JPH0640671B2 - 色信号処理回路 - Google Patents
色信号処理回路Info
- Publication number
- JPH0640671B2 JPH0640671B2 JP59209199A JP20919984A JPH0640671B2 JP H0640671 B2 JPH0640671 B2 JP H0640671B2 JP 59209199 A JP59209199 A JP 59209199A JP 20919984 A JP20919984 A JP 20919984A JP H0640671 B2 JPH0640671 B2 JP H0640671B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- digital signal
- color signal
- blanking period
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- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテレビジョン信号のディジタル処理装置におい
て、特に色信号をディジタル信号に変換した際に帰線消
去期間の信号をメモリーに記憶しないようにした色信号
処理回路に関する。
て、特に色信号をディジタル信号に変換した際に帰線消
去期間の信号をメモリーに記憶しないようにした色信号
処理回路に関する。
<従来技術> 従来、テレビジョン信号はアナログ処理されており、こ
の信号は同期信号に応じて逐次ブラウン管に送給され、
カラー画像を再生しているものであった。
の信号は同期信号に応じて逐次ブラウン管に送給され、
カラー画像を再生しているものであった。
一方、最近のIC技術やLSI技術に伴うテレビ技術の
進歩により、テレビジョン信号をディジタル変換して処
理するディジタル信号処理が行なわれるようになり、こ
のテレビジョン信号のディジタル処理過程においては、
ディジタル信号に変換後少なくとも一走査線より数画面
までの信号を記憶回路に記憶し、所定の信号操作を行な
った後に随時アナログ信号に変換しブラウン管へ送給し
てカラー画像を再生するようにしたものが発明されてい
る。
進歩により、テレビジョン信号をディジタル変換して処
理するディジタル信号処理が行なわれるようになり、こ
のテレビジョン信号のディジタル処理過程においては、
ディジタル信号に変換後少なくとも一走査線より数画面
までの信号を記憶回路に記憶し、所定の信号操作を行な
った後に随時アナログ信号に変換しブラウン管へ送給し
てカラー画像を再生するようにしたものが発明されてい
る。
上記のようにディジタル信号を一旦記憶回路に記憶され
るものにおいては、記憶回路が大容量のものを必要とす
るため、なるべく記憶容量を節約する必要がある。例え
ば、第4図に示す色差信号成分においては、その信号成
分を単にディジタル信号化しただけではブラウン管に表
示されることのない水平帰線消去期間Hの信号レベルま
で記憶回路に記憶されているため無駄である。しかしな
がら、この水平帰線消去期間の信号レベルは三原色信号
の基準レベルとなるため、これを再び再生する手段が必
要である。
るものにおいては、記憶回路が大容量のものを必要とす
るため、なるべく記憶容量を節約する必要がある。例え
ば、第4図に示す色差信号成分においては、その信号成
分を単にディジタル信号化しただけではブラウン管に表
示されることのない水平帰線消去期間Hの信号レベルま
で記憶回路に記憶されているため無駄である。しかしな
がら、この水平帰線消去期間の信号レベルは三原色信号
の基準レベルとなるため、これを再び再生する手段が必
要である。
<目的> 本発明は、上記記憶容量の節約を行なうものであり、帰
線消去期間の信号レベルを記憶させず、そしてアナログ
信号変換時には帰線消去期間の電圧レベルを正しく再生
できるようにした色信号処理回路を提供するものであ
る。
線消去期間の信号レベルを記憶させず、そしてアナログ
信号変換時には帰線消去期間の電圧レベルを正しく再生
できるようにした色信号処理回路を提供するものであ
る。
<発明の構成> 本発明の色信号処理回路では、水平帰線消去期間の電圧
レベルをA/D変換の際の基準レベルとなし、ディジタ
ル信号変換後、この水平帰線消去期間のみ記憶回路に記
憶させずD/A変換する際には該帰線消去期間において
基準レベルに相当するディジタル信号を付加して元の色
信号を再生しようとするものである。
レベルをA/D変換の際の基準レベルとなし、ディジタ
ル信号変換後、この水平帰線消去期間のみ記憶回路に記
憶させずD/A変換する際には該帰線消去期間において
基準レベルに相当するディジタル信号を付加して元の色
信号を再生しようとするものである。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を図面に従って説明すると、第
1図において、1は複合映像信号より輝度信号Yと色差
信号R−Y,B−Yと同期信号Cとを取出す複合映像信
号分離回路であり、復調された色差信号R−Y,B−Y
はそれぞれの信号の帰線消去期間の電圧レベルを基準レ
ベルになるようにバイアス制御回路2にて補正され、こ
れらの出力および輝度信号YはA/D変換器3にて制御
回路4のクロック信号C1をもとにディジタル信号に変
換される。変換されたそれぞれのディジタル信号は制御
回路4のアドレス信号C2に従って記憶回路5に上記帰
線消去期間を除いて記憶される。そして記憶されたディ
ジタル信号は、様々の信号操作をされた後、順次ラッチ
回路6にて呼び出され、順次D/A変換回路7に入力さ
れるが、同期信号Cにより帰線消去期間になると、前記
ラッチ回路の動作を停止し、ビット付加回路8により基
準レベルのディジタル信号を付加してD/A変換回路7
に入力しアナログの色差信号を取出すこれは、マトリッ
クス回路9を通じてブラウン管CRTに映像信号を供給
しカラー画像を再生しているものである。
1図において、1は複合映像信号より輝度信号Yと色差
信号R−Y,B−Yと同期信号Cとを取出す複合映像信
号分離回路であり、復調された色差信号R−Y,B−Y
はそれぞれの信号の帰線消去期間の電圧レベルを基準レ
ベルになるようにバイアス制御回路2にて補正され、こ
れらの出力および輝度信号YはA/D変換器3にて制御
回路4のクロック信号C1をもとにディジタル信号に変
換される。変換されたそれぞれのディジタル信号は制御
回路4のアドレス信号C2に従って記憶回路5に上記帰
線消去期間を除いて記憶される。そして記憶されたディ
ジタル信号は、様々の信号操作をされた後、順次ラッチ
回路6にて呼び出され、順次D/A変換回路7に入力さ
れるが、同期信号Cにより帰線消去期間になると、前記
ラッチ回路の動作を停止し、ビット付加回路8により基
準レベルのディジタル信号を付加してD/A変換回路7
に入力しアナログの色差信号を取出すこれは、マトリッ
クス回路9を通じてブラウン管CRTに映像信号を供給
しカラー画像を再生しているものである。
ここで、上記バイアス制御回路2の回路例を図示する
と、トランジスタTr1,Tr2にはそれぞれ色差信号R
−Y,B−YがそれぞれコンデンサCを通じて入力さ
れ、水平同期信号がTr3に入力される。Tr3はそのコ
レクタに抵抗VRを介して電源に接続されるとともにダ
イオードDを介してトランジスタTr1,Tr2にバイア
ス電圧として供給されている。この回路において水平同
期パルスが入力されると、これに従いトランジスタTr
3がOFFされ、そのコレクタ電圧が抵抗VRに従って
ダイオードDを介してトランジスタTr1,Tr2のバイ
アス電圧として加わり、電圧レベルVBASEを抵抗VRに
より制御できるようになる。そしてこの電圧レベルを第
4図に示すA/D変換器の基準レベルVREF/2に合わ
せることにより帰線消去期間中の電圧レベルをディジタ
ル信号での中間レベル信号(例えば4ビットでは100
0(2))に変換することができるものである。
と、トランジスタTr1,Tr2にはそれぞれ色差信号R
−Y,B−YがそれぞれコンデンサCを通じて入力さ
れ、水平同期信号がTr3に入力される。Tr3はそのコ
レクタに抵抗VRを介して電源に接続されるとともにダ
イオードDを介してトランジスタTr1,Tr2にバイア
ス電圧として供給されている。この回路において水平同
期パルスが入力されると、これに従いトランジスタTr
3がOFFされ、そのコレクタ電圧が抵抗VRに従って
ダイオードDを介してトランジスタTr1,Tr2のバイ
アス電圧として加わり、電圧レベルVBASEを抵抗VRに
より制御できるようになる。そしてこの電圧レベルを第
4図に示すA/D変換器の基準レベルVREF/2に合わ
せることにより帰線消去期間中の電圧レベルをディジタ
ル信号での中間レベル信号(例えば4ビットでは100
0(2))に変換することができるものである。
次に第3図にてビット付加回路8の回路図を図示する
と、これはラッチ回路6,6の出力線のうち最上位ビッ
トMSBの信号線に同期信号の反転出力をOR回路1
1,11にて論理和したものであり、水平同期信号が入
力され帰線消去期間になった際にラッチ回路6,6はR
s端子によりリセットされ、その出力信号の最上位ビッ
トMSBに同期信号を加えることにより例えば4ビット
のディジタル信号においては1000(2)となり、前記
帰線消去期間の中間レベルの信号が付加されるものであ
る。
と、これはラッチ回路6,6の出力線のうち最上位ビッ
トMSBの信号線に同期信号の反転出力をOR回路1
1,11にて論理和したものであり、水平同期信号が入
力され帰線消去期間になった際にラッチ回路6,6はR
s端子によりリセットされ、その出力信号の最上位ビッ
トMSBに同期信号を加えることにより例えば4ビット
のディジタル信号においては1000(2)となり、前記
帰線消去期間の中間レベルの信号が付加されるものであ
る。
<効果> したがって、本発明の色信号処理回路では、A/D変換
手段でその電圧レベルをディジタル信号の中間レベルに
しておき、D/A変換の直前において同期信号にしたが
って、その中間レベルを示すディジタル信号を付加する
ことにより記憶手段内に帰線消去期間中の電圧レベルが
記憶されなくとも、元の色信号を再生することができる
ため、記憶装置の効率的な利用ができるとともにその処
理速度を向上させることが容易にできるものである。さ
らに帰線消去信号の電圧レベルを基準レベルとしてA/
D変換しているために、そのディジタル信号変換時にお
けるダイナミックレンジを広くすることができる利点も
生じるものである。
手段でその電圧レベルをディジタル信号の中間レベルに
しておき、D/A変換の直前において同期信号にしたが
って、その中間レベルを示すディジタル信号を付加する
ことにより記憶手段内に帰線消去期間中の電圧レベルが
記憶されなくとも、元の色信号を再生することができる
ため、記憶装置の効率的な利用ができるとともにその処
理速度を向上させることが容易にできるものである。さ
らに帰線消去信号の電圧レベルを基準レベルとしてA/
D変換しているために、そのディジタル信号変換時にお
けるダイナミックレンジを広くすることができる利点も
生じるものである。
第1図は本考案の色信号処理回路の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は同色信号処理回路のバイアス制御回路
の回路図、第3図は同色信号処理回路のビット付加回路
の回路図、第4図は色差信号の波形図である。 2……バイアス制御回路、3……A/D変換回路、4…
…制御回路、5……記憶回路、7……D/A変換回路、
8……ビット付加回路。
ック図、第2図は同色信号処理回路のバイアス制御回路
の回路図、第3図は同色信号処理回路のビット付加回路
の回路図、第4図は色差信号の波形図である。 2……バイアス制御回路、3……A/D変換回路、4…
…制御回路、5……記憶回路、7……D/A変換回路、
8……ビット付加回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−80033(JP,A) 特開 昭53−102625(JP,A) 特公 昭55−48750(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン受像機の色信号を、A/D変
換手段を用いてディジタル変換した後、記憶処理を行う
色信号処理回路において、 復調された色信号の帰線消去期間の電圧レベルを前記A
/D変換手段の許容最大入力電圧レベルの1/2の基準
レベルにクランプしてこの基準レベルを基準にして全期
間の色信号レベルを制御するバイアス制御手段と、 この基準レベルに従ってディジタル信号に変換する前記
A/D変換手段と、 このディジタル信号のうち帰線消去期間のみ記憶しない
記憶手段と、 該記憶手段からディジタル信号を引出すとともにその帰
線消去期間に前記基準レベルを再生するための前記基準
レベルに相当するディジタル信号を付加するビット付加
手段と、 このディジタル信号出力をアナログ信号に変換するD/
A変換手段と、 からなる色信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209199A JPH0640671B2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 色信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209199A JPH0640671B2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 色信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187491A JPS6187491A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0640671B2 true JPH0640671B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16568990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209199A Expired - Fee Related JPH0640671B2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 色信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640671B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775399B2 (ja) * | 1986-12-22 | 1995-08-09 | 株式会社東芝 | 遅延演算回路及び遅延演算方法 |
| JPH0832059B2 (ja) * | 1987-03-09 | 1996-03-27 | 株式会社日立製作所 | ディジタルテレビジョン信号処理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080033A (ja) * | 1973-11-12 | 1975-06-28 | ||
| JPS53102625A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Transmission system of horizontal blanking waveform for television signal |
| JPS5548750A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-08 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Photosensitive resin plate for back carbon printing |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP59209199A patent/JPH0640671B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6187491A (ja) | 1986-05-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |