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JPH063963B2 - キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
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JPH063963B2 - キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH063963B2
JPH063963B2 JP23524585A JP23524585A JPH063963B2 JP H063963 B2 JPH063963 B2 JP H063963B2 JP 23524585 A JP23524585 A JP 23524585A JP 23524585 A JP23524585 A JP 23524585A JP H063963 B2 JPH063963 B2 JP H063963B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
insulated switchgear
type gas
phases
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP23524585A
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JPS6295908A (ja
Inventor
芳友 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はキュービクル形ガス絶縁開閉装置に係り、特に
ガス中に真空バルブを配置し、外部気中にその操作器を
配置したものの、双方の連結法に関する。
〔発明の背景〕
最近、電力用配電盤の小形化、耐環境性の強化、保守の
省力化等を目的として、真空遮断器の真空バルブや断路
器を絶縁性のガス密封容器内に配置し、外部の気中にそ
れらの操作器を配置して、かつ外形をキュービクル形と
したものが採用されて来た。これらの開閉装置におい
て、真空バルブの可動部と操作器の連結法としては、一
般に特開昭59-33720のようにガス密封容器内に真空バル
ブの接点に接触力を与える接触ばねおよび連結レバーや
ロッド等を各相毎に配置し、これらを3相一体形のレバ
ーに連結して容器の外部にガスシールを介して引出して
いる。この方式のものは構造が簡単に出来る利点がある
が、真空バルブが接触してからの接触ばねの圧縮寸法の
調整および確認は狭い容器内で行なわなければならない
し、また容器を密封してしまうと目視点検が出来ないた
め、実運転に入ってからの接点消耗等による接触ばね圧
縮寸法の変化を点検出来ないため、保守点検の方法を別
途考慮しなければならない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ガス容器密封後でも接触ばねの圧縮長
の調整および接点消耗による接触ばねの圧縮長の変化の
点検を可能としたガス絶縁開閉装置を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、真空バルブの内蔵したガス密封容器か
ら各相毎に分割して可動部の連結部材を引き出し、大気
中の操作器内に接触ばねおよび圧縮長の調整部分を配置
して、ガス容器密封後も調整および点検を可能としたこ
とにある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図によって
説明する。
本装置は一般に列盤構成されるが、その一盤面の基本的
構成は、真空バルブがガス密封容器に配置された遮断部
室1と、その上面に配置され断路器および母線がガス密
封容器に配置された断路室2と、遮断部室1を支え外部
に接続するためのケーブルが通る気中のケーブル室3
と、遮断部室1の前面に配置され遮断器および断路器用
操作器を内蔵する気中の操作器室4と、装置を電気的に
制御する気中の制御室5からなる。遮断部室1内への真
空バルブ6の配置法としては、操作器室4側から見て、
横一列および縦一列および3角形に配置する方法等があ
るが、本発明では装置全体の巾および奥行寸法の割合を
バランスよく変えやすい3角形に配置する方法について
以下詳細に説明する。
遮断部室1の下面には、ケーブル7取付のためのケーブ
ルヘット8を配置し、その上に真空バルブ6の固定側導
体9を取付ける。固定側導体9の上端に固定側電極10
が取付けられ、可動側導体11の下端に取付けられた可
動側電極12と接離可能に接触する。可動側導体11は
上部において集電子13を介して集電導体14に電気的
に接続される。集電導体14は断路室2の下端面に取付
けられた絶縁スペーサ15に固着された通電導体16に
取付けられる。断路室2側において、通電導体16の上
部に断路器が取付けられるが、本発明とは関係ないので
図示を省略する。
一方前記可動側導体11の上端部はリンク17の一端に
ピン18で連結され、リンク17の他端は前記集電導体
14にピン19で回転自由に取付けられたレバー20の
一端にピン21で連結される。以上は通常各相共同一形
状とするが、以下は相によって違う部分もある。レバー
20の他端は絶縁操作ロッド22または23の一端にピ
ン24または25で連結される。絶縁操作ロッド22,
23の他端は、遮断部室1の密封容器26に回転自由
に、かつ密封用パッキング27を装着して取付けられた
操作レバー28,29,30の一端に、それぞれピン3
1か32で連結される。操作レバー28,29は同芯位
置に配置し、両部材がかみ合う部分の一方は軸とし、他
方は穴として回転自由にはめ合せる。この目的は、お互
をはめ合せる事により操作レバー28,29を片持状態
から両持状態とし、操作レバー28,29および密封容
器26に力が加わった時のお互のたわみを減らす事にあ
る。従って軸および穴のはめ合寸法は、延びを少なくす
ると共に、適度な長さとして、上記効果が出るようにす
る。操作レバー30は1相分のみで両端を密封容器26
で支え、両持状態とする。以上のように構成した操作レ
バー28,29,30はそれぞれ独立して密封容器26
の外部の大気中に、片面に2本、他面に1本引き出さ
れ、ヒンジピース33か34の一端にピン35でそれぞ
れ連結される。ヒンジピース33,34の他端には、ね
じ穴が設けてあり、両端にねじ部を設けた調整ロッド3
6の一端がねじ込まれ、全調整終了後にナット37で固
定される。調整ロッド36の他端は操作器室4内に配置
した主レバー38に取付けたピン39の穴に挿入された
後接触ばね40が挿入され、座金41およびナット42
で押さえられる。なお調整ロッド36には寸法を規制す
るための段付部36a,36bを設けてある。前記主レ
バー38は遮断器の操作器43に連結される。なお前記
密封容器26には作業および点検のためのふた44を設
けてあり、容器全体として密封構造とされ、SF等の
絶縁性ガスが封入される。45は遮断部室1の支持をす
ると共にケーブル7の配置空間を確保する支持枠であ
る。
次に動作を説明する。第1図の開路状態において操作器
43によって投入力が伝達されると、各部材が図示矢印
方向に動き、真空バルブ6の固定、可動電極10,12
が接触する。その後さらに主レバー38が時計方向に回
転すると調整ロッド36の段付部36aとピン39間に
第2図に示すギャップGがあくと共に、接触ばね40の
力が固定、可動電極に加わって投入が完了し第2図の閉
路状態となる。
また遮断は、第2図において操作器43から遮断力が伝
達されると、主レバー38が反時計方向に回転しピン3
9が調整ロッドの段付部36aに当り、接触ばね40の
力を殺すと共に、各部材が第1図の矢印の反対方向に駆
動され、第1図の状態となって遮断が完了する。なお第
2図に示すギャップGは完全組立状態でヒンジピース3
3,34と調整ロッド36とのねじ込み長さを加減して
調整する。
以上のように構成する事により、容器26が密封された
後でも前面の大気中に配置した操作器室4内で接触ばね
40の力の確保すなわち第2図に示すギャップGの調整
および目視点検が各相毎に出来るので、製品完成後の再
確認や実運転時の点検が可能であり、信頼性の向上およ
び保守の簡略化が出来る。なお操作レバー28,29を
同芯に配置しているので、奥行方向のスペースは3相独
立して引出しているにもかかわらず2相分でよく、また
お互の軸をはめ合せているので、両端支持状態となり安
定する。
一方操作力がレバー20、集電導体14、絶縁スペーサ
15を介して断路室2の下面に加わるが、両側の相と中
央の相とでは絶縁操作ロッド22,23の動く方向が逆
であるため、力の加わる方向もほぼ逆方向となり、3相
中2相分の力がほぼ打消されるので、断路室2に加わる
曲げ力も小さくなり有利である。なお主レバー38には
一方端に1相分、他端に2相分の回転モーメントが加わ
るので、ねじりによるたわみが双方共ほぼ合うように、
操作器43を2相分集中している方側に寄せて配置した
方がよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、前面の大気中で真空バルブの接点間の
接触ばね力を調整出来さらに目視点検出来るので、全組
立完了後や保守点検時に簡単に、接触ばねの圧縮状態を
チェック出来る。またリンクやレバーの穴とピンの遊び
寸法が変らないとすれば、閉路時の接触ばね長の変化が
固定、可動電極の消耗寸法とほぼ一致するので、真空バ
ルブの交換の可否も判定出来るので、保守点検の省力化
および信頼性の向上を計る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガス絶縁開閉装置の開路状態の側断面
図、第2図は本発明のガス絶縁開閉装置の閉路状態の側
断面図、第3図は第2図のA−A視図である。 1…遮断部室、6…真空バルブ、15…絶縁スペーサ、
22,23…絶縁操作ロッド、26…密封容器、28,
29,30…操作レバー、36…調整ロッド、40…接
触ばね。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁ガスを密閉した遮断部室と、内蔵する
    複数の真空バルブと、真空バルブの固定および可動電極
    と、可動電極を駆動するためのリンクと、レバーと、絶
    縁操作ロッドと、気中に配置した遮断器の操作器とを有
    したキュービクル形ガス絶縁開閉装置において、遮断部
    室内と外部気中とを各相独立して連通する操作レバーを
    設けると共に、前記気中に配置した操作器内に真空バル
    ブの電極間の接触力を確保する接触ばねおよびばね力の
    調整手段を各相独立して設け、遮断部室にガス密封後も
    接触ばね長の調整と目視点検を可能としたことを特徴と
    するキュービクル形ガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】前記の各相独立して連通せる操作レバー
    は、3相中2相を同芯位置に配置し、遮断部室の片側面
    の外部に2相分を、他の側面の外部に1相分を引き出し
    た事を特徴とする請求範囲第1項記載のキュービクル形
    ガス絶縁開閉装置。
  3. 【請求項3】前記の同芯位置に配置せる2相分の操作レ
    バーは、遮断部室内において、片端を軸、他端を穴形状
    としお互を回転自由にはめ合せた事を特徴とする請求範
    囲第1項記載のキュービクル形ガス絶縁開閉装置。
JP23524585A 1985-10-23 1985-10-23 キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置 Expired - Lifetime JPH063963B2 (ja)

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JP23524585A JPH063963B2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23 キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置

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JP23524585A JPH063963B2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23 キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置

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JPS6295908A JPS6295908A (ja) 1987-05-02
JPH063963B2 true JPH063963B2 (ja) 1994-01-12

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JP23524585A Expired - Lifetime JPH063963B2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23 キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置

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JP4841875B2 (ja) * 2005-06-29 2011-12-21 株式会社日立製作所 真空絶縁スイッチギヤ

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JPS6295908A (ja) 1987-05-02

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