JPH063666B2 - 記録トラツク制御装置 - Google Patents
記録トラツク制御装置Info
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- JPH063666B2 JPH063666B2 JP60161995A JP16199585A JPH063666B2 JP H063666 B2 JPH063666 B2 JP H063666B2 JP 60161995 A JP60161995 A JP 60161995A JP 16199585 A JP16199585 A JP 16199585A JP H063666 B2 JPH063666 B2 JP H063666B2
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- JP
- Japan
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- track
- signal
- pcm
- recording
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、8mmビデオテープを用いたPCMマルチト
ラック方式において、未記録トラックに音声信号を記録
する際の記録トラック制御装置に関する。
ラック方式において、未記録トラックに音声信号を記録
する際の記録トラック制御装置に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、VTRとしては、1/2インチVTRが一般に普
及しているが、最近では8mmVTRが実用化されてい
る。この8mmVTRにおいては、オプションとしてP
CMオーディオ信号の記録/再生が可能になっている。
及しているが、最近では8mmVTRが実用化されてい
る。この8mmVTRにおいては、オプションとしてP
CMオーディオ信号の記録/再生が可能になっている。
しかして、最近では上記8mmVTRのテープを使用し
てPCMオーディオ信号の長時間記録が可能なPCMマ
ルチトラック方式が考えられている。このPCMマルチ
トラック方式は、8mmビデオをPCM音声記録エリア
はそのまま1トラックとし、映像信号記録エリアを5ト
ラックに分割したもので、この方式によれば、例えば9
0分用の8mmビデオ・カセットに、540分(9時
間)ものPCMオーディオ信号を記録することができ
る。上記のように8mmビデオPCMマルチトラック方
式を用いれば、長時間録音が可能であるが、第1〜第6
の6つのトラックに録音するので、各トラックの録音状
態を把握することが非常に困難である。このため例えば
FM放送の番組等を緊急に録音したい場合、第1〜第6
のトラックのうち何れが記録済みなのか分らず、大切な
録音を誤って消してしまうことがある。
てPCMオーディオ信号の長時間記録が可能なPCMマ
ルチトラック方式が考えられている。このPCMマルチ
トラック方式は、8mmビデオをPCM音声記録エリア
はそのまま1トラックとし、映像信号記録エリアを5ト
ラックに分割したもので、この方式によれば、例えば9
0分用の8mmビデオ・カセットに、540分(9時
間)ものPCMオーディオ信号を記録することができ
る。上記のように8mmビデオPCMマルチトラック方
式を用いれば、長時間録音が可能であるが、第1〜第6
の6つのトラックに録音するので、各トラックの録音状
態を把握することが非常に困難である。このため例えば
FM放送の番組等を緊急に録音したい場合、第1〜第6
のトラックのうち何れが記録済みなのか分らず、大切な
録音を誤って消してしまうことがある。
また、上記8mmビデオPCMマルチトラック方式で
は、8mmVTRと同一のテープを用いて異なる信号の
記録/再生を行なうため、両者の識別が必要になる。こ
の識別を行なう手段として現在までにM.T.S(Mu
lti−Track mode recognisio
n Signal)をPCMマルチ信号と同時に記録し
ておき、再生時にこの信号の有無によりPCMマルチで
あるかそれ以外であるかの判別を行なう提案がなされて
いる。これはPCMデータをテープ上に記録する際、2
28.78KHzの信号を周波数多重で記録するように
したものである。上記のようにPCMマツチトラック方
式では、M.T.Sをテープに記録する必要があるが、
従来ではM.T.SをPCMマルチ用テープであるか否
かの判断に使用しているに過ぎない。
は、8mmVTRと同一のテープを用いて異なる信号の
記録/再生を行なうため、両者の識別が必要になる。こ
の識別を行なう手段として現在までにM.T.S(Mu
lti−Track mode recognisio
n Signal)をPCMマルチ信号と同時に記録し
ておき、再生時にこの信号の有無によりPCMマルチで
あるかそれ以外であるかの判別を行なう提案がなされて
いる。これはPCMデータをテープ上に記録する際、2
28.78KHzの信号を周波数多重で記録するように
したものである。上記のようにPCMマツチトラック方
式では、M.T.Sをテープに記録する必要があるが、
従来ではM.T.SをPCMマルチ用テープであるか否
かの判断に使用しているに過ぎない。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、緊急に録音
する場合でも、誤って録音内容を消去してしまう虞れも
なく、確実に空トラックに記録することができる記録ト
ラック制御装置を提供することを目的とする。
する場合でも、誤って録音内容を消去してしまう虞れも
なく、確実に空トラックに記録することができる記録ト
ラック制御装置を提供することを目的とする。
[発明の要点] 本発明は、PCMオーディオ信号の記録に際して特定キ
ーを操作した場合にM.T.Sを利用してテープ中の未
記録トラックを検出し、未記録トラックがあった場合に
はその中の任意のトラックを自動的に選択して信号記録
を行なうようにしたものである。
ーを操作した場合にM.T.Sを利用してテープ中の未
記録トラックを検出し、未記録トラックがあった場合に
はその中の任意のトラックを自動的に選択して信号記録
を行なうようにしたものである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は、本発明を8mmVTRとPCMマルチトラック
方式の記録/再生機能を備えた磁気記録再生装置に実施
した場合について示したものである。第1図において、
10はキー入力部で、8mmVTRモードあるいはPCM
マルチモードを選択肢呈するモードスイッチ1、第1〜
第6のPCMトラックを指定するPCMトラック指定キ
ー2、緊急記録時等に操作するQREC(QUICK
RECORD)キー33、再生動作を指示するPLAY
キー4、通常の記録動作を指示するRECキー5等の各種
操作キーを備えている。上記キー入力部10における各キ
ーの操作信号はシステムコントローラ11へ送られる。こ
のシステムコントローラ(11)は、キー操作等ゐ応じて表
示駆動回路12に表示信号を出力すると共に、PCMトラ
ック指定キー2により指定されたトラックに応じた信号
をPCM制御信号発生回路13に出力する。更に、上記シ
ステムコントローラ11は、モードスイッチ1の操作に応
じてモードを切換えるモード指定信号V/P、PLAY
キー4あるいはRECキー5等の操作に応じて記録と再
生とを切換指定する記録/再生信号R/P、QRECキ
ー3の操作により一定時間ハイレベルとなるチェック用
信号QR等を出力する。そして、上記表示駆動回路12
は、システムコントローラ11からの信号に応じて表示部
14を表示駆動する。上記表示部(14)には、その中央部に
テープ上のPCMトラックに対応するように傾斜させて
形成した第1〜第6のトラック表示部15が印刷されてい
ると共に、各表示トラックの両側に記録済トラック表示
体16及び再生中トラック表示体17が設けられる。また、
上記PCM制御信号発生回路13は、第2図に示すように
サーボ系回路(図示せず)から送られてくるヘッド切換
信号HSWを指定トラックに応じて遅延したトラック選
択信号PSW1〜PSW6、A、Bチャンネルの回転ヘッ
ドHA、HBによる各読出しトラックに同期したトラッ
クパルスPT、回転ヘッドHAにより第1〜第6トラッ
クの記録を読出している間ハイレベルとなるチェック用
タイミング信号CSWを出力する。この場合、上記トラ
ック選択信号PSW1は、ヘッド切換信号HSWと同じ
位相で出力され、PSW2〜PSW6は36°分ずつ順次
遅延して出力される。上記ヘッド切換信号HSWは、ハ
イレベル及びローレベルがそれぞれ180°、つまり、
1フィールドに相当する16.6msecの時間幅を有
している。
1図は、本発明を8mmVTRとPCMマルチトラック
方式の記録/再生機能を備えた磁気記録再生装置に実施
した場合について示したものである。第1図において、
10はキー入力部で、8mmVTRモードあるいはPCM
マルチモードを選択肢呈するモードスイッチ1、第1〜
第6のPCMトラックを指定するPCMトラック指定キ
ー2、緊急記録時等に操作するQREC(QUICK
RECORD)キー33、再生動作を指示するPLAY
キー4、通常の記録動作を指示するRECキー5等の各種
操作キーを備えている。上記キー入力部10における各キ
ーの操作信号はシステムコントローラ11へ送られる。こ
のシステムコントローラ(11)は、キー操作等ゐ応じて表
示駆動回路12に表示信号を出力すると共に、PCMトラ
ック指定キー2により指定されたトラックに応じた信号
をPCM制御信号発生回路13に出力する。更に、上記シ
ステムコントローラ11は、モードスイッチ1の操作に応
じてモードを切換えるモード指定信号V/P、PLAY
キー4あるいはRECキー5等の操作に応じて記録と再
生とを切換指定する記録/再生信号R/P、QRECキ
ー3の操作により一定時間ハイレベルとなるチェック用
信号QR等を出力する。そして、上記表示駆動回路12
は、システムコントローラ11からの信号に応じて表示部
14を表示駆動する。上記表示部(14)には、その中央部に
テープ上のPCMトラックに対応するように傾斜させて
形成した第1〜第6のトラック表示部15が印刷されてい
ると共に、各表示トラックの両側に記録済トラック表示
体16及び再生中トラック表示体17が設けられる。また、
上記PCM制御信号発生回路13は、第2図に示すように
サーボ系回路(図示せず)から送られてくるヘッド切換
信号HSWを指定トラックに応じて遅延したトラック選
択信号PSW1〜PSW6、A、Bチャンネルの回転ヘッ
ドHA、HBによる各読出しトラックに同期したトラッ
クパルスPT、回転ヘッドHAにより第1〜第6トラッ
クの記録を読出している間ハイレベルとなるチェック用
タイミング信号CSWを出力する。この場合、上記トラ
ック選択信号PSW1は、ヘッド切換信号HSWと同じ
位相で出力され、PSW2〜PSW6は36°分ずつ順次
遅延して出力される。上記ヘッド切換信号HSWは、ハ
イレベル及びローレベルがそれぞれ180°、つまり、
1フィールドに相当する16.6msecの時間幅を有
している。
しかして、上記した回転ヘッドHA、HBは、図示しな
いが回転ドラムに180°の間隔を保って装着され、ま
た、この回転ドラムは、サーボ回路により上記ヘッド切
換信号HSWに同期して一定の速度で回転駆動される。
そして、上記回転ドラムには、8mmビデオテープが2
21°の角度範囲で斜めに巻付けられ、一定の速度で走
行駆動される。従って、第3図に示すように8mmビデ
オテープ18には、一定の角度で傾斜したトラック19が2
つの回転ヘッドHA、HBに交互に対応して順次並列的
に形成される。上記記録トラック19は、PCMマルチト
ラック方式では、36°ずる第1〜第6のトラックTr
1〜Tr6に分割される。上記第1トラックTr1は、
8mmビデオテープに通常設けられるPCMオーディオ
トラック、第2〜第6トラックTr2〜Tr6は、18
0°のビデオエリアに形成されるトラックである。
いが回転ドラムに180°の間隔を保って装着され、ま
た、この回転ドラムは、サーボ回路により上記ヘッド切
換信号HSWに同期して一定の速度で回転駆動される。
そして、上記回転ドラムには、8mmビデオテープが2
21°の角度範囲で斜めに巻付けられ、一定の速度で走
行駆動される。従って、第3図に示すように8mmビデ
オテープ18には、一定の角度で傾斜したトラック19が2
つの回転ヘッドHA、HBに交互に対応して順次並列的
に形成される。上記記録トラック19は、PCMマルチト
ラック方式では、36°ずる第1〜第6のトラックTr
1〜Tr6に分割される。上記第1トラックTr1は、
8mmビデオテープに通常設けられるPCMオーディオ
トラック、第2〜第6トラックTr2〜Tr6は、18
0°のビデオエリアに形成されるトラックである。
また、第1図において、21は記録映像信号入力端子、2
2は記録オーディオ信号入力端子で、上記端子21外部入
力される映像信号は映像信号記録回路23へ送られ、端子
22に外部入力される記録オーディオ信号はPCM記録回
路24へ送られる。そして、上記映像信号記録回路23の出
力信号は、アンプ25で増幅された後、切換スイッチ26を
介して切換スイッチ27の共通端子に入力される。上記切
換スイッチ26は、システムコントローラ11から出力され
る制御信号V/Pにより、VTR端子とPCM端子とを
切換えるもので、VTR端子が切換スイッチ27の共通端
子に接続される。この切換スイッチ27は、ヘッド切換信
号HSWにより共通端子が端子Hあるいは端子Lに切換
接続される。そして、上記PCM記録回路24は、PCM
制御信号発生回路13から出力されるトラック選択信号P
SWに同期して動作し、その指定トラックのタイミング
で記録オーディオ信号を出力する。このPCM記録回路
24から出力される記録オーディオ信号は、アンプ28を介
して切換スイッチ29の共通端子に入力される。この切換
スイッチ29は、PCM制御信号発生回路13から出力され
るトラック選択信号PSWにより共通端子が端子Hある
いは端子Lに切換接続されるもので、その端子Lは切換
スイッチ27の端子Hと共に切換スイッチ31の共通端子に
接続される。また、切換スイッチ29の端子Hは、切換ス
イッチ27の端子Lと共に切換スイッチ32の共通端子に接
続される。上記切換スイッチ31、32は、システムコント
ローラ11から出力される制御信号R/Pにより共通端子
が端子Rあるいは端子Pに切換接続されるもので、その
端子Rは回転ヘッドHA、HBにそれぞれ接続される。
2は記録オーディオ信号入力端子で、上記端子21外部入
力される映像信号は映像信号記録回路23へ送られ、端子
22に外部入力される記録オーディオ信号はPCM記録回
路24へ送られる。そして、上記映像信号記録回路23の出
力信号は、アンプ25で増幅された後、切換スイッチ26を
介して切換スイッチ27の共通端子に入力される。上記切
換スイッチ26は、システムコントローラ11から出力され
る制御信号V/Pにより、VTR端子とPCM端子とを
切換えるもので、VTR端子が切換スイッチ27の共通端
子に接続される。この切換スイッチ27は、ヘッド切換信
号HSWにより共通端子が端子Hあるいは端子Lに切換
接続される。そして、上記PCM記録回路24は、PCM
制御信号発生回路13から出力されるトラック選択信号P
SWに同期して動作し、その指定トラックのタイミング
で記録オーディオ信号を出力する。このPCM記録回路
24から出力される記録オーディオ信号は、アンプ28を介
して切換スイッチ29の共通端子に入力される。この切換
スイッチ29は、PCM制御信号発生回路13から出力され
るトラック選択信号PSWにより共通端子が端子Hある
いは端子Lに切換接続されるもので、その端子Lは切換
スイッチ27の端子Hと共に切換スイッチ31の共通端子に
接続される。また、切換スイッチ29の端子Hは、切換ス
イッチ27の端子Lと共に切換スイッチ32の共通端子に接
続される。上記切換スイッチ31、32は、システムコント
ローラ11から出力される制御信号R/Pにより共通端子
が端子Rあるいは端子Pに切換接続されるもので、その
端子Rは回転ヘッドHA、HBにそれぞれ接続される。
しかして、再生モードにおいて、回転ヘッドHA、HB
によりビデオテープから読出される信号は、切換スイッ
チ33、34の端子Pを介してアンプ35、36に入力される。
上記切換スイッチ33、34は、システムコントローラ11か
ら出力される録音/再生信号R/Pにより共通端子が端
子Pあるいは端子Rに接続される。そして、上記アンプ
35、36の出力信号は、切換スイッチッチ37、38を介して
PCM再生回路39あるいは映像信号再生回路40に入力さ
れる。上記切換スイッチッチ37は、PCM制御信号発生
回路13からのトラック選択信号PSWにより共通端子が
端子Hあるいは端子Lに切換接続されるもので端子Lが
アンプ35に接続され、端子Hがアンプ36に接続される。
また、切換スイッチッチ38は、ヘッド切換信号HSWに
より共通端子が端子Hあるいは端子Lに切換接続される
もので、端子Hがアンプ35に接続され、端子Lがアンプ
36に接続される。そして、上記PCM再生回路39は、P
CM制御信号発生回路13から出力されるトラック選択信
号PSWに従って入力信号を再生し、出力端子41を介し
てオーディオ信号出力回路(図示せず)へ出力する。ま
た、上記映像信号再生回路40は、システムコントローラ
11からのVTR/PCM信号V/PによりVTRモード
時に映像信号を再生し、出力端子42を介して映像信号回
路(図示せず)へ出力する。
によりビデオテープから読出される信号は、切換スイッ
チ33、34の端子Pを介してアンプ35、36に入力される。
上記切換スイッチ33、34は、システムコントローラ11か
ら出力される録音/再生信号R/Pにより共通端子が端
子Pあるいは端子Rに接続される。そして、上記アンプ
35、36の出力信号は、切換スイッチッチ37、38を介して
PCM再生回路39あるいは映像信号再生回路40に入力さ
れる。上記切換スイッチッチ37は、PCM制御信号発生
回路13からのトラック選択信号PSWにより共通端子が
端子Hあるいは端子Lに切換接続されるもので端子Lが
アンプ35に接続され、端子Hがアンプ36に接続される。
また、切換スイッチッチ38は、ヘッド切換信号HSWに
より共通端子が端子Hあるいは端子Lに切換接続される
もので、端子Hがアンプ35に接続され、端子Lがアンプ
36に接続される。そして、上記PCM再生回路39は、P
CM制御信号発生回路13から出力されるトラック選択信
号PSWに従って入力信号を再生し、出力端子41を介し
てオーディオ信号出力回路(図示せず)へ出力する。ま
た、上記映像信号再生回路40は、システムコントローラ
11からのVTR/PCM信号V/PによりVTRモード
時に映像信号を再生し、出力端子42を介して映像信号回
路(図示せず)へ出力する。
また、上記アンプ35の出力信号は、ゲート回路43に入力
される。このゲート回路43は、PCM制御信号発生回路
13から与えられるチェック用タイミング信号CSWがハ
イレベルとなっている間、入力信号を円卓してバンドパ
スフィルタ44へ入力する。このバンドパスフィルタ44
M.T.S例えば228.748KHzの識別信号のみ
を取出すためのもので、その出力信号はダイオード45に
より検波された後、ローパスフィルタ46を介してシュミ
ット回路47へ送られる。このシュミット回路47は、入力
信号を波形整形して6ビットのシフトレジスタ48へ出力
する。また、このシフトレジスタ48のクロック端子に
は、PCM制御信号発生回路13から出力されるチェック
用タイミング信号CSW及びトラックパルスPTがアン
ド回路49を介して入力される。上記シフトレジスタ48
は、アンド回路49を介して入力されるトラックパルスP
Tに同期して入力信号を順次読込んでシフトし、各ビッ
ト出力を6ビットのラッチ回路50へ出力する。また、こ
のラッチ回路50のクロック端子には、ヘッド切換信号H
SW及びシステムコントローラ11から出力される制御信
号QRがアンド回路51を介して入力される。上記ラッチ
回路50は、アンド回路51を介して与えられる信号によ
り、シフトレジスタ48の出力信号を読込み、システムコ
ントローラ11へ出力する。このシステムコントローラ11
は、上記ラッチ回路48のラッチデータから未記録トラッ
クを判断し、その判断結果を表示部14に表示すると共
に、未記録トラック中の最下位トラックに対して記録を
開始する。
される。このゲート回路43は、PCM制御信号発生回路
13から与えられるチェック用タイミング信号CSWがハ
イレベルとなっている間、入力信号を円卓してバンドパ
スフィルタ44へ入力する。このバンドパスフィルタ44
M.T.S例えば228.748KHzの識別信号のみ
を取出すためのもので、その出力信号はダイオード45に
より検波された後、ローパスフィルタ46を介してシュミ
ット回路47へ送られる。このシュミット回路47は、入力
信号を波形整形して6ビットのシフトレジスタ48へ出力
する。また、このシフトレジスタ48のクロック端子に
は、PCM制御信号発生回路13から出力されるチェック
用タイミング信号CSW及びトラックパルスPTがアン
ド回路49を介して入力される。上記シフトレジスタ48
は、アンド回路49を介して入力されるトラックパルスP
Tに同期して入力信号を順次読込んでシフトし、各ビッ
ト出力を6ビットのラッチ回路50へ出力する。また、こ
のラッチ回路50のクロック端子には、ヘッド切換信号H
SW及びシステムコントローラ11から出力される制御信
号QRがアンド回路51を介して入力される。上記ラッチ
回路50は、アンド回路51を介して与えられる信号によ
り、シフトレジスタ48の出力信号を読込み、システムコ
ントローラ11へ出力する。このシステムコントローラ11
は、上記ラッチ回路48のラッチデータから未記録トラッ
クを判断し、その判断結果を表示部14に表示すると共
に、未記録トラック中の最下位トラックに対して記録を
開始する。
次に上記実施例の動作を説明する。映像信号の記録/再
生を行なう場合には、8mmカセットテープを装着し、
キー入力部10におけるモードスイッチ1をVTR側に切
換える。モードスイッチ1によりVTRモードを指定し
た場合、PCM制御信号回路13からはヘッド切換信号H
SWと同じタイミングとトラック選択信号PSW1が出
力される。そして、ビデオテープ18に記録されている映
像信号を再生する場合であればPLAYキー4を操作
し、映像信号を記録する場合であればPLAYキー4及
びRECキー5を同時に操作する。映像信号の再生装置
を行なった場合には、システムコントローラ11から出力
されるR/P信号により切換スイッチ31、32がオフ、切
換スイッチ33、34がオンする。従って、回転ヘッドH
A、HBから読出される信号は、アンプ35、36で増幅さ
れ、スイッチ回路37、38に入力される。上記切換スイッ
チッチ37は、第2図に示すトラック選択信号PSW1に
よりにより切換え制御され、回転ヘッドHA、HBによ
り読出される第1トラックTr1のPCMオーディオ信
号を選択してPCM再生回路39へ入力する。このPCM
再生回路39は、切換スイッチッチ37を介して入力される
PCMオーデイオ信号をトラック選択信号PSW1に周
期して再生し、端子41から出力する。また、上記切換ス
イッチッチ38は、ヘッド切換信号HSWにより切換え制
御され、回転ヘッドHA、HBによりTr2〜Tr6の
トラックから読出される映像信号を映像信号再生回路40
へ出力する。この映像信号再生回路40は、VTRモード
が指定されている場合のみ映像信号の再生処理を行なっ
て端子42より出力する。
生を行なう場合には、8mmカセットテープを装着し、
キー入力部10におけるモードスイッチ1をVTR側に切
換える。モードスイッチ1によりVTRモードを指定し
た場合、PCM制御信号回路13からはヘッド切換信号H
SWと同じタイミングとトラック選択信号PSW1が出
力される。そして、ビデオテープ18に記録されている映
像信号を再生する場合であればPLAYキー4を操作
し、映像信号を記録する場合であればPLAYキー4及
びRECキー5を同時に操作する。映像信号の再生装置
を行なった場合には、システムコントローラ11から出力
されるR/P信号により切換スイッチ31、32がオフ、切
換スイッチ33、34がオンする。従って、回転ヘッドH
A、HBから読出される信号は、アンプ35、36で増幅さ
れ、スイッチ回路37、38に入力される。上記切換スイッ
チッチ37は、第2図に示すトラック選択信号PSW1に
よりにより切換え制御され、回転ヘッドHA、HBによ
り読出される第1トラックTr1のPCMオーディオ信
号を選択してPCM再生回路39へ入力する。このPCM
再生回路39は、切換スイッチッチ37を介して入力される
PCMオーデイオ信号をトラック選択信号PSW1に周
期して再生し、端子41から出力する。また、上記切換ス
イッチッチ38は、ヘッド切換信号HSWにより切換え制
御され、回転ヘッドHA、HBによりTr2〜Tr6の
トラックから読出される映像信号を映像信号再生回路40
へ出力する。この映像信号再生回路40は、VTRモード
が指定されている場合のみ映像信号の再生処理を行なっ
て端子42より出力する。
また、ビデオテープ18に映像信号を記録する場合は、上
記VTRモードで、PLAYキー4とRECキー5を同時
に操作する。上記のキー操作により記録モードが指定さ
れ、システムコントローラ11から出力されるR/P信号
により切換スイッチ31〜34がR側端子に切換わり、切換
スイッチ31、32がオン状態、切換スイッチ33、34がオフ
状態となる。従って、端子21に入力される映像信号が映
像信号記録回路23、アンプ25、切換スイッチ26を介して
切換スイッチ27に入力される。この切換スイッチ27は、
ヘッド切換信号HSWに同期して切換わり、アンプ25で
増幅された映像信号を回転ヘッドHA、HBに交互に出
力してビデオテープ18のTr2〜Tr6のトラックに記
録する。また、同時に端子22に入力されるオーデイオ信
号がPCM記録回路24、アンプ28を介して切換スイッチ
29に入力される。この切換スイッチ29は、トラック選択
信号PSW1に同期して切換わり、ビデオテープ18の第
1トラックTr1にPCMオーディオ信号を記録する。
記VTRモードで、PLAYキー4とRECキー5を同時
に操作する。上記のキー操作により記録モードが指定さ
れ、システムコントローラ11から出力されるR/P信号
により切換スイッチ31〜34がR側端子に切換わり、切換
スイッチ31、32がオン状態、切換スイッチ33、34がオフ
状態となる。従って、端子21に入力される映像信号が映
像信号記録回路23、アンプ25、切換スイッチ26を介して
切換スイッチ27に入力される。この切換スイッチ27は、
ヘッド切換信号HSWに同期して切換わり、アンプ25で
増幅された映像信号を回転ヘッドHA、HBに交互に出
力してビデオテープ18のTr2〜Tr6のトラックに記
録する。また、同時に端子22に入力されるオーデイオ信
号がPCM記録回路24、アンプ28を介して切換スイッチ
29に入力される。この切換スイッチ29は、トラック選択
信号PSW1に同期して切換わり、ビデオテープ18の第
1トラックTr1にPCMオーディオ信号を記録する。
また、オーディオ信号のみの記録/再生を行なう場合は
オーディオ信号記録用の8mmカセットテープを装着
し、モードスイッチ1によりPCMモードに切換えると
共に、PCMトラック指定キー2により所望のトラック
を選択指定する。PCMトラック指定キー2により所望
のトラックを指定すると、PCM制御信号発生回路13か
ら第2図に示すように上記指定トラックに応じてトラッ
ク選択信号PSW1〜PSW6が出力される。この状態で
PLAYキー4あるいは、PLAYキー4とRECキー5
を同時操作することにより、指定トラックに対するオー
ディオ信号の読出しあるいは記録が行なわれる。
オーディオ信号記録用の8mmカセットテープを装着
し、モードスイッチ1によりPCMモードに切換えると
共に、PCMトラック指定キー2により所望のトラック
を選択指定する。PCMトラック指定キー2により所望
のトラックを指定すると、PCM制御信号発生回路13か
ら第2図に示すように上記指定トラックに応じてトラッ
ク選択信号PSW1〜PSW6が出力される。この状態で
PLAYキー4あるいは、PLAYキー4とRECキー5
を同時操作することにより、指定トラックに対するオー
ディオ信号の読出しあるいは記録が行なわれる。
次にFM放送の番組等を緊急録音する場合の動作を第4
図のフローチャートを参照して説明する。FM放送の番
組等を緊急に録音したい場合には、PCMモードが指定
されている状態において、キー入力部10におけるQRE
Cキー3を操作する。このQRECキー3が操作される
と、システムコントローラ11は、まず、第4図のステッ
プA1に示すようにN秒間例えば1〜2秒間だけ再生動
作を実行すると共に、QR信号をハイレベルにする。上
記再生モードでは、切換スイッチ31、32がオフ、切換ス
イッチ33、34がオンとなり、回転ヘッドHA、HBから
読出されるデータが切換スイッチ33、34を介してアンプ
35、36へ送られる。そして、アンプ35の出力信号がゲー
ト回路43に入力される。このゲート回路43は、PCM制
御信号発生回路13から与えられるチェック用タイミング
信号CSWがハイレベルとなっている間、そのゲートを
開いてヘッドHAから読出される第1トラックTr1〜
第6トラックTr6の記録データを選択して出力する。
そして、このゲート回路43で選択された第1トラックT
r1〜第6トラックTr6の記録データは、バンドパス
フィルタ44へ送られ、第2図に示すようにPCMオーデ
ィオデータに多重記録されているM.T.S、つまり2
28.748KHzの識別信号のみが取出される。第2
図におけるバンドパスフィルタ44の出力信号は、第1、
第2、第5のトラックTr1、Tr2、Tr5にデータ
が記録されている場合の信号波形を示したものである。
そして、上記バンドパスフィルタ44から出力される識別
信号は、ダイオード45により検波された後、ローパスフ
ィルタ46を介してシュミット回路47へ送られる。従っ
て、シュミット回路47からは、ビデオテープ18の第1ト
ラックTr1〜第6トラックTr6における識別信号記
録状態に応じて、“1”信号(ハイレベル)あるいは
“0”信号(ローレベル)の信号が出力される。すなわ
ち、シュミット回路47からは、識別信号が記録されてい
るトラックに対しては“1”信号、識別信号が記録され
ていないトラックに対しては“0”信号が出力され、シ
フトレジスタ50へ送られる。このシフトレジスタ50のク
ロック端子には、チェック用タイミング信号CSWがハ
イレベルとなっている間、PCM制御信号発生回路13か
らのトラックパルスPTがアンド回路49を介して入力さ
れる。従って、シフトレジスタ48は、アンド回路49を介
して入力されるトラックパルスPTに同期してシュミッ
ト回路47の出力信号を読込み、順次シフトする。そし
て、第1トラックTr1〜第6トラックTr6に対応す
るデータがシフトレジスタ48に読込まれると、チェック
用タイミング信号CSWがローレベルとなり、アンド回
路49のゲート回路が閉じる。また、同時にヘッド切換信
号HSWが立下るので、アンド回路51の出力信号が立下
り、その立下りに同期してシフトレジスタ48の保持デー
タがラッチ回路50にラッチされ、システムコントローラ
11へ送られる。システムコントローラ11は、上記のよう
にして再生動作をN秒間実行すると、第4図のステップ
A2に示すようにQR信号をローレベルとし、次いでス
テップA3においてテープの走行を停止する。そして、
システムコントローラ11は、ステップA4において、ラ
ッチ回路50のラッチデータから未記録トラックの有無を
判断する。例えば上記したように第1トラックTr1〜
第6トラックTr6の中、Tr1、Tr2、Tr5にP
CMオーディオ信号が既に記録されていたとすれば、第
2図に示すようにラッチ回路48の第1、第2、第5ビッ
トに“1”信号がラッチされる。従って、システムコン
トローラ11は、ラッチ回路50のラッチデータにより記録
済みトラック及び未記録トラックを判断することができ
る。この場合、システムコントローラ11は、ラッチ回路
50のラッチデータがオール“1”になっていれば、未記
録トラック無しと判断し、ステップA5に進んで表示部1
4の記録済トラック表示体16の全てを表示駆動してその
まま処理を終了する。また、システムコントローラ11
は、上記ステップA4において、ラッチ回路50のラッチ
データから未記録トラックがあると判断し場合は、ステ
ップA6に進み、最下位トラックを指定する。例えばT
r3、Tr4、Tr6のトラックが未記録てあったとす
れば、PCM制御信号発生回路13からトラック選択信号
PSW3を出力し、第3トラックTr3を指定する。そ
して、ステップA7に進み、記録済みトラック表示体16
の中、Tr1、Tr2、Tr5のトラックに対応する表
示体を表示駆動すると共に、第3トラックTr3に対応
するトラック表示体17を表示駆動する。次いで、ステッ
プA8に進み、PCM記録回路24により第3トラックT
r3に対するオーディオ信号の記録動作が開始される。
すなわち、PCM記録回路24は、端子22に入力されたオ
ーディオ信号をパルス幅変調し、トラック選択信号PS
W3に同期して出力する。そして、このPCM記録回路2
4から出力されるPCMオーディオ信号は、アンプ28に
より増幅された後、切換スイッチ29によりトラック選択
信号PSW3に同期して交互に切換えられ、回転ヘッド
HA、HBに入力され、ビデオテープ18の第3トラック
Tr3に記録される。上記のようにして、QRECキー3
を操作した場合は、未記録トラックが自動的に検出さ
れ、その未記録トラック中の最下位トラックにPCMオ
ーディオ信号が記録される。
図のフローチャートを参照して説明する。FM放送の番
組等を緊急に録音したい場合には、PCMモードが指定
されている状態において、キー入力部10におけるQRE
Cキー3を操作する。このQRECキー3が操作される
と、システムコントローラ11は、まず、第4図のステッ
プA1に示すようにN秒間例えば1〜2秒間だけ再生動
作を実行すると共に、QR信号をハイレベルにする。上
記再生モードでは、切換スイッチ31、32がオフ、切換ス
イッチ33、34がオンとなり、回転ヘッドHA、HBから
読出されるデータが切換スイッチ33、34を介してアンプ
35、36へ送られる。そして、アンプ35の出力信号がゲー
ト回路43に入力される。このゲート回路43は、PCM制
御信号発生回路13から与えられるチェック用タイミング
信号CSWがハイレベルとなっている間、そのゲートを
開いてヘッドHAから読出される第1トラックTr1〜
第6トラックTr6の記録データを選択して出力する。
そして、このゲート回路43で選択された第1トラックT
r1〜第6トラックTr6の記録データは、バンドパス
フィルタ44へ送られ、第2図に示すようにPCMオーデ
ィオデータに多重記録されているM.T.S、つまり2
28.748KHzの識別信号のみが取出される。第2
図におけるバンドパスフィルタ44の出力信号は、第1、
第2、第5のトラックTr1、Tr2、Tr5にデータ
が記録されている場合の信号波形を示したものである。
そして、上記バンドパスフィルタ44から出力される識別
信号は、ダイオード45により検波された後、ローパスフ
ィルタ46を介してシュミット回路47へ送られる。従っ
て、シュミット回路47からは、ビデオテープ18の第1ト
ラックTr1〜第6トラックTr6における識別信号記
録状態に応じて、“1”信号(ハイレベル)あるいは
“0”信号(ローレベル)の信号が出力される。すなわ
ち、シュミット回路47からは、識別信号が記録されてい
るトラックに対しては“1”信号、識別信号が記録され
ていないトラックに対しては“0”信号が出力され、シ
フトレジスタ50へ送られる。このシフトレジスタ50のク
ロック端子には、チェック用タイミング信号CSWがハ
イレベルとなっている間、PCM制御信号発生回路13か
らのトラックパルスPTがアンド回路49を介して入力さ
れる。従って、シフトレジスタ48は、アンド回路49を介
して入力されるトラックパルスPTに同期してシュミッ
ト回路47の出力信号を読込み、順次シフトする。そし
て、第1トラックTr1〜第6トラックTr6に対応す
るデータがシフトレジスタ48に読込まれると、チェック
用タイミング信号CSWがローレベルとなり、アンド回
路49のゲート回路が閉じる。また、同時にヘッド切換信
号HSWが立下るので、アンド回路51の出力信号が立下
り、その立下りに同期してシフトレジスタ48の保持デー
タがラッチ回路50にラッチされ、システムコントローラ
11へ送られる。システムコントローラ11は、上記のよう
にして再生動作をN秒間実行すると、第4図のステップ
A2に示すようにQR信号をローレベルとし、次いでス
テップA3においてテープの走行を停止する。そして、
システムコントローラ11は、ステップA4において、ラ
ッチ回路50のラッチデータから未記録トラックの有無を
判断する。例えば上記したように第1トラックTr1〜
第6トラックTr6の中、Tr1、Tr2、Tr5にP
CMオーディオ信号が既に記録されていたとすれば、第
2図に示すようにラッチ回路48の第1、第2、第5ビッ
トに“1”信号がラッチされる。従って、システムコン
トローラ11は、ラッチ回路50のラッチデータにより記録
済みトラック及び未記録トラックを判断することができ
る。この場合、システムコントローラ11は、ラッチ回路
50のラッチデータがオール“1”になっていれば、未記
録トラック無しと判断し、ステップA5に進んで表示部1
4の記録済トラック表示体16の全てを表示駆動してその
まま処理を終了する。また、システムコントローラ11
は、上記ステップA4において、ラッチ回路50のラッチ
データから未記録トラックがあると判断し場合は、ステ
ップA6に進み、最下位トラックを指定する。例えばT
r3、Tr4、Tr6のトラックが未記録てあったとす
れば、PCM制御信号発生回路13からトラック選択信号
PSW3を出力し、第3トラックTr3を指定する。そ
して、ステップA7に進み、記録済みトラック表示体16
の中、Tr1、Tr2、Tr5のトラックに対応する表
示体を表示駆動すると共に、第3トラックTr3に対応
するトラック表示体17を表示駆動する。次いで、ステッ
プA8に進み、PCM記録回路24により第3トラックT
r3に対するオーディオ信号の記録動作が開始される。
すなわち、PCM記録回路24は、端子22に入力されたオ
ーディオ信号をパルス幅変調し、トラック選択信号PS
W3に同期して出力する。そして、このPCM記録回路2
4から出力されるPCMオーディオ信号は、アンプ28に
より増幅された後、切換スイッチ29によりトラック選択
信号PSW3に同期して交互に切換えられ、回転ヘッド
HA、HBに入力され、ビデオテープ18の第3トラック
Tr3に記録される。上記のようにして、QRECキー3
を操作した場合は、未記録トラックが自動的に検出さ
れ、その未記録トラック中の最下位トラックにPCMオ
ーディオ信号が記録される。
なお、上記実施例では、未記録トラックを検出すると、
その最下位トラックにオーディオ信号を記録するように
したが、信号の記録は最下位トラックに限定されるもの
でなく、その他の任意のトラックに記録してよいことは
勿論である。
その最下位トラックにオーディオ信号を記録するように
したが、信号の記録は最下位トラックに限定されるもの
でなく、その他の任意のトラックに記録してよいことは
勿論である。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、QRECキー3を
操作することにより、例えば1〜2秒の間再生動作を行
なって未記録トラックを自動的に検出し、その未記録ト
ラック中の任意トラックを指定してオーディオ信号の記
録するようにしたので、例えばFM放送の番組等を緊急
に録音する場合に、テープの記録状態を把握していなく
ても、確実に空トラックに記録することができ、大切な
録音を誤って消してしまう等の不都合を無くすことがで
きる。
操作することにより、例えば1〜2秒の間再生動作を行
なって未記録トラックを自動的に検出し、その未記録ト
ラック中の任意トラックを指定してオーディオ信号の記
録するようにしたので、例えばFM放送の番組等を緊急
に録音する場合に、テープの記録状態を把握していなく
ても、確実に空トラックに記録することができ、大切な
録音を誤って消してしまう等の不都合を無くすことがで
きる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は回路構
成を示すブロック図、第2図は動作を説明するためのタ
イミングチャート、第3図はビデオテープにおけるPC
Mマルチトラックのフォーマットを示す図、第4図は緊
急録音を行なう場合の動作を示すフローチャートであ
る。 1…モードスイッチ、2…PCMトラック指定キー、3…
QRECキー、4…PLAYキー、5…RECキー、10…
キー入力部、11…システムコントローラ、12…表示駆動
回路、13…PCM制御信号発生回路、14…表示部、15…
トラック表示部、16…記録済トラック表示体、17…再生
中トラック表示体、18…ビデオテープ、19…トラック、
21、22…記録信号入力端子、23…映像信号記録回路、24
…PCM記録回路、25、28、35、36…アンプ、26、27、
29、31〜34、37、38…切換スイッチ、39…PCM再生回
路、40…映像信号再生回路、43…ゲート回路、44…バン
ドパスフィルタ、46…ローパスフィルタ、47…シュミッ
ト回路、48…シフトレジスタ、50…ラッチ回路。
成を示すブロック図、第2図は動作を説明するためのタ
イミングチャート、第3図はビデオテープにおけるPC
Mマルチトラックのフォーマットを示す図、第4図は緊
急録音を行なう場合の動作を示すフローチャートであ
る。 1…モードスイッチ、2…PCMトラック指定キー、3…
QRECキー、4…PLAYキー、5…RECキー、10…
キー入力部、11…システムコントローラ、12…表示駆動
回路、13…PCM制御信号発生回路、14…表示部、15…
トラック表示部、16…記録済トラック表示体、17…再生
中トラック表示体、18…ビデオテープ、19…トラック、
21、22…記録信号入力端子、23…映像信号記録回路、24
…PCM記録回路、25、28、35、36…アンプ、26、27、
29、31〜34、37、38…切換スイッチ、39…PCM再生回
路、40…映像信号再生回路、43…ゲート回路、44…バン
ドパスフィルタ、46…ローパスフィルタ、47…シュミッ
ト回路、48…シフトレジスタ、50…ラッチ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】1本のトラックを複数トラックに分割し、
各トラック毎に信号を時間圧縮してPCM記録すると共
に所定周波数の識別信号を周波数多重記録するPCMマ
ルチトラック方式に於いて、特定キーの操作に応じて一
旦再生状態とする手段と、上記再生時に上記識別信号の
有無によりテープの各トラックの記録状態を検出する手
段と、この手段の検出結果に応じて未記録トラックの何
れかを選択し、その選択トラックを記録可能に制御する
手段とを具備したことを特徴とする記録トラック制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60161995A JPH063666B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 記録トラツク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60161995A JPH063666B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 記録トラツク制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224476A JPS6224476A (ja) | 1987-02-02 |
| JPH063666B2 true JPH063666B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=15746033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60161995A Expired - Lifetime JPH063666B2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 記録トラツク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063666B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04102988A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-03 | Shibaura Eng Works Co Ltd | カード機器 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60161995A patent/JPH063666B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224476A (ja) | 1987-02-02 |
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