JPH0640273B2 - 文・音声変換方法 - Google Patents
文・音声変換方法Info
- Publication number
- JPH0640273B2 JPH0640273B2 JP61205437A JP20543786A JPH0640273B2 JP H0640273 B2 JPH0640273 B2 JP H0640273B2 JP 61205437 A JP61205437 A JP 61205437A JP 20543786 A JP20543786 A JP 20543786A JP H0640273 B2 JPH0640273 B2 JP H0640273B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sentence
- accent
- word
- conversion method
- kana
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、漢字かな混り文章を音声に変換する文・音声
変換方法に関するものである。
変換方法に関するものである。
従来の技術 第2図は、文・音声変換装置の概要を示している。第2
図において、キーボード1より入力された漢字かな混り
文章は、漢字かな変換用辞書記憶部2に記憶されている
データを基に漢字かな変換部3において読みとアクセン
トが付与され、かな文字列として音声合成部4に渡され
る。音声合成部4では、単音節ファイル記憶部5に記憶
されたデータを基にかな文字列とアクセントから音声パ
ラメータを生成し、音声を合成する。合成音声は増幅器
6で増幅され、スピーカ7より出力される。
図において、キーボード1より入力された漢字かな混り
文章は、漢字かな変換用辞書記憶部2に記憶されている
データを基に漢字かな変換部3において読みとアクセン
トが付与され、かな文字列として音声合成部4に渡され
る。音声合成部4では、単音節ファイル記憶部5に記憶
されたデータを基にかな文字列とアクセントから音声パ
ラメータを生成し、音声を合成する。合成音声は増幅器
6で増幅され、スピーカ7より出力される。
漢字かな変換部3について従来例を詳しく説明する。入
力された漢字かな混り文章は、文・音声変換装置の持つ
辞書の読み、アクセント、品詞情報を基に、アクセント
の生成とかな文字列への変換が行われていた。複合語の
アクセント生成は、各単語の品詞、アクセント、および
モーラ数をパラメータとする規則に従って行われる。
力された漢字かな混り文章は、文・音声変換装置の持つ
辞書の読み、アクセント、品詞情報を基に、アクセント
の生成とかな文字列への変換が行われていた。複合語の
アクセント生成は、各単語の品詞、アクセント、および
モーラ数をパラメータとする規則に従って行われる。
複合語の後部単語が敬称または略称である場合には、前
接単語のアクセントを尊重し、アクセントが生成されて
いた。その例を第1文例および第2文例に示す。
接単語のアクセントを尊重し、アクセントが生成されて
いた。その例を第1文例および第2文例に示す。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来例においては、第1文例のよう
に、前接単語が固有名詞であれば問題ないが、第2文例
に示すように、前接単語が普通名詞の場合は、非常に不
自然なアクセントを生成し、音声に変換された文章の了
解度が悪いという問題点があった。
に、前接単語が固有名詞であれば問題ないが、第2文例
に示すように、前接単語が普通名詞の場合は、非常に不
自然なアクセントを生成し、音声に変換された文章の了
解度が悪いという問題点があった。
本発明は、上記従来例の欠点を除去するものであり、入
力漢字かな混り文章に対する読みとアクセントの正解率
を上げ、文章の了解度を向上させることを目的としてい
る。
力漢字かな混り文章に対する読みとアクセントの正解率
を上げ、文章の了解度を向上させることを目的としてい
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、複合名詞の後部
単語が、敬称または略称である場合、前接単語が普通名
詞か固定名詞かを判断し、それぞれ別々の規則に従っ
て、複合語のアクセントを決定するものである。
単語が、敬称または略称である場合、前接単語が普通名
詞か固定名詞かを判断し、それぞれ別々の規則に従っ
て、複合語のアクセントを決定するものである。
作 用 従って、本発明によれば、アクセントの正解率を上げ、
音声に変換された文章の了解度を向上させることができ
るという効果を有する。
音声に変換された文章の了解度を向上させることができ
るという効果を有する。
実施例 以下に本発明の一実施例について、図面とともに説明す
る。第1図は、後部単語が、敬称または略称である場合
のアクセント付与処理を示すフローチャートである。第
1図において、前接単語が固有名詞の’姓’である場合
は、従来通りのアクセントを付与し、その他の一般名詞
である場合は、一般名詞どうしの複合部に対するアクセ
ントの規則に従って、後部単語の第1モーラに、アクセ
ント核を置く。この規則に従えば、第2文例は、以下に
示す第3文例のように、アクセントが付与される。
る。第1図は、後部単語が、敬称または略称である場合
のアクセント付与処理を示すフローチャートである。第
1図において、前接単語が固有名詞の’姓’である場合
は、従来通りのアクセントを付与し、その他の一般名詞
である場合は、一般名詞どうしの複合部に対するアクセ
ントの規則に従って、後部単語の第1モーラに、アクセ
ント核を置く。この規則に従えば、第2文例は、以下に
示す第3文例のように、アクセントが付与される。
本実施例においては、前接単語の品詞によって、アクセ
ント付与の規則を変えているので、後部単語が、敬称ま
たは略称である複合語に、アクセントが正しく与えら
れ、文章の了解度が向上するという利点がある。
ント付与の規則を変えているので、後部単語が、敬称ま
たは略称である複合語に、アクセントが正しく与えら
れ、文章の了解度が向上するという利点がある。
発明の効果 本発明は上記のような、アクセント付与規則に関するも
のであり、前接単語の品詞によって、個別の規則によ
り、アクセントを付与するので、後部単語が敬称または
略称である複合語に正しいアクセントが与えられるよう
になり、文章の了解度を向上できるという効果を有す
る。
のであり、前接単語の品詞によって、個別の規則によ
り、アクセントを付与するので、後部単語が敬称または
略称である複合語に正しいアクセントが与えられるよう
になり、文章の了解度を向上できるという効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例における文・音声変換方法に
おけるアクセント付与処理のフローチャート、第2図は
文・音声変換装置のブロック図である。 1……キーボード、2……漢字かな変換用辞書記憶部、
3……漢字かな変換部、4……音声合成部、5……単音
節ファイル記憶部、6……増幅器、7……スピーカ。
おけるアクセント付与処理のフローチャート、第2図は
文・音声変換装置のブロック図である。 1……キーボード、2……漢字かな変換用辞書記憶部、
3……漢字かな変換部、4……音声合成部、5……単音
節ファイル記憶部、6……増幅器、7……スピーカ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平原 達也 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話株式会社複合通信研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】複合名詞の後部単語が、敬称または略称の
場合、前部単語が普通名詞か固有名詞かを判断し、それ
ぞれ別々の規則に従って、複合語のアクセントを決定す
ることを特徴とする文・音声変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205437A JPH0640273B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 文・音声変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205437A JPH0640273B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 文・音声変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360497A JPS6360497A (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0640273B2 true JPH0640273B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16506855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205437A Expired - Lifetime JPH0640273B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 文・音声変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640273B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61205437A patent/JPH0640273B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360497A (ja) | 1988-03-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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