第2図に示すように、CPU6aと、ター
ミナルとの間でデータの送受信を行うターミナル側送受
信部6b、処理部7との間でデータの送受信を行う処理
部側送受信部6c、RAM6d及び時計6eなどを有
し、タクシー会社の事務所内に設置される。
ミナルとの間でデータの送受信を行うターミナル側送受
信部6b、処理部7との間でデータの送受信を行う処理
部側送受信部6c、RAM6d及び時計6eなどを有
し、タクシー会社の事務所内に設置される。
中継器6は以下のような機能を有する。
処理部7から料金基礎データを受信し、これを記憶す
る。
る。
ターミナル5からデータを受信すると、入出車指数デー
タに基づいて当日売上金額の算出を行う。この処理の終
了後、第13図に示すようなフォーマットの必要なデー
タをターミナル5に返送する。
タに基づいて当日売上金額の算出を行う。この処理の終
了後、第13図に示すようなフォーマットの必要なデー
タをターミナル5に返送する。
ターミナルから受信した第11図の当日データと上記処
理データは、処理部7からの伝送要求があるまでRAM
6aに保持し、要求に応じてデータを送出した後にRA
M6dをクリアする。このデータ送出後、データに入庫
済であることを示すフラグを記入する。
理データは、処理部7からの伝送要求があるまでRAM
6aに保持し、要求に応じてデータを送出した後にRA
M6dをクリアする。このデータ送出後、データに入庫
済であることを示すフラグを記入する。
中継器6での処理は、ターミナル5からのデータ入力、
その処理及びターミナル5への返送が最優先に行われ、
処理部7へのデータ出力は空き時間を利用して行う。た
だし、処理部7へのデータ伝送がスタートしている場合
には、1車両分の伝送期間中はターミナル5からの要求
は受け付けない。
その処理及びターミナル5への返送が最優先に行われ、
処理部7へのデータ出力は空き時間を利用して行う。た
だし、処理部7へのデータ伝送がスタートしている場合
には、1車両分の伝送期間中はターミナル5からの要求
は受け付けない。
中継器6は、時計6eを内臓し、プラグイン毎にターミ
ナル5から入力されるデータに時刻データを付加する。
ナル5から入力されるデータに時刻データを付加する。
この時刻データは指数データからなる時系列データを処
理部7において実時間データに変換する際の基準時間と
して利用されうる。
理部7において実時間データに変換する際の基準時間と
して利用されうる。
中継器6は複数のターミナルを以下の如く制御する。通
常、各々ターミナル5からのSRQn信号と処理部7か
らのポーリング(ENQ2)信号を繰返し監視し、それ
らの信号源のうち早く検出されたものから処理を行う。
複数ターミナルから同時に送信要求が発生した場合に
は、ターミナルNOの小さい順に処理を行い、それらの
ターミナル全ての処理が終了するまでは、他の送信要求
は受け付けない。ただし、1つのターミナル処理が終了
毎に処理部7からのENQ信号に対するNAK信号の返
送を行う。
常、各々ターミナル5からのSRQn信号と処理部7か
らのポーリング(ENQ2)信号を繰返し監視し、それ
らの信号源のうち早く検出されたものから処理を行う。
複数ターミナルから同時に送信要求が発生した場合に
は、ターミナルNOの小さい順に処理を行い、それらの
ターミナル全ての処理が終了するまでは、他の送信要求
は受け付けない。ただし、1つのターミナル処理が終了
毎に処理部7からのENQ信号に対するNAK信号の返
送を行う。
中継器6はまた、処理部7からのセレクティングコード
(ENQ1)信号を受け取ると、処理部7からの料金フ
ァイルデータの受信に専念し、他の処理は一切行わな
い。よって、処理部7からのデータ受信が完了するまで
は、ターミナル5からのSRQ信号を受け付けない。
(ENQ1)信号を受け取ると、処理部7からの料金フ
ァイルデータの受信に専念し、他の処理は一切行わな
い。よって、処理部7からのデータ受信が完了するまで
は、ターミナル5からのSRQ信号を受け付けない。
ターミナル5と中継器6間の伝送をより詳細に説明する
と、ターミナル5において完了ボタン5bが操作される
と、これに応じてターミナル5から中継器6内に送信要
求(SRQ)信号が出力される。その後、ターミナル5
は中継器6からの送信許可(RQ)信号を持って、まず
出入庫指数を中継器6に出力する。1フレーム分の出入
庫指数の伝送が終了すると、ターミナル5は中継器6か
らのRQ信号を監視し,一定時間内にRQ信号のオンを
検出した場合には、再度中継器6にデータを出力する。
RQ信号のオンが一定時間内に検出されない場合には、
データが正常に送られたものとみなし、SRQ信号をオ
フにした後、中継器6からの返送を待つ。中継器6から
1フレーム分の返送データの受信が終了すると、各種チ
ェックを行い、データに異常があればSRQ信号をオン
し、再度返送データの受信を行う。
と、ターミナル5において完了ボタン5bが操作される
と、これに応じてターミナル5から中継器6内に送信要
求(SRQ)信号が出力される。その後、ターミナル5
は中継器6からの送信許可(RQ)信号を持って、まず
出入庫指数を中継器6に出力する。1フレーム分の出入
庫指数の伝送が終了すると、ターミナル5は中継器6か
らのRQ信号を監視し,一定時間内にRQ信号のオンを
検出した場合には、再度中継器6にデータを出力する。
RQ信号のオンが一定時間内に検出されない場合には、
データが正常に送られたものとみなし、SRQ信号をオ
フにした後、中継器6からの返送を待つ。中継器6から
1フレーム分の返送データの受信が終了すると、各種チ
ェックを行い、データに異常があればSRQ信号をオン
し、再度返送データの受信を行う。
以上をタイミングチャートで示すと、第14図に示すよ
うになる。
うになる。
図において、t1はターミナルでのSRQ信号のオン及
びデータ伝送(RV)信号スタンバイ時点である。t2
は中継器6におけるSRQ信号の検出によるRQ信号の
オン時点である。t3はターミナル5におけるRQ信号
検出による初送データ送出開始時点である。t4は中継
器6における初送データの第1ワード読込み後のRQ信
号オフ時点、t5はターミナルにおける初送データ終了
時点、t6は中継器6におけるエラー検出によるRQ信
号のオン時点、t7はターミナル5における再送データ
送出開始時点、t8は中継器6における再送データの第
1ワード読込み後のRQ信号オフ時点、t9はターミナ
ルにおける再送データ送出完了時点、t10は中継器6に
おけるエラーチェック終了後のデータ伝送(SD)信号
スタンバイ時点、t11はターミナル5における一定時間
内にRQ信号が検出されず、SRQ信号及びRV信号が
共にオフになる時点、t12/t14は中継器6におけるS
RQ信号検出後の返送データ送出開始時点、返送データ
送出完了時点、一点時間内にSRQ信号検出されない場
合のSD信号オフ時点であり、T1は中継器6における
データ処理時間である。
びデータ伝送(RV)信号スタンバイ時点である。t2
は中継器6におけるSRQ信号の検出によるRQ信号の
オン時点である。t3はターミナル5におけるRQ信号
検出による初送データ送出開始時点である。t4は中継
器6における初送データの第1ワード読込み後のRQ信
号オフ時点、t5はターミナルにおける初送データ終了
時点、t6は中継器6におけるエラー検出によるRQ信
号のオン時点、t7はターミナル5における再送データ
送出開始時点、t8は中継器6における再送データの第
1ワード読込み後のRQ信号オフ時点、t9はターミナ
ルにおける再送データ送出完了時点、t10は中継器6に
おけるエラーチェック終了後のデータ伝送(SD)信号
スタンバイ時点、t11はターミナル5における一定時間
内にRQ信号が検出されず、SRQ信号及びRV信号が
共にオフになる時点、t12/t14は中継器6におけるS
RQ信号検出後の返送データ送出開始時点、返送データ
送出完了時点、一点時間内にSRQ信号検出されない場
合のSD信号オフ時点であり、T1は中継器6における
データ処理時間である。
なお、第15図は中継器6において必要なデータが付加
されて処理部7に伝送されるテキストデータである。
されて処理部7に伝送されるテキストデータである。
上述したターミナル5及び中継器6のCPU5b及び6
aのそれぞれの動作を第16図及び第17図のフローチ
ャートに従って以下説明する。
aのそれぞれの動作を第16図及び第17図のフローチ
ャートに従って以下説明する。
まず、ターミナル5のCPU5bは電源の接続により動
作を開始し、その最初のステップS101において、ラ
ムペンが挿入されたか否かを判定する。このステップS
101はラムペンが挿入されるまで繰返される。ラムペ
ンが挿入され、ステップS101の判定がYESとなる
と、ステップS102に進み、ここでラムペンから乗務
員データを読み込む。読み込まれたデータはチェックさ
れ、エラー有るか否かが次のステップS103において
判定される。
作を開始し、その最初のステップS101において、ラ
ムペンが挿入されたか否かを判定する。このステップS
101はラムペンが挿入されるまで繰返される。ラムペ
ンが挿入され、ステップS101の判定がYESとなる
と、ステップS102に進み、ここでラムペンから乗務
員データを読み込む。読み込まれたデータはチェックさ
れ、エラー有るか否かが次のステップS103において
判定される。
エラーがなくステップS103の判定がNOのときには
ステップS104に進み、ここで表示器5fに乗務員コ
ードを表示する。その後ステップS105でプラグ2d
が挿入されたか否かを判定し、プラグ2dが挿入される
までこのステップS105を繰返し実行する。ステップ
S105の判定がYESとなると、すなわちプラグ2d
が挿入されると、ステップS106に進み、ここで運行
データ収集部2のRAM2bに格納している時系列デー
タを読み込み、読み込んだデータをチェックして図示し
ないメモリに一時蓄積する。
ステップS104に進み、ここで表示器5fに乗務員コ
ードを表示する。その後ステップS105でプラグ2d
が挿入されたか否かを判定し、プラグ2dが挿入される
までこのステップS105を繰返し実行する。ステップ
S105の判定がYESとなると、すなわちプラグ2d
が挿入されると、ステップS106に進み、ここで運行
データ収集部2のRAM2bに格納している時系列デー
タを読み込み、読み込んだデータをチェックして図示し
ないメモリに一時蓄積する。
その後ステップS107に進み、ここで上記チェックの
結果エラーがあったか否かを判定し、判定がYESの場
合にはステップS108でNGをインジケータ5gによ
って指示してステップS101に戻る。
結果エラーがあったか否かを判定し、判定がYESの場
合にはステップS108でNGをインジケータ5gによ
って指示してステップS101に戻る。
上記ステップS103の判定がYESで、ラムペンエラ
ーがある場合には、ステップS109に進み、ここでラ
ムペンエラーをインジケータ5gにより指示した後、ス
テップS110でラムペンの挿入を確認し、続くステッ
プS111でラムプンからのデータを読み込む。その
後、ステップS102に戻り、上述の判定を再度行う。
ーがある場合には、ステップS109に進み、ここでラ
ムペンエラーをインジケータ5gにより指示した後、ス
テップS110でラムペンの挿入を確認し、続くステッ
プS111でラムプンからのデータを読み込む。その
後、ステップS102に戻り、上述の判定を再度行う。
上記ステップS107の判定がNOのとき、すなわちプ
ラグ2dを通じて読み込んだデータにエラーがない場合
には、ステップS112に進んでOKをインジケータ5
gにより指示すると共に、続くステップS113におい
て中継器6に送信する第11図に示すようなフォーマッ
トのデータを作成する。その後、ステップS114で完
了スイッチ5hがオンされたか否かを判定し、完了スイ
ッチ5hがオンされたところで、ステップS115に進
み、ここで処理中であることをインジケータ5gにより
指示すると共に、続くステップS116において中継器
6へのデータの送信を行う。
ラグ2dを通じて読み込んだデータにエラーがない場合
には、ステップS112に進んでOKをインジケータ5
gにより指示すると共に、続くステップS113におい
て中継器6に送信する第11図に示すようなフォーマッ
トのデータを作成する。その後、ステップS114で完
了スイッチ5hがオンされたか否かを判定し、完了スイ
ッチ5hがオンされたところで、ステップS115に進
み、ここで処理中であることをインジケータ5gにより
指示すると共に、続くステップS116において中継器
6へのデータの送信を行う。
その後、ステップS117において、中継器6にデータ
にエラーが有るか否かが判定され、判定がYESでエラ
ーがあればステップS101に戻る。判定がNOでエラ
ーがない場合には、ステップS118に進んで中継器6
からの返送データを受信する。該受信した返送データは
チェックされ、その結果エラーが有るか否かをステップ
S119において判定する。
にエラーが有るか否かが判定され、判定がYESでエラ
ーがあればステップS101に戻る。判定がNOでエラ
ーがない場合には、ステップS118に進んで中継器6
からの返送データを受信する。該受信した返送データは
チェックされ、その結果エラーが有るか否かをステップ
S119において判定する。
ステップS119の判定がNOの場合には、すなわちエ
ラーがなければステップS120に進み、ここで返送デ
ータ中の総合収、未収金額、乗務員コードを表示器5f
に表示すると共に、続くステップS121において必要
なデータをプリンタ5eによりプリントアウトする。
ラーがなければステップS120に進み、ここで返送デ
ータ中の総合収、未収金額、乗務員コードを表示器5f
に表示すると共に、続くステップS121において必要
なデータをプリンタ5eによりプリントアウトする。
上記ステップS119の判定がYESである場合、すな
わちエラーが有る場合には、そのエラーが中継器6のR
AMのエリアオーバーによるか否かをステップS122
において判定し、判定がNOのときはステップS123
においてエラー印字してステップS1に戻る。判定がY
ESのときは、すわなちエリアオーバーのときはステッ
プS124において8を点滅表示する。この表示はラム
ペンが挿入されない限りステップS125において30
秒間待ってステップS101に戻る。
わちエラーが有る場合には、そのエラーが中継器6のR
AMのエリアオーバーによるか否かをステップS122
において判定し、判定がNOのときはステップS123
においてエラー印字してステップS1に戻る。判定がY
ESのときは、すわなちエリアオーバーのときはステッ
プS124において8を点滅表示する。この表示はラム
ペンが挿入されない限りステップS125において30
秒間待ってステップS101に戻る。
次に、中継器6のCPU6aは電源の接続により動作を
開始し、その最初のステップS201において、ターミ
ナル5から送信要求があるか否かが判定される。ステッ
プS201の判定がNOのとき、ステップS202に進
み、処理部7からの受信があるか否かを判定する。ステ
ップS201及びS202の判定がいずれもNOのとき
は、いずれか一方の判定がYESとなるまでステップS
201及びS202を繰返し実行する。
開始し、その最初のステップS201において、ターミ
ナル5から送信要求があるか否かが判定される。ステッ
プS201の判定がNOのとき、ステップS202に進
み、処理部7からの受信があるか否かを判定する。ステ
ップS201及びS202の判定がいずれもNOのとき
は、いずれか一方の判定がYESとなるまでステップS
201及びS202を繰返し実行する。
上記ステップS201の判定がYESのときは、ステッ
プS203に進み、送信要求がどのターミナルからのも
のかを算出し、その後ステップS205において時計6
eから時計データを読み込む。続いて、ステップS20
5においてターミナルからデータを受信し、受信したデ
ータにエラーが有るか否かをステップS206において
判定する、エラーがなく判定がNOのときは、次にステ
ップS207においてRAM6dの格納エリアに空きが
有るか否かを判定し、判定がYESであれば、ステップ
S208において総営収、未収金額などを算出し、該算
出結果と必要データを続くステップS209においてタ
ーミナルに返送する。
プS203に進み、送信要求がどのターミナルからのも
のかを算出し、その後ステップS205において時計6
eから時計データを読み込む。続いて、ステップS20
5においてターミナルからデータを受信し、受信したデ
ータにエラーが有るか否かをステップS206において
判定する、エラーがなく判定がNOのときは、次にステ
ップS207においてRAM6dの格納エリアに空きが
有るか否かを判定し、判定がYESであれば、ステップ
S208において総営収、未収金額などを算出し、該算
出結果と必要データを続くステップS209においてタ
ーミナルに返送する。
上記ステップS206の判定がYES、すなわちエラー
がある場合、及びステップS207の判定がNO、すな
わちエリアに空きがない場合には、ステップS210で
エラー処理してからステップS209に進み、ターミナ
ルにデータを返送する。データの返送後、ステップS2
11において返送データにエラーが有るか否かを判定
し、判定がNOのときにはステップS212で処理部7
に送るためのデータを作成してRAM6dに格納する。
その後、ステップS213で次のターミナルを指定して
からステップS214で未処理のターミナル送信要求が
有るか否かを判定する。判定がYESのときはステップ
S215で処理部7にNAK信号を送信してからステッ
プS203に戻る。
がある場合、及びステップS207の判定がNO、すな
わちエリアに空きがない場合には、ステップS210で
エラー処理してからステップS209に進み、ターミナ
ルにデータを返送する。データの返送後、ステップS2
11において返送データにエラーが有るか否かを判定
し、判定がNOのときにはステップS212で処理部7
に送るためのデータを作成してRAM6dに格納する。
その後、ステップS213で次のターミナルを指定して
からステップS214で未処理のターミナル送信要求が
有るか否かを判定する。判定がYESのときはステップ
S215で処理部7にNAK信号を送信してからステッ
プS203に戻る。
上記ステップS211の判定がYESのときは、ステッ
プS212〜S213を飛ばしてステップS214に進
む。また、ステップS214の判定がNOのときはステ
ップS201に戻る。
プS212〜S213を飛ばしてステップS214に進
む。また、ステップS214の判定がNOのときはステ
ップS201に戻る。
上記ステップS202の判定がYESのときは、ステッ
プS216に進み、ここで送信要求であるか否かを判定
する。判定がNOのときはステップS217で受信要求
であるか否かを判定し、このステップS217の判定が
NOのときはステップS201に戻る。
プS216に進み、ここで送信要求であるか否かを判定
する。判定がNOのときはステップS217で受信要求
であるか否かを判定し、このステップS217の判定が
NOのときはステップS201に戻る。
上記ステップS216の判定がYESのときは、ステッ
プS218で処理部7からデータを受信し、ステップS
219でエラーが有るか否かを判定する。判定がYES
のときはステップS201に戻り、NOのときはステッ
プS220に進み、ここで受信データをRAM6aに格
納してからステップS201に戻る。
プS218で処理部7からデータを受信し、ステップS
219でエラーが有るか否かを判定する。判定がYES
のときはステップS201に戻り、NOのときはステッ
プS220に進み、ここで受信データをRAM6aに格
納してからステップS201に戻る。
ステップS217の判定がYESのときは、処理部7へ
送信するデータが有るか否かをステップS221で判定
し、YESのときはステップS222でデータを送信
し、NOのときはステップS223でEOT信号を送信
してからステップS201に戻る。
送信するデータが有るか否かをステップS221で判定
し、YESのときはステップS222でデータを送信
し、NOのときはステップS223でEOT信号を送信
してからステップS201に戻る。
以上説明したように本発明によれば、各営業毎にその終
了時に行われる空車タリフ操作に応じて収集されるその
運賃データを含む運行データなどからなる営業時系列デ
ータに、営業中に行われる未収操作により未収を示す情
報が付加され、また営業中の操作を忘れ営業の終了後で
あっても次の営業が始まるまでの間に未収操作が行われ
ると、既に収集している営業時系列データに未収を示す
情報が追加されるようになっていて、漏れの極めて少な
い未収情報を含んだ営業時系列データを収集できるの
で、この収集した1運行の全ての営業時系列データを集
計処理することにより、未収金額を知ることができるよ
うになり、運転者がタクシー会社に売上金を納金する際
に行われる、現金と売上金との照合作業が非常に簡単に
なり、この作業のための手間を大幅に省くことができ
る。
了時に行われる空車タリフ操作に応じて収集されるその
運賃データを含む運行データなどからなる営業時系列デ
ータに、営業中に行われる未収操作により未収を示す情
報が付加され、また営業中の操作を忘れ営業の終了後で
あっても次の営業が始まるまでの間に未収操作が行われ
ると、既に収集している営業時系列データに未収を示す
情報が追加されるようになっていて、漏れの極めて少な
い未収情報を含んだ営業時系列データを収集できるの
で、この収集した1運行の全ての営業時系列データを集
計処理することにより、未収金額を知ることができるよ
うになり、運転者がタクシー会社に売上金を納金する際
に行われる、現金と売上金との照合作業が非常に簡単に
なり、この作業のための手間を大幅に省くことができ
る。
第1図は本発明によるタクシー運行データ収集装置の基
本構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第3図は指数データのフレーム構成を
示す説明図、第4図は営業時系列データのフレーム構成
を示す説明図、第5図は出入庫データのフレーム構成を
示す説明図、第6図は時系列データの構成を示す説明
図、第7図は所要時間の計測の仕方を示す説明図、第8
図はデータ収集部のCPUの行う仕事を示すフローチャ
ート図、第9図はターミナルの構成を示すブロック図、
第10図はプラグとジャックの関係を示す断面図、第1
1図はターミナルから中継器へのデータのフォーマット
を示す図、第12図は中継器の構成を示すブロック図、
第13図は中継器からターミナルへの返送データのフォ
ーマットを示す図、第14図はターミナル及び中継器内
の伝送タイミングチャートを示す図、第15図は中継器
から処理部へのデータのフォーマットを示す図、第16
図はターミナルのCPUの仕事を示すフローチャート
図、及び第17図は中継器のCPUの仕事を示すフロー
チャート図である。 1a……運行データ発生手段(CPU)、1b……タリ
フ切換手段(タリフ切換部)、2a−1……未収情報発
生手段(CPU)、2a−2……営業時系列データ作成
手段(CPU)、2a−3……未収情報書込手段(CP
U)、2a−4……出力手段(CPU)、2b……時系
列データ記憶手段(RAM)、2e……未収情報入力手
段(未収スイッチ)、4……走行センサ。
本構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第3図は指数データのフレーム構成を
示す説明図、第4図は営業時系列データのフレーム構成
を示す説明図、第5図は出入庫データのフレーム構成を
示す説明図、第6図は時系列データの構成を示す説明
図、第7図は所要時間の計測の仕方を示す説明図、第8
図はデータ収集部のCPUの行う仕事を示すフローチャ
ート図、第9図はターミナルの構成を示すブロック図、
第10図はプラグとジャックの関係を示す断面図、第1
1図はターミナルから中継器へのデータのフォーマット
を示す図、第12図は中継器の構成を示すブロック図、
第13図は中継器からターミナルへの返送データのフォ
ーマットを示す図、第14図はターミナル及び中継器内
の伝送タイミングチャートを示す図、第15図は中継器
から処理部へのデータのフォーマットを示す図、第16
図はターミナルのCPUの仕事を示すフローチャート
図、及び第17図は中継器のCPUの仕事を示すフロー
チャート図である。 1a……運行データ発生手段(CPU)、1b……タリ
フ切換手段(タリフ切換部)、2a−1……未収情報発
生手段(CPU)、2a−2……営業時系列データ作成
手段(CPU)、2a−3……未収情報書込手段(CP
U)、2a−4……出力手段(CPU)、2b……時系
列データ記憶手段(RAM)、2e……未収情報入力手
段(未収スイッチ)、4……走行センサ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−19290(JP,A) 特開 昭56−111985(JP,A) 特開 昭61−75968(JP,A) 特開 昭54−155448(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】タクシーの一定距離の走行毎に1個の距離
パルスを発生する走行センサと、 タクシーのタリフ状態を切換えるタリフ切換手段と、 運賃未収時に操作される未収情報入力手段と、 前記走行センサからの距離パルス及び前記タリフ切換手
段のタリフ状態により、タクシーの運行状況を計測し、
該計測結果を前記タリフ切換手段の空車タリフ状態への
切換えに応じて運賃データを含む運行データとして発生
する運行データ発生手段と、 前記タリフ切換手段が空車タリフ以外の営業タリフ状態
にあるときの前記未収情報入力手段の操作に応じて未収
を示す情報を発生する未収情報発生手段と、 前記タリフ切換手段の空車タリフ状態への切換えに応じ
て、前記運行データ発生手段が発生する運行データと前
記未収情報発生手段が発生する未収情報を含む1営業の
営業時系列データを作成する営業時系列データ作成手段
と、 該営業時系列データ作成手段により作成された営業時系
列データが順次格納される時系列データ記憶手段と、 前記タリフ切換手段が空車タリフ状態にあるときの前記
未収情報入力手段の操作に応じて、前記時系列データ記
憶手段に記憶されている最後の前記営業時系列データに
未収を示す情報を付加する未収情報書込手段と、 前記時系列データ記憶手段に格納されている営業時系列
データをデータ要求に応じて読み出し出力する出力手段
と を備えることを特徴とするタクシー運行データ収集装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30792986A JPH0630110B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | タクシ−運行デ−タ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30792986A JPH0630110B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | タクシ−運行デ−タ収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163567A JPS63163567A (ja) | 1988-07-07 |
| JPH0630110B2 true JPH0630110B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17974868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30792986A Expired - Lifetime JPH0630110B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | タクシ−運行デ−タ収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630110B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11526937B2 (en) | 2018-04-03 | 2022-12-13 | Global Mobility Service Inc. | Credit screening support system, vehicle-mounted device, vehicle, server, credit screening support method, credit screening support program, and storage medium |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155448U (ja) * | 1978-04-21 | 1979-10-29 | ||
| JPS584386B2 (ja) * | 1980-02-07 | 1983-01-26 | 株式会社 ニシベ計器製作所 | タキシ−メ−タの累計デ−タ処理装置 |
| JPS6019290A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | 株式会社東芝 | タクシ−料金集計装置 |
| JPS6175968A (ja) * | 1984-09-22 | 1986-04-18 | Apollo Metsuku:Kk | デ−タ集計装置 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP30792986A patent/JPH0630110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63163567A (ja) | 1988-07-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |