JPH0635711B2 - 靴下類の支持装置 - Google Patents
靴下類の支持装置Info
- Publication number
- JPH0635711B2 JPH0635711B2 JP1267391A JP26739189A JPH0635711B2 JP H0635711 B2 JPH0635711 B2 JP H0635711B2 JP 1267391 A JP1267391 A JP 1267391A JP 26739189 A JP26739189 A JP 26739189A JP H0635711 B2 JPH0635711 B2 JP H0635711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- transfer
- foot mold
- mold
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 72
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 208000004067 Flatfoot Diseases 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 238000009954 braiding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2501/00—Wearing apparel
- D10B2501/04—Outerwear; Protective garments
- D10B2501/043—Footwear
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ストッキング等の靴下類を支持する装置に関
し、詳しくは靴下類に模様、マークを転写する等の作業
を行う際に用いる支持装置に関するものである。
し、詳しくは靴下類に模様、マークを転写する等の作業
を行う際に用いる支持装置に関するものである。
(従来の技術) 従来から、ストッキング、短靴下等に模様、マーク等を
付与することが一般に行われており、その付与方法につ
いても、プリント,編込み,刺繍等、多種多様である。
付与することが一般に行われており、その付与方法につ
いても、プリント,編込み,刺繍等、多種多様である。
その中でも熱転写による方法は、簡便で、且つあらゆる
模様に適用可能であることから、極めて多く採用されて
いる方法のひとつである。通常この転写作業は、靴下類
を足型に挿着する等、筒編地の中にプレスを受ける部材
を介在させ、被転写部位に転写物を載置してその上から
ヒートプレスを施すことにより行われている。そして、
これを冷却固着させた後に上記部材から靴下類を抜き取
ることにより一連の作業を完了するのである。
模様に適用可能であることから、極めて多く採用されて
いる方法のひとつである。通常この転写作業は、靴下類
を足型に挿着する等、筒編地の中にプレスを受ける部材
を介在させ、被転写部位に転写物を載置してその上から
ヒートプレスを施すことにより行われている。そして、
これを冷却固着させた後に上記部材から靴下類を抜き取
ることにより一連の作業を完了するのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような方法では、1足につき必要
とされる作業時間が、部材(足型)への挿着,ヒートプ
レス,冷却,抜き取りの4作業を含み、特に冷却時間は
待ち時間となり全体の作業効率を著しく低下せしめる要
因となっていた。そこで、効率向上を図って冷却時間を
短縮することも試みられたが、冷却が不充分であると転
写物が強固に固着していない状態で抜き取り作業を行う
こととなり、転写物が剥れ易くなったりズレたりすると
いった品質上の問題が発生した。即ち、ヒートプレス後
の冷却時間を充分にとることにより転写物が確実に固着
された高品質な製品が得られるため、品質と作業効率と
はその良し悪しにおいていわば相反する関係となること
を免れないのである。
とされる作業時間が、部材(足型)への挿着,ヒートプ
レス,冷却,抜き取りの4作業を含み、特に冷却時間は
待ち時間となり全体の作業効率を著しく低下せしめる要
因となっていた。そこで、効率向上を図って冷却時間を
短縮することも試みられたが、冷却が不充分であると転
写物が強固に固着していない状態で抜き取り作業を行う
こととなり、転写物が剥れ易くなったりズレたりすると
いった品質上の問題が発生した。即ち、ヒートプレス後
の冷却時間を充分にとることにより転写物が確実に固着
された高品質な製品が得られるため、品質と作業効率と
はその良し悪しにおいていわば相反する関係となること
を免れないのである。
そして、この問題は熱転写に限らず、例えばスタンププ
リント等、作業後に所定の放置時間をとらなければなら
ないものについては、その解決が共通の課題となってい
た。
リント等、作業後に所定の放置時間をとらなければなら
ないものについては、その解決が共通の課題となってい
た。
そこで、本発明はこのような課題を解決すること、即ち
靴下類に転写物を転写する等の作業を大幅に合理化し、
作業効率を著しく高めることのできる靴下類の支持装置
を提供することを目的とするものである。
靴下類に転写物を転写する等の作業を大幅に合理化し、
作業効率を著しく高めることのできる靴下類の支持装置
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明に係る靴下類の支
持装置は、所定位置に耐熱性を有する受材を備え且つ靴
下類を挿着する様に形成した足型の基部を固定する足型
支持部材と、所定方向に回転する円盤状の回転支持部材
に放射状に設けられた複数の支持腕と、この支持腕の先
端に水平軸により旋回動可能に設けられ、前記足型支持
部材を足型の長手方向中心あるいはそれと平行する線を
中心として回転可能に支持する旋回基部とからなり、前
記足型が、側縁部において蝶番により蝶着された左右一
対の足型であって、そのいずれか一方の足型の基部を足
型支持部材が固定することを特徴とする構成をとる。
持装置は、所定位置に耐熱性を有する受材を備え且つ靴
下類を挿着する様に形成した足型の基部を固定する足型
支持部材と、所定方向に回転する円盤状の回転支持部材
に放射状に設けられた複数の支持腕と、この支持腕の先
端に水平軸により旋回動可能に設けられ、前記足型支持
部材を足型の長手方向中心あるいはそれと平行する線を
中心として回転可能に支持する旋回基部とからなり、前
記足型が、側縁部において蝶番により蝶着された左右一
対の足型であって、そのいずれか一方の足型の基部を足
型支持部材が固定することを特徴とする構成をとる。
(作 用) このような構成によれば、足型を支持した足型支持部材
が回転支持部材とともに回転し、その一回転の間に熱転
写等の作業を完了することができる。即ち、一回転中の
適宜位置を作業の始点且つ終点とし、この位置でヒート
プレス等の処理作業を行って送り出せば、これが一回転
して戻ってくるまでの時間を冷却等のために必要とされ
る放置時間とすることができる。そして、戻ってきた足
型から靴下類を抜き取ったりする後処理作業は、他の靴
下類に対してヒートプレス等の処理が施されている間に
行うことができる。
が回転支持部材とともに回転し、その一回転の間に熱転
写等の作業を完了することができる。即ち、一回転中の
適宜位置を作業の始点且つ終点とし、この位置でヒート
プレス等の処理作業を行って送り出せば、これが一回転
して戻ってくるまでの時間を冷却等のために必要とされ
る放置時間とすることができる。そして、戻ってきた足
型から靴下類を抜き取ったりする後処理作業は、他の靴
下類に対してヒートプレス等の処理が施されている間に
行うことができる。
また、足型は、所定位置に受材を備えるとともに、蝶番
により左右一対に蝶着されており、且つ旋回基部の旋回
動によりスムーズに倒伏、起立するように構成されてい
るため、蝶番を折り畳み足型がV字状に起立した状態、
即ち、靴下類の挿着を容易にすべく閉じた状態で靴下類
を足型に挿着することができる。そして、熱転写等の作
業を行う際には、左右両方の足型を平面状とし、安定し
た状態で且つ、一度のヒートプレス等の処理で両足型の
靴下類に美しい転写等の処理を旋ることができる。
により左右一対に蝶着されており、且つ旋回基部の旋回
動によりスムーズに倒伏、起立するように構成されてい
るため、蝶番を折り畳み足型がV字状に起立した状態、
即ち、靴下類の挿着を容易にすべく閉じた状態で靴下類
を足型に挿着することができる。そして、熱転写等の作
業を行う際には、左右両方の足型を平面状とし、安定し
た状態で且つ、一度のヒートプレス等の処理で両足型の
靴下類に美しい転写等の処理を旋ることができる。
更に、足型は、旋回基部の旋回動によりスムーズに倒
伏,起立するため、上記の処理作業を行うときのみ倒伏
せしめ回転時には起立せすめることで省スペース化を図
ることができる。
伏,起立するため、上記の処理作業を行うときのみ倒伏
せしめ回転時には起立せすめることで省スペース化を図
ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
この実施例の装置は、パンティストッキングの両足首部
に転写模様を熱転写する際に用いる支持装置としてつく
られたものである。
に転写模様を熱転写する際に用いる支持装置としてつく
られたものである。
第1図において、(1)は回転支持部材であって、回転機
構(図示せず)により回転する軸(4)の頂部に円盤(5)を
支持してなる。そして、この円盤(5)の周縁からは6本
の支持腕(2)が放射状に岐出されている。
構(図示せず)により回転する軸(4)の頂部に円盤(5)を
支持してなる。そして、この円盤(5)の周縁からは6本
の支持腕(2)が放射状に岐出されている。
第2図は、1本の支持腕(2)の岐出部分を拡大図示した
ものである。この支持腕(2)の先端には水平軸(6)を設
け、該軸(6)により旋回基部(7)を旋回動自在に支持して
いる。旋回基部(7)は円筒形状をなし、その一部に平面
部分(8)を設け、該部分(8)に足型支持部材(9)を回転自
在にボルト(10)により支持している。また、その周面
の一部に凹部(11)を備え、スプリング(12)で付勢さ
れたストッパー(13)の先端を係合せしめている。これ
らスプリング(12)及びストッパー(13)は、支持腕
(2)に設けられたガイド部材(14)に内装され、アジャ
ストボルト(15)によりスプリング(12)の弾発力が調
整されるようになっている。
ものである。この支持腕(2)の先端には水平軸(6)を設
け、該軸(6)により旋回基部(7)を旋回動自在に支持して
いる。旋回基部(7)は円筒形状をなし、その一部に平面
部分(8)を設け、該部分(8)に足型支持部材(9)を回転自
在にボルト(10)により支持している。また、その周面
の一部に凹部(11)を備え、スプリング(12)で付勢さ
れたストッパー(13)の先端を係合せしめている。これ
らスプリング(12)及びストッパー(13)は、支持腕
(2)に設けられたガイド部材(14)に内装され、アジャ
ストボルト(15)によりスプリング(12)の弾発力が調
整されるようになっている。
また、支持腕(2)の上面には、先端が逆ハ字状に開いた
足型支持部材固定用板ばね(16)がボルト(17)により
固定されている。この足型支持部材固定用板ばね(16)
は、第3図に示すような構成をとっており、板状方形の
基部(18)の一端を逆八字状部で挾持し足型(3)を上挙
した状態に固定するようになっている。
足型支持部材固定用板ばね(16)がボルト(17)により
固定されている。この足型支持部材固定用板ばね(16)
は、第3図に示すような構成をとっており、板状方形の
基部(18)の一端を逆八字状部で挾持し足型(3)を上挙
した状態に固定するようになっている。
そして、第4図に示すように基部(18)と一体の挾持部
(19)には足型(3)を挾持し、蝶螺子(20)によって左右
一対の足型(3)のうち一方の足型(3b)の基部(21)を固
定し支持するのである。この固定に際して、足型(3)の
長手方向中心線CL(第1図参照)がボルト(10)の中
心線と一致するように設けるのが望ましいが、上記中心
線CLが左右いずれかに位置をずらせても差し支えな
い。
(19)には足型(3)を挾持し、蝶螺子(20)によって左右
一対の足型(3)のうち一方の足型(3b)の基部(21)を固
定し支持するのである。この固定に際して、足型(3)の
長手方向中心線CL(第1図参照)がボルト(10)の中
心線と一致するように設けるのが望ましいが、上記中心
線CLが左右いずれかに位置をずらせても差し支えな
い。
上記の足型(3)は、左右一対の足型(3a),(3b)をそ
の側縁部(22)において蝶番(23)で螺着し、一方の足
型(3b)の一面に固定ストッパー(24)を他面に可動ス
トッパー(25)を設け、両足型(3a),(3b)を開いた
状態で固定できるようにしたものである。そして、両足
型(3a),(3b)において転写位置に相当する部位に
は、夫々受材(27)を貼着している。この受材(27)は、
適宜の厚み(本実施例では6mm)のシリコンスポンジ
ゴムの上面をテフロンシートで被覆してなり、転写熱に
対する耐熱性及び転写時の押圧力に対する弾力性を有す
るものである。
の側縁部(22)において蝶番(23)で螺着し、一方の足
型(3b)の一面に固定ストッパー(24)を他面に可動ス
トッパー(25)を設け、両足型(3a),(3b)を開いた
状態で固定できるようにしたものである。そして、両足
型(3a),(3b)において転写位置に相当する部位に
は、夫々受材(27)を貼着している。この受材(27)は、
適宜の厚み(本実施例では6mm)のシリコンスポンジ
ゴムの上面をテフロンシートで被覆してなり、転写熱に
対する耐熱性及び転写時の押圧力に対する弾力性を有す
るものである。
また、両足型(3a),(3b)の固定及び可動ストッパー
(24),(25)の若干先端寄りの位置には、第4図に示
す如く足型(3)にパンティストッキングを挿着したとき
に腰部の生地を受ける生地受け部材(28a),(28b)を設け
ている。
(24),(25)の若干先端寄りの位置には、第4図に示
す如く足型(3)にパンティストッキングを挿着したとき
に腰部の生地を受ける生地受け部材(28a),(28b)を設け
ている。
以上のように構成された装置を用いて、パンティストッ
キングの両足首部に転写模様を付与する作業は例えば次
のようにして行うことができる。
キングの両足首部に転写模様を付与する作業は例えば次
のようにして行うことができる。
まず、回転支持部材(1)が間欠的に回転する中で、1つ
の支持腕(2)が第1図におけるA位置にきたときを作業
のスタートとする。
の支持腕(2)が第1図におけるA位置にきたときを作業
のスタートとする。
A位置において、足型(3)は蝶番(23)を折り畳み足型
(3a),(3b)がV字状に対向した状態、即ちパンティ
ストッキングの挿着を容易にすべく閉じた状態をなして
いる。そこで、受材(27)上に位置するパンティスト
ッキングに気を配って足型(3a),(3b)にパンティス
トッキングの脚部を挿し通し、パンティストッキングの
腰部分を生地受け部材(28a),(28b)により受けて保護を
する。その状態で足型(3)を、第2図において足型支持
部材固定用板ばね(16)及び位置ぎめストッパー(13)
の弾発力に抗して水平軸(6)を中心に反時計針方向に手
動により旋回すると共に、足型(3a),(3b)を開き可
動ストッパー(25)を摺動せしめる。然して、固定スト
ッパー(24)と可動ストッパー(25)とにより足型(3
a)が挾持され、一枚の平面状となるのである。
(3a),(3b)がV字状に対向した状態、即ちパンティ
ストッキングの挿着を容易にすべく閉じた状態をなして
いる。そこで、受材(27)上に位置するパンティスト
ッキングに気を配って足型(3a),(3b)にパンティス
トッキングの脚部を挿し通し、パンティストッキングの
腰部分を生地受け部材(28a),(28b)により受けて保護を
する。その状態で足型(3)を、第2図において足型支持
部材固定用板ばね(16)及び位置ぎめストッパー(13)
の弾発力に抗して水平軸(6)を中心に反時計針方向に手
動により旋回すると共に、足型(3a),(3b)を開き可
動ストッパー(25)を摺動せしめる。然して、固定スト
ッパー(24)と可動ストッパー(25)とにより足型(3
a)が挾持され、一枚の平面状となるのである。
このように平面状とした足型(3)は、回転支持部材(1)の
回転によりB位置に到達している。ここで、足型(3)を
転写機台(29)上に倒伏せしめ、転写位置である受材
(27)の貼付位置上にあるパンティストッキングの生地
上に転写紙を置き、ヒートプレスにより転写紙を押圧す
る。転写温度は145〜165℃とする。所定時間経過
後ヒートプレスを上げ、足型(3)を転写機台(29)から
起こし上挙させると共に足型の可動ストッパー(25)を
外し、足型(3a),(3b)を閉じる。
回転によりB位置に到達している。ここで、足型(3)を
転写機台(29)上に倒伏せしめ、転写位置である受材
(27)の貼付位置上にあるパンティストッキングの生地
上に転写紙を置き、ヒートプレスにより転写紙を押圧す
る。転写温度は145〜165℃とする。所定時間経過
後ヒートプレスを上げ、足型(3)を転写機台(29)から
起こし上挙させると共に足型の可動ストッパー(25)を
外し、足型(3a),(3b)を閉じる。
そして、ボルト(10)を中心に90゜足型(3b)を回転
し、足型(3)を支える足型支持部材(9)の一端を足型支持
部材固定用板ばね(16)により挾持すると同時に旋回基
部(7)の凹部(11)にストッパー(13)を係合せしめ
る。こうすることによって、足型(3)の上挙を不動の状
態に保つことができる。
し、足型(3)を支える足型支持部材(9)の一端を足型支持
部材固定用板ばね(16)により挾持すると同時に旋回基
部(7)の凹部(11)にストッパー(13)を係合せしめ
る。こうすることによって、足型(3)の上挙を不動の状
態に保つことができる。
然して、間欠的な回転支持部材(1)の回転により転写マ
ークを冷却しつつ該足型(3)が再度A位置に到達したと
き、転写紙をはがして転写作業の完了したパンティスト
ッキングを抜き取り、図示しない台に揃えて置く。この
ようにA位置において転写紙をはがして足型(3)からパ
ンティストッキングを抜き取る作業は、B位置で他のパ
ンティストッキングに対してヒートプレスが下りている
処理時間内に行われる。
ークを冷却しつつ該足型(3)が再度A位置に到達したと
き、転写紙をはがして転写作業の完了したパンティスト
ッキングを抜き取り、図示しない台に揃えて置く。この
ようにA位置において転写紙をはがして足型(3)からパ
ンティストッキングを抜き取る作業は、B位置で他のパ
ンティストッキングに対してヒートプレスが下りている
処理時間内に行われる。
以上のような作業においては、A位置でパンティストッ
キングを足型(3)に挿着しB位置でヒートプレスを旋す
作業と、転写部分を冷却しながら回転支持部材(1)と共
に一回転して再度A位置に戻ってきたパンティストッキ
ングから転写紙をはがして足型(3)から抜き取る作業の
みを順次繰り変せばよい。そして、A位置において転写
紙をはがす作業及び足型(3)からパンティストッキング
を抜き取る作業は、B位置においてヒートプレスが下り
ているときに行われるため、実質の作業時間としては、
パンティストッキングの足型(3)への挿着→転写機台(2
9)上への足型(3)のセット→ヒートプレスの3作業に要
する時間だけで済むことになる。
キングを足型(3)に挿着しB位置でヒートプレスを旋す
作業と、転写部分を冷却しながら回転支持部材(1)と共
に一回転して再度A位置に戻ってきたパンティストッキ
ングから転写紙をはがして足型(3)から抜き取る作業の
みを順次繰り変せばよい。そして、A位置において転写
紙をはがす作業及び足型(3)からパンティストッキング
を抜き取る作業は、B位置においてヒートプレスが下り
ているときに行われるため、実質の作業時間としては、
パンティストッキングの足型(3)への挿着→転写機台(2
9)上への足型(3)のセット→ヒートプレスの3作業に要
する時間だけで済むことになる。
更に、足型(3a)、(3b)にパンティストッキング
を挿通する際、熱転写等の処理が施されるのは、受付材
(27)上のパンティストッキングのみであるので、受
材(27)を目印として、この部分に気を配って、足型
(3)にストッキングを挿通することができるととも
に、転写紙の位置決めが容易であるため、作業に要する
時間を短縮することができる。
を挿通する際、熱転写等の処理が施されるのは、受付材
(27)上のパンティストッキングのみであるので、受
材(27)を目印として、この部分に気を配って、足型
(3)にストッキングを挿通することができるととも
に、転写紙の位置決めが容易であるため、作業に要する
時間を短縮することができる。
尚、支持腕の数は、この実施例装置の6本に限定される
ものではなく、回転支持部材(1)の1回転に要する時
間、即ち、パンティストッキングを足型(3)にセットす
るに要する時間,ヒートプレスの時間,冷却に要する時
間を勘案して決定されるものである。
ものではなく、回転支持部材(1)の1回転に要する時
間、即ち、パンティストッキングを足型(3)にセットす
るに要する時間,ヒートプレスの時間,冷却に要する時
間を勘案して決定されるものである。
(発明の効果) 本発明装置によれば、足型に受材を取着するとともに、
足型を垂直方向または水平方向およびこれの長手軸方向
に旋回自在に設けているため、足型を受材が上方になる
ように倒伏せしめ、この上からヒートプレス等の処理を
行うことにより、ヒートプレス等からの圧力を均等なも
のとし、美しい模様、マークの熱転写等の処理を実現し
得る。
足型を垂直方向または水平方向およびこれの長手軸方向
に旋回自在に設けているため、足型を受材が上方になる
ように倒伏せしめ、この上からヒートプレス等の処理を
行うことにより、ヒートプレス等からの圧力を均等なも
のとし、美しい模様、マークの熱転写等の処理を実現し
得る。
更に、本発明装置によれば、上記に述べた通り、回転支
持部材が一回転している間に靴下類の足型への挿着→熱
転写等の処理→冷却のための放置→足型からの抜き取
り、という一連の作業を全くロス時間なく行うことが可
能である。即ち、蝶番を折り畳み足型がV字状に起立
した、靴下類の挿通を容易にすべく閉じた状態で、受材
を目印として靴下類を足型に装着することが可能であ
り、次に、足型をスムーズに倒伏して、左右両方の足
型を平面状とし、一度のヒートプレス等で両足型の靴下
類への熱転写等の処理が可能であり、つづいて、足型
をスムーズに上挙し、安定した状態で放置することが可
能であり、また、処理を施された靴下類が一回転中放
置されて戻ってきたときに足型からの抜き取り作業を行
えばよいから、特に冷却等のための待ち時間をとる必要
がなく、一つの足型においてヒートプレス等の処理が
行われている間に戻ってきた足型からの抜き取り作業を
行うことができるため、作業効率が大巾に向上するので
ある。
持部材が一回転している間に靴下類の足型への挿着→熱
転写等の処理→冷却のための放置→足型からの抜き取
り、という一連の作業を全くロス時間なく行うことが可
能である。即ち、蝶番を折り畳み足型がV字状に起立
した、靴下類の挿通を容易にすべく閉じた状態で、受材
を目印として靴下類を足型に装着することが可能であ
り、次に、足型をスムーズに倒伏して、左右両方の足
型を平面状とし、一度のヒートプレス等で両足型の靴下
類への熱転写等の処理が可能であり、つづいて、足型
をスムーズに上挙し、安定した状態で放置することが可
能であり、また、処理を施された靴下類が一回転中放
置されて戻ってきたときに足型からの抜き取り作業を行
えばよいから、特に冷却等のための待ち時間をとる必要
がなく、一つの足型においてヒートプレス等の処理が
行われている間に戻ってきた足型からの抜き取り作業を
行うことができるため、作業効率が大巾に向上するので
ある。
また、複雑な機構を必要とせず、大型化することもない
ために使い勝手が良く、作業者の負担が著しく低減する
とともに引掛け傷等の発生も防止され、作業性と品質と
を同時に高めることのできるものである。
ために使い勝手が良く、作業者の負担が著しく低減する
とともに引掛け傷等の発生も防止され、作業性と品質と
を同時に高めることのできるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明装置の一実施例を示す平面図、第2図は
足型支持部分の側面図、第3図は足型支持部材固定用板
ばねの斜視図、第4図は足型支持部分の正面図である。 (1)……回転支持部材、(2)……支持腕、 (3),(3a),(3b)……足型、 (6)……水平軸、(7)……旋回基部、 (9)……足型支持部材、(21)……基部、 (22)……側縁部、(23)……蝶番、 (27)……受材。
足型支持部分の側面図、第3図は足型支持部材固定用板
ばねの斜視図、第4図は足型支持部分の正面図である。 (1)……回転支持部材、(2)……支持腕、 (3),(3a),(3b)……足型、 (6)……水平軸、(7)……旋回基部、 (9)……足型支持部材、(21)……基部、 (22)……側縁部、(23)……蝶番、 (27)……受材。
Claims (1)
- 【請求項1】所定位置に耐熱性を有する受材(27)を
備え且つ靴下類を挿着する様に形成した足型(3)の基
部(21)を固定する足型支持部材(9)と、 所定方向に回転する円盤状の回転支持部材(1)に放射
状に設けられた複数の支持腕(2)と、 この支持腕(2)の先端に水平軸(6)により旋回動可
能に設けられ、前記足型支持部材(9)を足型(3)の
長手方向中心あるいはそれと平行する線を中心として回
転可能に支持する旋回基部(7)とからなり、 前記足型(3)が、側縁部(22)において蝶番(2
3)により蝶着された左右一対の足型(3a),(3
b)であって、そのいずれか一方の足型(3b)の基部
(21)を足型支持部材(9)が固定していることを特
徴とする靴下類の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267391A JPH0635711B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 靴下類の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267391A JPH0635711B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 靴下類の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130462A JPH03130462A (ja) | 1991-06-04 |
| JPH0635711B2 true JPH0635711B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17444197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267391A Expired - Lifetime JPH0635711B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 靴下類の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635711B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819608B2 (ja) * | 1973-07-28 | 1983-04-19 | 新日本化学工業株式会社 | 水酸化マグネシウムの製造方法 |
| JPS517216U (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-20 | ||
| JPS60173160A (ja) * | 1984-01-14 | 1985-09-06 | 株式会社芦田製作所 | 靴下仕上機における足型キヤリツジ |
| JPS62263368A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | 株式会社クラレ | 衣料製品染め用装置 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1267391A patent/JPH0635711B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03130462A (ja) | 1991-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4767111A (en) | Apparatus for framing garment portions in hoops | |
| TW201139782A (en) | Machine for forming and ironing folds in pieces of cloth | |
| CN113524890A (zh) | 一种服装面料印花方法及装置 | |
| CN112677645A (zh) | 一种解决布料印花时容易出现皱褶和印花不完整的装置 | |
| US5992339A (en) | Alignment apparatus for tubular hooping device | |
| JPH0635711B2 (ja) | 靴下類の支持装置 | |
| US2017944A (en) | Garment support | |
| US2669642A (en) | Electrically heated marking device | |
| US4162885A (en) | Apparatus for hot molding of material | |
| EP2389477A2 (en) | Ironing machine, particularly for ironing garments such as shirts, jackets or the like | |
| US2537922A (en) | Fixing of handles and other fittings to pottery articles | |
| CN223936872U (zh) | 一种运动服饰加工点位器 | |
| JPH05253373A (ja) | ストッキングの爪先の自動縫製機 | |
| JPS6374623A (ja) | タンポン挿入具先端部の成形装置 | |
| CN213681353U (zh) | 一种服装内衣折边加工设备 | |
| US1027419A (en) | Machine for making hair ornaments. | |
| CN110923370B (zh) | 一种手工皮带制作用的开孔装置 | |
| US1840965A (en) | Pressing apparatus | |
| CN222715663U (zh) | 一种服装面料烫熨装置 | |
| KR101067898B1 (ko) | 바지용 열 전사 장치 | |
| CN222959421U (zh) | 一种具有定位机构的服装印花模具 | |
| US1678482A (en) | Machine for making artificial flowers | |
| CN219936029U (zh) | 一种pcb板整板测试治具 | |
| CN222834585U (zh) | 纺织品加工用烫压机 | |
| JPS627880B2 (ja) |