JPH0632393B2 - バツテリ−収納装置 - Google Patents
バツテリ−収納装置Info
- Publication number
- JPH0632393B2 JPH0632393B2 JP18340086A JP18340086A JPH0632393B2 JP H0632393 B2 JPH0632393 B2 JP H0632393B2 JP 18340086 A JP18340086 A JP 18340086A JP 18340086 A JP18340086 A JP 18340086A JP H0632393 B2 JPH0632393 B2 JP H0632393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- lock
- groove
- button
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バツテリーの収納装置に係り、特にポータブ
ルタイプの機器に好適なバツテリー収納装置に関する。
ルタイプの機器に好適なバツテリー収納装置に関する。
従来のバツテリー装着装置は、例えば、実公昭45-26032
号公報に記載のように、ロツクを解除するボタンを押圧
するだけでバツテリーを取り出せるようになつている。
号公報に記載のように、ロツクを解除するボタンを押圧
するだけでバツテリーを取り出せるようになつている。
この場合、取出す操作がきわめて容易にできる利点があ
る反面、利用者がバツテリーを取り出すという意識とは
無関係にロツクを解除するボタンが誤つて操作された
時、バツテリーがセツト本体から飛びだしてバツテリー
を落として壊してしまうとか、セツト使用中ならば電源
が切れてしまうという点については配慮されていなかつ
た。
る反面、利用者がバツテリーを取り出すという意識とは
無関係にロツクを解除するボタンが誤つて操作された
時、バツテリーがセツト本体から飛びだしてバツテリー
を落として壊してしまうとか、セツト使用中ならば電源
が切れてしまうという点については配慮されていなかつ
た。
このような従来の装置では、利用者の立場に立つた安全
性の点についての配慮の余地があり、ロツクを解除する
ボタンの誤動作で、バツテリーを落としてしまつたり、
セツト使用中に誤つて電源が切れてしまうという問題を
解決する必要がある。又、組み込み易すさという点につ
いて配慮されていなかつた。
性の点についての配慮の余地があり、ロツクを解除する
ボタンの誤動作で、バツテリーを落としてしまつたり、
セツト使用中に誤つて電源が切れてしまうという問題を
解決する必要がある。又、組み込み易すさという点につ
いて配慮されていなかつた。
本発明の目的は、バツテリーを取り出す際、バツテリー
を取り出す意識を明確に持つてロツクを解除するボタン
を操作しないとバツテリーが取り出せない構造とすると
ともに、本装置の組み立てを容易にすることのできるバ
ツテリー収納装置を提供することにある。
を取り出す意識を明確に持つてロツクを解除するボタン
を操作しないとバツテリーが取り出せない構造とすると
ともに、本装置の組み立てを容易にすることのできるバ
ツテリー収納装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明は、バツテリーを挿
入したときにバツテリーの保持をロツクする部材と、こ
のロツク部材を解除するための押釦等の操作部材を弾性
部材を介して押圧する手段を設け、そのままでロツク解
除操作部材を押圧してもロツク部材が移動しないように
し、他の操作例えば、バツテリー自体を挿入方向に押圧
する操作を同時に行つたときのみロツク部材が移動可能
となって解除できるようにしたものである。
入したときにバツテリーの保持をロツクする部材と、こ
のロツク部材を解除するための押釦等の操作部材を弾性
部材を介して押圧する手段を設け、そのままでロツク解
除操作部材を押圧してもロツク部材が移動しないように
し、他の操作例えば、バツテリー自体を挿入方向に押圧
する操作を同時に行つたときのみロツク部材が移動可能
となって解除できるようにしたものである。
また、これらのロツク部材,弾性部材等は、機器本体の
ケース等に設けられた保持部に弾性変形等によつて組込
む構造とするものである。
ケース等に設けられた保持部に弾性変形等によつて組込
む構造とするものである。
弾性を持つた部材は、ロツクを解除するボタンを操作す
ることにより回動し、バツテリーをロツクしている部材
を動かしロツクが解除される。バツテリーをロツクして
いる部材に力が加わつている状態すなわちバツテリーが
ロツクしている状態でロツクを解除するボタンを操作し
ても、弾性を持つた部材がたわんでバツテリーをロツク
している部材を動かすことはできない。しかし、バツテ
リーをロツクしている部材に力が加わつていなければロ
ツクを解除することができる。すなわち、解除ボタンを
押す操作と、バツテリーによつてロツク部材に加わつて
いる力を解除する操作の2系統の動作をしなければロツ
クを解除する事ができないことにより安全性が、保たれ
る。又、ロツク部材は、フレームに設けた弾性片をたわ
ませながらフレームにはめ込む。弾性を持つた部材は、
フレームに変形穴を設けそこに回動させながらはめ込
む。そして組み立て後は、ロツク部材が抜け防止の役目
をしている為、弾性を持つた部材がフレームから抜け落
ちる心配はない。
ることにより回動し、バツテリーをロツクしている部材
を動かしロツクが解除される。バツテリーをロツクして
いる部材に力が加わつている状態すなわちバツテリーが
ロツクしている状態でロツクを解除するボタンを操作し
ても、弾性を持つた部材がたわんでバツテリーをロツク
している部材を動かすことはできない。しかし、バツテ
リーをロツクしている部材に力が加わつていなければロ
ツクを解除することができる。すなわち、解除ボタンを
押す操作と、バツテリーによつてロツク部材に加わつて
いる力を解除する操作の2系統の動作をしなければロツ
クを解除する事ができないことにより安全性が、保たれ
る。又、ロツク部材は、フレームに設けた弾性片をたわ
ませながらフレームにはめ込む。弾性を持つた部材は、
フレームに変形穴を設けそこに回動させながらはめ込
む。そして組み立て後は、ロツク部材が抜け防止の役目
をしている為、弾性を持つた部材がフレームから抜け落
ちる心配はない。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第9図により説明す
る。第1図,第2図はバツテリー2が、本体1内部に収
納されロツクレバー5にてロツクされている状態を示
す。バツテリー2はスプリング7にて外に出ようとする
力を加えられていてその力をロツクレバー5のロツク片
5aが受けとめている。ロツクレバー5は第1図に示す
ようにスプリング8にて常にバツテリー2をロツクしよ
うとする方向に引つ張られてロツク片5aが第2図に示
す位置を保つ為ロツクが外れるという心配はない。
る。第1図,第2図はバツテリー2が、本体1内部に収
納されロツクレバー5にてロツクされている状態を示
す。バツテリー2はスプリング7にて外に出ようとする
力を加えられていてその力をロツクレバー5のロツク片
5aが受けとめている。ロツクレバー5は第1図に示す
ようにスプリング8にて常にバツテリー2をロツクしよ
うとする方向に引つ張られてロツク片5aが第2図に示
す位置を保つ為ロツクが外れるという心配はない。
第3図,第4図はバツテリー2のロツクが解除された状
態を示す。取り出しボタン3を押すことによつて、弾性
部材6が回動しロツクレバーを動かしロツクが解除され
るしくみとなつている。この時、第1図に示した状態か
ら、単に取り出しボタン3を押すだけの動作では、弾性
部材6の弾性力が、ロツクレバー5に加わつているスプ
リング8がバツテリー2を押している力及び、スプリン
グ7によつてバツテリー2のロツク用溝の側面で、ロツ
ク片5aを押している力に負けてたわんでしまいロツク
レバー5を動かすことはできない。すなわち、バツテリ
ーを取り出すことはできない。
態を示す。取り出しボタン3を押すことによつて、弾性
部材6が回動しロツクレバーを動かしロツクが解除され
るしくみとなつている。この時、第1図に示した状態か
ら、単に取り出しボタン3を押すだけの動作では、弾性
部材6の弾性力が、ロツクレバー5に加わつているスプ
リング8がバツテリー2を押している力及び、スプリン
グ7によつてバツテリー2のロツク用溝の側面で、ロツ
ク片5aを押している力に負けてたわんでしまいロツク
レバー5を動かすことはできない。すなわち、バツテリ
ーを取り出すことはできない。
バツテリー2が本体1に収納されロツクしている状態で
バツテリー2を取り出す時、第9図に示すようにバツテ
リー2を一旦指で押し込みながら取り出しボタン3を押
す。バツテリー2を押し込むと、第4図に破線で示した
ようにバツテリー2が矢印方向に移動するので、ロツク
片5aの端部はバツテリー2のロツク用溝の側面からの
押圧が除かれ、取り出しボタン3を押すと、弾性部材6
はロツクレバー5を回動させる。この時、ロツクレバー
5はスプリング8の力に抗するだけで回動するので、弾
性部材6によつてロツク片5aは容易に第4図に示す状
態となつてロツクが解除される。したがつて、バツテリ
ー2はスプリング7の力によつて容易に外に取り出すこ
とができる。
バツテリー2を取り出す時、第9図に示すようにバツテ
リー2を一旦指で押し込みながら取り出しボタン3を押
す。バツテリー2を押し込むと、第4図に破線で示した
ようにバツテリー2が矢印方向に移動するので、ロツク
片5aの端部はバツテリー2のロツク用溝の側面からの
押圧が除かれ、取り出しボタン3を押すと、弾性部材6
はロツクレバー5を回動させる。この時、ロツクレバー
5はスプリング8の力に抗するだけで回動するので、弾
性部材6によつてロツク片5aは容易に第4図に示す状
態となつてロツクが解除される。したがつて、バツテリ
ー2はスプリング7の力によつて容易に外に取り出すこ
とができる。
第5図及び第6図に、ロツクレバー5及び弾性部材6の
概略形状の一例をそれぞれ示す。第7図は、弾性部材6
をバツテリーフレーム4に組み込む動作を示す。バツテ
リーフレーム4の穴に弾性部材6の突起を挿入し矢印方
向に回動する。第6図は、ロツクレバー5をバツテリー
フレーム4に組み込む動作を示す。バツテリーフレーム
4に弾性片を設け、ロツクレバー5を矢印方向からバツ
テリーフレーム4の弾性片をたわませながらはめ込む。
以上のようにバツテリーフレーム4の組み立て作業では
ネジは一本も使用しておらず大変組み易いものとなつて
いる。
概略形状の一例をそれぞれ示す。第7図は、弾性部材6
をバツテリーフレーム4に組み込む動作を示す。バツテ
リーフレーム4の穴に弾性部材6の突起を挿入し矢印方
向に回動する。第6図は、ロツクレバー5をバツテリー
フレーム4に組み込む動作を示す。バツテリーフレーム
4に弾性片を設け、ロツクレバー5を矢印方向からバツ
テリーフレーム4の弾性片をたわませながらはめ込む。
以上のようにバツテリーフレーム4の組み立て作業では
ネジは一本も使用しておらず大変組み易いものとなつて
いる。
以上述べたように、本発明によれば、バツテリーを取り
出す際、バツテリーに指を添えなければ取り出せない
為、バツテリーの落下防止が確実にでき、又、セツト使
用中取り出しボタンが誤操作されてもバツテリーが飛び
出し電源が切れることがない効果がある。また、実施例
のような部品とすれば、部品の組み立てが従来と比べ容
易にできるという効果がある。
出す際、バツテリーに指を添えなければ取り出せない
為、バツテリーの落下防止が確実にでき、又、セツト使
用中取り出しボタンが誤操作されてもバツテリーが飛び
出し電源が切れることがない効果がある。また、実施例
のような部品とすれば、部品の組み立てが従来と比べ容
易にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の一実施例のバツテリーが本体内部に
収納されロツクしている状態を示す断面図、第2図は、
ロツク部の拡大断面図、第3図は、ロツクが解除された
状態を示す断面図、第4図はロツク部の拡大断面図、第
5図は、ロツクレバーの一例を示す斜視図、第6図は、
弾性部材の一例を示す斜視図、第7図はバツテリーフレ
ームに弾性部材を組み込む動作を説明するための要部側
面図、第8図はバツテリーフレームにロツクレバーを組
み込む動作を説明するための要部断面図、第9図はバツ
テリーを取り出すときの使用状態を示す説明図である。 1……本体、2……バツテリー 3……取り出しボタン、4……バツテリーフレーム 5……ロツクレバー、6……弾性部材 7……スプリングA、8……スプリングB
収納されロツクしている状態を示す断面図、第2図は、
ロツク部の拡大断面図、第3図は、ロツクが解除された
状態を示す断面図、第4図はロツク部の拡大断面図、第
5図は、ロツクレバーの一例を示す斜視図、第6図は、
弾性部材の一例を示す斜視図、第7図はバツテリーフレ
ームに弾性部材を組み込む動作を説明するための要部側
面図、第8図はバツテリーフレームにロツクレバーを組
み込む動作を説明するための要部断面図、第9図はバツ
テリーを取り出すときの使用状態を示す説明図である。 1……本体、2……バツテリー 3……取り出しボタン、4……バツテリーフレーム 5……ロツクレバー、6……弾性部材 7……スプリングA、8……スプリングB
Claims (2)
- 【請求項1】機器本体内部にバッテリーを着脱自在に収
納するバッテリー収納装置において、 バッテリーの外周面に一定の深さの溝を設けるととも
に、 この溝に押入されるロック部材と、 ロック部材を溝の一面に押しつける圧力を加えてロック
を保持する第1の弾性体と、 ロック部材を溝の他の面に押しつける圧力を加えてロッ
クを保持する第2の弾性体とを備え、 上記第1及び第2の弾性体の圧力を解除する2系統の動
作を同時に行なうことによりロック解除を行なうことを
特徴とするバッテリー収納装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、 上記第1の弾性体の圧力を解除する手段として、ロック
解除ボタンと、ロック解除ボタンの操作力を上記ロック
部材に伝える弾性を持った伝達部材とを有することを特
徴とするバッテリー収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18340086A JPH0632393B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | バツテリ−収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18340086A JPH0632393B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | バツテリ−収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340398A JPS6340398A (ja) | 1988-02-20 |
| JPH0632393B2 true JPH0632393B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16135114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18340086A Expired - Lifetime JPH0632393B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | バツテリ−収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632393B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18340086A patent/JPH0632393B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340398A (ja) | 1988-02-20 |
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