JPH0630938B2 - プリンタの印字リボン送り装置 - Google Patents
プリンタの印字リボン送り装置Info
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- JPH0630938B2 JPH0630938B2 JP59254564A JP25456484A JPH0630938B2 JP H0630938 B2 JPH0630938 B2 JP H0630938B2 JP 59254564 A JP59254564 A JP 59254564A JP 25456484 A JP25456484 A JP 25456484A JP H0630938 B2 JPH0630938 B2 JP H0630938B2
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/16—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle
- B41J33/22—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle by gears or pulleys
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、プリンタに関するもので、特に印字リボン
を印字ヘッドの印字部へ送る印字リボン送り装置に関す
る。
を印字ヘッドの印字部へ送る印字リボン送り装置に関す
る。
[従来の技術] 印字ヘッドの印字部へ印字リボンを送るとき、印字ヘッ
ド移動速度に対し印字リボンの送り速度を低速度とする
ことにより印字ずれ等による印字不良を防止している。
ド移動速度に対し印字リボンの送り速度を低速度とする
ことにより印字ずれ等による印字不良を防止している。
このため、例えば特開昭58−191182号公報に示
す印字リボン送り装置にあっては、キャリッジの移動に
従って回転するプーリにより駆動される第1の歯車と、
該第1の歯車に対して遊星運動可能に係合保持され、外
形が異なる2種類の歯車を有する第2の歯車体と、リボ
ンカートリッジに係合する端部を有し、外形が異な2種
類の歯車を有する第3の歯車体と、該第3の歯車体と噛
合う第4の歯車体と、前記第4の歯車体と噛合う外歯及
び歯車体と噛合う内歯とを有する第5の歯車体から構成
され、印字リボンの送り量を少なくするように減速して
印字ずれを生じないようにしている。
す印字リボン送り装置にあっては、キャリッジの移動に
従って回転するプーリにより駆動される第1の歯車と、
該第1の歯車に対して遊星運動可能に係合保持され、外
形が異なる2種類の歯車を有する第2の歯車体と、リボ
ンカートリッジに係合する端部を有し、外形が異な2種
類の歯車を有する第3の歯車体と、該第3の歯車体と噛
合う第4の歯車体と、前記第4の歯車体と噛合う外歯及
び歯車体と噛合う内歯とを有する第5の歯車体から構成
され、印字リボンの送り量を少なくするように減速して
印字ずれを生じないようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 然し乍、上記したプリンタの印字リボン送り装置は、減
速手段を5種類の歯車および歯車体により構成している
ため、減速手段が大型化してこれら歯車及び歯車体の取
付けに多くのスペースを必要とし、プリンタが大型化す
る問題を有していた。
速手段を5種類の歯車および歯車体により構成している
ため、減速手段が大型化してこれら歯車及び歯車体の取
付けに多くのスペースを必要とし、プリンタが大型化す
る問題を有していた。
本発明は、高い減速比を得ることができるとともに、駆
動部材及び被動ギヤとクラッチ手段とを回転軸と同軸線
上に取付けて該回転軸を高い減速比で回転して文字を高
品質に印字し得るとともに装置を小型化し、また減速機
構に過負荷が作用するのを回避し得るプリンタの印字リ
ボン送り装置を提供するものである。
動部材及び被動ギヤとクラッチ手段とを回転軸と同軸線
上に取付けて該回転軸を高い減速比で回転して文字を高
品質に印字し得るとともに装置を小型化し、また減速機
構に過負荷が作用するのを回避し得るプリンタの印字リ
ボン送り装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] このため本発明は、印字用紙に沿って往復動される印字
ヘッドの印字部に印字リボンを送るためのプリンタの印
字リボン送り装置において、 前記印字リボンを送るための回転軸(75)と、 その回転軸と同軸線上に配置された固定ギヤ(65)
と、 該固定ギヤ(65)と同様軸線上に、該固定ギヤ(6
5)に対して相対的に回転可能に設けられ、駆動源と連
結された駆動部材(61)と、該駆動部材(61)にお
ける偏心した位置に回転可能に指示されるとともに前記
固定ギヤ(65)と噛合する遊星ギヤ(73)と、 前記固定ギヤ(65)と同軸線上に設けられ、前記遊星
ギヤ(73)と噛合する被動ギヤ(67)と、 前記固定ギヤ(65)と前記遊星ギヤ(73)のギヤ比
は、前記被動ギヤ(67)と遊星ギヤ(73)のギヤ比
と異なる異であることと、 前記回転軸(75)と同軸線上においてその回転軸と前
記被動ギヤ(67)との間に介在され、前記回転軸に所
定以上の負荷が加った時、その回転軸への運転伝達を遮
断するためのクラッチ手段(75a) とを備える。
ヘッドの印字部に印字リボンを送るためのプリンタの印
字リボン送り装置において、 前記印字リボンを送るための回転軸(75)と、 その回転軸と同軸線上に配置された固定ギヤ(65)
と、 該固定ギヤ(65)と同様軸線上に、該固定ギヤ(6
5)に対して相対的に回転可能に設けられ、駆動源と連
結された駆動部材(61)と、該駆動部材(61)にお
ける偏心した位置に回転可能に指示されるとともに前記
固定ギヤ(65)と噛合する遊星ギヤ(73)と、 前記固定ギヤ(65)と同軸線上に設けられ、前記遊星
ギヤ(73)と噛合する被動ギヤ(67)と、 前記固定ギヤ(65)と前記遊星ギヤ(73)のギヤ比
は、前記被動ギヤ(67)と遊星ギヤ(73)のギヤ比
と異なる異であることと、 前記回転軸(75)と同軸線上においてその回転軸と前
記被動ギヤ(67)との間に介在され、前記回転軸に所
定以上の負荷が加った時、その回転軸への運転伝達を遮
断するためのクラッチ手段(75a) とを備える。
[作用] 上記構成により、駆動部材が回転すると、駆動部材と同
軸に設けられた固定ギヤと噛み合う遊星ギヤが回転す
る。被動ギヤと遊星ギヤとのギヤ比は、固定ギヤと遊星
ギヤのギヤ比と異なるため、被動ギヤは固定ギヤに対し
て、そのギヤ比の差に対応して回転する。
軸に設けられた固定ギヤと噛み合う遊星ギヤが回転す
る。被動ギヤと遊星ギヤとのギヤ比は、固定ギヤと遊星
ギヤのギヤ比と異なるため、被動ギヤは固定ギヤに対し
て、そのギヤ比の差に対応して回転する。
このため、減速機構を構成するそれぞれのギヤおよびク
ラッチ手段を同軸線上に配置することにより、減速機構
およびクラッチ手段の占有面積を大幅に縮小し得るとと
もに、高い減速比を容易に達成し得る。
ラッチ手段を同軸線上に配置することにより、減速機構
およびクラッチ手段の占有面積を大幅に縮小し得るとと
もに、高い減速比を容易に達成し得る。
また印字リボンの送り不良等により回転軸に過負荷が作
用したとき、回転軸が被動ギヤに対しスリップし、減速
機構と無関係に回転する。この結果減速機構が過負荷に
より損傷等することがなくなる。
用したとき、回転軸が被動ギヤに対しスリップし、減速
機構と無関係に回転する。この結果減速機構が過負荷に
より損傷等することがなくなる。
[実施例] 以下、本発明をインパクト型ドットプリンタに実施した
一実施例に従って実施例を説明する。
一実施例に従って実施例を説明する。
プリンタ1の本内フレーム3には平板状のプラテン5が
取付けられ、該プラテン5より後方の本体フレーム3に
は用紙給送装置7が取付けられている。該用紙給送装置
7のフレーム9には記録用紙給送部11とジャーナル紙
給送部13とが配置されている。これら記録用紙給送部
11及びジヤーナル紙給送部13に応じたフレーム9に
は第1送りローラ及び第2送りローラ(何れも図示せ
ず)が前記プアテン5の後方において夫々回転可能に支
持されている。そして該第1送りローラ及び第2送りロ
ーラにはDCモータ、ステップモータ等の第1給送モー
タ及び第2給送モータ(何れも図示せず)がそれぞれ連
結され、該第1給送モータ及び第2給送モータの駆動に
従って印字用紙としての記録用紙15及びジャーナル紙
17が夫々紙送りされる。前記ジャーナル紙給送部13
に応じたフレーム9には巻取リール19が回転可能に支
持されている、該巻取リール19には前記第2給送モー
タがベルト21及びばねクラッチ23を介して連結さ
れ、該第2給送モータの駆動に従って印字されたジャー
ナル紙17が巻取リール19により巻取られる。
取付けられ、該プラテン5より後方の本体フレーム3に
は用紙給送装置7が取付けられている。該用紙給送装置
7のフレーム9には記録用紙給送部11とジャーナル紙
給送部13とが配置されている。これら記録用紙給送部
11及びジヤーナル紙給送部13に応じたフレーム9に
は第1送りローラ及び第2送りローラ(何れも図示せ
ず)が前記プアテン5の後方において夫々回転可能に支
持されている。そして該第1送りローラ及び第2送りロ
ーラにはDCモータ、ステップモータ等の第1給送モー
タ及び第2給送モータ(何れも図示せず)がそれぞれ連
結され、該第1給送モータ及び第2給送モータの駆動に
従って印字用紙としての記録用紙15及びジャーナル紙
17が夫々紙送りされる。前記ジャーナル紙給送部13
に応じたフレーム9には巻取リール19が回転可能に支
持されている、該巻取リール19には前記第2給送モー
タがベルト21及びばねクラッチ23を介して連結さ
れ、該第2給送モータの駆動に従って印字されたジャー
ナル紙17が巻取リール19により巻取られる。
前記本体フレーム3には用紙ガイド板25が前記プラテ
ン5の前面に取付けられている。この用紙ガイド板25
にはガイド片25aが前記記録用紙15及びジャーナル
紙17に応じた箇所においてプラテン5の後方へ切り起
し形成されている。また、用紙ガイド板25には単票支
持片25bが適宜の間隔をおいてプラテン5の前方へ切
り起し形成され、該ガイド片25aはプラテン5の前面
に装着された単票用紙27(第3図において一点鎖線で
示す)の下端に支持する。更に、本体フレーム3の側面
にはフォトカプラ等の単票検出器29が前記単票用紙2
7の装着位置に応じて取付けられ、該単票検出器29ひ
プリンタ1に単票用紙27が装着されたことを検出す
る。
ン5の前面に取付けられている。この用紙ガイド板25
にはガイド片25aが前記記録用紙15及びジャーナル
紙17に応じた箇所においてプラテン5の後方へ切り起
し形成されている。また、用紙ガイド板25には単票支
持片25bが適宜の間隔をおいてプラテン5の前方へ切
り起し形成され、該ガイド片25aはプラテン5の前面
に装着された単票用紙27(第3図において一点鎖線で
示す)の下端に支持する。更に、本体フレーム3の側面
にはフォトカプラ等の単票検出器29が前記単票用紙2
7の装着位置に応じて取付けられ、該単票検出器29ひ
プリンタ1に単票用紙27が装着されたことを検出す
る。
前記本体フレーム3には2本のガイド軸31・33が前
記プラテン5と平行に横架され、該ガイド軸31・33
にはキャリッジ35が摺動可能に支持されている。該キ
ャリッジ35には印字ヘッド37が取付けられ、該印字
ヘッド38はキャリッジ35の移動に従って内蔵された
多数の電磁石装置により対応する印字ワイヤ(何れも図
示せず)を選択的に駆動し、前記記録用紙15及びジャ
ーナル紙17或いは単票用紙27に文字をドットマトリ
ックス印字させる。また、前記本体フレーム3にはスパ
イラル軸39が回転可能に支持され、該スパイラル軸3
9にはDCモータ・ステップモータ等の電動モータ41
が第1乃至第5ギヤ43・45・47・49・51を介
して連結され、該電動モータ41の駆動に従ってスバイ
ラル軸39が第3図に示す実線矢印方向へ前記ギヤ43
・45・47・49・51による減速比に応じた所定の
回転速度で回転される。尚、外径が異なる前記第2ギヤ
45と第3ギヤ47とは同軸上に一体形成されている。
前記スパイラル軸39の外周面には往動用カム溝39a
及び復動用カム溝39とが旋設され、該往動用カム溝3
9a及び復動用カム溝39bには前記キャリッジ35に
設けられたカムフォロア35aが摺動可能に係合され
る。そして該キャリッジ35はスパイラル軸39の回転
に従ってプラテン5と平行に往復動される。また、前記
往動用カム溝39aと復動用カム溝39bとのリード角
は例えば約1:3に設定され、キャリッジ35はその往
動速度に比べ約3倍の速度で復動される。また前記ガイ
ド軸31には蓋体(図示せず)が開閉可能に支持され、
該蓋体にはカッター(図示せず)が前記記録用紙15に
応じた箇所に取付けられている。そして印字された記録
用紙15は該カッターにより切断される。
記プラテン5と平行に横架され、該ガイド軸31・33
にはキャリッジ35が摺動可能に支持されている。該キ
ャリッジ35には印字ヘッド37が取付けられ、該印字
ヘッド38はキャリッジ35の移動に従って内蔵された
多数の電磁石装置により対応する印字ワイヤ(何れも図
示せず)を選択的に駆動し、前記記録用紙15及びジャ
ーナル紙17或いは単票用紙27に文字をドットマトリ
ックス印字させる。また、前記本体フレーム3にはスパ
イラル軸39が回転可能に支持され、該スパイラル軸3
9にはDCモータ・ステップモータ等の電動モータ41
が第1乃至第5ギヤ43・45・47・49・51を介
して連結され、該電動モータ41の駆動に従ってスバイ
ラル軸39が第3図に示す実線矢印方向へ前記ギヤ43
・45・47・49・51による減速比に応じた所定の
回転速度で回転される。尚、外径が異なる前記第2ギヤ
45と第3ギヤ47とは同軸上に一体形成されている。
前記スパイラル軸39の外周面には往動用カム溝39a
及び復動用カム溝39とが旋設され、該往動用カム溝3
9a及び復動用カム溝39bには前記キャリッジ35に
設けられたカムフォロア35aが摺動可能に係合され
る。そして該キャリッジ35はスパイラル軸39の回転
に従ってプラテン5と平行に往復動される。また、前記
往動用カム溝39aと復動用カム溝39bとのリード角
は例えば約1:3に設定され、キャリッジ35はその往
動速度に比べ約3倍の速度で復動される。また前記ガイ
ド軸31には蓋体(図示せず)が開閉可能に支持され、
該蓋体にはカッター(図示せず)が前記記録用紙15に
応じた箇所に取付けられている。そして印字された記録
用紙15は該カッターにより切断される。
前記本体フレーム3にはリボン送り装置53が取付けら
れている。該リボン送り装置53のフレーム55にはス
テー57が一体に抜打き形成され、該ステー57には固
定軸59が固着されている。該固定軸59には減速機構
の駆動部材を構成する第1ベベルギヤ61が回転可能に
支持され、該第1ベベルギヤ61には前記第2ギヤ45
及び第3ギヤ47と同軸上に一体形成された第2ベベル
ギヤ63が噛み合わされている。そして該第1ベベルギ
ア61は前記電動モータ41の駆動に従って前記固定軸
59中心に反時計方向へ回転される。前記固定軸59に
は減速機構の一部を構成する固定ギヤ65が固着される
と共に被動ギヤ67が回転可能に支持されている。前記
固定ギヤ65と被動ギヤ67とは同一の外形からなり、
所定の減速比に応じた歯数差(z1−z2){固定ギヤ
65の端数をz1、被動ギヤ67の端数をz2とし、z
1>z2とする}を有するように形成されている。前記
減速比はキャリッジ35の移動速度に比べ印字リボン8
3の低速度となるように設定され、印字ヘッド3の印字
動作時に前記印字ワイヤが印字リボン38に引掛らない
ようにされている。また、前記第1ベベルギヤ61の上
面外周には一部が切欠かれた支持壁69が一体に形成さ
れ、該支持壁69の切欠部に応じた第1ベベルギヤ61
の上面には支持軸71が形成されている。そして該支持
軸71には減速機構の一部を構成する遊星ギヤ73が回
転可能に支持され、該遊星ギヤ73は前記固定ギヤ65
と被動ギヤ67との双方に噛み合わされる。前記固定軸
69には回転軸75が回転可能に支持され、該回転軸7
5の下端にはクラッチ手段の一部を構成するクラッチ板
75aが一体に形成されている。前記回転軸75には取
付板77が遊嵌され、該取付板75は前記支持壁69の
上端に固着されている。そして前記回転軸75にはクラ
ッチ手段の一部を構成するクラッチばね79がクラッチ
板75aと取付板77との間に取付けられ、該クラッチ
ばね79はその弾性力により前記クラッチ板75aを前
記被動ギヤ67の上面へ圧接させる。これにより前記回
転軸75はクラッチばね79の弾性力により生じるクラ
ッチ板75aと被動ギヤ67との摩擦力により該被動ギ
ヤ67と一体に回転される。
れている。該リボン送り装置53のフレーム55にはス
テー57が一体に抜打き形成され、該ステー57には固
定軸59が固着されている。該固定軸59には減速機構
の駆動部材を構成する第1ベベルギヤ61が回転可能に
支持され、該第1ベベルギヤ61には前記第2ギヤ45
及び第3ギヤ47と同軸上に一体形成された第2ベベル
ギヤ63が噛み合わされている。そして該第1ベベルギ
ア61は前記電動モータ41の駆動に従って前記固定軸
59中心に反時計方向へ回転される。前記固定軸59に
は減速機構の一部を構成する固定ギヤ65が固着される
と共に被動ギヤ67が回転可能に支持されている。前記
固定ギヤ65と被動ギヤ67とは同一の外形からなり、
所定の減速比に応じた歯数差(z1−z2){固定ギヤ
65の端数をz1、被動ギヤ67の端数をz2とし、z
1>z2とする}を有するように形成されている。前記
減速比はキャリッジ35の移動速度に比べ印字リボン8
3の低速度となるように設定され、印字ヘッド3の印字
動作時に前記印字ワイヤが印字リボン38に引掛らない
ようにされている。また、前記第1ベベルギヤ61の上
面外周には一部が切欠かれた支持壁69が一体に形成さ
れ、該支持壁69の切欠部に応じた第1ベベルギヤ61
の上面には支持軸71が形成されている。そして該支持
軸71には減速機構の一部を構成する遊星ギヤ73が回
転可能に支持され、該遊星ギヤ73は前記固定ギヤ65
と被動ギヤ67との双方に噛み合わされる。前記固定軸
69には回転軸75が回転可能に支持され、該回転軸7
5の下端にはクラッチ手段の一部を構成するクラッチ板
75aが一体に形成されている。前記回転軸75には取
付板77が遊嵌され、該取付板75は前記支持壁69の
上端に固着されている。そして前記回転軸75にはクラ
ッチ手段の一部を構成するクラッチばね79がクラッチ
板75aと取付板77との間に取付けられ、該クラッチ
ばね79はその弾性力により前記クラッチ板75aを前
記被動ギヤ67の上面へ圧接させる。これにより前記回
転軸75はクラッチばね79の弾性力により生じるクラ
ッチ板75aと被動ギヤ67との摩擦力により該被動ギ
ヤ67と一体に回転される。
前記フレーム55の上面にはリボンカセット81が着脱
可能に取付けられ、該リボンカセット81には印字リボ
ン8が折畳収容されている。該印字リボン83は前記プ
ラテン5の印字行全体にわたって張設されている。従っ
て前記記録用紙15及びジャーナル紙17或いは単票用
紙27の印字行全体にわたって張設されると共にリボン
カセット81に内蔵された送りローラ87及び支持ロー
ラ89(第1図において破線で示す)により挾圧保持さ
れる。前記送りローラ87には前記回転軸75が係合さ
れ、該回転軸75の回転に伴って印字リボン83が印字
ヘッド37の印字部へ案内された後、リボンカセット8
1内へ回収される。尚、前記送りローラ87には張設用
ツマミ85が取付けられ、該張設用ツマミ85の回動に
従っても印字リボン83がリボンカセット81内に回収
される。
可能に取付けられ、該リボンカセット81には印字リボ
ン8が折畳収容されている。該印字リボン83は前記プ
ラテン5の印字行全体にわたって張設されている。従っ
て前記記録用紙15及びジャーナル紙17或いは単票用
紙27の印字行全体にわたって張設されると共にリボン
カセット81に内蔵された送りローラ87及び支持ロー
ラ89(第1図において破線で示す)により挾圧保持さ
れる。前記送りローラ87には前記回転軸75が係合さ
れ、該回転軸75の回転に伴って印字リボン83が印字
ヘッド37の印字部へ案内された後、リボンカセット8
1内へ回収される。尚、前記送りローラ87には張設用
ツマミ85が取付けられ、該張設用ツマミ85の回動に
従っても印字リボン83がリボンカセット81内に回収
される。
次に第3図及び第6図を参照して本実施例の作用説明す
る。
る。
電動モータ41の駆動に伴ってスパイラル軸39が第3
図に示す実線矢印方向へ回転されると、キャリッジ35
はスパイラル軸39の回転速度及び往動用カム軸39a
のリード角に応じた所定の速度でプラテン5の左端側へ
往動される。そして印字ヘッド37は上記キャリッジ3
5の往動に従って内蔵された電磁石装置により対応する
印字ワイヤを選択的に駆動して記録用紙15及びジャー
ナル紙17或いは単票用紙27に文字をドットマトリッ
クス印字させる。
図に示す実線矢印方向へ回転されると、キャリッジ35
はスパイラル軸39の回転速度及び往動用カム軸39a
のリード角に応じた所定の速度でプラテン5の左端側へ
往動される。そして印字ヘッド37は上記キャリッジ3
5の往動に従って内蔵された電磁石装置により対応する
印字ワイヤを選択的に駆動して記録用紙15及びジャー
ナル紙17或いは単票用紙27に文字をドットマトリッ
クス印字させる。
また、上記キャリッジ35の往動に従って第1ベベルギ
ヤ61が固定軸59を中心に反時計方向へ回転される
と、遊星ギヤ73は固定軸59を中心に遊星回転し、第
1ベベルギヤ61の回転速度に対し固定ギヤ65の被動
ギヤ67との歯数差(z1−z2)に応じた所定の減速
比で被動ギヤ67を固定軸59を中心に反時計方向へ回
転させる。このとき、該クラッチばね79の弾性力によ
りクラッチ板75aと被動ギヤ67とが圧接しているた
め、該被動ギヤ67はクラッチばね79の弾性力により
生じるクラッチ板75aと被動ギヤ67との摩擦力によ
り回転軸75を反時計方向へ回転させる。これにより回
転軸75に係合された送りローラ87が反時計方向へ回
転し、該送りローラ87と支持ローラ89とにより挾圧
保持された印字リボン83はプラテン5の印字行に沿っ
てリボン送りされた後、リボンカセット81内に回収さ
れる。
ヤ61が固定軸59を中心に反時計方向へ回転される
と、遊星ギヤ73は固定軸59を中心に遊星回転し、第
1ベベルギヤ61の回転速度に対し固定ギヤ65の被動
ギヤ67との歯数差(z1−z2)に応じた所定の減速
比で被動ギヤ67を固定軸59を中心に反時計方向へ回
転させる。このとき、該クラッチばね79の弾性力によ
りクラッチ板75aと被動ギヤ67とが圧接しているた
め、該被動ギヤ67はクラッチばね79の弾性力により
生じるクラッチ板75aと被動ギヤ67との摩擦力によ
り回転軸75を反時計方向へ回転させる。これにより回
転軸75に係合された送りローラ87が反時計方向へ回
転し、該送りローラ87と支持ローラ89とにより挾圧
保持された印字リボン83はプラテン5の印字行に沿っ
てリボン送りされた後、リボンカセット81内に回収さ
れる。
上記したキャリッジ35の往動に従って記録用紙15及
びジャーナル紙17或いは単票用紙27への印字動作が
終了すると、キャリッジ35はスパイラル軸39の回転
速度及び復動用カム溝39bのリード角に応じた速度で
復動される。このとき、往動用カム溝39aと復動用カ
ム溝39bとのリード各が約1:3に設定されているた
め、キャリッジ35はその往動速度に比べ約3倍の速度
で、従って該スパイラル軸39の回転速度が一定である
ため、キャリッジ35の往動時間に比べ約1/3の時間
で復動される。また、キャリッジ35の復動時には、記
録用紙15が第1給送モータの駆動に従ってその次印字
行が印字位置に対応するように紙送りされる。同様にジ
ャーナル紙17が第2給送モータの駆動に従ってその次
印字行が印字位置に対応するように紙送りされると共に
印字されたジャーナル紙17が巻取リール19によって
巻取られる。
びジャーナル紙17或いは単票用紙27への印字動作が
終了すると、キャリッジ35はスパイラル軸39の回転
速度及び復動用カム溝39bのリード角に応じた速度で
復動される。このとき、往動用カム溝39aと復動用カ
ム溝39bとのリード各が約1:3に設定されているた
め、キャリッジ35はその往動速度に比べ約3倍の速度
で、従って該スパイラル軸39の回転速度が一定である
ため、キャリッジ35の往動時間に比べ約1/3の時間
で復動される。また、キャリッジ35の復動時には、記
録用紙15が第1給送モータの駆動に従ってその次印字
行が印字位置に対応するように紙送りされる。同様にジ
ャーナル紙17が第2給送モータの駆動に従ってその次
印字行が印字位置に対応するように紙送りされると共に
印字されたジャーナル紙17が巻取リール19によって
巻取られる。
また、上記キャリッジ35の復動時には、上記した動作
と同様に印字リボン83がプラテン5の印字行に沿って
所定の速度でリボン送りされた後、リボンカセット81
内に回収される。
と同様に印字リボン83がプラテン5の印字行に沿って
所定の速度でリボン送りされた後、リボンカセット81
内に回収される。
印字リボン83の送り不良等により回転軸75に、クラ
ッチばね79の弾性力により生じる被動ギヤ67とクラ
ッチ板75aとの摩擦力以上の負荷が作用したとき、所
定の減速比で回転する被動ギヤ67とクラッチ板75a
とがスリップして回転軸75に対する運動伝達が遮断さ
れる。また、リボンカセット81の取付け時等において
張設用ツマミ85が前記摩擦力以上の力で第6図実線矢
印で示す方向へ回動されると、被動ギヤ67とクラッチ
板75aとがスリップし、可動ギヤ67の回転と無関係
に回転軸75を回転できる。そのため送りローラ87を
回転させることができる。これにより張設用ツマミ85
の回動に伴って印字リボン83をリボンカセット81内
へ回収し、該印字リボン83をプラテン5の印字行に沿
って張設することが出来る。
ッチばね79の弾性力により生じる被動ギヤ67とクラ
ッチ板75aとの摩擦力以上の負荷が作用したとき、所
定の減速比で回転する被動ギヤ67とクラッチ板75a
とがスリップして回転軸75に対する運動伝達が遮断さ
れる。また、リボンカセット81の取付け時等において
張設用ツマミ85が前記摩擦力以上の力で第6図実線矢
印で示す方向へ回動されると、被動ギヤ67とクラッチ
板75aとがスリップし、可動ギヤ67の回転と無関係
に回転軸75を回転できる。そのため送りローラ87を
回転させることができる。これにより張設用ツマミ85
の回動に伴って印字リボン83をリボンカセット81内
へ回収し、該印字リボン83をプラテン5の印字行に沿
って張設することが出来る。
このように本実施例は、減速機構の第1ベベルギヤ6
1、固定ギヤ65及び被動ギヤ67及びクラッチ手段を
構成するクラッチ板75a及びクラッチばね79とを回
転軸75と同軸線上に配置し、固定軸59を中心とする
遊星ギヤ73の遊星回転に従って、第1ベベルギヤ61
の回転速度に対し高い減速比で回転する被動ギヤ67に
より回転軸75を回転させて印字リボン83を印字リボ
ンの印字動作に対応してリボン送りすることが出来る。
また、前記回転軸75と同軸上にクラッチ板75a及び
クラッチばね79とを配置し、該回転軸75にクラッチ
ばね79の弾性力により生じるクラッチ板75aと被動
ギヤ67との摩擦力以上の負荷が作用したとき、回転軸
75に対する被動ギヤ67の運動伝達を遮断することが
できる。さらに、これにより減速機構及びクラッチ手段
の取付けスペースを少なくしてプリンタを小型化するこ
とが可能である。
1、固定ギヤ65及び被動ギヤ67及びクラッチ手段を
構成するクラッチ板75a及びクラッチばね79とを回
転軸75と同軸線上に配置し、固定軸59を中心とする
遊星ギヤ73の遊星回転に従って、第1ベベルギヤ61
の回転速度に対し高い減速比で回転する被動ギヤ67に
より回転軸75を回転させて印字リボン83を印字リボ
ンの印字動作に対応してリボン送りすることが出来る。
また、前記回転軸75と同軸上にクラッチ板75a及び
クラッチばね79とを配置し、該回転軸75にクラッチ
ばね79の弾性力により生じるクラッチ板75aと被動
ギヤ67との摩擦力以上の負荷が作用したとき、回転軸
75に対する被動ギヤ67の運動伝達を遮断することが
できる。さらに、これにより減速機構及びクラッチ手段
の取付けスペースを少なくしてプリンタを小型化するこ
とが可能である。
[発明の効果] 以上のように本発明は、各ギヤ及びクラッチ手段を同軸
線上に配置して小型化することができるとともに、高い
減速を得ることができ、また印字リボンの送り不良また
はプリンタへの印字リボンの取付け時等において回転軸
に過負荷が作用したとき、減速機構と回転軸との間の動
力伝達が遮断され、減速機構を損傷等することがないも
のである。
線上に配置して小型化することができるとともに、高い
減速を得ることができ、また印字リボンの送り不良また
はプリンタへの印字リボンの取付け時等において回転軸
に過負荷が作用したとき、減速機構と回転軸との間の動
力伝達が遮断され、減速機構を損傷等することがないも
のである。
第1図はインパクト型ドットプリンタの平面図、第2図
は印字機構の側面図、第3図はリボンカセット及びリボ
ン送り装置を取外した状態を示す斜視図、第4図はリボ
ン送り装置の断面図、第5図はリボン送り装置の分解斜
視図、第6図は要部分解斜視図である。 図中1はプリンタ、15は印字用紙としての記録用紙、
17は印字用紙としてのジャーナル紙、37は印字ヘッ
ド、41は電動モータ、53はリボン送り装置、61は
駆動部材としての第1ベベルギヤ、65は固定ギヤ、6
7は被動ギヤ、73は遊星ギヤ、75は回転軸、75a
はクラッチ手段の一部を構成するクラッチ板、79はク
ラッチ手段の一部を構成するッチばね、83は印字リボ
ンである。
は印字機構の側面図、第3図はリボンカセット及びリボ
ン送り装置を取外した状態を示す斜視図、第4図はリボ
ン送り装置の断面図、第5図はリボン送り装置の分解斜
視図、第6図は要部分解斜視図である。 図中1はプリンタ、15は印字用紙としての記録用紙、
17は印字用紙としてのジャーナル紙、37は印字ヘッ
ド、41は電動モータ、53はリボン送り装置、61は
駆動部材としての第1ベベルギヤ、65は固定ギヤ、6
7は被動ギヤ、73は遊星ギヤ、75は回転軸、75a
はクラッチ手段の一部を構成するクラッチ板、79はク
ラッチ手段の一部を構成するッチばね、83は印字リボ
ンである。
Claims (1)
- 【請求項1】印字用紙に沿って往復動される印字ヘッド
の印字部に印字リボンを送るためのプリンタの印字リボ
ン送り装置において、 前記印字リボンを送るための回転軸(75)と、 その回転軸と同軸線上に配置された固定ギヤ(65)
と、 該固定ギヤ(65)と同軸線上に、該固定ギヤ(65)
に対して相対的に回転可能に設けられ、駆動源と連結さ
れた駆動部材(61)と、 該駆動部材(61)における偏心した位置に回転可能に
支持されるとともに前記固定ギヤ(65)と噛合する遊
星ギヤ(73)と、 前記固定ギヤ(65)と同軸線上に設けられ、前記遊星
ギヤ(73)と噛合する被動ギヤ(67)と、 前記固定ギヤ(65)と前記遊星ギヤ(73)のギヤ比
は、前記被動ギヤ(67)と遊星ギヤ(73)のギヤ比
と異なる値であることと、 前記回転軸(75)と同軸線上においてその回転軸と前
記被動ギヤ(67)との間に介在され、前記回転軸に所
定以上の負荷が加った時、その回転軸への運動伝達を遮
断するためのクラッチ手段(75a) とを備えることを特徴とするプリンタの印字リボン送り
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59254564A JPH0630938B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | プリンタの印字リボン送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59254564A JPH0630938B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | プリンタの印字リボン送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132374A JPS61132374A (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0630938B2 true JPH0630938B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17266797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59254564A Expired - Fee Related JPH0630938B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | プリンタの印字リボン送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630938B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11115292A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-27 | Alps Electric Co Ltd | インクリボン巻取り機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872059U (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-16 | 株式会社パイロット | 印字装置 |
| JPS5979360U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | 株式会社精工舎 | プリンタのインクリボン駆動装置 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59254564A patent/JPH0630938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132374A (ja) | 1986-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |