JPH0639178B2 - サ−マルプリンタの印字制御装置 - Google Patents
サ−マルプリンタの印字制御装置Info
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- JPH0639178B2 JPH0639178B2 JP18893186A JP18893186A JPH0639178B2 JP H0639178 B2 JPH0639178 B2 JP H0639178B2 JP 18893186 A JP18893186 A JP 18893186A JP 18893186 A JP18893186 A JP 18893186A JP H0639178 B2 JPH0639178 B2 JP H0639178B2
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- time
- output
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
- B41J2/365—Print density control by compensation for variation in temperature
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、発熱素子に通電し感熱紙、又は転写フイルム
を介して普通紙に印刷する如きサーマルプリンタの印字
制御装置に関し、特にサーマルヘッドの熱履歴制御に関
するものである。
を介して普通紙に印刷する如きサーマルプリンタの印字
制御装置に関し、特にサーマルヘッドの熱履歴制御に関
するものである。
[従来の技術] 従来からサーマルプリンタの印字制御装置に於いては、
発熱素子の過去の駆動履歴を記憶しそれぞれの発熱素子
の次の印字エネルギを決定する熱履歴制御するものがあ
った。
発熱素子の過去の駆動履歴を記憶しそれぞれの発熱素子
の次の印字エネルギを決定する熱履歴制御するものがあ
った。
これらの従来例は、過去の熱履歴に応じて、次の通電時
間を一定時間減ずるものであった。
間を一定時間減ずるものであった。
[発明が解決しようとする問題点] これら従来技術では、環境温度やサーマルヘッドの温度
等の条件や、発熱素子への供給電圧の条件が変動した場
合、一般に発熱素子への通電時間を補正し、その条件に
合った通電時間に調整される。しかし熱履歴制御によっ
て減ずる通電時間は一定であったため、基本通電時間に
よって得られる印加エネルギに対してしめる割合が変動
してしまい、温度変化や、電圧変動に対して良好な印字
品質が得られなかった。
等の条件や、発熱素子への供給電圧の条件が変動した場
合、一般に発熱素子への通電時間を補正し、その条件に
合った通電時間に調整される。しかし熱履歴制御によっ
て減ずる通電時間は一定であったため、基本通電時間に
よって得られる印加エネルギに対してしめる割合が変動
してしまい、温度変化や、電圧変動に対して良好な印字
品質が得られなかった。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を除去し、
熱履歴制御を行う時に、発熱素子への印加エネルギを温
度や電圧条件によって変化させた場合に於いても、減ず
る印加エネルギの比を一定にし常に良好な印字品質を得
るサーマルプリンタの制御装置を提供することにある。
熱履歴制御を行う時に、発熱素子への印加エネルギを温
度や電圧条件によって変化させた場合に於いても、減ず
る印加エネルギの比を一定にし常に良好な印字品質を得
るサーマルプリンタの制御装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明によるサーマルプリンタの印字制御装置は、これ
らの問題点を解決するための手段として以下のものを有
している。
らの問題点を解決するための手段として以下のものを有
している。
a.サーマルヘッドもしくは周囲温度を検出する発熱抵
抗素子 b.該感熱抵抗素子を包含する抵抗回路網 c.該抵抗回路網の所定の分圧点の電位を増幅する増幅
回路 d.コンデンサと抵抗器を直列に接続した複数のCR回
路 e.前記増幅回路の出力電圧を基準とし前記コンデンサ
の充放電時間をパルス幅に変換する複数の電圧比較回路 f.前記電圧比較回路に接続された前記複数のコンデン
サを同時に放電する放電回路 以上の手段を有し、前記電圧比較回路の1つを前記発熱
素子の基準通電時間の設定用に、他を駆動履歴に応じて
発熱素子の通電時間を減する時の削減量の決定に用いる
制御装置である。
抗素子 b.該感熱抵抗素子を包含する抵抗回路網 c.該抵抗回路網の所定の分圧点の電位を増幅する増幅
回路 d.コンデンサと抵抗器を直列に接続した複数のCR回
路 e.前記増幅回路の出力電圧を基準とし前記コンデンサ
の充放電時間をパルス幅に変換する複数の電圧比較回路 f.前記電圧比較回路に接続された前記複数のコンデン
サを同時に放電する放電回路 以上の手段を有し、前記電圧比較回路の1つを前記発熱
素子の基準通電時間の設定用に、他を駆動履歴に応じて
発熱素子の通電時間を減する時の削減量の決定に用いる
制御装置である。
[実施例] 第1図は本発明によるサーマルプリンタの印字制御装置
の通電幅制御回路の一実施例の回路図である。
の通電幅制御回路の一実施例の回路図である。
1は感熱抵抗素子の一種であるサーミスタ、2はサーミ
スタ1を包含する抵抗回路網であり、17、18は抵抗
器、34はコンデンサをそれぞれ示している。コンデン
サ34はノイズ防止用であり特性に全く関係しない。
スタ1を包含する抵抗回路網であり、17、18は抵抗
器、34はコンデンサをそれぞれ示している。コンデン
サ34はノイズ防止用であり特性に全く関係しない。
3はオペアンプ10を有する増幅回路であり、オペアン
プの入力として、前記抵抗回路網の所定の分圧点と可変
抵抗器20を有する分圧回路30の所定の分圧点とを有
している。又、このオペアンプ10はフィードバック用
抵抗器22、ダイオード23、入力抵抗器24を有して
いる。前記分圧回路30は抵抗器19、21、及び可変
抵抗器20から構成され、オペアンプ10の基準入力部
を形成している。
プの入力として、前記抵抗回路網の所定の分圧点と可変
抵抗器20を有する分圧回路30の所定の分圧点とを有
している。又、このオペアンプ10はフィードバック用
抵抗器22、ダイオード23、入力抵抗器24を有して
いる。前記分圧回路30は抵抗器19、21、及び可変
抵抗器20から構成され、オペアンプ10の基準入力部
を形成している。
11、12、13は電圧比較回路で、基準入力としてオ
ペアンプ10の出力端子に、共通に接続されている。
又、被比較入力としてそれぞれCR回路31、32、3
3が接続されている。4、5、6は抵抗器、7、8、
9、はコンデンサをそれぞれ示している。27、28、
29は放電用のトランジスタであり、このトランジスタ
27、28、29、及び入力抵抗器37、38、39を
主な構成要素として放電回路を形成している。
ペアンプ10の出力端子に、共通に接続されている。
又、被比較入力としてそれぞれCR回路31、32、3
3が接続されている。4、5、6は抵抗器、7、8、
9、はコンデンサをそれぞれ示している。27、28、
29は放電用のトランジスタであり、このトランジスタ
27、28、29、及び入力抵抗器37、38、39を
主な構成要素として放電回路を形成している。
35はトリガ入力端子、36は電源入力端子、14、1
5、16はこの通電幅制御回路の出力端子をそれぞれ示
している。
5、16はこの通電幅制御回路の出力端子をそれぞれ示
している。
(動作) 抵抗回路網2はサーミスタの温度特性を補正する曲線補
正部である。
正部である。
サーミスタの抵抗値Rtは一般にB定数を用いて20℃
の値R(20)、絶対温度Tとして次の式で表される。
の値R(20)、絶対温度Tとして次の式で表される。
Rt=R(20)expB(1/T(t) −1/T(20))……
式1 T(t) =任意の温度に於ける絶対温度 T(20)=20℃時の絶対温度 式1を見るとexpの項が入っているため、温度の逆数
がlogリニアになっている。すなわち抵抗値は温度上
昇と共に減少し、その割合は高温側の方が変化量が少な
くなる。
式1 T(t) =任意の温度に於ける絶対温度 T(20)=20℃時の絶対温度 式1を見るとexpの項が入っているため、温度の逆数
がlogリニアになっている。すなわち抵抗値は温度上
昇と共に減少し、その割合は高温側の方が変化量が少な
くなる。
サーマルヘッドの場合、高温時ほど印加エネルギを減少
させた方が、良い印字品質となり、かつ発熱要素にとっ
て安全であり、このサーミスタの特性を補正する必要が
ある。
させた方が、良い印字品質となり、かつ発熱要素にとっ
て安全であり、このサーミスタの特性を補正する必要が
ある。
第2図は、サーミスタの抵抗値Rtと抵抗回路網2の分
圧点Aの出力電圧とオペアンプの出力電圧の特性を示す
グラフであり、横軸は絶対温度、縦軸は抵抗値Rtと分
圧点Aの電圧及びオペアンプの出力電圧Vopを示してい
る。
圧点Aの出力電圧とオペアンプの出力電圧の特性を示す
グラフであり、横軸は絶対温度、縦軸は抵抗値Rtと分
圧点Aの電圧及びオペアンプの出力電圧Vopを示してい
る。
41は、サーミスタの抵抗値Rtの温度特性を、42
は、分圧点Aの電位の温度特性を、43はオペアンプの
出力電圧Vopの温度特性をそれぞれ示す特性曲線であ
る。サーミスタは特性曲線に示すように温度変化に対し
負特性を有している。
は、分圧点Aの電位の温度特性を、43はオペアンプの
出力電圧Vopの温度特性をそれぞれ示す特性曲線であ
る。サーミスタは特性曲線に示すように温度変化に対し
負特性を有している。
このような補正を行う特徴として以下の事項が上げられ
る。
る。
1.周辺素子が少なくバラツキ等の変動が少ない。
2.比較的広い範囲でリニアリティが持たせられる。
3.使用温度範囲外、例えば0℃以下、40℃以上等で
の温度に対する出力電圧の変化が小さくでき、サーマル
ヘッドを破壊から守ることができる。
の温度に対する出力電圧の変化が小さくでき、サーマル
ヘッドを破壊から守ることができる。
増幅回路3は、補正された温度特性を用い部分的に拡大
するためで、特性曲線42を得る分圧点Aを一方の入力
とし、抵抗器による分圧回路を他方の入力としている。
するためで、特性曲線42を得る分圧点Aを一方の入力
とし、抵抗器による分圧回路を他方の入力としている。
本回路の倍率は以下で表わされる。
抵抗器24の値をR24,抵抗器22の値をR22とすると
倍率Kは K=(R24+R22)/R24 となる。
倍率Kは K=(R24+R22)/R24 となる。
ダイオード23の働きとしては、 1.低温時の基準電位の急激な上昇を抑制するため、結
果として電圧比較回路11,12,13の出力パルス幅
の低温時に於ける増大を防止する。
果として電圧比較回路11,12,13の出力パルス幅
の低温時に於ける増大を防止する。
2.部分拡大の変曲点を変えることができる。
1と2の特性を利用しダイオードの本数を変える又はな
くす等して様々な特性曲線を作り出すことができる。
くす等して様々な特性曲線を作り出すことができる。
分圧回路30内の可変抵抗器20は温度変化に対するオ
ペアンプの出力電圧Vopの変化率を変えずにVopを調整
するものであり、後段の電圧比較部の出力パルス幅を所
定の値に設定するものである。
ペアンプの出力電圧Vopの変化率を変えずにVopを調整
するものであり、後段の電圧比較部の出力パルス幅を所
定の値に設定するものである。
CR回路31,32,33の時定数は次のような関係を
有している。
有している。
抵抗器4,5,6の値をそれぞれR4 ,R5 ,R6 とし
コンデンサ7,8,9の値をC7 ,C8 ,C9 とする
と、 C7 ×R4 >C8 ×R5 >C9 ×R6 となっている。
コンデンサ7,8,9の値をC7 ,C8 ,C9 とする
と、 C7 ×R4 >C8 ×R5 >C9 ×R6 となっている。
第3図は、第1図の通電幅制御回路の電圧比較回路の入
出力波形を示す説明図である。
出力波形を示す説明図である。
51は放電回路の入力端子35に与えられるトリガ入力
波形でありそのパルス幅tgはきわめて小さいので特性
上は無視できる。52は出力端子14の波形を、53は
出力端子15の波形を、54は出力端子16の波形をそ
れぞれ示している。それぞれのパルス幅は、TW14,T
W15,TW16で示していて次の関係となる。
波形でありそのパルス幅tgはきわめて小さいので特性
上は無視できる。52は出力端子14の波形を、53は
出力端子15の波形を、54は出力端子16の波形をそ
れぞれ示している。それぞれのパルス幅は、TW14,T
W15,TW16で示していて次の関係となる。
TW14>TW15>TW16 第4図はそれぞれの出力波形52、53、54のパルス
幅の温度特性を示す特性図である。サーミスタ1及び増
幅回路の作用により、電圧比較回路の非反転入力側の電
圧は温度の上昇とともに低下するため、電圧比較回路の
反転入力側の電圧がCR回路31、32、33固有の時
定数で放電状態から上昇して非反転入力側の電圧を越え
るまでの時間、即ち出力パルス幅が短くなる。
幅の温度特性を示す特性図である。サーミスタ1及び増
幅回路の作用により、電圧比較回路の非反転入力側の電
圧は温度の上昇とともに低下するため、電圧比較回路の
反転入力側の電圧がCR回路31、32、33固有の時
定数で放電状態から上昇して非反転入力側の電圧を越え
るまでの時間、即ち出力パルス幅が短くなる。
20℃における出力パルス幅TW14、TW15、TW16の
値は大きい方から順にt1,t2,t3となり、0℃で
は順にt4,t5,t6となる。この時次のような関係
となる。
値は大きい方から順にt1,t2,t3となり、0℃で
は順にt4,t5,t6となる。この時次のような関係
となる。
t2/t1≒t5/t4 t2/t3≒t5/t6 このような特性は全温度範囲にわたって有している。
これは次のような理論式に基づいている。
オペアンプ10の出力電圧を20℃の時Vop(20)とし、
電源電圧をVc とすると電圧比較回路11の出力パルス
幅TW14は次の式で表される。
電源電圧をVc とすると電圧比較回路11の出力パルス
幅TW14は次の式で表される。
ln:自然対数として、 TW14=−C7 ×R4ln(1−Vop(20)/Vc) 同様にTW15は、 TW15=−C8 ×R5ln(1−Vop(20)/Vc) となる。
この時、両パルス幅の比は TW14/TW15 =(C7×R4)/(C8×R5) となり、温度に関係する項が消え、時定数の比となる。
このような特性を有する通電幅制御回路を用いてサーマ
ルプリンタの熱履歴制御を行うことによりきわめて良好
な印字品質を実現できる。
ルプリンタの熱履歴制御を行うことによりきわめて良好
な印字品質を実現できる。
第5図は本発明による印字制御装置の一実施例を示す略
図であり、40は第1図に示した通電幅制御回路(以下
CTCCと略す)、46は複数の発熱素子45を配した
サーマルヘッド、47はヘッドドライバをそれぞれ示し
ている。サーマルヘッド46上にはCTCC内のサーミ
スタ1が接触配置されている。
図であり、40は第1図に示した通電幅制御回路(以下
CTCCと略す)、46は複数の発熱素子45を配した
サーマルヘッド、47はヘッドドライバをそれぞれ示し
ている。サーマルヘッド46上にはCTCC内のサーミ
スタ1が接触配置されている。
44はヘッドドライバ47の電源端子をオンオフする給
電制御トランジスタ、50はサーマルプリンタ全体を統
括制御するCPUである。CPU50は印字データ入力
に応じ、ヘッド通電タイミング毎に、CPCC40のト
リガ入力端子35へトリガを出力すると当時に、ヘッド
ドライバ47へ各々の発熱素子に対応するヘッドデータ
48を送出する。発熱素子への通電はヘッドドライバ4
7への給電が為され、且つヘッドデータが能動状態の時
に行われる。従って、所望のドットの印刷は、このドッ
トを印刷するべき発熱素子に対応するヘッドデータを能
動状態に、これ以外の発熱素子に対応するヘッドデータ
を非能動状態にすることによって実現される。
電制御トランジスタ、50はサーマルプリンタ全体を統
括制御するCPUである。CPU50は印字データ入力
に応じ、ヘッド通電タイミング毎に、CPCC40のト
リガ入力端子35へトリガを出力すると当時に、ヘッド
ドライバ47へ各々の発熱素子に対応するヘッドデータ
48を送出する。発熱素子への通電はヘッドドライバ4
7への給電が為され、且つヘッドデータが能動状態の時
に行われる。従って、所望のドットの印刷は、このドッ
トを印刷するべき発熱素子に対応するヘッドデータを能
動状態に、これ以外の発熱素子に対応するヘッドデータ
を非能動状態にすることによって実現される。
43はCTCC40の出力端子14に接続されたインバ
ータであり、トランジスタ44によってヘッドドライバ
の作動時間が決定され発熱素子45の基準通電時間が決
定される。
ータであり、トランジスタ44によってヘッドドライバ
の作動時間が決定され発熱素子45の基準通電時間が決
定される。
CTCC40の出力端子15、16から出力される、そ
れぞれTW15、TW16なるパルス幅を有するパルス信号
はCPU50に入力される。
れぞれTW15、TW16なるパルス幅を有するパルス信号
はCPU50に入力される。
第6図は本実施例の履歴制御方法によるサーマルヘッド
の1の発熱素子への通電状態を示す説明図であり、20
℃の場合の例示である。以下、CPUにおける、過去の
駆動履歴に応じた基準通電時間からの削減量の設定方法
につき、本図を用いて説明する。
の1の発熱素子への通電状態を示す説明図であり、20
℃の場合の例示である。以下、CPUにおける、過去の
駆動履歴に応じた基準通電時間からの削減量の設定方法
につき、本図を用いて説明する。
61は通電が連続した時、即ち削減時間を設定すべき通
電区間の直前の通電区間において当該発熱素子への通電
が行われた時の状態を示し、削減時間を設定すべき当該
通電区間の二つ前の通電区間における通電の有無に応じ
て異なる削減時間が設定される。即ち、削減時間は当該
通電があった時はTW15と、なかった時はTW16とな
る。20℃の場合の例示であるのでTW15、TW16の値
はそれぞれt2、t3である。
電区間の直前の通電区間において当該発熱素子への通電
が行われた時の状態を示し、削減時間を設定すべき当該
通電区間の二つ前の通電区間における通電の有無に応じ
て異なる削減時間が設定される。即ち、削減時間は当該
通電があった時はTW15と、なかった時はTW16とな
る。20℃の場合の例示であるのでTW15、TW16の値
はそれぞれt2、t3である。
また、62は1ドットおきに通電が行われた時、即ち削
減時間を設定すべき通電区間の直前の通電区間において
通電が行われずに、削減時間を設定すべき当該通電区間
の二つ前の通電区間において通電が行われた時の状態を
示し、削減時間はTW16となる。20℃においてはt3
である。
減時間を設定すべき通電区間の直前の通電区間において
通電が行われずに、削減時間を設定すべき当該通電区間
の二つ前の通電区間において通電が行われた時の状態を
示し、削減時間はTW16となる。20℃においてはt3
である。
61、62は削減時間を有する場合を説明する通電パル
ス波形であるが、これらのどちらの場合にも属さない場
合には、61、62の第1番めのパルスのように、削減
時間はゼロとされる。
ス波形であるが、これらのどちらの場合にも属さない場
合には、61、62の第1番めのパルスのように、削減
時間はゼロとされる。
このようにCPU50はサーマルヘッドの発熱素子45
の過去の駆動履歴に応じて基準通電時間からの削減時間
を設定し、CTCCの出力端子15および16からのパ
ルス信号に同期して、ヘッドデータ出力端子より通電を
行うべき発熱素子に対応するヘッドデータ48を出力す
る。
の過去の駆動履歴に応じて基準通電時間からの削減時間
を設定し、CTCCの出力端子15および16からのパ
ルス信号に同期して、ヘッドデータ出力端子より通電を
行うべき発熱素子に対応するヘッドデータ48を出力す
る。
この動作を第5図に従い、第6図中、61に示す通電波
形を例に取って更に詳細に説明する。尚、ここではヘッ
ドデータ48が高レベル(以下、「H」と略記する)の
場合に、対応する発熱素子への通電を許可し、低レベル
(以下、「L」と略記する)の場合には通電を停止する
ものとする。通電波形61の左側の通電区間では、CP
U50は前述のとおりトリガ入力端子35へトリガを出
力すると同時にヘッドドライバ47へヘッドデータ48
として「H」を出力する。これにより、CTCC40の
出力端子14が「H」となって給電制御トランジスタ4
4がオン状態となりヘッドドライバ47への給電が開始
されるとともに、対応する発熱素子への通電が許可さ
れ、従って、通電が開始される。また、通電波形61の
中央の通電区間では、CPU50は上述のとおり削減時
間をTW16と設定しているので、トリガ出力と同時にヘ
ッドデータ48を「L」とする。この時点では、ヘッド
ドライバへの給電は開始されるが、対応する発熱素子へ
の通電は行われない。そして、TW16時間が経過しCT
CC40の出力端子16が「H」から「L」へと変化す
ると、CPU50はこのタイミングでヘッドデータ48
を「H」とし、対応する発熱素子への通電を開始する。
同様に、通電波形61の右側の通電区間に於いては、C
PU50は上述のとおり削減時間をTW15と設定してい
るので、トリガ出力と同時にヘッドデータ「L」を出力
し、TW15時間経過後CTCC40の出力端子15が
「H」から「L」へと変化した時にヘッドデータ「H」
を出力することによって対応する発熱素子への通電を開
始する。
形を例に取って更に詳細に説明する。尚、ここではヘッ
ドデータ48が高レベル(以下、「H」と略記する)の
場合に、対応する発熱素子への通電を許可し、低レベル
(以下、「L」と略記する)の場合には通電を停止する
ものとする。通電波形61の左側の通電区間では、CP
U50は前述のとおりトリガ入力端子35へトリガを出
力すると同時にヘッドドライバ47へヘッドデータ48
として「H」を出力する。これにより、CTCC40の
出力端子14が「H」となって給電制御トランジスタ4
4がオン状態となりヘッドドライバ47への給電が開始
されるとともに、対応する発熱素子への通電が許可さ
れ、従って、通電が開始される。また、通電波形61の
中央の通電区間では、CPU50は上述のとおり削減時
間をTW16と設定しているので、トリガ出力と同時にヘ
ッドデータ48を「L」とする。この時点では、ヘッド
ドライバへの給電は開始されるが、対応する発熱素子へ
の通電は行われない。そして、TW16時間が経過しCT
CC40の出力端子16が「H」から「L」へと変化す
ると、CPU50はこのタイミングでヘッドデータ48
を「H」とし、対応する発熱素子への通電を開始する。
同様に、通電波形61の右側の通電区間に於いては、C
PU50は上述のとおり削減時間をTW15と設定してい
るので、トリガ出力と同時にヘッドデータ「L」を出力
し、TW15時間経過後CTCC40の出力端子15が
「H」から「L」へと変化した時にヘッドデータ「H」
を出力することによって対応する発熱素子への通電を開
始する。
このようにして、基準通電時間がCTCCの出力端子1
4からの出力パルス幅TW14を用いてヘッドドライバへ
の給電時間を設定することによって設定され、基準通電
時間からの削減時間が当該発熱素子の駆動履歴に応じて
TW15若しくはTW16、又はゼロから選択されることに
よって設定され、従って、通電時間がこれらの差として
決定される。
4からの出力パルス幅TW14を用いてヘッドドライバへ
の給電時間を設定することによって設定され、基準通電
時間からの削減時間が当該発熱素子の駆動履歴に応じて
TW15若しくはTW16、又はゼロから選択されることに
よって設定され、従って、通電時間がこれらの差として
決定される。
尚、電圧比較回路の数は3個に限定されるものではな
く、数を増すことによって更にきめ細かい熱履歴制御が
できる。
く、数を増すことによって更にきめ細かい熱履歴制御が
できる。
又、CR回路31,32,33をサーマルヘッド46へ
の供給電源と共通にすることによってサーマルヘッドの
電源変動に対しても通電幅を補償することが可能であ
る。
の供給電源と共通にすることによってサーマルヘッドの
電源変動に対しても通電幅を補償することが可能であ
る。
更に、感熱抵抗素子はサーミスタだけでなく、温度変化
に正特性な素子でも同様の効果を有している。
に正特性な素子でも同様の効果を有している。
第7図は本発明によるサーマルプリンタの印字制御装置
の他の実施例を示す略図であり、第5図と同一物は同一
番号で示し説明を略す。
の他の実施例を示す略図であり、第5図と同一物は同一
番号で示し説明を略す。
71,72,73はTTLのLS−374、即ち8回路
3ステイトD型フリップフロップと同様のラッチ回路で
あり、ヘッド通電データを一時保持するものである。7
4,75はCTCC40の出力端子に接続された微分回
路、76はヘッド通電データ48の出力と同時にそのア
ドレス情報をラッチするデコーダ、77はCPUのWR
端子、78はアドレス情報とWR信号とを同期するゲー
ト、79は微分回路74,75,ゲート78の信号を複
合し、ラッチ回路71,72,73のクロック信号を得
るゲートをそれぞれ示している。
3ステイトD型フリップフロップと同様のラッチ回路で
あり、ヘッド通電データを一時保持するものである。7
4,75はCTCC40の出力端子に接続された微分回
路、76はヘッド通電データ48の出力と同時にそのア
ドレス情報をラッチするデコーダ、77はCPUのWR
端子、78はアドレス情報とWR信号とを同期するゲー
ト、79は微分回路74,75,ゲート78の信号を複
合し、ラッチ回路71,72,73のクロック信号を得
るゲートをそれぞれ示している。
本実施例を第3図を用いて以下に詳述する。
微分回路74,75は第3図の出力波形の立下がりタイ
ミングに同期したトリガ出力を得るものであり、TW15
の時間経過と同時に微分回路74からトリガ出力が発生
し、同様にTW16の時間経過と同時に微分回路75から
トリカ出力が発生する。
ミングに同期したトリガ出力を得るものであり、TW15
の時間経過と同時に微分回路74からトリガ出力が発生
し、同様にTW16の時間経過と同時に微分回路75から
トリカ出力が発生する。
始めにCPU50から通電データ48を履歴データまで
含めて3回出力する。データ出力に同期してゲート78
からクロック信号が出力され、ラッチ回路71,72,
73にそれぞれのデータが格納される。次に通電タイミ
ングと同時に入力端子35にトリガが出力されヘッドド
ライバ47が作動し、ラッチ回路73内に格納されたデ
ータに基づいて所定の発熱素子への通電が行なわれる。
含めて3回出力する。データ出力に同期してゲート78
からクロック信号が出力され、ラッチ回路71,72,
73にそれぞれのデータが格納される。次に通電タイミ
ングと同時に入力端子35にトリガが出力されヘッドド
ライバ47が作動し、ラッチ回路73内に格納されたデ
ータに基づいて所定の発熱素子への通電が行なわれる。
TW16時間経過するとゲート79にトリガ出力が発生
し、これをクロックとしてラッチ回路72のデータはラ
ッチ回路73へ移動し、所定の通電がなされ、更にTW
15時間経過後同様にゲート79からトリガ出力が発せさ
れ、最後のデータがヘッドドライバに送出される。その
後所定のドットが形成されると、TW14時間経過後トラ
ンジスタ44が閉じ通電が終了する。
し、これをクロックとしてラッチ回路72のデータはラ
ッチ回路73へ移動し、所定の通電がなされ、更にTW
15時間経過後同様にゲート79からトリガ出力が発せさ
れ、最後のデータがヘッドドライバに送出される。その
後所定のドットが形成されると、TW14時間経過後トラ
ンジスタ44が閉じ通電が終了する。
第7図の実施例は、履歴のデータを送出するタイミング
にCPUが関与しないため、処理スピードを高速にで
き、ハイスピードなサーマルプリンタ応用が可能であ
る。
にCPUが関与しないため、処理スピードを高速にで
き、ハイスピードなサーマルプリンタ応用が可能であ
る。
[発明の効果] このように本発明によるサーマルプリンタの印字制御装
置は、環境温度条件、及び発熱素子の電圧変動によっ
て、発熱素子への基準通電時間を変化させた場合に於い
ても、適正に熱履歴制御時の印加エネルギを設定でき、
きわめて良好な印字品質を実現することができる。
置は、環境温度条件、及び発熱素子の電圧変動によっ
て、発熱素子への基準通電時間を変化させた場合に於い
ても、適正に熱履歴制御時の印加エネルギを設定でき、
きわめて良好な印字品質を実現することができる。
又、電圧比較回路を増すことによって容易にきめこまか
い熱履歴制御を行うことが可能となる。
い熱履歴制御を行うことが可能となる。
第1図は本発明のサーマルプリンタの印字制御装置の通
電幅制御回路の一実施例の回路図。 第2図はサーミスタの抵抗値と抵抗回路網の分圧点とオ
ペアンプの出力電位との関係を示す特性図。 第3図は本発明の通電幅制御回路の入出力波形を示す説
明図。 第4図は本発明の通電幅制御回路の出力波形の温度特性
を示す特性図。 第5図は本発明による印字制御装置の一実施例の略図。 第6図は本発明を用いたサーマルヘッドの印字制御方法
の説明図。 第7図は本発明による印字制御装置の他の実施例の略
図。 1……サーミスタ 2……抵抗回路網 3……増幅回路 11,12,13……電圧比較回路 31,32,33……CR回路 46……サーマルヘッド
電幅制御回路の一実施例の回路図。 第2図はサーミスタの抵抗値と抵抗回路網の分圧点とオ
ペアンプの出力電位との関係を示す特性図。 第3図は本発明の通電幅制御回路の入出力波形を示す説
明図。 第4図は本発明の通電幅制御回路の出力波形の温度特性
を示す特性図。 第5図は本発明による印字制御装置の一実施例の略図。 第6図は本発明を用いたサーマルヘッドの印字制御方法
の説明図。 第7図は本発明による印字制御装置の他の実施例の略
図。 1……サーミスタ 2……抵抗回路網 3……増幅回路 11,12,13……電圧比較回路 31,32,33……CR回路 46……サーマルヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】複数の発熱素子によってドットを形成し感
熱紙に直接、又は普通紙に転写フィルムを介して印刷す
る如きサーマルプリンタであって、各発熱素子の駆動履
歴を記憶する記憶手段と、該発熱素子に通電し駆動する
サーマルヘッド駆動回路と、記憶された前記駆動履歴に
より次のドット、或いはそれ以後のドットを印刷する場
合のそれぞれの発熱素子への通電時間を設定する制御手
段とを有する如きサーマルプリンタに於いて、 a. 前記発熱素子を配置したサーマルヘッドの温度もし
くは、該サーマルヘッドの周囲温度を検出する感熱抵抗
素子と、 b. 該感熱抵抗素子を包含する抵抗回路網と、 c. 該抵抗回路網の所定の分圧点の電位を増幅する増幅
回路と、 d. 時間の経過に従って出力電位の上昇する、時定数の
異なる複数の積分回路と、 e. 前記増幅回路の出力電位と前記積分回路の出力電位
とを比較し、前記増幅回路の出力電位をパルス幅に変換
する複数の電圧比較回路と、 f. 前記複数の積分回路を同時に初期化する初期化回路
と、 g. 前記複数の電圧比較回路の内の1の電圧比較回路の
出力を用いて前記サーマルヘッド駆動回路の基準通電時
間を設定する基準通電時間設定回路と、 h. 前記記憶手段に記憶された駆動履歴に基づき、前記
複数の電圧比較回路の内の他の電圧比較回路の出力を用
いて前記基準通電時間に於ける通電停止時間を設定する
削減時間設定手段と、 を有することを特徴とするサーマルプリンタの印字制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18893186A JPH0639178B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18893186A JPH0639178B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345068A JPS6345068A (ja) | 1988-02-26 |
| JPH0639178B2 true JPH0639178B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16232398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18893186A Expired - Fee Related JPH0639178B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639178B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP18893186A patent/JPH0639178B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345068A (ja) | 1988-02-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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