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JPH0632225B2 - 連想メモリ装置 - Google Patents
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JPH0632225B2 - 連想メモリ装置 - Google Patents

連想メモリ装置

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Publication number
JPH0632225B2
JPH0632225B2 JP60002003A JP200385A JPH0632225B2 JP H0632225 B2 JPH0632225 B2 JP H0632225B2 JP 60002003 A JP60002003 A JP 60002003A JP 200385 A JP200385 A JP 200385A JP H0632225 B2 JPH0632225 B2 JP H0632225B2
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JP
Japan
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data
search data
data memory
search
address
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JP60002003A
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雅行 丹治
哲男 茂村
邦夫 鈴木
晃二 桝井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は内容を指定して、その内容(以下探索データと
称す)がどこに記憶されているかを探る連想動作を行う
連想メモリに係り、複数の連続するデータに対する連想
動作を高速に実行する高速連想メモリ装置に関する。
〔発明の背景〕
情報処理学会編 情報処理ハンドブツクに述べられてい
る通り、構成が簡単な連想メモリでは、探索入力と全記
憶内容との照合を行い、一致する情報があつた場合にそ
の位置を番地として読み取る連想動作と、この番地によ
り情報の読出し、書込みを行うRAM動作に分かれてい
る。前記の連想動作を行うために、番地を一つずつ変化
させて記憶内容と探索入力との比較を行う必要があり、
記憶内容がN個ある場合には、平均してN/2回の比較
ののちに一致がとれることとなる。その為連続するK個
のデータに対する連想動作には、NK/2回の比較が必
要である。
連想メモリ装置に関する公開公報としては、特開昭58
−200494号「連想メモリ装置」および特開昭59
−8195号「連想記憶方式」が知られている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、連続する複数データに対する連想動作
が高速な、高速連想メモリ装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、連想メモリ装置として、データメモリ
と、データメモリのアドレスを歩進するカウンタと、複
数個の探索データを記憶する探索データメモリと、該探
索データメモリ中の特定の探索データを選択し出力する
選択手段と、該選択手段により選択された探索データの
うち特定の比較範囲と前記データメモリから読出された
データのうち前記探索データのうち特定の比較範囲に相
当する部分との比較を行う第1の比較手段と、一致した
場合に、該カウンタの歩進を停止する停止手段と、前記
停止手段が働いた場合に、前記データメモリから読出さ
れたデータと前記探索データメモリ中の各データとを、
前記特定の比較範囲により定まる回数まで逐次全ビット
比較する第2の比較手段と、前記第2の比較手段による
比較の結果、全ビットが一致した場合は、比較終了後
に、該カウンタの歩進を停止した次のアドレスから再開
する再開手段とを有することである。
これにより、データメモリの検索に探索データメモリの
検索を併用するため、従来のようにデータメモリのみを
検索するのに比べて、複数の連続する探索データに対す
る連想動作を高速化にすることができる。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の実施例を示す。10はデータを記憶す
るデータメモリであり、ここにデイレクトリを記憶す
る。20は探索すべきデータを記憶する探索データメモ
リ、30は一語の探索データを一時保持するレジスタ、
35はレジスタのラツチのタイミングを与える信号線
で、本図には省略してあるが、演算器(ALU)90の
出力により制御される。40はデータメモリ10の出力
とレジスタ30の出力とを比較する比較器であり、50
はデータメモリ10のアドレスを与えるアドレスカウン
タである。60は前記カウンタ50に対するカウントク
ロツクを与えるか否かを制御するゲートであり、70は
クロツク信号、80はALU90の出力により制御され
る1ビツトのレジスタである。ALU90は全体の制御
を行うものであり、第1図には省略したメモリに格納さ
れるプログラムによつてその動作は規定される。100
は探索データメモリ20に対するアドレスを保持するア
ドレスレジスタであり、105は本レジスタのラツチを
指示する信号であり、35と同様にALU90によつて
発生させられる。110はオアゲートであつて、カウン
タ50の動作をストツプさせる信号を、カウンタ50の
オーバーフロー出力と、比較器40の一致出力をオアし
て作り出す。
第2図(A)〜(C)は、本発明の動作を示すフローチ
ヤートである。第3図は、動作を説明する為の一例を示
す。探索データに対する出力アドレス、及び探索済フラ
グをセツトする領域は、探索データメモリ上に実現す
る。データは全て8ビツトとし、探索データは10進に
して0から7までの8語の論理アドレスとし、デイレク
トリには2,0,7が夫々アドレス/10,/18,/
1Aに記憶されているものとする。但し/XXは16進
の数であることを表わす。デイレクトリ中X−Xは探索
データと無関係なデータであることを示し、奇数アドレ
スには論理アドレスに対応する物理アドレスが記憶され
ている。
以下第2図により、第1図の動作を説明する。最初に探
索データメモリのアドレスを/0として設定し、その内
容をレジスタ30に格納する。この内容は第3図にある
通り、10進にして0である。該データが既に探索済か
否かを探索データメモリ中に実現した探索済フラグによ
り調べ、探索済である場合はステツプ290により更に
全探索データについて操作が完了したか否かを調べる。
完了していれば動作を終結し、完了していなければステ
ツプ300により探索データメモリのアドレスを歩進し
てステツプ200に戻る。ステツプ210による判定
は、探索が必ずしも探索データメモリのアドレス順に完
了するものでない為に行う。
ステツプ220によりアドレスカウンタ50をクリア
し、ステツプ230によりレジスタ80をセツトしてク
ロツク70をアドレスカウンタ50に導き、カウントを
開始させる。アドレスカウンタ50のクリアはALU9
0の出力によるが、本図では省略してある。
次にゲート110のSTOP出力を監視し、STOPと
なつていればその要因がオーバーフローか否かを判定す
る。オーバーフローであれば、データメモリ中に該探索
データが存在しないことを示す。この場合ステツプ29
0によつて探索が全て完了したか否かにより次の動作を
定める。オーバーフローであるか否かはアドレスカウン
タ50の出力をALU90が判定することにより行う。
ステツプ250の判定でオーバーフローでなければ比較
器40の一致出力によつてSTOPしたのであるが、こ
の場合の比較は全ビツトについて行つたのではない為、
ステツプ260にて全ビツトの比較を行う。本例では比
較器40での比較は8ビツト中上位5ビツトだけ行うも
のとする。ステツプ260の判定の結果が一致であれ
ば、そのアドレスを読み取つて記憶し、探索済フラグを
セツトし、前述したステツプ290以降の動作に進む。
第3図の例ではアドレス/10にてSTOPするが、全
ビツトの比較では一致しておらず、フローチヤートによ
るステツプ310へ進む。ステツプ310では探索デー
タ「0」とデイレクトリのアドレス/10の内容を比較
した結果後者の方が大であるためステツプ320へ進
む。ステツプ320では繰り返し回数を計数するポイン
タをクリアし、アドレスレジスタ100に探索データの
アドレス/10をセツトする。ステツプ330以下は、
デイレクトリのデータに一致するデータが探索データメ
モリ中に存在するか否かを判定する操作である。ステツ
プ330にてアドレスを歩進した結果探索データは
「1」となるがステツプ340,350の比較の結果が
不一致となるためステツプ370へ進む。ステツプ37
0により全て探索データについて比較したかを判定し、
本例では否の為ステツプ380へ進む。ステツプ380
では探索データを8回以上比較したかを判定する。比較
器40にて比較する際に、無視しているビツト数は3で
ある為、8以上離れたデータ同士の比較では一致出力は
出ないため、ステツプ380の判定でポインタが8以上
の場合はデイレクトリ側の探索を再開するため、ステツ
プ230に進む。第3図の例に従うとステツプ380の
判定の結果ステツプ330へ戻り、アドレスを歩進した
結果、探索データが「2」となり、ステツプ340,3
50の比較の結果一致する。そこでステツプ360にお
いて、この際のカウンタの値/10を記憶し、探索済フ
ラグをセツトする。その後ステツプ230に進んでデイ
レクトリの/12以降の比較を開始する。次にステツプ
240でSTOPするのはアドレス/18であり、この
時にはステツプ260,270の全ビツト比較において
一致の為、ステツプ280によりカウンタの出力/10
を記憶し、探索済フラグをセツトする。ステツプ290
の判定で、未だ全ての探索データに対して操作が完了し
ていないと判定し、探索データメモリのアドレスを1歩
進して/1とし、フローの最初の時点より動作を繰り返
す。
第4図は、本発明の他の実施例であり、マスクゲート1
20,130により比較器40の比較ビツト数を可変と
したもので、動作は第1図の実施例の場合と同一であ
る。但し、フローチヤート第2図中380の判定値8を
マスクしたビット数で2のべき乗を計算した結果とする
点が異なる。すなわち、第1図から第3図までに示す例
では、比較範囲を8ビットのデータ中上位5ビットとし
ているが、8ビットのデータ中上位5ビットが一致して
も下位3ビットは異なる可能性があり、全ビットが一致
した場合を含めるとその種類は2の3乗(=8)で表さ
れる。このように、第2図のフローチャート中ステップ
380に示す判定値は、マスクした(即ち、比較対象と
しなかつた)ビット数により定まり、8(=2の3乗)
となる。
第4図の実施例では、マスクゲート120,130であ
るANDゲートによつて、探索データメモリからの出力
およびデータメモリからの出力の所定範囲のビットをマ
スクする。したがつて、マスクデータを変えることによ
り、比較範囲を8ビットのデータ中上位5ビットとする
のみならず、データのビット数の範囲内で任意に設定で
きる。その場合、その比較ビットの異なる種類の数は、
2の(マスクした下位のビット数)乗を計算した値とな
る。
本発明の第1の実施例によれば、デイレクトリのデータ
数をN、探索データ数をKとした場合、従来、全探索が
終了するまでに、平均してNK/2回のデイレクトリの
参照が必要であつたのを、比較器で無視するビット数で
2のべきをとつた値と探索データ数が一致した場合、最
大でデイレクトリを2N回と、探索データメモリをK
(K+1)/2回参照することにより全ての探索が完了
する。
一般にはNはKに対して大きく、一例としてNを1000、
Kを8とした場合は、本発明実施前のデイレクトリ参照
が平均4000回に対し、実施後は、最大でデイレクトリ参
照2000回と、探索データメモリを36回参照すれば良い
ことになる。
本発明の第2の実施例によれば、探索データ数に合わせ
て比較器により無視するビット数を変化させることが可
能となり第2図のステップ240においてムダにストッ
プする回数を減じ、全体としての動作時間を最小にでき
る。例えば、第1図から第3図までに示す例において、
探索データとして下2ビットが00から始まり4個連続
することにより特徴づけられる場合を考える。この場合
には8ビットのデータ中上位5ビットの比較を行うと2
の2乗ビットが1の場合にもデータメモリ用のアドレス
カウンタが停止し、無駄な比較を行うこととなる。この
場合には8ビットのデータ中上位6ビットの比較を行う
のが最適である。
上記のように探索データの数によりマスクするビット数
を変化させることができれば無駄な比較を行う回数を減
ずることができる。また、その結果、最終の結果を得る
までの時間を短縮できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、デイレクトリ参照が大幅に減り、連続
する複数データに対する連想動作が高速な高速連想メモ
リ装置を提供可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図,第4図はそれぞれ本発明の一実施例構成を示
し、第2図は第1図の動作説明用フローチヤート、第3
図は第1図の動作説明用のデータの一例を示すものであ
る。 10…データメモリ、20…探索データメモリ、 30…レジスタ、40…比較器、50…アドレスカウン
タ、90…ALU、100…アドレスレジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データメモリと、データメモリのアドレス
    を歩進するカウンタと、 複数個の探索データを記憶する探索データメモリと、該
    探索データメモリ中の特定の探索データを選択し出力す
    る選択手段と、 該選択手段により選択された探索データのうち特定の比
    較範囲と前記データメモリから読出されたデータのうち
    前記探索データのうち特定の比較範囲に相当する部分と
    の比較を行う第1の比較手段と、一致した場合に、該カ
    ウンタの歩進を停止する停止手段と、 前記停止手段が働いた場合に、前記データメモリから読
    出されたデータと前記探索データメモリ中の各データと
    を、前記特定の比較範囲により定まる回数まで逐次全ビ
    ット比較する第2の比較手段と、 前記第2の比較手段による比較の結果、全ビットが一致
    した場合は、比較終了後に、該カウンタの歩進を停止し
    た次のアドレスから再開する再開手段とを有することを
    特徴とする連想メモリ装置。
  2. 【請求項2】前記特定の比較範囲は、比較範囲設定手段
    により任意に設定できることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の連想メモリ装置。
JP60002003A 1985-01-11 1985-01-11 連想メモリ装置 Expired - Lifetime JPH0632225B2 (ja)

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JP60002003A JPH0632225B2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11 連想メモリ装置

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JP60002003A JPH0632225B2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11 連想メモリ装置

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JPS61162898A JPS61162898A (ja) 1986-07-23
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JP60002003A Expired - Lifetime JPH0632225B2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11 連想メモリ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3036467B2 (ja) * 1997-06-19 2000-04-24 日本電気株式会社 最長一致検出装置

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JPS61162898A (ja) 1986-07-23

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