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JPH0634331B2 - テ−プカ−トリツジ - Google Patents
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JPH0634331B2 - テ−プカ−トリツジ - Google Patents

テ−プカ−トリツジ

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Publication number
JPH0634331B2
JPH0634331B2 JP20744385A JP20744385A JPH0634331B2 JP H0634331 B2 JPH0634331 B2 JP H0634331B2 JP 20744385 A JP20744385 A JP 20744385A JP 20744385 A JP20744385 A JP 20744385A JP H0634331 B2 JPH0634331 B2 JP H0634331B2
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JP
Japan
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tape
reel
releasing
stopper member
release
Prior art date
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JP20744385A
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光 水谷
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0634331B2 publication Critical patent/JPH0634331B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,不使用時にテープリールの回り止めを図る
リールストッパ部材とテープがケース前面に弛み出るの
を防止するテープ弛み防止部材とを備えたテープカート
リッジに係り,それらリールストッパ部材およびテープ
弛み防止部材の双方の解除手段に特徴を有する。
〔従来の技術〕
第5図は従来のテープカートリッジを例示している(例
えば,実開昭58−87184号公報)。そこでは上下
ケース1a・1bからなる本体ケース1の内部左右にテ
ープ2が巻かれるリール3・3を回転自在に内蔵し,本
体ケース1の前面にテープローディング用のポケット4
・4を有し,このポケット4・4の左右にテープガイド
部材5・5を配設して,これらテープガイド部材5・5
を介してテープ2が一方のリール3からポケット4の前
方に導き出されて他方のリール3に巻き取られるように
なっている。
リール3は爪7突きの下側フランジ6を有し,該爪7に
接当係合するリールストッパ部材10を備えて不使用時
におけるリール3の回り止めを図り,使用時にはその係
合を解除するようになっている。
しかし,そのように不使用時にリール3がリールストッ
パ部材10で回り止めを図られているものの,リール3
のがたつき等によりテープ2がケース前面に弛み出やす
い。このテープ弛み出しによりテープ2のローディング
不良を招くことがある。
そのため,一方のテープガイド部材5とリール3間のテ
ープ走行経路の途上にテープ2にテンションを付与する
テンション部材9を設置して前記テープ弛み出しの防止
を図っている。
しかるに,そのテンション部材9が使用時のテープ走行
時にもテープ2に押圧接当していると,テープ走行時の
負荷が増大し,またテープ2に傷つきを発生させるた
め,これを解消すべく使用時にはテンション部材9をテ
ープ2との接当から解除するようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら,上記従来例では使用時にリールストッパ
部材10とテープテンション部材9とを別々に解除操作
しなければならないため,デッキ側にそれらの解除操作
部材を個別に組み込まねばならず,解除操作部材点数の
増加を招くことになり,またテープカートリッジの本体
ケース側では両部材9・10をそれぞれ解除操作するた
めの操作口なるものを形成する必要があるため,それだ
けケース強度の低下を招きがちであるという欠点があっ
た。
この発明はかかる事実に着目して,リールストッパ部材
およびテープ弛み防止部材の双方の解除手段に工夫を凝
らすことにより,ひとつの解除操作部材で双方の解除が
同時に行えるようにすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために,本発明では第1図に示す
ごとくテープ2が巻かれるリール3を回転自在に内蔵し
た本体ケース1内に,リール回り止め用のリールストッ
パ部材10をリール3に接当係合するロック位置とリー
ル3から外れるロック解除位置とにわたって移動自在に
装着するとともに,テープ弛み防止部材11をテープ2
に押圧接当する位置とテープ2から離反する押圧解除位
置とにわたって移動自在に装着したテープカートリッジ
を前提とする。
そのうえで,リールストッパ部材10のロック解除位置
への解除動作とテープ弛み防止部材11の押圧解除位置
への解除動作とを連動させて行う解除手段12を設けた
ものである。その解除手段12の具体例としては,例え
ば,第1図および第2図に示すごとくテープ弛み防止部
材11の押圧解除位置への運動を利用してリールストッ
パ部材10をロック解除位置に移動させる運動伝達機構
を両部材11・10間に設ける。あるいは,第4図に示
すごとくリールストッパ部材10とテープ弛み防止部材
11とを一体構造にしてこれを一定方向に動かすことに
より両部材10・11の解除が同時に行えるようにす
る。
〔作用〕
しかるときは,不使用時にテープ弛み防止部材11をテ
ープ2に押圧接当させることによりテープ2の弛み出し
はなくなり,使用時にはテープ弛み防止部材11をテー
プ2との接当を解除することによりテープ走行の負荷を
軽減することになる。また,そのテープ弛み防止部材1
1の解除に連動してリールストッパ部材10がリール3
との係合を解除することになる。
〔発明の効果〕
以上のようにした本発明によれば,不使用時にはテープ
2にテープ弛み防止部材11を押圧接当させてその弛み
出しを防止できるので,テープローディング不良をなく
することができる。使用時にはテープ弛み防止部材11
をテープ2から離すことができるので,テープ2は走行
負荷を受けることなく安定よく走行できるし,テープ傷
つきもなくなる。しかも,リールストッパ部材10はテ
ープ弛み防止部材11の解除動作に連動してリール3と
の係合が解除されるので,デッキ側においてはそれらの
解除操作部材としてこのひとつを共用して使えるので,
それだけデッキ側の構造を簡単にすることができる。ま
た本体ケース1側においては両部材10・11の解除操
作口なるものをひとつ設けることで足り,それだけケー
ス強度を確保するうえで有利となる。
〔実施例〕
以下,本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づき説
明する。
テープカートリッジの全体的な構成については前述した
従来のものとほぼ同様であるので,従来のテープ弛み防
止部材およびリールストッパ部材と異なる点についての
み説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示しており,
本体ケース1内の一方のリール3とこれの前方に位置す
るテープガイド部材5との間のテープ走行経路途上に,
テープ弛み防止部材11をリールストッパ部材10と共
に組み込む。テープ弛み防止部材11はステンレス鋼棒
等により成るテープ押えピン13aと,該ピン13aを
先端の上面に立設してなる揺動アーム13bとからな
る。揺動アーム13bは,この基端に軸受部14を有
し,該軸受部14をケース内底壁15の側壁16寄り位
置から突設したアーム支軸17に回動自在に挿通して該
支軸17まわりに所定角だけ左右揺動自在にケース内底
壁15上に支持される。すなわち,テープ弛み防止部材
11は第1図に示すようにテープ押えピン13aがテー
プ2に押圧接当する位置と,第2図に示すようにテープ
押えピン13aがテープ2から完全に離れる押圧解除位
置とにわたってアーム支軸17まわりに揺動自在であ
る。その位置規制は,揺動アーム13bをケース内底壁
15上のアーム支軸17の左右両側に対向配設されたリ
ブ18と前部側壁16aの規制面19にそれぞれ接当さ
せることによって行われる。そして,テープ弛み防止部
材11はテープ押えピン13aがテープ2に押圧接当す
るようアーム支軸17上のねじりコイルバネ20によっ
て常に一方向に揺動付勢される。
本体ケース1のテープガイド部材5から後方へ連続状に
形成された形のリブ21の側面にはポリエステルシート
等からなる撓み変形自在なテープ押え片22が装着さ
れ,このテープ押え片22と前記テープ弛み防止部材1
1のテープ押えピン13aとでテープ2をはさむことに
よってテープ2のケース前方への弛み出しを防止する。
リールストッパ部材10はケース内底壁15上における
リール3の下フランジ6と揺動アーム13bの基端との
間の位置に配置する。リールストッパ部材10は軸受部
23を有し,この軸受部23がケース内底壁15上の前
記アーム支軸17より後方に立設したストッパ支軸24
に回動自在に挿通支持されて,第1図に示すようにその
軸受部23より前方の先端に一体形成された爪25がリ
ール3の下フランジ6の爪7・7間に係合するロック位
置と,第2図に示すロック解除位置にわたってストッパ
支軸24まわりに揺動自在とされる。リールストッパ部
材10はこの近傍位置のケース内底壁15から立設した
ばね受軸26上に嵌装したねじりコイルばね27によっ
て常にロック位置の方向に揺動付勢される。そのばね2
7の一端の腕部27aはリールストッパ部材10上のば
ね受け部28に,他端の腕部27bは本体ケース1の後
部側壁16にそれぞれ係合されている。
これらリールストッパ部材10のロック解除操作とテー
プ弛み防止部材11の押圧解除操作とは両部材10・1
1間に設けた解除手段12がデッキ側のひとつの解除操
作部材29で操作されることによって行われる。
その解除手段12に関し,テープ弛み防止部材11の解
除機構として揺動アーム13bの基端の軸受部14より
後方の一側に解除片30を一体形成し,該解除片30を
側壁16の前後部側壁16a・16b間に切欠き形成さ
れた操作口31からケース外に臨ませるものとする。一
方,リールストッパ部材10の解除機構として揺動アー
ム13bの解除方向の揺動を受けてリールストッパ部材
10がロック解除方向に揺動するものとする。具体的に
は揺動アーム13bの軸受部14より後方の基端上面に
ピン形のストッパ解除部材32を立設し,リールストッ
パ部材10の軸受部23より後方に形成された後端部3
3を前記ストッパ解除部材32の解除揺動方向側に接当
させるものする。
しかるときは,このテープカートリッジをデッキに装填
すると,デッキ側の解除操作部材29が第2図に示すよ
うに,テープ弛み防止部材11の解除片30に接当して
ケース後方へ移動しながら該解除片30を操作口31内
に押動し,テープ弛み防止部材11がアーム支軸17ま
わりに押圧解除位置にまで揺動し,テープ押えピン13
aがテープ2から完全に離されることになる。これと同
時にリールストッパ部材10がこの後端部33にストッ
パ解除部材32の押力を受けてストッパ支軸24まわり
にロック解除位置にまで揺動し,その爪25がリール3
の下フランジ6の爪7から離れることになる。かかるテ
ープ弛み防止部材11およびリールストッパ部材10の
解除状態は,解除操作部材29で揺動アーム13bの解
除片30が押し続けられることによって維持される。
デッキからテープカートリッジを取り出すと,解除操作
部材29が解除片30の押圧を解き,テープ弛み防止部
材11はばね20の力でテープ2を押圧接当する位置に
まで復動し,テープ2をテープ押え片22とではさんで
その弛み出し防止を図る。これと同時にリールストッパ
部材10はばね27の力でロック位置にまで復動し,リ
ール3の回り止めを図る。
〔別実施例〕
第4図は本発明の別実施例を示しており,これではテー
プ2の巻き付け方向を上記実施例のリール3とは異にす
るリール3を対象とし,かつ,テープ押えピン13aと
揺動アーム13bとからなるテープ弛み防止部材11
と,リールストッパ部材10とを一体構造にしてなる。
テープ弛み防止部材11とリールストッパ部材10を一
体構造にしてなる回転体34は,この中央軸受部35よ
り揺動アーム13b,リールストッパ部材10,および
解除アーム36を放射状に一体形成してなり,その軸受
部35をケース内底壁15上に立設された支軸37に回
動自在に挿通し,かつテープ押えピン13aをテープ2
に押圧接当し,リールストッパ部材10の爪25をリー
ル3の下フランジ6の爪7に係合するとともに,解除ア
ーム36をケース内底壁15の前端から後方にわたって
真っ直ぐに切欠き形成された操作口38に臨ませるよう
ケース内底壁15上に配置される。また,支軸37上に
装着したばね39によってテープ弛み防止部材11のテ
ープ2への接当状態,並びにリールストッパ部材10の
リール3への爪係合状態がそれぞれ維持されるように回
転体34の一部が回動規制突部40に接当するまで回動
付勢されている。そして,操作口38にデッキ側の解除
操作部材29が挿入して解除アーム36を押動すること
により,回転体34がばね39に抗し回動してテープ弛
み防止部材11がテープ2から完全に離されると同時
に,リールストッパ部材10がリール3から外れるよう
になしてある。
なお,上記各実施例ではテープ2の一側にテープ弛み防
止部材11を,テープ2の他側にテープ押え片22をそ
れぞれ接当させることにより,テープ2の弛み出し防止
を図るものとしたが,これに限られるものではなく,例
えばテープ押え片22を省略してテープ弛み防止部材1
1のみの押圧接当作用でテープ2にテンションを付与す
ることによりテープ弛み防止を図る形態のものにも同様
に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示しており,
第1図はテープ弛み防止状態およびリール回り止め状態
で示す要部平面図,第2図はテープ弛み防止の解除状態
およびリール回り止めの解除状態で示す要部平面図,第
3図は要部の分解斜視図である。 第4図は本発明の別実施例を示す要部平面図である。 第5図は従来例を示すテープカートリッジの一部切欠き
平面図である。 1……本体ケース, 2……テープ, 3……リール, 10……リールストッパ部材, 11……テープ弛み防止部材, 12……解除手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ2が巻かれるリール3を回転自在に
    内蔵した本体ケース1内に,リール回り止め用のリール
    ストッパ部材10がリール3に接当係合するロック位置
    とリール3から外れるロック解除位置とにわたって移動
    自在に装着されるとともに,テープ弛み防止部材11が
    テープ2に押圧接当する位置とテープ2から離反する押
    圧解除位置とにわたって移動自在に装着され,リールス
    トッパ部材10のクロック解除位置への解除動作とテー
    プ弛み防止部材11の押圧解除位置への解除動作とを連
    動させて行う解除手段12が設けられてなることを特徴
    とするテープカートリッジ。
JP20744385A 1985-09-18 1985-09-18 テ−プカ−トリツジ Expired - Lifetime JPH0634331B2 (ja)

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JPS6266484A JPS6266484A (ja) 1987-03-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006225112A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Brother Ind Ltd ラベル用カートリッジ及びラベル作成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006225112A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Brother Ind Ltd ラベル用カートリッジ及びラベル作成装置

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