JPH0646964B2 - 電動歯ブラシ - Google Patents
電動歯ブラシInfo
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- JPH0646964B2 JPH0646964B2 JP60059080A JP5908085A JPH0646964B2 JP H0646964 B2 JPH0646964 B2 JP H0646964B2 JP 60059080 A JP60059080 A JP 60059080A JP 5908085 A JP5908085 A JP 5908085A JP H0646964 B2 JPH0646964 B2 JP H0646964B2
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- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、充電式の電動歯ブラシに関するものであ
る。
る。
充電式の電動歯ブラシとして、従来、例えば、特公昭57
−023488号公報に開示されたものがある。
−023488号公報に開示されたものがある。
この電動歯ブラシの構成の概要はつぎのとおりである。
歯ブラシ本体に、モータおよびギヤからなる歯ブラシ振
動機構と、前記モータの電源としての蓄電池と、この蓄
電池を充電するための誘導充電コイルとが内蔵されてい
る。一方、前記の蓄電池を充電するための充電スタンド
には、電源に接続される1次コイルが設けられている。
動機構と、前記モータの電源としての蓄電池と、この蓄
電池を充電するための誘導充電コイルとが内蔵されてい
る。一方、前記の蓄電池を充電するための充電スタンド
には、電源に接続される1次コイルが設けられている。
従来例には、つぎのような問題点がある。
モータは歯ブラシ振動専用のものであり、充電コイル
は蓄電池充電専用のものである。このように、それぞれ
が専用化されたモータと充電コイルとが歯ブラシ本体に
装着されているため、歯ブラシ本体が大型化している。
は蓄電池充電専用のものである。このように、それぞれ
が専用化されたモータと充電コイルとが歯ブラシ本体に
装着されているため、歯ブラシ本体が大型化している。
モータおよびギヤからなる歯ブラシ振動機構と歯ブラ
シとが機械的に結合されているため、この機械的結合部
に防水機構を設けることが不可欠である。歯ブラシ本体
を水洗いする必要性から、その防水機能は十分に確実な
ものでなければならない。しかし、このような防水機構
のために構造が複雑化し、コストアップの要因となって
いる。
シとが機械的に結合されているため、この機械的結合部
に防水機構を設けることが不可欠である。歯ブラシ本体
を水洗いする必要性から、その防水機能は十分に確実な
ものでなければならない。しかし、このような防水機構
のために構造が複雑化し、コストアップの要因となって
いる。
防水機構に歯磨き剤が付着すると出力トルクが低下す
るが、この対策としてモータを能力の大きいものにする
必要があり、これも歯ブラシ本体の大型化とコストアッ
プの要因となっている。
るが、この対策としてモータを能力の大きいものにする
必要があり、これも歯ブラシ本体の大型化とコストアッ
プの要因となっている。
この発明の目的は、従来例の問題点の解決を図り、歯ブ
ラシ本体が小型であり、駆動エネルギーが少なく、防水
対策が容易であり、洗浄も容易な電動歯ブラシを提供す
ることである。
ラシ本体が小型であり、駆動エネルギーが少なく、防水
対策が容易であり、洗浄も容易な電動歯ブラシを提供す
ることである。
この発明の電動歯ブラシは、蓄電池と2次コイルを有す
る歯ブラシ本体と、前記2次コイルの励磁・非励磁によ
って動作する前記歯ブラシ本体に設けた歯ブラシ取付け
用プランジャと、前記プランジャの移動によってオン・
オフ駆動されるもので前記2次コイルと前記蓄電池との
間に接続したスイッチと、前記歯ブラシ本体を装着した
状態で前記2次コイルと電磁的に結合する1次コイルを
有する充電スタンドとを備えたものである。
る歯ブラシ本体と、前記2次コイルの励磁・非励磁によ
って動作する前記歯ブラシ本体に設けた歯ブラシ取付け
用プランジャと、前記プランジャの移動によってオン・
オフ駆動されるもので前記2次コイルと前記蓄電池との
間に接続したスイッチと、前記歯ブラシ本体を装着した
状態で前記2次コイルと電磁的に結合する1次コイルを
有する充電スタンドとを備えたものである。
その特徴は、モータを用いず、蓄電池を充電するための
2次コイルをもって歯ブラシ取付け用プランジャを移動
させるようにしたという点にある。
2次コイルをもって歯ブラシ取付け用プランジャを移動
させるようにしたという点にある。
この発明の構成による作用は、つぎのとおりである。
(a)スイッチのオン・オフによって2次コイルの励磁・
非励磁が繰り返され、歯ブラシ取付け用プランジャが移
動される。充電スタンドに歯ブラシ本体を装着すると、
充電スタンドの1次コイルと歯ブラシ本体の2次コイル
とが電磁的に結合され、蓄電池が充電される。
非励磁が繰り返され、歯ブラシ取付け用プランジャが移
動される。充電スタンドに歯ブラシ本体を装着すると、
充電スタンドの1次コイルと歯ブラシ本体の2次コイル
とが電磁的に結合され、蓄電池が充電される。
すなわち、2次コイルが、歯ブラシ取付け用プランジャ
の移動と、蓄電池の充電とに兼用されている。このた
め、モータが不要化され、歯ブラシ本体の小型化が図ら
れる。
の移動と、蓄電池の充電とに兼用されている。このた
め、モータが不要化され、歯ブラシ本体の小型化が図ら
れる。
(b)歯ブラシ取付け用プランジャの移動を2次コイルの
励磁・非励磁によって行っているため、すなわち、プラ
ンジャと2次コイルとが機械的にではなく、磁気的に結
合されているため、プランジャと、2次コイルおよび蓄
電池とを物理的に分離することが可能である。
励磁・非励磁によって行っているため、すなわち、プラ
ンジャと2次コイルとが機械的にではなく、磁気的に結
合されているため、プランジャと、2次コイルおよび蓄
電池とを物理的に分離することが可能である。
そのため、従来必要としたプランジャ出退部分での防水
機構が不要化される。また、機械的に動作するプランジ
ャから独立しかつ機械的な動きのない2次コイルおよび
蓄電池を確実な防水構造のものにすることが容易であ
る。
機構が不要化される。また、機械的に動作するプランジ
ャから独立しかつ機械的な動きのない2次コイルおよび
蓄電池を確実な防水構造のものにすることが容易であ
る。
そして、このようにすることによって、歯ブラシ本体の
洗浄も、電気的部品への水浸入のない状態で安全かつ容
易に行える。
洗浄も、電気的部品への水浸入のない状態で安全かつ容
易に行える。
(c)前記のように、従来必要としたプランジャ出退部分
での防水機構が不要化されるため、従来のような歯磨き
剤付着による駆動力低下の問題も少なく、エネルギー利
用効率が高くなる。
での防水機構が不要化されるため、従来のような歯磨き
剤付着による駆動力低下の問題も少なく、エネルギー利
用効率が高くなる。
(d)前記のように、モータが不要であり、プランジャ出
退部分での防水機構が省略化されるため、コストダウン
が促進される。
退部分での防水機構が省略化されるため、コストダウン
が促進される。
実施例 この発明の第1の実施例を第1図ないし第6図に基づい
て説明する。第1図は充電状態の断面図、第2図は歯ブ
ラシ本体の断面図、第3図は第2図におけるIII−III線
矢視の断面図、第4図は歯ブラシ本体の分解斜視図、第
5図は歯磨き動作の説明図、第6図は充電動作の説明図
である。
て説明する。第1図は充電状態の断面図、第2図は歯ブ
ラシ本体の断面図、第3図は第2図におけるIII−III線
矢視の断面図、第4図は歯ブラシ本体の分解斜視図、第
5図は歯磨き動作の説明図、第6図は充電動作の説明図
である。
まず、歯ブラシ本体Aの構成について、第2図ないし第
4図に基づいて説明する。
4図に基づいて説明する。
本体1は、プランジャカバー2と、ハウジング3と、底
蓋4とから構成されている。
蓋4とから構成されている。
プランジャカバー2は、ABS樹脂などからつくられて
いて、歯ブラシ取付け用プランジャ5を出退自在に装着
しているとともに、このプランジャ5を突出状態に付勢
するコイルスプリング6を内装し、かつ、肩部にスイッ
チレバー7を回動自在に軸支している。コイルスプリン
グ6は、SUSなどの耐蝕性の金属でつくられている。
いて、歯ブラシ取付け用プランジャ5を出退自在に装着
しているとともに、このプランジャ5を突出状態に付勢
するコイルスプリング6を内装し、かつ、肩部にスイッ
チレバー7を回動自在に軸支している。コイルスプリン
グ6は、SUSなどの耐蝕性の金属でつくられている。
プランジャ5は、透磁性金属でつくられ、周方向に等間
隔おいてガイド板8を取付けている。ガイド板8は、P
OM樹脂などでつくられている。
隔おいてガイド板8を取付けている。ガイド板8は、P
OM樹脂などでつくられている。
ガイド板8の下半部は、プランジャ5との間に隙間を形
成するように切欠かれており、その隙間において、コイ
ルスプリング6が外套されている。1つのガイド板8の
遊端部には、永久磁石9が取付けられている。5aは、
プランジャカバー2の外部において、プランジャ5に一
体形成されたフランジ、5bは歯ブラシ装着部である。
成するように切欠かれており、その隙間において、コイ
ルスプリング6が外套されている。1つのガイド板8の
遊端部には、永久磁石9が取付けられている。5aは、
プランジャカバー2の外部において、プランジャ5に一
体形成されたフランジ、5bは歯ブラシ装着部である。
スイッチレバー7を操作して、コイルスプリング6に抗
してガイド板8を押圧移動したとき、スイッチレバー7
がコイルスプリング6の付勢力によってその押圧姿勢に
保持されるように構成されている。
してガイド板8を押圧移動したとき、スイッチレバー7
がコイルスプリング6の付勢力によってその押圧姿勢に
保持されるように構成されている。
ハウジング3は、中心部の透磁性金属でつくられたヨー
ク10と、ヨーク10に外嵌固定されたコイルボビン1
1と、コイルボビン11に巻回された2次コイル12
と、リードスイッチ13とを組み込んだ状態で、かつ、
蓄電池収納室14を形成する状態で、合成樹脂によって
一体的に成形されている。
ク10と、ヨーク10に外嵌固定されたコイルボビン1
1と、コイルボビン11に巻回された2次コイル12
と、リードスイッチ13とを組み込んだ状態で、かつ、
蓄電池収納室14を形成する状態で、合成樹脂によって
一体的に成形されている。
3aはハウジング3のエンドプレートであり、このエン
ドプレート3a内で、プランジャガイド板8の遊端部の
磁石9に対向する箇所にリードスイッチ13が埋め込ま
れている。このリードスイッチ13は、プランジャ5が
ヨーク10に当接し、磁石9が近接したときにオフとな
り、磁石9が離間したときにオンとなるように構成され
ている。
ドプレート3a内で、プランジャガイド板8の遊端部の
磁石9に対向する箇所にリードスイッチ13が埋め込ま
れている。このリードスイッチ13は、プランジャ5が
ヨーク10に当接し、磁石9が近接したときにオフとな
り、磁石9が離間したときにオンとなるように構成され
ている。
ヨーク10の端部は、エンドプレート3aから突出して
いる。プランジャ5は、ヨーク10と同軸状態であり、
その端部どうしが突き合わさるようになっている。
いる。プランジャ5は、ヨーク10と同軸状態であり、
その端部どうしが突き合わさるようになっている。
2次コイル12とリードスイッチ13とは、ハウジング
3によって実質的に完全な防水構造となっている。
3によって実質的に完全な防水構造となっている。
ハウジング3のエンドプレート3aの外周面に雄ねじが
形成され、プランジャカバー2の開口部内周面に雌ねじ
が形成され、それらが着脱自在に螺合されている。
形成され、プランジャカバー2の開口部内周面に雌ねじ
が形成され、それらが着脱自在に螺合されている。
蓄電池収納室14には、蓄電池15が収納され、底蓋4
をハウジング3に螺合することによって、蓄電池15を
保持している。すなわち、ハウジング3の後端部に形成
された雄ねじに、底蓋4の雌ねじが着脱自在に螺合さ
れ、底蓋4に形成されたリブ4aによって蓄電池15を
支持している。底蓋4はABS樹脂などからつくられて
いる。
をハウジング3に螺合することによって、蓄電池15を
保持している。すなわち、ハウジング3の後端部に形成
された雄ねじに、底蓋4の雌ねじが着脱自在に螺合さ
れ、底蓋4に形成されたリブ4aによって蓄電池15を
支持している。底蓋4はABS樹脂などからつくられて
いる。
ハウジング3と底蓋4との間には、ニトリルゴムなどで
つくられたOリング16が介在され、締め付けによって
圧接されている。このため、蓄電池収納室14は、実質
的に完全な防水構造となっている。
つくられたOリング16が介在され、締め付けによって
圧接されている。このため、蓄電池収納室14は、実質
的に完全な防水構造となっている。
蓄電池収納室14の天面には、リードスイッチ13に接
続された端子17があり、底部には2次コイル12に接
続された端子18があり、この底部の端子18が底蓋4
によって蓄電池15に押圧されている。
続された端子17があり、底部には2次コイル12に接
続された端子18があり、この底部の端子18が底蓋4
によって蓄電池15に押圧されている。
プランジャ5の歯ブラシ装着部5bには、POM樹脂など
でつくられた弾力性のある歯ブラシ19が着脱自在に取
付けられている。
でつくられた弾力性のある歯ブラシ19が着脱自在に取
付けられている。
2次コイル12とリードスイッチ13と蓄電池15と
は、第5図に示すような回路構成を有している。20は
ダイオードである。
は、第5図に示すような回路構成を有している。20は
ダイオードである。
つぎに、充電スタンドBの構成につき、第1図に基づい
て説明する。
て説明する。
この充電スタンドBは、ほぼ円筒形の成形品であるスタ
ンドケース21に、1次コイル22と、透磁性耐蝕金属
からなるヨーク23とを一体的に埋め込んだものであ
る。24は1次コイル22に接続された電源コード、2
5は差し込みプラグ、26はコード挿通用の切欠き、2
7はコードブッシングである。
ンドケース21に、1次コイル22と、透磁性耐蝕金属
からなるヨーク23とを一体的に埋め込んだものであ
る。24は1次コイル22に接続された電源コード、2
5は差し込みプラグ、26はコード挿通用の切欠き、2
7はコードブッシングである。
充電スタンドBにおけるヨーク23は、歯ブラシ本体A
の本体1を挿入し、この挿入状態でヨーク23が2次コ
イル12に対向するように構成されている。また、充電
スタンドBは、1次コイル22を被覆するとともに、歯
ブラシ本体Aのプランジャ5のフランジ5aを受け止め
る支持板28を有している。支持板28は、フランジ5
aを受け止めることによってプランジャ5をハウジング
3側へ押圧移動し、磁石9をリードスイッチ13に近接
させて、これをオフ状態にする作用をもつ。
の本体1を挿入し、この挿入状態でヨーク23が2次コ
イル12に対向するように構成されている。また、充電
スタンドBは、1次コイル22を被覆するとともに、歯
ブラシ本体Aのプランジャ5のフランジ5aを受け止め
る支持板28を有している。支持板28は、フランジ5
aを受け止めることによってプランジャ5をハウジング
3側へ押圧移動し、磁石9をリードスイッチ13に近接
させて、これをオフ状態にする作用をもつ。
充電スタンドBは、さらに、歯ブラシ19を挿入する中
央筒部29を有している。このため、歯ブラシ19を取
付けたままの状態で、歯ブラシ本体Aを充電スタンドB
に対してセットすることができる。この中央筒部29
は、下端部が開口しており、水切りが行われる。
央筒部29を有している。このため、歯ブラシ19を取
付けたままの状態で、歯ブラシ本体Aを充電スタンドB
に対してセットすることができる。この中央筒部29
は、下端部が開口しており、水切りが行われる。
つぎに、動作を説明する。
(i)歯磨き動作 スイッチレバー7を第2図の実線の状態にすると、ガ
イド板8がスイッチレバー7からフリーとなり、プラン
ジャ5の出退移動が可能な状態となる。
イド板8がスイッチレバー7からフリーとなり、プラン
ジャ5の出退移動が可能な状態となる。
コイルスプリング6の付勢力によって、プランジャ5
がヨーク10から離れ、歯ブラシ19が突出移動する。
がヨーク10から離れ、歯ブラシ19が突出移動する。
プランジャ5の突出移動によって、磁石9がリードス
イッチ13から離間するため、リードスイッチ13がオ
ンとなる。すなわち、第5図の(A)の状態となり、2
次コイル12がリードスイッチ13を介して蓄電池15
に接続される。
イッチ13から離間するため、リードスイッチ13がオ
ンとなる。すなわち、第5図の(A)の状態となり、2
次コイル12がリードスイッチ13を介して蓄電池15
に接続される。
2次コイル12に電流が流れ、ヨーク10が磁化され
ると、プランジャ5がヨーク10に引き寄せられる。こ
れによって、歯ブラシ19が後退移動する。
ると、プランジャ5がヨーク10に引き寄せられる。こ
れによって、歯ブラシ19が後退移動する。
プランジャ5がヨーク10に当接し、磁石9がリード
スイッチ13に近接すると、リードスイッチ13がオフ
となり(第5図(B)の状態)、2次コイル12への通
電が解除される。
スイッチ13に近接すると、リードスイッチ13がオフ
となり(第5図(B)の状態)、2次コイル12への通
電が解除される。
ヨーク10が非励磁となり、プランジャ5に対する吸
引力がなくなるため、プランジャ5はコイルスプリング
6の付勢力によって突出移動する。
引力がなくなるため、プランジャ5はコイルスプリング
6の付勢力によって突出移動する。
以上の繰り返しにより、歯ブラシ19が往復移動する。
(ii)歯磨き停止動作 スイッチレバー7を第2図の鎖線の状態に切換える
と、ガイド板8が押圧され、磁石9がリードスイッチ1
3に近接して、それをオフに維持するため(第5図
(B)の状態)、歯ブラシ19の往復移動は停止され
る。
と、ガイド板8が押圧され、磁石9がリードスイッチ1
3に近接して、それをオフに維持するため(第5図
(B)の状態)、歯ブラシ19の往復移動は停止され
る。
スイッチレバー7を切換える代わりに、歯ブラシ本体
Aを充電スタンドBにセットし、支持板28にフランジ
5aを押圧することによって、プランジャ5をハウジン
グ3側に移動させ、リードスイッチ13をオフしてもよ
い。
Aを充電スタンドBにセットし、支持板28にフランジ
5aを押圧することによって、プランジャ5をハウジン
グ3側に移動させ、リードスイッチ13をオフしてもよ
い。
(iii)充電動作 歯ブラシ本体Aを充電スタンドBにセットし、プラグ
25をコンセントに差し込むと、1次コイル22が励磁
され、ヨーク23およびヨーク10を介して1次コイル
22と2次コイル12とが電磁的に結合される。
25をコンセントに差し込むと、1次コイル22が励磁
され、ヨーク23およびヨーク10を介して1次コイル
22と2次コイル12とが電磁的に結合される。
すなわち、1次コイル22→ヨーク23→ヨーク10→
プランジャ5→1次コイル22の磁気回路が形成され、
2次コイル12に電圧が誘起される。
プランジャ5→1次コイル22の磁気回路が形成され、
2次コイル12に電圧が誘起される。
第6図のように2次コイル12に誘起された電圧がダ
イオード20によって整流され、蓄電池15を充電す
る。
イオード20によって整流され、蓄電池15を充電す
る。
このとき、リードスイッチ13がオフであるため、蓄電
池15から2次コイル12への放電は生じない。
池15から2次コイル12への放電は生じない。
なお、プランジャカバー2とハウジング3とを分離し
て、それぞれ単独で洗浄することができ、衛生的な使用
が可能である。特に、ハウジング3は実質的に完全に密
封されているため、2次コイル12、リードスイッチ1
3および蓄電池15などの電気部品に対する水の浸入を
確実に防止できる。
て、それぞれ単独で洗浄することができ、衛生的な使用
が可能である。特に、ハウジング3は実質的に完全に密
封されているため、2次コイル12、リードスイッチ1
3および蓄電池15などの電気部品に対する水の浸入を
確実に防止できる。
第2の実施例を第7図および第8図に基づいて説明す
る。第7図は歯ブラシ本体の断面図、第8図は電動歯ブ
ラシの充電状態の断面図である。
る。第7図は歯ブラシ本体の断面図、第8図は電動歯ブ
ラシの充電状態の断面図である。
これらの図において第1の実施例に係る第1図ないし第
4図で用いたのと同一符号は、その符号が指す部品,部
分と同様のものを指す。
4図で用いたのと同一符号は、その符号が指す部品,部
分と同様のものを指す。
電気的接続関係についても、この実施例と第1の実施例
とは同一構成をもっている。
とは同一構成をもっている。
歯ブラシ本体Aの本体1に、透磁性耐蝕金属からつくら
れた筒状の補助ヨーク31が摺動自在に外嵌され、補助
ヨーク31を合成樹脂製のヨークカバー32で被覆して
いる。
れた筒状の補助ヨーク31が摺動自在に外嵌され、補助
ヨーク31を合成樹脂製のヨークカバー32で被覆して
いる。
ガイド板8‥を横断する状態で、プランジャ5に円板状
ヨーク33が連結されているとともに、ヨーク10にも
円板状の底ヨーク34が連結されている。補助ヨーク3
1の一端部が円板状ヨーク33に対応した状態におい
て、補助ヨーク31の他端部が底ヨーク34に対応する
ように構成されている。
ヨーク33が連結されているとともに、ヨーク10にも
円板状の底ヨーク34が連結されている。補助ヨーク3
1の一端部が円板状ヨーク33に対応した状態におい
て、補助ヨーク31の他端部が底ヨーク34に対応する
ように構成されている。
底ヨーク34には、複数の穴34aが形成されており、
この穴34aを介して、ハウジング3を形成する樹脂に
おける底ヨーク34の両側部分が一体的に連設されてい
る。
この穴34aを介して、ハウジング3を形成する樹脂に
おける底ヨーク34の両側部分が一体的に連設されてい
る。
補助ヨーク31、円板状ヨーク33および底ヨーク34
を設けてあるため、第1の実施例に比べて、2次コイル
12とプランジャ5との磁気結合力が強化されるから、
プランジャ5の駆動力が増加する。
を設けてあるため、第1の実施例に比べて、2次コイル
12とプランジャ5との磁気結合力が強化されるから、
プランジャ5の駆動力が増加する。
充電スタンドBは、第1の実施例のものよりも低く、上
端部に1次コイル22とヨク23とが設けられている。
上端開口部の側縁は、段部35に形成されている。
端部に1次コイル22とヨク23とが設けられている。
上端開口部の側縁は、段部35に形成されている。
歯ブラシ本体Aを充電スタンドBにセットしたときに、
補助ヨーク31のヨークカバー32が段部35に当接し
て移動を規制されるが、本体1の移動は規制されないた
め、補助ヨーク31が本体1に対して相対的に蓄電池1
5側へ移動する。
補助ヨーク31のヨークカバー32が段部35に当接し
て移動を規制されるが、本体1の移動は規制されないた
め、補助ヨーク31が本体1に対して相対的に蓄電池1
5側へ移動する。
この結果、1次コイル22→ヨーク23→補助ヨーク3
1→底ヨーク34→ヨーク10→プランジャ5→円板状
ヨーク33→1次コイル22の磁気回路が形成される。
すなわち、プランジャ5の駆動力を増す構造としたにも
かかわらず、蓄電池15の充電機能が阻害されることは
ない。
1→底ヨーク34→ヨーク10→プランジャ5→円板状
ヨーク33→1次コイル22の磁気回路が形成される。
すなわち、プランジャ5の駆動力を増す構造としたにも
かかわらず、蓄電池15の充電機能が阻害されることは
ない。
その他の構成ならびに動作は、第1の実施例と同様であ
るので説明を省略する。
るので説明を省略する。
第3の実施例を第9図に基づいて説明する。第9図は歯
ブラシ本体の断面図である。
ブラシ本体の断面図である。
プランジャ5が長く構成され、2次コイル12を巻回し
ているコイルボビン11の軸孔内に摺動自在に挿入され
ている。すなわち、ソレノイドの構成を採っている。し
たがって、2次コイル12がプランジャ5を吸引する力
が第1および第2の実施例よりも強力になっている。
ているコイルボビン11の軸孔内に摺動自在に挿入され
ている。すなわち、ソレノイドの構成を採っている。し
たがって、2次コイル12がプランジャ5を吸引する力
が第1および第2の実施例よりも強力になっている。
プランジャ5の後端は山状尖鋭部36に形成されている
一方、ヨーク10の先端には、尖鋭部36をはめ込むV
カット37が形成されている。このため、プランジャ5
の吸引時に、プランジャ5とヨーク10とが衝突して
も、プランジャ5が反発してチャタリングを生じたり、
衝撃音が発生したりすることが防止される。
一方、ヨーク10の先端には、尖鋭部36をはめ込むV
カット37が形成されている。このため、プランジャ5
の吸引時に、プランジャ5とヨーク10とが衝突して
も、プランジャ5が反発してチャタリングを生じたり、
衝撃音が発生したりすることが防止される。
その他の構成は第2の実施例と同様であるので同一部分
に同一符号を付すにとどめ、説明を省略する。
に同一符号を付すにとどめ、説明を省略する。
なお、第3の実施例の構成を第1の実施例と組み合わせ
てもよい。また、実施例ではプランジャを往復移動させ
たが、これに限定するものではない。
てもよい。また、実施例ではプランジャを往復移動させ
たが、これに限定するものではない。
この発明によれば、つぎの効果がある。
(a)2次コイルが、歯ブラシ取付け用プランジャの移動
と、蓄電池の充電とに兼用されているため、モータが不
要化され、歯ブラシ本体の小型化を図ることができる。
すなわち、2次コイルがスイッチを介して蓄電池に接続
されることにより、2次コイルが励磁されてプランジャ
が動作する。また、歯ブラシ本体を充電スタンドに装着
した状態で2次コイルと電磁的に結合する1次コイルを
備えているため、この1次コイルが励磁されると、1次
コイルと2次コイルが電磁的に結合され、2次コイルに
誘起された電圧により蓄電池を充電することができる。
と、蓄電池の充電とに兼用されているため、モータが不
要化され、歯ブラシ本体の小型化を図ることができる。
すなわち、2次コイルがスイッチを介して蓄電池に接続
されることにより、2次コイルが励磁されてプランジャ
が動作する。また、歯ブラシ本体を充電スタンドに装着
した状態で2次コイルと電磁的に結合する1次コイルを
備えているため、この1次コイルが励磁されると、1次
コイルと2次コイルが電磁的に結合され、2次コイルに
誘起された電圧により蓄電池を充電することができる。
(b)歯ブラシ取付け用プランジャの移動を2次コイルの
励磁・非励磁によって行い、プランジャと2次コイルと
を機械的にではなく、磁気的に結合しているため、プラ
ンジャと、2次コイルおよび蓄電池とを物理的に分離す
ることが可能である。
励磁・非励磁によって行い、プランジャと2次コイルと
を機械的にではなく、磁気的に結合しているため、プラ
ンジャと、2次コイルおよび蓄電池とを物理的に分離す
ることが可能である。
そのため、機械的な動きのない2次コイルおよび蓄電池
を確実な防水構造のものにすることが容易に行え、歯ブ
ラシ本体の洗浄も、電気的部分への水浸入のない状態で
安全でかつ容易に行うことができる。
を確実な防水構造のものにすることが容易に行え、歯ブ
ラシ本体の洗浄も、電気的部分への水浸入のない状態で
安全でかつ容易に行うことができる。
(c)従来必要としたプランジャ出退部分での防水機構が
不要化されるため、従来のような歯磨き剤付着による駆
動力低下の問題も少なく、エネルギー利用効率を向上す
ることができる。
不要化されるため、従来のような歯磨き剤付着による駆
動力低下の問題も少なく、エネルギー利用効率を向上す
ることができる。
(d)前記のように、モータが不要であり、プランジャ出
退部分での防水機構が省略化されるため、コストダウン
を図ることができる。
退部分での防水機構が省略化されるため、コストダウン
を図ることができる。
第1図はこの発明の第1の実施例の電動歯ブラシの充電
状態の断面図、第2図は歯ブラシ本体の断面図、第3図
は第2図におけるIII−III線矢視の断面図、第4図は歯
ブラシ本体の分解斜視図、第5図は歯磨き動作の説明
図、第6図は充電動作の説明図、第7図は第2の実施例
の歯ブラシ本体の断面図、第8図はそれの充電状態の断
面図、第9図は第3の実施例の歯ブラシ本体の断面図で
ある。 A……歯ブラシ本体、B……充電スタンド、5……歯ブ
ラシ取付け用プランジャ、12……2次コイル、13…
…スイッチ、15……蓄電池、22……1次コイル、3
1……補助ヨーク
状態の断面図、第2図は歯ブラシ本体の断面図、第3図
は第2図におけるIII−III線矢視の断面図、第4図は歯
ブラシ本体の分解斜視図、第5図は歯磨き動作の説明
図、第6図は充電動作の説明図、第7図は第2の実施例
の歯ブラシ本体の断面図、第8図はそれの充電状態の断
面図、第9図は第3の実施例の歯ブラシ本体の断面図で
ある。 A……歯ブラシ本体、B……充電スタンド、5……歯ブ
ラシ取付け用プランジャ、12……2次コイル、13…
…スイッチ、15……蓄電池、22……1次コイル、3
1……補助ヨーク
Claims (5)
- 【請求項1】蓄電池と2次コイルを有する歯ブラシ本体
と、前記2次コイルの励磁・非励磁によって動作する前
記歯ブラシ本体に設けた歯ブラシ取付け用プランジャ
と、前記プランジャの移動によってオン・オフ駆動され
るもので前記2次コイルと前記蓄電池との間に接続した
スイッチと、前記歯ブラシ本体を装着した状態で前記2
次コイルと電磁的に結合する1次コイルを有する充電ス
タンドとを備えた電動歯ブラシ。 - 【請求項2】前記充電スタンドが、前記歯ブラシ本体の
装着状態で前記スイッチをオフするものに構成されてい
る特許請求の範囲第(1)項記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項3】前記歯ブラシ本体が、前記2次コイルと前
記蓄電池とを密封するものである特許請求の範囲第(1)
項記載の電動歯ブラシ。 - 【請求項4】前記歯ブラシ本体が、前記プランジャの装
着部と前記2次コイル・蓄電池の装着部とに分離自在に
構成されている特許請求の範囲第(3)項記載の電動歯ブ
ラシ。 - 【請求項5】前記歯ブラシ本体が、その外周部に、前記
2次コイルと前記プランジャとの間に磁気結合力を強化
するための補助ヨークを備えたものである特許請求の範
囲第(1)項記載の電動歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059080A JPH0646964B2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 電動歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059080A JPH0646964B2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 電動歯ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217109A JPS61217109A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0646964B2 true JPH0646964B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13103010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059080A Expired - Fee Related JPH0646964B2 (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 電動歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646964B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD541060S1 (en) | 2006-04-03 | 2007-04-24 | European Touch Holdings, Inc. | Spa |
| USD549999S1 (en) | 2006-04-03 | 2007-09-04 | European Touch Holdings, Inc. | Enclosure for a spa |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5706542A (en) * | 1995-06-27 | 1998-01-13 | Okada; Eiji | Electrically driven toothbrush |
| US5617602A (en) * | 1995-06-27 | 1997-04-08 | Okada; Eiji | Motor-driven toothbrush |
| US9468511B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-10-18 | Water Pik, Inc. | Electronic toothbrush with vibration dampening |
| JP6674895B2 (ja) * | 2014-01-31 | 2020-04-01 | タオ クリーン エルエルシーTAO Clean, LLC | 歯ブラシ殺菌システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014733U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-31 | 岡本 明憲 | 電気式歯ブラシ |
-
1985
- 1985-03-23 JP JP60059080A patent/JPH0646964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD541060S1 (en) | 2006-04-03 | 2007-04-24 | European Touch Holdings, Inc. | Spa |
| USD549999S1 (en) | 2006-04-03 | 2007-09-04 | European Touch Holdings, Inc. | Enclosure for a spa |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61217109A (ja) | 1986-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |