JPH0638068B2 - 液体の分析装置 - Google Patents
液体の分析装置Info
- Publication number
- JPH0638068B2 JPH0638068B2 JP29082887A JP29082887A JPH0638068B2 JP H0638068 B2 JPH0638068 B2 JP H0638068B2 JP 29082887 A JP29082887 A JP 29082887A JP 29082887 A JP29082887 A JP 29082887A JP H0638068 B2 JPH0638068 B2 JP H0638068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- liquid
- abs
- pressure
- analysis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 47
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N lactic acid Chemical compound CC(O)C(O)=O JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 235000013555 soy sauce Nutrition 0.000 description 5
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- WHUUTDBJXJRKMK-UHFFFAOYSA-N Glutamic acid Natural products OC(=O)C(N)CCC(O)=O WHUUTDBJXJRKMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000013922 glutamic acid Nutrition 0.000 description 3
- 239000004220 glutamic acid Substances 0.000 description 3
- 235000014655 lactic acid Nutrition 0.000 description 3
- 239000004310 lactic acid Substances 0.000 description 3
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 241001672694 Citrus reticulata Species 0.000 description 1
- 238000007696 Kjeldahl method Methods 0.000 description 1
- WHUUTDBJXJRKMK-VKHMYHEASA-N L-glutamic acid Chemical compound OC(=O)[C@@H](N)CCC(O)=O WHUUTDBJXJRKMK-VKHMYHEASA-N 0.000 description 1
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 description 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000006911 enzymatic reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 235000015203 fruit juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004817 gas chromatography Methods 0.000 description 1
- 235000019674 grape juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 238000011002 quantification Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 235000019992 sake Nutrition 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 235000015041 whisky Nutrition 0.000 description 1
- 235000014101 wine Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、近赤外線分析装置を用いて醤油、酒、ジュー
ス等の液体の成分を分析する方法と装置に関する。
ス等の液体の成分を分析する方法と装置に関する。
(従来の技術) 近赤外線分析装置は液体の成分を多項目にわたり、迅速
に、簡便に分析できることから、最近広く利用されるよ
うになってきた。
に、簡便に分析できることから、最近広く利用されるよ
うになってきた。
そして、能率を高めるべく、ポンプにて連続的・自動的
に近赤外線分析装置へ試料を供給する自動分析方法が普
及しつつある。
に近赤外線分析装置へ試料を供給する自動分析方法が普
及しつつある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の測定技術には、ポンプの脈動が試
料の液圧を変化させ、また試料セット時に混入する空気
が作用し、近赤外線分析装置内の分析セルの分析精度を
悪化させるという不具合がある。
料の液圧を変化させ、また試料セット時に混入する空気
が作用し、近赤外線分析装置内の分析セルの分析精度を
悪化させるという不具合がある。
(問題点を解決するための手段) 上記要望に応えるべく本発明は、液体の成分を分析する
近赤外線分析装置と、この近赤外線分析装置へ液体を供
給する試料供給装置と、これら近赤外線分析装置と試料
供給装置とを連結するチューブに管を立て、この管の上
部を大気に連通して、この管を介して液中の空気を除く
と共にチューブの内圧が高まった時に液体を大気側に放
出することでチューブ内圧を一定にする圧力制御装置
と、から液体の分析装置を構成する。
近赤外線分析装置と、この近赤外線分析装置へ液体を供
給する試料供給装置と、これら近赤外線分析装置と試料
供給装置とを連結するチューブに管を立て、この管の上
部を大気に連通して、この管を介して液中の空気を除く
と共にチューブの内圧が高まった時に液体を大気側に放
出することでチューブ内圧を一定にする圧力制御装置
と、から液体の分析装置を構成する。
(作用) チューブに立てた管を介して液中の空気を抜き、更にチ
ューブの内圧が高まった時に液体を大気側へ放出するこ
とでチューブ内圧を一定に維持する。
ューブの内圧が高まった時に液体を大気側へ放出するこ
とでチューブ内圧を一定に維持する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面及び表に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明に係る液体の分析装置構成図であり、液
体の分析装置1は、大きく、液体の成分を分析する近赤
外線分析装置2と、この装置2へ液体を供給・停止する
試料供給装置3と、液体の圧力を一定に制御する圧力制
御装置4とから成る。
体の分析装置1は、大きく、液体の成分を分析する近赤
外線分析装置2と、この装置2へ液体を供給・停止する
試料供給装置3と、液体の圧力を一定に制御する圧力制
御装置4とから成る。
更に、液体の分析装置1には、前記試料供給装置3に接
続して試料液体を提供する自動サンプラ5と、1サイク
ル毎に近赤外線分析装置2と試料供給装置3とを清掃す
る洗浄装置6とが、また試料供給装置3の途中には試料
液体を一定の温度に保つ恒温装置7が夫々付加されてい
る。
続して試料液体を提供する自動サンプラ5と、1サイク
ル毎に近赤外線分析装置2と試料供給装置3とを清掃す
る洗浄装置6とが、また試料供給装置3の途中には試料
液体を一定の温度に保つ恒温装置7が夫々付加されてい
る。
試料供給装置3は、チューブポンプ3aと、このチュー
ブポンプ3aから放射状に延設されるチューブ3b,3
c,3d,3eとからなる。
ブポンプ3aから放射状に延設されるチューブ3b,3
c,3d,3eとからなる。
チューブポンプ3aは、第2図に示すように、回転ロー
ラ3f…にて可撓性チューブ3g,3hを扱くが如くし
て流体を一方向へ移動させる周知のポンプである。
ラ3f…にて可撓性チューブ3g,3hを扱くが如くし
て流体を一方向へ移動させる周知のポンプである。
チューブ3cの途中には、コイル状に形成した熱交換部
3iが介設され、熱交換部3iは恒温装置7の恒温槽7
aに収容されている。
3iが介設され、熱交換部3iは恒温装置7の恒温槽7
aに収容されている。
圧力制御装置4は、第3図に示す如く、脚部分を垂直に
起立させるT字管4aと、T字管4aの上端から水平方
向に分岐するオーバーフロ管4bと、T字管4aの上端
から更に上方に延出する空気抜き管4cとからなる。
起立させるT字管4aと、T字管4aの上端から水平方
向に分岐するオーバーフロ管4bと、T字管4aの上端
から更に上方に延出する空気抜き管4cとからなる。
自動サンプラ5は、試料液体を収容する試験管状のカラ
ム5a,5bを起立し移動させるターンテーブル5c
と、このターンテーブル5cを間欠回動させるサンプラ
制御函5dとからなり、複数のカラム5a,5b…を分
析するスケジュールに合せて前記チューブ3b端に臨ま
せる。
ム5a,5bを起立し移動させるターンテーブル5c
と、このターンテーブル5cを間欠回動させるサンプラ
制御函5dとからなり、複数のカラム5a,5b…を分
析するスケジュールに合せて前記チューブ3b端に臨ま
せる。
洗浄装置6は、洗浄液タンク6aと、このタンク6a中
に差し込まれるチューブ6bと、このチューブ6bの途
中に介設され、洗浄液を圧送するチューブポンプ6cと
からなる。チューブポンプ6cは前記したチューブポン
プ3aと同構造である。
に差し込まれるチューブ6bと、このチューブ6bの途
中に介設され、洗浄液を圧送するチューブポンプ6cと
からなる。チューブポンプ6cは前記したチューブポン
プ3aと同構造である。
チューブ6bの先端6dはカラム5a…の近傍に開口
し、チューブ3bの基端3lと接続可能にある。即ち、
チューブ3bの基端3lは、可撓性に豊み矢印Aの如く
揺動自在であって、例えば揺動シリンダユニットの如き
切換機構3mによってカラム5a開口とチューブ6bの
先端6dとの一方へ自由に連結し得る。
し、チューブ3bの基端3lと接続可能にある。即ち、
チューブ3bの基端3lは、可撓性に豊み矢印Aの如く
揺動自在であって、例えば揺動シリンダユニットの如き
切換機構3mによってカラム5a開口とチューブ6bの
先端6dとの一方へ自由に連結し得る。
図中8はコントローラであり、このコントローラ8は、
近赤外線分析装置2、試料供給装置3と、これらに連動
する切換機構3m、サンプラ制御函5d、チューブポン
プ6cを包括して制御する。
近赤外線分析装置2、試料供給装置3と、これらに連動
する切換機構3m、サンプラ制御函5d、チューブポン
プ6cを包括して制御する。
以上の構成からなる液体の分析装置1の作用を以下に説
明する。
明する。
先ず、切換機構3mにてチューブ3bの基端3lを洗浄
装置6の先端6dに連結し、チューブポンプ3a,6c
を作動し、洗浄液タンク6a内の洗浄液をチューブ6b
を介してチューブ3b→チューブポンプa→チューブ3
c→熱交換部3i→圧力制御装置4→チューブ3c→近
赤外線分析装置2→チューブ3dの順路にて流通せしめ
これらを十分に洗浄する。
装置6の先端6dに連結し、チューブポンプ3a,6c
を作動し、洗浄液タンク6a内の洗浄液をチューブ6b
を介してチューブ3b→チューブポンプa→チューブ3
c→熱交換部3i→圧力制御装置4→チューブ3c→近
赤外線分析装置2→チューブ3dの順路にて流通せしめ
これらを十分に洗浄する。
ポンプ3a,6cを停止し、切換機構3mにてチューブ
3bの基端3lをカラム5aにつなぎ替える。
3bの基端3lをカラム5aにつなぎ替える。
ポンプ3aを再動させることにより、カラム5a内の試
料液体はチューブ3b→ポンプ3a→チューブ3cを介
して近赤外線分析装置2に送り込まれる。
料液体はチューブ3b→ポンプ3a→チューブ3cを介
して近赤外線分析装置2に送り込まれる。
チューブ3cの途中において、試料液体は、先ず熱交換
部3iにて所定の温度に変換され一定温に保たれる。
部3iにて所定の温度に変換され一定温に保たれる。
次いで、試料液体は、圧力制御装置4を通る。圧力制御
装置4では、試料液体は、第3図に示すH1の高さにあ
るオーバフロー管4bから外方へ常時流出し、仍って、
流通する試料液体の圧力は水頭H1に維持される。ま
た、チューブ3bの基端3lの切替えの際にチューブ3
bへ侵入する大気空気は、流れに沿って液体の上部に片
寄り、圧力制御装置4のT字管4aにて、その垂直部分
から上方へ浮き上り、空気抜き管4cを介して上方大気
へ流出する。
装置4では、試料液体は、第3図に示すH1の高さにあ
るオーバフロー管4bから外方へ常時流出し、仍って、
流通する試料液体の圧力は水頭H1に維持される。ま
た、チューブ3bの基端3lの切替えの際にチューブ3
bへ侵入する大気空気は、流れに沿って液体の上部に片
寄り、圧力制御装置4のT字管4aにて、その垂直部分
から上方へ浮き上り、空気抜き管4cを介して上方大気
へ流出する。
即ち、上記した圧力制御装置4は極めて簡単な構造にし
て、均圧と空気抜き作用を為す。この状態で近赤外線分
析装置2は試料液体分析を実施する。
て、均圧と空気抜き作用を為す。この状態で近赤外線分
析装置2は試料液体分析を実施する。
分析後、切換装置3mにてチューブ3bの基端3lをカ
ラム5aから外し、チューブ6bの先端6dへつなぎか
える。
ラム5aから外し、チューブ6bの先端6dへつなぎか
える。
チューブポンプ3a,6cを起動し、チューブポンプ3
a、チューブ3b,3c、近赤外線分析装置2を洗浄す
る。
a、チューブ3b,3c、近赤外線分析装置2を洗浄す
る。
サンプラ制御函5aにてターンテーブル5cを1ピッチ
回転させる。
回転させる。
チューブ3bの基端3lをカラム5bに接続して、カラ
ム5aと同様の順にてカラム5b内の試料液体の分析を
実施する。
ム5aと同様の順にてカラム5b内の試料液体の分析を
実施する。
以上に述べた作動の全ては、コントローラ8の制御指令
によって自動で為される。
によって自動で為される。
次に上記した液体の分析装置1による分析方法が以下に
有効であるか、実験データを基に説明する。
有効であるか、実験データを基に説明する。
実験は試料としては濃口醤油を用いた。本発明方法につ
いては、圧力制御装置4の前記高さH1を固定し、チュ
ーブ3cの圧力を15mmAqに維持し、繰り返し分析して
それらの平均、標準偏差を算出した。
いては、圧力制御装置4の前記高さH1を固定し、チュ
ーブ3cの圧力を15mmAqに維持し、繰り返し分析して
それらの平均、標準偏差を算出した。
一方、対照法については、圧力制御装置4の高さH1を
種々変化させ、チューブ3cの圧力を13,15,1
8,20,22mmAqに設定し、それらの夫々について繰
り返し分析してそれらの平均、標準偏差を算出した。実
験結果を第1表に示す。
種々変化させ、チューブ3cの圧力を13,15,1
8,20,22mmAqに設定し、それらの夫々について繰
り返し分析してそれらの平均、標準偏差を算出した。実
験結果を第1表に示す。
なお近赤外線分析装置2による各成分の定量は、(財)
日本醤油研究所編「しょうゆ分析法」に記載の常用法と
対比して作成した検量線に基づいて行なった。すなわち
常用法としては窒素にはケルダール法を、アルコールに
はガスクロマトグラフィーを、乳酸およびグルタミン酸
には酵素法を、食塩にはモール法をそれぞれ用いた。
日本醤油研究所編「しょうゆ分析法」に記載の常用法と
対比して作成した検量線に基づいて行なった。すなわち
常用法としては窒素にはケルダール法を、アルコールに
はガスクロマトグラフィーを、乳酸およびグルタミン酸
には酵素法を、食塩にはモール法をそれぞれ用いた。
そして生醤油および火入れ済の醤油について、245点
を2回ずつ近赤外線分析装置により測定し、各成分につ
いて下記のような重回帰式および重回帰係数を得た。第
1表の分析値は該重回帰式を基に算出したものである。
を2回ずつ近赤外線分析装置により測定し、各成分につ
いて下記のような重回帰式および重回帰係数を得た。第
1表の分析値は該重回帰式を基に算出したものである。
また、第2表は本発明の方法によって、酒類および果汁
のアルコールおよび還元糖についてそれぞれ10回ずつ
繰り返し分析した結果を示す。
のアルコールおよび還元糖についてそれぞれ10回ずつ
繰り返し分析した結果を示す。
重回帰式 窒素=0.796-35.83・ABS(4)+143.5・ABS(7)-87.60・ABS
(9)-165.0・ABS(13)+28.98 ・ABS(14)+122.2 ・ABS(20) アルコール=-21.96-310.9 ・ABS(2)+380.7・ABS(4)-25
0.5・ABS(6)+115.2・ABS(7)+71.75・ABS(19)+71.20 ・A
BS(20) 乳酸=22.80+489.0・ABS(6)-803.0・ABS(7)+291.4・ABS
(9)+336.1・ABS(12)-1270・ABS(13)+293.2 ・ABS(20) グルタミン酸=-5.501-157.1 ・ABS(3)+129.1・ABS(4)-
65.23・ABS(5)+288.9・ABS(7)-267.3・ABS(10)+98.46
・ABS(14) 食塩=3.389-492.8・ABS(3)+123.1・ABS(5)+767.3・ABS
(7)-390.3・ABS(10)-77.32 ・ABS(11)+109.5 ・ABS(16) ※ABS(N)は吸光度を示す。
(9)-165.0・ABS(13)+28.98 ・ABS(14)+122.2 ・ABS(20) アルコール=-21.96-310.9 ・ABS(2)+380.7・ABS(4)-25
0.5・ABS(6)+115.2・ABS(7)+71.75・ABS(19)+71.20 ・A
BS(20) 乳酸=22.80+489.0・ABS(6)-803.0・ABS(7)+291.4・ABS
(9)+336.1・ABS(12)-1270・ABS(13)+293.2 ・ABS(20) グルタミン酸=-5.501-157.1 ・ABS(3)+129.1・ABS(4)-
65.23・ABS(5)+288.9・ABS(7)-267.3・ABS(10)+98.46
・ABS(14) 食塩=3.389-492.8・ABS(3)+123.1・ABS(5)+767.3・ABS
(7)-390.3・ABS(10)-77.32 ・ABS(11)+109.5 ・ABS(16) ※ABS(N)は吸光度を示す。
※上式において単位は何れも(W/V%)である。
重回帰係数 窒素;0.9948 アルコール;0.9940 グルタミン酸;0.9145 乳酸;0.8814 食塩;0.9971 前記第1表より明らかな如く、本発明方法による方が分
析値にバラツキがなく安定した結果が得られることがわ
かる。
析値にバラツキがなく安定した結果が得られることがわ
かる。
また、本発明は、醤油、ワイン、清酒、ブドウ果汁の
他、ウィスキー、ビールなど酒類、ミカン、リンゴ等ジ
ュース類、さらに牛乳などの成分分析に有効である。
他、ウィスキー、ビールなど酒類、ミカン、リンゴ等ジ
ュース類、さらに牛乳などの成分分析に有効である。
尚、本発明の圧力制御装置4は、要は近赤外線分析装置
2内の試料液体の圧力を分析タイミングにおいて一定に
維持するものであればよく、例えば第4図、第5図に示
す装置を採用してもよい。
2内の試料液体の圧力を分析タイミングにおいて一定に
維持するものであればよく、例えば第4図、第5図に示
す装置を採用してもよい。
即ち、第4図の装置はチューブ3cに流れ方向に沿っ
て、空気抜き管4dと、圧力制御弁4eと、圧力センサ
4fとを介設する。
て、空気抜き管4dと、圧力制御弁4eと、圧力センサ
4fとを介設する。
空気抜き管4dはチューブ3cから垂直に十分高く起立
し、空気のみを上方へ放出する。
し、空気のみを上方へ放出する。
圧力制御弁4eは、圧力センサ4fの圧力信号を圧力コ
ントローラ4gに入力し、圧力コントローラ4gにて目
標圧力値と比較し、圧力コントローラ4gは実圧力値を
この目標圧力値に合せるべく圧力制御弁4eを開閉す
る。
ントローラ4gに入力し、圧力コントローラ4gにて目
標圧力値と比較し、圧力コントローラ4gは実圧力値を
この目標圧力値に合せるべく圧力制御弁4eを開閉す
る。
また第5図の装置は、第4図の圧力制御弁4eを廃し、
第1図のラインポンプ3aをチューブポンプ3nとチュ
ーブ3pに置き換えたものである。
第1図のラインポンプ3aをチューブポンプ3nとチュ
ーブ3pに置き換えたものである。
即ち、試料液体の空気は空気抜き管4dで抜かれ、圧力
センサ4fでモニタされ、圧力コントローラ4gの作用
にてチューブポンプ3nの回転数を高めて昇圧する如く
する。昇圧手段はチューブポンプに限らずギヤーポン
プ、ベーンポンプ、タービンポンプなど使用可能であ
る。そして、複数の圧力制御装置4…をチューブ3c、
チューブ3dに介設してもよい。
センサ4fでモニタされ、圧力コントローラ4gの作用
にてチューブポンプ3nの回転数を高めて昇圧する如く
する。昇圧手段はチューブポンプに限らずギヤーポン
プ、ベーンポンプ、タービンポンプなど使用可能であ
る。そして、複数の圧力制御装置4…をチューブ3c、
チューブ3dに介設してもよい。
また、圧力変動を除く方法として、分析タイミング前に
チューブポンプ3aを停止させるなどして近赤外線分析
装置2内の液体を静止させ、もって圧力を静定させるも
のも有効である。
チューブポンプ3aを停止させるなどして近赤外線分析
装置2内の液体を静止させ、もって圧力を静定させるも
のも有効である。
(発明の効果) 以上に述べた通り、本発明の液体分析装置はチューブに
立てた管を介して液中の空気を抜くようにしたので、試
料セットの際に混入した空気の影響を排除でき、分析精
度の向上が図れる。
立てた管を介して液中の空気を抜くようにしたので、試
料セットの際に混入した空気の影響を排除でき、分析精
度の向上が図れる。
更にチューブの内圧が高まった時に液体を大気側へ放出
することでチューブ内圧を一定に維持するようにしたの
で、ポンプの脈動の影響を排除でき、分析精度の向上が
図れる。
することでチューブ内圧を一定に維持するようにしたの
で、ポンプの脈動の影響を排除でき、分析精度の向上が
図れる。
従って、本発明は、チューブに管を立てるという極めて
簡単な手法で、分析精度を高め、生産の効率化を図るこ
とができる。
簡単な手法で、分析精度を高め、生産の効率化を図るこ
とができる。
第1図は本発明に係る流体の分析装置構成図、第2図は
チューブポンプの構造説明図、第3図は圧力制御装置の
第1実施例図、第4図は同第2実施例図、第5図は同第
3実施例図である。 尚、図面中、1は液体の分析装置、2は近赤外線分析装
置、3は試料供給装置、4は圧力制御装置、4aは管
(T字管)、4bは管(オーバーフロー管)、4cは管
(空気抜き管)である。
チューブポンプの構造説明図、第3図は圧力制御装置の
第1実施例図、第4図は同第2実施例図、第5図は同第
3実施例図である。 尚、図面中、1は液体の分析装置、2は近赤外線分析装
置、3は試料供給装置、4は圧力制御装置、4aは管
(T字管)、4bは管(オーバーフロー管)、4cは管
(空気抜き管)である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 平井 良憲 (56)参考文献 特公 昭62−23815(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】液体の成分を分析する近赤外線分析装置
と、 この近赤外線分析装置へ液体を供給する試料供給装置
と、 これら近赤外線分析装置と試料供給装置とを連結するチ
ューブに管を立て、この管の上部を大気に連通して、こ
の管を介して液中の空気を除くと共にチューブの内圧が
高まった時に液体を大気側に放出することでチューブ内
圧を一定にする圧力制御装置と、 から成ることを特徴とする液体の分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29082887A JPH0638068B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 液体の分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29082887A JPH0638068B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 液体の分析装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23931193A Division JP2597075B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 液体の分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132934A JPH01132934A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0638068B2 true JPH0638068B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=17761010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29082887A Expired - Fee Related JPH0638068B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 液体の分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638068B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3415862B2 (ja) * | 1992-07-06 | 2003-06-09 | 株式会社フジクラ | Cvd原料気化装置 |
| CN120831249B (zh) * | 2025-09-17 | 2025-12-16 | 武汉敢为科技有限公司 | 一种恒温恒压溶液采集装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4310763A (en) * | 1979-10-15 | 1982-01-12 | John Shields | Electro-optical analyzer for measuring percentage by weight of fat, protein and lactose in milk |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP29082887A patent/JPH0638068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132934A (ja) | 1989-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108048315B (zh) | 一种基于全自动加样的荧光定量pcr仪 | |
| JP2834224B2 (ja) | 液体クロマトグラフィーによる試料の分析装置 | |
| US4704910A (en) | Method and apparatus for automatic sampling of gases | |
| US5118626A (en) | Apparatus for controlling the fermentation of moromi mash | |
| JPH0638068B2 (ja) | 液体の分析装置 | |
| DE2908719A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur messung der ionenaktivitaet | |
| JP2597075B2 (ja) | 液体の分析装置 | |
| JPH0735997B2 (ja) | 液体の分析装置 | |
| CN109001126A (zh) | 一种尿素分析仪及其分析方法 | |
| US4068529A (en) | Method and apparatus for automatically performing series analyses | |
| US4888190A (en) | Method of manufacturing soy sauce | |
| JP6474747B2 (ja) | 自動分析装置及びその洗浄方法 | |
| US4165643A (en) | Process and apparatus for automatically taking samples of beer for analysis | |
| JPH11153603A (ja) | 生化学自動分析装置 | |
| JP2596029B2 (ja) | 化学分析方法及びその装置 | |
| CN114894739B (zh) | 一种用于检测蔗糖溶液浓度的装置及方法 | |
| CN112946057B (zh) | 一种同时检测发酵过程中多种挥发性有机物的方法 | |
| JP3351685B2 (ja) | 陽圧缶ヘッドスペースガス分析方法 | |
| US20240328935A1 (en) | Method and system for monitoring the quality of a fermentation process for beer | |
| US3152251A (en) | Apparatus for automatically determining ultraviolet absorbance in a system | |
| US6024780A (en) | Method and apparatus for degassing a fluid in a reusable vaccum chamber with microprocessor based controls | |
| JP2003121430A (ja) | 過マンガン酸カリウム消費量自動分析装置 | |
| Jackson et al. | Automated digestion and extraction apparatus for use in the determination of trace metals in foodstuffs | |
| JPH0341790B2 (ja) | ||
| CN112725138A (zh) | 一种用于杨梅汁提取淋醋工艺的淋醋装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |