JPH0631099B2 - 開封指示封体 - Google Patents
開封指示封体Info
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- JPH0631099B2 JPH0631099B2 JP62020361A JP2036187A JPH0631099B2 JP H0631099 B2 JPH0631099 B2 JP H0631099B2 JP 62020361 A JP62020361 A JP 62020361A JP 2036187 A JP2036187 A JP 2036187A JP H0631099 B2 JPH0631099 B2 JP H0631099B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/18—Perforating by slitting, i.e. forming cuts closed at their ends without removal of material
- B26F1/20—Perforating by slitting, i.e. forming cuts closed at their ends without removal of material with tools carried by a rotating drum or similar support
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/08—Making a superficial cut in the surface of the work without removal of material, e.g. scoring, incising
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D9/00—Cutting apparatus combined with punching or perforating apparatus or with dissimilar cutting apparatus
-
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/18—Perforating by slitting, i.e. forming cuts closed at their ends without removal of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F2210/00—Perforating, punching, cutting-out, stamping-out, severing by means other than cutting of specific products
- B26F2210/04—Making plastic pilferproof screw caps by cutting a tamper ring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2401/00—Tamper-indicating means
- B65D2401/15—Tearable part of the closure
- B65D2401/30—Tamper-ring remaining connected to closure after initial removal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D2401/00—Tamper-indicating means
- B65D2401/15—Tearable part of the closure
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般的にはびん及び類似の容器のための開封さ
れたことを指示するプラスチツク封体構造体に関するも
のであり、より具体的にはいたずら防止のためのピルフ
アバンドとそのためのスコアリング構造を含む封体構造
体にして、封体が容器から除去されるにつれて前記ピル
フアバンドが破壊し、封体のスカート部分に接続された
ままとなる封体構造体に関するものである。
れたことを指示するプラスチツク封体構造体に関するも
のであり、より具体的にはいたずら防止のためのピルフ
アバンドとそのためのスコアリング構造を含む封体構造
体にして、封体が容器から除去されるにつれて前記ピル
フアバンドが破壊し、封体のスカート部分に接続された
ままとなる封体構造体に関するものである。
(従来の技術) 共有の米国特許第4,418,828号及び第4,49
7,765号は開封指示(開封されたことがわかる)プ
ラスチツク封体構造物を開示している。当該構造体はプ
ラスチツク封体キヤツプのスカート部分から懸架する環
状ピルフアバンドを含んでいる。前記ピルフアバンドは
複数個の円周方向に隔置され、内向きに延びる可撓性突
起を含んでおり、該突起は関連する容器の環状ロツキン
グリング部分と協働する形状にされている。前記ピルフ
アバンドは1つの水平な、円周方向に延びるスコア線に
よつて封体スカート部分から区別されており、好ましく
は複数個の円周方向に隔置されたこわれ易いリブを有す
るこわれ易い手段装置によつて少なくとも部分的に、除
去可能状態で前記スカート部分に接続されている。封体
が容器から除去されるのに伴なつて、前記可撓性突起は
ロツキングリングと協働し、前記こわれ易いリブを破壊
し、以つて封体が部分的に又は完全に除去されたという
ことをはつきりと目で識別出来る証拠を提供する。
7,765号は開封指示(開封されたことがわかる)プ
ラスチツク封体構造物を開示している。当該構造体はプ
ラスチツク封体キヤツプのスカート部分から懸架する環
状ピルフアバンドを含んでいる。前記ピルフアバンドは
複数個の円周方向に隔置され、内向きに延びる可撓性突
起を含んでおり、該突起は関連する容器の環状ロツキン
グリング部分と協働する形状にされている。前記ピルフ
アバンドは1つの水平な、円周方向に延びるスコア線に
よつて封体スカート部分から区別されており、好ましく
は複数個の円周方向に隔置されたこわれ易いリブを有す
るこわれ易い手段装置によつて少なくとも部分的に、除
去可能状態で前記スカート部分に接続されている。封体
が容器から除去されるのに伴なつて、前記可撓性突起は
ロツキングリングと協働し、前記こわれ易いリブを破壊
し、以つて封体が部分的に又は完全に除去されたという
ことをはつきりと目で識別出来る証拠を提供する。
前述の封体の一実施例においては、ピルフアバンドとス
カート部分間に形成された水平スコア線の隔置された端
部間には接続体部分が設けられている。前記接続体部分
は前記こわれ易いリブが破壊した後ピルフアバンドをス
カート部分に一体接続しており、かくて前記ピルフアバ
ンドは封体キヤツプが容器から除去された後に同キヤツ
プにつながつたままとなる。
カート部分間に形成された水平スコア線の隔置された端
部間には接続体部分が設けられている。前記接続体部分
は前記こわれ易いリブが破壊した後ピルフアバンドをス
カート部分に一体接続しており、かくて前記ピルフアバ
ンドは封体キヤツプが容器から除去された後に同キヤツ
プにつながつたままとなる。
この構成において、前記ピルフアバンドには封体除去の
後破壊する少なくとも1つの破壊可能領域が設けられる
のが好ましい。この破壊可能領域はバンドをスカートに
結合する前記コネクタ部分にほぼ近接してピルフアバン
ド内に形成された1つ又はそれ以上のスコア線又は切れ
目を有することが出来る。容器から除去された後、前記
破壊されたピルフアバンドは典型的にはカール状形状を
取る。その結果、このタイプの封体は時として「ピグテ
ール」を形成するピルフアバンドを備えるものと称され
る。
後破壊する少なくとも1つの破壊可能領域が設けられる
のが好ましい。この破壊可能領域はバンドをスカートに
結合する前記コネクタ部分にほぼ近接してピルフアバン
ド内に形成された1つ又はそれ以上のスコア線又は切れ
目を有することが出来る。容器から除去された後、前記
破壊されたピルフアバンドは典型的にはカール状形状を
取る。その結果、このタイプの封体は時として「ピグテ
ール」を形成するピルフアバンドを備えるものと称され
る。
上述のタイプの封体を除去し易くするためには、前記ピ
ルフアバンドに大きな力を加えることなく破壊するよう
な形状に同バンドを作ることが望ましい。バランス上、
ピルフアバンドが封体の取外しを確実に指示するように
するためピルフアバンドの早期破壊を防止することが重
要である。
ルフアバンドに大きな力を加えることなく破壊するよう
な形状に同バンドを作ることが望ましい。バランス上、
ピルフアバンドが封体の取外しを確実に指示するように
するためピルフアバンドの早期破壊を防止することが重
要である。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したように、1つの破壊可能領域を形成するために
1つ又はそれ以上のスコア線を封体ピルフアバンド内に
形成することが出来る。より具体的には、1つの垂直方
向に延びるスコア線を形成し、スコア線を刻んでいない
ピルフアバンド残留部分を画成することが可能であり、
該残留部分は封体の除去後破損し、破壊する。封体ピル
フアバンドを単にきずつけ(スコアリングを施し)十分
に小さな残留部分を画成することにより、容易に破壊可
能な構造体を形成可能と思われるかも知れないが、経験
上封体除去の際容易に破壊するよう十分に小さな残留部
分を形成させることは往々にして当該残留部分自体を形
成する際の早期破損につながるものである。この点に関
しては、前記破壊可能残留部分を形成するために採用さ
れる1つ又はそれ以上の刃物の切断エツジがスコアリン
グ中ピルフアバンド上にくさび状作用を誘起し、この作
用により残留部分がその成形中破壊するということがわ
かつている。当然このことは望ましくない。何故ならば
ピルフアバンドは使用されるまで完全な姿でいなければ
ならないからである。
1つ又はそれ以上のスコア線を封体ピルフアバンド内に
形成することが出来る。より具体的には、1つの垂直方
向に延びるスコア線を形成し、スコア線を刻んでいない
ピルフアバンド残留部分を画成することが可能であり、
該残留部分は封体の除去後破損し、破壊する。封体ピル
フアバンドを単にきずつけ(スコアリングを施し)十分
に小さな残留部分を画成することにより、容易に破壊可
能な構造体を形成可能と思われるかも知れないが、経験
上封体除去の際容易に破壊するよう十分に小さな残留部
分を形成させることは往々にして当該残留部分自体を形
成する際の早期破損につながるものである。この点に関
しては、前記破壊可能残留部分を形成するために採用さ
れる1つ又はそれ以上の刃物の切断エツジがスコアリン
グ中ピルフアバンド上にくさび状作用を誘起し、この作
用により残留部分がその成形中破壊するということがわ
かつている。当然このことは望ましくない。何故ならば
ピルフアバンドは使用されるまで完全な姿でいなければ
ならないからである。
更には、経験上場合によつてはピルフアバンド内に形成
された前記1つ又はそれ以上の垂直スコア線が予想外に
伝播して、封体のプラスチツク材内にクラツクを形成す
る結果となることが判明している。このようにスコア線
が伝播することは、高速製造にともなつて、封体がピル
フアバンドとスカート部分を区別するため水平方向にス
コア線を刻まれる以前に、ピルフアバンドがスコア線を
刻まれその破壊可能領域が提供される時には特に問題点
となり得る。
された前記1つ又はそれ以上の垂直スコア線が予想外に
伝播して、封体のプラスチツク材内にクラツクを形成す
る結果となることが判明している。このようにスコア線
が伝播することは、高速製造にともなつて、封体がピル
フアバンドとスカート部分を区別するため水平方向にス
コア線を刻まれる以前に、ピルフアバンドがスコア線を
刻まれその破壊可能領域が提供される時には特に問題点
となり得る。
前記垂直スコア線の伝播を防止するために、封体を最初
水平方向にスコアリングし、次に垂直方向のスコアリン
グを行なう努力がなされている。しかしながらそのよう
な努力は限られた成功しかもたらさない。何故ならば、
垂直方向のスコアリングは水平方向スコアリングにとも
なつて形成されるこわれ易いブリツジの1つ又はそれ以
上を不具合に破壊する可能性があるからである。
水平方向にスコアリングし、次に垂直方向のスコアリン
グを行なう努力がなされている。しかしながらそのよう
な努力は限られた成功しかもたらさない。何故ならば、
垂直方向のスコアリングは水平方向スコアリングにとも
なつて形成されるこわれ易いブリツジの1つ又はそれ以
上を不具合に破壊する可能性があるからである。
本発明の目的は、封体ピルファバンド構造体即ち開封指
示封体にして、早期のバンド破損を防止出来、クラツク
形成又はその類いを防止出来る一方、消費者による除去
が容易かつ便利であるような封体の形成を助けるような
構造体即ち開封指示封体を提供することである。
示封体にして、早期のバンド破損を防止出来、クラツク
形成又はその類いを防止出来る一方、消費者による除去
が容易かつ便利であるような封体の形成を助けるような
構造体即ち開封指示封体を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の開封指示封体は、頂部壁部分14と、一体ねじ
形成部18を備える懸架環状スカート部分16とを備え
たプラスチックキャップ12と、 前記スカート部分16から懸架し、同スカート部分から
は1つの円周方向水平スコア線28によって区別された
環状ピルファバンド22にして、前記スコア線28は前
記ピルファバンド22とスカート部分16を一体に接続
した接続体部分30を画成するとともに、スカート部分
とピルファバンドとの間に延在し且つ円周方向に隔置さ
れたリブから成るこわれ易い部分32によって前記スカ
ート部分に除去可能に接続されている環状ピルファバン
ド22とを有し、 前記ピルファバンド22はその破壊可能残留部分38を
含んでおり、部分38は前記ピルファバンド22内に形
成された一対の垂直方向に隔置され、垂直方向に延びる
スコア線36,36によって画成されており、前記ピル
ファバンドは更に前記残留部分38に対し円周方向直近
隔置関係にて配置された安定化垂直スコア線40を含ん
でおり、当該安定化スコア線40は前記残留部分38の
早期破壊を防止するために同残留部分38と水平方向に
ほぼ整列されていることを特徴とする。
形成部18を備える懸架環状スカート部分16とを備え
たプラスチックキャップ12と、 前記スカート部分16から懸架し、同スカート部分から
は1つの円周方向水平スコア線28によって区別された
環状ピルファバンド22にして、前記スコア線28は前
記ピルファバンド22とスカート部分16を一体に接続
した接続体部分30を画成するとともに、スカート部分
とピルファバンドとの間に延在し且つ円周方向に隔置さ
れたリブから成るこわれ易い部分32によって前記スカ
ート部分に除去可能に接続されている環状ピルファバン
ド22とを有し、 前記ピルファバンド22はその破壊可能残留部分38を
含んでおり、部分38は前記ピルファバンド22内に形
成された一対の垂直方向に隔置され、垂直方向に延びる
スコア線36,36によって画成されており、前記ピル
ファバンドは更に前記残留部分38に対し円周方向直近
隔置関係にて配置された安定化垂直スコア線40を含ん
でおり、当該安定化スコア線40は前記残留部分38の
早期破壊を防止するために同残留部分38と水平方向に
ほぼ整列されていることを特徴とする。
(作用) 以下本発明の開封指示封体の作用について説明する。
本発明によれば、開封指示封体構造体即ち開封指示封体
が開示されており、当該構造体は消費者により容器から
取外されることが容易であるような特別の形状を付与さ
れていると同時に、高能率高速成形もし易いものであ
る。要約すると、本封体構造体は封体ピルフアバンドの
ためのスコア線配列体にして、上側及び下側垂直スコア
線からなる一対の垂直方向に隔置されたスコア線間にお
いてバンド内に破壊可能な残留部分を提供する配列体を
含んでいる。好ましくは水平方向のスコア線が同時に形
成され、前記上側垂直スコア線の最上側端と交差するこ
とにより、同垂直スコア線が伝播することを実質的に防
止している。加えるに、前記残留部分にはこれと円周方
向に隔置された関係を以つて、1つの作動的に関連する
安定化スコア線が形成される。なお当該安定化スコア線
は前記残留部分と垂直方向にほぼ整列するとともに、こ
れを架橋する。この安定化スコア線は残留部分の形成と
ほぼ同時に形成され、望ましくはピルフアバンドのスコ
アリングによつて残留部分のその成形中における早期破
損を防止するように作用する。
が開示されており、当該構造体は消費者により容器から
取外されることが容易であるような特別の形状を付与さ
れていると同時に、高能率高速成形もし易いものであ
る。要約すると、本封体構造体は封体ピルフアバンドの
ためのスコア線配列体にして、上側及び下側垂直スコア
線からなる一対の垂直方向に隔置されたスコア線間にお
いてバンド内に破壊可能な残留部分を提供する配列体を
含んでいる。好ましくは水平方向のスコア線が同時に形
成され、前記上側垂直スコア線の最上側端と交差するこ
とにより、同垂直スコア線が伝播することを実質的に防
止している。加えるに、前記残留部分にはこれと円周方
向に隔置された関係を以つて、1つの作動的に関連する
安定化スコア線が形成される。なお当該安定化スコア線
は前記残留部分と垂直方向にほぼ整列するとともに、こ
れを架橋する。この安定化スコア線は残留部分の形成と
ほぼ同時に形成され、望ましくはピルフアバンドのスコ
アリングによつて残留部分のその成形中における早期破
損を防止するように作用する。
本発明を具現する開封指示封体は頂部壁部分と、これか
ら懸架する環状スカート部分とを備えたプラスチツク封
体キヤツプを有している。
ら懸架する環状スカート部分とを備えたプラスチツク封
体キヤツプを有している。
本封体は更に環状ピルフアバンドを含んでおり、該バン
ドはプラスチツク封体キヤツプのスカート部分から懸架
するとともに、スカート部分とピルフアバンドの間に形
成された水平方向に延びる水平スコア線によつてスカー
ト部分から区別されている。この円周方向スコア線は好
ましくは複数個の円周方向に隔置されたこわれ易いリブ
内へと部分的に延びるように配設されている。前記リブ
はピルフアバンドとスカート部分の内側表面間を延びて
いる。このようにして、前記スカート部分とピルフアバ
ンドの間には除去可能な接続体が形成されている。
ドはプラスチツク封体キヤツプのスカート部分から懸架
するとともに、スカート部分とピルフアバンドの間に形
成された水平方向に延びる水平スコア線によつてスカー
ト部分から区別されている。この円周方向スコア線は好
ましくは複数個の円周方向に隔置されたこわれ易いリブ
内へと部分的に延びるように配設されている。前記リブ
はピルフアバンドとスカート部分の内側表面間を延びて
いる。このようにして、前記スカート部分とピルフアバ
ンドの間には除去可能な接続体が形成されている。
前記ピルフアバンドが、封体を容器から除去する際、封
体キヤツプに取付けられたままにとどまるために、前記
円周方向スコア線は好ましくは不連続であり、封体のま
わりを完全には延びていない。かくて前記円周方向スコ
ア線の端部間にはピルフアバンドを封体スカート部分に
接続する接続体部分が画成される。かくて、ピルフアバ
ンドの主要部分が封体除去の際スカート部分から分離す
るも、バンドが前記接続体部分によつてスカート部分に
結合されたままになるという点において、前記ピルフア
バンドはスカート部分に部分的に除去可能なるよう接続
されている。
体キヤツプに取付けられたままにとどまるために、前記
円周方向スコア線は好ましくは不連続であり、封体のま
わりを完全には延びていない。かくて前記円周方向スコ
ア線の端部間にはピルフアバンドを封体スカート部分に
接続する接続体部分が画成される。かくて、ピルフアバ
ンドの主要部分が封体除去の際スカート部分から分離す
るも、バンドが前記接続体部分によつてスカート部分に
結合されたままになるという点において、前記ピルフア
バンドはスカート部分に部分的に除去可能なるよう接続
されている。
ピルフアバンドを封体キヤツプとともに容器から除去し
易くするために、前記ピルフアバンドは1つの破壊可能
部分を含んでいる。好ましい形態において、前記破壊可
能な部分はピルフアバンドを横断する方向において封体
を垂直に横切つて延びているスコア線手段装置によつて
画成される残留部分を有している。前記スコア線手段装
置は一対の垂直方向に隔置された上側及び下側スコア線
を好ましくは有しており、同スコア線間には前記破壊可
能な残留部分が画成される。
易くするために、前記ピルフアバンドは1つの破壊可能
部分を含んでいる。好ましい形態において、前記破壊可
能な部分はピルフアバンドを横断する方向において封体
を垂直に横切つて延びているスコア線手段装置によつて
画成される残留部分を有している。前記スコア線手段装
置は一対の垂直方向に隔置された上側及び下側スコア線
を好ましくは有しており、同スコア線間には前記破壊可
能な残留部分が画成される。
本発明によれば、ピルフアバンド内において前記上側垂
直スコア線が伝播することは、好ましくは水平方向で交
差するスコア線を形成することにより実質的に防止され
る。前記交差スコア線は実質的に前記上側垂直スコア線
と交差するよう垂直スコア線の形成と同時に形成され
て、同垂直スコア線の伝播を防止することが好ましい。
例示の実施例においては、前記上側垂直スコア線及び前
記交差スコア線はいつしよになつてほぼ倒立L字形状ス
コア線をピルフアバンド内に画成する。
直スコア線が伝播することは、好ましくは水平方向で交
差するスコア線を形成することにより実質的に防止され
る。前記交差スコア線は実質的に前記上側垂直スコア線
と交差するよう垂直スコア線の形成と同時に形成され
て、同垂直スコア線の伝播を防止することが好ましい。
例示の実施例においては、前記上側垂直スコア線及び前
記交差スコア線はいつしよになつてほぼ倒立L字形状ス
コア線をピルフアバンド内に画成する。
例示の実施例においては、前記ピルフアバンドは更に前
記破壊可能残留部分と作動的に関連する安定化スコア線
を含んでいる。前記安定化スコア線は前記残留部分と円
周方向直近に隔置された関係で配置されており、好まし
くは同残留部分とほぼ垂直に整列し、これを架橋するよ
うに形成されている。前記安定化スコア線は前記残留部
分を画成する垂直方向隔置スコア線と実質的に同時にピ
ルフアバンド内に形成されるのが好ましい。安定化スコ
ア線をこのように実質的に同時に形成することは、スコ
アリング刃物のくさび状作用によつて残留部分が形成さ
れる際同残留部分の早期破損を防止するように作用す
る。
記破壊可能残留部分と作動的に関連する安定化スコア線
を含んでいる。前記安定化スコア線は前記残留部分と円
周方向直近に隔置された関係で配置されており、好まし
くは同残留部分とほぼ垂直に整列し、これを架橋するよ
うに形成されている。前記安定化スコア線は前記残留部
分を画成する垂直方向隔置スコア線と実質的に同時にピ
ルフアバンド内に形成されるのが好ましい。安定化スコ
ア線をこのように実質的に同時に形成することは、スコ
アリング刃物のくさび状作用によつて残留部分が形成さ
れる際同残留部分の早期破損を防止するように作用す
る。
(詳細な説明) 最初に第1図及び第2図を参照すると、これらの図には
本発明の原理を具現したプラスチツク封体10が例示さ
れている。封体10は本出願人が共有者である米国特許
第4,343,754号及び第4,497,765号の
教示に従つて極めて効率的に成形することが出来る。
本発明の原理を具現したプラスチツク封体10が例示さ
れている。封体10は本出願人が共有者である米国特許
第4,343,754号及び第4,497,765号の
教示に従つて極めて効率的に成形することが出来る。
封体10はカツプ状のプラスチツクキヤツプ12を含ん
でおり、該キヤツプは頂部壁部分14並びに同部分から
一体的に懸架している環状スカート部分16を有してい
る。前記スカート部分16には好ましくはこれと一体に
形成されたねじ成形部18(第1図)が設けられてお
り、該ねじ成形部は本封体が適用されるびん又は類似の
容器C上の類似のねじ成形部と噛合うようにされてい
る。前記スカート部分16の外側には消費者による使用
の便宜をはかるための、軸線方向に延びるフインガグリ
ツプが設けられているのが好ましい。
でおり、該キヤツプは頂部壁部分14並びに同部分から
一体的に懸架している環状スカート部分16を有してい
る。前記スカート部分16には好ましくはこれと一体に
形成されたねじ成形部18(第1図)が設けられてお
り、該ねじ成形部は本封体が適用されるびん又は類似の
容器C上の類似のねじ成形部と噛合うようにされてい
る。前記スカート部分16の外側には消費者による使用
の便宜をはかるための、軸線方向に延びるフインガグリ
ツプが設けられているのが好ましい。
封体10は望ましくは環状の、いたずら防止のためのピ
ルフアバンド22を含んでおり、該バンドは封体除去の
際容器C上の環状ロツキングリングLと協働し、封体が
容器から除去されたことがあるという、容器に目で識別
出来る証拠を提供している。封体10は米国特許第4,
418,828号に従つた形状のピルフアバンドを含む
ものとして例示されている。この点に関して述べると、
ピルフアバンド22は環状バンド部分24と、複数個の
円周方向に隔置された、比較的可撓性の翼状突起26と
を含んでいる。突起26はバンド部分24からこれと一
体になつて内向きに延びている。突起26は封体10が
容器Cから除去されるにともないロツキングリングLと
噛合い、これと協働することによりピルフアバンド22
をスカート部分16から部分的にはがす作用を行なう。
ルフアバンド22を含んでおり、該バンドは封体除去の
際容器C上の環状ロツキングリングLと協働し、封体が
容器から除去されたことがあるという、容器に目で識別
出来る証拠を提供している。封体10は米国特許第4,
418,828号に従つた形状のピルフアバンドを含む
ものとして例示されている。この点に関して述べると、
ピルフアバンド22は環状バンド部分24と、複数個の
円周方向に隔置された、比較的可撓性の翼状突起26と
を含んでいる。突起26はバンド部分24からこれと一
体になつて内向きに延びている。突起26は封体10が
容器Cから除去されるにともないロツキングリングLと
噛合い、これと協働することによりピルフアバンド22
をスカート部分16から部分的にはがす作用を行なう。
ピルフアバンド22とスカート部分16の間が部分的に
取外し可能なるよう接続されるという特徴はスカート部
分間に形成された円周方向水平スコア線28によつて提
供されており、ピルフアバンド22をスカート部分16
から区別している。封体除去後もピルフアバンド22が
封体キヤツプ12に部分的に接続されたままになるとい
う本タイプの封体においては、円周方向スコア線28は
それが完全に封体10のまわりに延びていないという意
味において連続的ではない。すなわち、スコア線28は
実質的には完全に封体10のまわりを延びているが、ス
コア線28の端部間には封体の末刻線部分が存在するの
で、ピルフアバンド22をスカート部分16に一体接続
している接続部分30を提供している。
取外し可能なるよう接続されるという特徴はスカート部
分間に形成された円周方向水平スコア線28によつて提
供されており、ピルフアバンド22をスカート部分16
から区別している。封体除去後もピルフアバンド22が
封体キヤツプ12に部分的に接続されたままになるとい
う本タイプの封体においては、円周方向スコア線28は
それが完全に封体10のまわりに延びていないという意
味において連続的ではない。すなわち、スコア線28は
実質的には完全に封体10のまわりを延びているが、ス
コア線28の端部間には封体の末刻線部分が存在するの
で、ピルフアバンド22をスカート部分16に一体接続
している接続部分30を提供している。
前記ピルフアバンドは他の点では、バンド部分24とス
カート部分16の内側表面間において垂直方向に延びる
複数個の円周方向に隔置された折れ易いリブ32によつ
てスカート部分に着脱自在に接続されている。円周方向
スコア線28は好ましくはリブ32内へと内向きに延び
ており、こうすることにより前記リブがこわれ易いの
で、封体が除去されるのにともないリブは破壊され、開
封されたことを指示する(除去後における封体を例示し
た第2図においてはピルフアバンド22上に設けたリブ
32の破壊された部分が示されており、ピルフアバンド
22がスカート部分16から部分的に外されていること
に注目されたい)。
カート部分16の内側表面間において垂直方向に延びる
複数個の円周方向に隔置された折れ易いリブ32によつ
てスカート部分に着脱自在に接続されている。円周方向
スコア線28は好ましくはリブ32内へと内向きに延び
ており、こうすることにより前記リブがこわれ易いの
で、封体が除去されるのにともないリブは破壊され、開
封されたことを指示する(除去後における封体を例示し
た第2図においてはピルフアバンド22上に設けたリブ
32の破壊された部分が示されており、ピルフアバンド
22がスカート部分16から部分的に外されていること
に注目されたい)。
ピルフアバンド22をスカート部分16から部分的に取
外すことを含め、封体10を容器Cから除去し易くする
ために、ピルフアバンド22には封体が容器から除去さ
れるに従い破損するか破壊する破壊可能部分が形成され
ているのが好ましい。本発明によれば、ピルフアバンド
22には、一対の垂直方向に隔置され、垂直方向に延び
るスコア線36を設けることを含む破壊可能手段装置が
設けられている。ここにスコア線36の間にはスコア線
を刻んではいないが破壊可能な残留部分38が画成され
ている(第3図参照)。残留部分38はピルフアバンド
22内において、接続部分30とほぼ円周方向に近接し
て形成されるのが好ましく、そうすれば封体除去の際部
分38が破壊すれば、ピルフアバンド22は第2図に示
すような「ピグテール」形状をとる。
外すことを含め、封体10を容器Cから除去し易くする
ために、ピルフアバンド22には封体が容器から除去さ
れるに従い破損するか破壊する破壊可能部分が形成され
ているのが好ましい。本発明によれば、ピルフアバンド
22には、一対の垂直方向に隔置され、垂直方向に延び
るスコア線36を設けることを含む破壊可能手段装置が
設けられている。ここにスコア線36の間にはスコア線
を刻んではいないが破壊可能な残留部分38が画成され
ている(第3図参照)。残留部分38はピルフアバンド
22内において、接続部分30とほぼ円周方向に近接し
て形成されるのが好ましく、そうすれば封体除去の際部
分38が破壊すれば、ピルフアバンド22は第2図に示
すような「ピグテール」形状をとる。
スコア線36の上側線と円周方向スコア線28の間に別
の今1つの非スコア線、破壊可能残留部分を形成してや
ることが好ましい。この別の残留部分(第3図に示す
が、番号は付していない)は望ましくはピルフアバンド
22を安定化させるように、かつ又ピルフアバンドが残
留部分38のまわりでねじれたり、旋廻したりするのを
防止するように作用する。言葉をかえるならば、この別
の末刻線部分はバンド22のスコア線36の左側の部分
(第3図の配位で見て)が残留部分38のまわりをねじ
れて、このバンド部分の上側エツジが外向きに移動する
一方、下側エツジが内向きに移動することを防止する。
の今1つの非スコア線、破壊可能残留部分を形成してや
ることが好ましい。この別の残留部分(第3図に示す
が、番号は付していない)は望ましくはピルフアバンド
22を安定化させるように、かつ又ピルフアバンドが残
留部分38のまわりでねじれたり、旋廻したりするのを
防止するように作用する。言葉をかえるならば、この別
の末刻線部分はバンド22のスコア線36の左側の部分
(第3図の配位で見て)が残留部分38のまわりをねじ
れて、このバンド部分の上側エツジが外向きに移動する
一方、下側エツジが内向きに移動することを防止する。
第3図に示すように、本発明によれば、ピルフアバンド
22には更に別のスコア線が設けられ、垂直スコア線3
6と協働的に作動している。すなわち交差スコア線39
がそれである。スコア線39は実質的に上側垂直スコア
線36と交差するように配設されており、スコア線39
は上側スコア線36がスコア線28と離れている距離だ
け離れて、水平スコア線28の直下に配列されているの
が好ましい。
22には更に別のスコア線が設けられ、垂直スコア線3
6と協働的に作動している。すなわち交差スコア線39
がそれである。スコア線39は実質的に上側垂直スコア
線36と交差するように配設されており、スコア線39
は上側スコア線36がスコア線28と離れている距離だ
け離れて、水平スコア線28の直下に配列されているの
が好ましい。
好ましい形態において、交差スコア線39は水平方向を
向いており、かくて前記上側スコア線36と垂直をなし
ている。例示の実施例においては、スコア線39はその
一方の端部が上側スコア線36の上側端部と交差するよ
うに配列されており、その結果これらのスコア線は1つ
の全体として倒立したL字形状スコア線を画成する。ス
コア線39を設ける場合に、垂直スコア線36と他の態
様で交差するようにすることも本発明の範囲内である。
例えば、前記スコア線は互いに全体としてT字形状のス
コア線を画成させるように形成することが可能であり、
またスコア線39は90゜以外の角度を以つて前記上側
垂直スコア線と交差することが出来る。
向いており、かくて前記上側スコア線36と垂直をなし
ている。例示の実施例においては、スコア線39はその
一方の端部が上側スコア線36の上側端部と交差するよ
うに配列されており、その結果これらのスコア線は1つ
の全体として倒立したL字形状スコア線を画成する。ス
コア線39を設ける場合に、垂直スコア線36と他の態
様で交差するようにすることも本発明の範囲内である。
例えば、前記スコア線は互いに全体としてT字形状のス
コア線を画成させるように形成することが可能であり、
またスコア線39は90゜以外の角度を以つて前記上側
垂直スコア線と交差することが出来る。
スコア線39は上側及び下側垂直スコア線36の形成と
ほぼ同時に形成されるのが好ましい。このようにすれ
ば、スコア線39は上側スコア線36が封体キヤツプの
スカート部分16に向けてピルフアバンドから上向きに
進展、伝播するのを防止することが出来る。このこと
は、円周方向スコア線28の形成以前に垂直方向スコア
線36が形成されることが好ましいので、特に望ましい
ことである。
ほぼ同時に形成されるのが好ましい。このようにすれ
ば、スコア線39は上側スコア線36が封体キヤツプの
スカート部分16に向けてピルフアバンドから上向きに
進展、伝播するのを防止することが出来る。このこと
は、円周方向スコア線28の形成以前に垂直方向スコア
線36が形成されることが好ましいので、特に望ましい
ことである。
かくして、交差スコア線39を設けることは望ましくは
本いたずら防止封体の安定し、高能率の製造を促進する
とともに、望ましくは上側垂直スコア線36の伝播を防
止するものである。これが防止出来ない場合、伝播した
スコア線はプラスチツク封体内に強度を低下させるクラ
ツク又はその類いを形成するような望ましくない作用を
発生する可能性がある。
本いたずら防止封体の安定し、高能率の製造を促進する
とともに、望ましくは上側垂直スコア線36の伝播を防
止するものである。これが防止出来ない場合、伝播した
スコア線はプラスチツク封体内に強度を低下させるクラ
ツク又はその類いを形成するような望ましくない作用を
発生する可能性がある。
垂直スコア線36を形成する刃物のくさび状切断作用に
付随する、残留部分38の早期破損を防止するために、
バンド22上の円周方向に極めて近接した位置で別のス
コア線がほぼ同時に形成される。実際には、垂直方向に
延びる安定化スコア線40を設けることが好ましい。安
定化スコア線40は残留部分38とほぼ整列するととも
に、これを架橋するのが望ましい。更には、安定化スコ
ア線40を実質的にスコア線36の形成とほぼ同時に、
好ましくは直前に形成してやることにより、破壊可能な
残留部分38を安定してかつ正確に確保することが出来
る。
付随する、残留部分38の早期破損を防止するために、
バンド22上の円周方向に極めて近接した位置で別のス
コア線がほぼ同時に形成される。実際には、垂直方向に
延びる安定化スコア線40を設けることが好ましい。安
定化スコア線40は残留部分38とほぼ整列するととも
に、これを架橋するのが望ましい。更には、安定化スコ
ア線40を実質的にスコア線36の形成とほぼ同時に、
好ましくは直前に形成してやることにより、破壊可能な
残留部分38を安定してかつ正確に確保することが出来
る。
ピルフアバンド22のための本スコア線配列は以下の因
子に従つて規定されるのが好ましい。安定化スコア線4
0と円周方向スコア線28の間の寸法は、バンドが常に
上側スコア線36とスコア線28の間のスコア線を刻ん
でいない残留領域において破損するのを保証するために
十分大きいものとされる。安定化スコア線40の下側端
部とバンド22のエツジの間の寸法は、スコア線40と
バンドのエツジの間がスコア線40を形成するスコアリ
ング刃物によつて引きさかれるのを防止するべく十分大
きくとられるのが好ましい。
子に従つて規定されるのが好ましい。安定化スコア線4
0と円周方向スコア線28の間の寸法は、バンドが常に
上側スコア線36とスコア線28の間のスコア線を刻ん
でいない残留領域において破損するのを保証するために
十分大きいものとされる。安定化スコア線40の下側端
部とバンド22のエツジの間の寸法は、スコア線40と
バンドのエツジの間がスコア線40を形成するスコアリ
ング刃物によつて引きさかれるのを防止するべく十分大
きくとられるのが好ましい。
安定化スコア線40の長さはスコア線の刻まれない破壊
可能部分38をそれが形成される際支持、安定化するた
め十分大きくとられる。かくて前記部分38並びに上側
スコア線36とスコア線28の間の前記別の残留部分が
封体除去に影響を与える唯一の領域になる。現状の技術
においては、安定化スコア線40と残留部分38の間の
間隙を0.762〜1.016mm(0.030〜0.0
40インチ)とすることにより所望の安定化効果を与え
ている。基本的には、本発明の所望の目標は封体除去の
容易さのために最小のスコア線の刻まれていない、破壊
可能領域を与える一方、高速封体印刷及び容器へのキヤ
ツプ取付けの際の破損を防止するべく十分に強い封体を
提供することにある。
可能部分38をそれが形成される際支持、安定化するた
め十分大きくとられる。かくて前記部分38並びに上側
スコア線36とスコア線28の間の前記別の残留部分が
封体除去に影響を与える唯一の領域になる。現状の技術
においては、安定化スコア線40と残留部分38の間の
間隙を0.762〜1.016mm(0.030〜0.0
40インチ)とすることにより所望の安定化効果を与え
ている。基本的には、本発明の所望の目標は封体除去の
容易さのために最小のスコア線の刻まれていない、破壊
可能領域を与える一方、高速封体印刷及び容器へのキヤ
ツプ取付けの際の破損を防止するべく十分に強い封体を
提供することにある。
(発明の効果) 本発明の開封指示封体により、早期のバンド破損が確実
に防止でき、クラック形成又はその類いの発生が防止可
能となり、更に消費者による除去が容易で便利である封
体が可能となった。
に防止でき、クラック形成又はその類いの発生が防止可
能となり、更に消費者による除去が容易で便利である封
体が可能となった。
第1図は本発明の原理を具現している開封指示プラスチ
ツク封体の斜視図、 第2図は前記封体が関連する容器から除去された後にお
ける、第1図のプラスチツク封体の斜視図であり、この
場合封体のピルフアバンドはカール状「ピグテール」を
形成している。 第3図は封体ピルフアバンドのためのスコアリング配列
を例示する相対的に拡大した。断片的な立面図であり、
同配列によりピルフアバンドは破壊可能となつている。 12……プラスチツクキヤツプ、14……頂部壁部分、
16……スカート部分、22……ピルフアバンド、28
……水平スコア線、30……接続体部分、32……こわ
れやすい手段装置、38……残留部分、36、36……
垂直スコア部分、40……安定化スコア線。
ツク封体の斜視図、 第2図は前記封体が関連する容器から除去された後にお
ける、第1図のプラスチツク封体の斜視図であり、この
場合封体のピルフアバンドはカール状「ピグテール」を
形成している。 第3図は封体ピルフアバンドのためのスコアリング配列
を例示する相対的に拡大した。断片的な立面図であり、
同配列によりピルフアバンドは破壊可能となつている。 12……プラスチツクキヤツプ、14……頂部壁部分、
16……スカート部分、22……ピルフアバンド、28
……水平スコア線、30……接続体部分、32……こわ
れやすい手段装置、38……残留部分、36、36……
垂直スコア部分、40……安定化スコア線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−146664(JP,U) 実公 昭57−43798(JP,Y2) 実公 昭58−43568(JP,Y2)
Claims (3)
- 【請求項1】開封指示封体であって、 頂部壁部分(14)と、一体ねじ形成部(18)を備え
る懸架環状スカート部分(16)とを備えたプラスチッ
クキャップ(12)と、 前記スカート部分(16)から懸架し、同スカート部分
からは1つの円周方向水平スコア線(28)によって区
別された環状ピルファバンド(22)にして、前記スコ
ア線(28)は前記ピルファバンド(22)とスカート
部分(16)を一体に接続した接続体部分(30)を画
成するとともにスカート部分とピルファバンドとの間に
延在し且つ円周方向に隔置されたリブから成るこわれ易
い部分(32)によって前記スカート部分に除去可能に
接続されている環状ピルファバンド(22)とを有し、 前記ピルファバンド(22)はその破壊可能残留部分
(38)を含んでおり、部分(38)は前記ピルファバ
ンド(22)内に形成された一対の垂直方向に隔置さ
れ、垂直方向に延びるスコア線(36,36)によって
画成されており、前記ピルファバンドは更に前記残留部
分(38)に対し円周方向直近隔置関係にて配置された
安定化垂直スコア線(40)を含んでおり、当該安定化
スコア線(40)は前記残留部分(38)の早期破壊を
防止するために同残留部分(38)と水平方向にほぼ整
列されている開封指示封体。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の開封指示封
体において、前記ピルファバンドの前記破壊可能残留部
分(38)は前記接続部分に対してほぼ円周方向近傍に
置かれて前記ピルファバンドと前記スカート部分とを一
体的に接続していることを特徴とする開封指示封体。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項に記載の開封指示封
体であって、前記垂直方向に延びるスコア線対(36)
の上側スコア線と実質的に交差する別の水平スコア線
(39)が含まれていることを特徴とする開封指示封
体。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/824,428 US4666053A (en) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | Tamper-indicating plastic closure |
| US824428 | 1986-01-31 | ||
| US907970 | 1986-09-16 | ||
| US06/907,970 US4720018A (en) | 1986-01-31 | 1986-09-16 | Scoring arrangement for a tamper-indicating plastic closure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251352A JPS62251352A (ja) | 1987-11-02 |
| JPH0631099B2 true JPH0631099B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=27124809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62020361A Expired - Lifetime JPH0631099B2 (ja) | 1986-01-31 | 1987-01-30 | 開封指示封体 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4720018A (ja) |
| EP (1) | EP0231905B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0631099B2 (ja) |
| AU (1) | AU588966B2 (ja) |
| CA (1) | CA1287326C (ja) |
| DE (1) | DE3775571D1 (ja) |
| ES (1) | ES2028797T3 (ja) |
| MX (1) | MX160848A (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8722126D0 (en) * | 1987-09-21 | 1987-10-28 | Johnsen Jorgensen Plastics Ltd | Safety closures for containers |
| US4923073A (en) * | 1989-01-30 | 1990-05-08 | H-C Industries, Inc. | Tamper-indicating plastic closure |
| JPH0375150U (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-29 | ||
| JPH0497057U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-21 | ||
| US5056675A (en) * | 1991-01-18 | 1991-10-15 | Sunbeam Plastics Corporation | Tether web ratchet drive tamper indicating band closure |
| US5937726A (en) * | 1991-06-29 | 1999-08-17 | Alcoa Deutschland Gmbh | Method for cutting vertical incision in container cap |
| US5660289A (en) * | 1991-06-29 | 1997-08-26 | Alcoa Deutschland Gmbh | Plastic cap for containers |
| DE4121619C2 (de) * | 1991-06-29 | 1995-04-27 | Alcoa Gmbh Verpackwerke | Kunststoff-Verschluß für Behälter |
| JP2567418Y2 (ja) * | 1991-08-14 | 1998-04-02 | 日本クラウンコルク株式会社 | 容器蓋 |
| BR7200150U (pt) * | 1992-01-24 | 1992-05-12 | J B O Comercial Ltda Me | Tampa para frasco |
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| JP3051637B2 (ja) * | 1993-07-19 | 2000-06-12 | 株式会社吉野工業所 | キャップ |
| US5450972A (en) * | 1994-03-03 | 1995-09-19 | Phoenix Closures, Inc. | Tamper-evident band for closures |
| JP3734102B2 (ja) * | 1995-09-26 | 2006-01-11 | 株式会社アルコア・クロージャー・システムズ | 閉止装置及び合成樹脂製キャップ並びに容器 |
| ES2217326T3 (es) * | 1995-11-15 | 2004-11-01 | Alcoa Closure Systems Japan, Limited | Dispositivo de cierre y recipiente. |
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| AUPO788597A0 (en) | 1997-07-14 | 1997-08-07 | Closures And Packaging Services Limited | Closure |
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