JPH0643658B2 - 編網機の駆動装置 - Google Patents
編網機の駆動装置Info
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- JPH0643658B2 JPH0643658B2 JP25907389A JP25907389A JPH0643658B2 JP H0643658 B2 JPH0643658 B2 JP H0643658B2 JP 25907389 A JP25907389 A JP 25907389A JP 25907389 A JP25907389 A JP 25907389A JP H0643658 B2 JPH0643658 B2 JP H0643658B2
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Landscapes
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、編網機の駆動装置に関し、特に、サーボモー
タにより糸振り、目送り、上鉤を駆動する糸振り駆動装
置に関する。
タにより糸振り、目送り、上鉤を駆動する糸振り駆動装
置に関する。
<従来の技術> 編網機の結節箇所には、たて糸を上下、前後、左右に動
かす糸振り機構と、たて糸にループを作る上鉤が設けら
れる。糸振り機構は、可動的に支持された糸振りフレー
ム上に糸振りが固定され、糸振りには多数のたて糸を支
持して通過させる孔が所定の間隔で穿設されて構成さ
れ、結節工程時と結節終了直後に、この糸振りを上下及
び前後左右に動かすための駆動機構が設けられている。
かす糸振り機構と、たて糸にループを作る上鉤が設けら
れる。糸振り機構は、可動的に支持された糸振りフレー
ム上に糸振りが固定され、糸振りには多数のたて糸を支
持して通過させる孔が所定の間隔で穿設されて構成さ
れ、結節工程時と結節終了直後に、この糸振りを上下及
び前後左右に動かすための駆動機構が設けられている。
この従来の糸振り駆動機構は、編網機の主軸又は主軸に
連係された軸に固定された上下振りカム(主カム)、左
右振りカム、前後振りカムの各カム溝又はカム面に、カ
ムフオロアを介してレバーを係合させ、各々のレバー又
はリンクを介して上下、前後、左右駆動用の糸振り軸に
連結し、さらに各糸振り軸に固定されたレバーやリンク
を介して糸振りフレームを上下、前後左右に所定のタイ
ミングで動かす構造である。
連係された軸に固定された上下振りカム(主カム)、左
右振りカム、前後振りカムの各カム溝又はカム面に、カ
ムフオロアを介してレバーを係合させ、各々のレバー又
はリンクを介して上下、前後、左右駆動用の糸振り軸に
連結し、さらに各糸振り軸に固定されたレバーやリンク
を介して糸振りフレームを上下、前後左右に所定のタイ
ミングで動かす構造である。
一方、上鉤の駆動機構は、前後揺動軸に支持された支持
フレーム上に、多数の上鉤が一定の間隔をおいて回転自
在に縦に配設され、上鉤の軸にはピニオンが固定され、
結節工程中、所定のタイミングでその支持フレームを前
後に揺動させる機構を各上鉤を回転させるための駆動機
構が設けられている。
フレーム上に、多数の上鉤が一定の間隔をおいて回転自
在に縦に配設され、上鉤の軸にはピニオンが固定され、
結節工程中、所定のタイミングでその支持フレームを前
後に揺動させる機構を各上鉤を回転させるための駆動機
構が設けられている。
この従来の上鉤駆動機構は、編網機の主軸又は主軸に連
係された軸に固定された上鉤回転カムと上鉤前後揺動カ
ムを有し、そのカム溝又はカム面に、カムフオロアを介
してレバーを係合させ、各々のレバー又はリンクを介し
て上鉤の回転駆動用バー又は上鉤の支持フレームに固定
した前後揺動軸に連結し、そのカムの回動により、上鉤
を所定のタイミングで前後に動かし又はその軸の回りで
回転させる構造である。
係された軸に固定された上鉤回転カムと上鉤前後揺動カ
ムを有し、そのカム溝又はカム面に、カムフオロアを介
してレバーを係合させ、各々のレバー又はリンクを介し
て上鉤の回転駆動用バー又は上鉤の支持フレームに固定
した前後揺動軸に連結し、そのカムの回動により、上鉤
を所定のタイミングで前後に動かし又はその軸の回りで
回転させる構造である。
<発明が解決しようとする課題> このように、従来の糸振りと上鉤駆動機構は、主軸又は
主軸に連係された軸に固定された各カムとカムフオロア
を介して糸振り又は上鉤を上下、前後、左右等に動かす
構造であるため、主軸の回転負荷が極めて大きく、大き
な動力を必要とすると共に、編網機の運転速度が制限さ
れ、編網速度の高速化が阻害される課題があつた。
主軸に連係された軸に固定された各カムとカムフオロア
を介して糸振り又は上鉤を上下、前後、左右等に動かす
構造であるため、主軸の回転負荷が極めて大きく、大き
な動力を必要とすると共に、編網機の運転速度が制限さ
れ、編網速度の高速化が阻害される課題があつた。
さらに、新たな編網方法を開発し、その編網方法を既設
の編網機で実施しようとした場合、数多くのカムを新た
に製造するか、或は改造する必要があり、カムを新たに
製造又は改造した場合、糸振りの各方向の動きのタイミ
ングを正確に設定するために、カム面やカム溝を正確に
調整する必要があり、このような調整作業は非常に熟練
した技術と多くの時間を要する課題があつた。
の編網機で実施しようとした場合、数多くのカムを新た
に製造するか、或は改造する必要があり、カムを新たに
製造又は改造した場合、糸振りの各方向の動きのタイミ
ングを正確に設定するために、カム面やカム溝を正確に
調整する必要があり、このような調整作業は非常に熟練
した技術と多くの時間を要する課題があつた。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、編網機の主軸の負荷を軽減でき、高速運転を可能と
し、編網方法の変更に対し、糸振りの制御を容易に且つ
迅速に行うことができ、さらに、亀甲網や目合いが徐々
に変化する特殊網を編網することできる編網機の駆動装
置を提供することを目的とする。
で、編網機の主軸の負荷を軽減でき、高速運転を可能と
し、編網方法の変更に対し、糸振りの制御を容易に且つ
迅速に行うことができ、さらに、亀甲網や目合いが徐々
に変化する特殊網を編網することできる編網機の駆動装
置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するために、本発明の駆動装置は、糸
振りを上下に移動させるように、糸振りフレームにレバ
ーと連結部材を介して連係された上下駆動軸を回転駆動
する上下用サーボモータと、糸振りを前後に移動させる
ように、糸振りフレームにレバーとロツドを介して連結
された前後駆動軸を回転駆動する前後用サーボモータ
と、糸振りを左右に移動させるように、糸振りフレーム
に連結された左右駆動部材に螺合したねじ軸を回転駆動
する左右用サーボモータと、結節された網を送る目送り
ロールを回転駆動する目送り用サーボモータと、各サー
ボモータに接続され、入力したパルス信号に応じて該各
サーボモータを回転駆動制御するモータ駆動回路と、編
網時の糸振りの上下動、前後動、及び左右動に応じた位
置データ、及び目送りロールの回転角度に応じた位置デ
ータを予め各々記憶した各々の位置データメモリと、糸
振りの上下動、前後動、及び左右動の移動方向データを
予め記憶した方向データメモリと、各位置データメモリ
と該方向データメモリから一定のタイミングでアドレス
を指定してデータを読み出し、そのデータを前記各サー
ボモータのモータ駆動回路に送る制御手段と、を備えて
構成される。
振りを上下に移動させるように、糸振りフレームにレバ
ーと連結部材を介して連係された上下駆動軸を回転駆動
する上下用サーボモータと、糸振りを前後に移動させる
ように、糸振りフレームにレバーとロツドを介して連結
された前後駆動軸を回転駆動する前後用サーボモータ
と、糸振りを左右に移動させるように、糸振りフレーム
に連結された左右駆動部材に螺合したねじ軸を回転駆動
する左右用サーボモータと、結節された網を送る目送り
ロールを回転駆動する目送り用サーボモータと、各サー
ボモータに接続され、入力したパルス信号に応じて該各
サーボモータを回転駆動制御するモータ駆動回路と、編
網時の糸振りの上下動、前後動、及び左右動に応じた位
置データ、及び目送りロールの回転角度に応じた位置デ
ータを予め各々記憶した各々の位置データメモリと、糸
振りの上下動、前後動、及び左右動の移動方向データを
予め記憶した方向データメモリと、各位置データメモリ
と該方向データメモリから一定のタイミングでアドレス
を指定してデータを読み出し、そのデータを前記各サー
ボモータのモータ駆動回路に送る制御手段と、を備えて
構成される。
<作用> 先ず、編網時における糸振りの上下、前後、左右の位置
データ、及び目送り回転角度に対応した位置データ、及
び各振りの方向データを作成し、各位置データメモリと
方向データメモリに書きこむ。
データ、及び目送り回転角度に対応した位置データ、及
び各振りの方向データを作成し、各位置データメモリと
方向データメモリに書きこむ。
例えば、糸振りの上下、前後、左右の各振りをカム機構
によつて実現する場合を想定し、結節工程中の上下動カ
ム、前後動カム、左右動カムの各カム曲線(カムフオロ
アの時間に対する位置の変化曲線)を作り、そのカム曲
線の時間に対する位置データと方向データを取出す。そ
して、上下、前後、左右の各位置データを、位置データ
メモリに時間順にアドレスを指定して書込み、それらの
方向データを方向データメモリに書込む。
によつて実現する場合を想定し、結節工程中の上下動カ
ム、前後動カム、左右動カムの各カム曲線(カムフオロ
アの時間に対する位置の変化曲線)を作り、そのカム曲
線の時間に対する位置データと方向データを取出す。そ
して、上下、前後、左右の各位置データを、位置データ
メモリに時間順にアドレスを指定して書込み、それらの
方向データを方向データメモリに書込む。
さらに、目送りをカム機構によつて実現する場合を想定
し、その目送りカムのカム曲線を作り、そのカム曲線の
時間に対する位置データを取出し、その位置データを位
置データメモリに時間順にアドレスを指定して書込む。
し、その目送りカムのカム曲線を作り、そのカム曲線の
時間に対する位置データを取出し、その位置データを位
置データメモリに時間順にアドレスを指定して書込む。
なお、通常の目合いの網を編網する場合は、一又は二結
節工程中の位置データ、方向データを作成し、メモリに
書込めばよいが、亀甲網や目合いが徐々に変化する特殊
網を編網する場合は、連続する数工程のデータを作成
し、メモリに書込めばよい。
節工程中の位置データ、方向データを作成し、メモリに
書込めばよいが、亀甲網や目合いが徐々に変化する特殊
網を編網する場合は、連続する数工程のデータを作成
し、メモリに書込めばよい。
このような位置データと方向データの作成は、例えば、
汎用のパーソナルコンピユータによつて比較的容易に作
成することができ、メモリとなるROMに容易に書込む
ことができる。
汎用のパーソナルコンピユータによつて比較的容易に作
成することができ、メモリとなるROMに容易に書込む
ことができる。
編網機が編網動作を開始すると、制御手段は、編網機の
主軸の回転と同期した所定のタイミングで、各位置デー
タメモリと方向データメモリからアドレスを指定して順
に各データを読み出し、パルス列信号として、上下用サ
ーボモータ、前後用サーボモータ、左右用サーボモータ
の各々のモータ駆動回路に信号や出力する。各モータ駆
動回路は、入力したパルス数に応じた回転数だけ各サー
ボモータ駆動し、これにより、糸振りが所定のタイミン
グで上下、前後、左右に移動し、上鉤の回転や下鉤の移
動などにより結節が作られ、編網が行われる。
主軸の回転と同期した所定のタイミングで、各位置デー
タメモリと方向データメモリからアドレスを指定して順
に各データを読み出し、パルス列信号として、上下用サ
ーボモータ、前後用サーボモータ、左右用サーボモータ
の各々のモータ駆動回路に信号や出力する。各モータ駆
動回路は、入力したパルス数に応じた回転数だけ各サー
ボモータ駆動し、これにより、糸振りが所定のタイミン
グで上下、前後、左右に移動し、上鉤の回転や下鉤の移
動などにより結節が作られ、編網が行われる。
結節工程が終了し、目締めが行われた後、制御手段は、
所定のタイミングで目送り用の位置データメモリからデ
ータを読み出し、パルス列信号として、目送り用サーボ
モータのモータ駆動回路に信号を出力する。モータ駆動
回路は、入力したパルス数に応じた回転数だけサーボモ
ータを駆動し、これにより、目送りロールが所定角度だ
け回転し、目送りが行われる。
所定のタイミングで目送り用の位置データメモリからデ
ータを読み出し、パルス列信号として、目送り用サーボ
モータのモータ駆動回路に信号を出力する。モータ駆動
回路は、入力したパルス数に応じた回転数だけサーボモ
ータを駆動し、これにより、目送りロールが所定角度だ
け回転し、目送りが行われる。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は編網機の概略側面配置図を示し、第2図は糸振
り機構の斜視図を示している。
り機構の斜視図を示している。
先ず、第2図により糸振り機構を説明すると、1は上
下、前後、左右に可動的に支持された糸振りフレーム
で、その糸振りフレーム1上に、たて糸を支持して通過
させる孔をコ字状断面の枠部材に一定間隔で穿設した構
造の糸振り2が長手方向に沿つて固定される。
下、前後、左右に可動的に支持された糸振りフレーム
で、その糸振りフレーム1上に、たて糸を支持して通過
させる孔をコ字状断面の枠部材に一定間隔で穿設した構
造の糸振り2が長手方向に沿つて固定される。
3は糸振り2に沿つて本体フレームに支持された前後駆
動軸で、その一部にレバー4が固定され、レバー4が糸
振りフレーム1の上部と調節ロツド5を介して連結さ
れ、前後駆動軸3の回転に応じて、糸振り2が編網機の
前後に動く。6はこの前後駆動軸3を回転駆動する前後
用サーボモータで、その回転軸は減速機7、歯車8を介
して前後駆動軸3に連係される。前後用サーボモータ6
により前後駆動軸が回転し、レバー4と調節ロツド5を
介して糸振りフレーム2が前後方向に動く。
動軸で、その一部にレバー4が固定され、レバー4が糸
振りフレーム1の上部と調節ロツド5を介して連結さ
れ、前後駆動軸3の回転に応じて、糸振り2が編網機の
前後に動く。6はこの前後駆動軸3を回転駆動する前後
用サーボモータで、その回転軸は減速機7、歯車8を介
して前後駆動軸3に連係される。前後用サーボモータ6
により前後駆動軸が回転し、レバー4と調節ロツド5を
介して糸振りフレーム2が前後方向に動く。
10は、糸振りフレーム1の下部付近に配設され、糸振
り2に沿つて本体フレームに支持された上下駆動軸で、
その一部にレバー11が固定され、レバー11の先端が
連結部材12を介して糸振りフレーム1の下端部に連結
される。13はこの上下駆動軸10を回転駆動する上下
用サーボモータで、その回転軸は減速機7、歯車8を介
して上下駆動軸10に連係される。上下用サーボモータ
13により上下駆動軸10が回転し、レバー11と連結
部材12を介して糸振りフレーム1が上下に動く。
り2に沿つて本体フレームに支持された上下駆動軸で、
その一部にレバー11が固定され、レバー11の先端が
連結部材12を介して糸振りフレーム1の下端部に連結
される。13はこの上下駆動軸10を回転駆動する上下
用サーボモータで、その回転軸は減速機7、歯車8を介
して上下駆動軸10に連係される。上下用サーボモータ
13により上下駆動軸10が回転し、レバー11と連結
部材12を介して糸振りフレーム1が上下に動く。
14は糸振りフレーム1の下部付近の本体フレーム上に
固定された左右駆動機構で、基枠15上にねじ軸16が
軸支され、このねじ軸16に、両側をガイド軸に支持さ
れた左右駆動部材17が螺合し、ねじ軸16の回転によ
り左右駆動部材17が糸振り2に沿つてつまり編網機の
左右方向に移動する。左右駆動部材17は調節ロツド1
8を介して糸振りフレーム1の下部に連結される。19
はこの左右駆動部材17を駆動する左右用サーボモータ
で、その回転軸はカツプリングを介してねじ軸16に連
結される。左右用サーボモータ19によつてねじ軸16
が回転し、それにより左右駆動部材17が左右に移動
し、これに連結された糸振りフレーム2が左右に動く。
固定された左右駆動機構で、基枠15上にねじ軸16が
軸支され、このねじ軸16に、両側をガイド軸に支持さ
れた左右駆動部材17が螺合し、ねじ軸16の回転によ
り左右駆動部材17が糸振り2に沿つてつまり編網機の
左右方向に移動する。左右駆動部材17は調節ロツド1
8を介して糸振りフレーム1の下部に連結される。19
はこの左右駆動部材17を駆動する左右用サーボモータ
で、その回転軸はカツプリングを介してねじ軸16に連
結される。左右用サーボモータ19によつてねじ軸16
が回転し、それにより左右駆動部材17が左右に移動
し、これに連結された糸振りフレーム2が左右に動く。
次に、第3図と第4図により上鉤駆動機構を説明する
と、21は断面コ字状の支持フレームで、この支持フレ
ーム21には多数の上鉤22が所定の間隔で回転自在に
縦に支持され、この支持フレーム21には各上鉤22を
所定のタイミングで前後に揺動させるために、前後揺動
軸23が支持フレーム1の両端部に固定され、この前後
揺動軸23は図示しない本体フレーム上に水平に軸支さ
れる。
と、21は断面コ字状の支持フレームで、この支持フレ
ーム21には多数の上鉤22が所定の間隔で回転自在に
縦に支持され、この支持フレーム21には各上鉤22を
所定のタイミングで前後に揺動させるために、前後揺動
軸23が支持フレーム1の両端部に固定され、この前後
揺動軸23は図示しない本体フレーム上に水平に軸支さ
れる。
各上鉤22の軸部22aにはピニオン24が取着され
る。一方、支持フレーム21内にはピニオン24と噛合
するラツク25がそのフレームの長手方向に沿つてつま
り水平方向に摺動可能に配設され、ラツク25が水平方
向に移動することにより、多数の上鉤22はその軸の回
りで回転する。
る。一方、支持フレーム21内にはピニオン24と噛合
するラツク25がそのフレームの長手方向に沿つてつま
り水平方向に摺動可能に配設され、ラツク25が水平方
向に移動することにより、多数の上鉤22はその軸の回
りで回転する。
支持フレーム21を支持する一方の前後揺動軸23内に
は、その軸方向に溝が形成され、ラツク25に連結され
た駆動バー26がその溝内に挿通される。この駆動バー
26の端部に後述の水平移動機構27の移動部材28は
連結部材32を介して連結される。連結部材32は前後
揺動軸23の回転を許容しながら、移動部材28の移動
力を駆動バー26に伝達する構造である。
は、その軸方向に溝が形成され、ラツク25に連結され
た駆動バー26がその溝内に挿通される。この駆動バー
26の端部に後述の水平移動機構27の移動部材28は
連結部材32を介して連結される。連結部材32は前後
揺動軸23の回転を許容しながら、移動部材28の移動
力を駆動バー26に伝達する構造である。
水平移動機構27は、断面コ字状の基枠29内にねじ軸
30が回転自在に支持され、両側をガイド軸31に摺動
自在に支持された移動部材28の中央に、ねじ軸30が
螺合して構成され、ねじ軸30の回転により、移動部材
28が水平方向つまり前後揺動軸23に沿つて移動す
る。
30が回転自在に支持され、両側をガイド軸31に摺動
自在に支持された移動部材28の中央に、ねじ軸30が
螺合して構成され、ねじ軸30の回転により、移動部材
28が水平方向つまり前後揺動軸23に沿つて移動す
る。
上鉤回転用サーボモータ33がねじ軸30を回転駆動す
るために、その端部に連結される。従つて、回転用サー
ボモータ33の回転駆動により、水平移動機構27の駆
動バー26が水平移動され、駆動バー26、ラツク2
5、ピニオン24を介して各上鉤22が正又は逆方向に
回転される。
るために、その端部に連結される。従つて、回転用サー
ボモータ33の回転駆動により、水平移動機構27の駆
動バー26が水平移動され、駆動バー26、ラツク2
5、ピニオン24を介して各上鉤22が正又は逆方向に
回転される。
一方、反対側の前後揺動軸23には歯車34が固定さ
れ、歯車34、35を介してこの揺動軸23を低速で両
方向に回動させるように、上鉤前後用サーボモータ36
が配設され、その回転軸が減速機を介して歯車35の軸
に連結される。従つて、上鉤前後用サーボモータ36の
駆動により、支持フレーム1と共に全上鉤22が前後に
揺動する。
れ、歯車34、35を介してこの揺動軸23を低速で両
方向に回動させるように、上鉤前後用サーボモータ36
が配設され、その回転軸が減速機を介して歯車35の軸
に連結される。従つて、上鉤前後用サーボモータ36の
駆動により、支持フレーム1と共に全上鉤22が前後に
揺動する。
次に、第5図により目送り機構を説明すると、41は結
節された網を目合いに応じて送る目送りロールで、結節
箇所の下方位置に、両側を本体フレームに支持されて水
平に配設される。目送りロール41の横にはガイドロー
ル42が接触して従動するように軸支され、網はこのガ
イドロール42との間を通る。目送りロール41は、傘
歯車43と減速機44を介して目送り用サーボモータ4
5に連結され、目送りサーボモータ45の回転により、
結節終了時、網を送る方向に所定の角度だけ回転する。
節された網を目合いに応じて送る目送りロールで、結節
箇所の下方位置に、両側を本体フレームに支持されて水
平に配設される。目送りロール41の横にはガイドロー
ル42が接触して従動するように軸支され、網はこのガ
イドロール42との間を通る。目送りロール41は、傘
歯車43と減速機44を介して目送り用サーボモータ4
5に連結され、目送りサーボモータ45の回転により、
結節終了時、網を送る方向に所定の角度だけ回転する。
次に、上記の各サーボモータ6、13、19、33、3
6、45の制御系を第6図のブロツク図により説明す
る。50〜55は各々、位置データメモリとなるROM
で、ROM50には上下位置データが、ROM51には
前後位置データが、そしてROM52には左右位置デー
タが格納される。各々の位置データは、仮想的にカムを
用いて糸振り2を二結節工程だけ上下、前後、左右に動
かした場合の各カム曲線の位置に対応したものであり、
後述のように各位置データが作られ、各ROM50〜5
2に8ビツトのデータとして0000〜FFFFのアドレスに順
に書込まれる。
6、45の制御系を第6図のブロツク図により説明す
る。50〜55は各々、位置データメモリとなるROM
で、ROM50には上下位置データが、ROM51には
前後位置データが、そしてROM52には左右位置デー
タが格納される。各々の位置データは、仮想的にカムを
用いて糸振り2を二結節工程だけ上下、前後、左右に動
かした場合の各カム曲線の位置に対応したものであり、
後述のように各位置データが作られ、各ROM50〜5
2に8ビツトのデータとして0000〜FFFFのアドレスに順
に書込まれる。
56は糸振りの移動方向(モータの回転方向)のデータ
を格納する方向データメモリとなるROMで、上記のR
OM50〜52に格納された上下、前後、左右の各位置
データに対応したアドレスにその方向データが各ビツト
毎に格納される。
を格納する方向データメモリとなるROMで、上記のR
OM50〜52に格納された上下、前後、左右の各位置
データに対応したアドレスにその方向データが各ビツト
毎に格納される。
59は16ビツトのバイナリのカウンタで、上記の0000
〜FFFFのアドレスに対応した番号(0〜65535)を
インクリメントし、その信号を各ROM50〜56に出
力するように接続される。
〜FFFFのアドレスに対応した番号(0〜65535)を
インクリメントし、その信号を各ROM50〜56に出
力するように接続される。
58は、所定の周波数のクロツク信号f1とその8倍の
周波数のクロツク信号f2を発生するクロツク発生器
で、クロツク信号f1を上記のカウンタ59に送り、ク
ロツク信号f2を後述のシフトレジスタ60〜65送る
ように接続される。
周波数のクロツク信号f2を発生するクロツク発生器
で、クロツク信号f1を上記のカウンタ59に送り、ク
ロツク信号f2を後述のシフトレジスタ60〜65送る
ように接続される。
ROM50〜52の出力側には各々シフトレジスタ60
〜62が接続される。このシフトレジスタ60〜62は
各ROM50〜52から読み出された8ビツトのデータ
を、クロツク信号f2の入力に応じて、1ビツトづつ出
力するように動作する。
〜62が接続される。このシフトレジスタ60〜62は
各ROM50〜52から読み出された8ビツトのデータ
を、クロツク信号f2の入力に応じて、1ビツトづつ出
力するように動作する。
各シフトレジスタ60〜62の出力側には各々、上述の
サーボモータ13、6、19用のモータ駆動回路70〜
72が接続される。
サーボモータ13、6、19用のモータ駆動回路70〜
72が接続される。
さらに、53、54は上鉤用の位置データメモリとなる
ROMで、ROM53には回転位置データが、ROM5
4には上鉤前後位置データが格納される。各々の位置デ
ータは、上記と同様、仮想的にカムを用いて上鉤22を
一結節工程だけ回転及び前後に動かした場合の各カム曲
線の位置に対応したものであり、後述のように各位置デ
ータが作られ、各ROM53〜54に8ビツトのデータ
として0000〜FFFFのアドレスに順に書込まれる。
ROMで、ROM53には回転位置データが、ROM5
4には上鉤前後位置データが格納される。各々の位置デ
ータは、上記と同様、仮想的にカムを用いて上鉤22を
一結節工程だけ回転及び前後に動かした場合の各カム曲
線の位置に対応したものであり、後述のように各位置デ
ータが作られ、各ROM53〜54に8ビツトのデータ
として0000〜FFFFのアドレスに順に書込まれる。
上鉤22の回転方向又は前後揺動方向(サーボモータの
回転方向)のデータは、上記の方向データメモリとなる
ROM56における、上記ROM53、54に格納され
た上鉤の回転と前後の各位置データに対応したアドレス
に、各ビツト毎格納されている。
回転方向)のデータは、上記の方向データメモリとなる
ROM56における、上記ROM53、54に格納され
た上鉤の回転と前後の各位置データに対応したアドレス
に、各ビツト毎格納されている。
ROM53、54の出力側には各々シフトレジスタ6
3、64が接続される。このシフトレジスタ63、64
は各ROM53、54から読み出された8ビツトのデー
タを、クロツク信号f2の入力に応じて、1ビツトづつ
出力するように動作する。
3、64が接続される。このシフトレジスタ63、64
は各ROM53、54から読み出された8ビツトのデー
タを、クロツク信号f2の入力に応じて、1ビツトづつ
出力するように動作する。
各シフトレジスタ63、64の出力側には各々、上述の
上鉤回転用サーボモータ33と上鉤前後用サーボモータ
36ののモータ駆動回路73、74が接続される。
上鉤回転用サーボモータ33と上鉤前後用サーボモータ
36ののモータ駆動回路73、74が接続される。
さらに、55は目送り用の位置データメモリとなるRO
Mで、ROM55には目送りロール41の回転角度に対
応した位置データが格納される。その位置データは、上
記と同様に、仮想的にカムを用いて目送りロール41を
回転させて目送り動作をした場合のそのカム曲線の位置
に対応したものであり、後述のように位置データが作ら
れ、そのROM55に8ビツトのデータとして0000〜FF
FFのアドレスに順に書込まれる。
Mで、ROM55には目送りロール41の回転角度に対
応した位置データが格納される。その位置データは、上
記と同様に、仮想的にカムを用いて目送りロール41を
回転させて目送り動作をした場合のそのカム曲線の位置
に対応したものであり、後述のように位置データが作ら
れ、そのROM55に8ビツトのデータとして0000〜FF
FFのアドレスに順に書込まれる。
上記のサーボモータ13、6、19、33、36、45
には、DCサーボモータ、ACサーボモータ、ステツプ
モータ等が使用され、回転位置検出器を有している。ま
た、モータ駆動回路70〜75は、回転位置検出器から
送られる回転位置と入力パルスによる目標値との位置偏
差を演算する増幅部と、その増幅部からの信号に応じて
モータに電力を供給する電力変換部からなり、入力した
パルス信号の数(周波数)に応じて各サーボモータを正
確に駆動する。
には、DCサーボモータ、ACサーボモータ、ステツプ
モータ等が使用され、回転位置検出器を有している。ま
た、モータ駆動回路70〜75は、回転位置検出器から
送られる回転位置と入力パルスによる目標値との位置偏
差を演算する増幅部と、その増幅部からの信号に応じて
モータに電力を供給する電力変換部からなり、入力した
パルス信号の数(周波数)に応じて各サーボモータを正
確に駆動する。
なお、回転方向のデータを格納し読み出すROM56の
出力側は、上記のモータ駆動回路70〜75に接続さ
れ、各モータ駆動回路70〜75に回転方向の指令信号
を与える。上記カウンタ59、クロツク発生器58、シ
フトレジスタ60〜65から制御手段が構成される。ま
た、データメモリとしてROMを使用したが、勿論RA
Mを使用することもでき、この場合、予め作成したデー
タは磁気デイスク等に格納し、使用時にRAMに移すよ
うにすればよい。また、デユアルポートRAMを使用す
れば、運転中にデータ変更を行うことも可能である。
出力側は、上記のモータ駆動回路70〜75に接続さ
れ、各モータ駆動回路70〜75に回転方向の指令信号
を与える。上記カウンタ59、クロツク発生器58、シ
フトレジスタ60〜65から制御手段が構成される。ま
た、データメモリとしてROMを使用したが、勿論RA
Mを使用することもでき、この場合、予め作成したデー
タは磁気デイスク等に格納し、使用時にRAMに移すよ
うにすればよい。また、デユアルポートRAMを使用す
れば、運転中にデータ変更を行うことも可能である。
編網機の下鉤,たて糸送り機構などは、主軸により駆動
されるカム機構により駆動されるが、その主軸は、サー
ボモータにより駆動され、上記と同じクロツク信号と同
期してそのサーボモータも制御され、編網機全体の同期
がとられる。
されるカム機構により駆動されるが、その主軸は、サー
ボモータにより駆動され、上記と同じクロツク信号と同
期してそのサーボモータも制御され、編網機全体の同期
がとられる。
次に、上記の糸振り、上鉤、目送りの各位置データと方
向データの作成方法を第7図、第8図により説明する。
向データの作成方法を第7図、第8図により説明する。
先ず、糸振り2、上鉤22、目送りロール41の各動き
をカム構成によつて実現する場合を想定し、一結節又は
数結節工程中における糸振り用の上下動カム、前後動カ
ム、左右動カム、上鉤用の回転動カム、前後動カム、及
び目送り用カムにおける各カム(カムフオロア)のピー
ク値を、時間に対する位置の座標上におく(第7図の
a)。このピーク値のデータをパーソナルコンピュータ
等に入力し、それらのピーク値を結ぶ線の傾きを速度と
する直線速度データを演算により作成する(第7図の
b)。
をカム構成によつて実現する場合を想定し、一結節又は
数結節工程中における糸振り用の上下動カム、前後動カ
ム、左右動カム、上鉤用の回転動カム、前後動カム、及
び目送り用カムにおける各カム(カムフオロア)のピー
ク値を、時間に対する位置の座標上におく(第7図の
a)。このピーク値のデータをパーソナルコンピュータ
等に入力し、それらのピーク値を結ぶ線の傾きを速度と
する直線速度データを演算により作成する(第7図の
b)。
この直線速度データは、方向が変る際の速度変化が大き
いため、方向が変る際に速度変化の少ない曲線速度デー
タに変換する。即ち、第7図のbに示すような斜線を付
した各周期部分の面積と等しい各周期部分の面積を持つ
ような、正弦曲線の曲線速度データを演算により作成す
る(第7図のc)。そして、この曲線速度データを時間
tで積分することにより、第7図dのように曲線位置デ
ータを得る。
いため、方向が変る際に速度変化の少ない曲線速度デー
タに変換する。即ち、第7図のbに示すような斜線を付
した各周期部分の面積と等しい各周期部分の面積を持つ
ような、正弦曲線の曲線速度データを演算により作成す
る(第7図のc)。そして、この曲線速度データを時間
tで積分することにより、第7図dのように曲線位置デ
ータを得る。
この曲線位置データが、仮想的なカムフオロアの時間に
対する位置の変化曲線であり、その曲線の時間に対する
位置データと方向データを、第8図のようにして取出
す。
対する位置の変化曲線であり、その曲線の時間に対する
位置データと方向データを、第8図のようにして取出
す。
即ち、第8図に示すように、上述のクロツク信号f1,
f2を配置した時間軸上に上記の曲線位置データ(曲線
A)を配置し、時間軸をクロツク信号f1の1周期毎
(クロツク信号f2の8クロツク)毎に分割し、さらに
位置を示す縦軸を例えば5つに分割し、1〜5の横線を
引く。
f2を配置した時間軸上に上記の曲線位置データ(曲線
A)を配置し、時間軸をクロツク信号f1の1周期毎
(クロツク信号f2の8クロツク)毎に分割し、さらに
位置を示す縦軸を例えば5つに分割し、1〜5の横線を
引く。
そして、曲線Aとその1〜5の横線との交点を求め、そ
れらの交点に最も近いクロツク信号f2の立ち上がりに
同期して、1個の出力パルス信号を発生させるように、
8ビツトの位置データを作成する。従つて、例えば、第
8図の場合、アドレス0008の位置データは00001000とな
り、アドレス0009の位置データは10001000となる。
れらの交点に最も近いクロツク信号f2の立ち上がりに
同期して、1個の出力パルス信号を発生させるように、
8ビツトの位置データを作成する。従つて、例えば、第
8図の場合、アドレス0008の位置データは00001000とな
り、アドレス0009の位置データは10001000となる。
一方、糸振りと上鉤の方向データは、位置の出力パルス
信号が発生した際、その前の位置データと比較し、位置
が増加していれば、正方向を示す符号0とし、その位置
が減少した場合、逆方向を示す符号1とするように1ビ
ツトで作る。目送り用の方向データは常に符号0とな
る。
信号が発生した際、その前の位置データと比較し、位置
が増加していれば、正方向を示す符号0とし、その位置
が減少した場合、逆方向を示す符号1とするように1ビ
ツトで作る。目送り用の方向データは常に符号0とな
る。
このようにして一結節又は数結節工程中の糸振り22の
上下、前後、左右の各位置データと方向データ、上鉤2
2の回転、前後の各位置と方向データ、及び目送りロー
ル41の回転角に対応した位置データが作成される。そ
して、糸振りの位置データは、0000〜FFFFのアドレスを
指定して上下用のROM50、前後用のROM51、左
右用のROM52に夫々書込まれ、上鉤の位置データ
は、同様に回転用のROM53と前後用のROM54に
書込まれ、それらの方向データはROM56の対応した
アドレスに書込まれる。また、目送り用の位置データは
同様に、目送り用のROM55に書込まれる。
上下、前後、左右の各位置データと方向データ、上鉤2
2の回転、前後の各位置と方向データ、及び目送りロー
ル41の回転角に対応した位置データが作成される。そ
して、糸振りの位置データは、0000〜FFFFのアドレスを
指定して上下用のROM50、前後用のROM51、左
右用のROM52に夫々書込まれ、上鉤の位置データ
は、同様に回転用のROM53と前後用のROM54に
書込まれ、それらの方向データはROM56の対応した
アドレスに書込まれる。また、目送り用の位置データは
同様に、目送り用のROM55に書込まれる。
なお、目合いが徐々に変化するような特殊網を編網する
場合、目送り用の位置データは、目合いに応じて変わ
る。このため、その位置データは全て最大目送り時のデ
ータとし、そのデータを読み出して出力する際、F−F
変換器によりそのパルス周波数を徐々に変えて駆動回路
に出力する。このようにすることにより、位置データメ
モリの容量を大きくする必要はなくなる。また、六角形
の目を持つ亀甲網を編網する場合、各工程の目送り量を
相違した2つの目送りが繰り返されるため、2工程の目
送りデータがROM55に書込まれる。また、結節工程
終了後に、糸振りによつて行われる櫛の凹部間での移動
は、亀甲網の場合、1工程おきに行うように、糸振りの
左右の位置データを作成し、ROM62に格納すればよ
い。
場合、目送り用の位置データは、目合いに応じて変わ
る。このため、その位置データは全て最大目送り時のデ
ータとし、そのデータを読み出して出力する際、F−F
変換器によりそのパルス周波数を徐々に変えて駆動回路
に出力する。このようにすることにより、位置データメ
モリの容量を大きくする必要はなくなる。また、六角形
の目を持つ亀甲網を編網する場合、各工程の目送り量を
相違した2つの目送りが繰り返されるため、2工程の目
送りデータがROM55に書込まれる。また、結節工程
終了後に、糸振りによつて行われる櫛の凹部間での移動
は、亀甲網の場合、1工程おきに行うように、糸振りの
左右の位置データを作成し、ROM62に格納すればよ
い。
上記のような糸振り、上鉤、目送りの各位値データと方
向データの作成と書込みは、汎用のパーソナルコンピユ
ータ上で行えるため、編網方法の変更等に際し、容易に
且つ迅速に対処することができる。
向データの作成と書込みは、汎用のパーソナルコンピユ
ータ上で行えるため、編網方法の変更等に際し、容易に
且つ迅速に対処することができる。
次に、上記構成の編網機の駆動装置の動作を説明する。
結節工程に入ると、例えば、先ずたて糸20を保持した
糸振り2が最上部まで上昇する。この場合、カウンタ5
9から8ビツトのアドレス信号がROM50〜56に出
力され、ROM50から上下用の位置データが、ROM
56から方向データが読み出される。位置データはシフ
トレジスタ60に送られ、クロツク信号f2に同期した
パルス列信号としてモータ駆動回路70出力される。方
向データはROM56からモータ駆動回路70に出力さ
れる。
糸振り2が最上部まで上昇する。この場合、カウンタ5
9から8ビツトのアドレス信号がROM50〜56に出
力され、ROM50から上下用の位置データが、ROM
56から方向データが読み出される。位置データはシフ
トレジスタ60に送られ、クロツク信号f2に同期した
パルス列信号としてモータ駆動回路70出力される。方
向データはROM56からモータ駆動回路70に出力さ
れる。
モータ駆動回路70は、入力したパルスに応じて駆動電
流を上下用サーボモータ13に供給し、上下用サーボモ
ータ13はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回
転する。これにより、第2図の上下駆動軸10が回転
し、レバー11と連結部材12を介して糸振りフレーム
つまり糸振り2が上方に所定位置まで持ち上げられる。
流を上下用サーボモータ13に供給し、上下用サーボモ
ータ13はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回
転する。これにより、第2図の上下駆動軸10が回転
し、レバー11と連結部材12を介して糸振りフレーム
つまり糸振り2が上方に所定位置まで持ち上げられる。
このように、編網機の運転中、糸振り2は、演算等を行
わずにROMからそのまま読み出されたデータを用いて
サーボモータを制御し、駆動されるため、極めて高速で
正確に駆動制御される。
わずにROMからそのまま読み出されたデータを用いて
サーボモータを制御し、駆動されるため、極めて高速で
正確に駆動制御される。
次に、上鉤22が回転しながら、糸振り2が下降し、た
て糸20が上鉤に巻き掛けられる。この場合、糸振り2
の制御においては、ROM56からは逆回転の方向デー
タが読み出され、上記とは上下用サーボモータ13が逆
方向に回転し、糸振り2が下方に所定位置まで移動す
る。
て糸20が上鉤に巻き掛けられる。この場合、糸振り2
の制御においては、ROM56からは逆回転の方向デー
タが読み出され、上記とは上下用サーボモータ13が逆
方向に回転し、糸振り2が下方に所定位置まで移動す
る。
上鉤22が特定方向に回転して、たて糸20を上鉤2に
巻き掛ける場合、カウンタ59から8ビツトのアドレス
信号がROM53、54に出力され、ROM53から回
転用の位置データが、ROM54から方向データが読み
出される。位置データはシフトレジスタ63に送られ、
クロツク信号f2に同期したパルス列信号としてモータ
駆動回路73に出力される。上記と同様、ROM56か
らモータ駆動回路73に出力される。
巻き掛ける場合、カウンタ59から8ビツトのアドレス
信号がROM53、54に出力され、ROM53から回
転用の位置データが、ROM54から方向データが読み
出される。位置データはシフトレジスタ63に送られ、
クロツク信号f2に同期したパルス列信号としてモータ
駆動回路73に出力される。上記と同様、ROM56か
らモータ駆動回路73に出力される。
モータ駆動回路73は、入力したパルスに応じて駆動電
流を回転用サーボモータ33に供給し、回転用サーボモ
ータ33はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回
転する。これにより、第3図の水平移動機構27のねじ
軸30が回転して移動部材28が移動し、連結部材32
と駆動バー26を介してラツク25が水平方向に摺動さ
れ、ピニオン24を介して多数の上鉤22が特定方向に
所定の回転角度だけ回転駆動される。
流を回転用サーボモータ33に供給し、回転用サーボモ
ータ33はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回
転する。これにより、第3図の水平移動機構27のねじ
軸30が回転して移動部材28が移動し、連結部材32
と駆動バー26を介してラツク25が水平方向に摺動さ
れ、ピニオン24を介して多数の上鉤22が特定方向に
所定の回転角度だけ回転駆動される。
次に、下鉤が上鉤22の下部を貫通し、糸振り2が縦に
三角形を描くように動き、つまり上昇しながら右に移動
し、下降しながら左に移動するようにして、たて糸20
を下鉤に巻き付け、最後に後方に移動する。なお、下鉤
は、一般に編網機の主軸に固定されたカムの回転により
作動するが、その主軸をサーボモータにより回転駆動
し、そのサーボモータの駆動をカウンタ59とクロツク
発生器58からのクロツク信号に同期して定速又は変速
回転するようにすれば、糸振り2、上鉤22等と下鉤の
動きを完全に同期させて運転することができる。
三角形を描くように動き、つまり上昇しながら右に移動
し、下降しながら左に移動するようにして、たて糸20
を下鉤に巻き付け、最後に後方に移動する。なお、下鉤
は、一般に編網機の主軸に固定されたカムの回転により
作動するが、その主軸をサーボモータにより回転駆動
し、そのサーボモータの駆動をカウンタ59とクロツク
発生器58からのクロツク信号に同期して定速又は変速
回転するようにすれば、糸振り2、上鉤22等と下鉤の
動きを完全に同期させて運転することができる。
糸振り2が略同時に上下、前後、左右方向に移動する場
合、上下方向については、上記のようにROM50から
データが読み出されて上下用サーボモータ13が回転駆
動され、糸振り2が上下方向に動く。そして、左右方向
については、ROM52から左右用の位置データとRO
M56から方向データが読み出され、位置データ信号が
シフトレジスタ62に送られ、シフトレジスタ262ら
パルス列信号がモータ駆動回路72に出力され、方向デ
ータもそのモータ駆動回路72に送られる。そして、モ
ータ駆動回路72は、入力したパルスに応じて駆動電流
を左右用サーボモータ19に供給し、左右用サーボモー
タ19はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回転
する。これにより、第2図のねじ軸16が回転し、左右
駆動部材17を移動させ、調節ロツド18を介して糸振
りフレームつまり糸振り2が右又は左に移動する。
合、上下方向については、上記のようにROM50から
データが読み出されて上下用サーボモータ13が回転駆
動され、糸振り2が上下方向に動く。そして、左右方向
については、ROM52から左右用の位置データとRO
M56から方向データが読み出され、位置データ信号が
シフトレジスタ62に送られ、シフトレジスタ262ら
パルス列信号がモータ駆動回路72に出力され、方向デ
ータもそのモータ駆動回路72に送られる。そして、モ
ータ駆動回路72は、入力したパルスに応じて駆動電流
を左右用サーボモータ19に供給し、左右用サーボモー
タ19はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回転
する。これにより、第2図のねじ軸16が回転し、左右
駆動部材17を移動させ、調節ロツド18を介して糸振
りフレームつまり糸振り2が右又は左に移動する。
前後方向については、ROM51から前後用の位置デー
タが、ROM56から方向データが読み出される。位置
データはシフトレジスタ61に送られ、クロツク信号f
2に同期したパルス列信号としてモータ駆動回路71出
力される。方向データはROM56からモータ駆動回路
71に出力される。
タが、ROM56から方向データが読み出される。位置
データはシフトレジスタ61に送られ、クロツク信号f
2に同期したパルス列信号としてモータ駆動回路71出
力される。方向データはROM56からモータ駆動回路
71に出力される。
モータ駆動回路71は、入力したパルスに応じて駆動電
流を前後用サーボモータ6に供給し、前後用サーボモー
タ6はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回転す
る。これにより、第2図の前後駆動軸3が回転し、レバ
ー4と調節ロツド5を介して糸振りフレームつまり糸振
り2が前又は後の所定位置まで動かされる。
流を前後用サーボモータ6に供給し、前後用サーボモー
タ6はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回転す
る。これにより、第2図の前後駆動軸3が回転し、レバ
ー4と調節ロツド5を介して糸振りフレームつまり糸振
り2が前又は後の所定位置まで動かされる。
そして、下鉤にたて糸20が掛けられた状態で、下鉤が
前方に移動することにより上鉤22の下部からたて糸2
0が引き出され、その糸が舟型の下つまりよこ糸をくぐ
る。そして、上鉤22が前に揺動して上鉤から結節が外
される。
前方に移動することにより上鉤22の下部からたて糸2
0が引き出され、その糸が舟型の下つまりよこ糸をくぐ
る。そして、上鉤22が前に揺動して上鉤から結節が外
される。
上鉤22が前方向に揺動してループを外す場合、カウン
タ59からのアドレス信号の出力により、ROM54か
ら前後用の位置データが読み出され、ROM56から方
向データが読み出される。位置データはシフトレジスタ
64は送られ、クロツク信号f2に同期したパルス列信
号としてモータ駆動回路74に出力される。方向データ
はROM56からモータ駆動回路74に出力される。
タ59からのアドレス信号の出力により、ROM54か
ら前後用の位置データが読み出され、ROM56から方
向データが読み出される。位置データはシフトレジスタ
64は送られ、クロツク信号f2に同期したパルス列信
号としてモータ駆動回路74に出力される。方向データ
はROM56からモータ駆動回路74に出力される。
モータ駆動回路74は、入力したパルスに応じて駆動電
流を前後用サーボモータ36に供給し、前後用サーボモ
ータ36はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回
転する。これにより、歯車34、35を介して前後揺動
軸23が回転し、上鉤22を支持した支持フレーム21
が前方に揺動し、上鉤22が前方に揺動され、上鉤22
からたて糸20のループが外される。
流を前後用サーボモータ36に供給し、前後用サーボモ
ータ36はパルス数に応じた数だけ指定された方向に回
転する。これにより、歯車34、35を介して前後揺動
軸23が回転し、上鉤22を支持した支持フレーム21
が前方に揺動し、上鉤22が前方に揺動され、上鉤22
からたて糸20のループが外される。
そして、図示しない目締め機構が動作して目締めが行わ
れ、次に、目送りロール41が回転して網を送ることに
より、目合いに応じた長さの網足を作る。
れ、次に、目送りロール41が回転して網を送ることに
より、目合いに応じた長さの網足を作る。
目送りを行う場合、カウンタ59からのアドレス信号の
出力により、ROM55から目送り用の位置データが読
み出される。その位置データはシフトレジスタ65に送
られ、クロツク信号f2に同期したパルス列信号として
モータ駆動回路75に出力される。
出力により、ROM55から目送り用の位置データが読
み出される。その位置データはシフトレジスタ65に送
られ、クロツク信号f2に同期したパルス列信号として
モータ駆動回路75に出力される。
モータ駆動回路75は、入力したパルスに応じて駆動電
流を目送り用サーボモータ45に供給し、目送り用サー
ボモータ45はパルス数に応じた数だけ指定された方向
に回転する。これにより、減速機44、傘歯車43を介
して目送りロール41が所定角度だけ回転し、目送りが
行われる。
流を目送り用サーボモータ45に供給し、目送り用サー
ボモータ45はパルス数に応じた数だけ指定された方向
に回転する。これにより、減速機44、傘歯車43を介
して目送りロール41が所定角度だけ回転し、目送りが
行われる。
その後、糸振り2はたて糸20を櫛の隣りの凹部に移し
変えるように動作するが、この場合も、上記と同様に、
3台のサーボモータ13、6、19によつて糸振り2は
上下、前後、左右に所定の距離だけ動き、たて糸20の
櫛の位置変えを行う。
変えるように動作するが、この場合も、上記と同様に、
3台のサーボモータ13、6、19によつて糸振り2は
上下、前後、左右に所定の距離だけ動き、たて糸20の
櫛の位置変えを行う。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明の編網機の駆動装置によれ
ば、予め演算して作成しメモリに書込んだデータを、運
転時にそのまま読み出してサーボモータの駆動制御に使
用し、糸振り、上鉤、目送りロールを動かすため、作動
中に演算処理等の時間がかからず、極めて高速に且つ正
確にそれらの作動部材を駆動制御することができる。ま
た、編網方法を変更する場合、糸振り、上鉤等の動きに
応じた位置データや方向データをパーソナルコンピユー
タ上などで容易に作成できるため、編網方法の大幅な変
更又は小変更に対し、迅速に対応することができる。ま
た、従来の編網機に比べ、主軸が駆動する大形のカム数
が少なくなり、主軸の負荷を大幅に軽減し、小さい動力
で高速運転が可能となる。さらに、糸振りと目送りを、
予めデータメモリに記憶したデータを順に読み出して制
御されるサーボモータにより駆動することにより、徐々
に目合いの変化する網や亀甲網等の特殊網を編網するこ
とができる。
ば、予め演算して作成しメモリに書込んだデータを、運
転時にそのまま読み出してサーボモータの駆動制御に使
用し、糸振り、上鉤、目送りロールを動かすため、作動
中に演算処理等の時間がかからず、極めて高速に且つ正
確にそれらの作動部材を駆動制御することができる。ま
た、編網方法を変更する場合、糸振り、上鉤等の動きに
応じた位置データや方向データをパーソナルコンピユー
タ上などで容易に作成できるため、編網方法の大幅な変
更又は小変更に対し、迅速に対応することができる。ま
た、従来の編網機に比べ、主軸が駆動する大形のカム数
が少なくなり、主軸の負荷を大幅に軽減し、小さい動力
で高速運転が可能となる。さらに、糸振りと目送りを、
予めデータメモリに記憶したデータを順に読み出して制
御されるサーボモータにより駆動することにより、徐々
に目合いの変化する網や亀甲網等の特殊網を編網するこ
とができる。
図は本発明の一実施例を示し、 第1図は編網機の概略側面配置図、 第2図は糸振り駆動機構の斜視図、 第3図は上鉤駆動機構の斜視図、 第4図は第3図のIV−IV拡大断面図、 第5図は目送り駆動機構の斜視図、 第6図は駆動装置の制御系のブロツク図、 第7図は曲線位置データを作成する際の説明図、 第8図は曲線位置データから位置データと方向データを
作成する際の説明図である。 2……糸振り、 3……前後駆動軸、 6……前後用サーボモータ、 10……上下駆動軸、 13……上下用サーボモータ、 17……左右駆動部材、 19……左右用サーボモータ、 20……たて糸、 21……支持フレーム、 22……上鉤、 23……前後揺動軸、 24……ピニオン、 25……ラツク、 27……水平移動機構、 33……回転用サーボモータ、 36……上鉤前後用サーボモータ、 41……目送りロール、 45……目送り用サーボモータ、 50〜56……ROM(データメモリ)、 70〜75……モータ駆動回路。
作成する際の説明図である。 2……糸振り、 3……前後駆動軸、 6……前後用サーボモータ、 10……上下駆動軸、 13……上下用サーボモータ、 17……左右駆動部材、 19……左右用サーボモータ、 20……たて糸、 21……支持フレーム、 22……上鉤、 23……前後揺動軸、 24……ピニオン、 25……ラツク、 27……水平移動機構、 33……回転用サーボモータ、 36……上鉤前後用サーボモータ、 41……目送りロール、 45……目送り用サーボモータ、 50〜56……ROM(データメモリ)、 70〜75……モータ駆動回路。
Claims (2)
- 【請求項1】糸振りを上下に移動させるように、糸振り
フレームにレバーと連結部材を介して連係された上下駆
動軸を回転駆動する上下用サーボモータと、 該糸振りを前後に移動させるように、該糸振りフレーム
にレバーとロツドを介して連結された前後駆動軸を回転
駆動する前後用サーボモータと、 該糸振りを左右に移動させるように、該糸振りフレーム
に連結された左右駆動部材に螺合したねじ軸を回転駆動
する左右用サーボモータと、 結節された網を送る目送りロールを回転駆動する目送り
用サーボモータと、 前記各サーボモータに接続され、入力したパルス信号に
応じて該各サーボモータを回転駆動制御するモータ駆動
回路と、 編網時の該糸振りの上下動、前後動、及び左右動に応じ
た位置データ、及び目送りロールの回転角度に応じた位
置データを予め各々記憶した各々の位置データメモリ
と、 該糸振りの上下動、前後動、及び左右動の移動方向デー
タを予め記憶した方向データメモリと、 該各位置データメモリと該方向データメモリから一定の
タイミングでアドレスを指定してデータを読み出し、そ
のデータを前記各サーボモータのモータ駆動回路に送る
制御手段と、 を備えたことを特徴とする編網機の駆動装置。 - 【請求項2】支持フレームに回転自在に支持されピニオ
ンを軸部に取着した多数の上鉤を回転駆動するように、
ラツクを介して連係された水平移動機構を駆動する上鉤
回転用サーボモータと、 該上鉤を支持した支持フレームを前後に揺動させるよう
に、該支持フレームに連結された前後揺動軸を回転駆動
する上鉤前後用サーボモータと、 前記各サーボモータに接続され、入力したパルス信号に
応じて回転駆動制御するモータ駆動回路と、 編網時の該上鉤の前後動と回転動に応じた位置データを
予め記憶した各々の位置データメモリと、 該上鉤の前後動と回転動の方向データを予め記憶した方
向データメモリと、 をさらに備え、 上記制御手段が前記上鉤用の位置データと方向データを
前記位置データメモリと方向データメモリから読み出
し、そのデータを前記モータ駆動回路に送つて上鉤の動
きを制御する請求項1記載の編網機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25907389A JPH0643658B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 編網機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25907389A JPH0643658B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 編網機の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124862A JPH03124862A (ja) | 1991-05-28 |
| JPH0643658B2 true JPH0643658B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17328949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25907389A Expired - Lifetime JPH0643658B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 編網機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643658B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110485051A (zh) * | 2019-07-23 | 2019-11-22 | 东华大学 | 一种打结网编织机上钩旋转-倾侧机构 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP25907389A patent/JPH0643658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110485051A (zh) * | 2019-07-23 | 2019-11-22 | 东华大学 | 一种打结网编织机上钩旋转-倾侧机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03124862A (ja) | 1991-05-28 |
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