JPH0645951B2 - 格子天井 - Google Patents
格子天井Info
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- JPH0645951B2 JPH0645951B2 JP61063872A JP6387286A JPH0645951B2 JP H0645951 B2 JPH0645951 B2 JP H0645951B2 JP 61063872 A JP61063872 A JP 61063872A JP 6387286 A JP6387286 A JP 6387286A JP H0645951 B2 JPH0645951 B2 JP H0645951B2
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- JP
- Japan
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- lattice
- clip
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- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 15
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/34—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/06—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation characterised by constructional features of the supporting construction, e.g. cross section or material of framework members
- E04B9/12—Connections between non-parallel members of the supporting construction
- E04B9/127—Connections between non-parallel members of the supporting construction one member being discontinuous and abutting against the other member
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/34—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles
- E04B9/345—Grid-like or open-work ceilings, e.g. lattice type box-like modules, acoustic baffles consisting of non-parallel slats, e.g. grids
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- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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- Duct Arrangements (AREA)
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- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は格子天井に関するものである。種々の形態の格
子天井が提案されてきており、かつ1例が英国特許出願
公開第2122666号明細書に示されており、そこでは天井
は第1及び第2の組を成す平行な細長の支持体を含んで
おり、第1及び第2の支持体は、第2の支持体の端部が
第1の支持体の側部に接合した状態で、内部に方形の開
口を有する支持格子を形成するため互いに横断方向に配
置されている。格子ユニットは開口中に取付けられ、格
子ユニットは内側が中空になった第1及び第2のパネル
で形成されており、第1のパネルは第2のパネルに対し
て直角に延びている。この場合の支持体は軽い付属設備
を保持するためのものであってかつ溝を内蔵した下方に
延びたフランジが設けられた特殊な構造を成し、溝は、
格子ユニットを貫通しかつ格子ユニットを手で引張って
解放して、支持格子中の開口から取除くことができるば
ね付勢されたラッチ(掛止)手段の端部に適合するよう
作用する。この構造は高価でありかつラッチを特別に付
加した下方に曲ったフランジの溝に整合して係合させる
ための格子ユニットの困難な操作を必要とする。格子ユ
ニットを実際に取外すことも極めて困難である。
子天井が提案されてきており、かつ1例が英国特許出願
公開第2122666号明細書に示されており、そこでは天井
は第1及び第2の組を成す平行な細長の支持体を含んで
おり、第1及び第2の支持体は、第2の支持体の端部が
第1の支持体の側部に接合した状態で、内部に方形の開
口を有する支持格子を形成するため互いに横断方向に配
置されている。格子ユニットは開口中に取付けられ、格
子ユニットは内側が中空になった第1及び第2のパネル
で形成されており、第1のパネルは第2のパネルに対し
て直角に延びている。この場合の支持体は軽い付属設備
を保持するためのものであってかつ溝を内蔵した下方に
延びたフランジが設けられた特殊な構造を成し、溝は、
格子ユニットを貫通しかつ格子ユニットを手で引張って
解放して、支持格子中の開口から取除くことができるば
ね付勢されたラッチ(掛止)手段の端部に適合するよう
作用する。この構造は高価でありかつラッチを特別に付
加した下方に曲ったフランジの溝に整合して係合させる
ための格子ユニットの困難な操作を必要とする。格子ユ
ニットを実際に取外すことも極めて困難である。
欧州特許出願公開第115415号明細書において、ば
ね付勢されているラッチ部材の代りに、格子ユニットを
支持格子に固着するよう係合するため、上方から挿入す
ることが必要なむしろ複雑な構造のクリップを用いるこ
とが提案されているが、これは構造及び組立が複雑で実
用性が乏しかった。実際には、格子ユニットはこれらの
クリップに係合される内方に曲ったフランジを端部に有
しており、かつこれが天井構造を特定の格子天井を設置
しようとする特定の室又は空間の寸法及び形状に適合す
る上での障害となっている。第1及び第2の支持体は共
に格子ユニットの寸法に応じて、60×60cm又は60
×120cmの面積のセクションを形成するものである
が、上記天井のエッジ部分は特定の天井面積に合うよう
に適合させなければならないことが頻繁に起るというこ
とが明らかであろう。その結果、調製されるか又は未完
成な枠セクション、例えば多角形の角形ユニット及び/
又は60cmよりも小さいセクションが用いられると、格
子ユニットに同じ調製を課すこととなる。この目的のた
め格子ユニットを切ることは、格子ユニットを支持格子
中に取付けるのに用いられる内方に曲ったフランジのロ
スを生じることとなる。
ね付勢されているラッチ部材の代りに、格子ユニットを
支持格子に固着するよう係合するため、上方から挿入す
ることが必要なむしろ複雑な構造のクリップを用いるこ
とが提案されているが、これは構造及び組立が複雑で実
用性が乏しかった。実際には、格子ユニットはこれらの
クリップに係合される内方に曲ったフランジを端部に有
しており、かつこれが天井構造を特定の格子天井を設置
しようとする特定の室又は空間の寸法及び形状に適合す
る上での障害となっている。第1及び第2の支持体は共
に格子ユニットの寸法に応じて、60×60cm又は60
×120cmの面積のセクションを形成するものである
が、上記天井のエッジ部分は特定の天井面積に合うよう
に適合させなければならないことが頻繁に起るというこ
とが明らかであろう。その結果、調製されるか又は未完
成な枠セクション、例えば多角形の角形ユニット及び/
又は60cmよりも小さいセクションが用いられると、格
子ユニットに同じ調製を課すこととなる。この目的のた
め格子ユニットを切ることは、格子ユニットを支持格子
中に取付けるのに用いられる内方に曲ったフランジのロ
スを生じることとなる。
本発明によれば、上記の如き難点を解消するため格子天
井が実現され、これは複数の第1の細長い支持体と複数
の第2の細長い支持体とを具備し、これら第1及び第2
の支持体をたがいに交差させて方形の格子開口を有する
支持格子を形成し、さらに、格子開口内に設置される格
子ユニットであって各格子ユニットが二つの離隔した側
部フランジとこれらを結ぶ下方ウェブとでチャンネル状
断面を形成しかつ側部フランジの上端部に折曲げた縁部
をもった少なくとも一つの格子パネルからなる複数の格
子ユニット、及び、格子ユニットに設置される固定用部
材であって各々が支持体に係合可能になされて格子ユニ
ットを保持していてそれ自体を退却させた時格子ユニッ
トを取外し可能にするための退却自在の複数の固定用部
材を、具備した格子天井であって、固定用部材が複数の
固定用クリップからなり、各々のクリップは格子パネル
の中空の内側部分の少なくとも一部にわたって摺動可能
でありかつ折曲げた縁部の面に重なり合って摺動し得る
側方に延びた部分を有し、また各々のクリップは、少な
くとも一つの舌状体を形設してなるとともに、設置され
ている格子パネルの長手方向に手動で摺動可能でクリッ
プが設置されている格子パネルの端部から舌状体が張り
出した前進位置にある時に舌状体を支持体の孔または切
欠きに係合せしめて格子ユニットにクリップを備え格子
開口が形成される如く構成したこと、を特色とするもの
である。クリップの数及び各格子パネル上のその位置
は、格子パネルをその際その開口中の所定の位置に保持
し得るようにするものであり、クリップはその一部を手
動操作することによって、退却位置にまで摺動自在であ
って、その退却位置においては、上記少くとも1つの舌
状体が支持体に係合不可能となり、それによって格子パ
ネルを取外すことができるようにしている。
井が実現され、これは複数の第1の細長い支持体と複数
の第2の細長い支持体とを具備し、これら第1及び第2
の支持体をたがいに交差させて方形の格子開口を有する
支持格子を形成し、さらに、格子開口内に設置される格
子ユニットであって各格子ユニットが二つの離隔した側
部フランジとこれらを結ぶ下方ウェブとでチャンネル状
断面を形成しかつ側部フランジの上端部に折曲げた縁部
をもった少なくとも一つの格子パネルからなる複数の格
子ユニット、及び、格子ユニットに設置される固定用部
材であって各々が支持体に係合可能になされて格子ユニ
ットを保持していてそれ自体を退却させた時格子ユニッ
トを取外し可能にするための退却自在の複数の固定用部
材を、具備した格子天井であって、固定用部材が複数の
固定用クリップからなり、各々のクリップは格子パネル
の中空の内側部分の少なくとも一部にわたって摺動可能
でありかつ折曲げた縁部の面に重なり合って摺動し得る
側方に延びた部分を有し、また各々のクリップは、少な
くとも一つの舌状体を形設してなるとともに、設置され
ている格子パネルの長手方向に手動で摺動可能でクリッ
プが設置されている格子パネルの端部から舌状体が張り
出した前進位置にある時に舌状体を支持体の孔または切
欠きに係合せしめて格子ユニットにクリップを備え格子
開口が形成される如く構成したこと、を特色とするもの
である。クリップの数及び各格子パネル上のその位置
は、格子パネルをその際その開口中の所定の位置に保持
し得るようにするものであり、クリップはその一部を手
動操作することによって、退却位置にまで摺動自在であ
って、その退却位置においては、上記少くとも1つの舌
状体が支持体に係合不可能となり、それによって格子パ
ネルを取外すことができるようにしている。
開口中に取付けられた格子パネルは梯子の横棒の仕方で
互いに平行に配置することができるか又は上記開口中に
取付けられた格子ユニットの一部を構成し、かつ第1及
び第2のパネルを含み、第1のパネルは第2のパネルに
対して直角に延びている。格子ユニットが設けられてい
るところでは、クリップは格子ユニットの3つのパネル
端上に取付けることができ、かつ舌状体が支持体に係合
するように容易に手で摺動することができる。もし望む
なら、特定の室又は他のスペースに必要な天井の特定の
寸法に合せて格子ユニットのパネル又は個々のパネルの
端部を容易に切り取ることができる。
互いに平行に配置することができるか又は上記開口中に
取付けられた格子ユニットの一部を構成し、かつ第1及
び第2のパネルを含み、第1のパネルは第2のパネルに
対して直角に延びている。格子ユニットが設けられてい
るところでは、クリップは格子ユニットの3つのパネル
端上に取付けることができ、かつ舌状体が支持体に係合
するように容易に手で摺動することができる。もし望む
なら、特定の室又は他のスペースに必要な天井の特定の
寸法に合せて格子ユニットのパネル又は個々のパネルの
端部を容易に切り取ることができる。
各々1つの舌状体を有するクリップを参照したが、クリ
ップの一方又は両端に1つ又は複数の舌状体を有する2
以上の舌状体を有することができるということが理解さ
れよう。
ップの一方又は両端に1つ又は複数の舌状体を有する2
以上の舌状体を有することができるということが理解さ
れよう。
本発明の構造によれば、個々のパネル又は梯子ユニット
が支持格子に対して容易に取付けることができ、かつ天
井の下側から手で軽く押すことによって個々のパネル又
は格子ユニットを支持格子からそれぞれ弁別して確認す
ることができる。各パネル又は格子ユニットを取外すこ
とによって、天井の残余の部分とくに支持格子の組立状
態を乱すことはないであろう。パネル又は格子ユニット
と支持格子間の固着点は容易に確認できるが、しかしそ
れが邪魔になることはない。パネル又は格子ユニットは
形状及び/又は寸法を調整した後、支持枠上に容易に取
付けることができ、この様に調整されたパネル又は格子
グリットをその後容易に取外すこともまた可能である。
が支持格子に対して容易に取付けることができ、かつ天
井の下側から手で軽く押すことによって個々のパネル又
は格子ユニットを支持格子からそれぞれ弁別して確認す
ることができる。各パネル又は格子ユニットを取外すこ
とによって、天井の残余の部分とくに支持格子の組立状
態を乱すことはないであろう。パネル又は格子ユニット
と支持格子間の固着点は容易に確認できるが、しかしそ
れが邪魔になることはない。パネル又は格子ユニットは
形状及び/又は寸法を調整した後、支持枠上に容易に取
付けることができ、この様に調整されたパネル又は格子
グリットをその後容易に取外すこともまた可能である。
各クリップの少なくとも1つの舌状体は、有利にも下方
の延びかつクリップが前進した時に下降して支持体と係
合し得るようにクリップの前端から前方に間隔をおいて
配置されている。このことは、ユニットを支持体に係合
するか又はそれから外すためにそれを幾分上昇させるだ
けでよいということを意味しており、これはその連結に
対し付加的剛性を与えるものである。舌状体は例えば支
持体の側部フランジのエッジに係合できるものではある
が、それらは支持体の側部の孔又は切欠きに係合してい
る。
の延びかつクリップが前進した時に下降して支持体と係
合し得るようにクリップの前端から前方に間隔をおいて
配置されている。このことは、ユニットを支持体に係合
するか又はそれから外すためにそれを幾分上昇させるだ
けでよいということを意味しており、これはその連結に
対し付加的剛性を与えるものである。舌状体は例えば支
持体の側部フランジのエッジに係合できるものではある
が、それらは支持体の側部の孔又は切欠きに係合してい
る。
有利にも、クリップ及びこれを担持したパネルはクリッ
プの運動を制限しかつその前進及び後退位置を規定する
衝合部を有しており、かつこれはチャンネル状断面を有
するパネルを用いることによって達成し得る。その断面
は2つの間隔をおいて配置された側部フランジを接合す
る下方のウェブを含んでおり、側部フランジの上方エッ
ジは内方に曲った縁部を有しかつその際クリップは各々
上記内方に曲った縁部上に重なり合いかつその上で摺動
し得る固定用部材をなしている。
プの運動を制限しかつその前進及び後退位置を規定する
衝合部を有しており、かつこれはチャンネル状断面を有
するパネルを用いることによって達成し得る。その断面
は2つの間隔をおいて配置された側部フランジを接合す
る下方のウェブを含んでおり、側部フランジの上方エッ
ジは内方に曲った縁部を有しかつその際クリップは各々
上記内方に曲った縁部上に重なり合いかつその上で摺動
し得る固定用部材をなしている。
好ましい構成においては、上記縁部は切欠きをその中に
有しかつ各々のクリップは上記切欠きを貫通してかつ切
欠きの端部と係合して上記前進又は後退位置を規定する
ことができる直立したストッパ部材を有している。
有しかつ各々のクリップは上記切欠きを貫通してかつ切
欠きの端部と係合して上記前進又は後退位置を規定する
ことができる直立したストッパ部材を有している。
この構成において、ストッパ部材は好ましくは、クリッ
プの前進位置にある時には、縁部の上方に延在してクリ
ップを所定の位置によりしっかりと保持することができ
る。
プの前進位置にある時には、縁部の上方に延在してクリ
ップを所定の位置によりしっかりと保持することができ
る。
第1及び第2の支持体はまたチャンネル状の断面を有し
ており、かつもし必要ならば、格子パネルと同じチャン
ネル状の断面を有していてよく、かついかなる場合にお
いても、2つの間隔をへだてて配置された側部フランジ
を接合する下方のウェブを含んでおり、一体のフックが
上記第2の支持体の端部に形成され、それによって上記
フックは上記第1の支持体中に協働する孔に係合可能で
あって、それによって上記支持格子を形成しかつ孔の上
方に上記第1の支持体の側部フランジを、それらが挿入
された時にわずかに変形しかつそれからフックの上面で
弾発復帰してフックを所定の位置に保持する。
ており、かつもし必要ならば、格子パネルと同じチャン
ネル状の断面を有していてよく、かついかなる場合にお
いても、2つの間隔をへだてて配置された側部フランジ
を接合する下方のウェブを含んでおり、一体のフックが
上記第2の支持体の端部に形成され、それによって上記
フックは上記第1の支持体中に協働する孔に係合可能で
あって、それによって上記支持格子を形成しかつ孔の上
方に上記第1の支持体の側部フランジを、それらが挿入
された時にわずかに変形しかつそれからフックの上面で
弾発復帰してフックを所定の位置に保持する。
本発明をより容易に理解するため、添付図面を参照して
例示により以下に説明を行うこととする。
例示により以下に説明を行うこととする。
第1図を参照すると、格子天井は第1の細長い支持体1
0及びそれに対して直角を成す第2の支持体20を含ん
でおり、図では、これらの支持体のうちの各々1つだけ
が示されている。各々の支持体はウェブ部分12及び2
つの間隔をへだて配置された側部フランジ14を有する
チャンネル状断面の中空の部材を含んでおり、このフラ
ンジ部分の自由端には内方に曲った縁部16が設けられ
ている。第2の支持部材の端部には、支持体10中の逆
U字状の孔22に係合自在な上面19を有する下方に曲
ったフック18が形成されている。この上面は前方に延
びた円い突部23を有している。フック18が孔22に
係合した時には、この突部は支持体中の側部フランジ部
分をわずかに変形し、かつフックが下方に押された時に
は、孔22の上方の支持体の側部フランジ部分は上面1
9上で弾発復帰してフックを所定の位置に保持する。支
持体10,20には各々切欠き24が形成されており、
支持体10の切欠き24は孔22の直上にある。支持体
20の切欠き24の直下には別の孔26が形成されてお
り、この孔は支持体20が線27の1つに沿って切断さ
れる時、余分な部分がまた切り取られた時にフック18
を生成するような形状になっている。
0及びそれに対して直角を成す第2の支持体20を含ん
でおり、図では、これらの支持体のうちの各々1つだけ
が示されている。各々の支持体はウェブ部分12及び2
つの間隔をへだて配置された側部フランジ14を有する
チャンネル状断面の中空の部材を含んでおり、このフラ
ンジ部分の自由端には内方に曲った縁部16が設けられ
ている。第2の支持部材の端部には、支持体10中の逆
U字状の孔22に係合自在な上面19を有する下方に曲
ったフック18が形成されている。この上面は前方に延
びた円い突部23を有している。フック18が孔22に
係合した時には、この突部は支持体中の側部フランジ部
分をわずかに変形し、かつフックが下方に押された時に
は、孔22の上方の支持体の側部フランジ部分は上面1
9上で弾発復帰してフックを所定の位置に保持する。支
持体10,20には各々切欠き24が形成されており、
支持体10の切欠き24は孔22の直上にある。支持体
20の切欠き24の直下には別の孔26が形成されてお
り、この孔は支持体20が線27の1つに沿って切断さ
れる時、余分な部分がまた切り取られた時にフック18
を生成するような形状になっている。
支持体10及び20によって区画形成された各々の格子
開口中には、格子ユニット30の形態の格子パネルが取
付けられる。これらは第1の格子パネル40及び第2の
格子パネル50から成っている。これらのパネルはそれ
らが相互に嵌合して矩形断面の数個のセルを形成し得る
ように適正に切欠きが設けられている。
開口中には、格子ユニット30の形態の格子パネルが取
付けられる。これらは第1の格子パネル40及び第2の
格子パネル50から成っている。これらのパネルはそれ
らが相互に嵌合して矩形断面の数個のセルを形成し得る
ように適正に切欠きが設けられている。
パネル40,50は支持体10,20の構造と類似して
おりかつ下方のウェブ42及び側部フランジ44及び内
側に曲った縁部46を含んでおり、この縁部46には切
欠き48が設けられている。
おりかつ下方のウェブ42及び側部フランジ44及び内
側に曲った縁部46を含んでおり、この縁部46には切
欠き48が設けられている。
パネル40,50の内部には曲げた金属板でできたクリ
ップ60が係合自在となっており、これらは下方に折り
曲げた端部部分64を有する上部のサドル部分62を含
んでおり、このサドル部分62は縁部46上に重なり合
ってかつ側部フランジ44に隣接して下方に延びてい
る。サドル部分62は側部フランジ44の内側を摺動し
その前端部が下方に角度を付された舌状体68を有する
本体部分66に連結されている。クリップ60の後端は
前方の延びた張り出し部分72を有するストッパ部材7
0となっている。
ップ60が係合自在となっており、これらは下方に折り
曲げた端部部分64を有する上部のサドル部分62を含
んでおり、このサドル部分62は縁部46上に重なり合
ってかつ側部フランジ44に隣接して下方に延びてい
る。サドル部分62は側部フランジ44の内側を摺動し
その前端部が下方に角度を付された舌状体68を有する
本体部分66に連結されている。クリップ60の後端は
前方の延びた張り出し部分72を有するストッパ部材7
0となっている。
第2図は切欠き24に係合した舌状体68を前進させた
クリップ60を示している。この位置において、ストッ
パ70はサドル部分62を縁部46に重なり合わせた状
態で切欠き48の左端縁(第2図)に係合している。第
4図は舌状体68が全体的にパネル40中に引込められ
かつストッパ70が切欠き48の右端に係合した状態で
引込められたクリップを示している。実際には、舌状体
68がパネル中に収容されるようにそれを引込めること
が好ましいが、それは切欠き24から外れるに足るだけ
退却しさえすればよい。
クリップ60を示している。この位置において、ストッ
パ70はサドル部分62を縁部46に重なり合わせた状
態で切欠き48の左端縁(第2図)に係合している。第
4図は舌状体68が全体的にパネル40中に引込められ
かつストッパ70が切欠き48の右端に係合した状態で
引込められたクリップを示している。実際には、舌状体
68がパネル中に収容されるようにそれを引込めること
が好ましいが、それは切欠き24から外れるに足るだけ
退却しさえすればよい。
第1図においては、パネル40だけにクリップ60が設
けられたものとして示されているが、これに代えてより
大きな剛性を得るためにパネル50にも上記クリップ6
0を設けることができる。格子ユニット30を十分に支
持するためには間隔をおいた位置で格子ユニット上に少
くとも3つのクリップを配置することが勿論必要であ
る。
けられたものとして示されているが、これに代えてより
大きな剛性を得るためにパネル50にも上記クリップ6
0を設けることができる。格子ユニット30を十分に支
持するためには間隔をおいた位置で格子ユニット上に少
くとも3つのクリップを配置することが勿論必要であ
る。
格子ユニット30を外すために、クリップを容易に見付
け出しこれを指で引込めることができるということが理
解されよう。
け出しこれを指で引込めることができるということが理
解されよう。
支持体10及び20によって形成される支持格子を取付
けるため、ハンガー5はそれ自身ブラケット7によって
ピン6上に支持されかつ互いに可撓的に偏倚されかつ内
方に延びた出張り9を有するアーム8を含んでいる。支
持体を取付けるため上方に押してアーム8を押し拡げそ
れからアームを再び弾発復帰して出張り9が逆U字形の
孔22の上側のへりに係合しかつこの様にして全体の組
立体を天井から吊すことができる。
けるため、ハンガー5はそれ自身ブラケット7によって
ピン6上に支持されかつ互いに可撓的に偏倚されかつ内
方に延びた出張り9を有するアーム8を含んでいる。支
持体を取付けるため上方に押してアーム8を押し拡げそ
れからアームを再び弾発復帰して出張り9が逆U字形の
孔22の上側のへりに係合しかつこの様にして全体の組
立体を天井から吊すことができる。
本発明の構造は極めて容易に取付け可能でありかつ構造
は安価かつ簡単でありかつ更に特定の室又は他の空間の
寸法に合わせて適宜長さの支持体で支持格子を構成した
うえその格子開口に格子ユニットの個数を合わせて格子
天井を構成することができるということが理解されよ
う。
は安価かつ簡単でありかつ更に特定の室又は他の空間の
寸法に合わせて適宜長さの支持体で支持格子を構成した
うえその格子開口に格子ユニットの個数を合わせて格子
天井を構成することができるということが理解されよ
う。
第1図は本発明による格子天井の1実施例の一部の分解
斜視図; 第2図は格子ユニット及び支持体間の連結部を示す拡大
部分断面図であって、クリップは前進位置にある; 第3図は第2図に示す部分の上面図;及び 第4図は第2図と同様の断面図で、クリップは退却位置
にある。 図中符号 5…ハンガー、12,42…下方ウェブ、 14,44…側部フランジ、 10…第1の支持体、20…第2の支持体、 30…格子ユニット、22,26…孔または切欠き、 40,50…格子パネル、46…縁部、 60…クリップ、68…舌状体。
斜視図; 第2図は格子ユニット及び支持体間の連結部を示す拡大
部分断面図であって、クリップは前進位置にある; 第3図は第2図に示す部分の上面図;及び 第4図は第2図と同様の断面図で、クリップは退却位置
にある。 図中符号 5…ハンガー、12,42…下方ウェブ、 14,44…側部フランジ、 10…第1の支持体、20…第2の支持体、 30…格子ユニット、22,26…孔または切欠き、 40,50…格子パネル、46…縁部、 60…クリップ、68…舌状体。
Claims (7)
- 【請求項1】複数の第1の細長い支持体と複数の第2の
細長い支持体とを具備し、これら第1及び第2の支持体
をたがいに交差させて方形の格子開口を有する支持格子
を形成しており、さらに、上記格子開口内に設置される
格子ユニットであって各格子ユニットが二つの離隔した
側部フランジとこれらを結ぶ下方ウェブとでチャンネル
状断面を形成しかつ上記側部フランジの上端部に折曲げ
た縁部をもった少なくとも一つの格子パネルからなる複
数の上記格子ユニット、及び、上記格子ユニットに設置
される固定用部材であって各々が上記支持体に係合可能
になされて上記格子ユニットを保持していてそれ自体を
退却させた時上記格子ユニットを取外し可能にするため
の退却自在の複数の上記固定用部材を、具備した格子天
井であって、上記固定用部材が複数の固定用クリップか
らなり、各々のクリップは上記格子パネルの中空の内側
部分の少なくとも一部にわたって摺動可能でありかつ上
記折曲げた縁部の面に重なり合って摺動し得る側方に延
びた部分を有し、また上記各々のクリップは、少なくと
も一つの舌状体を形設してなるとともに上記格子パネル
の長手方向に手動で摺動可能であって、該摺動により上
記格子パネルの端部から上記舌状体が前進位置に張り出
している時該舌状体を上記支持体の孔または切欠きに係
合せしめて上記格子開口に上記格子ユニットが設置され
る如く構成したこと、を特徴とする格子天井。 - 【請求項2】上記格子ユニットはそれぞれ、第1のパネ
ルと第2のパネルを含み、上記第1のパネルが上記第2
のパネルに直交して延在すること、を特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の格子天井。 - 【請求項3】上記各クリップの上記少なくとも一つの舌
状体が、クリップを前進させた時に該舌状体を下向きに
押すことにより上記支持体に係合し得る如く斜め下向き
に設けられていること、を特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載の格子天井。 - 【請求項4】上記クリップ及び該クリップを設けた格子
ユニットは、クリップの進退の限界位置にある時、少な
くとも一つのクリップが対応する格子ユニットに係合す
るための少なくとも一つの衝合部を備えてなること、を
特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか
一項に記載の格子天井。 - 【請求項5】上記縁部が複数の切欠きを有し、該切欠き
の各端部が衝合部となり、かつ各クリップが上記進退位
置で上記切欠きの端部に衝合する直立のストッパ部材を
有してなること、を特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第4項記載の格子天井。 - 【請求項6】上記ストッパ部材の一部が、クリップを前
進された時上記縁部の一部に重なり合うこと、を特徴と
する特許請求の範囲第5項記載の格子天井。 - 【請求項7】上記第1及び第2の支持体は二つの離隔し
た側部フランジを結ぶ下方ウェブを含むチャンネル状断
面を有し、さらに、上記第2の支持体が端部にフックを
一体的に形設してなり、これによってフックが上記第1
の支持体の側部フランジの孔に係合し得る如く構成した
こと、を特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項の
いずれか一項に記載の格子天井。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858509345A GB8509345D0 (en) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | Grid ceiling |
| GB8509345 | 1985-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237734A JPS61237734A (ja) | 1986-10-23 |
| JPH0645951B2 true JPH0645951B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=10577494
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61063873A Granted JPS61237735A (ja) | 1985-04-11 | 1986-03-20 | 格子天井 |
| JP61063872A Expired - Fee Related JPH0645951B2 (ja) | 1985-04-11 | 1986-03-20 | 格子天井 |
Family Applications Before (1)
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|---|---|---|---|
| JP61063873A Granted JPS61237735A (ja) | 1985-04-11 | 1986-03-20 | 格子天井 |
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| JP (2) | JPS61237735A (ja) |
| AT (1) | ATE51920T1 (ja) |
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| ES (1) | ES291069Y (ja) |
| GB (3) | GB8509345D0 (ja) |
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- 1985-04-17 GB GB08509820A patent/GB2173231B/en not_active Expired
- 1985-09-11 GB GB08522473A patent/GB2173528B/en not_active Expired
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