JPH0649538B2 - 紙送り装置 - Google Patents
紙送り装置Info
- Publication number
- JPH0649538B2 JPH0649538B2 JP60109685A JP10968585A JPH0649538B2 JP H0649538 B2 JPH0649538 B2 JP H0649538B2 JP 60109685 A JP60109685 A JP 60109685A JP 10968585 A JP10968585 A JP 10968585A JP H0649538 B2 JPH0649538 B2 JP H0649538B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子複写機等に用いられる自動原稿送り装置
等の改良に関する。
等の改良に関する。
電子複写機は、帯電されたドラムに原稿情報に応じた露
光を行った後、ドラム表面に形成された静電潜像にトナ
ーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙に転写
せしめる装置である。近年、この種の電子複写機は、産
業界のあらゆる分野で情報複写用として多用されてい
る。そして、最近の電子複写機はコピー枚数の自動コピ
ーに加えて、画像の拡大・縮小のズーム機能を持ったも
のも市販されている。更には、複数枚の原稿を順次、原
稿台に送り出して、コピーすることのできる自動原稿送
り装置が付属した電子複写機も出現した。
光を行った後、ドラム表面に形成された静電潜像にトナ
ーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙に転写
せしめる装置である。近年、この種の電子複写機は、産
業界のあらゆる分野で情報複写用として多用されてい
る。そして、最近の電子複写機はコピー枚数の自動コピ
ーに加えて、画像の拡大・縮小のズーム機能を持ったも
のも市販されている。更には、複数枚の原稿を順次、原
稿台に送り出して、コピーすることのできる自動原稿送
り装置が付属した電子複写機も出現した。
第7図は、自動原稿送り装置の従来例を示す図である。
図において、1は電子複写機本体、2,3はそれぞれコ
ピー用紙の大きさ(例えばA4,B5等)に応じたコピ
ー用紙が装填された給紙カセット、4はコピーされたコ
ピー用紙を受ける排紙皿である。5は複数枚の原稿6が
載置された給紙皿、7は原稿を1枚ずつ原稿台8へ送り
出す給紙ローラ、9は原稿カバーである。
図において、1は電子複写機本体、2,3はそれぞれコ
ピー用紙の大きさ(例えばA4,B5等)に応じたコピ
ー用紙が装填された給紙カセット、4はコピーされたコ
ピー用紙を受ける排紙皿である。5は複数枚の原稿6が
載置された給紙皿、7は原稿を1枚ずつ原稿台8へ送り
出す給紙ローラ、9は原稿カバーである。
給紙皿5に載置された原稿6は、駆動源(図示せず)よ
り回転させられる給紙ローラ7により、1枚ずつ送り出
され、搬送機構(図示せず)により矢印方向に搬送さ
れ、ストッパ点Sでストップすることにより位置決めが
されるようになっている。
り回転させられる給紙ローラ7により、1枚ずつ送り出
され、搬送機構(図示せず)により矢印方向に搬送さ
れ、ストッパ点Sでストップすることにより位置決めが
されるようになっている。
従来のこの種の原稿送り装置の場合、駆動源(モータ)
のイナーシャ、原稿として用いられる紙の違い或いは電
子複写機の設置されている使用環境等の違いにより、正
しくストッパ点Sでコピー用紙を停止させることができ
なかった。
のイナーシャ、原稿として用いられる紙の違い或いは電
子複写機の設置されている使用環境等の違いにより、正
しくストッパ点Sでコピー用紙を停止させることができ
なかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は原稿用紙の原稿台上への位置決めを常に正確
に行うことができる自動原稿送り装置を実現することに
ある。
その目的は原稿用紙の原稿台上への位置決めを常に正確
に行うことができる自動原稿送り装置を実現することに
ある。
この目的は次の技術手段aまたはbによって達成され
る。
る。
(a)原稿台上の原稿後端停止位置であるストッパーS
と、該ストッパーSから一定距離aにあって原稿台の入
口部にある原稿の紙後端を検知する後端検出センサー
と、エンコーダを連結した自動原稿送り用モータと、該
エンコーダのパルス信号を計数する制御部であるADF
モータ制御装置と、該制御装置の指令により該モータの
正転及び逆転量を作動させる駆動部とを設け、前記セン
サーが原稿後端を検知後、該センサー位置を基点に前記
一定距離aより長い設定距離a+bを前記エンコーダの
パルス信号によって送り、正転を終了させる信号を発生
させ、該基点から該設定距離a+bより長い別の設定距
離a+cにある位置までエンコーダのパルス信号により
送った上で、そこの位置を逆転を開始させるための逆転
信号の発生点とし、該逆転信号の発生後のイナーシャー
による正転量もエンコーダのパルス信号によって検出加
算して補正し、正方向の総エンコーダパルス信号値と
し、該信号値から前記一定距離aに相当するエンコーダ
の設定パルス信号値を差し引いた値の信号値を前記制御
装置で算出してそれを逆転量のエンコーダパルス信号値
として前記モータを駆動させ、前記ストッパーSに前記
原稿後端を停止せしめるようにしたことを特徴とする原
稿用の紙送り装置。
と、該ストッパーSから一定距離aにあって原稿台の入
口部にある原稿の紙後端を検知する後端検出センサー
と、エンコーダを連結した自動原稿送り用モータと、該
エンコーダのパルス信号を計数する制御部であるADF
モータ制御装置と、該制御装置の指令により該モータの
正転及び逆転量を作動させる駆動部とを設け、前記セン
サーが原稿後端を検知後、該センサー位置を基点に前記
一定距離aより長い設定距離a+bを前記エンコーダの
パルス信号によって送り、正転を終了させる信号を発生
させ、該基点から該設定距離a+bより長い別の設定距
離a+cにある位置までエンコーダのパルス信号により
送った上で、そこの位置を逆転を開始させるための逆転
信号の発生点とし、該逆転信号の発生後のイナーシャー
による正転量もエンコーダのパルス信号によって検出加
算して補正し、正方向の総エンコーダパルス信号値と
し、該信号値から前記一定距離aに相当するエンコーダ
の設定パルス信号値を差し引いた値の信号値を前記制御
装置で算出してそれを逆転量のエンコーダパルス信号値
として前記モータを駆動させ、前記ストッパーSに前記
原稿後端を停止せしめるようにしたことを特徴とする原
稿用の紙送り装置。
(b)前記設定距離a+bと前記別の設定距離a+cは
同寸法にし正転を終了させる信号の発生点と逆転を開始
させるための逆転信号の発生点を同一にしたことを特徴
とするa項記載の原稿用の紙送り装置。
同寸法にし正転を終了させる信号の発生点と逆転を開始
させるための逆転信号の発生点を同一にしたことを特徴
とするa項記載の原稿用の紙送り装置。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。図に
示す装置は、モータにより原稿を原稿台に順送りし、然
る後、所定量だけ逆送りして原稿の位置決めを行う、所
謂スイッチバック式の自動原稿送り装置である。第7図
と同一のものは、同一番号を付して示す。給紙皿5は、
第7図に示す従来例と反対側に設けられている。図にお
いて、11,12はベルト13が巻回されたローラで、ローラ
11は、自動原稿送り用モータ(以下ADFモータとい
う)14から駆動される。15は該ADFモータ14の回転数
及び回転方向を検出するエンコーダ、16は該エンコーダ
15の検出クロックパルスとADFモータ14を駆動するた
めの基準クロックパルスとを受け、ADFモータ14を駆
動するモータ制御装置である。
示す装置は、モータにより原稿を原稿台に順送りし、然
る後、所定量だけ逆送りして原稿の位置決めを行う、所
謂スイッチバック式の自動原稿送り装置である。第7図
と同一のものは、同一番号を付して示す。給紙皿5は、
第7図に示す従来例と反対側に設けられている。図にお
いて、11,12はベルト13が巻回されたローラで、ローラ
11は、自動原稿送り用モータ(以下ADFモータとい
う)14から駆動される。15は該ADFモータ14の回転数
及び回転方向を検出するエンコーダ、16は該エンコーダ
15の検出クロックパルスとADFモータ14を駆動するた
めの基準クロックパルスとを受け、ADFモータ14を駆
動するモータ制御装置である。
ADFモータ14からローラ11への動力の伝達は、図に示
すようにベルトを用いてもよいし、或いは歯車機構を用
いてもよい。エンコーダ15は、例えばADFモータ14の
回転軸に直結された歯車と、該歯車の歯により光の通過
を断続するフォトセンサとにより構成される。モータ制
御装置16としては、演算処理を行う必要から、例えばマ
イクロコンピュータが用いられる。このように構成され
た装置の動作を、第2図に示すタイミングチャート及び
第3図、第4図に示すフローチャートを参照して詳細に
説明する。
すようにベルトを用いてもよいし、或いは歯車機構を用
いてもよい。エンコーダ15は、例えばADFモータ14の
回転軸に直結された歯車と、該歯車の歯により光の通過
を断続するフォトセンサとにより構成される。モータ制
御装置16としては、演算処理を行う必要から、例えばマ
イクロコンピュータが用いられる。このように構成され
た装置の動作を、第2図に示すタイミングチャート及び
第3図、第4図に示すフローチャートを参照して詳細に
説明する。
第2図において、(イ)はエンコーダ15によるADFモー
タ14の回転検出信号、(ロ)はADFモータ14への動作信
号を示す図である。
タ14の回転検出信号、(ロ)はADFモータ14への動作信
号を示す図である。
給紙台5に載置された原稿6は、給紙ローラ7により1
枚だけ原稿台8上に送り出される。この時、モータ制御
装置16はADFモータ14を第3図のフローチャートのSt
ep1に示すように駆動開始して第1図に示す矢印方向に
回転させる。この結果、原稿台上に送り出されてきた原
稿用紙17は、ベルト13と原稿台8との間に圧着され、ベ
ルト13が矢印方向に移動すると、それにつれて同方向に
移動する。ここで、図中に矢印で示した方向を順方向と
定義する。
枚だけ原稿台8上に送り出される。この時、モータ制御
装置16はADFモータ14を第3図のフローチャートのSt
ep1に示すように駆動開始して第1図に示す矢印方向に
回転させる。この結果、原稿台上に送り出されてきた原
稿用紙17は、ベルト13と原稿台8との間に圧着され、ベ
ルト13が矢印方向に移動すると、それにつれて同方向に
移動する。ここで、図中に矢印で示した方向を順方向と
定義する。
第1図に示すように原稿6の後端がストッパーSの後方
aの距離にある後端検出センサー20を第3図のStep2に
示すように通過したとき、その時点を基点として正転を
OFFさせる基準クロックパルス値をStep3のように設定
し、それがStep4のようにカウントアップして該ストッ
パーSの前方bの距離にあるB点に該原稿17の後端が達
したところで正転の駆動信号をStep5のようにOFFさせ
それと共に直ちに逆転駆動させる信号をADFモータ4
に与えてもよいが、好ましくは、その時点でStep6とし
てタイマーが設定されStep7でその設定時間が終了し
て、この間に切換えられた半導体リレーによってストッ
パーSの前方cの距離にあるC点に該原稿17の後端が達
したときStep8として逆方向に駆動させるスタート信号
をADFモータ14に与える。しかしながら、それまで順
方向に回転していたADF14は慣性のために瞬時に逆転
することができず、しばらくの間、順方向に回転を続け
る。しかしながら、その回転速度は第2図(イ)に示すよ
うにエンコーダーによるパルスは穏やかになる。そし
て、時刻t2において、ADFモータ14の回転は停止す
るがその情況はエンコーダーによるパルスの巾が大きく
なることによって確認される。時刻t1にADFモータ1
4に逆転信号を与えてから、時刻t2にモータが停止する
までの期間Tは所謂ブレーキ期間である。このブレーキ
期間の間も、原稿17は順方向に移動する。
aの距離にある後端検出センサー20を第3図のStep2に
示すように通過したとき、その時点を基点として正転を
OFFさせる基準クロックパルス値をStep3のように設定
し、それがStep4のようにカウントアップして該ストッ
パーSの前方bの距離にあるB点に該原稿17の後端が達
したところで正転の駆動信号をStep5のようにOFFさせ
それと共に直ちに逆転駆動させる信号をADFモータ4
に与えてもよいが、好ましくは、その時点でStep6とし
てタイマーが設定されStep7でその設定時間が終了し
て、この間に切換えられた半導体リレーによってストッ
パーSの前方cの距離にあるC点に該原稿17の後端が達
したときStep8として逆方向に駆動させるスタート信号
をADFモータ14に与える。しかしながら、それまで順
方向に回転していたADF14は慣性のために瞬時に逆転
することができず、しばらくの間、順方向に回転を続け
る。しかしながら、その回転速度は第2図(イ)に示すよ
うにエンコーダーによるパルスは穏やかになる。そし
て、時刻t2において、ADFモータ14の回転は停止す
るがその情況はエンコーダーによるパルスの巾が大きく
なることによって確認される。時刻t1にADFモータ1
4に逆転信号を与えてから、時刻t2にモータが停止する
までの期間Tは所謂ブレーキ期間である。このブレーキ
期間の間も、原稿17は順方向に移動する。
即ち、B点とC点は前者のように一致させてもよく、後
者のように別々にに設けておいてもよい。
者のように別々にに設けておいてもよい。
時刻t2までは原稿17は順方向に移動していたがこの時
点から実質的な逆転を開始することになる。こゝでStep
8からStep9に移る間に第4図のフローチャートで示さ
れるStep8−1からStep8−4までの割込が入ると、超
高速指向の場合など、より精密に原稿の紙後端がストッ
パー位置Sに停止するようになる。即ち逆転信号をStep
8のC点(時刻t1)で入れて、時刻t2で順方向移動が
終るまでのクロックパルス数p4をStep8−2で監視
し、Step8−3で打出している。そしてそのパルス数だ
け逆に戻してやれば原稿6の後端は再びC点に達するこ
とができる。しかしイナーシャがあるので逆転信号をOF
Fにする時期は戻しのクロックパルス数がp4より少いと
ころをStep8−4で選定し、p4に達するまで駆動信号
を断続させる。
点から実質的な逆転を開始することになる。こゝでStep
8からStep9に移る間に第4図のフローチャートで示さ
れるStep8−1からStep8−4までの割込が入ると、超
高速指向の場合など、より精密に原稿の紙後端がストッ
パー位置Sに停止するようになる。即ち逆転信号をStep
8のC点(時刻t1)で入れて、時刻t2で順方向移動が
終るまでのクロックパルス数p4をStep8−2で監視
し、Step8−3で打出している。そしてそのパルス数だ
け逆に戻してやれば原稿6の後端は再びC点に達するこ
とができる。しかしイナーシャがあるので逆転信号をOF
Fにする時期は戻しのクロックパルス数がp4より少いと
ころをStep8−4で選定し、p4に達するまで駆動信号
を断続させる。
このようにしてC点まで戻された原稿17の後端は更にス
トッパーS点まで戻さねばならない。この間の距離cを
N分割して各c/N間を戻して行くクロックパルス数をSte
p10−1でCONT1,Step11−1でCONT2……,Step12−
1でCONT Nのように第4図に示す割りこみをかけて設定
1、各設定カウンターは第3図に示すようにクリヤーさ
れて行く。
トッパーS点まで戻さねばならない。この間の距離cを
N分割して各c/N間を戻して行くクロックパルス数をSte
p10−1でCONT1,Step11−1でCONT2……,Step12−
1でCONT Nのように第4図に示す割りこみをかけて設定
1、各設定カウンターは第3図に示すようにクリヤーさ
れて行く。
即ち該原稿17の後端がStep10でC点に達するとStep11の
CONT1をクリヤするため基準値I=c/Nに相当するクロ
ックパルスで紙を動かし、これによって、Step12でCONT
2に駆動信号がかゝって駆動されc/Nの長さに相当する
基準クロックパルスの間駆動がかけられ、これがクリヤ
ーされると次のc/Nに相当する基準クロックパルスの間
駆動信号がかけられ、以下これをN回繰返してStep13で
CONT Nがクリヤーされ、N回の駆動信号がかけ終った
ときストッパーSと該原稿17の後端が一致し、位置ぎめ
が完了し、Step14の終了の状態になる。
CONT1をクリヤするため基準値I=c/Nに相当するクロ
ックパルスで紙を動かし、これによって、Step12でCONT
2に駆動信号がかゝって駆動されc/Nの長さに相当する
基準クロックパルスの間駆動がかけられ、これがクリヤ
ーされると次のc/Nに相当する基準クロックパルスの間
駆動信号がかけられ、以下これをN回繰返してStep13で
CONT Nがクリヤーされ、N回の駆動信号がかけ終った
ときストッパーSと該原稿17の後端が一致し、位置ぎめ
が完了し、Step14の終了の状態になる。
勿論A4版で60枚/分程度の通常の高速状態で運転され
るときは、このような割込をかけずに、エンコーダーが
カウントアップされる迄逆転させても、実用上殆んど差
支えのない精度で原稿の紙の後端はS点に静止する。
るときは、このような割込をかけずに、エンコーダーが
カウントアップされる迄逆転させても、実用上殆んど差
支えのない精度で原稿の紙の後端はS点に静止する。
以上は、原稿を順方向に送り途中で逆転させて、該原稿
後端をストッパーSに突当てて位置決めをする本発明の
方式であったがこれとは別に第6図に示すように該原稿
17の先端を前方に設定されたストッパーS′に突当てて
位置決めをするようにしたのが本発明の応用例である。
後端をストッパーSに突当てて位置決めをする本発明の
方式であったがこれとは別に第6図に示すように該原稿
17の先端を前方に設定されたストッパーS′に突当てて
位置決めをするようにしたのが本発明の応用例である。
即ち、原稿台の有効長さをlとしたとき原稿17の先端が
ストッパーS′の後方l+aの距離にある先端センサー
20′を通過したときその時点を基点として正転をOFFさ
せるクロックパルス値を設定し、それがカウントアップ
して該原稿紙先端が該ストッパーS′の手前b′の距離
にあるB′点に達し正転信号をOFFさせイナーシャーに
よって正規の設定クロックパルス数がカウントアップに
近くなり、該先端はC′点の近傍に停止する。そして、
C′点に達するまで、駆動信号が付加され第1の実施例
と同様にカウンターをクリヤーしてC′点に該先端は達
する。
ストッパーS′の後方l+aの距離にある先端センサー
20′を通過したときその時点を基点として正転をOFFさ
せるクロックパルス値を設定し、それがカウントアップ
して該原稿紙先端が該ストッパーS′の手前b′の距離
にあるB′点に達し正転信号をOFFさせイナーシャーに
よって正規の設定クロックパルス数がカウントアップに
近くなり、該先端はC′点の近傍に停止する。そして、
C′点に達するまで、駆動信号が付加され第1の実施例
と同様にカウンターをクリヤーしてC′点に該先端は達
する。
C′点からS′点までの距離はそのまま駆動を続けさせ
て先端がS′点に達するようにさせてもかなり安定した
位置決めをすることができるが、好ましくは次のような
手段を更に採ることによりより精密な位置決めがなされ
れる。
て先端がS′点に達するようにさせてもかなり安定した
位置決めをすることができるが、好ましくは次のような
手段を更に採ることによりより精密な位置決めがなされ
れる。
C′点をクリヤした該先端はC′点からS′点までの距
離c′をN′分割して各 間を進んで行くが、その各距離に相当するクロックパル
ス数はCONT 1′,CONT 2′……,CONT N′に設定
してある。
離c′をN′分割して各 間を進んで行くが、その各距離に相当するクロックパル
ス数はCONT 1′,CONT 2′……,CONT N′に設定
してある。
C′点に達してそこまでのカウンターを既にクリヤして
いる該先端は、与えられた駆動信号により、基準クロッ
クパルスI′の距離 に相当するクロックパルス数をクリヤーすることによっ
て駆動はOFFされるが、順次N′個の駆動信号が付加さ
れ、基準II′……基準N′に相当するCONT 1′,CONT
2′,……,CONT N′がクリヤされ該原稿6の先端
とストッパーS′が突き合され原稿の位置決めが完了す
る。
いる該先端は、与えられた駆動信号により、基準クロッ
クパルスI′の距離 に相当するクロックパルス数をクリヤーすることによっ
て駆動はOFFされるが、順次N′個の駆動信号が付加さ
れ、基準II′……基準N′に相当するCONT 1′,CONT
2′,……,CONT N′がクリヤされ該原稿6の先端
とストッパーS′が突き合され原稿の位置決めが完了す
る。
以上の作動は第5図に示す駆動制御機構の回路を構成し
て行われる。
て行われる。
紙送り装置の紙送りに複数(正転と逆転)の駆動信号を
付加させ逆転ブレーキ作用をさせながら反転を行うため
位置決め時の速度が低く押えられ正確な紙送りの位置決
めをすることが出来るようになり、基準ストッパーへの
急激な突当てによる紙の折れ等の障害が解消され安定し
た正確な紙送りの位置決めが達成され、特に複写機の原
稿送り装置等への実用上の効果が大きい。
付加させ逆転ブレーキ作用をさせながら反転を行うため
位置決め時の速度が低く押えられ正確な紙送りの位置決
めをすることが出来るようになり、基準ストッパーへの
急激な突当てによる紙の折れ等の障害が解消され安定し
た正確な紙送りの位置決めが達成され、特に複写機の原
稿送り装置等への実用上の効果が大きい。
第1図は本発明の実施例の構成図、 第2図は各部の動作を示すタイミングチャート、 第3図及び第4図はそのフローチャート、 第5図はその駆動制御機構の回路図、 第6図は本発明の応用例の構成図、 第7図は従来装置の構成図である。 1……電子複写機本体 2,3……給紙カセット 4……排紙皿 5……給紙台 6……積載された原稿 17……原稿 7……給紙ローラ 8……原稿台 11,12……ローラ 13……ベルト 14……ADFモータ 15……エンコーダ 16……ADFモータ制御装置 S,S′……位置決めストッパー 20……後端検出センサー 20′……先端検出センサー
Claims (2)
- 【請求項1】原稿台上の原稿後端停止位置であるストッ
パーSと、該ストッパーSから一定距離aにあって原稿
台の入口部にある原稿の紙後端を検知する後端検出セン
サーと、エンコーダを連結した自動原稿送り用モータ
と、該エンコーダのパルス信号を計数する制御部である
ADFモータ制御装置と、該制御装置の指令により該モ
ータの正転及び逆転量を作動させる駆動部とを設け、前
記センサーが原稿後端を検知後、該センサー位置を基点
に前記一定距離aより長い設定距離a+bを前記エンコ
ーダのパルス信号によって送り、正転を終了させる信号
を発生させ、該基点から該設定距離a+bより長い別の
設定距離a+cにある位置までエンコーダのパルス信号
により送った上で、そこの位置を逆転を開始させるため
の逆転信号の発生点とし、該逆転信号の発生後のイナー
シャーによる正転量もエンコーダのパルス信号によって
検出加算して補正し、正方向の総エンコーダパルス信号
値とし、該信号値から前記一定距離aに相当するエンコ
ーダの設定パルス信号値を差し引いた値の信号値を前記
制御装置で算出してそれを逆転量のエンコーダパルス信
号値として前記モータを駆動させ、前記ストッパーSに
前記原稿後端を停止せしめるようにしたことを特徴とす
る原稿用の紙送り装置。 - 【請求項2】前記設定距離a+bと前記別の設定距離a
+cは同寸法にし正転を終了させる信号の発生点と逆転
を開始させるための逆転信号の発生点を同一にしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の原稿用の紙送
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109685A JPH0649538B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109685A JPH0649538B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 紙送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267644A JPS61267644A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0649538B2 true JPH0649538B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=14516587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109685A Expired - Lifetime JPH0649538B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649538B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742053B2 (ja) * | 1987-05-22 | 1995-05-10 | コニカ株式会社 | 原稿搬送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055332A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | Ricoh Co Ltd | 原稿自動送り装置 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60109685A patent/JPH0649538B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61267644A (ja) | 1986-11-27 |
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