Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH06328676A - インクジェットプリンタ - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH06328676A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

Info

Publication number
JPH06328676A
JPH06328676A JP12015893A JP12015893A JPH06328676A JP H06328676 A JPH06328676 A JP H06328676A JP 12015893 A JP12015893 A JP 12015893A JP 12015893 A JP12015893 A JP 12015893A JP H06328676 A JPH06328676 A JP H06328676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
head
heads
ink jet
preliminary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12015893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Endo
浩志 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP12015893A priority Critical patent/JPH06328676A/ja
Publication of JPH06328676A publication Critical patent/JPH06328676A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高品位の記録を行なえるインクジェットプリ
ンタを提供することを目的とする。 【構成】 複数の記録ヘッド4および5を有し、これら
の記録ヘッドのうち、記録処理に係る記録ヘッド以外の
記録ヘッドに対して紙送り時に予備吐出を行う制御手段
2をさらに含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェットプリンタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
(従来技術1)従来、インクジェットプリンタにおい
て、インク吐出口の目詰まりを予防・解消する方法とし
て、記録ヘッドの非記録時間をタイマによりカウント
し、記録開始時に記録に先立ち予め決められている非記
録時間に相当する回数だけ記録しようとするヘッドのイ
ンク吐出口に予備吐出を行なうように構成されていた。
【0003】しかしながら、上記従来例では記録開始
時、予備吐出は記録ヘッドが予備吐出位置に在る時、記
録動作に先立ち実行される。このため、複数の記録ヘッ
ドでそれぞれ異なる色で記録を行なうときには、あるヘ
ッドで記録を行ない、また続けて他のヘッドで記録を行
なうときには、そのヘッドは一旦予備吐出位置に戻り、
非記録時間に相当する回数の予備吐出を行なってから記
録動作に入ることになる。
【0004】すなわち、予備吐出を行うために記録動作
が中断されてしまい、記録速度の低下、また使用頻度の
低いヘッドのインク吐出口の目詰まりが回復不良となり
記録品位の低下を引き起こす不都合があった。
【0005】(従来技術2)従来、インクジェットプリ
ンタでは、前回の記録を起点とする非記録時間をカウン
トし、記録直前にそのカウント値により所定数の予備吐
出を行って記録ヘッドの吐出口の目詰まりを解消してい
た。また、複数ヘッドにおいても個々のヘッドの非記録
時間をそれぞれカウントし、個々のヘッドが記録を行な
う前にそれぞれのカウント値に応じた所定数の予備吐出
を個々に行なっていた。
【0006】しかしながら、複数の記録ヘッドを有する
従来インクジェットプリンタでは、個々の記録ヘッドの
予備吐出が、そのヘッドが記録を開始する直前に、その
ヘッドが対応するカウント値により、そのヘッドのみ予
備吐出を行なうようにそれぞれ独立に作動するために次
のような欠点があった。
【0007】(1)カラー記録時のように複数ヘッドを
連続して動作させる時には、個々のヘッドが記録を行な
う度に、予備吐出を行なう位置にヘッドキャリッジを移
動させる動作が複数回必要となり、そのために記録速度
が低下する。
【0008】(2)複数ヘッドの使用頻度に差があり、
非記録時間が長すぎる時には所定の予備吐出を行なって
も目詰まりが解消できず、別の回復手順が必要となる。
【0009】(従来技術3)従来、DCモータを用いた
プリンタでは、エンコーダにより記録ヘッドの位置を検
出し、ヘッドが停止位置から所定距離に達した時にDC
モータに逆電圧を印加して、モータ回転数を下げ、記録
ヘッドの所定の停止位置付近でモータ回転が停止するよ
うにして記録ヘッドの停止位置を制御していた。この際
にモータに逆電圧を印加する時間を一定とし、停止位置
に幅をもたせた構成となっている。
【0010】しかしながら上記従来例では、DCモータ
に逆電圧を印加する時間が一定に設定されているため
に、停止位置が所定の範囲内に収まるようにヘッドの慣
性モーメント、摩擦係数などのパラメータが一定となる
ように構成されているためこれらの要因が変わると停止
位置が所定の位置からズレてしまうという欠点があっ
た。
【0011】例えば、複数のヘッドカートリッジを搭載
可能であって、異なる記録モードに切換えるためにヘッ
ドカートリッジの数を増減させる方式を備えたプリンタ
では、搭載するヘッドカートリッジ数を記録時に変える
と慣性モーメントが変化し、ヘッド停止時の正確な位置
決めができなくなる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、非記録動作時に予備吐出を行って記録ヘッドのイン
ク吐出口の目詰まりを予防・解消しうるインクジェット
プリンタを提供することにある。
【0013】本発明の第2の目的は、記録前に特定回数
の予備吐出を行って記録ヘッドのインク吐出口の目詰ま
りを解消しうるインクジェットプリンタを提出すること
にある。
【0014】本発明の第3の目的は、記録ヘッド数の増
減があっても、記録動作時の記録ヘッドの停止位置を正
確に制御する手段を具えたインクジェットプリンタを提
供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、請求項1記載の本発明は、各々異なる記録動
作を行なう複数の記録ヘッドを用いたインクジェットプ
リンタにおいて、前記複数の記録ヘッドのうち、記録処
理に係る記録ヘッド以外の記録ヘッドに対して記録媒体
の搬送時に所定の回数で予備吐出を行う制御手段を含む
ことを特徴とする。
【0016】ここで、前記請求項1記載のインクジェッ
トプリンタにおいて、前記制御手段は、前記記録ヘッド
に対して該記録ヘッドの非記録時間の長さにより決めら
れる回数で予備吐出を行うものであってもよい。
【0017】上記第2の目的を達成するために、請求項
3の発明は、複数の記録ヘッドを用い、記録前に非記録
時間に対応する回数の予備吐出を行なうインクジェット
プリンタにおいて、非記録時間を計数する手段と、該非
記録時間から予備吐出数を決定する手段と、記録を行な
わないヘッドと記録を行なうヘッドとの間で予備吐出数
または所定数を比較する手段と、比較の結果記録を行な
わないヘッドも予備吐出を行なうか否かを判定する手段
と、判定の結果、予備吐出を行なう場合、該予備吐出数
を所定の手段により軽減する手段を含むことを特徴とす
る。
【0018】ここで、前記請求項3記載のインクジェッ
トプリンタにおいて、前記複数の記録ヘッドはその予備
吐出が吐出タイミングを組込んだ手順で行われるもので
あってもよい。
【0019】上記第3の目的を達成するために、請求項
5記載の発明は直流モータにより駆動する複数の記録ヘ
ッドを有するインクジェットプリンタにおいて、記録ヘ
ッド数を記憶する手段と、前記直流モータに逆電圧を印
加して前記記録ヘッドを停止しさせる手段と、記録ヘッ
ド数に応じて前記記録ヘッド停止手段を制御して前記直
流モータに逆電圧を印加する時間を変化させる手段を含
むことを特徴とする。
【0020】ここで、前記請求項1ないし5のいずれか
に記載のインクジェットプリンタにおいて、前記記録ヘ
ッドは前記インクを吐出するために利用されるエネルギ
を発生する素子として、前記インクに膜沸騰を生じさせ
る熱エネルギを発生する電気熱変換体を有するものであ
ってもよい。
【0021】
【作用】請求項1記載の発明によれば、各ヘッド毎に非
記録時間に対応するカウンタを設け、このカウンタはタ
イマにより一定時間毎に所定数カウントアップさせ、次
に記録の紙送り時に、これらのカウンタを0チェックす
る手段により0でない時には、各カウンタの数値に相当
する回数各ヘッドが予備吐出を行なうようにすることが
できる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、記録直前の
予備吐出を行なう際にこれから記録を行なうヘッド以外
のヘッドに対応するカウント値を調べ、予備吐出を行な
う必要の有無を判定する手段と、記録を行なうヘッド
と、他のヘッドであって先の判定手段により予備吐出が
必要と判定されたヘッドとを順番に、または同期間内で
予備吐出を行なう手段と、予備吐出を行なうヘッドのカ
ウント値を比較し、予備吐出数を決定する手段と、予備
吐出を終了した後、それぞれのカウント値を所定の数学
的方式に従い変更する手段を設けることにより、複数ヘ
ッドのインクジェットプリンタの予備吐出を行なわせる
ようにすることができる。
【0023】請求項5記載の発明によれば、搭載してい
るヘッドカートリッジ数を設定または検知して、これを
記憶する手段を設け、記録動作のヘッド停止時にDCモ
ータに逆電圧を印加する時間を記憶しているヘッド数に
より可変とし、ヘッド数に適した時間だけ逆電圧を印加
することで、ヘッドの停止位置が所定の範囲に収まるよ
うにすることができる。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0025】〔実施例1〕図1は本発明の第1の実施例
を示すブロック図で、1はプリンタ、2はプリンタ1の
ヘッドの移動状況を信号出力するエンコーダ、3はプリ
ンタの駆動源となるDCモータ、4および5はプリンタ
1に脱着可能なヘッドカートリッジAおよびB、6はモ
ータ3に駆動電源を供給するモータドライバ、7は記録
ヘッドに記録信号を印加するヘッドドライバ、8はモー
タドライバ6およびヘッドドライバ7に後出のCPUか
らバス経由で記録信号、モータ制御信号を伝えるインタ
ーフェースアダプタ、9はプリンタ制御プログラム、予
備吐出テーブルを記憶するROM、10はエンコーダ2
からの信号をカウントするエンコーダカウンタ、ヘッド
カートリッジA,Bの非記録時間をカウントするタイマ
カウンタA,B、タイマカウンタA,Bに基づき、RO
M9内の予備吐出テーブルからの値を記憶する予備吐出
カウンタA,Bおよび記録中に動作しているヘッドカー
トリッジの情報を示す記録ヘッドフラグの各情報を記憶
するRAM、11は一定時間毎にタイマ割込信号を出力
するタイマ、12はエンコーダ2およびタイマ11から
の信号を基にプリンタ制御プログラムに従わないプリン
タ1に記録動作を指令するCPUである。
【0026】次に、図2および3のフローチャートを参
照してこれらに従がうプリンタの動作を説明する。
【0027】初めにタイマカウンタA,B、予備吐出カ
ウンタA,Bはクリアされているものとする。ヘッドカ
ートリッジAで記録する場合、モータ3の駆動によりエ
ンコーダ2からの信号パルスがCPU12に入力され、
パルス数はエンコーダカウンタに記録される(S20
1)。このエンコーダカウンタ値によりヘッドカートリ
ッジの位置が決められる(S202)。初め、カウンタ
値は加速域にあり、特に処理をせず(S203)、記録
域に入った所で、エンコーダカウンタ値に対応するヘッ
ド位置の記録データをヘッドドライバ7に印加し記録処
理を行なう(S204)。続けて紙送り域に入りこの
時、ヘッドカートリッジAで記録していた(S205)
ので予備吐出カウンタBを参照し(S206)、未だカ
ウントアップされてないので、予備吐出せずタイマカウ
ンタA,予備吐出カウンタAをクリアして処理を終了す
る(S207)。
【0028】以上のような記録動作を繰り返し続けてい
るうちに、図3に示すフローに従いタイマ11が所定の
時間に達した時、タイマカウンタA,Bはカウントアッ
プされ(S301)、このカウンタ値が予備吐出テーブ
ルの所定の値に達している時は(S302,S30
3)、テーブルの対応する値が予備吐出カウンタに加算
される。ここで予備吐出カウンタBがアップする(S3
04)。
【0029】続いてヘッドカートリッジAにより記録動
作が行なわれ紙送り処理を行なう際に予備吐出カウンタ
Bがチェックされ(S206)、先程加算により増加し
ているので、フローに従いヘッドカートリッジBが予備
吐出カウンタB内の値だけ予備吐出を行なう(S20
8)。続いてタイマカウンタB、予備吐出カウンタBを
クリアする(S209)。
【0030】〔実施例2〕本実施例では2ヘッド構成の
場合を示すが、赤黒記録の時は一方の黒記録が多く、赤
記録は少ない場合が考えられる。このような場合は記録
機会の少ない方のヘッドが目詰まりを起こしやすい。
【0031】そこで先の実施例1では、RAMの構成
で、タイムカウンタ、予備吐出カウンタをそれぞれのヘ
ッドカートリッジ毎に有していたが、本実施例2では図
4のように記録に主として用いられるヘッドAに対応す
るタイマカウンタA,予備吐出カウンタAをもつ構成と
する。
【0032】図5および6のフローに従い説明する。加
速域および記録域での制御は実施例1と同じであるが、
紙送り域での処理で記録機会の多いヘッドAでの記録の
時(S501)、ヘッドBを所定回数予備吐出させる
(S502)。ヘッドBでの記録ではタイマ割込処理で
加算された(S601)予備吐出カウンタAを判定し
(S503)、必要な時予備吐出カウンタAの値だけ予
備吐出を行ない(S504)、タイマカウンタA,予備
吐出カウンタAをクリアし(S505)、最後にモータ
を停止(S506)、エンコーダ割込みを禁止(S50
7)、エンコーダカウンタをクリアして(S508)記
録処理を終了する。
【0033】〔実施例3〕図7は本発明の第3の実施例
の特徴を最もよく表わす図面で、101は記録手順、予
備吐出手順などを記憶するROM、102はROM10
1の手順に従いインクジェットプリンタの動作を制御す
るCPU、103はCPU102が動作する上での基準
となる各種カウンタ値、フラグ類を記憶するRAMであ
る。104はプリンタを制御する情報のやりとりをする
インターフェイスICであり、モータ制御とヘッド電源
および吐出信号の制御、センサからのヘッドキャリッジ
位置信号等の情報をプリンタとCPU102の間でやり
とりを行なう。105はインターフェイスIC104の
制御によりヘッドキャリッジ移動を行なうモータ、10
6はモータ105による移動時のヘッドキャリッジの位
置をインターフェイスIC104に伝えるセンサ、10
7はインターフェイスIC104からの吐出信号をヘッ
ドに印加するドライバ、108および109はドライバ
107により駆動されるインクジェットヘッド、110
および111はインクジェットヘッド108および10
9への電源供給を制御する切換スイッチ、112はイン
クジェットプリンタへの記録指令等を入力するインター
フェイスIC、113はインターフェイスIC112を
通して記録指令等の情報を入力するキーボードである。
【0034】次に図7および図8および9のフローチャ
ートに従い動作を説明する。
【0035】キーボード113の操作により記録指令が
入力されると、CPU102はROM101内の手順に
従い記録処理を行なう。初めに複数あるヘッドのどのヘ
ッドで記録を行なうかの情報をRAM103内のヘッド
選択情報に記憶し、これを「指定ヘッド」とする(S1
101)。ヘッド108および109の非記録時間によ
る予備吐出数を計算しても記憶するカウンタA,Bがそ
れぞれ対応している。
【0036】ここで、ヘッド108を「指定ヘッド」と
し、ヘッド109を「他ヘッド」とし、次に指定ヘッド
のカウンタAの値が0かどうかを判定する。カウンタ値
が0であれば予備吐出は行なわず記録処理に移るが0で
ない時は予備吐出を行なう(S1102)。まずセンサ
106からの信号を監視しながらモータ105を制御
し、ヘッドキャリッジを予備吐出位置に移動させる(S
1103)。他ヘッドのカウンタBの値から指定ヘッド
のカウンタAの値を引いた差値を求める(S110
4)。次にこの差値を判定する(S1105)。この差
値が0以下の時は、指定ヘッドのカウンタAの値の方が
大きいので指定ヘッドの予備吐出の期間内に他ヘッドの
予備吐出も行なう事とし、他ヘッドの予備吐出数である
カウンタBの値を吐出カウンタに移し、カウンタBを0
クリアする(S1106)。しかし判定結果が正の時は
他ヘッドの予備吐出数であるカウンタBの値が大きく、
この時は他ヘッドの予備吐出は指定ヘッドと同等数だ
け、指定ヘッドの予備吐出の同一期間内に行なう事と
し、指定ヘッドのカウンタAの値を吐出カウンタにコピ
ーし、カウンタAとカウンタBの差値をカウンタBに記
憶する(S1107)。次に実際の予備吐出処理を行な
うタイマ割込みルーチンに処理を移すためにタイマ割込
みカウンタに周期時間に相当する値を代入し(S110
8)、タイマ割込みを許可する(S1109)。これで
予備吐出の制御はタイマ割込処理に移され、記録ルーチ
ンは予備吐出終了までループ待ちとなる(S111
0)。タイマ割込処理では初めに、トグル・フラグをチ
ェックし、指定ヘッドと他ヘッドのどちらのヘッドの予
備吐出を行なうかを判定する(S1201)。フラグが
OFFの時は他ヘッドの予備吐出を行なうと判定し、ま
ず切換スイッチ11をONさせ、電源を他ヘッドに供給
する(S1202)。次に吐出カウンタの値を判定する
(S1203)。吐出カウンタが正の時は全ヘッドの吐
出を指定の順番に行なう(S1204)。次に吐出カウ
ンタから1を減算し(S1205)、トグル・フラグを
ONに反転させ(S1206)、ヘッド電源をOFFし
(S1207)、1回の割込み処理を終了する。また吐
出カウンタが0の時は予備吐出を行なわず、トグル・フ
ラグをONに反転し(S1206)、ヘッド電源をOF
Fし(S1207)、割込み処理を終了する。
【0037】次の割込み処理ではトグル・フラグONと
なっているので指定ヘッドの電源切換スイッチをONに
し(S1208)、指定ヘッドのカウンタ(カウンタ
A)の値を判定する(S1209)。正の時は、指定ヘ
ッドの全ヘッドの吐出を指定の順番に行なう(S121
0)。次に指定ヘッドのカウンタ(カウンタA)の値を
1減ずる(S1211)。続いてトグル・フラグをOF
Fに反転し(S1212)、ヘッド電源をOFFし(S
1207)、割込み処理を終了する。カウンタが0の時
は指定ヘッド、他ヘッド共に予備吐出が終了したと判定
し予備吐出終了フラグをONにセットし(S121
3)、タイマ割込みを禁止し(S1214)、ヘッド電
源をOFFしてタイマ割込み処理を全て終了する。これ
で処理は記録処理ルーチンに制御が移される。図8に示
す記録ルーチンでの予備吐出終了待ちループ(S111
0)においては、割込み処理の最後で予備吐出終了フラ
グONセット(S1213)により、ループを脱し続け
てヘッドキャリッジを記録位置まで移動させるようにセ
ンサ6からの信号を監視しながらモータ5を制御する
(S1111)。これで記録準備が完了し、続けて記録
処理を行なう(S1112)。
【0038】以上の処理によりヘッド108および10
9に加わる信号は図10および11に示すようになり図
10に於てTはタイマ割込み周期であり、トグル・フラ
グの操作により交互に吐出している。また、指定ヘッド
カウンタの値がn、他ヘッドの吐出カウンタの値がmで
あるとすると(m<n)、図11のように他ヘッドの予
備吐出は指定ヘッドの予備吐出の期間内に終了する。
【0039】〔実施例4〕図12は本実施例4を行なう
手順を示すフローチャートである。本実施例ではS16
06,S1607以外は実施例1の手順と同じである。
【0040】S1606の手順は指定ヘッドが予備吐出
を行なう際に、他ヘッドもそのカウンタ値の回数だけ予
備吐出を行なうが、予備吐出後、カウンタ値を0にする
のではなく、カウンタ値の1割に相当する数を演算ユニ
ットにより求め、この値をカウンタに残す。S1607
の手段は、指定ヘッドの予備吐出数を上まわる他ヘッド
のカウンタ値であるとき、予備吐出終了後には、上まわ
る数に1.1倍した値を演算ユニットにより求めこの値
をカウンタに残す。請求項3の予備吐出を所定の手段に
より軽減する手段は、このように単なる減算でなく組合
せた演算も含む。
【0041】〔実施例5〕図13および14は実施例5
を行なう手順を示すフローチャートである。図13はS
1708およびS1709を除いて図8と同手順であ
り、ここでは予備吐出を行なうヘッドが単数か複数かに
より、吐出タイミングのタイマ割込み周期を変更するよ
うにしたものである。図14は、S1801を除いて図
9と同手順であり、ここでは予備吐出を行なうヘッドが
単数か、複数かにより、タイマ割込み周期が変わること
を受けて、単数と判定された時は指定ヘッドのみの予備
吐出を行なうようにし、複数の時は図9と同様に、フラ
グにより交互に予備吐出を行なわせるようにしたもので
ある。
【0042】〔実施例6〕図15は本実施例の特徴を最
もよく表わす図面であり、201はプリンタ、202は
プリンタ201のヘッドの移動状況を信号出力するエン
コーダ、203はプリンタの駆動源となるDCモータ、
204および205はプリンタ201に脱着可能なヘッ
ドカートリッジAおよびB、206はモータ203に正
電圧あるいは逆電圧を選択的に印加するモータドライ
バ、207は記録ヘッドに記録信号を印加するヘッドド
ライバ、208はモータドライバ206およびヘッドド
ライバ207にバスからの記録信号、モータ制御信号を
伝えるインターフェースアダプタ、209はプリンタ制
御プログラム、タイマ値テーブル等を記憶するROM、
210はプリンタ201にセットされているヘッドカー
トリッジ数の情報、ヘッド位置情報となるエンコーダパ
ルス信号の数をカウントするエンコーダカウンタを記憶
するRAM、211はヘッドカートリッジのセット数を
設定するスイッチ(SW)、212はタイマ割込信号を
CPUに出力するタイマ、213はROM209内のプ
ログラムに従いプリンタ制御を行なうCPUである。
【0043】次に、図16〜18のフローチャートに従
い、記録動作の説明を行なう。記録指令が出されると、
記録ルーチンは初めにスイッチ211のヘッドカートリ
ッジ等の設定情報を読込み(S2201)、RAM21
0内に記録する(S2202)。次にモータドライバ
に、DCモータに正電圧を印加するように制御信号を出
力し(S2203)、プリンタのエンコーダ2からの信
号を外部割込み信号として処理するように許可設定し
(S2204)、記録動作の全てが終了するまで次の処
理が実行されないよう『待ち状態』とする(220
5)。
【0044】モータ始動により、プリンタはヘッドカー
トリッジの移動動作を行ない、その移動量に比例するエ
ンコーダパルス信号をエンコーダ202からCPU21
3に出力する。
【0045】エンコーダ信号を受取るとCPU213は
エンコーダ割込み処理を行なう。初めにエンコーダパル
スのパルス数をカウントアップし(S2301)、次に
そのカウンタを判定して、ヘッド位置がどの領域に在る
かを判定する(S2302,S2303)。
【0046】図19にモータ電圧とエンコーダ信号およ
び領域の例をあげる。モータON後のしばらくはヘッド
速度が不安定なので所定パルス分だけを加速域とし、こ
の時は何もせずに終了し、次のパルス入力を待つ。次に
カウンタ値が記録域に達した時は縦1列分の記録信号を
インターフェースアダプタおよびヘッドドライバを経由
してヘッドに印加する(S2304)。
【0047】記録領域を通過した事をカウンタ値の判定
により検知するとモータドライバ6に対し逆電圧印加信
号を与え(S2305)、これによりDCモータに対し
て逆電圧が印加され、次にエンコーダ信号割込みを禁止
する(S2306)。RAM210中のヘッド数情報に
よりROM209内のタイマ値テーブルから対応する値
をタイマ12に書込み(S2307)、タイマ割込みを
許可する(S2308)。
【0048】図18に示すように、モータに逆電圧を印
加する事により、モータの回転速度は急に落ちてゆく
が、先にタイマにセットした値に達し、タイマ割込みが
行なわれ、モータがOFFされる(S2401)。後処
理後終了する(S2402,S2403)。
【0049】ヘッドカートリッジが所定範囲の位置に停
止するにはカートリッジ数とタイマ値との間には相関関
係があるので予めカートリッジ数と対をなすタイマ値を
テーブルとしてROM209に記憶しておくことで、モ
ータOFF時にカートリッジは所定位置に停止する。
【0050】〔実施例7〕本実施例では、ヘッドカート
リッジ数の設定を設定SWに依らず、図20のようにヘ
ッド検出SW214を設け、カートリッジのセットによ
り自動的にヘッド数を設定できる。プリンタの制御処理
については実施例6と同じ処理を行なう。
【0051】(その他)なお、本発明は、特にインクジ
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
【0052】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
【0053】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
【0054】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0055】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0056】また、本発明の記録装置の構成として、記
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
【0057】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
【0058】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状または固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
【0059】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば複
数ヘッドでそれぞれ異なる色による記録を行なわせる時
に、紙送り処理における時間を利用して、記録に使われ
なかった他のヘッドを非記録時間が所定の時間に達した
時、所定の回数予備吐出をする事によりインク吐出口の
目詰りを記録速度を低下させる事なく予防・解消でき、
記録品位の安定性を高める効果がある。
【0061】また、本発明によれば、複数ヘッドからな
るインクジェットプリンタの予備吐出において、記録ヘ
ッド以外のヘッドも、記録ヘッドと同じ期間内に予備吐
出をさせることにより、それぞれのヘッドが個別に予備
吐出を行なう時と比べ、予備吐出動作を省くことがで
き、その結果記録速度の低下を防ぐことができる。また
ヘッド毎の使用頻度の差による、目詰まりの傾りも解消
できる。
【0062】さらに、本発明によれば、安価なDCモー
タを使用した時に、停止させるために行なう逆電圧の印
加をヘッドカートリッジ数により変わる慣性モーメント
に対応する時間を設定することにより、停止位置をプリ
ンタの制御上、望ましい範囲になるように設定できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインクジェットプリンタの第1の
実施例の構成を示す回路ブロック図である。
【図2】図1に示したプリンタにおける動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図3】図1に示したプリンタにおける動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図4】本発明に係るインクジェットプリンタの第2の
実施例の構成を示す回路ブロック図である。
【図5】図4に示したプリンタにおける動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図6】図4に示したプリンタにおける動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図7】本発明に係るインクジェットプリンタの第3の
実施例の構成を示す回路ブロック図である。
【図8】図7に示したプリンタにおける動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図9】図7に示したプリンタにおける動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図10】図7に示したプリンタにおける吐出パルスを
示すグラフである。
【図11】図7に示したプリンタにおける吐出パルスを
示すグラフである。
【図12】本発明に係るインクジェットプリンタの第4
の実施例における動作を説明するためのフローチャート
である。
【図13】本発明に係るインクジェットプリンタの第5
の実施例における動作を説明するためのフローチャート
である。
【図14】本発明に係るインクジェットプリンタの第5
の実施例における動作を説明するためのフローチャート
である。
【図15】本発明に係るインクジェットプリンタの第6
の実施例の構成を示す回路ブロック図である。
【図16】図15に示したプリンタの記録ヘッドの停止
位置の制御処理を説明するためのフローチャートであ
る。
【図17】図15に示したプリンタの記録ヘッドの停止
位置の制御処理を説明するためのフローチャートであ
る。
【図18】図15に示したプリンタの記録ヘッドの停止
位置の制御処理を説明するためのフローチャートであ
る。
【図19】図15に示したプリンタの記録ヘッドの駆動
用直流モータに印加する電圧と、この電圧により制御さ
れる記録ヘッドの状態を示すエンコーダ信号を示すグラ
フである。
【図20】本発明に係るインクジェットプリンタの第7
の実施例の構成を示す回路ブロツク図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 エンコーダ 3 直流モータ 4 ヘッドカートリッジA 5 ヘッドカートリッジB 6 モータドライバ 7 ヘッドドライバ 8 インターフェースアダプタ 9 ROM 10 RAM 11 タイマ 12 CPU 101 ROM 102 CPU 103 RAM 104 インターフェースIC 105 モータ 106 センサ 107 ドライバ 108 インクジェットヘッド 109 インクジェットヘッド 110 切換スイッチ 111 切換スイッチ 112 インターフェースIC 113 キーボード 201 プリンタ 202 エンコーダ 203 直流モータ 204 ヘッドカートリッジA 205 ヘッドカートリッジB 206 モータドライブ 207 ヘッドドライバ 208 インターフェースアダプタ 209 ROM 210 RAM 211 スイッチ 212 タイマ 213 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々異なる記録動作を行なう複数の記録
    ヘッドを用いたインクジェットプリンタにおいて、 前記複数の記録ヘッドのうち、記録処理に係る記録ヘッ
    ド以外の記録ヘッドに対して記録媒体の搬送時に所定の
    回数で予備吐出を行う制御手段を含むことを特徴とする
    インクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインクジェットプリンタ
    において、前記制御手段は、前記記録ヘッドに対して該
    記録ヘッドの非記録時間の長さにより決められる回数で
    予備吐出を行うものであることを特徴とするインクジェ
    ットプリンタ。
  3. 【請求項3】 複数の記録ヘッドを用い、記録前に非記
    録時間に対応する回数の予備吐出を行なうインクジェッ
    トプリンタにおいて、 非記録時間を計数する手段と、 該非記録時間から予備吐出数を決定する手段と、 記録を行なわないヘッドと記録を行なうヘッドとの間で
    予備吐出数または所定数を比較する手段と、 比較の結果記録を行なわないヘッドも予備吐出を行なう
    か否かを判定する手段と、 判定の結果、予備吐出を行なう場合、該予備吐出数を所
    定の手段により軽減する手段を含むことを特徴とするイ
    ンクジェットプリンタ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のインクジェットプリンタ
    において、前記複数の記録ヘッドはその予備吐出が吐出
    タイミングを組込んだ手順で行われるものであることを
    特徴とするインクジェットプリンタ。
  5. 【請求項5】 直流モータにより駆動する複数の記録ヘ
    ッドを有するインクジェットプリンタにおいて、記録ヘ
    ッド数を記憶する手段と、前記直流モータに逆電圧を印
    加して前記記録ヘッドを停止しさせる手段と、記録ヘッ
    ド数に応じて前記記録ヘッド停止手段を制御して前記直
    流モータに逆電圧を印加する時間を変化させる手段を含
    むことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載のイ
    ンクジェットプリンタにおいて、前記記録ヘッドは前記
    インクを吐出するために利用されるエネルギを発生する
    素子として、前記インクに膜沸騰を生じさせる熱エネル
    ギを発生する電気熱変換体を有することを特徴とするイ
    ンクジェットプリンタ。
JP12015893A 1993-05-21 1993-05-21 インクジェットプリンタ Pending JPH06328676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12015893A JPH06328676A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 インクジェットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12015893A JPH06328676A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 インクジェットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06328676A true JPH06328676A (ja) 1994-11-29

Family

ID=14779396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12015893A Pending JPH06328676A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 インクジェットプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06328676A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005169734A (ja) * 2003-12-09 2005-06-30 Canon Inc 記録装置及びその制御方法、記録ヘッドの制御回路及び記録ヘッドの駆動方法
JP2007185952A (ja) * 2005-12-14 2007-07-26 Canon Inc 記録装置及びその制御方法、記録ヘッドの制御回路
JP2007229998A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Konica Minolta Holdings Inc インクジェット記録装置
JP2012081764A (ja) * 2005-12-14 2012-04-26 Canon Inc 記録装置及びその制御方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005169734A (ja) * 2003-12-09 2005-06-30 Canon Inc 記録装置及びその制御方法、記録ヘッドの制御回路及び記録ヘッドの駆動方法
JP2007185952A (ja) * 2005-12-14 2007-07-26 Canon Inc 記録装置及びその制御方法、記録ヘッドの制御回路
JP2012081764A (ja) * 2005-12-14 2012-04-26 Canon Inc 記録装置及びその制御方法
JP2007229998A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Konica Minolta Holdings Inc インクジェット記録装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3667183B2 (ja) プリント装置およびプリント媒体種類判別方法
JP2000289253A (ja) 記録装置および記録方法
JP2003072079A (ja) 記録装置及び温度制御方法
KR0139037B1 (ko) 잉크제트 기록방법 및 장치
JPH06328676A (ja) インクジェットプリンタ
JP2986883B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2005059304A (ja) インクジェット記録装置およびその制御方法
JP2003089196A (ja) インクジェット記録装置及び該装置におけるインクの温度制御方法
JP3376149B2 (ja) インクジェットプリント装置
EP1702754B1 (en) Unclogging printer nozzles
JPH11179893A (ja) プリント装置およびプリント方法
JP3486547B2 (ja) インクジェットプリンタと、記録ヘッドの温度制御方法
JP4780882B2 (ja) インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法
JPH0839825A (ja) 記録装置及び記録方法
JP2766036B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3530635B2 (ja) 記録方法及びその記録装置
JPH0970958A (ja) 記録装置及びその方法
JPH07125407A (ja) カラーインクジェット記録方法
JPH09240025A (ja) 記録装置及びその方法
JPH06126982A (ja) インクジェット記録装置
JPH0647985A (ja) インクジェット記録装置および該装置にて行われるインクジェットヘッドの装着状態の判定方法
JP3507240B2 (ja) 記録装置及び方法
JPH05338134A (ja) インクジェット記録装置および該装置の吐出回復方法
JP2859752B2 (ja) 記録装置
JPH0632009A (ja) 記録装置