JPH0647232B2 - 電動研磨装置 - Google Patents
電動研磨装置Info
- Publication number
- JPH0647232B2 JPH0647232B2 JP63256820A JP25682088A JPH0647232B2 JP H0647232 B2 JPH0647232 B2 JP H0647232B2 JP 63256820 A JP63256820 A JP 63256820A JP 25682088 A JP25682088 A JP 25682088A JP H0647232 B2 JPH0647232 B2 JP H0647232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- eccentric
- fixed
- mounting member
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/12—Tools for fastening artificial teeth; Holders, clamps, or stands for artificial teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B23/00—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
- B24B23/04—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with oscillating grinding tools; Accessories therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は金型、貴金属、歯科技工用、その他種々の物品
の表面研磨に用いる電動研磨装置に係るものであって、
手持ち作業により高精度の研磨を短時間で行う事を目的
とするものである。
の表面研磨に用いる電動研磨装置に係るものであって、
手持ち作業により高精度の研磨を短時間で行う事を目的
とするものである。
従来の技術 従来の電動研磨装置は、研磨工具を回転、揺動、往復等
の単一方向への運動のみが可能であった。そのため、研
磨工具と被加工物の同一部分が繰り返し接触し、傷や偏
摩耗が生じ易い。また、傷や偏摩耗が一度発生すると急
速に進行するものとなる。
の単一方向への運動のみが可能であった。そのため、研
磨工具と被加工物の同一部分が繰り返し接触し、傷や偏
摩耗が生じ易い。また、傷や偏摩耗が一度発生すると急
速に進行するものとなる。
これを防止するため、作業者が研磨工具の進退方向と交
差する方向に研磨工具を進退運動させる事が行われてい
る。しかし、作業者の手による進退運動は、電動機で進
退運動を行う場合に比して著しく遅いため、上記欠点を
除去出来ないものであった。
差する方向に研磨工具を進退運動させる事が行われてい
る。しかし、作業者の手による進退運動は、電動機で進
退運動を行う場合に比して著しく遅いため、上記欠点を
除去出来ないものであった。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上述のごとき問題点を解決しようとするもので
あって、研磨工具を往復運動とともに往復運動方向軸と
交差する方向に、揺動運動を行わせる。この方法によ
り、研磨工具と被加工物の同一部分が繰り返し接触する
のを防止し、傷や偏摩耗が生じることなく、また作業者
による研磨工具の運動等も不要にして、精密でしかも迅
速な研磨作業を可能にしようとするものである。
あって、研磨工具を往復運動とともに往復運動方向軸と
交差する方向に、揺動運動を行わせる。この方法によ
り、研磨工具と被加工物の同一部分が繰り返し接触する
のを防止し、傷や偏摩耗が生じることなく、また作業者
による研磨工具の運動等も不要にして、精密でしかも迅
速な研磨作業を可能にしようとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上述のごとき問題点を解決するため、第1電動
機に接続して回動するエキセン軸に、クランク軸を偏心
回動可能に接続するとともにこのクランク軸に、クラン
ク軸の軸方向と交差する方向にジョイント軸を接続し、
クランク軸の回動に伴って進退運動するジョイント軸
に、研磨工具固定用の固定スピンドルを揺動可能に接続
し、この固定スピンドルを進退可能に装着したメインア
ームを、装着本体に回動軸を介して回動可能に接続する
とともにこのメインアームを、回動軸を介して回動する
振り駒に接続固定し、この振り駒を偏心回動する為の偏
心軸に、前記第1電動機とは別個の、振り子運動用の第
2電動機を接続し、振り駒を振り子運動させて成るもの
である。
機に接続して回動するエキセン軸に、クランク軸を偏心
回動可能に接続するとともにこのクランク軸に、クラン
ク軸の軸方向と交差する方向にジョイント軸を接続し、
クランク軸の回動に伴って進退運動するジョイント軸
に、研磨工具固定用の固定スピンドルを揺動可能に接続
し、この固定スピンドルを進退可能に装着したメインア
ームを、装着本体に回動軸を介して回動可能に接続する
とともにこのメインアームを、回動軸を介して回動する
振り駒に接続固定し、この振り駒を偏心回動する為の偏
心軸に、前記第1電動機とは別個の、振り子運動用の第
2電動機を接続し、振り駒を振り子運動させて成るもの
である。
また、エキセン軸は、装着部材とこの装着部材内に回動
および固定可能に挿入したエキセンカラーとから成り、
装着部材に設けた装着凹部の軸心を、装着部材の軸心と
は偏心して形成するとともにこの装着部材の装着凹部に
挿入するエキセンカラーに、エキセンカラーの軸心と
は、軸心を偏心した挿入凹部を形成し、この挿入凹部に
クランク軸を装着し、装着部材のエキセンカラー内での
回動により、クランク軸の偏心量を調整し得るものとし
たものであっても良い。
および固定可能に挿入したエキセンカラーとから成り、
装着部材に設けた装着凹部の軸心を、装着部材の軸心と
は偏心して形成するとともにこの装着部材の装着凹部に
挿入するエキセンカラーに、エキセンカラーの軸心と
は、軸心を偏心した挿入凹部を形成し、この挿入凹部に
クランク軸を装着し、装着部材のエキセンカラー内での
回動により、クランク軸の偏心量を調整し得るものとし
たものであっても良い。
また、振り駒を振り子運動させる偏心軸は、偏心量調整
用のアジャスト軸を、振り駒とは接触することの無いよ
う、外周に回動および固定可能に固定したものであって
も良い。
用のアジャスト軸を、振り駒とは接触することの無いよ
う、外周に回動および固定可能に固定したものであって
も良い。
またジョイント軸は、固定スピンドルに、ボールジョイ
ントを介して回動可能に接続したものであっても良い。
ントを介して回動可能に接続したものであっても良い。
作 用 本発明は上述のごとく構成したものであるから、第1電
動機の回動力によって研磨工具を進退運動させる。同時
に、この研磨工具を固定したスピンドルを、第2電動機
の回動力によって、進退運動軸と交差する方向にメイン
アームで揺動運動する。
動機の回動力によって研磨工具を進退運動させる。同時
に、この研磨工具を固定したスピンドルを、第2電動機
の回動力によって、進退運動軸と交差する方向にメイン
アームで揺動運動する。
このため、研磨工具を往復運動とともに往復運動方向軸
と交差する方向に揺動運動を行わせる事ができる。しか
も、この往復運動と揺動運動を、第1、第2の別個の電
動機により行う。そして、往復運動と揺動運動との運動
速度の比を任意に選択することにより、研磨工具の軌跡
を直線、円、楕円、低次から高次までのリサージュ図形
等を自由に設定出来る。
と交差する方向に揺動運動を行わせる事ができる。しか
も、この往復運動と揺動運動を、第1、第2の別個の電
動機により行う。そして、往復運動と揺動運動との運動
速度の比を任意に選択することにより、研磨工具の軌跡
を直線、円、楕円、低次から高次までのリサージュ図形
等を自由に設定出来る。
そのため、研磨工具と被研磨物の接触部が一部に集中せ
ず、満遍なく接触することができ、傷、偏摩耗等の生じ
ることが極めて少なく、また研磨部分の形状に合わせた
研磨加工が可能となる。
ず、満遍なく接触することができ、傷、偏摩耗等の生じ
ることが極めて少なく、また研磨部分の形状に合わせた
研磨加工が可能となる。
本発明の作用を更に具体的に説明すれば、第1電動機を
作動すると、この第1電動機に接触しているエキセン軸
が回動し、このエキセン軸の回動に伴ってクランク軸が
偏心回動する。また、このクランク軸に、クランク軸の
軸方向と交差する方向に接続しているジョイント軸を進
退運動させる。そして、このジョイント軸に接続した、
研磨工具を固定した固定スピンドルを同時に進退運動さ
せる。
作動すると、この第1電動機に接触しているエキセン軸
が回動し、このエキセン軸の回動に伴ってクランク軸が
偏心回動する。また、このクランク軸に、クランク軸の
軸方向と交差する方向に接続しているジョイント軸を進
退運動させる。そして、このジョイント軸に接続した、
研磨工具を固定した固定スピンドルを同時に進退運動さ
せる。
また、上記第1電動機の作動と同時に、第2電動機を作
動すれば、偏心軸が偏心回動し、この偏心軸に接続した
振り駒を振り子運動させる。この振り駒の振り子運動に
よって、振り駒と連結しているメインアームを揺動す
る。このメインアームには、固定スピンドルを進退可能
に装着しているから、固定スピンドルに固定した研磨工
具は進退運動と、この進退方向軸と交差方向の揺動運動
とを同時に行うものとなる。
動すれば、偏心軸が偏心回動し、この偏心軸に接続した
振り駒を振り子運動させる。この振り駒の振り子運動に
よって、振り駒と連結しているメインアームを揺動す
る。このメインアームには、固定スピンドルを進退可能
に装着しているから、固定スピンドルに固定した研磨工
具は進退運動と、この進退方向軸と交差方向の揺動運動
とを同時に行うものとなる。
従って、前述のごとく往復運動と揺動運動との運動速度
の比を任意に選択することにより、研磨工具の軌跡を直
線、円、楕円、低次から高次までのリサージュ図形等を
自由に設定出来る。そのため、研磨工具と被研磨物の接
触部が一部に集中せず、満遍なく接触することができ、
傷、偏摩耗等の生じることが極めて少なく、また研磨部
分の形状に合わせた研磨加工が可能となる。
の比を任意に選択することにより、研磨工具の軌跡を直
線、円、楕円、低次から高次までのリサージュ図形等を
自由に設定出来る。そのため、研磨工具と被研磨物の接
触部が一部に集中せず、満遍なく接触することができ、
傷、偏摩耗等の生じることが極めて少なく、また研磨部
分の形状に合わせた研磨加工が可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に於いて説明すれば、(1)
は第1電動機で、主動軸(2)の外周に固定したサンギア
ー(3)から、順次、遊星ギアー(4)、インターナルギア
ー(5)を接続して減速機構を構成する。そして、この減
速機構を介してエキセン軸(6)を接続している。
は第1電動機で、主動軸(2)の外周に固定したサンギア
ー(3)から、順次、遊星ギアー(4)、インターナルギア
ー(5)を接続して減速機構を構成する。そして、この減
速機構を介してエキセン軸(6)を接続している。
このエキセン軸(6)は、装着部材(7)と、この装着部材
(7)内に回動および固定自在に装着したエキセンカラー
(8)とから成っている。そして、装着部材(7)に設けた
装着凹部(10)の軸心を、装着部材(7)の軸心とは偏心
して形成する。また、この装着部材(7)の装着凹部(1
0)に挿入するエキセンカラー(8)にも、エキセンカラ
ー(8)の軸心とは、軸心を偏心した挿入凹部(11)を形
成する。そして、この挿入凹部(11)に、クランク軸
(12)を、軸受(13)を介して装着する。
(7)内に回動および固定自在に装着したエキセンカラー
(8)とから成っている。そして、装着部材(7)に設けた
装着凹部(10)の軸心を、装着部材(7)の軸心とは偏心
して形成する。また、この装着部材(7)の装着凹部(1
0)に挿入するエキセンカラー(8)にも、エキセンカラ
ー(8)の軸心とは、軸心を偏心した挿入凹部(11)を形
成する。そして、この挿入凹部(11)に、クランク軸
(12)を、軸受(13)を介して装着する。
また、このクランク軸(12)の偏心量を、装着部材(7)
とエキセンカラー(8)との円周方向の回動により調整す
ることができ、この調整位置を固定螺子(14)により固
定する。
とエキセンカラー(8)との円周方向の回動により調整す
ることができ、この調整位置を固定螺子(14)により固
定する。
そして、上記クランク軸(12)に、クランク軸(12)の
軸方向と交差する方向に、ジョイント軸(15)を接続す
る。また、クランク軸(12)の回動に伴って進退運動す
るジョイント軸(15)に、研磨工具(16)固定用の固定
スピンドル(17)を、ボールジョイント(18)を介して
揺動可能に接続している。
軸方向と交差する方向に、ジョイント軸(15)を接続す
る。また、クランク軸(12)の回動に伴って進退運動す
るジョイント軸(15)に、研磨工具(16)固定用の固定
スピンドル(17)を、ボールジョイント(18)を介して
揺動可能に接続している。
また、この固定スピンドル(17)を進退可能に装着した
メインアーム(20)を、装着本体(21)に回動軸(22)
を介して、回動可能に接続するとともに、側面軸方向の
先端側に、割溝(23)を設けている。そして、この割溝
(23)に、摺動自在に装着した装着片(24)を介して、
研磨工具(16)のロックネジ(25)を固定スピンドル
(17)に設置している。
メインアーム(20)を、装着本体(21)に回動軸(22)
を介して、回動可能に接続するとともに、側面軸方向の
先端側に、割溝(23)を設けている。そして、この割溝
(23)に、摺動自在に装着した装着片(24)を介して、
研磨工具(16)のロックネジ(25)を固定スピンドル
(17)に設置している。
また、この固定スピンドル(17)内には、押圧発条(2
6)の付勢力で、ボールジョイント(18)を常時押圧す
る。付勢ピストン(27)を摺動可能に装着し、ジョイン
ト軸(15)の進退運動を固定スピンドル(17)に確実に
伝達している。
6)の付勢力で、ボールジョイント(18)を常時押圧す
る。付勢ピストン(27)を摺動可能に装着し、ジョイン
ト軸(15)の進退運動を固定スピンドル(17)に確実に
伝達している。
また、固定スピンドル(17)を装着したメインアーム
(20)には、L字形の振り駒(28)の一方片(30)を接
続固定する。そして、この一方片(30)と直角に位置す
る他方片(31)に、ジョイント軸(15)と長さ方向の軸
を平行とする長溝(32)を形成している。
(20)には、L字形の振り駒(28)の一方片(30)を接
続固定する。そして、この一方片(30)と直角に位置す
る他方片(31)に、ジョイント軸(15)と長さ方向の軸
を平行とする長溝(32)を形成している。
そして、この長溝(32)に、振り駒(28)を偏心回動す
る為の、偏心軸(33)の軸受(34)を挿入し接続する。
この偏心軸(33)は、軸受(34)とは反対側の端部に、
偏心固定した挿入軸(35)を設け、この挿入軸(35)
を、スイング軸(36)に回動、固定可能に挿入する。ま
た、偏心軸(33)の外周には、振り駒(28)と接触しな
いようアジャスト軸(37)を固定し、挿入軸(35)を介
してスイング軸(36)に対して回動、固定可能に位置
し、偏心軸(33)の偏心量を調整可能としている。ま
た、スイング軸(36)には、前記第1電動機(1)とは別
個の、振り子運動用の第2電動機(38)を接続してい
る。
る為の、偏心軸(33)の軸受(34)を挿入し接続する。
この偏心軸(33)は、軸受(34)とは反対側の端部に、
偏心固定した挿入軸(35)を設け、この挿入軸(35)
を、スイング軸(36)に回動、固定可能に挿入する。ま
た、偏心軸(33)の外周には、振り駒(28)と接触しな
いようアジャスト軸(37)を固定し、挿入軸(35)を介
してスイング軸(36)に対して回動、固定可能に位置
し、偏心軸(33)の偏心量を調整可能としている。ま
た、スイング軸(36)には、前記第1電動機(1)とは別
個の、振り子運動用の第2電動機(38)を接続してい
る。
また、図面中(40)は前部蓋体で、装着本体(21)に装
着螺子(41)で上部を固定し、下端の嵌合凹部(42)に
装着本体(21)の嵌合突部(43)を嵌合固定している。
着螺子(41)で上部を固定し、下端の嵌合凹部(42)に
装着本体(21)の嵌合突部(43)を嵌合固定している。
上述のごとく構成したものに於いて、第1電動機(1)を
作動すると、この第1電動機(1)に、サンギアー(3)、
遊星ギアー(4)、インターナルギアー(5)等からなる減
速機構を介して接続しているエキセン軸(6)が回動す
る。このエキセン軸(6)の回動に伴って、クランク軸
(12)が偏心回動し、このクランク軸(12)に、クラン
ク軸(12)の軸方向と交差する方向に接続しているジョ
イント軸(15)を進退運動させる。
作動すると、この第1電動機(1)に、サンギアー(3)、
遊星ギアー(4)、インターナルギアー(5)等からなる減
速機構を介して接続しているエキセン軸(6)が回動す
る。このエキセン軸(6)の回動に伴って、クランク軸
(12)が偏心回動し、このクランク軸(12)に、クラン
ク軸(12)の軸方向と交差する方向に接続しているジョ
イント軸(15)を進退運動させる。
そして、このジョイント軸(15)にボールジョイント
(18)を介して接続し、研磨工具(16)を固定した固定
スピンドル(17)を、メインアーム(20)内で同時に進
退運動させる。
(18)を介して接続し、研磨工具(16)を固定した固定
スピンドル(17)を、メインアーム(20)内で同時に進
退運動させる。
また、上記第1電動機(1)の作動と同時に第2電動機
(38)を作動すれば、スイング軸(36)を介して偏心軸
(33)が偏心回動し、この偏心軸(33)に接続したL字
型の振り駒(28)を振り子運動させる。
(38)を作動すれば、スイング軸(36)を介して偏心軸
(33)が偏心回動し、この偏心軸(33)に接続したL字
型の振り駒(28)を振り子運動させる。
この振り駒(28)の振り子運動によって、振り駒(28)
と連結しているメインアーム(20)を揺動する。このメ
インアーム(20)には、固定スピンドル(17)を進退可
能に装着しているから、固定スピンドル(17)に固定し
た研磨工具(16)は進退運動と、この進退方向軸と交す
る揺動運動とを同時に行うものとなる。
と連結しているメインアーム(20)を揺動する。このメ
インアーム(20)には、固定スピンドル(17)を進退可
能に装着しているから、固定スピンドル(17)に固定し
た研磨工具(16)は進退運動と、この進退方向軸と交す
る揺動運動とを同時に行うものとなる。
しかも、この往復運動と揺動運動を、第1、第2の別個
の電動機により行うから、往復運動と揺動運動との運動
速度の比を任意に選択することにより、研磨工具(16)
の軌跡を直線、円、楕円、低次から高次までのリサージ
ュ図形等を自由に設定出来る。そのため、研磨工具(1
2)と被研磨物の接触部が一部に集中せず、満遍なく接
触することができ、傷、偏摩耗生じることが極めて少な
く、また研磨部分の形状に合わせた研磨加工が可能とな
る。
の電動機により行うから、往復運動と揺動運動との運動
速度の比を任意に選択することにより、研磨工具(16)
の軌跡を直線、円、楕円、低次から高次までのリサージ
ュ図形等を自由に設定出来る。そのため、研磨工具(1
2)と被研磨物の接触部が一部に集中せず、満遍なく接
触することができ、傷、偏摩耗生じることが極めて少な
く、また研磨部分の形状に合わせた研磨加工が可能とな
る。
発明の効果 本発明は上述のごとく構成したものであるから、研磨工
具は進退運動と、この進退方向軸と交差方向の揺動運動
とを同時に行うものとなる。しかも、この往復運動と揺
動運動を、第1、第2の別個の電動機により行うから、
往復運動と揺動運動との運動速度の比を任意に選択する
ことにより、研磨工具の軌跡を直線、円、楕円、低次か
ら高次までのリサージュ図形等を自由に設定出来る。
具は進退運動と、この進退方向軸と交差方向の揺動運動
とを同時に行うものとなる。しかも、この往復運動と揺
動運動を、第1、第2の別個の電動機により行うから、
往復運動と揺動運動との運動速度の比を任意に選択する
ことにより、研磨工具の軌跡を直線、円、楕円、低次か
ら高次までのリサージュ図形等を自由に設定出来る。
そのため、研磨工具と被研磨物の接触部が一部に集中せ
ず、満遍なく接触することができ、傷、偏摩耗生じるこ
とが極めて少なく、また研磨部分の形状に合わせた研磨
加工が可能となる。
ず、満遍なく接触することができ、傷、偏摩耗生じるこ
とが極めて少なく、また研磨部分の形状に合わせた研磨
加工が可能となる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
断面図、第2図は前部蓋体を取り除いた状態の第1図の
A−A線断面図である。 (1)……第一電動機、(6)……エキセン軸 (7)……装着部材、(8)……エキセンカラー (10)……装着凹部、(11)……挿入凹部 (12)……クランク軸、(15)……ジョイント軸 (16)……研磨工具、(17)……固定スピンドル (18)……ボールジョイント、(20)……メインアーム (21)……装着本体、(22)……回動軸 (28)……振り駒、(33)……偏心軸 (37)……アジャスト軸、(38)……第2電動機
断面図、第2図は前部蓋体を取り除いた状態の第1図の
A−A線断面図である。 (1)……第一電動機、(6)……エキセン軸 (7)……装着部材、(8)……エキセンカラー (10)……装着凹部、(11)……挿入凹部 (12)……クランク軸、(15)……ジョイント軸 (16)……研磨工具、(17)……固定スピンドル (18)……ボールジョイント、(20)……メインアーム (21)……装着本体、(22)……回動軸 (28)……振り駒、(33)……偏心軸 (37)……アジャスト軸、(38)……第2電動機
Claims (4)
- 【請求項1】第1電動機に接続して回動するエキセン軸
に、クランク軸を偏心回動可能に接続するとともにこの
クランク軸に、クランク軸の軸方向と交差する方向にジ
ョイント軸を接続し、クランク軸の回動に伴って進退運
動するジョイント軸に、研磨工具固定用の固定スピンド
ルを揺動可能に接続し、この固定スピンドルを進退可能
に装着したメインアームを、装着本体に回動軸を介して
回動可能に接続するとともにこのメインアームを、回動
軸を介して回動する振り駒に接続固定し、この振り駒を
偏心回動する為の偏心軸に、前記第1電動機とは別個
の、振り子運動用の第2電動機を接続し、振り駒を振り
子運動させる事を特徴とする電動研磨装置。 - 【請求項2】エキセン軸は、装着部材とこの装着部材内
に回動および固定可能に挿入したエキセンカラーとから
成り、装着部材に設けた装着凹部の軸心を、装着部材の
軸心とは偏心して形成するとともにこの装着部材の装着
凹部に挿入するエキセンカラーに、エキセンカラーの軸
心とは、軸心を偏心した挿入凹部を形成し、この挿入凹
部にクランク軸を装着し、装着部材のエキセンカラー内
での回動により、クランク軸の偏心量を調整し得るもの
としたことを特徴とする請求項1記載の電動研磨装置。 - 【請求項3】振り駒を振り子運動させる偏心軸は、偏心
量調整用のアジャスト軸を、振り駒とは接触することの
無いよう、外周に回動および固定可能に固定したもので
あることを特徴とする請求項1記載の電動研磨装置。 - 【請求項4】ジョイント軸は、固定スピンドルに、ボー
ルジョイントを介して回動可能に接続したものであるこ
とを特徴とする請求項1記載の電動研磨装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256820A JPH0647232B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 電動研磨装置 |
| IT06787189A IT1238115B (it) | 1988-10-12 | 1989-10-11 | Apparecchiatura abrasiva azionata da un motore |
| DE3933885A DE3933885A1 (de) | 1988-10-12 | 1989-10-11 | Motorisch angetriebene schleifvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256820A JPH0647232B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 電動研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106265A JPH02106265A (ja) | 1990-04-18 |
| JPH0647232B2 true JPH0647232B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=17297888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256820A Expired - Lifetime JPH0647232B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 電動研磨装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647232B2 (ja) |
| DE (1) | DE3933885A1 (ja) |
| IT (1) | IT1238115B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5482499A (en) * | 1993-11-18 | 1996-01-09 | Ryobi Limited | Sanding apparatus |
| CN201061862Y (zh) * | 2007-06-25 | 2008-05-21 | 南京德朔实业有限公司 | 一种电动磨削工具 |
| DE102014109904A1 (de) * | 2014-07-15 | 2016-01-21 | C. & E. Fein Gmbh | Exzenterschleifer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3702937A1 (de) * | 1987-01-31 | 1988-08-11 | Eoc Normalien Gmbh & Co Kg | Verfahren zum polieren und poliergeraet |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63256820A patent/JPH0647232B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-11 IT IT06787189A patent/IT1238115B/it active IP Right Grant
- 1989-10-11 DE DE3933885A patent/DE3933885A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02106265A (ja) | 1990-04-18 |
| IT8967871A0 (it) | 1989-10-11 |
| DE3933885A1 (de) | 1990-04-19 |
| DE3933885C2 (ja) | 1991-09-19 |
| IT1238115B (it) | 1993-07-07 |
| IT8967871A1 (it) | 1991-04-11 |
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