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JPH0635870B2 - 圧送装置 - Google Patents
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JPH0635870B2 - 圧送装置 - Google Patents

圧送装置

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JPH0635870B2
JPH0635870B2 JP61112486A JP11248686A JPH0635870B2 JP H0635870 B2 JPH0635870 B2 JP H0635870B2 JP 61112486 A JP61112486 A JP 61112486A JP 11248686 A JP11248686 A JP 11248686A JP H0635870 B2 JPH0635870 B2 JP H0635870B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 開示技術は、スラリー等の被処理液をフイルタプレスの
固液分離装置等へ圧送する装置の構造の技術分野に属す
る。
<要旨の概要> 而して、この出願の発明は油圧シリンダのバレルの両側
に設けられた油圧室が各々対応する膨出タイプの弾性膜
を有する被処理液の圧送装置本体に油圧通路を介して接
続されている可搬式の圧送装置に関する発明であり、特
に、上記油圧シリンダが中央の油圧室の両側に等容量の
一対の油圧室を隔壁を介して有しており、それらの3つ
の油圧室に設けた各ピストンがロッドで一体的に連結さ
れ、該両側の油圧室はバイパス通路で連通され、中央油
圧室は油圧ポンプを介して油タンクに接続され、両側の
油圧室は油タンクに属される各通路に電磁バルブ等の開
閉バルブが介装され上記油圧シリンダと被処理液圧送装
置本体にはそれぞれストローク検出用のセンサーが設け
られて制御装置に電気的に接続され、上記被処理液圧送
装置は弾性膜を有し被処理液吸排室と油室とを隔成して
いるトラック等による可搬式の圧送装置に係る発明であ
る。
<従来の技術> 周知の如く、各種産業が発達するにつれ、排出廃棄され
る汚泥等のスラリーの処理が大きな公害問題となってき
ているが、該種スラリー処理用の圧送には短時間で大量
処理可能な高圧圧送装置が必要となってきており、例え
ば、単なるダイヤフラム式のポンプ等に代えて出願人の
多くの先願発明考案に見られるようなダイヤフラム型で
はあるが、袋状の膨出タイプの弾性膜を有する高圧圧送
装置が開発されて実用に供されるようになってきてお
り、これに供する油圧式の圧送装置本体も附随して研究
され、実用段階になるように開発されてきている。
而して、これらの圧送装置本体がフイルタプレス等に接
続される大型プラントにおいては該圧送装置本体を作動
する油圧式の圧送装置も大型となる態様がとられてプラ
ントの大型化が避けられなくなってきている。
そのため、移動式の汎用型の圧送装置本体の開発が望ま
れるようになってきている。
<発明が解決しようとする課題> さりながら、移動式の圧送装置本体においては大きさの
都合からトラック等による可搬式の圧送装置も必要にな
ってきており、構造が簡単で操作もし易いタイプのもの
の需要が高まってきているが、これまでにこれに応えら
れる可搬式でありながらコンパクトタイプの圧送装置は
開発されてはいなかった。
又、圧送装置本体と接続される圧送装置は一般に油圧シ
リンダ式のものが多いが、初期据付時に該油圧シリンダ
のピストンの初期ストロークのセットが行われる際、複
雑な制御装置が必要となる欠点があり、結果的に可搬式
であるにもかかわらず、コスト高になるという不利点が
あり、管理制御やメンテナンスが煩瑣であるという難点
もあった。
<発明の目的> この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく可搬式の
圧送装置の問題点を解決すべき技術的課題とし、可搬式
であって、コンパクトで構造が簡単でありながら、初期
セットがし易く、油圧回路を閉回路にし、オイルリーク
も少く、被処理液の圧送装置本体に対する接続や解離が
スムースに行えるようにして建設産業等における液体処
理技術利用分野に益する優れた圧送装置を提供せんとす
るものである。
<課題を解決するための手段・作用> 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は前述課題を解決するために、可搬式に
コンパクトタイプにされている圧送装置の油圧シリンダ
のバレルの両側に設けられている一対の油圧室から被処
理液の圧送装置本体に接続する油圧通路に設けられた電
磁バルブ等の開閉バルブを閉じ、該両側の一対の油圧室
に対して隔設されている中央の油圧室のピストンによっ
て郭設されているいづれか一方の圧力室に油圧ポンプを
介して油タンクから油を供給して油圧を印加し、他方の
圧力室より油を油タンクに戻し、中央の油圧室のピスト
ンにロッドを介して一体的に連結れた両側の油圧室の各
ピストンが進出すると、該両側油圧室の内側の等容量の
圧力室の油はバイパス通路により連通されて移動し、外
側の圧力室の油は通路を介して油タンクに対して排出吸
引するように移動し、両側油圧室のいづれか一方に充分
な油が設定量充満されて初期セットがなされ、両側油圧
室の油圧通路を介して各々対応する圧送装置本体を接続
して圧送装置のピストンを往復作動させ、一対の圧送装
置本体を交互に正逆作動させてスラリー等を吸入し、固
液分離装置への排出を行うようにし、これらのストロー
ク、整合、同期作動はストロークセンサーを介しての制
御装置により行うようにした技術的手段を講じたもので
ある。
<実施例> 次に、この出願の発明の1実施例を図面に基づいて説明
すれば以下の通りである。
1はこの出願の発明の要旨を成す圧送装置であり、これ
までの出願人の多くの先願発明考案に示されている被処
理液圧送装置本体、2、2に接続自在であるようにされ
ており、該被処理液圧送装置本体、2、2の各バレル内
部に設けられている膨出タイプのゴム製の袋状の膨出型
の弾性膜3の一方側の外側のスラリー室4は三方切換え
バルブ5を介して通路6によりスラリータンク8、及
び、通路7により、フイルタプレス9に選択的に接続さ
れてスラリーの吸入圧送を交互になされるようにされて
いる。
又、各被処理液圧送装置本体2の弾性膜3の他方の内側
の圧力室4′には該弾性膜3を膨縮するスライド自在な
スリーブタイプの支持体10が設けられて弾性膜3の縮退
姿勢での屈曲、褶曲状態を避け、疲労破損等が生じない
保形性を具備するようにされ、油圧通路11を介して圧送
装置1に接続されるようにされている。
而して、該圧送装置1に於いては油圧シリンダ12のバレ
ル13の両側に蓋体14、14の間に設けられている一対の隔
壁15、15で中央の油圧室16と両側の油圧室17、17が等容
量にされて相互に離隔されて各油圧室16、17、17には各
々ピストン18がスライド自在に設けられて隔壁15、15の
シールを介し挿通されている1本のロッド19により一体
的に連結されており、中央のピストン18により中央の油
圧室16は両側の圧力室20、20に隔設され、又、両側の油
圧室17、17に於いてはその内側の油室21、外側の圧力室
22に隔設されており、各内側の油室21、21相互は隔壁15
に形成されたポート23を介してバイパス通路24により連
通されている。
又、各両側の油圧室17の外側圧力室22は蓋体14に設けた
ポート25から電磁式の開閉バルブ26を介設する通路27に
より、油タンク28に接続されている。
更に、該各両側の油圧室17の外側の圧力室22は電磁式の
開閉バルブ29を有する油圧通路30を介して開閉バルブを
有する周公知の適宜のカップリング31により、圧送装置
本体2の油圧通路11に接続取外し自在にされている。
又、中央の油圧室16の両側の圧力室20、20はポート32、
32を介して油圧通路33、33により切換えバルブ34を介し
油圧通路35、油圧ポンプ36により油タンク28に接続され
ており、又、一対の隔壁15、15にはピストン18に対する
所定のストロークセンサー38′、38′が設けられてい
る。
そして、37は所定の制御装置であり、各圧送装置本体2
の弾性膜3に対するセンサー38と油圧シリンダ12の各隔
壁15に設けられたピストン18に対するストロークセンサ
ー38′と各電磁式の開閉バルブ26、29、切換えバルブ
5、及び、切換えバルブ34に対して所定に制御するよう
に各々ケーブルを介して接続されている。
尚、圧送装置1は2点鎖線に示されている機構部分が、
例えば、トラック等に積載されて移動し、所定のスラリ
ー処理工場等に設けられているフイルタプレス9に並設
された一対の被処理液圧送装置本体2、2に油圧通路1
1、11により接続解離することが出来るようにされてい
る。
上述構成において、トラック等に積載された圧送装置1
が所定の部位のスラリー処理プラントの被処理液圧送装
置本体2、2の油圧通路11、11に対してその両側の油圧
室17、17の油圧通路30、30を各々開閉バルブを有する周
公知のカップリング31を介して油のリークが生じないよ
うにして対応的に接続連結されるが、その際、開閉バル
ブを閉姿勢にして圧力通路11、30を接続する。
そして、接続した状態では制御装置37により各油圧通路
30の電磁バルブ29は閉ざされた状態にあり、実質的に油
圧シリンダ12の各両側油圧室22は各圧送装置本体2には
連通状態にはないようにされている。
尚、切換えバルブ5と制御装置37との電気的接続は適宜
ピンジャック等により行われ、その際の切換えバルブ5
の切換え方向はバルブレバーの方向指示マークによって
確認されるがこのような技術はこの出願の発明の時点で
の当業者の設計によって容易に行われるものである。
而して、このような連結姿勢においては一般に各ピスト
ン18がストロークエンドに達している状態にはなく、そ
こで、制御装置37を介して各電磁バルブ26を開くと共
に、切換えバルブ34を所定に操作して中央の油圧室16の
左右いづれか一方の圧力室20に油圧ポンプ36を介して油
タンク28からの油を圧送し、他方方の圧力室20の油を該
油タンク28に帰還するようにすると、中央の油圧室16の
ピストン18は中途姿勢から緩速で一方の隔壁15側に進行
してそのストロークエンドにおいてストロークセンサー
38′に検出される。
そして、この間、両側の油圧室17、17の内側の油室21、
21の油はポート23、23、バイパス通路24を介して一方側
から他方側に移動し、両側の油圧室17、17の一方の外側
圧力室22には吸引負圧が形成されるために、油タンク28
からの油が電磁バルブ26、ポート25を介して当該圧力室
22に充満状態に供給され、他方の圧力室22からは電磁バ
ルブ26、ポート25を介して通路27により油が油タンク28
に帰還され、その状態でストロークセンサー38′により
ピストン18のストロークエンドが検出されて制御装置37
により切換えバルブ34が中立姿勢に切換えられて初期セ
ット状態が完了する。
尚、当該初期セット姿勢では制御装置37により切換えバ
ルブ5、5を介して一対の被処理液圧送装置本体2、2
の一方側は予めスラリー室4がスラリータンク8からの
スラリーを充満状態にしており、他方側の圧送装置本体
2のスラリー室4は空の状態にされている。
そこで、制御装置37により開閉バルブ26、26が閉ざされ
て開閉バルブ29、29が開放され、油圧シリンダ12の両側
の油圧室17、17の外側圧力室22、22は各々油圧通路30、
11を介して対応する被処理液圧送装置本体2の弾性膜3
の内側の圧力室9に連通状態にされ、そこで、切換えバ
ルブ34が切換えられると、中央の油圧室12のピストン18
のストロークエンド側の圧力室20に油圧通路33から油圧
ポンプ36を介して油が圧送されて各ピストン18は前進状
態に移り、スラリーをスラリー室4に充満状態にしてい
る側の被処理液圧送装置本体2の弾性膜3の圧力室9に
は油が圧力室22から供給されて油圧が印加され、他方の
被処理液圧送装置本体2の油圧室9には負圧が発生して
三方バルブ5、5の制御装置37からの制御により、一方
の圧送装置本体2のスラリー室4からのスラリーがフイ
ルタプレス9に圧送され、スラリータンク8からのスラ
リーが他方の圧送装置本体2のスラリー室4に吸込まれ
て充満状態にされていく、そして、中央の油圧シリンダ
12の隔壁15のストロークセンサー38′、38′がピストン
18のストローエンドを検出するが、圧送装置本体2の蓋
体のセンサー38が弾性膜3の膨出ストロークエンドを検
出すると、制御装置37が切換えバルブ34を切換えて、中
央の油圧室12の圧力室20、20に対する油の圧送と油タン
ク28への油の帰還を切換えて中央の油圧シリンダ12は逆
作動をし、一対の被処理液圧送装置本体2、2は交互に
切換え制御されてスラリータンク8からのスラリーを交
互に高圧で大量にフイルタプレス9に連続的に圧送す
る。
そして、各弾性膜3の収縮時の姿勢は支持体10の伸縮に
より袋状に保形され、屈曲、褶曲は生ぜず、経時的な疲
労破損は生じない。
尚、この間、中央の油圧シリンダ12に於ける両側の油圧
室17、17の内側の油室21、21の油はバイパス通路24を介
して交互に連通移動されることになることは勿論のこと
である。
又、被処理液圧送装置本体2の弾性膜3の膨縮ストロー
ク、及び、中央の油圧シリンダ12のストロークの整合、
同期についてはセンサー38、ストロークセンサー38′の
ストロークエンド検出による制御装置37を介しての制
御、ロッド19により確実に行われる。
そして、フイルタプレス9に対するスラリーの圧送を終
了すると、上述プロセスとは逆に再び圧送装置1を両圧
送装置本体2、2からカップリング31、31を介して取外
し、トラックにより次の処理プラントへ移動させる。
勿論、移動中途における切換えバルブ34は中立姿勢にし
ておくものである。
そして、圧送装置1の稼働中、搬送中、接続連結時を問
わず、油圧回路は一種の閉回路にされているために、油
リーク等は生ずる虞がないが、不測にして油リークが生
じた場合にも上述した如く、初期の中央の油圧室12に対
するストロークの初期セットにより、圧送装置1の初期
セットは確実に現出することが出来、何ら問題は生じな
い。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
ではないことは勿論であり、例えば、ピストンのストロ
ークエンドごとに、ランプ点滅操作等をするようにした
りする等種々の態様が採用可能である。
又、適用対象はスラリー処理装置に限ることはなく、薬
品や水等の圧送に対しても用いられ、又、設計変更的に
は両側の油圧室のロッドは両ロッド式にする等種々の設
計が採用可能である。
<発明の効果> 以上、この出願の発明によれば、フイルタプレス等の固
液分離装置にスラリーを圧送する等の圧送装置本体に作
動油を供給する圧送装置において、常にその作動ピスト
ンを初期セット位置に圧送装置自身を用いてセットする
ことが出来るために、トラック等に積載する可搬装置タ
イプにすることが出来るという優れた効果が奏される。
而して、装置が中央とその両側の3つの油圧室を有する
することにより、中央の油圧室に対する切換えバルブの
操作のみで、初期セットが行えるという効果があり、故
障も少く、保守点検整備もし易く、圧送装置本体に連結
する際に、常に柔軟に初期セットが出来るという効果が
奏される。
又、両側の油圧室をその油圧通路に切換えバルブを介装
して油タンクに接続するために、初期セット姿勢では切
換えバルブを開き、圧送装置本体に接続した状態では閉
じるようにするだけでセット、及び、一対の圧送装置本
体の交互切換えの作動が確実に行えるという優れた効果
が奏される。
又、装置全体がコンパクト化出来るために、小型化して
設計の許す限り、小規模プラントのスラリー処理装置等
にも使用することが出来、建設産業等の公害防止装置等
に対する利用価値が高まるという優れた効果が奏され
る。
而して、油圧シリンダと被処理液圧送装置本体に各々ス
トローク検出センサーを設けて制御装置に電気的に接続
したことにより、ロッドを介して一体的に連結した各油
圧室のピストンと圧送装置本体の整合動作、同期作動が
確実に行われる効果が奏される。
又、油圧シリンダの両側の油圧室を油タンクに閉回路の
油圧回路で接続し、更に、該両側の油圧室を等容量に
し、ピストンにより郭設される内側の油圧室をバイパス
通路で連通したことにより油圧回路のクローズド化が図
れ、油リークを抑制し、サイクル作動の確実化を図るこ
とが出来るという優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の1実施例の説明図であり、概略
機構図である。 1……圧送装置、17……両側油圧室、 12……油圧シリンダ、 2……被処理液圧送装置本体、 11……油圧通路、16……中央油圧室、 18……ピストン、19……ロッド、 24……バイパス通路、36……油圧ポンプ、 28……油タンク、26……開閉バルブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの油圧シリンダに隔壁を介して2つの
    両側油圧室が形成され対応する別設された被処理液圧送
    装置本体に油圧通路を介して接続解離自在にされている
    可搬式の圧送装置において、上記両側油圧室が等容量で
    あってその間に中央油圧室が設けられ、各油圧室のピス
    トンが1本のロッドで連係され、而して上記両側の油圧
    室の各ピストンによって隔設される内側の油室がバイパ
    ス通路で接続され、中央油圧室に油圧ポンプを介して油
    タンクが接続され、該油タンクから両側油圧室に接続さ
    れる各通路に開閉バルブが介装され、上記油圧シリンダ
    と膨出タイプの弾性膜を有して被処理液吸排室と油室を
    隔成する被処理液圧送装置本体とがカップリングを介し
    て油圧通路で接続解離自在にされ、該油圧シリンダと被
    処理液圧送装置本体とにストローク検出用のセンサーが
    設けられて制御装置に電気的に接続されていることを特
    徴とする可般式の圧送装置。
  2. 【請求項2】上記バイパス通路が油圧室の隔壁を越えて
    両側油圧室に開口接続されていることを特徴とする上記
    特許請求の範囲第1項記載の圧送装置。
  3. 【請求項3】開閉バルブが両側油圧室と被処理液圧送装
    置本体に連結される通路に介装されていることを特徴と
    する上記特許請求の範囲第1項記載の圧送装置。
JP61112486A 1986-05-19 1986-05-19 圧送装置 Expired - Lifetime JPH0635870B2 (ja)

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CN198686108797A CN86108797A (zh) 1986-05-19 1986-12-25 压力输送装置
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KR870002163A KR870011017A (ko) 1986-05-19 1987-03-11 압송장치
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