JPH064463B2 - 紙送りロ−ラ装置 - Google Patents
紙送りロ−ラ装置Info
- Publication number
- JPH064463B2 JPH064463B2 JP58059025A JP5902583A JPH064463B2 JP H064463 B2 JPH064463 B2 JP H064463B2 JP 58059025 A JP58059025 A JP 58059025A JP 5902583 A JP5902583 A JP 5902583A JP H064463 B2 JPH064463 B2 JP H064463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- support shaft
- shaft
- support
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/0638—Construction of the rollers or like rotary separators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、複写機等における紙送りローラ装置、具体的
には、積層されているシートを一枚ずつ給送する給紙ロ
ーラ装置や、搬送通路内のシートをある方向に搬送する
搬送ローラ装置のような紙送りローラ装置に関する。
には、積層されているシートを一枚ずつ給送する給紙ロ
ーラ装置や、搬送通路内のシートをある方向に搬送する
搬送ローラ装置のような紙送りローラ装置に関する。
(従来技術) 例えば、複写機の紙送りローラ装置としては、積層され
たシートに接触して、これを給送する給紙ローラ装置
や、一対のローラからなっていて、搬送通路内のシート
を搬送する搬送ローラ装置がある。そして、この紙送り
ローラ装置には、駆動源からの駆動力を受けて駆動され
る駆動ローラ装置と、この駆動ローラ装置に追従して回
転する従動ローラ装置とがある。
たシートに接触して、これを給送する給紙ローラ装置
や、一対のローラからなっていて、搬送通路内のシート
を搬送する搬送ローラ装置がある。そして、この紙送り
ローラ装置には、駆動源からの駆動力を受けて駆動され
る駆動ローラ装置と、この駆動ローラ装置に追従して回
転する従動ローラ装置とがある。
これら紙送りローラ装置のうちの、例えば、複写機の給
紙ローラ装置の一例を第1図に示していて、ローラ1は
支持軸2に支持されている。この軸2は、一対の不動の
側板3a,3bに軸受4a,4bを介して回転自在に支持されて
いる。軸受4a,4bは、スナップリング5a,5bを軸2に嵌
めこむことによって、軸方向の動きを規制されている。
軸2の一端部には、歯車6がネジ7によって固定されて
いる。この歯車6には、駆動源に連結された図示しない
歯車が噛み合っている。
紙ローラ装置の一例を第1図に示していて、ローラ1は
支持軸2に支持されている。この軸2は、一対の不動の
側板3a,3bに軸受4a,4bを介して回転自在に支持されて
いる。軸受4a,4bは、スナップリング5a,5bを軸2に嵌
めこむことによって、軸方向の動きを規制されている。
軸2の一端部には、歯車6がネジ7によって固定されて
いる。この歯車6には、駆動源に連結された図示しない
歯車が噛み合っている。
このようなローラ装置Rは、複写機のメンテナンスを場
合等に側板に対して脱着する必要がある。具体的には第
2図に示すように、該ローラ装置Rを側板に取り付ける
時には、軸2の一端2aを側板3aの軸受用穴3cに入れ、次
に、同軸2の他端2bの側板3bの軸受用穴3dに挿入する。
そして、軸の一端2aに軸受4aを挿入し、次いで、スナッ
プリング5aに軸にきざまれた溝に嵌め込む。また次に軸
の他端2bに軸受4bを挿入し、スナップリング5bを軸の溝
に嵌め込む。そして、軸の一端2aに歯車6をネジ7で固
定する。また、該ローラ装置Rを側板3a,3bから取りは
ずす時は、これと逆の順序の作業を行う。何れにして
も、このようなローラ装置Rにおいては、ローラも側板
に対して脱着する場合、スナップリング5a,5b、軸受4
a,4bを軸2から取りはずしたり、取り付けることが必
要である。そのために、ローラ脱着の作業能率が悪かっ
た。また、該ローラ装置Rでは、スナップリング5a,5b
等の小部品を機内に落し易かった。また、該ローラ装置
Rでは、取りはずしたスナップリング5a,5b等の部品を
保管し、管理する手間もかかった。また、このローラ装
置Rの近傍には、図示しないが、シートをガイドするガ
イド部材が設けられているものがある。この場合、ガイ
ド部材を取りはずさないと、該ローラ装置Rを脱着する
ことができなかった。
合等に側板に対して脱着する必要がある。具体的には第
2図に示すように、該ローラ装置Rを側板に取り付ける
時には、軸2の一端2aを側板3aの軸受用穴3cに入れ、次
に、同軸2の他端2bの側板3bの軸受用穴3dに挿入する。
そして、軸の一端2aに軸受4aを挿入し、次いで、スナッ
プリング5aに軸にきざまれた溝に嵌め込む。また次に軸
の他端2bに軸受4bを挿入し、スナップリング5bを軸の溝
に嵌め込む。そして、軸の一端2aに歯車6をネジ7で固
定する。また、該ローラ装置Rを側板3a,3bから取りは
ずす時は、これと逆の順序の作業を行う。何れにして
も、このようなローラ装置Rにおいては、ローラも側板
に対して脱着する場合、スナップリング5a,5b、軸受4
a,4bを軸2から取りはずしたり、取り付けることが必
要である。そのために、ローラ脱着の作業能率が悪かっ
た。また、該ローラ装置Rでは、スナップリング5a,5b
等の小部品を機内に落し易かった。また、該ローラ装置
Rでは、取りはずしたスナップリング5a,5b等の部品を
保管し、管理する手間もかかった。また、このローラ装
置Rの近傍には、図示しないが、シートをガイドするガ
イド部材が設けられているものがある。この場合、ガイ
ド部材を取りはずさないと、該ローラ装置Rを脱着する
ことができなかった。
(発明の目的) 本発明は、このような紙送りローラ装置の欠点を解消
し、簡単に着脱ができ、作業能率の良い紙送りローラ装
置を提供することを目的とする。
し、簡単に着脱ができ、作業能率の良い紙送りローラ装
置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、一定の間隔を置いて配設された一対の支持部
材と、上記一対の支持部材のうちの一方の支持部材に設
けられた、該支持部材に着脱自在な軸受と、他方の支持
部材に固設された軸受と、上記一対の支持部材間に、上
記軸受を介してその軸方向に移動可能に支持された支持
軸と、上記支持軸に固設されたローラと、上記支持軸上
であって、上記着脱自在な軸受と上記ローラとの間の位
置に固設されたピンと、一端が上記着脱自在な軸受に、
他端が上記ピンに当接するように上記支持軸上に配設さ
れ、上記着脱自在な軸受と上記ピンとを相対的に離間す
る方向に付勢する付勢手段と、上記ピンを上記付勢手段
に抗して上記着脱自在な軸受側に移動させることによっ
て、上記支持軸の軸端を上記他方の支持部材に固設され
た軸受から外した際に、上記ピンを上記付勢手段に抗し
た状態のまま係合保持する係合保持手段と、上記支持部
材間から上記着脱自在な軸受ごと上記支持軸を取り外し
た際に、該時受が上記支持軸から抜け出ないように、該
軸受の移動を規制する規制手段とを具備する紙送りロー
ラ装置にある。
材と、上記一対の支持部材のうちの一方の支持部材に設
けられた、該支持部材に着脱自在な軸受と、他方の支持
部材に固設された軸受と、上記一対の支持部材間に、上
記軸受を介してその軸方向に移動可能に支持された支持
軸と、上記支持軸に固設されたローラと、上記支持軸上
であって、上記着脱自在な軸受と上記ローラとの間の位
置に固設されたピンと、一端が上記着脱自在な軸受に、
他端が上記ピンに当接するように上記支持軸上に配設さ
れ、上記着脱自在な軸受と上記ピンとを相対的に離間す
る方向に付勢する付勢手段と、上記ピンを上記付勢手段
に抗して上記着脱自在な軸受側に移動させることによっ
て、上記支持軸の軸端を上記他方の支持部材に固設され
た軸受から外した際に、上記ピンを上記付勢手段に抗し
た状態のまま係合保持する係合保持手段と、上記支持部
材間から上記着脱自在な軸受ごと上記支持軸を取り外し
た際に、該時受が上記支持軸から抜け出ないように、該
軸受の移動を規制する規制手段とを具備する紙送りロー
ラ装置にある。
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第9図に基づいて
説明する。
説明する。
本実施例は、本発明を上記紙送りローラ装置のうち、複
写機の搬送ローラ装置に適用した例である。
写機の搬送ローラ装置に適用した例である。
第3図において、搬送ローラ装置Hは、搬送通路Lをは
さんで、矢印方向に回転する従動ローラ装置10と駆動ロ
ーラ装置11とにより構成されている。駆動ローラ装置11
は、図示しない駆動源からの駆動力を受けて、矢印方向
に駆動される軸11aと、これに固装されたローラ11bとか
らなるローラ装置である。このローラ11bには、このロ
ーラに連れ回りするローラ13が接触させられている。こ
のローラ13は、これを支持する軸12とで従動ローラ装置
10を構成している。
さんで、矢印方向に回転する従動ローラ装置10と駆動ロ
ーラ装置11とにより構成されている。駆動ローラ装置11
は、図示しない駆動源からの駆動力を受けて、矢印方向
に駆動される軸11aと、これに固装されたローラ11bとか
らなるローラ装置である。このローラ11bには、このロ
ーラに連れ回りするローラ13が接触させられている。こ
のローラ13は、これを支持する軸12とで従動ローラ装置
10を構成している。
従動ローラ装置10は、第4図及び第6図に示すように、
支持軸12、コマ切ローラ13、付勢手段17、ガイド部材
25、ピン18、係合保持手段たるホルダ22、軸受2
0、規制手段たるスナップリング23及び支持部材(側板
15,24)とからなっている。
支持軸12、コマ切ローラ13、付勢手段17、ガイド部材
25、ピン18、係合保持手段たるホルダ22、軸受2
0、規制手段たるスナップリング23及び支持部材(側板
15,24)とからなっている。
支持軸12は、側板15,24に軸方向に移動自在、かつ回転
自在に支持されている。
自在に支持されている。
コマ切ローラ13は、支持軸12に一定の間隔を保って、複
数個固設されている。
数個固設されている。
付勢手段17は、第5図及び第6図に示すように、バネ
受19、スプリング21からなっている。
受19、スプリング21からなっている。
ピン18は、支持軸12の左端部12b近傍に固植されてい
る。このピン18は、後述するホルダ22の保持溝22cに係
合する長さに形成されている。
る。このピン18は、後述するホルダ22の保持溝22cに係
合する長さに形成されている。
バネ受19は、ピン18の左方に設けられていて、支持軸12
に回転自在に挿嵌されている。このバネ受19は、後述す
るスプリング21の端部を受けるのに十分な大きさをもっ
ている。
に回転自在に挿嵌されている。このバネ受19は、後述す
るスプリング21の端部を受けるのに十分な大きさをもっ
ている。
軸受20は、支持軸12の左端部12bに、軸に対して相対的
に軸方向に移動自在、かつ回転自在に挿嵌されている。
この軸受20は、後述するスプリング21が衝合するときの
バネ受となるフランジ部20aと小判形をした嵌合部20bと
からなっている。
に軸方向に移動自在、かつ回転自在に挿嵌されている。
この軸受20は、後述するスプリング21が衝合するときの
バネ受となるフランジ部20aと小判形をした嵌合部20bと
からなっている。
スプリング21は、上記バネ受19と軸受20との間の支持軸
12に巻装されていて、バネ受19と軸受20とを互いに離間
する向きに付勢している。
12に巻装されていて、バネ受19と軸受20とを互いに離間
する向きに付勢している。
スナップリング23は、支持軸12の左端部12bの溝に嵌合
することにより、移動習性の与えられた軸受20を支持軸
12から抜けないように規制する働きをする。
することにより、移動習性の与えられた軸受20を支持軸
12から抜けないように規制する働きをする。
ホルダ22は、支持軸12の左端部12bに挿軸されている。
このホルダ22には、軸受20の嵌合部20bに嵌合する小判
形の嵌合口22aと、L字状に折り曲げられた保持部22bが
それぞれ形成させている。この保持部22bは、ピン18の
方向に延びていて、保持溝22cが形成されている。この
溝22cは、前記ピン18が嵌合するに充分な巾を有してい
て、軸方向に設けられた開口部22dと、これに直交する
係止部22eとからなっている。この溝22cは平面的に見た
とき、L字形に形成されている。この係止部22eは、こ
の係止部22eにピン18が係合させられたとき、このピン1
8の長さ方向が、前記軸受20の嵌合部20bの長手方向と一
致するようにその位置が設定されている。すなわち、ピ
ン18の向きを見ることによって、嵌合部22bの向きを知
ることができる。従って、嵌合部22bを後述する側板24
の穴24aに挿入するときの作業性がよい。第4図、第6
図において、支持軸12には、ガイド部材25が折曲部25
a,25bによって支持軸12に対して相対的に回転自在に支
持されている。折曲部25aは、コマ切れローラ13のうち
の最右端のローラ131と、支持端の右端部12aとの間のガ
イド部材支持部12cに位置していて、軸に嵌められたス
ナップリング26a(第6図参照)によって軸方向への移
動を規制されている。折曲部25bは、コマ切れローラ13
のうちの最左端ローラ133と前記ピン18との間のガイド
部材支持部12eに位置していて、スナップリング26bによ
って軸方向への移動を規制されている。ガイド部材25に
は、コマ切れローラ13の周面の一部が進入する切欠25c
が形成されている。ガイド部材25の右側部には、保持部
27が形成されている。この保持部27は、ガイド部材25の
右側部から軸方向に延びていて、その先端27aは、後述
する側板15の穴15a(第6図参照)に嵌合する。ガイド
部材25の左側部には、鉤状の保持部28が形成されてい
て、その先端28aは後述する側板24に設けられた係止片2
9に係合する。
このホルダ22には、軸受20の嵌合部20bに嵌合する小判
形の嵌合口22aと、L字状に折り曲げられた保持部22bが
それぞれ形成させている。この保持部22bは、ピン18の
方向に延びていて、保持溝22cが形成されている。この
溝22cは、前記ピン18が嵌合するに充分な巾を有してい
て、軸方向に設けられた開口部22dと、これに直交する
係止部22eとからなっている。この溝22cは平面的に見た
とき、L字形に形成されている。この係止部22eは、こ
の係止部22eにピン18が係合させられたとき、このピン1
8の長さ方向が、前記軸受20の嵌合部20bの長手方向と一
致するようにその位置が設定されている。すなわち、ピ
ン18の向きを見ることによって、嵌合部22bの向きを知
ることができる。従って、嵌合部22bを後述する側板24
の穴24aに挿入するときの作業性がよい。第4図、第6
図において、支持軸12には、ガイド部材25が折曲部25
a,25bによって支持軸12に対して相対的に回転自在に支
持されている。折曲部25aは、コマ切れローラ13のうち
の最右端のローラ131と、支持端の右端部12aとの間のガ
イド部材支持部12cに位置していて、軸に嵌められたス
ナップリング26a(第6図参照)によって軸方向への移
動を規制されている。折曲部25bは、コマ切れローラ13
のうちの最左端ローラ133と前記ピン18との間のガイド
部材支持部12eに位置していて、スナップリング26bによ
って軸方向への移動を規制されている。ガイド部材25に
は、コマ切れローラ13の周面の一部が進入する切欠25c
が形成されている。ガイド部材25の右側部には、保持部
27が形成されている。この保持部27は、ガイド部材25の
右側部から軸方向に延びていて、その先端27aは、後述
する側板15の穴15a(第6図参照)に嵌合する。ガイド
部材25の左側部には、鉤状の保持部28が形成されてい
て、その先端28aは後述する側板24に設けられた係止片2
9に係合する。
支持軸12は、第6図に示すように側板15,24に回転自在
に支持される。側板15には、穴15bが形成されている。
この穴15bは、軸受16を上下動可能に適宜の手段で支持
している。特に側板15から外れないように、スナップリ
ング16aで保持される。この軸受16には、前記支持軸12
の右端部12aが回転自在且つ挿脱自在に嵌合する。同側
板15の穴15bの下方には、前記保持部材27の先端部27aが
嵌合する穴15aが形成されている。
に支持される。側板15には、穴15bが形成されている。
この穴15bは、軸受16を上下動可能に適宜の手段で支持
している。特に側板15から外れないように、スナップリ
ング16aで保持される。この軸受16には、前記支持軸12
の右端部12aが回転自在且つ挿脱自在に嵌合する。同側
板15の穴15bの下方には、前記保持部材27の先端部27aが
嵌合する穴15aが形成されている。
側板24には、第5図にも示すように前記軸受20の嵌合部
20bが嵌合する穴24aが形成されている。この穴24aは、
嵌合部20bを介して軸受20を上下方向に移動可能に支持
するものである。この穴24aの方は、開放されていて、
開放部24bの巾Xは、前記支持軸12の直径Yより若干大
きく設定されている。この開放部24bは、ガイド部材25
を装着したままの支持軸12が十分に通り抜けられる大き
さを有する窓穴24cに連っている。
20bが嵌合する穴24aが形成されている。この穴24aは、
嵌合部20bを介して軸受20を上下方向に移動可能に支持
するものである。この穴24aの方は、開放されていて、
開放部24bの巾Xは、前記支持軸12の直径Yより若干大
きく設定されている。この開放部24bは、ガイド部材25
を装着したままの支持軸12が十分に通り抜けられる大き
さを有する窓穴24cに連っている。
支持軸12は、側板15,24に次のように支持される。支持
軸の右端部12aは、穴12bに嵌合させた軸受16に挿通され
ることによって側板15に支持される。支持軸12の左端部
12bは、軸受の嵌合部20bを穴24aに嵌合することにより
側板24に支持される。このとき保持部27の先端27aは穴1
5aに嵌合させられる。保持部28の先端28aは係止片29に
係合させられる。このように両保持部27,28が上記の状
態に維持されることにより、ガイド部材25は、第3図に
示すような搬送通路を形成する姿勢に保たれる。軸受20
は、スプリング21の弾力によって、ホルダ22を介して側
板24の内壁に衝合される。さらに、ピン18は、スプリン
グ21の弾力によってバネ受19を介して軸方向に加圧され
る。ピン18が加圧されることにより支持軸12は、第6図
において右方に移動する習性を与えられることになる。
支持軸12は、右方に移動する習性を与えられるが、その
移動は、スナップリング23が軸受の嵌合部20bに衝止さ
せられることにより、規制される。
軸の右端部12aは、穴12bに嵌合させた軸受16に挿通され
ることによって側板15に支持される。支持軸12の左端部
12bは、軸受の嵌合部20bを穴24aに嵌合することにより
側板24に支持される。このとき保持部27の先端27aは穴1
5aに嵌合させられる。保持部28の先端28aは係止片29に
係合させられる。このように両保持部27,28が上記の状
態に維持されることにより、ガイド部材25は、第3図に
示すような搬送通路を形成する姿勢に保たれる。軸受20
は、スプリング21の弾力によって、ホルダ22を介して側
板24の内壁に衝合される。さらに、ピン18は、スプリン
グ21の弾力によってバネ受19を介して軸方向に加圧され
る。ピン18が加圧されることにより支持軸12は、第6図
において右方に移動する習性を与えられることになる。
支持軸12は、右方に移動する習性を与えられるが、その
移動は、スナップリング23が軸受の嵌合部20bに衝止さ
せられることにより、規制される。
このように構成された従動ローラ装置10は、次の手順に
従がって複写機本体に対して着脱される。
従がって複写機本体に対して着脱される。
まず、該ローラ装置を外す手順を説明する。
第6図に示すように装置位置におかれた支持軸12をスプ
リング21の弾力に抗して左方に移動させる。これにより
支持軸12の右端部12aが軸受から抜き出され、保持部27
の先端27aも穴15aから抜き出される。保持部28の先端28
aは、規制片29に係合したまま移動する。そして、ピン1
8をホルダ22の開口部22dから保持溝22c内に進入させ、
これを軸と共に回転させて係合部22eに係合させる。ピ
ン18がホルダ22に係止されることによって、支持軸12
は、第7図に示す係合保持の状態に保持される。すなわ
ち、スプリング21が縮んだ状態に保持され、軸受20が支
持軸に対して相対的に移動することにより、軸受20がス
ナップリング23から離れる。軸受20とスナップリング23
との間には、支持軸の軸部分12gが露呈する。
リング21の弾力に抗して左方に移動させる。これにより
支持軸12の右端部12aが軸受から抜き出され、保持部27
の先端27aも穴15aから抜き出される。保持部28の先端28
aは、規制片29に係合したまま移動する。そして、ピン1
8をホルダ22の開口部22dから保持溝22c内に進入させ、
これを軸と共に回転させて係合部22eに係合させる。ピ
ン18がホルダ22に係止されることによって、支持軸12
は、第7図に示す係合保持の状態に保持される。すなわ
ち、スプリング21が縮んだ状態に保持され、軸受20が支
持軸に対して相対的に移動することにより、軸受20がス
ナップリング23から離れる。軸受20とスナップリング23
との間には、支持軸の軸部分12gが露呈する。
次に第8図に示すように、従動ローラ装置10全体を右上
りに傾斜させておいて、軸受20の嵌合部20bを穴24aから
外し、この穴24aに支持軸12の軸部分12gが位置するまで
右方へ移動させる。この軸部分12gを開放部12bから窓穴
24cへ移動させる。このとき保持部28aの先端28aは、係
止片29から離れる。
りに傾斜させておいて、軸受20の嵌合部20bを穴24aから
外し、この穴24aに支持軸12の軸部分12gが位置するまで
右方へ移動させる。この軸部分12gを開放部12bから窓穴
24cへ移動させる。このとき保持部28aの先端28aは、係
止片29から離れる。
支持軸12の軸部分12gを窓穴24cに位置させたのち、第9
図に示すように、従動ローラ装置10全体を、この窓穴24
cを介して矢印方向に、複写機本体から抜き出す。
図に示すように、従動ローラ装置10全体を、この窓穴24
cを介して矢印方向に、複写機本体から抜き出す。
従動ローラ装置10を側板15,24に装着するには、上述の
取りはずす手順と逆の手順で作業を行う。
取りはずす手順と逆の手順で作業を行う。
本発明の別の実施例を第10図乃至第12図に基いて説明す
る。
る。
この実施例は、本発明を複写機の給紙装置のフィードロ
ーラ装置に適用した例を示している。
ーラ装置に適用した例を示している。
第10図において、給紙装置Fは、給紙カセット31、フ
ィードローラ装置30、ピックアップローラ40およびセパ
レーションローラ装置32とから構成されている。
ィードローラ装置30、ピックアップローラ40およびセパ
レーションローラ装置32とから構成されている。
給紙カセット31には、シートを直接載置する可動の底板
31aがおとしこまれていて、この底板は、図示されない
押上部材によって最上位シートのレベルに応じて、矢印
方向に押し上げられる。
31aがおとしこまれていて、この底板は、図示されない
押上部材によって最上位シートのレベルに応じて、矢印
方向に押し上げられる。
ピックアップローラ40は、上記最上位シートの先端部に
接触していて、矢印方向に回転し、シートを左方へ送り
出すものである。
接触していて、矢印方向に回転し、シートを左方へ送り
出すものである。
フィードローラ装置30は、セパレーションローラ装置32
と協働して、1枚ずつシートを左方に送る働きをする。
と協働して、1枚ずつシートを左方に送る働きをする。
セパレーションローラ装置32は、図示されない駆動源に
よって、トルクリミッタ(図示せず)を介して、破線矢
印方向に回転駆動されるローラ32aを有している。この
ローラ32aは、該ローラがフィードローラ34に直接接触
しているとき、および、該ローラ32aとフィードローラ3
4との間に一枚のシートが、挾持されているときには、
示矢方向へ回転駆動されているローラ34に従動して実線
矢印方向へ連れ回わりし、該ローラ32aとフィードロー
ラ34との間に複数枚のシートが進入したときには、破線
矢印方向へ回転して、最上位シート以外のシートをカセ
ットへ向けて押し戻すようになっている。
よって、トルクリミッタ(図示せず)を介して、破線矢
印方向に回転駆動されるローラ32aを有している。この
ローラ32aは、該ローラがフィードローラ34に直接接触
しているとき、および、該ローラ32aとフィードローラ3
4との間に一枚のシートが、挾持されているときには、
示矢方向へ回転駆動されているローラ34に従動して実線
矢印方向へ連れ回わりし、該ローラ32aとフィードロー
ラ34との間に複数枚のシートが進入したときには、破線
矢印方向へ回転して、最上位シート以外のシートをカセ
ットへ向けて押し戻すようになっている。
これらの給紙装置Fのうち、フィードローラ装置30は、
第11図に示すように、フィードローラ34、支持軸33、左
ガイド部材41、右ガイド部材44、付勢手段17、ピン1
8、係合保持手段たるホルダ22、軸受20が軸から抜
けるのを規制する規制手段たるスナップリング23とから
なっている。
第11図に示すように、フィードローラ34、支持軸33、左
ガイド部材41、右ガイド部材44、付勢手段17、ピン1
8、係合保持手段たるホルダ22、軸受20が軸から抜
けるのを規制する規制手段たるスナップリング23とから
なっている。
フィードローラ34は、一方向クラッチを介して矢印方向
に回転自在に、支持軸33に支持されている。このフィー
ドローラ34に隣接して、歯車35が支持軸33に一方向クラ
ッチを介して保持されている。支持軸33の、歯車35の左
側部分33eには、ブラケット36がその折曲部36a,36b
で、該軸に対して相対的に回転自在に支持されている。
このブラケット36は、軸方向の移動をスナップリング37
(一方のみ示す)により規制されている。右側の折曲部
36aには、軸38a,39aが固植されていて、この軸38aに
は、歯車35に噛み合う歯車38が支持されている。軸39a
には、歯車38に噛み合う歯車39およびピックアップロー
ラ40が支持されている。歯車35が支持軸33と一体に回転
すると、これに連らなる歯車38,39が回転させられピッ
クアップローラ40が矢印方向に回転して、シートをカセ
ットから送り出す。
に回転自在に、支持軸33に支持されている。このフィー
ドローラ34に隣接して、歯車35が支持軸33に一方向クラ
ッチを介して保持されている。支持軸33の、歯車35の左
側部分33eには、ブラケット36がその折曲部36a,36b
で、該軸に対して相対的に回転自在に支持されている。
このブラケット36は、軸方向の移動をスナップリング37
(一方のみ示す)により規制されている。右側の折曲部
36aには、軸38a,39aが固植されていて、この軸38aに
は、歯車35に噛み合う歯車38が支持されている。軸39a
には、歯車38に噛み合う歯車39およびピックアップロー
ラ40が支持されている。歯車35が支持軸33と一体に回転
すると、これに連らなる歯車38,39が回転させられピッ
クアップローラ40が矢印方向に回転して、シートをカセ
ットから送り出す。
ブラケット36の折曲下垂部36cには、左ガイド部材41が
固定されている。また、折曲仮睡部36cには、フィーラ4
2が固定されている。このフィーラ42の先端には、切欠4
2aが形成されている。この切欠42aは、最上位のシート
が所定レベルにあるときには、発光部43a,受光部43bと
からなるセンサ43の光路上に位置する。シートの給送動
作が繰り返されて、ピックアップローラ40が下がると、
これにつれてフィーラ42が下がり、切欠42aが、発光部4
3aと受光部43bの光路からはずれて光路をフィーラ42で
遮る。これによって、センサ43が作動し、底板31aを押
し上げる押し上げ部材を駆動するための信号を出す。押
し上げ部材が、底板31aを押し上げて、ピックアップロ
ーラ40を介してフィーラ42の切欠42aが上記光路上に位
置すると、底板押し上げ動作が停止させられる。
固定されている。また、折曲仮睡部36cには、フィーラ4
2が固定されている。このフィーラ42の先端には、切欠4
2aが形成されている。この切欠42aは、最上位のシート
が所定レベルにあるときには、発光部43a,受光部43bと
からなるセンサ43の光路上に位置する。シートの給送動
作が繰り返されて、ピックアップローラ40が下がると、
これにつれてフィーラ42が下がり、切欠42aが、発光部4
3aと受光部43bの光路からはずれて光路をフィーラ42で
遮る。これによって、センサ43が作動し、底板31aを押
し上げる押し上げ部材を駆動するための信号を出す。押
し上げ部材が、底板31aを押し上げて、ピックアップロ
ーラ40を介してフィーラ42の切欠42aが上記光路上に位
置すると、底板押し上げ動作が停止させられる。
フィーラ42の先端上部には、保持部42bが設けられてい
て、この保持部42bは、側板に設けられた係止部材58
(第10図参照)に係合することにより、ブラケット36
すなわち左ガイド部材41を必要以上に下方に揺動させな
いようになっている。すなわち、保持部42bは、左ガイ
ド部材41を一定の姿勢に保持するものである。
て、この保持部42bは、側板に設けられた係止部材58
(第10図参照)に係合することにより、ブラケット36
すなわち左ガイド部材41を必要以上に下方に揺動させな
いようになっている。すなわち、保持部42bは、左ガイ
ド部材41を一定の姿勢に保持するものである。
支持軸33の左側部分33dには、前記実施例と同様の付勢
手段17、ピン18、ホルダ22およびスナップリング23がそ
れぞれ設けられている。これらの手段、部材は、前記実
施例と同様の構成であって、同じ部材については同じ符
号を付してその説明を省略する。
手段17、ピン18、ホルダ22およびスナップリング23がそ
れぞれ設けられている。これらの手段、部材は、前記実
施例と同様の構成であって、同じ部材については同じ符
号を付してその説明を省略する。
右ガイド部材44は、スナップリング45によって軸方向の
移動を規制されて、かつ軸に対して相対的に回動自在に
軸33の右側部分33fに支持されている。右ガイド部材44
の右側部には、軸方向に延出した保持部44aが設けられ
ている。この保持部44aは、その先端44bを後述する不動
部材に設けられた位置決め穴54に嵌合することによっ
て、右ガイド部材44を一定の姿勢に保つためのものであ
る。
移動を規制されて、かつ軸に対して相対的に回動自在に
軸33の右側部分33fに支持されている。右ガイド部材44
の右側部には、軸方向に延出した保持部44aが設けられ
ている。この保持部44aは、その先端44bを後述する不動
部材に設けられた位置決め穴54に嵌合することによっ
て、右ガイド部材44を一定の姿勢に保つためのものであ
る。
支持軸33の右端部33aは、細径になっていて、段部33bが
形成されている。軸端には、係合溝33cが形成されてい
る。この右端部33aは、後述する駆動手段59の駆動軸49
に径脱する。
形成されている。軸端には、係合溝33cが形成されてい
る。この右端部33aは、後述する駆動手段59の駆動軸49
に径脱する。
支持軸33の右端部33aを支持する側板46(第12図参
照)には、駆動手段59が設けられている。この駆動手段
は、ブラケット48および駆動歯車50とからなっている。
ブラケット48は、第12図に示すように側板46に適宜の
手段で固定されていて、この側板46とで、駆動軸49を回
転自在に支持している。この駆動軸49には、駆動歯車50
が固定されている。この駆動歯車50には、駆動源によっ
て、回転される歯車51が噛み合っている。駆動軸49の一
端部49aには、前記支持軸33の右端部33aが係合する係合
穴52が穿設されている。この穴52には、ピン53が軸に直
交する方向に貫通して固植されている。このピン53は、
支持軸33の右端部33aが係合穴52に嵌合させられたと
き、その係合溝33cに係合し、駆動軸49と支持軸33とを
回転的に一体に連結する。ブラケット48の折曲部には、
位置決め穴54が設けられている。この穴54は、前記保持
部44aの先端44bを嵌合させることにより、右ガイド部材
44を一定位置に保持する。
照)には、駆動手段59が設けられている。この駆動手段
は、ブラケット48および駆動歯車50とからなっている。
ブラケット48は、第12図に示すように側板46に適宜の
手段で固定されていて、この側板46とで、駆動軸49を回
転自在に支持している。この駆動軸49には、駆動歯車50
が固定されている。この駆動歯車50には、駆動源によっ
て、回転される歯車51が噛み合っている。駆動軸49の一
端部49aには、前記支持軸33の右端部33aが係合する係合
穴52が穿設されている。この穴52には、ピン53が軸に直
交する方向に貫通して固植されている。このピン53は、
支持軸33の右端部33aが係合穴52に嵌合させられたと
き、その係合溝33cに係合し、駆動軸49と支持軸33とを
回転的に一体に連結する。ブラケット48の折曲部には、
位置決め穴54が設けられている。この穴54は、前記保持
部44aの先端44bを嵌合させることにより、右ガイド部材
44を一定位置に保持する。
一方、側板47には、軸受20の嵌合部20bが嵌合する小判
形の穴47aが形成されている。この実施例の場合、穴47a
は開放部47bを介して下方が開放されている。この開放
部47bの巾Xが、支持軸33の直径Yより若干大きく設定
されていることは、前記実施例と同様である。側板47に
は、開放部47bに連なって、支持軸33に一切の付属物を
取付けたまま、これを出し入れできる窓穴47cが設けら
れている。
形の穴47aが形成されている。この実施例の場合、穴47a
は開放部47bを介して下方が開放されている。この開放
部47bの巾Xが、支持軸33の直径Yより若干大きく設定
されていることは、前記実施例と同様である。側板47に
は、開放部47bに連なって、支持軸33に一切の付属物を
取付けたまま、これを出し入れできる窓穴47cが設けら
れている。
以上のようなフィードローラ装置30は、その支持軸33が
側板47と駆動手段59とに次のように支持される。
側板47と駆動手段59とに次のように支持される。
支持軸33の左端部33dは、軸受20を側板47の穴47aに嵌合
させることにより回転自在、かつ軸方向に移動可能に側
板に支持される。支持軸33の支持態様は、前記実施例に
おける支持軸12の左端部の支持態様(第6図参照)と全
く同じであるから、その説明は割愛する。また、支持軸
33の右端部33aは、第12図に示すように、駆動軸49の係
合穴52に嵌合されて支持される。このとき、係合溝33c
とピン53とは、互いに嵌合させられる。これにより、前
記右端部33aと駆動手段の駆動軸49とは、回転的に一体
となる。また、右端部33aが駆動手段59に嵌合させられ
たとき、保持部44の先端44bも位置決め穴54に嵌合させ
られる。これにより、右ガイド部材44は一定の姿勢を維
持される。このように側板46,47に支架された支持軸33
には、付勢手段よる右端部へ向かう移動習性が与えられ
ているが、この移動習性は、段部33bが係合穴52の周縁
に衝合することによって阻止されている。すなわち、支
持軸33は、段部33bと係合穴52の周縁との衝合により、
軸方向の位置を保持される。この場合、支持軸33の左端
に嵌合されているスナップリング23と軸受20の端面とは
互いに離間している。
させることにより回転自在、かつ軸方向に移動可能に側
板に支持される。支持軸33の支持態様は、前記実施例に
おける支持軸12の左端部の支持態様(第6図参照)と全
く同じであるから、その説明は割愛する。また、支持軸
33の右端部33aは、第12図に示すように、駆動軸49の係
合穴52に嵌合されて支持される。このとき、係合溝33c
とピン53とは、互いに嵌合させられる。これにより、前
記右端部33aと駆動手段の駆動軸49とは、回転的に一体
となる。また、右端部33aが駆動手段59に嵌合させられ
たとき、保持部44の先端44bも位置決め穴54に嵌合させ
られる。これにより、右ガイド部材44は一定の姿勢を維
持される。このように側板46,47に支架された支持軸33
には、付勢手段よる右端部へ向かう移動習性が与えられ
ているが、この移動習性は、段部33bが係合穴52の周縁
に衝合することによって阻止されている。すなわち、支
持軸33は、段部33bと係合穴52の周縁との衝合により、
軸方向の位置を保持される。この場合、支持軸33の左端
に嵌合されているスナップリング23と軸受20の端面とは
互いに離間している。
このようなフィードローラ装置30は、前記実施例の従動
ローラ装置10と同様に外すことができる。
ローラ装置10と同様に外すことができる。
この実施例の場合は、支持軸の右端部33aが駆動手段59
に対して着脱自在に支持されていること、装置全体を出
し入れする窓穴47cが支持軸33を支持する穴47aの下方に
設けられていること、およびガイド部材が左右に分割さ
れて設けられていることが前記実施例と相違している。
したがって、このフィードローラ装置30は、支持軸の右
端が駆動手段の係合穴に嵌脱自在であること、並びにそ
の着脱が装着位置よりも下方の窓穴を通して成されるこ
とが前記従動ローラ装置の実施例と異なる点であって、
その着脱手順は概ね同じであるから、その手順の説明は
省略する。
に対して着脱自在に支持されていること、装置全体を出
し入れする窓穴47cが支持軸33を支持する穴47aの下方に
設けられていること、およびガイド部材が左右に分割さ
れて設けられていることが前記実施例と相違している。
したがって、このフィードローラ装置30は、支持軸の右
端が駆動手段の係合穴に嵌脱自在であること、並びにそ
の着脱が装着位置よりも下方の窓穴を通して成されるこ
とが前記従動ローラ装置の実施例と異なる点であって、
その着脱手順は概ね同じであるから、その手順の説明は
省略する。
この実施例は、本発明をフィードローラ装置に適用した
例を説明したが、本発明は、駆動ローラ装置11(第3図
参照)、セパレーションローラ装置32(第10図参照)に
も適用できることは言うまでもない。
例を説明したが、本発明は、駆動ローラ装置11(第3図
参照)、セパレーションローラ装置32(第10図参照)に
も適用できることは言うまでもない。
(発明の効果) 本発明は、紙送りローラ装置を備えた機器の保守、点検
の際に当該装置に設けられているスナップリング、軸受
等の付属物を取り外したり、取り付けたりする手間がな
いので、これの着脱作業を簡単、迅速に行うことができ
る。また、支持軸からスナップリング、軸受等付属物を
取り外す必要がないと言うことは、これらのものを機内
へ落すことがなく、かつこれらの保管も不要である。ま
た、本発明は、係合保持手段およびピンを有するため、
紙送りローラ装置の着脱作業の際に、付勢手段を係合保
持状態に維持することができ、付勢手段の付勢作用に抗
してローラ支持軸を両手で保持しておく必要がなくな
り、着脱作業が行い易くなる。さらに支持軸は、ガイド
部材を支持する支持部を有するので、他にガイド部材を
支持する部材を設ける必要がなく、さらに、これを支持
する紙送りローラ装置を外せば、ガイド部材も同時に外
すことができる。
の際に当該装置に設けられているスナップリング、軸受
等の付属物を取り外したり、取り付けたりする手間がな
いので、これの着脱作業を簡単、迅速に行うことができ
る。また、支持軸からスナップリング、軸受等付属物を
取り外す必要がないと言うことは、これらのものを機内
へ落すことがなく、かつこれらの保管も不要である。ま
た、本発明は、係合保持手段およびピンを有するため、
紙送りローラ装置の着脱作業の際に、付勢手段を係合保
持状態に維持することができ、付勢手段の付勢作用に抗
してローラ支持軸を両手で保持しておく必要がなくな
り、着脱作業が行い易くなる。さらに支持軸は、ガイド
部材を支持する支持部を有するので、他にガイド部材を
支持する部材を設ける必要がなく、さらに、これを支持
する紙送りローラ装置を外せば、ガイド部材も同時に外
すことができる。
第1図は従来の紙送りローラ装置の一例を示す正面図、
第2図は同分解斜視図、第3図乃至第9図は本発明の一
実施例を示すものであって、第3図は複写機のシート搬
送装置の一例を示す側面図、第4図は従動ローラ装置の
斜視図、第5図は従動ローラ装置の要部分解斜視図、第
6図は従動ローラ装置の正面図、第7図乃至第9図は従
動ローラ装置を取り外す手順を説明する正面図、第10図
乃至第12図は本発明の他の実施例を示すものであって、
第10図は給紙装置の一例を示す側面図、第11図はフィー
ドローラ装置の斜視図、第12図は同フィードローラ装置
の要部を示す部分断面正面図である。 12,13…支持軸、13,131,133…コマ切れローラ、17
……付勢手段、16,20……軸受、15,24,4
6,47……側板(支持部材)、18……ピン、19…
…バネ受、21……スプリング、22……ホルダ(係合
保持手段)、23……スナップリング(規制手段)、3
4……フィードローラ、48……ブラケット、49……
駆動軸、50……駆動歯車、59……駆動手段。
第2図は同分解斜視図、第3図乃至第9図は本発明の一
実施例を示すものであって、第3図は複写機のシート搬
送装置の一例を示す側面図、第4図は従動ローラ装置の
斜視図、第5図は従動ローラ装置の要部分解斜視図、第
6図は従動ローラ装置の正面図、第7図乃至第9図は従
動ローラ装置を取り外す手順を説明する正面図、第10図
乃至第12図は本発明の他の実施例を示すものであって、
第10図は給紙装置の一例を示す側面図、第11図はフィー
ドローラ装置の斜視図、第12図は同フィードローラ装置
の要部を示す部分断面正面図である。 12,13…支持軸、13,131,133…コマ切れローラ、17
……付勢手段、16,20……軸受、15,24,4
6,47……側板(支持部材)、18……ピン、19…
…バネ受、21……スプリング、22……ホルダ(係合
保持手段)、23……スナップリング(規制手段)、3
4……フィードローラ、48……ブラケット、49……
駆動軸、50……駆動歯車、59……駆動手段。
Claims (4)
- 【請求項1】一定の間隔を置いて配設された一対の支持
部材と、 上記一対の支持部材のうちの一方の支持部材に設けられ
た、該支持部材に対して着脱自在な軸受と、他方の支持
部材に固設された軸受と、 上記一対の支持部材間に、上記軸受を介してその軸方向
に移動可能に支持された支持軸と、 上記支持軸に固設されたローラと、 上記支持軸上であって、上記着脱自在な軸受と上記ロー
ラとの間の位置に固設されたピンと、 一端が上記着脱自在な軸受に、他端が上記ピンに当接す
るように上記支持軸上に配設され、上記着脱自在な軸受
と上記ピンとを相対的に離間する方向に付勢する付勢手
段と、 上記ピンを上記付勢手段に抗して上記着脱自在な軸受側
に移動させることによって、上記支持軸の軸端を上記他
方の支持部材に固設された軸受から外した際に、上記ピ
ンを上記付勢手段に抗した状態のまま係合保持する係合
保持手段と、 上記支持部材間から上記着脱自在な軸受ごと上記支持軸
を取り外した際に、該軸受が上記支持軸から抜け出ない
ように、該軸受の移動を規制する規制手段と を具備する紙送りローラ装置。 - 【請求項2】上記支持軸が紙を案内するガイド部材を支
持する支持部を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の紙送りローラ装置。 - 【請求項3】一定の間隔を置いて配設された一対の支持
部材と、 上記一対の支持部材のうちの一方の支持部材に設けられ
た、該支持部材に対して着脱自在な軸受と、 上記一対の支持部材間に、上記軸受を介してその軸方向
に移動可能に支持された支持軸と、 上記支持軸に固設されたローラと、 上記支持軸上であって、上記着脱自在な軸受と上記ロー
ラとの間の位置に固設されたピンと、 一端が上記着脱自在な軸受に、他端が上記ピンに当接す
るように上記支持軸上に配設され、上記着脱自在な軸受
と上記ピンとを相対的に離間する方向に付勢する付勢手
段と、 上記ピンを上記付勢手段に抗して上記着脱自在な軸受側
に移動させることによって、上記支持軸の軸端を上記他
方の支持部材から外した際に、上記ピンを上記付勢手段
に抗した状態のまま係合保持する係合保持手段と、 上記支持部材間から上記着脱自在な軸受ごと上記支持軸
を取り外した際に、該軸受が上記支持軸から抜け出ない
ように、該軸受の移動を規制する規制手段と、 上記支持軸を回転駆動する駆動手段と、 上記一対の支持部材のうちの他方の支持部材に設けられ
ていて、上記支持軸が係脱自在に結合されるとともに上
記駆動手段の駆動力を上記支持軸に伝達する回転伝達手
段と を具備する紙送りローラ装置。 - 【請求項4】上記支持軸が紙を案内するガイド部材を支
持する支持部を有することを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の紙送りローラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059025A JPH064463B2 (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 紙送りロ−ラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059025A JPH064463B2 (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 紙送りロ−ラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186841A JPS59186841A (ja) | 1984-10-23 |
| JPH064463B2 true JPH064463B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=13101329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58059025A Expired - Lifetime JPH064463B2 (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 紙送りロ−ラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064463B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007068023A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Ricoh Co Ltd | 原稿搬送装置、並びにこれを用いる原稿搬送読取ユニット及び複写機 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6396055U (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | ||
| JPS63230433A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Fujitsu Ltd | 紙葉類繰出機構 |
| US5040779A (en) * | 1988-06-23 | 1991-08-20 | Mita Industrial Co., Ltd. | Detachable paper delivery roller for a paper utilizing device |
| JPH0755738B2 (ja) * | 1988-11-11 | 1995-06-14 | 三田工業株式会社 | 紙送りローラ装置 |
| JPH0279342U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-19 | ||
| JPH0750351Y2 (ja) * | 1989-03-27 | 1995-11-15 | 株式会社リコー | 原稿自動送給装置 |
| JP2503361Y2 (ja) * | 1989-07-11 | 1996-06-26 | 株式会社新興製作所 | 紙葉類搬送装置 |
| US5139252A (en) * | 1989-07-15 | 1992-08-18 | Mita Industrial Co., Ltd. | Paper-supplying device in an image-forming apparatus |
| US5127644A (en) * | 1989-07-16 | 1992-07-07 | Mita Industrial Co., Ltd. | Paper-supplying device for an image-forming apparatus |
| JPH08169574A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置の紙送り装置 |
| JP4610497B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2011-01-12 | キヤノン電子株式会社 | シート給送装置及び画像読取装置 |
| JP4893619B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2012-03-07 | ブラザー工業株式会社 | 組立体、画像記録装置 |
| KR102021224B1 (ko) * | 2018-01-22 | 2019-09-11 | 현대제철 주식회사 | 핀치롤러용 샤프트 지지장치 |
| JP7363568B2 (ja) * | 2020-02-21 | 2023-10-18 | 沖電気工業株式会社 | 媒体搬送装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586824Y2 (ja) * | 1975-06-30 | 1983-02-05 | 株式会社リコー | シヘンアンナイバンキコウ |
| JPS5375414U (ja) * | 1976-11-27 | 1978-06-23 | ||
| JPS5986521A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙装置 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58059025A patent/JPH064463B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007068023A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Ricoh Co Ltd | 原稿搬送装置、並びにこれを用いる原稿搬送読取ユニット及び複写機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186841A (ja) | 1984-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH064463B2 (ja) | 紙送りロ−ラ装置 | |
| US10584006B2 (en) | Sheet conveying apparatus and image forming apparatus provided with the sheet conveying apparatus | |
| EP2835551B1 (en) | One-way clutch and driving device having the same | |
| JPS5811437A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2003201045A (ja) | 給紙装置 | |
| JP4610497B2 (ja) | シート給送装置及び画像読取装置 | |
| KR20080069907A (ko) | 연속지 처리 장치 및 연속지 처리 방법 | |
| JP2015221707A (ja) | シート給送装置と画像形成装置 | |
| JP2815923B2 (ja) | 給紙装置 | |
| US4806966A (en) | Toner image fixing device | |
| JPH0569964A (ja) | シート記録装置の給紙装置 | |
| JP2001271826A (ja) | 軸支持装置、これを用いる給紙装置及び画像形成装置 | |
| JP2699396B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS602114Y2 (ja) | 複写機における給紙装置 | |
| JPS60188248A (ja) | 自動給紙装置 | |
| JPH09216741A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPH10279098A (ja) | 原稿自動給送装置 | |
| EP0357433B1 (en) | A paper feed unit for image forming apparatus | |
| JP2515474B2 (ja) | 巻取軸付きスタッカ | |
| JPS63212629A (ja) | 複写機等の給紙装置 | |
| JPH06156760A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2002167067A (ja) | シート重送防止装置 | |
| JPS60171937A (ja) | シ−ト給送装置 | |
| KR100396561B1 (ko) | 인쇄기기의 급지장치 | |
| JP2002128305A (ja) | 用紙搬送装置 |