JPH064801B2 - 紫外線硬化型印刷インキ - Google Patents
紫外線硬化型印刷インキInfo
- Publication number
- JPH064801B2 JPH064801B2 JP61229776A JP22977686A JPH064801B2 JP H064801 B2 JPH064801 B2 JP H064801B2 JP 61229776 A JP61229776 A JP 61229776A JP 22977686 A JP22977686 A JP 22977686A JP H064801 B2 JPH064801 B2 JP H064801B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- weight
- printing ink
- ethylenically unsaturated
- double bonds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明は基材との密着性および硬化性印刷適性に優れ
た,紫外線硬化型印刷インキに関するものである。
た,紫外線硬化型印刷インキに関するものである。
(従来の技術) 紫外線硬化型の印刷インキ,塗料等は近年省エネルギ
ー,省スペース,速硬化および公害対策に注目され,急
速にその用途を拡大しているが,接着性が劣るという欠
点の為に各種プラスチック,各種フィルム等への使用が
制限を受けているので現状である。特にポリオレフィ
ン,ポリ塩化ビニル等に対する密着性が問題であった。
ー,省スペース,速硬化および公害対策に注目され,急
速にその用途を拡大しているが,接着性が劣るという欠
点の為に各種プラスチック,各種フィルム等への使用が
制限を受けているので現状である。特にポリオレフィ
ン,ポリ塩化ビニル等に対する密着性が問題であった。
この接着性が劣る欠点を改良する為に多くの紫外線硬化
型樹脂が開発されているが,まだ十分な密着性硬化性を
有する紫外線硬化型樹脂はほとんど無いのが現状であ
る。
型樹脂が開発されているが,まだ十分な密着性硬化性を
有する紫外線硬化型樹脂はほとんど無いのが現状であ
る。
従って,現在は接着力硬化性の不足を基材への何らかの
処理を施すことにより,補うのが一般的である。
処理を施すことにより,補うのが一般的である。
基材への処理としては,例えばコロナ放電処理,フレー
ム処理,酸処理等基材表面を直接変化させるものと,ア
ンカーコート剤を印刷または塗布する方法がある。
ム処理,酸処理等基材表面を直接変化させるものと,ア
ンカーコート剤を印刷または塗布する方法がある。
しかしながら,コロナ放電処理等はその効果に限界があ
り,処理できる基材にも制限がある。
り,処理できる基材にも制限がある。
アンカーコート剤を基材に印刷または塗装する方法は,
アンカーコート剤の選択によって多くの種類の基材に対
する接着性の向上が得られ,コロナ放電処理等と組合せ
れば,さらに接着性の向上が得られるという特徴があ
る。しかしながらアンカーコート剤を基材に施す方式は
その分工程が増え,作業性,コストの面での欠点があ
る。
アンカーコート剤の選択によって多くの種類の基材に対
する接着性の向上が得られ,コロナ放電処理等と組合せ
れば,さらに接着性の向上が得られるという特徴があ
る。しかしながらアンカーコート剤を基材に施す方式は
その分工程が増え,作業性,コストの面での欠点があ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はこの様な状況を考慮してなされたものであり,
ポリエチレン,ポリプロピレン等のポリオレフィン,ポ
リ塩化ビニル,ポリエチレンテレフタレート等のフィル
ムもしくはシートあるいはその他の成形物あるいはアル
ミニウム箔等に対する密着性が良く,かつ硬化性,印刷
適性に優れた紫外線硬化型印刷インキに関するものであ
る。
ポリエチレン,ポリプロピレン等のポリオレフィン,ポ
リ塩化ビニル,ポリエチレンテレフタレート等のフィル
ムもしくはシートあるいはその他の成形物あるいはアル
ミニウム箔等に対する密着性が良く,かつ硬化性,印刷
適性に優れた紫外線硬化型印刷インキに関するものであ
る。
「発明の構成」 (問題点を解決するための手段) 本発明は3個以上のエチレン性不飽和二重結合を有する
モノマーを主成分とし,(イソ)ジアリルフタレートポ
リマー、塩素化ポリエチレンから選ばれるイソシアネー
ト基と反応する官能基を有しない非ラジカル反応性樹脂
を主成分とする組成物に対し、イソシアネート化合物を
1〜10重量%配合してなる紫外線硬化型印刷インキに
関する。
モノマーを主成分とし,(イソ)ジアリルフタレートポ
リマー、塩素化ポリエチレンから選ばれるイソシアネー
ト基と反応する官能基を有しない非ラジカル反応性樹脂
を主成分とする組成物に対し、イソシアネート化合物を
1〜10重量%配合してなる紫外線硬化型印刷インキに
関する。
本発明で使用される3個以上のエチレン性不飽和二重結
合を有するモノマーとしては,一般的な紫外線硬化型イ
ンキ等に使用されるモノマー類,すなわちトリメチロー
ルプロパントリ(メタ)アクリレート,トリメチロール
エタントリ(メタ)アクリレート,ペンタエリスリトー
ルテトラ(メタ)アクリレート,ジトリメチロールプロ
パンテトラアクリレート等の3価以上の脂肪族多価アル
コールの(メタ)アクリレートあるいは一分子内に3個
以上の(メタ)アクリロイル基を有するウレタン変性多
価アクリレートもしくはエポキシアクリレート等を使用
することができる。これらのモノマー類は通常は常温で
液状のものが多い。
合を有するモノマーとしては,一般的な紫外線硬化型イ
ンキ等に使用されるモノマー類,すなわちトリメチロー
ルプロパントリ(メタ)アクリレート,トリメチロール
エタントリ(メタ)アクリレート,ペンタエリスリトー
ルテトラ(メタ)アクリレート,ジトリメチロールプロ
パンテトラアクリレート等の3価以上の脂肪族多価アル
コールの(メタ)アクリレートあるいは一分子内に3個
以上の(メタ)アクリロイル基を有するウレタン変性多
価アクリレートもしくはエポキシアクリレート等を使用
することができる。これらのモノマー類は通常は常温で
液状のものが多い。
本発明では3個以上のエチレン性不飽和二重結合を有す
るモノマーが主体であるが,粘度調整を主たる目的とし
て2個以下のエチレン性不飽和二重結合を有するモノマ
ーすなわち(メタ)アクリル酸エステル,例えばエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート,プロピレングリ
コール(メタ)アクリレート,1,4ブタンジオール
(メタ)アクリレート,ネオペンチルグリコールジ(メ
タ)アクリレート,ジエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレート,トリエチレングリコールジ(メタ)アクリ
レート,ジプロピレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト,ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート等
の脂肪族の(メタ)アクリレートあるいはそのハロゲン
置換物あるいは水酸基置換物などを使用することができ
る。
るモノマーが主体であるが,粘度調整を主たる目的とし
て2個以下のエチレン性不飽和二重結合を有するモノマ
ーすなわち(メタ)アクリル酸エステル,例えばエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート,プロピレングリ
コール(メタ)アクリレート,1,4ブタンジオール
(メタ)アクリレート,ネオペンチルグリコールジ(メ
タ)アクリレート,ジエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレート,トリエチレングリコールジ(メタ)アクリ
レート,ジプロピレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト,ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート等
の脂肪族の(メタ)アクリレートあるいはそのハロゲン
置換物あるいは水酸基置換物などを使用することができ
る。
本発明に使用されるイソシアネート基と反応する官能基
を有しない非ラジカル反応性樹脂としては,(イソ)ジ
アリルフタレートポリマー,塩素化ポリエチレンなどが
使用される。
を有しない非ラジカル反応性樹脂としては,(イソ)ジ
アリルフタレートポリマー,塩素化ポリエチレンなどが
使用される。
本発明に使用されるイソシアネート化合物としては,2
・4−トリレンジイソシアネート,2・6−トリレンジ
イソシアネート,キシリレンジイソシアネート,ヘキサ
メチレンジイソシアネート,イソホロンジイソシアネー
ト,ジフェニルメタン−4・4ジイソシアネート,コロ
ネートL,ミリオネートMR,コロネートEH,コロネ
ートHL(以上4点いずれも日本ポリウレタン工業
(株)製),さらに各種ポリエーテルポリオール,ポリ
エステルポリオール,ポリアミド等とイソシアネート化
合物との反応によって得られる末端イソシアネート基含
有化合物等を使用することができる。
・4−トリレンジイソシアネート,2・6−トリレンジ
イソシアネート,キシリレンジイソシアネート,ヘキサ
メチレンジイソシアネート,イソホロンジイソシアネー
ト,ジフェニルメタン−4・4ジイソシアネート,コロ
ネートL,ミリオネートMR,コロネートEH,コロネ
ートHL(以上4点いずれも日本ポリウレタン工業
(株)製),さらに各種ポリエーテルポリオール,ポリ
エステルポリオール,ポリアミド等とイソシアネート化
合物との反応によって得られる末端イソシアネート基含
有化合物等を使用することができる。
また,本発明において使用される顔料はアゾ系顔料(ハ
ンザーイエロー,ベンジジンイエロー,レーキッドC,
カーミン6B,パーマネントレッド2B等),フタロシ
アニン系顔料(フタロシアニンブルー,フタロシアニン
グリーン等),キナクリドン系顔料,イソインドリノン
系,キノフタロン系等の各種の有機顔料,並びに,チタ
ン白,カーボンブラック,ベンガラ,アルミナ,シリ
カ,タルク,亜鉛華,炭酸カルシウム等の無機顔料を用
いることができる。
ンザーイエロー,ベンジジンイエロー,レーキッドC,
カーミン6B,パーマネントレッド2B等),フタロシ
アニン系顔料(フタロシアニンブルー,フタロシアニン
グリーン等),キナクリドン系顔料,イソインドリノン
系,キノフタロン系等の各種の有機顔料,並びに,チタ
ン白,カーボンブラック,ベンガラ,アルミナ,シリ
カ,タルク,亜鉛華,炭酸カルシウム等の無機顔料を用
いることができる。
本発明に使用される添加剤としての光重合開始剤として
はイソブチルベンゾインエーテル,イソプロピルベンゾ
インエーテル,ベンゾインエチルエーテル,ベンゾイン
メチルエーテル等のベンゾインエーテル型,ベンジル,
2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン,ヒ
ドロキシシクロヘキシルフェニルケトン等のベンジルケ
タール型,ジエトキシアセトフェノン,2−ヒドロキシ
−2・メチル−1・フェニルプロパン−1−オン等のア
セトフェノン誘導体,ベンゾフェノン,クロロチオキサ
ントン,2−クロロチオキサントン,イソプロピルチオ
キサン等のケトン系,さらにはこれと光重合を促進する
為の光増感剤として三級アミンを併用してもよい。
はイソブチルベンゾインエーテル,イソプロピルベンゾ
インエーテル,ベンゾインエチルエーテル,ベンゾイン
メチルエーテル等のベンゾインエーテル型,ベンジル,
2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン,ヒ
ドロキシシクロヘキシルフェニルケトン等のベンジルケ
タール型,ジエトキシアセトフェノン,2−ヒドロキシ
−2・メチル−1・フェニルプロパン−1−オン等のア
セトフェノン誘導体,ベンゾフェノン,クロロチオキサ
ントン,2−クロロチオキサントン,イソプロピルチオ
キサン等のケトン系,さらにはこれと光重合を促進する
為の光増感剤として三級アミンを併用してもよい。
さらに製造時あるいは貯蔵中の暗反応によるゲル化防止
の為にハイドロキノン,p−ベンゾキノン,フェノチア
ジン,t−ブチルカテコール等の熱重合禁止剤を添加し
てもよい。
の為にハイドロキノン,p−ベンゾキノン,フェノチア
ジン,t−ブチルカテコール等の熱重合禁止剤を添加し
てもよい。
さらに,顔料,添加剤として基材とのぬれ,レベリン
グ,皮膜の物性向上,ミスチング等を考慮して各種活性
剤,レベリング剤,ワックス,シリコン,アルミキレー
ト,シランカップリング剤などの金属化合物,場合によ
っては少量の有機溶剤等も配合できる。
グ,皮膜の物性向上,ミスチング等を考慮して各種活性
剤,レベリング剤,ワックス,シリコン,アルミキレー
ト,シランカップリング剤などの金属化合物,場合によ
っては少量の有機溶剤等も配合できる。
本発明の紫外線硬化型印刷インキの組成は,3個以上の
エチレン性不飽和二重結合を有するモノマー20〜90
重量%,2個以下のエチレン性不飽和二重結合を有する
モノマー0〜30重量%,イソシアネート基と反応する
官能基を有しない非ラジカル反応性樹脂1〜20重量
%、顔料0〜50重量%,添加剤1〜30重量%の組成
物に対し,イソシアネート化合物1〜10重量%を配合
したものであり,特にイソシアネート化合物が1重量%
未満では,基材に対する密着性,特に経時あるいは高温
高湿における保存時の密着性の低下が大きく好ましくな
い。また10重量%を越えてもその密着性の向上は限界
に達しており,また,印刷時にゲル化等を生じる可能性
が有り,好ましくない。なお,イソシアネート化合物は
基材に施される直前に紫外線硬化性成分に混合される
(2液型)のが普通であるが,場合によっては紫外線硬
化性成分の混合と同時に混合することもできる。
エチレン性不飽和二重結合を有するモノマー20〜90
重量%,2個以下のエチレン性不飽和二重結合を有する
モノマー0〜30重量%,イソシアネート基と反応する
官能基を有しない非ラジカル反応性樹脂1〜20重量
%、顔料0〜50重量%,添加剤1〜30重量%の組成
物に対し,イソシアネート化合物1〜10重量%を配合
したものであり,特にイソシアネート化合物が1重量%
未満では,基材に対する密着性,特に経時あるいは高温
高湿における保存時の密着性の低下が大きく好ましくな
い。また10重量%を越えてもその密着性の向上は限界
に達しており,また,印刷時にゲル化等を生じる可能性
が有り,好ましくない。なお,イソシアネート化合物は
基材に施される直前に紫外線硬化性成分に混合される
(2液型)のが普通であるが,場合によっては紫外線硬
化性成分の混合と同時に混合することもできる。
また,前記樹脂は,印刷適性向上を主たる目的としてい
るが,20重量%を超えると粘度が高くなり,印刷に適
さない。また,アルキッド樹脂,エポキシ樹脂等のイソ
シアネート基との反応性を有する樹脂を用いると,イソ
シアネート化合物配合後の粘度増加が著しく,実用に適
さない。
るが,20重量%を超えると粘度が高くなり,印刷に適
さない。また,アルキッド樹脂,エポキシ樹脂等のイソ
シアネート基との反応性を有する樹脂を用いると,イソ
シアネート化合物配合後の粘度増加が著しく,実用に適
さない。
また,本発明に用いられるイソシアネート化合物はその
保存安定性の面から,出来るだけ使用直前に混合する
事,さらにまたイソシアネート化合物は水との反応性を
持つ為にドライオフセットあるいは水無しオフセット印
刷が好ましい。
保存安定性の面から,出来るだけ使用直前に混合する
事,さらにまたイソシアネート化合物は水との反応性を
持つ為にドライオフセットあるいは水無しオフセット印
刷が好ましい。
本発明の紫外線硬化型印刷インキを用いることにより,
次のような長所が生ずる。
次のような長所が生ずる。
1)アンカーコートが不用になり,コスト,生産性が向
上する。
上する。
2)密着性,硬化性に優れるため,使用用途が広い。
3)無溶剤型の為,基材への悪影響が少なく,また紫外
線硬化型の為,熱による基材の変形等の心配がない。
線硬化型の為,熱による基材の変形等の心配がない。
本発明ではポリオレフィン,ポリ塩化ビニル,ポリエス
テル,アルミニウム箔,またはこれらの複合材である基
材に本発明の紫外線硬化型印刷インキをドライオフセッ
トあるいは水無しオフセットなどの方式で印刷し,紫外
線照射により皮膜を硬化させる。
テル,アルミニウム箔,またはこれらの複合材である基
材に本発明の紫外線硬化型印刷インキをドライオフセッ
トあるいは水無しオフセットなどの方式で印刷し,紫外
線照射により皮膜を硬化させる。
次に本発明を更に具体的に説明する為に以下に実施例を
示す。例中,「部」とは重量部を示す。
示す。例中,「部」とは重量部を示す。
製造例1 スーパークロン507(山陽国策パルプ製,塩素化ポリ
オレフィン)25部,プロピオン酸ジペンタエリスリト
ールトリアクリレート70部,ハイドロキノン0.1部を
空気を少量ずつ吹き込みながら,100℃まで攪拌しな
がら加熱溶解し,25℃における粘度4000ポイズの
粘調な樹脂組成物(I)を得た。
オレフィン)25部,プロピオン酸ジペンタエリスリト
ールトリアクリレート70部,ハイドロキノン0.1部を
空気を少量ずつ吹き込みながら,100℃まで攪拌しな
がら加熱溶解し,25℃における粘度4000ポイズの
粘調な樹脂組成物(I)を得た。
製造例2 ダイソーダップ(大阪ソーダ製,ジアリルフタレートポ
リマー)30部,プロピオン酸ジペンタエリスリトール
トリアクリレート70部,ハイドロキノン0.1部を空気
を少量ずつ吹き込みながら,100℃まで攪拌しながら
加熱溶解し,25℃における粘度4000ポイズの粘調
な樹脂組成物(II)を得た。
リマー)30部,プロピオン酸ジペンタエリスリトール
トリアクリレート70部,ハイドロキノン0.1部を空気
を少量ずつ吹き込みながら,100℃まで攪拌しながら
加熱溶解し,25℃における粘度4000ポイズの粘調
な樹脂組成物(II)を得た。
製造例3 スーパークロン507 40部,新中村化学製A−BP
E−4 60部,ハイドロキノン0.1を空気を少量ずつ
吹き込みながら,100℃まで攪拌しながら加熱溶解
し,25℃における粘度4000ポイズの粘調な樹脂組
成物(III)を得た。
E−4 60部,ハイドロキノン0.1を空気を少量ずつ
吹き込みながら,100℃まで攪拌しながら加熱溶解
し,25℃における粘度4000ポイズの粘調な樹脂組
成物(III)を得た。
製造例4 リポキシSP−1509(昭和高分子製,エポキシアク
リレートプレポリマー)65部,プロピオン酸ジペンタ
エリスリトールトリアクリレート35部,ハイドロキノ
ン0.1部を空気を吹き込みながら,加熱溶解し,25℃
における粘度4000ポイズの粘調な樹脂組成物(IV)
を得た。
リレートプレポリマー)65部,プロピオン酸ジペンタ
エリスリトールトリアクリレート35部,ハイドロキノ
ン0.1部を空気を吹き込みながら,加熱溶解し,25℃
における粘度4000ポイズの粘調な樹脂組成物(IV)
を得た。
実施例1 製造例1で得た樹脂組成物(I)25部,プロピオン酸
ジペンタエリスリトールトリアクリレート20部,ベン
ジル5部,タイペークR−670(石原産業製,酸化チ
タン)50部を,3本ロールを用いインキ化し,コロネ
ートL(日本ポリウレタン工業製,イソシアネート化合
物)5部を配合し,紫外線硬化型インキ組成物を得た。
ジペンタエリスリトールトリアクリレート20部,ベン
ジル5部,タイペークR−670(石原産業製,酸化チ
タン)50部を,3本ロールを用いインキ化し,コロネ
ートL(日本ポリウレタン工業製,イソシアネート化合
物)5部を配合し,紫外線硬化型インキ組成物を得た。
これをRIテスターにて,ポリ塩化ビニルシート(厚さ
0.3mm)に対し展色し,紫外線照射を80w/cm空冷水
銀灯2灯,通過速度30m/minの条件で硬化させ,印
刷物を得た。
0.3mm)に対し展色し,紫外線照射を80w/cm空冷水
銀灯2灯,通過速度30m/minの条件で硬化させ,印
刷物を得た。
実施例2 合成例1で得た樹脂組成物(I)40部,プロピオン酸
ジペンタエリスリトールトリアクリレート30部,4,
4−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン5部,ベン
ゾフェノン5部,ファイネスレッドF2B(東洋インキ
製紅顔料)20部を3本ロールミルを用いインキ化し,
コロネートL5部を配合し,紫外線硬化型インキ組成物
を得た。
ジペンタエリスリトールトリアクリレート30部,4,
4−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン5部,ベン
ゾフェノン5部,ファイネスレッドF2B(東洋インキ
製紅顔料)20部を3本ロールミルを用いインキ化し,
コロネートL5部を配合し,紫外線硬化型インキ組成物
を得た。
これを,実施例1と同様に展色し,印刷物を得た。
実施例3 製造例2で得た樹脂組成物(II)を用い,実施例2と同
様にインキ化を行い,コロネートHL(日本ポリウレタ
ン工業製,イソシアネート化合物)7部を配合して紫外
線硬化型インキ組成物を得た。
様にインキ化を行い,コロネートHL(日本ポリウレタ
ン工業製,イソシアネート化合物)7部を配合して紫外
線硬化型インキ組成物を得た。
これを,実施例1と同様に展色し,印刷物を得た。
比較例1 実施例1において,コロネートL20部を配合し,他は
全て実施例1と同様にして印刷物を得た。
全て実施例1と同様にして印刷物を得た。
比較例2 実施例1において,コロネートLを配合せずに,他は全
て実施例1と同様にして印刷物を得た。
て実施例1と同様にして印刷物を得た。
比較例3 製造例3で得た樹脂組成物(III)50部,新中村化学
製A−BPE−4 20部,4,4−ビス(ジエチルア
ミノ)ベンゾフェノン5部,ベンゾフェノン5部,ファ
イネスレッドF2B20部を3本ロールにてインキ化
し,コロネートL5部を配合し,紫外線硬化型インキを
得た。
製A−BPE−4 20部,4,4−ビス(ジエチルア
ミノ)ベンゾフェノン5部,ベンゾフェノン5部,ファ
イネスレッドF2B20部を3本ロールにてインキ化
し,コロネートL5部を配合し,紫外線硬化型インキを
得た。
これを実施例1と同様に展色し,印刷物を得た。
比較例4 製造例4で得た樹脂組成物(IV)40部,プロピオン酸
ジペンタエリスリトールトリアクリレート30部,4,
4−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン5部,ベン
ゾフェノン5部、ファイネスレッドF2B 20部を3
本ロールを用いてインキ化し,コロネートL5部を配合
し、紫外線硬化型インキ組成物を得た。
ジペンタエリスリトールトリアクリレート30部,4,
4−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン5部,ベン
ゾフェノン5部、ファイネスレッドF2B 20部を3
本ロールを用いてインキ化し,コロネートL5部を配合
し、紫外線硬化型インキ組成物を得た。
これを実施例1と同様に展色し,印刷物を得た。
比較例5 プロピオン酸ジペンタエリスリトールトリアクリレート
70部,4,4−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノ
ン5部,ベンゾフェノン5部,ファイネスレッドF2B
20部を3本ロールを用いてインキ化し,コロネート
L5部を配合し,紫外線硬化型インキを得た。
70部,4,4−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノ
ン5部,ベンゾフェノン5部,ファイネスレッドF2B
20部を3本ロールを用いてインキ化し,コロネート
L5部を配合し,紫外線硬化型インキを得た。
これを実施例1と同様に展色し,印刷物を得た。
以上のインキ,印刷物の性能を以下に示す。
Claims (2)
- 【請求項1】3個以上のエチレン性不飽和二重結合を有
するモノマーおよび(イソ)ジアリルフタレートポリマ
ー、塩素化ポリエチレンから選ばれるイソシアネート基
と反応する官能基を有しない非ラジカル反応性樹脂を主
成分とする組成物に対し、イソシアネート化合物を1〜
10重量%配合してなることを特徴とする紫外線硬化型
印刷インキ。 - 【請求項2】3個以上のエチレン性不飽和二重結合を有
するモノマー20〜90重量%、2個以下のエチレン性
不飽和二重結合を有するモノマー0〜30重量%、(イ
ソ)ジアリルフタレートポリマー、塩素化ポリエチレン
から選ばれるイソシアネート基と反応する官能基を有し
ない非ラジカル反応性樹脂1〜20重量%、顔料0〜5
0重量%および添加剤1〜30重量%からなる組成物に
対し、イソシアネート化合物を1〜10重量%を配合し
てなる特許請求の範囲第1項記載の紫外線硬化型印刷イ
ンキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61229776A JPH064801B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 紫外線硬化型印刷インキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61229776A JPH064801B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 紫外線硬化型印刷インキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386770A JPS6386770A (ja) | 1988-04-18 |
| JPH064801B2 true JPH064801B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16897493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61229776A Expired - Lifetime JPH064801B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 紫外線硬化型印刷インキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064801B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140030123A (ko) * | 2010-12-13 | 2014-03-11 | 썬 케미칼 코포레이션 | 기재로의 코팅 또는 잉크 조성물 인가 및 방사선 노광 방법 및 이의 생성물 |
| JP6339383B2 (ja) * | 2014-03-05 | 2018-06-06 | サカタインクス株式会社 | 活性エネルギー線硬化型オフセット印刷用インキ組成物、及びそれを用いた印刷物の製造方法 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61229776A patent/JPH064801B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386770A (ja) | 1988-04-18 |
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