JPH0646859B2 - テ−ピング装置 - Google Patents
テ−ピング装置Info
- Publication number
- JPH0646859B2 JPH0646859B2 JP10512584A JP10512584A JPH0646859B2 JP H0646859 B2 JPH0646859 B2 JP H0646859B2 JP 10512584 A JP10512584 A JP 10512584A JP 10512584 A JP10512584 A JP 10512584A JP H0646859 B2 JPH0646859 B2 JP H0646859B2
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- JP
- Japan
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- tape
- fixed
- holding member
- coil
- pressing
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/10—Applying solid insulation to windings, stators or rotors, e.g. applying insulating tapes
- H02K15/105—Applying solid insulation to windings, stators or rotors, e.g. applying insulating tapes to the windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、回転電機のコイル、又はこのコイルを構成す
る導体、コイル辺のいずれかの対象物に絶縁テープを巻
回するテーピング装置の改良に関する。
る導体、コイル辺のいずれかの対象物に絶縁テープを巻
回するテーピング装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景と問題点) 従来三次元形状を有する回転電機の導体、コイル辺、コ
イル(以下コイル等と称する)に絶縁テープを巻回(テ
ーピング)するテーピング装置として数値制御装置を具
備したものがあり、これは複雑形状のコイルに対してテ
ーピングが可能である。しかしながらこの種の従来のテ
ーピング装置はテープ端末処理機構を具備していないの
で、テーピング始動前に於いてテープ巻回始端は人でに
より接着剤でコイルに固着した後に、テーピング装置を
始動させなけれなならない。またテーピング終了後のテ
ープ巻回終端処理すなわちテープの切断並びに固着も人
手によって行なわなければならない。このように従来の
テーピング装置ではテープ端末処理に人手を必要として
いるので、自動化することが困難であり、特に駆動距離
の小さいコイルにおけるテーピングは自動化ができない
という欠点があった。
イル(以下コイル等と称する)に絶縁テープを巻回(テ
ーピング)するテーピング装置として数値制御装置を具
備したものがあり、これは複雑形状のコイルに対してテ
ーピングが可能である。しかしながらこの種の従来のテ
ーピング装置はテープ端末処理機構を具備していないの
で、テーピング始動前に於いてテープ巻回始端は人でに
より接着剤でコイルに固着した後に、テーピング装置を
始動させなけれなならない。またテーピング終了後のテ
ープ巻回終端処理すなわちテープの切断並びに固着も人
手によって行なわなければならない。このように従来の
テーピング装置ではテープ端末処理に人手を必要として
いるので、自動化することが困難であり、特に駆動距離
の小さいコイルにおけるテーピングは自動化ができない
という欠点があった。
本発明は前記欠点を除去するためなされたもので、テー
プの巻回始端および巻回終端の処理を自動化できるテー
ピング装置を提供することを目的とする。
プの巻回始端および巻回終端の処理を自動化できるテー
ピング装置を提供することを目的とする。
本発明は前記欠点を除去するためなされたもので、固定
状態にあるテーピングすべき回転電機のコイル、または
このコイルを構成する導体、コイル辺のいずれかの対象
物に対して絶縁テープを巻回するものであって、支持架
台と、テープ供給機構と、テープホルダーカッターと、
押え装置と、接着剤塗布装置からなり、 前記支持架台は、前記対象物の下方位置であって該対象
物に対して所定間隔を存して配置され、前記対象物の中
心軸に沿って走行ものであり、 テープ供給機構は、前記支持架台に固定されたフレーム
と、このフレームに回転自在に支持され、この回転中心
と前記対象物の中心軸が常に一致するように支持された
回転リングと、この回転リングに支持されたアームと、
このアームに固定されかつ前記絶縁テープが巻回された
テープロールからなり、前記絶縁テープが前記支持架台
の走行に応じて前記対象物に供給されると共に、該アー
ムの回転により該対象物に巻回可能であり、 前記テープホルダーカッターは、スライド台と、テープ
保持機構と、テープ切断機構とを備え、 該スライド台は前記支持架台上であって、前記テープ供
給機構に近接して配設され、前記フレームの方向に駆動
装置により移動され、 前記テープ保持機構は、該スライド台に開閉自在に支持
された一対の保持部材からなり、前記絶縁テープの巻回
始端および巻回終端に位置したとき前記一対の保持部材
を開状態から閉状態とすることにより前記絶縁テープを
保持するものであり、 前記テープ切断機構は該スライド台に開閉可能に支持さ
れた一対の刃からなり、前記対象物が絶縁テープ巻回終
端に位置したとき両刃を開状態から閉状態にすることに
より前記絶縁テープが切断されるものであり、 前記接着剤塗布装置は、前記支持架台の上方に前記対象
物に沿って移動自在に配設された接着剤噴出ノズルから
なり、前記絶縁テープを前記テープ切断機構が切断する
前に前記対象物と絶縁テープの間に接着剤を塗布するも
のであり、 前記押え装置は、支持部材と、スピンドルからなり、該
支持部材は前記回転リングに固定され、該支持部材に該
スピンドルが軸方向に移動自在に支持され、前記絶縁テ
ープに接着剤が塗布されたとき、この接着剤の塗布部を
押えるものであるテーピング装置である。
状態にあるテーピングすべき回転電機のコイル、または
このコイルを構成する導体、コイル辺のいずれかの対象
物に対して絶縁テープを巻回するものであって、支持架
台と、テープ供給機構と、テープホルダーカッターと、
押え装置と、接着剤塗布装置からなり、 前記支持架台は、前記対象物の下方位置であって該対象
物に対して所定間隔を存して配置され、前記対象物の中
心軸に沿って走行ものであり、 テープ供給機構は、前記支持架台に固定されたフレーム
と、このフレームに回転自在に支持され、この回転中心
と前記対象物の中心軸が常に一致するように支持された
回転リングと、この回転リングに支持されたアームと、
このアームに固定されかつ前記絶縁テープが巻回された
テープロールからなり、前記絶縁テープが前記支持架台
の走行に応じて前記対象物に供給されると共に、該アー
ムの回転により該対象物に巻回可能であり、 前記テープホルダーカッターは、スライド台と、テープ
保持機構と、テープ切断機構とを備え、 該スライド台は前記支持架台上であって、前記テープ供
給機構に近接して配設され、前記フレームの方向に駆動
装置により移動され、 前記テープ保持機構は、該スライド台に開閉自在に支持
された一対の保持部材からなり、前記絶縁テープの巻回
始端および巻回終端に位置したとき前記一対の保持部材
を開状態から閉状態とすることにより前記絶縁テープを
保持するものであり、 前記テープ切断機構は該スライド台に開閉可能に支持さ
れた一対の刃からなり、前記対象物が絶縁テープ巻回終
端に位置したとき両刃を開状態から閉状態にすることに
より前記絶縁テープが切断されるものであり、 前記接着剤塗布装置は、前記支持架台の上方に前記対象
物に沿って移動自在に配設された接着剤噴出ノズルから
なり、前記絶縁テープを前記テープ切断機構が切断する
前に前記対象物と絶縁テープの間に接着剤を塗布するも
のであり、 前記押え装置は、支持部材と、スピンドルからなり、該
支持部材は前記回転リングに固定され、該支持部材に該
スピンドルが軸方向に移動自在に支持され、前記絶縁テ
ープに接着剤が塗布されたとき、この接着剤の塗布部を
押えるものであるテーピング装置である。
以下本発明について図面を参照して説明する。第1図〜
第3図はこの一実施例を示すもので、第1図はコイルに
絶縁テープ(以下単にテープと称する)を巻回する前の
状態を示す図であり、第2図はテープ巻回始端処理状態
を示す図であり、第3図はテープ巻回終端処理状態を示
す図である。図において、支持架台1は、図示しない軌
道架台をX軸向及びY軸方向に走行可能で、つまりコイ
ル4に沿って移動するようになっている。フレーム2は
前記支持架台1に固定され回転リング3を回転自在に支
持するようになっており、前記回転リング3は図示しな
い電動機により駆動されるようになっている。コイル4
は前記支持架台の上方に図示しない部材で固定されてい
る。前記回転リング3にはL形のアーム5が固定されて
おり、このアーム5にはテープロール6を収納するテー
プホルダー7が取付けられている。また前記アーム5に
は、自由角度が得られるように工夫された支持雇(図示
せず)を介してテープガイド8が取付けられ、更にテー
プホルダー7とテープガイド8との間には図示しない
が、テープ6aに対して適正な張力を与えるテンション
機構が取付けられている。なお図ではアーム5は輻湊す
るのをさけるためその中間は省略してある。
第3図はこの一実施例を示すもので、第1図はコイルに
絶縁テープ(以下単にテープと称する)を巻回する前の
状態を示す図であり、第2図はテープ巻回始端処理状態
を示す図であり、第3図はテープ巻回終端処理状態を示
す図である。図において、支持架台1は、図示しない軌
道架台をX軸向及びY軸方向に走行可能で、つまりコイ
ル4に沿って移動するようになっている。フレーム2は
前記支持架台1に固定され回転リング3を回転自在に支
持するようになっており、前記回転リング3は図示しな
い電動機により駆動されるようになっている。コイル4
は前記支持架台の上方に図示しない部材で固定されてい
る。前記回転リング3にはL形のアーム5が固定されて
おり、このアーム5にはテープロール6を収納するテー
プホルダー7が取付けられている。また前記アーム5に
は、自由角度が得られるように工夫された支持雇(図示
せず)を介してテープガイド8が取付けられ、更にテー
プホルダー7とテープガイド8との間には図示しない
が、テープ6aに対して適正な張力を与えるテンション
機構が取付けられている。なお図ではアーム5は輻湊す
るのをさけるためその中間は省略してある。
前記回転リング3には支持雇9を介してスプリング10
を備えたスピンドル11が取付けられている。そして前
記支持架台1に支持枠12が固定され、この支持枠12
にシリンダー機構13が取付けられており、このシリン
ダー機構13のピストンの移動にともなって前記スピン
ドル11はイの方向に移動する様になっており、スピン
ドル11の先端には押え具14が取付けられている。又
上記支持架台1上において、前記押え具14に対向する
位置に、図示しない支持台より支持された接着剤塗布装
置15がX軸方向(第1図のロの方向)およびY軸方向
(第1図のハの方向)に移動可能に配置されており、具
体的には図示しない2個のシリンダー機構で移動可能に
なっており、接着剤塗布装置15に有する噴出ノズル1
6は前記押え具14に対向する位置に設けられている。
を備えたスピンドル11が取付けられている。そして前
記支持架台1に支持枠12が固定され、この支持枠12
にシリンダー機構13が取付けられており、このシリン
ダー機構13のピストンの移動にともなって前記スピン
ドル11はイの方向に移動する様になっており、スピン
ドル11の先端には押え具14が取付けられている。又
上記支持架台1上において、前記押え具14に対向する
位置に、図示しない支持台より支持された接着剤塗布装
置15がX軸方向(第1図のロの方向)およびY軸方向
(第1図のハの方向)に移動可能に配置されており、具
体的には図示しない2個のシリンダー機構で移動可能に
なっており、接着剤塗布装置15に有する噴出ノズル1
6は前記押え具14に対向する位置に設けられている。
一方上記支持架台1の前記回転リング3と対向する位置
に、門形支柱21が固定され、この門形支柱21にはレ
ール22が固定され、このレール22にはスライド台2
0がX軸方向(第1図のニの方向)に移動可能に設けら
れており、このスライド台20はシリンダー機構19に
より移動する構成となっており、前記スライド台20に
は後述するホルダーカッター18が設けられ、このホル
ダーカッター18はシリンダー機構17により開閉可能
に構成されている。前記ホルダーカッター18は第4図
の構成図に示すように固定側部分と可動側部分とからな
り、固定側部分はゴム材23aを押え板24aと固定刃
18aとではさみこれらを押え金具26により一体に固
定したものである。また可動側部分は、ゴム材23bを
押え板24bと押え板25並びに動刃18bとではさ
み、これらを押え金具27により動刃18bが開閉可能
に支持され、動刃18bは上記したシリンダー機構17
により開閉されるようになっている。このような構成と
なっているので、開口した状態でテープ6aを挟みシリ
ンダー機構17により動刃18bが閉口すると、ゴム材
23a,23bでテープ6aが保持され、続いてその刃
先18a′,18b′により切断される。
に、門形支柱21が固定され、この門形支柱21にはレ
ール22が固定され、このレール22にはスライド台2
0がX軸方向(第1図のニの方向)に移動可能に設けら
れており、このスライド台20はシリンダー機構19に
より移動する構成となっており、前記スライド台20に
は後述するホルダーカッター18が設けられ、このホル
ダーカッター18はシリンダー機構17により開閉可能
に構成されている。前記ホルダーカッター18は第4図
の構成図に示すように固定側部分と可動側部分とからな
り、固定側部分はゴム材23aを押え板24aと固定刃
18aとではさみこれらを押え金具26により一体に固
定したものである。また可動側部分は、ゴム材23bを
押え板24bと押え板25並びに動刃18bとではさ
み、これらを押え金具27により動刃18bが開閉可能
に支持され、動刃18bは上記したシリンダー機構17
により開閉されるようになっている。このような構成と
なっているので、開口した状態でテープ6aを挟みシリ
ンダー機構17により動刃18bが閉口すると、ゴム材
23a,23bでテープ6aが保持され、続いてその刃
先18a′,18b′により切断される。
次に以上のように構成されたテーピング装置の動作につ
いて説明する。はじめに第1図に示すように支持架台1
がコイル巻回始端に位置決めされた後、走行指令により
前記支持架台1は前記コイル4の形状に沿って走行する
と同時にフレーム2の方向制御を受けて回転リング3が
コイル4と直角に交わる姿勢を保って回転を始める。前
記回転リング3が回転を始めると第2図に示すようにホ
ルダーカッター18がシリンダー機構19によりスライ
ド台20と共に矢印ニ′の方向に後退する。テープ6a
のテープ端6a′が後述する方法によってホルダーカッ
ター18に保持されたまま回転リング3がコイル4を中
心に回転することによりテープ6aは前記コイル4の外
周に巻回されることになる。その後前記テープ6aが数
回前記コイル4に巻回されることにより、コイル4の巻
回始端はその後連続して巻回されるテープ6aにより押
えられ、前記コイル4に固定されることになる。以上の
ようにして前記テープ巻回始端が固定されると、ホルダ
ーカッター18はシリンダー機構17により18′に示
すごとく、開口してテープ端6a′が開放される。この
開放された前記テープ端6a′は連続して走行並びに回
転しているテープロール6から送り出され巻回されるテ
ープ6aの中に埋まるごとく処理される。このようにし
てテープ巻回始端の無人自動処理が完了する。
いて説明する。はじめに第1図に示すように支持架台1
がコイル巻回始端に位置決めされた後、走行指令により
前記支持架台1は前記コイル4の形状に沿って走行する
と同時にフレーム2の方向制御を受けて回転リング3が
コイル4と直角に交わる姿勢を保って回転を始める。前
記回転リング3が回転を始めると第2図に示すようにホ
ルダーカッター18がシリンダー機構19によりスライ
ド台20と共に矢印ニ′の方向に後退する。テープ6a
のテープ端6a′が後述する方法によってホルダーカッ
ター18に保持されたまま回転リング3がコイル4を中
心に回転することによりテープ6aは前記コイル4の外
周に巻回されることになる。その後前記テープ6aが数
回前記コイル4に巻回されることにより、コイル4の巻
回始端はその後連続して巻回されるテープ6aにより押
えられ、前記コイル4に固定されることになる。以上の
ようにして前記テープ巻回始端が固定されると、ホルダ
ーカッター18はシリンダー機構17により18′に示
すごとく、開口してテープ端6a′が開放される。この
開放された前記テープ端6a′は連続して走行並びに回
転しているテープロール6から送り出され巻回されるテ
ープ6aの中に埋まるごとく処理される。このようにし
てテープ巻回始端の無人自動処理が完了する。
引続き支持架台1、回転リング3は連続してコイル4に
沿って走行並びに回転することにより前記コイル4にテ
ーピングされていく。そしてコイル4の所定範囲にテー
ピングが終了すると、前記支持架台1及び回転リング3
は停止する。停止後、第3図に示すように接着剤塗布装
置15は図示しないシリンダー機構により矢印ロ′の方
向に動作してコイル4を中央にしてスピンドル11と向
い合う位置に移動し、更に図示しない他のシリンダー機
構により矢印ハ′の方向に動作して噴出ノズル16の先
端16′が図示破線15′の位置にコイル4に巻回した
テープ6aの最終位置上に移動する。ここで、噴出ノズ
ル16の先端16′に設けられた噴出穴(図示せず)よ
り接着剤を巻回した最終テープ上に噴出する。この噴出
は図示しない高圧空気系によって行なわれる。接着剤噴
出後前記接着剤噴出装置15は図示しないシリンダー機
構により第1図に示す位置に復帰する。次にシリンダー
機構19によりスライド台20が第2図に示す矢印ニ′
とは反対方向に動作し、開口したホルダーカッター18
はコイル4に巻回する手前で停止し、且つ緊張している
テープ6aをはさみこみ、続いてシリンダー機構17に
より前記ホルダーカッター18は閉口したテープ6aを
保持するとともに切断する。
沿って走行並びに回転することにより前記コイル4にテ
ーピングされていく。そしてコイル4の所定範囲にテー
ピングが終了すると、前記支持架台1及び回転リング3
は停止する。停止後、第3図に示すように接着剤塗布装
置15は図示しないシリンダー機構により矢印ロ′の方
向に動作してコイル4を中央にしてスピンドル11と向
い合う位置に移動し、更に図示しない他のシリンダー機
構により矢印ハ′の方向に動作して噴出ノズル16の先
端16′が図示破線15′の位置にコイル4に巻回した
テープ6aの最終位置上に移動する。ここで、噴出ノズ
ル16の先端16′に設けられた噴出穴(図示せず)よ
り接着剤を巻回した最終テープ上に噴出する。この噴出
は図示しない高圧空気系によって行なわれる。接着剤噴
出後前記接着剤噴出装置15は図示しないシリンダー機
構により第1図に示す位置に復帰する。次にシリンダー
機構19によりスライド台20が第2図に示す矢印ニ′
とは反対方向に動作し、開口したホルダーカッター18
はコイル4に巻回する手前で停止し、且つ緊張している
テープ6aをはさみこみ、続いてシリンダー機構17に
より前記ホルダーカッター18は閉口したテープ6aを
保持するとともに切断する。
この動作について第4図を参照して説明する。第4図は
ホルダーカッターの断面図であり、開口状態のホルダー
カッター18がテープ6aをはさみこみ、シリンダー1
7により閉口状態となる。ホルダーカッター18を開口
状態にしてテープ6aをはさみこみ、シリンダー機構1
7により閉口状態にすると、まずゴム材23a,23b
によりテープ6aを保持し(c部)、続いて刃先18
a′、18b′によりテープ6aは切断される。切断さ
れたテープ6aは第1図のテープロール6の側がテープ
端6a′としてゴム材23a,23bに保持され、コイ
ル4の側が第5図に示す様に巻回終端6b′に分れる。
ホルダーカッターの断面図であり、開口状態のホルダー
カッター18がテープ6aをはさみこみ、シリンダー1
7により閉口状態となる。ホルダーカッター18を開口
状態にしてテープ6aをはさみこみ、シリンダー機構1
7により閉口状態にすると、まずゴム材23a,23b
によりテープ6aを保持し(c部)、続いて刃先18
a′、18b′によりテープ6aは切断される。切断さ
れたテープ6aは第1図のテープロール6の側がテープ
端6a′としてゴム材23a,23bに保持され、コイ
ル4の側が第5図に示す様に巻回終端6b′に分れる。
以上の様にテープ端6a′を保持したホルダーカッター
18は第1図に示した位置にシリンダー機構17により
復帰する。次にコイル4の側に残ったテープ端6b′は
第1図に示したシリンダー機構13によりスピンドル1
1が押出され処理する。すなわち、第5図に示すよう
に、回転リング3に埋設してある位置制御センサー(図
示せず)により回転リング3はスピンドル11がシリン
ダー機構13の位置に停止し、この時点で、接着剤噴出
並びにテープの切断が行なわれる。この動作が終了する
と、シリンダー機構13が動作しそのロッド端13′は
スピンドル11の押し端11′に接触し更に前方に押出
される。この動作によってスピンドル11の他端に取付
けられている押え具14は接着剤を噴出した最終巻回テ
ープ上に遊離しているテープ端6b′を押え付けること
ができ、さきにコイル4に巻回されているテープ6aに
接着剤によって固着される。以上の様にして巻回終端の
無人自動処理が完了する。第3図はこの状態を示してい
る。その後、シリンダー機構13のロッドが吸引される
のでスピンドル11はスプリング10により後方に戻
り、全体の機構が第1図に示す状態に復帰する。
18は第1図に示した位置にシリンダー機構17により
復帰する。次にコイル4の側に残ったテープ端6b′は
第1図に示したシリンダー機構13によりスピンドル1
1が押出され処理する。すなわち、第5図に示すよう
に、回転リング3に埋設してある位置制御センサー(図
示せず)により回転リング3はスピンドル11がシリン
ダー機構13の位置に停止し、この時点で、接着剤噴出
並びにテープの切断が行なわれる。この動作が終了する
と、シリンダー機構13が動作しそのロッド端13′は
スピンドル11の押し端11′に接触し更に前方に押出
される。この動作によってスピンドル11の他端に取付
けられている押え具14は接着剤を噴出した最終巻回テ
ープ上に遊離しているテープ端6b′を押え付けること
ができ、さきにコイル4に巻回されているテープ6aに
接着剤によって固着される。以上の様にして巻回終端の
無人自動処理が完了する。第3図はこの状態を示してい
る。その後、シリンダー機構13のロッドが吸引される
のでスピンドル11はスプリング10により後方に戻
り、全体の機構が第1図に示す状態に復帰する。
以上述べた本発明によれば、テープの巻回始端から巻回
終端までの一連のテーピングを連続して処理できるの
で、コイル製作で最も製作時間を要していたテーピング
を無人化でき、これによりコイルなどの製造期間が短縮
できるとともに低廉化が計れるテーピング装置を提供で
きる。
終端までの一連のテーピングを連続して処理できるの
で、コイル製作で最も製作時間を要していたテーピング
を無人化でき、これによりコイルなどの製造期間が短縮
できるとともに低廉化が計れるテーピング装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図はテーピング前の状態を示す構成図、第2図
はテープの巻回始端処理状態を示す構成図、第3図はテ
ープの巻回終端処理状態を示す構成図、第4図は同実施
例のテープカッターを示す構成図、第5図は同実施例の
テープ巻回終端処理状態の作用を説明するための図であ
る。 1…支持架台、2…フレーム、3…回転リング、4…コ
イル、5…アーム、6…テープロール、7…テープホル
ダー、8…テープガイド、9…支持雇、10…スプリン
グ、11…スピンドル、12…支持枠、13,17,1
9…シリンダー機構、14…押え具、15…接着剤塗布
装置、16…噴出ノズル、18…ホルダーカッター、2
0…スライド台、21…門形支柱、22…レール、18
a…固定刃、18b…動刃、23a,23b…ゴム材、
24a,24b,25…押え板、26,27…押え金
具。
て、第1図はテーピング前の状態を示す構成図、第2図
はテープの巻回始端処理状態を示す構成図、第3図はテ
ープの巻回終端処理状態を示す構成図、第4図は同実施
例のテープカッターを示す構成図、第5図は同実施例の
テープ巻回終端処理状態の作用を説明するための図であ
る。 1…支持架台、2…フレーム、3…回転リング、4…コ
イル、5…アーム、6…テープロール、7…テープホル
ダー、8…テープガイド、9…支持雇、10…スプリン
グ、11…スピンドル、12…支持枠、13,17,1
9…シリンダー機構、14…押え具、15…接着剤塗布
装置、16…噴出ノズル、18…ホルダーカッター、2
0…スライド台、21…門形支柱、22…レール、18
a…固定刃、18b…動刃、23a,23b…ゴム材、
24a,24b,25…押え板、26,27…押え金
具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 勝三郎 神奈川県横浜市鶴見区末広町2丁目4番地 株式会社東芝京浜事業所内 (72)発明者 加藤 昇 神奈川県横浜市鶴見区末広町2丁目4番地 株式会社東芝京浜事業所内 (72)発明者 久保 巖 神奈川県海老名市東柏ヶ谷5の14の33 東 芝精機株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】固定状態にあるテーピングすべき回転電機
のコイル、またはこのコイルを構成する導体、コイル辺
のいずれかの対象物に対して絶縁テープを巻回するテー
ピング装置において、 前記対象物の下方位置であって前記対象物に対して所定
間隔を存して配置され、前記対象物の中心軸に沿って走
行する支持架台と、 この支持架台に固定されたフレームと、このフレームに
回転自在に支持され、この回転中心と前記対象物の中心
軸が常に一致するように支持された回転リングと、この
回転リングを駆動する電動機と、前記回転リングに固定
されたアームと、このアームに固定され且つ前記絶縁テ
ープが巻回されたテープロールとを有するテープ供給機
構と、 前記支持架台上であって、前記テープ供給機構に近接し
て配設され、移動機構を有し前記フレームの方向に移動
するスライド台と、このスライド台に固定され、弾性部
材及び押え部材を有する固定側保持部材と、前記スライ
ド台に前記固定側保持部材に対して開閉自在に支持さ
れ、弾性部材及び押え部材を有する可動側保持部材と、
この可動側保持部材を前記固定側保持部材に対して開閉
する保持部材駆動機構とからなり、前記可動側保持部材
を閉じることにより前記絶縁テープの巻回始端及び巻回
終端を保持する絶縁テープ保持機構と、 前記固定側保持部材の弾性部材及び押え部材を介して固
定された固定刃と、前記可動側保持部材の弾性部材及び
押え部材を介して固定され、前記固定刃に対して開閉可
能な可動刃とを有し、前記保持部材駆動機構による前記
可動側保持部材の開閉駆動に伴ない、前記可動刃を閉じ
て前記絶縁テープを切断するテープ切断機構と、 前記支持架台の上方に前記対象物に沿って移動自在に配
設された接着剤噴出ノズルを有する接着剤塗布機構と、 前記回転リングであって前記接着剤噴出ノズルと対向す
る位置に固定された支持部材と、この支持部材に軸方向
に移動自在に支持され、先端に前記絶縁テープの接着剤
塗布部を前記対象物に押し付ける押圧部を有する押圧部
材と、この押圧部材の押圧部に常時押圧力を与える弾性
部材とを有する押え機構と、 を具備することを特徴とするテーピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10512584A JPH0646859B2 (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | テ−ピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10512584A JPH0646859B2 (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | テ−ピング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249850A JPS60249850A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0646859B2 true JPH0646859B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=14399063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10512584A Expired - Lifetime JPH0646859B2 (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | テ−ピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646859B2 (ja) |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP10512584A patent/JPH0646859B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249850A (ja) | 1985-12-10 |
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