JPH0648481B2 - 共用周辺装置管理用メツセ−ジ処理方式 - Google Patents
共用周辺装置管理用メツセ−ジ処理方式Info
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- JPH0648481B2 JPH0648481B2 JP19063685A JP19063685A JPH0648481B2 JP H0648481 B2 JPH0648481 B2 JP H0648481B2 JP 19063685 A JP19063685 A JP 19063685A JP 19063685 A JP19063685 A JP 19063685A JP H0648481 B2 JPH0648481 B2 JP H0648481B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 カートリッジ・テープ等の記憶媒体を自動装填しデータ
を入出力する周辺装置を,複数のホスト処理装置が共用
するシステムであって,その周辺装置に対する媒体投入
等による非同期事象の処理を,各ホスト処理装置が分散
して実行可能とされたデータ処理システムにおいて,各
ホスト処理装置が,媒体投入等の非同期事象に関するメ
ッセージを,系間共用DASDに設けられたメールボッ
クスに格納しておくようにし,予めサービス開始時に自
動的に決定されたプライマリホストのホスト処理装置
が,所定の時間間隔でメールボックスを調べ,格納され
ているメッセージを出力することにより,1つのホスト
処理装置が媒体投入等の非同期事象に関するメッセージ
を集中して出力できるようにした共用周辺装置管理用メ
ッセージ処理方式を開示している。
を入出力する周辺装置を,複数のホスト処理装置が共用
するシステムであって,その周辺装置に対する媒体投入
等による非同期事象の処理を,各ホスト処理装置が分散
して実行可能とされたデータ処理システムにおいて,各
ホスト処理装置が,媒体投入等の非同期事象に関するメ
ッセージを,系間共用DASDに設けられたメールボッ
クスに格納しておくようにし,予めサービス開始時に自
動的に決定されたプライマリホストのホスト処理装置
が,所定の時間間隔でメールボックスを調べ,格納され
ているメッセージを出力することにより,1つのホスト
処理装置が媒体投入等の非同期事象に関するメッセージ
を集中して出力できるようにした共用周辺装置管理用メ
ッセージ処理方式を開示している。
本発明は,いわゆる疎結合のマルチプロセッサシステム
において,データを記録する記録媒体の自動装填機構を
有する周辺装置等を制御する方式に係り,特に,媒体投
入等の非同期事象に関するメッセージの出力を,1つの
ホスト処理装置に集中できるようした共用周辺装置管理
用メッセージ処理方式に関するものである。
において,データを記録する記録媒体の自動装填機構を
有する周辺装置等を制御する方式に係り,特に,媒体投
入等の非同期事象に関するメッセージの出力を,1つの
ホスト処理装置に集中できるようした共用周辺装置管理
用メッセージ処理方式に関するものである。
データを記録する記憶媒体の自動装填機構を有する周辺
装置として,大容量記憶システム(MSS)が知られて
いる。大容量記憶システムに対するデータ・カートリッ
ジの投入処理,排出処理等は,大容量記憶システム内の
ファームウェアによってなされる。MSSファームウェ
アは,媒体投入処理名を実施すると,媒体種別,格納し
た収納庫アドレス等の情報を含む投入メッセージを,い
わゆるイニシャライズ・オーダ発行のホスト処理装置に
のみ送出する。これにより,従来の大容量記憶システム
では,媒体投入処理,排出処理等に関連するメッセージ
を,1つのホスト処理装置に集中させ,特定のホスト処
理装置が,まとめて出力することが可能となっている。
装置として,大容量記憶システム(MSS)が知られて
いる。大容量記憶システムに対するデータ・カートリッ
ジの投入処理,排出処理等は,大容量記憶システム内の
ファームウェアによってなされる。MSSファームウェ
アは,媒体投入処理名を実施すると,媒体種別,格納し
た収納庫アドレス等の情報を含む投入メッセージを,い
わゆるイニシャライズ・オーダ発行のホスト処理装置に
のみ送出する。これにより,従来の大容量記憶システム
では,媒体投入処理,排出処理等に関連するメッセージ
を,1つのホスト処理装置に集中させ,特定のホスト処
理装置が,まとめて出力することが可能となっている。
媒体自動装填機構付周辺装置において,この装置を複数
のホスト処理装置で共有して使用する場合,媒体投入に
よるアテンション割込みを,1つの特定のホスト処理装
置にのみ通知するようにすれば,媒体投入処理のホスト
間排他制御は必要なく,また媒体投入等に関するメッセ
ージについても,1つのホスト処理装置に集中させて出
力することができる。
のホスト処理装置で共有して使用する場合,媒体投入に
よるアテンション割込みを,1つの特定のホスト処理装
置にのみ通知するようにすれば,媒体投入処理のホスト
間排他制御は必要なく,また媒体投入等に関するメッセ
ージについても,1つのホスト処理装置に集中させて出
力することができる。
しかしながら,媒体処理等を行うホスト処理装置を,固
定化してしまうと,例えばアテンション事象が複数発生
した場合に,各ホスト処理装置により,それぞれのアテ
ンション事象に対する処理を分散して実行することがで
きず、効率が悪くなるという問題がある。そのため,媒
体投入等による各アテンション割込みを,全ホスト処理
装置に対し通知し,最初にそのアテンション事象を取り
上げたホスト処理装置が,媒体投入等の処理を実行する
ようにすることが考えられている。しかし,この場合,
媒体投入処理等を行うホスト処理装置が,不特定となる
ため,媒体投入等のメッセージが,各々その処理を実施
したホスト処理装置毎に,出力されてしまうことにな
り,統一的なメッセージの出力管理ができなくなるとい
う新たな問題が発生する。
定化してしまうと,例えばアテンション事象が複数発生
した場合に,各ホスト処理装置により,それぞれのアテ
ンション事象に対する処理を分散して実行することがで
きず、効率が悪くなるという問題がある。そのため,媒
体投入等による各アテンション割込みを,全ホスト処理
装置に対し通知し,最初にそのアテンション事象を取り
上げたホスト処理装置が,媒体投入等の処理を実行する
ようにすることが考えられている。しかし,この場合,
媒体投入処理等を行うホスト処理装置が,不特定となる
ため,媒体投入等のメッセージが,各々その処理を実施
したホスト処理装置毎に,出力されてしまうことにな
り,統一的なメッセージの出力管理ができなくなるとい
う新たな問題が発生する。
本発明は上記問題点の解決を図り,媒体投入/排出等の
処理を,個々の不特定なホスト処理装置が実行した場合
でも,それらのメッセージを1つのホスト処理装置に集
中させて,出力できるようにする手段を提供する。
処理を,個々の不特定なホスト処理装置が実行した場合
でも,それらのメッセージを1つのホスト処理装置に集
中させて,出力できるようにする手段を提供する。
第1図は本発明の基本構成図を示す。
ホスト処理装置11A,11Bは,それぞれ主記憶装置
を持ち,共用周辺装置により疎結合されたデータ処理装
置である。
を持ち,共用周辺装置により疎結合されたデータ処理装
置である。
プライマリホスト決定部12は,各ホスト処理装置11
A,11B…に設けられ,サービス開始時に起動され
て、メッセージを集中出力するプライマリホストを決定
する処理を実行するものである。媒体自動装填機構付周
辺装置16を最初に確保し,初期化するホスト処理装置
が,プライマリホストとなるようにされる。
A,11B…に設けられ,サービス開始時に起動され
て、メッセージを集中出力するプライマリホストを決定
する処理を実行するものである。媒体自動装填機構付周
辺装置16を最初に確保し,初期化するホスト処理装置
が,プライマリホストとなるようにされる。
媒体投入/排出処理部13は,媒体自動装填機構付周辺
装置16への媒体投入によるアテンション割込みや,媒
体の排出処理要求により,媒体の投入または排出を処理
するものである。媒体投入/排出処理部13内にあるメ
ッセージ設定部14は,媒体投入/排出等に関するメッ
セージを,後述するメールボックス24に設定する処理
を実行するものである。
装置16への媒体投入によるアテンション割込みや,媒
体の排出処理要求により,媒体の投入または排出を処理
するものである。媒体投入/排出処理部13内にあるメ
ッセージ設定部14は,媒体投入/排出等に関するメッ
セージを,後述するメールボックス24に設定する処理
を実行するものである。
メッセージ出力処理部15は,プライマリホストにおい
て,所定の時間間隔で起動され,メールボックス24に
格納されたメッセージを,当該ホスト処理装置のオペレ
ータ・コンソール25に,まとめて出力するものであ
る。
て,所定の時間間隔で起動され,メールボックス24に
格納されたメッセージを,当該ホスト処理装置のオペレ
ータ・コンソール25に,まとめて出力するものであ
る。
媒体自動装填機構付周辺装置16は,データ・カートリ
ッジ等の記憶媒体を自動装填し,その媒体からデータを
入出力すると共に,内部に設けられた収納庫に媒体を保
管しておく機構を持つ周辺装置である。
ッジ等の記憶媒体を自動装填し,その媒体からデータを
入出力すると共に,内部に設けられた収納庫に媒体を保
管しておく機構を持つ周辺装置である。
媒体投入排出機構(TAS)17は,オペレータが周辺
装置16に投入した媒体を受け入れ,また使用済みとな
った媒体を排出する機構である。媒体投入を検知するセ
ンサを備えており,媒体の投入を検知すると,ホスト処
理装置11A,ホスト処理装置11B等,すべてのホス
ト処理装置にアテンション割込みをあげる。媒体自動操
作装置(THU)18は,媒体を周辺装置16内で移動
させ自動装填する装置である。媒体収納庫(CELL)
19は,媒体を保管する機構であり,媒体自動操作装置
18によって,媒体の出し入れが自動的になされるよう
になっている。データ入出力装置(MTU)20−1,
20−2,…は,媒体にデータを記憶し,または媒体に
記録されたデータを読み出す装置である。このデータ入
出力装置は,1台の周辺装置16に,例えば最大16台
まで設置可能となっている。
装置16に投入した媒体を受け入れ,また使用済みとな
った媒体を排出する機構である。媒体投入を検知するセ
ンサを備えており,媒体の投入を検知すると,ホスト処
理装置11A,ホスト処理装置11B等,すべてのホス
ト処理装置にアテンション割込みをあげる。媒体自動操
作装置(THU)18は,媒体を周辺装置16内で移動
させ自動装填する装置である。媒体収納庫(CELL)
19は,媒体を保管する機構であり,媒体自動操作装置
18によって,媒体の出し入れが自動的になされるよう
になっている。データ入出力装置(MTU)20−1,
20−2,…は,媒体にデータを記憶し,または媒体に
記録されたデータを読み出す装置である。このデータ入
出力装置は,1台の周辺装置16に,例えば最大16台
まで設置可能となっている。
系間排他制御用装置21は,配下に接続される装置に対
して,ホスト処理装置間のアクセスに関する配他制御を
行うアダプタである。周知の如く,装置の占有を要求す
るリザーブ(RSV)コマンドを発行したホスト処理装
置にのみ,その装置に対するアクセスを許し,リリース
(RLS)コマンドによってその占有を解除する。即
ち,系間排他制御用装置21は,配下の装置に対する接
続スイッチ的な働きをすると考えてよい。
して,ホスト処理装置間のアクセスに関する配他制御を
行うアダプタである。周知の如く,装置の占有を要求す
るリザーブ(RSV)コマンドを発行したホスト処理装
置にのみ,その装置に対するアクセスを許し,リリース
(RLS)コマンドによってその占有を解除する。即
ち,系間排他制御用装置21は,配下の装置に対する接
続スイッチ的な働きをすると考えてよい。
系間共用DASD22−1,22−2,…は,磁気ディ
スク装置等の直接アクセス記憶装置であって,複数のホ
スト処理装置からアクセス可能となっている周辺装置で
ある。系間共用DASD22−1に設けられたホスト管
理テーブル23は,プライマリホストに関する情報や,
各ホスト処理装置毎のダウン監視用カウンタ等を持つテ
ーブルである。メールボックス24は,各ホスト処理装
置によって,媒体投入等のメッセージが設定される記憶
領域であり,例えば固定長の領域が,ポインタによって
管理されて,空き/使用中の状態管理がなされるように
なっている。
スク装置等の直接アクセス記憶装置であって,複数のホ
スト処理装置からアクセス可能となっている周辺装置で
ある。系間共用DASD22−1に設けられたホスト管
理テーブル23は,プライマリホストに関する情報や,
各ホスト処理装置毎のダウン監視用カウンタ等を持つテ
ーブルである。メールボックス24は,各ホスト処理装
置によって,媒体投入等のメッセージが設定される記憶
領域であり,例えば固定長の領域が,ポインタによって
管理されて,空き/使用中の状態管理がなされるように
なっている。
本発明では,各ホスト処理装置11A,11B…の媒体
投入/排出処理部13が,媒体自動装填機構付周辺装置
16に対する媒体投入等の処理を実行すると,各々のメ
ッセージ設定部14が,メールボックス24にその処理
に関連するメッセージを設定する。例えば,A系のホス
ト処理装置11Aがプライマリホストとなっていると
き,ホスト処理装置11Aのメッセージ出力処理部15
が周期的に起動される。メッセージ出力処理部15は,
メールボックス24に格納されている全メッセージを読
み出し,オペレータ・コンソール25に順次出力する。
従って,プライマリホストであるホスト処理装置11A
に集中させて,メッセージを出力することが可能とな
る。
投入/排出処理部13が,媒体自動装填機構付周辺装置
16に対する媒体投入等の処理を実行すると,各々のメ
ッセージ設定部14が,メールボックス24にその処理
に関連するメッセージを設定する。例えば,A系のホス
ト処理装置11Aがプライマリホストとなっていると
き,ホスト処理装置11Aのメッセージ出力処理部15
が周期的に起動される。メッセージ出力処理部15は,
メールボックス24に格納されている全メッセージを読
み出し,オペレータ・コンソール25に順次出力する。
従って,プライマリホストであるホスト処理装置11A
に集中させて,メッセージを出力することが可能とな
る。
第2図は本発明の一実施例による処理制御を説明するた
めの図,第3図はメッセージ出力処理部による処理制御
を説明するための図,第4図は本発明の一実施例タスク
処理構成図である。以下,説明を簡単にするために,ホ
スト処理装置が2台の場合について説明するが,3台以
上のホスト処理装置がある場合についても同様である。
めの図,第3図はメッセージ出力処理部による処理制御
を説明するための図,第4図は本発明の一実施例タスク
処理構成図である。以下,説明を簡単にするために,ホ
スト処理装置が2台の場合について説明するが,3台以
上のホスト処理装置がある場合についても同様である。
第2図に示すように,各ホスト処理装置において、サー
ビスが開始されると,各ホスト処理装置では,第1図図
示プライマリホスト決定部12が起動される。
ビスが開始されると,各ホスト処理装置では,第1図図
示プライマリホスト決定部12が起動される。
プライマリホスト決定部12は,まず系間共用DASD
22−1に対し,リザーブ(RSV)コマンドを発行す
る。このコマンドにより,系間排他制御用装置21によ
って排他制御がなされ,系間共用DASD22−1は,
1つのホスト処理装置(この例ではAホスト)にのみ占
有されることになる。
22−1に対し,リザーブ(RSV)コマンドを発行す
る。このコマンドにより,系間排他制御用装置21によ
って排他制御がなされ,系間共用DASD22−1は,
1つのホスト処理装置(この例ではAホスト)にのみ占
有されることになる。
系間共用DASD22−1を占有したホスト処理装置
は,ホスト管理テーブル23にアクセスし,既にプライ
マリホストが定義されているかどうかを調べる。プライ
マリホストが未登録である場合には,自ホスト処理装置
が,第1位に立ち上がった装置であることになるので,
自ホストをプライマリホストとして,ホスト管理テーブ
ル23に登録する。そして,倍体自動装填機構付周辺装
置16の初期化処理を実行する。
は,ホスト管理テーブル23にアクセスし,既にプライ
マリホストが定義されているかどうかを調べる。プライ
マリホストが未登録である場合には,自ホスト処理装置
が,第1位に立ち上がった装置であることになるので,
自ホストをプライマリホストとして,ホスト管理テーブ
ル23に登録する。そして,倍体自動装填機構付周辺装
置16の初期化処理を実行する。
その後、系間共用DASD22−1の占有を,リリース
(RLS)コマンドによって解除し,時間監視用のいわ
ゆるルック・イン間隔を設定し,他の処理要求を待つ。
(RLS)コマンドによって解除し,時間監視用のいわ
ゆるルック・イン間隔を設定し,他の処理要求を待つ。
Aホストが,プライマリホスト決定処理を実行している
間,Bホスト側は,系間共用DASD22−1のリザー
ブができないので,そのリザーブが解除されるまで,処
理待ちとなる。Aホストがリザーブを解除すると,いわ
ゆるビジー・ツー・フリー割込みによって,その解除が
通知されるので,Bホストは,系間共用DASD22−
1に対するリザーブ処理を再度実行する。
間,Bホスト側は,系間共用DASD22−1のリザー
ブができないので,そのリザーブが解除されるまで,処
理待ちとなる。Aホストがリザーブを解除すると,いわ
ゆるビジー・ツー・フリー割込みによって,その解除が
通知されるので,Bホストは,系間共用DASD22−
1に対するリザーブ処理を再度実行する。
Bホストのプライマリホスト決定部12は,系間共用D
ASD22−1を確保したならば,プライマリホストが
あるか否かをホスト管理テーブル23によって調べる
が,この場合,既にAホストがプライマリホストとなっ
ているので,単にサービス開始を表示し,系間共用DA
SD22−1をリリースして,媒体自動装填機構付周辺
装置16に関連するホスト初期設定処理を終了する。
ASD22−1を確保したならば,プライマリホストが
あるか否かをホスト管理テーブル23によって調べる
が,この場合,既にAホストがプライマリホストとなっ
ているので,単にサービス開始を表示し,系間共用DA
SD22−1をリリースして,媒体自動装填機構付周辺
装置16に関連するホスト初期設定処理を終了する。
例えば,媒体自動装填機構付周辺装置16に媒体入口か
ら,媒体(カートリッジ)が投入されると、Aホストお
よびBホストへ,アテンション割込みによる媒体投入通
知がなされる。
ら,媒体(カートリッジ)が投入されると、Aホストお
よびBホストへ,アテンション割込みによる媒体投入通
知がなされる。
本実施例の場合,媒体自動装填機構付周辺装置16の媒
体投入処理に関するホスト間排他制御は,系間共用DA
SD22−1に対する系間排他制御用装置21の排他制
御機能を用いることにより行うようになっている。即
ち,系間共用DASD22−1を最初に占有したホスト
が,そのアテンション事象に対する処理を実行すること
により,媒体投入処理に関する逐次化を行っている。
体投入処理に関するホスト間排他制御は,系間共用DA
SD22−1に対する系間排他制御用装置21の排他制
御機能を用いることにより行うようになっている。即
ち,系間共用DASD22−1を最初に占有したホスト
が,そのアテンション事象に対する処理を実行すること
により,媒体投入処理に関する逐次化を行っている。
そのため,各ホスト処理装置は,媒体投入によるアテン
ション割込みにより,それぞれ系間共用DASD22−
1に対し,リザーブコマンドを発行する。リザーブが成
功したならば,アテンション事象の有無を調べ,媒体投
入処理を実行する。そして,投入メッセージをメールボ
ックス24の空き領域に設定する。その後,系間共用D
ASD22−1をリリースし,投入処理を終了する。
ション割込みにより,それぞれ系間共用DASD22−
1に対し,リザーブコマンドを発行する。リザーブが成
功したならば,アテンション事象の有無を調べ,媒体投
入処理を実行する。そして,投入メッセージをメールボ
ックス24の空き領域に設定する。その後,系間共用D
ASD22−1をリリースし,投入処理を終了する。
これにより,例えば複数のアテンション事象があるとき
に,複数のホスト処理装置において,媒体投入処理等の
分散処理が可能となる。Bホストが,媒体投入処理を実
行した場合には,Bホストがメールボックス24にその
投入メッセージを設定する。メールボックス24には,
各ホスト処理装置からのメッセージが混在することとな
る。
に,複数のホスト処理装置において,媒体投入処理等の
分散処理が可能となる。Bホストが,媒体投入処理を実
行した場合には,Bホストがメールボックス24にその
投入メッセージを設定する。メールボックス24には,
各ホスト処理装置からのメッセージが混在することとな
る。
メールボックス24に設定されたメッセージは,プライ
マリホストであるAホストのメッセージ出力処理部15
が,第3図に示すように出力する。即ち,メッセージ出
力処理部15は,タイマによって所定の時間間隔で起動
され,起動されたならば,系間共用DASD22−1を
リザーブし,メールボックス24のメッセージを順次出
力して,出力後にメールボックス24を初期化し,系間
共用DASD22−1をリリースして,次のタイマ起動
を持つ。
マリホストであるAホストのメッセージ出力処理部15
が,第3図に示すように出力する。即ち,メッセージ出
力処理部15は,タイマによって所定の時間間隔で起動
され,起動されたならば,系間共用DASD22−1を
リザーブし,メールボックス24のメッセージを順次出
力して,出力後にメールボックス24を初期化し,系間
共用DASD22−1をリリースして,次のタイマ起動
を持つ。
各ホスト処理装置における媒体自動装填機構付周辺装置
16に関するタスク処理構成は,例えば第4図図示のよ
うになっている。
16に関するタスク処理構成は,例えば第4図図示のよ
うになっている。
装置管理タスク30は,媒体自動装填機構付周辺装置1
6を管理するシステム・タスクであり,システム始動時
に,ホスト管理タスク31を生成し,サービス開始を通
知すると共に,周辺装置対応の投入処理タスク32等を
生成する。
6を管理するシステム・タスクであり,システム始動時
に,ホスト管理タスク31を生成し,サービス開始を通
知すると共に,周辺装置対応の投入処理タスク32等を
生成する。
ホスト管理タスク31は,第1図図示プライマリホスト
決定部12およびメッセージ出力処理部15等の処理を
行うタスクである。また,他のホスト処理装置のダウン
監視を併せて行う。装置管理タスク30によって起動さ
れると,制御表等に関するタスク初期設定を行い,時間
監視用のタイマを設定する。そして,処理要求イベント
を待つ。
決定部12およびメッセージ出力処理部15等の処理を
行うタスクである。また,他のホスト処理装置のダウン
監視を併せて行う。装置管理タスク30によって起動さ
れると,制御表等に関するタスク初期設定を行い,時間
監視用のタイマを設定する。そして,処理要求イベント
を待つ。
最初にサービス開始イベントが通知され,ホスト管理タ
スク31は,系間共用DASD22−1をリザーブし
て,第2図で説明したプライマリホストの決定処理等を
実行し,処理が終了したならば,次のイベントを待つ。
スク31は,系間共用DASD22−1をリザーブし
て,第2図で説明したプライマリホストの決定処理等を
実行し,処理が終了したならば,次のイベントを待つ。
タイマ・イベントの場合,系間共用DASD22−1を
リザーブし,ダウン監視処理を実行する。本実施例の場
合,ダウン監視は以下のように行われる。
リザーブし,ダウン監視処理を実行する。本実施例の場
合,ダウン監視は以下のように行われる。
ホスト管理テーブル23に,各ホスト処理装置およびプ
ライマリホストに対応して,各々ダウン監視用カウンタ
が設けられる。各ホスト処理装置は,自己のカウンタ
に,必ず所定時間内に所定の値を設定するように義務付
けられる。また,各ホスト処理装置は,所定の時間間隔
で,化のホスト処理装置用のカウンタをカウント・ダウ
ンする。もし,あるホスト処理装置が故障してダウンし
ており,所定時間内にカウンタの初期化を行わない場合
には,そのカウンタ値がカウント・ダウンによりゼロと
なるので,他のホスト処理装置は,そのカウンタが属す
る処理装置のダウンを検出できる。ダウンした処理装置
が,プライマリホストである場合には,ダウンを検出し
た装置が,新たにプライマリホストとなる。
ライマリホストに対応して,各々ダウン監視用カウンタ
が設けられる。各ホスト処理装置は,自己のカウンタ
に,必ず所定時間内に所定の値を設定するように義務付
けられる。また,各ホスト処理装置は,所定の時間間隔
で,化のホスト処理装置用のカウンタをカウント・ダウ
ンする。もし,あるホスト処理装置が故障してダウンし
ており,所定時間内にカウンタの初期化を行わない場合
には,そのカウンタ値がカウント・ダウンによりゼロと
なるので,他のホスト処理装置は,そのカウンタが属す
る処理装置のダウンを検出できる。ダウンした処理装置
が,プライマリホストである場合には,ダウンを検出し
た装置が,新たにプライマリホストとなる。
以上のダウン監視処理の後,メールボックス24のメッ
セージを出力するため,まず自ホストがプライマリホス
トであるか否かを判定する。プライマリホストである場
合には,メールボックス24にメッセージがあるか否か
を判定し,全メッセージの出力が終了するまで,順次メ
ッセージを出力し,最後に系間共用DASD22−1を
リリースして,次の処理要求イベントを待つ。
セージを出力するため,まず自ホストがプライマリホス
トであるか否かを判定する。プライマリホストである場
合には,メールボックス24にメッセージがあるか否か
を判定し,全メッセージの出力が終了するまで,順次メ
ッセージを出力し,最後に系間共用DASD22−1を
リリースして,次の処理要求イベントを待つ。
以上説明したように,本発明によれば,例えば媒体自動
装填機構付周辺装置の媒体投入処理等を,各ホスト処理
装置が分散して処理することができ,かつ媒体投入/排
出等のメッセージを,プライマリホストで集中管理する
ことが可能となる。
装填機構付周辺装置の媒体投入処理等を,各ホスト処理
装置が分散して処理することができ,かつ媒体投入/排
出等のメッセージを,プライマリホストで集中管理する
ことが可能となる。
第1図は本発明の基本構成図,第2図は本発明の一実施
例による処理制御を説明するための図,第3図はメッセ
ージ出力処理部による処理制御を説明するための図,第
4図は本発明の一実施例タスク処理構成図を示す。 図中,11A,11Bはホスト処理装置,13は媒体投
入/排出処理部,14はメッセージ設定部,15はメッ
セージ出力処理部,16は媒体自動装填機構付周辺装
置,21は系間排他制御用装置,22−1,22−2は
系間共用DASD,23はホスト管理テーブル,24は
メールボックス,25はオペレータ・コンソールを表
す。
例による処理制御を説明するための図,第3図はメッセ
ージ出力処理部による処理制御を説明するための図,第
4図は本発明の一実施例タスク処理構成図を示す。 図中,11A,11Bはホスト処理装置,13は媒体投
入/排出処理部,14はメッセージ設定部,15はメッ
セージ出力処理部,16は媒体自動装填機構付周辺装
置,21は系間排他制御用装置,22−1,22−2は
系間共用DASD,23はホスト管理テーブル,24は
メールボックス,25はオペレータ・コンソールを表
す。
Claims (1)
- 【請求項1】データを処理する複数のホスト処理装置(1
1A,11B,…)と,上記複数のホスト処理装置によって共用
される周辺装置(16)と,上記複数のホスト処理装置によ
って共用される系間共用DASD(22)とを備え,上記周
辺装置において発生する非同期的事象に対する処理を,
上記各ホスト処理装置が行うようにされたデータ処理シ
ステムにおいて, 上記系間共用DASD上に,上記周辺装置に関するメッ
セージが,そのメッセージに関連する処理を実行したホ
スト処理装置によって格納されるメールボックス(24)
と, 上記周辺装置に関するメッセージを管理し出力するプラ
イマリホストの情報が設定されるホスト管理テーブル(2
3)とを備えると共に, 上記周辺装置を最初に使用し初期化するホスト処理装置
をプライマリホストとして決定し,上記ホスト管理テー
ブルに登録する手段(12)と, 上記周辺装置で発生する非同期事象に対する処理を実行
した場合に,上記メールボックスにその処理に関するメ
ッセージを設定する手段(14)とを備え, かつ上記プライマリホストとされたホスト処理装置は,
所定の周期で上記メールボックスを調べ,メッセージが
格納されているときに,そのメッセージを上記メールボ
ックスから読み出し,出力する手段(15)を備えたことを
特徴とする共用周辺装置管理用メッセージ処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19063685A JPH0648481B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 共用周辺装置管理用メツセ−ジ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19063685A JPH0648481B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 共用周辺装置管理用メツセ−ジ処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249553A JPS6249553A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0648481B2 true JPH0648481B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16261367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19063685A Expired - Fee Related JPH0648481B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 共用周辺装置管理用メツセ−ジ処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648481B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4856561B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2012-01-18 | 日本電信電話株式会社 | ノード制御方法、ノード制御プログラムおよびノード |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19063685A patent/JPH0648481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249553A (ja) | 1987-03-04 |
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|---|---|---|---|
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