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JPH0641024B2 - 自動溶断装置でのレール清掃装置 - Google Patents
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JPH0641024B2 - 自動溶断装置でのレール清掃装置 - Google Patents

自動溶断装置でのレール清掃装置

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Publication number
JPH0641024B2
JPH0641024B2 JP15084390A JP15084390A JPH0641024B2 JP H0641024 B2 JPH0641024 B2 JP H0641024B2 JP 15084390 A JP15084390 A JP 15084390A JP 15084390 A JP15084390 A JP 15084390A JP H0641024 B2 JPH0641024 B2 JP H0641024B2
Authority
JP
Japan
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rail
carriage
traveling
torch
brush
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP15084390A
Other languages
English (en)
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JPH04111990A (ja
Inventor
康博 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatani Corp
SEIMITSU YODANKI KK
Original Assignee
Iwatani International Corp
Iwatani Sangyo KK
SEIMITSU YODANKI KK
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Publication date
Application filed by Iwatani International Corp, Iwatani Sangyo KK, SEIMITSU YODANKI KK filed Critical Iwatani International Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、鋼板等のワークを倣い制御あるいはNC制御
で切断するガス溶断機やプラズマ溶断機等の自動溶断装
置での走行レール清掃装置に関する。
《従来技術》 一般に自動溶断機は、ワーク記載台(定盤)に沿って走
行レールを配置し、この走行レール上に台車を往復走行
可能に載置し、台車にトーチキャリッジを走行レールと
直交する方向に走行可能な状態で配置し、トーチキャリ
ッジにガストーチやプラズマトーチ等の溶断用トーチを
装着し、溶断用トーチをNC制御あるいは倣い制御で作
動させて、ワーク載置台上に設置したワーク(鋼板等)
を所定の形状に切断するように構成してある。
ところが、この場合、溶断作業時に飛散する溶融金属
(スラグ)が走行レールの表面に付着すると、台車走行
時にガタ付きを生じ、切断面の品質を低下させることに
なる。
そこで従来、台車に払拭具やブラシを固定して、台車の
走行移動に伴ってレール表面を清掃するようにしたもの
が提供されている。
《解決しようとする課題》 前記従来のものでは、払拭具やブラシ等のスラグ掃除具
を台車に固定してあったことから、スラグ排除具がレー
ル表面に接触した状態で移動することから、スラグ排除
具が早期に摩耗してしまい、スラグ排除効果を長期にわ
たって維持することができないうえ、排除したスラグは
レール表面上を移動するだけであり、レール外に排除す
ることはできないという問題があった。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、台車
側の車輪と接触するレール面からスラグを効率よく排除
することができ、かつ、そのスラグ排除効果を長期に亘
って維持できるレール清掃具を提供することを目的とす
る。
《課題を解決するための手段》 上述の目的を達成するために、本発明は、ワーク載置台
に沿って配置されたレールに案内されて往復移動する台
車に設置された走行車輪の前後近傍個所にレール面清掃
用ブラシを回転可能に配置し、この清掃用ブラシの回転
軸を走行レールの側壁部分に固定したラックと咬合い係
合する入力歯車に連動連結して清掃用ブラシを台車の移
動走行と連動させて回転駆動させるように構成したこと
を特徴としている。
《作用》 本発明では、レールに案内されて往復移動する台車に設
置された走行車輪の前後近傍個所にレール面清掃用ブラ
シを回転可能に配置し、この清掃用ブラシの回転軸を走
行レールの側壁部分に固定したラックと咬合い係合する
入力歯車に連動連結して清掃用ブラシを台車の移動走行
に連動させて回転駆動させるように構成してあるので、
レール表面に付着したスラグは台車の移動に連動して駆
動される清掃用ブラシで払拭されて排除されることにな
る。
《実施例》 図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部の縦断面
図、第2図は本発明を適用した自動ガスプラズマ溶断機
の概要平面図、第3図はその概略正面図である。
この自動ガス溶断機は、ワーク載置台(1)の対向側辺
に沿わせて左右一対の走行レール(2)を配置し、この
走行レール(2)に台車(3)を往復走行可能に載置
し、台車(3)にトーチキャリッジ(4)を走行レール
(2)と直交する方向に走行可能な状態で配置し、トー
チキャリッジ(4)に溶断用トーチ(5)を上下昇降可
能に装着して構成してある。
台車(3)の右側端部に操作盤(6)等の制御装置
(7)を配置するとともに、台車(3)の左右側端部に
台車(3)を走行レール(2)に沿って走行移動させる
ための走行駆動モータ(8)と走行車輪(9)が配置し
てある。
そして、走行レール(2)の側壁にその長手方向に沿っ
てラック(10)を配置し、このラック10)に走行駆動モー
タ(8)で回転駆動される走行駆動用歯車(11)を咬合わ
せことにより、台車(3)を往復移動させるようにして
ある。
符号(12)は走行レール(2)の上面に付着したスラグを
除去するためのスラグ排除ユニットであり、このスラグ
排除ユニト(12)は前側走行車輪(9)の前側部分と後側
走行車輪(9)の後側部分でそれぞれ走行車輪(9)に
接近して配設されている。そして、このスラグ排除ユニ
ット(12)は第1図に示すように、台車走行用のラック(1
0)に咬合う入力歯車(13)とレール面に対向する状態で配
置した清掃用回転ブラシ(14)の回転軸(15)とをベルト伝
動機構(16)を介して連動連結して構成してあり、台車
(3)の走行移動に連動して清掃用回転ブラシ(14)を回
転動作させるようになっている。このように入力歯車(1
3)と清掃用回転ブラシ(14)とをベルト伝動機構(16)を介
して連結すると、台車(3)の移動速度で設定される入
力歯車(13)の回転数に対して回転ブラシ(14)の回転数を
任意の回転数に増減速することができる。
また、このスラグ排除ユニット(12)は第4図に示すよう
に、台車(3)に対して水平面内で揺動可能な状態で支
持してあり、入力歯車(13)が走行用のラック(10)に咬合
う方向にバネ(17)で弾性付勢してある。これにより、温
度変化により台車(3)の機体が膨張することがあって
も、スラグ排除ユニット(12)が揺動することによりその
膨張による変位を吸収することができ、入力歯車(13)と
走行用ラック(10)とは一定の咬合い状態を維持できるよ
うにしてある。
なお、上記実施例では入力歯車(13)と清掃用ブラシ(14)
の回転軸(15)とを伝動機構(16)を介して連結したが、ベ
ルト伝動機構(16)に変えて歯車伝動機構を使用してもよ
い。また、伝動機構の伝動比率を変えることにより、ブ
ラシ(14)の回転速度を変更調節するように構成してもよ
い。
上述の構成からなる自動溶断装置のレール清掃装置で
は、台車(3)の走行に連動して、台車に配置したスラ
グ排除ユニット(10)の清掃用ブラシ(14)が回転してレー
ル面に付着しているスラグをレール外に掃き出すことに
なるから、レール上にスラグが残ることがなくなり、レ
ールで案内されて走行する走行車輪(9)はスラグで影
響されることなく円滑に転動することができる。従っ
て、走行車輪(9)がガタつきながら走行することがな
くなり、切断性能を高精度に維持することができる。
《効果》 本発明では、レールに案内されて往復移動する台車に設
置された走行車輪の前後近傍箇所にレール面清掃用ブラ
シを回転可能に配置し、清掃用ブラシを台車の移動走行
と連動させて回転駆動させるように構成してあるので、
レール表面に付着したスラグを台車の移動に連動して駆
動されるローラブラシで掃き出すことができる。この結
果、レール表面に付着したスラグで台車がその走行中に
ガタつくことを防止できるので、切断性能を向上させる
ことができる。
しかも、清掃用ブラシの駆動機構は、台車走行用に配置
したラックに入力歯車を咬合わせ、この入力歯車の回転
を清掃用ブラシに伝達するものであるから、清掃用ブラ
シ駆動用の動力源を別途用意しなくてもよいから、自動
溶断装置の構造を簡素化できるうえ、重量を軽減化する
ことができる。
また、回転ブラシでレールの走行面に付着したスラグを
除去するようにしているので、台車に固定したブラシや
払拭具がレール表面と接触するものに比べてその摩耗量
を少なくすることができ、長期にわたって良好にレール
表面を清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部の縦断面
図、第2図は本発明を適用した自動ガスプラズマ溶断機
の概略平面図、第3図はその概略正面図、第4図はスラ
グ排除ユニットの取り付け状態を示す要部平面図であ
る。 1……ワーク載置台、2……走行レール、3……台車、
4……トーチキャリッジ、5……溶断用トーチ、8……
走行駆動モータ、9……走行車輪、10……ラック、11…
…走行駆動用歯車、13……入力歯車、14……レール面清
掃用ブラシ、15……(14)の回転軸、16……回転伝動機
構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワーク載置台(1)に沿って走行レール
    (2)を配置し、この走行レール(2)に台車(3)を
    往復走行可能に載置し、この台車(3)に走行駆動モー
    タ(8)を配置するとともに、走行レール(2)の側壁
    にラック(10)をレール長手方向に沿って固着し、駆動モ
    ータ(8)に連動連結されている走行駆動用歯車(11)を
    ラック(10)に係合させることにより台車(3)を走行駆
    動するように構成し、台車(3)にトーチキャリッジ
    (4)を走行レール(2)と直交する方向に走行可能な
    状態で配置し、このトーチキャリッジ(4)に溶断用ト
    ーチ(5)を装着してなる自動溶断装置において、 台車(3)に設置されている走行車輪(9)の移動方向
    近傍個所にレール面清掃用ブラシ(14)を回転可能に配置
    し、このレール面清掃用ブラシ(14)の回転軸(15)と走行
    レール(2)の側壁に固定したラック(10)に咬合う入力
    歯車(13)とを回転伝動機構(16)を介して連結し、台車
    (3)の移動走行に連動させてレール面清掃用ブラシ(1
    4)を回転駆動するように構成したことを特徴とする自動
    溶断装置でのレール清掃装置。
JP15084390A 1990-06-08 1990-06-08 自動溶断装置でのレール清掃装置 Expired - Lifetime JPH0641024B2 (ja)

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JPH04111990A JPH04111990A (ja) 1992-04-13
JPH0641024B2 true JPH0641024B2 (ja) 1994-06-01

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