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JPH0631998B2 - 音声告知装置 - Google Patents
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JPH0631998B2 - 音声告知装置 - Google Patents

音声告知装置

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JPH0631998B2
JPH0631998B2 JP60285479A JP28547985A JPH0631998B2 JP H0631998 B2 JPH0631998 B2 JP H0631998B2 JP 60285479 A JP60285479 A JP 60285479A JP 28547985 A JP28547985 A JP 28547985A JP H0631998 B2 JPH0631998 B2 JP H0631998B2
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勝次 矢口
寿一郎 伊藤
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば化学プラント、火力発電プラント、原
子力発電プラント等のプラントを制御する情報処理シス
テムに使用することのできる音声告知装置に関する。
「従来の技術」 化学プラント、火力発電プラント、原子力発電プラント
等のプラントでは、その運転を自動化するプラント自動
化システムが積極的に取り入れられるようになってい
る。このシステムでは、プラントの運転状態やオペレー
ションガイド等が、CRTで表示されたり、スピーカか
ら音声で告知されており、マン・マシン・インタフェー
スの向上が図られている。特に音声告知装置は、CRT
等の表示部の設置に必要とされるスペースが不要であ
り、このような点から広く用いられるようになってい
る。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが従来の音声告知装置は、中央制御室内に配置さ
れたスピーカを使用して音声情報を流している。このた
め、(i)緊急時の通報においては、警告用のブザーの
鳴動と時間的に競合することが多く、その内容を正確に
伝達させることが困難であった。また(ii)各種計器の
配置された直立盤等の場所にいる人は、この計器等が発
生するノイズに妨げられ音声情報の聞き取りが困難な場
合があった。特にこのスピーカを用いて、中央制御室内
のディスプレイに表示されたデータと計器の指示内容を
対応づける読み上げ作業を行っている場合には、データ
を間違って聞き取る場合があり、機器の校正を正確に行
うことができないという問題があった。更に、(iii)
スピーカから流される音声情報のうちには、特定の人の
みが必要な情報も多く、これ以外の人にとっては不要で
ありノイズとなっていた。また(iv)必要な情報を早急
に得たい場合であっても、他の人のために流されている
情報が終了するまで待機する必要があり、時間を効率的
に使うことができないという問題もあった。
そこで本発明の目的は、各自が自分の必要な情報を簡単
にかつ確実に得ることのできる音声告知装置を提供する
ことにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明では、(イ)プラントの各状態を計測し、これに
よって得られたデータを処理するデータ処理手段と、
(ロ)ヘッドホン形式のスピーカとマイクを備え個人単
位で音声の入出力を行う音声入出力装置を個別に接続す
るためにシステム内の各所に配置された接続端子と、
(ハ)システム内の各所で音声入出力装置の使用の如何
にかかわらず聴取できるように配置された構内放送用ス
ピーカと、(ニ)接続端子に対する音声入出力装置の接
続を検出する音声入出力装置接続検出手段と、(ホ)こ
の音声入出力装置接続検出手段とによって音声入出力装
置の接続が検出されたとき、肯定あるいは否定を示す言
葉で返答できる予め定めた複数の質問をその音声入出力
装置の接続された接続端子に音声で出力する質問出力手
段と、(ヘ)接続端子に接続された音声入出力装置から
質問出力手段の質問に対して音声で応答があったときそ
れらの応答内容からデータ処理手段の処理するデータの
うちの所定のものをその接続端子に対応するデータ内容
として登録する接続端子データ内容対応関係登録手段
と、(ト)データ処理手段で処理するデータのうち、こ
の接続端子データ内容対応関係登録手段に登録されたそ
れぞれのデータ内容をそれぞれ対応する接続端子に対し
て音声で出力するデータ内容出力手段と、(チ)データ
処理手段で処理するデータのうち、所定のものを構内放
送用スピーカならびに接続端子のすべてに対して音声で
出力する一斉出力手段とを音声告知装置に具備させる。
そして、操作者がそれぞれ自分の所有している音声入出
力装置を所望の場所の接続端子に接続して自分に必要な
データのみを聴取できるようにすると共に、緊急な内容
や全員が知らなければならないような所定のデータにつ
いては、構内放送用スピーカと音声入出力装置の双方か
ら音声が出力されるようにして、音声入出力装置の接続
を行っていない者も必要なデータを聴取できるようにし
ている。
「実施例」 以下実施例につき本考案を詳細に説明する。
第1図は音声告知装置を使用した中央制御室の要部を表
わしたものである。この中央制御室には、制御盤1〜3
と直立盤4〜9が配置されている。制御盤1〜3はプラ
ントの制御をする分であり、ここには各種スイッチやC
RT等が配置されている。直立盤4〜9は、図示しない
プラントから得られた情報を計測するための計測器が多
数配置されている。制御盤1〜3には、全部で13個の
接続端子11−1〜11〜13が配置されている。直立
盤4〜9には、全部で20個の接続端子11−14〜1
1−33が配置されている。第2図は制御盤における接
続端子の配置を示したものである。接続端子11は例え
ば制御盤1〜3の水平操作部12の前端部に取り付けら
れる。ここに、必要に応じて音声入出力装置の接続用プ
ラグを差し込むことになる。
第3図はこの実施例で用いられる音声入出力装置を表わ
したものである。この音声入出力装置14は、これを扱
者の頭部に固定するためのヘッドバンド15を備えてお
り、その一端にはヘッドホン形式のスピーカ16が、ま
た他端にはボリューム17を配置した音量調節器18が
配置されている。音量調節器18には先端にマイク19
を配置した支持具21と、接続用プラグ22を一端に配
置したコード23が取り付けられている。スピーカ16
はこの音声入出力装置14を頭部に取りつけた状態で、
扱者の一方の耳に対向するように配置され、マイク19
は口もと近くに配置されるようになっている。スピーカ
16が両耳用に2つ設けられていないのは、一方の耳
で、他の操作者の指示等を聞くことができるようにする
ためである。
第4図はこの実施例の音声告知装置の電気回路の要部を
表わしたものである。音声告知装置はCPU(中央処理
装置)25を搭載している。このCPU25はアドレス
バス、データバス等のバス26を介して各部と接続さ
れ、音声の告知に必要な各種データの処理を行うように
なっている。ROM27はこのうち音声による告知を可
能とするためのプログラムを格納したリード・オンリ・
メモリである。またRAM28は処理データを一時的に
記憶するためのランダム・アクセス・メモリである。第
1のI/O29は制御盤上のスイッチやCRT(共に図
示せず)と前記したバス26を接続するための入出力ポ
ートである。第2のI/O31はデータ収集のための収
集装置32に集められた図示しないプラントからのデー
タを所定の順序でバス26に転送させるための入出力ポ
ートである。第3のI/O33は接続端子11−1〜1
1−33からデータの取り込みを行ったり、所望の接続
端子にデータを出力するための入出力ポートである。
このような構成の音声告知装置が原子力発電プラントに
使用された場合を例にして、その使用方法を第5図と共
に説明する。
この音声告知装置を使用しようとする者は、音声入出力
装置14を用意し、その接続用プラグ22を作業する個
所に最も近い接続端子11に挿入する。CPU25は各
接続端子11−1〜11−33の接続状況をスキャンし
ている。そして接続用プラグ22が接続された時点で、
その接続端子例えば接続端子11−1をRAM28に記
憶させる(ステップ)。この後は、その音声入出力装
置14から音声の入力があるかどうかの監視が行われる
(ステップ)。
ところで扱者は、接続用プラグ22を接続した後、自分
の希望する作業を音声告知装置に行わせるための命令を
音声入力によって行う。この命令には、(i)「読み上
げ処理」命令、(ii)「制限値設定」命令、(iii)
「制限値設定解除」命令、および(iv)「終了」命令の
4種類がある。
まず、「読み上げ処理」命令とは、この音声告知装置の
RAM28に蓄えられたデータのうち読み上げのために
用意されたデータを図示しない音声出力回路を用いて発
声させるための命令である。扱者がマイク19に対して
「読み上げ処理」と発声し、これがCPU25によって
認識されると(ステップ;Y)、CPU25は次に読
み上げる項目のチェックを行う(ステップ)。
項目として例えば(i)原子炉圧力、(ii)原子炉水
位、(iii)給水流量、(iv)発電機出力等が挙げられ
ている場合には、「原子炉圧力ですか?」、「原子炉水
位ですか?」……というような「はい」または「いい
え」で答えられる質問がスピーカ16から順に出力され
る。このようにして扱者が「はい」と答えたパラメータ
の選択が行われる。次にCPU25は読み上げが周期的
に行われるべきかどうかをチェックする(ステップ
)。すなわち、「周期的ですか?」という質問が行わ
れ、「いいえ」という言葉が扱者によって発声された場
合には、例えば原子炉水位について1回だけその読み上
げが行われる(ステップ)。そして音声告知装置は他
の命令が発せられるまで(ステップ)待機状態とな
る。
これに対して「周期的ですか?」という質問に「はい」
と答えた場合には、例えば原子炉水位について1回読み
上げが行われると(ステップ)、後に説明する「終
了」作業が実行されるまで(ステップ)読み上げを続
行する。読み上げ時点で「終了」命令がでた場合には、
その回の読み上げが終了した時点で装置は初期状態に戻
る。もちろん、扱者は接続用プラグ22を接続端子11
−1等から引き抜けば、この時点で読み上げの聞き取り
作業から開放される。
さて、扱者が「制限値設定」命令を音声で入力した場合
には(ステップ;N、;Y)、どの項目について制
限値を設定するかの項目チェックが行われる(ステップ
)。このチェックの方法は、先の「読み上げ処理」命
令の場合と同様にして行われる。項目が定まったら、制
限値を設定するためのプログラムが実行される(ステッ
プ)。例えば原子炉水位に制限値を設定する場合に
は、その数値を音声で入力し、CPU25の認識した数
値をスピーカ16から出力させて、これを確認する。そ
してこの制限値をRAM28に登録することになる。R
AM28が電池によってバックアップされていれば、電
源が遮断された状態でもその値を保存することができ
る。制限値の設定が終了したら、音声告知装置は初期状
態に復帰する。
これに対して扱者が「制限値設定解除」命令を音声で入
力した場合には(ステップ、;N、;Y)、すで
に設定した制限値の解除が行われる。この場合にも、ど
の制限値を解除するのかを決めるために項目チェックが
行われる(ステップ)。そしてこの後、制限値解除の
ためのプログラムが実行される(ステップ)。
以上と異なり、扱者が「終了」命令を音声入力した場合
には(ステップ、、;N、;Y)、所定の終了
プログラムが実行され(ステップ)、音声告知装置は
初期状態に復帰する。前記した読み上げの終了作業(ス
テップ)はこの終了プログラムの実行によるものであ
る。なお、扱者が接続用プラグ22を引き抜いた場合に
も、この終了プログラムが実行される。
これに対して音声入力が以上説明したいずれの命令にも
該当しないとき(ステップ;N)、解読不可能な入力
があったものとしてエラーメッセージが音声で出力され
(ステップ)、音声告知装置は初期状態に戻ることに
なる。
第6図は、この音声告知装置で制限値の設定が行われた
場合の警告動作を説明するためのものである。CPU2
5(第4図)は、収集装置32から各パラメータ値の読
み込みを行い、RAM28内の所定のメモリ領域にこれ
を書き込む(第6図ステップ)。パラメータ値の読み
込みは所定のサンプリング周期で行われ、これによりこ
のメモリ領域のデータ内容が順次更新されていくことに
なる。制限値の設定が行われたパラメータ(項目)が存
在する場合には(ステップ)、このパラメータについ
ての制限値と前記したメモリの対応するデータとの比較
が行われる(ステップ)。そして制限値が越えるよう
な場合には警告メッセージが音声で出力される(ステッ
プ)。制限値を越えていない場合、警告メッセージの
出力はない。警告メッセージは接続状態にあるすべての
音声入出力装置のスピーカ16から出力される他、図示
しない構内放送用のスピーカからも出力される。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば各個人が音声入出
力装置によって個人ごとに専有された音声情報を得るこ
とができるので、情報を遅滞なく取得することができる
他、ヘッドホンによって音声を聴取するので、比較的騒
音の大きい場所でも聞き違いを生じるおそれがない。ま
た接続端子が複数配置されるので、所望の場所に音声入
出力装置をセットすることができるのみならず、複数の
人が同時にこの音声告知装置を使用することが可能とな
る。すなわち、時間的に重複してそれぞれの操作者が自
分に必要なデータのみの聴取を行うことができるので、
音声による告知を比較的短時間でかつ効果的に行うこと
ができる。
また、本発明によればヘッド本形式の音声入出力装置と
併せて構内放送用スピーカを用いたので、自分の音声入
出力装置を接続端子に接続していない操作者も必要なデ
ータを必ず聴取することができる。更に本発明では、操
作者が音声入出力装置を接続した端子から自分の必要と
するデータ内容を音声応答によって入力し、その接続端
子に対して必要なデータ内容が送出されるようにした。
したがって、同一操作者がシステム内を移動した場合に
もそれぞれの位置で自分がその都度必要とするデータを
指定して聴取することができる。しかも、音声応答によ
る入力は、肯定あるいは否定を示す言葉で返答できる予
め定めた複数の質問に対する応答として行われるので、
簡単な回路でこれらの応答を確実に認識することができ
る。また、システム内には音声入出力装置に対する接続
端子だけを用意すれば良く、キーボードやCRT等の複
雑な入出力装置を用意する必要がないので、システム全
体を操作性の良い安価なものとすることができる他、音
声入出力装置で質問に対する応答を行っている際にも手
を自由に使えるので作業を中断させる必要もない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は中央制御室の要部を示す平面図、第2図は
制御盤の側面図、第3図は音声入出力装置の斜視図、第
4図は音声告知装置の回路構成を示すブロック図、第5
図は音声告知装置の動作を示す流れ図、第6図は警告メ
ッセージの出力される手順を表わした流れ図である。 11……接続端子、 14……音声入出力装置、 16……スピーカ、 19……マイク、 25……CPU、 27……ROM、 28……RAM、 32……収集装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントの各状態を計測し、これによって
    得られたデータを処理するデータ処理手段と、 ヘッドホン形式のスピーカとマイクを備え個人単位で音
    声の入出力を行う音声入出力装置を個別に接続するため
    にシステム内の各所に配置された接続端子と、 前記システム内の各所で前記音声入出力装置の使用の如
    何にかかわらず聴取できるように配置された構内放送用
    スピーカと、 前記接続端子に対する前記音声入出力装置の接続を検出
    する音声入出力装置接続検出手段と、 この音声入出力装置接続検出手段によって音声入出力装
    置の接続が検出されたとき、肯定あるいは否定を示す言
    葉で返答できる予め定めた複数の質問をその音声入出力
    装置の接続された接続端子に音声で出力する質問出力手
    段と、 前記接続端子に接続された音声入出力装置から前記質問
    出力手段の質問に対して音声で応答があったときそれら
    の応答内容から前記データ処理手段の処理するデータの
    うちの所定のものをその接続端子に対応するデータ内容
    として登録する接続端子データ内容対応関係登録手段
    と、 前記データ処理手段で処理するデータのうち、この接続
    端子データ内容対応関係登録手段に登録されたそれぞれ
    のデータ内容をそれぞれ対応する接続端子に対して音声
    で出力するデータ内容出力手段と、 前記データ処理手段で処理するデータのうち、所定のも
    のを前記構内放送用スピーカならびに前記接続端子のす
    べてに対して音声で出力する一斉出力手段 とを具備することを特徴とする音声告知装置。
JP60285479A 1985-12-20 1985-12-20 音声告知装置 Expired - Lifetime JPH0631998B2 (ja)

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JPS62145294A JPS62145294A (ja) 1987-06-29
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JPS5979345A (ja) * 1982-10-29 1984-05-08 Toshiba Corp 音声通報選択装置
JPH0721759B2 (ja) * 1983-05-25 1995-03-08 株式会社東芝 音声認識応答装置

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