JPH0649554B2 - 乗客コンベアの手摺駆動装置 - Google Patents
乗客コンベアの手摺駆動装置Info
- Publication number
- JPH0649554B2 JPH0649554B2 JP16700586A JP16700586A JPH0649554B2 JP H0649554 B2 JPH0649554 B2 JP H0649554B2 JP 16700586 A JP16700586 A JP 16700586A JP 16700586 A JP16700586 A JP 16700586A JP H0649554 B2 JPH0649554 B2 JP H0649554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- handrail
- drive
- passenger conveyor
- receiving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エレベータ、移動通路のような乗客コンベ
アの手摺駆動装置に関するものである。
アの手摺駆動装置に関するものである。
第4図は例えば実開昭59−97977号公報に示され
た従来の乗客コンベアの手摺駆動装置の概略縦断側面図
である。第4図において、1は乗客コンベアの骨格を形
成するトラス、2はトラス1に固着立設された欄干、3
は欄干2の外周に配置された移動手摺、4は無端状に連
結されて踏段レール5,6に沿って移動する踏段、7は
トラス1の上階側の機械室に設置され電動機,減速機,
電磁ブレーキなどで構成された駆動機、8は踏段4を連
結する無端状の踏段鎖、9は駆動機7から駆動力が伝達
され踏段鎖8を介して踏段4を駆動するための鎖歯車機
構である。
た従来の乗客コンベアの手摺駆動装置の概略縦断側面図
である。第4図において、1は乗客コンベアの骨格を形
成するトラス、2はトラス1に固着立設された欄干、3
は欄干2の外周に配置された移動手摺、4は無端状に連
結されて踏段レール5,6に沿って移動する踏段、7は
トラス1の上階側の機械室に設置され電動機,減速機,
電磁ブレーキなどで構成された駆動機、8は踏段4を連
結する無端状の踏段鎖、9は駆動機7から駆動力が伝達
され踏段鎖8を介して踏段4を駆動するための鎖歯車機
構である。
そして、手摺駆動装置10は、踏段4を駆動するための
鎖歯車機構9を介して駆動機7から駆動力が伝達される
手摺駆動用鎖歯車機構11の最終段鎖歯車12と同軸に
駆動ローラ13が固定され、駆動ローラ13がトラス1
に固定された手摺駆動装置本体15に装着され、加圧ロ
ーラ14が上記装置本体15に吊持され、駆動ローラ1
3と加圧ローラ14によって移動手摺3を挟持し、駆動
ローラ13から駆動力を移動手摺3に伝達してこれらの
手摺3が踏段4と同期して走行するように構成されてい
る。
鎖歯車機構9を介して駆動機7から駆動力が伝達される
手摺駆動用鎖歯車機構11の最終段鎖歯車12と同軸に
駆動ローラ13が固定され、駆動ローラ13がトラス1
に固定された手摺駆動装置本体15に装着され、加圧ロ
ーラ14が上記装置本体15に吊持され、駆動ローラ1
3と加圧ローラ14によって移動手摺3を挟持し、駆動
ローラ13から駆動力を移動手摺3に伝達してこれらの
手摺3が踏段4と同期して走行するように構成されてい
る。
また、手摺駆動装置は、第5図に示すように、ほぼアン
グル状のブラケット16に固定したローラ軸17に玉軸
受19を介して加圧ローラ14が回転自在に軸支され、
上記ブラケット16上にこれに圧入嵌合または溶接によ
って固定されたガイドピン18が突出している加圧ロー
ラ組立体20と、上記手摺駆動装置本体15に溶接によ
り固定された平板状のばね受部材21と、ばね受部材2
1上に上,下ばね座24,24を介して支持されたばね
22と、加圧ローラ組立体20のブラケット16,ばね
受部材21の孔16a,21a、ばね座24,ばね2
2,ばね座24を下方からそれぞれ軸方向に移動可能に
貫通した締結ボルト23および締結ボルト23の上ばね
座24から突出した先端部に締付けられたダブルナット
25からなる締結部材26とを備え、ガイドピン18が
ばね受部材21のガイド孔21bに揺動自在に嵌挿され
ている。なお、ばね受部材21は手摺駆動装置本体15
に固着された補強板27によって補強されている。
グル状のブラケット16に固定したローラ軸17に玉軸
受19を介して加圧ローラ14が回転自在に軸支され、
上記ブラケット16上にこれに圧入嵌合または溶接によ
って固定されたガイドピン18が突出している加圧ロー
ラ組立体20と、上記手摺駆動装置本体15に溶接によ
り固定された平板状のばね受部材21と、ばね受部材2
1上に上,下ばね座24,24を介して支持されたばね
22と、加圧ローラ組立体20のブラケット16,ばね
受部材21の孔16a,21a、ばね座24,ばね2
2,ばね座24を下方からそれぞれ軸方向に移動可能に
貫通した締結ボルト23および締結ボルト23の上ばね
座24から突出した先端部に締付けられたダブルナット
25からなる締結部材26とを備え、ガイドピン18が
ばね受部材21のガイド孔21bに揺動自在に嵌挿され
ている。なお、ばね受部材21は手摺駆動装置本体15
に固着された補強板27によって補強されている。
以上のように構成された手摺駆動装置では、ばね22の
ばね力で加圧ローラ14を駆動ローラ13側に付勢し、
これらのローラ14,13で移動手摺3の帰路を挟持す
ることで、駆動ローラ13から移動手摺3に駆動力を伝
達するのに適する摩擦力を得ている。
ばね力で加圧ローラ14を駆動ローラ13側に付勢し、
これらのローラ14,13で移動手摺3の帰路を挟持す
ることで、駆動ローラ13から移動手摺3に駆動力を伝
達するのに適する摩擦力を得ている。
上記のような乗客コンベアの手摺駆動装置は、移動手摺
3の厚さ(t)に0.5mm程度の変動があるため、加圧ロ
ーラ組立体20のブラケット16に圧入嵌合または溶接
によって固定されたガイドピン18が上下方向(軸方
向)に往復動し、ばね受部材21のガイド孔21b壁が
ガイドピン18の往復動による摺動で摩擦する。そこ
で、ばね受部材21を交換する必要があるが、手摺駆動
装置本体15から締結ボルト23までの寸法(l)が長
いことから、上記装置本体15にばね受部材21が溶接
によって固定されているため、ばね受部材21と共に装
置本体15を交換しなければならず、高い費用と長い時
間を要するという問題点があった。
3の厚さ(t)に0.5mm程度の変動があるため、加圧ロ
ーラ組立体20のブラケット16に圧入嵌合または溶接
によって固定されたガイドピン18が上下方向(軸方
向)に往復動し、ばね受部材21のガイド孔21b壁が
ガイドピン18の往復動による摺動で摩擦する。そこ
で、ばね受部材21を交換する必要があるが、手摺駆動
装置本体15から締結ボルト23までの寸法(l)が長
いことから、上記装置本体15にばね受部材21が溶接
によって固定されているため、ばね受部材21と共に装
置本体15を交換しなければならず、高い費用と長い時
間を要するという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決して、ばね受部
材の脱着が短時間で容易にでき、またばね受部材を交換
でき、交換に要する費用を安くできる乗客コンベアの手
摺駆動装置を提供することを目的としている。
材の脱着が短時間で容易にでき、またばね受部材を交換
でき、交換に要する費用を安くできる乗客コンベアの手
摺駆動装置を提供することを目的としている。
この発明に係る乗客コンベアの手摺駆動装置は、手摺駆
動装置本体に固定した駆動ローラ軸の先端部にばね受部
材をボルトによって着脱可能に固定したものである。
動装置本体に固定した駆動ローラ軸の先端部にばね受部
材をボルトによって着脱可能に固定したものである。
この発明における乗客コンベアの手摺駆動装置は、ばね
受部材を、交換時などに、ボルトを外すことで手摺駆動
装置本体側から容易に取外し、また取付けることがで
き、上記装置本体を交換することなく、はね受部材のみ
を短時間で交換できる。
受部材を、交換時などに、ボルトを外すことで手摺駆動
装置本体側から容易に取外し、また取付けることがで
き、上記装置本体を交換することなく、はね受部材のみ
を短時間で交換できる。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図につい
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図において、第4図,第5図と同一符
号は相当部分を示し、28は手摺駆動装置本体15に溶
接固定された駆動ローラ軸であり、2本の駆動ローラ軸
28の先端部にばね受部材21の乗客コンベア軸方向中
央側に位置する起立部21cがボルト29によって着脱
可能に固定されている。また、起立部21cは使用時の
ばね22およびばね座24,24の高さ寸法の和(h)
に等しい高さ寸法に底板21d上に突出されている。上
記駆動ローラ軸28には手摺駆動用鎖歯車機構11の最
終段鎖歯車12と駆動ローラ13とが一体に軸受30を
介してそれぞれ回転自在に軸支されている。16eは加
圧ローラ組立体20に設けたブラケット16の上板16
c先端部すなわち側板16dと反対側に開口し乗客コン
ベアの幅方向に延びる切欠部であり、切欠部16eには
締結ボルト23が軸方向に移動可能に係合されている。
31は締結ボルト23の頭部23aが溶接によって固定
されたL形の回り止め板であり、締結ボルト23の頭部
23aで回り止め板31を介してブラケット16の上板
16c下面が支持されて、加圧ローラ組立体20がばね
22を介してばね受部材21に吊持されている。また、
ブラケット16は側板16dが移動手摺3よりも乗客コ
ンベアの幅方向中央側に配設されている。さらに、32
は手摺駆動用鎖歯車機構11の最終段鎖歯車12に駆動
力を伝達する無端鎖、33は無端鎖32の張力調整用鎖
歯車であり、この鎖歯車33が枢着された取付板34は
上記装置本体15側に上下方向の位置調整可能にボルト
35によって固定され、また張力調整用鎖歯車33は装
置本体15の長手方向中央部に配設されている。なお、
この実施例の上述した以外の構成は、第4図,第5図に
示す従来の手摺駆動装置と同様である。
号は相当部分を示し、28は手摺駆動装置本体15に溶
接固定された駆動ローラ軸であり、2本の駆動ローラ軸
28の先端部にばね受部材21の乗客コンベア軸方向中
央側に位置する起立部21cがボルト29によって着脱
可能に固定されている。また、起立部21cは使用時の
ばね22およびばね座24,24の高さ寸法の和(h)
に等しい高さ寸法に底板21d上に突出されている。上
記駆動ローラ軸28には手摺駆動用鎖歯車機構11の最
終段鎖歯車12と駆動ローラ13とが一体に軸受30を
介してそれぞれ回転自在に軸支されている。16eは加
圧ローラ組立体20に設けたブラケット16の上板16
c先端部すなわち側板16dと反対側に開口し乗客コン
ベアの幅方向に延びる切欠部であり、切欠部16eには
締結ボルト23が軸方向に移動可能に係合されている。
31は締結ボルト23の頭部23aが溶接によって固定
されたL形の回り止め板であり、締結ボルト23の頭部
23aで回り止め板31を介してブラケット16の上板
16c下面が支持されて、加圧ローラ組立体20がばね
22を介してばね受部材21に吊持されている。また、
ブラケット16は側板16dが移動手摺3よりも乗客コ
ンベアの幅方向中央側に配設されている。さらに、32
は手摺駆動用鎖歯車機構11の最終段鎖歯車12に駆動
力を伝達する無端鎖、33は無端鎖32の張力調整用鎖
歯車であり、この鎖歯車33が枢着された取付板34は
上記装置本体15側に上下方向の位置調整可能にボルト
35によって固定され、また張力調整用鎖歯車33は装
置本体15の長手方向中央部に配設されている。なお、
この実施例の上述した以外の構成は、第4図,第5図に
示す従来の手摺駆動装置と同様である。
以上のように構成された実施例の手摺駆動装置は、ばね
受部材21のガイド孔21b壁がガイドピン18との摺
動によって摩耗した場合には、上記装置本体15に固定
された駆動ローラ軸28からボルト29を外すことで、
ばね受部材21を取外すことができ、また新しいばね受
部材21の起立板21cを駆動ローラ軸28の先端面に
当接させてボルト29で駆動ローラ軸28に締付けるこ
とで、ばね受部材21を駆動ローーラ軸28に固定でき
る。
受部材21のガイド孔21b壁がガイドピン18との摺
動によって摩耗した場合には、上記装置本体15に固定
された駆動ローラ軸28からボルト29を外すことで、
ばね受部材21を取外すことができ、また新しいばね受
部材21の起立板21cを駆動ローラ軸28の先端面に
当接させてボルト29で駆動ローラ軸28に締付けるこ
とで、ばね受部材21を駆動ローーラ軸28に固定でき
る。
また、従来は、第5図に示すように鋼尺などでばね22
の高さすなわち軸方向長さを測定して加圧ローラ14の
ばね圧を設定していたので、鋼尺の目盛の読み違いなど
で加圧が過大になって移動手摺3に剥離を生じたり、加
圧力が過小になって駆動ローラ13や移動手摺3のキャ
ンバスを摩耗させるという不具合が生じるが、これらの
不具合をこの実施例では解消できる。すなわち、この実
施例では、第3図に示すように、ばね受部材21の起立
部21cの高さ寸法を使用時のばね22とばね座24,
24の高さ寸法の和(h)と等しくしたので、鋼尺を当
てるだけで、ばね22の高さによってばね圧の設定の良
否を判定でき、その作業性が向上すると共に、ばね圧の
設定ミスを防止できる。
の高さすなわち軸方向長さを測定して加圧ローラ14の
ばね圧を設定していたので、鋼尺の目盛の読み違いなど
で加圧が過大になって移動手摺3に剥離を生じたり、加
圧力が過小になって駆動ローラ13や移動手摺3のキャ
ンバスを摩耗させるという不具合が生じるが、これらの
不具合をこの実施例では解消できる。すなわち、この実
施例では、第3図に示すように、ばね受部材21の起立
部21cの高さ寸法を使用時のばね22とばね座24,
24の高さ寸法の和(h)と等しくしたので、鋼尺を当
てるだけで、ばね22の高さによってばね圧の設定の良
否を判定でき、その作業性が向上すると共に、ばね圧の
設定ミスを防止できる。
さらに、この実施例では、加圧ローラ組立体20のブラ
ケット16の上板16cから下方に屈曲した側板16d
が移動手摺3より乗客コンベアの幅方向中央側に位置
し、締結部材26の締結ボルト23が係合する切欠部1
6eが上板16cの側板16dと反対側の乗客コンベア
の幅方向外側に開口させてあるので、ブラケット16を
幅方向中央側から引抜くことで、切欠部16eと締結ボ
ルト23の係合を外して加圧ローラ組立体20を取外す
ことができる。そして、この場合に、締結ボルト23
は、装置本体15に固着されたばね受部材21から引抜
くことなく、ばね22,ばね座24,24と共にばね受
部材21上に残したままで、上記ローラ組立体20を取
外すことができる。また、新しいローラ組立体20の取
付けは、ブラケット16の切欠部16eを締結ボルト2
3に嵌め、フラケット6の上板16cを締結ボルト23
の頭部23a上に回り止め板30が支持されるようにブ
ラケット6を幅方向中央側から外側に向って締結ボルト
23に押込むことで、新しいローラ組立体20をばね2
2を介し締結部材26によってばね受部材21で吊持し
た状態に取付けることができる。したがって、ローラ組
立体20の交換時に脱着作業が容易にしかも短時間でで
きる。また、加圧ローラ組立体20のブラケット16に
設けた側板16dが移動手摺3より乗客コンベアの幅方
向中央側に位置しているため、締結ボルト23の頭部2
3a係合させる回り止めスパナが入らないが、上記頭部
23aを回り止め板31に溶接し、回り止め板31をブ
ラケット16の上板16cに係合させたので、ナット2
5をスパナで回してばね22のばね力を調整する操作が
支障なく容易にできる。
ケット16の上板16cから下方に屈曲した側板16d
が移動手摺3より乗客コンベアの幅方向中央側に位置
し、締結部材26の締結ボルト23が係合する切欠部1
6eが上板16cの側板16dと反対側の乗客コンベア
の幅方向外側に開口させてあるので、ブラケット16を
幅方向中央側から引抜くことで、切欠部16eと締結ボ
ルト23の係合を外して加圧ローラ組立体20を取外す
ことができる。そして、この場合に、締結ボルト23
は、装置本体15に固着されたばね受部材21から引抜
くことなく、ばね22,ばね座24,24と共にばね受
部材21上に残したままで、上記ローラ組立体20を取
外すことができる。また、新しいローラ組立体20の取
付けは、ブラケット16の切欠部16eを締結ボルト2
3に嵌め、フラケット6の上板16cを締結ボルト23
の頭部23a上に回り止め板30が支持されるようにブ
ラケット6を幅方向中央側から外側に向って締結ボルト
23に押込むことで、新しいローラ組立体20をばね2
2を介し締結部材26によってばね受部材21で吊持し
た状態に取付けることができる。したがって、ローラ組
立体20の交換時に脱着作業が容易にしかも短時間でで
きる。また、加圧ローラ組立体20のブラケット16に
設けた側板16dが移動手摺3より乗客コンベアの幅方
向中央側に位置しているため、締結ボルト23の頭部2
3a係合させる回り止めスパナが入らないが、上記頭部
23aを回り止め板31に溶接し、回り止め板31をブ
ラケット16の上板16cに係合させたので、ナット2
5をスパナで回してばね22のばね力を調整する操作が
支障なく容易にできる。
以上説明したように、この発明によれば、手摺駆動装置
本体に固定した駆動ローラ軸の先端部にばね受部材をボ
ルトによって着脱可能に固定したので、ばね受部材の脱
着が短時間で容易にでき、また上記装置本体を交換する
ことなく、ばね受部材のみを交換できるので、交換に要
する費用が従来より安価にできる、乗客コンベアの手摺
駆動装置を提供できるという効果が得られる。
本体に固定した駆動ローラ軸の先端部にばね受部材をボ
ルトによって着脱可能に固定したので、ばね受部材の脱
着が短時間で容易にでき、また上記装置本体を交換する
ことなく、ばね受部材のみを交換できるので、交換に要
する費用が従来より安価にできる、乗客コンベアの手摺
駆動装置を提供できるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による乗客コンベアの手摺
駆動装置を示す第4図のI部に相当する部分の拡大側面
図、第2図および第3図は第1図のII−II線およびIII
−III線断面図、第4図は従来の乗客コンベアの手摺駆
動装置を示す概略縦断側面図、第5図は第4図に示す手
摺駆動装置の第3図相当図である。 1……トラス、3……移動手摺、7……駆動機、13…
…駆動ローラ、14……加圧ローラ、15……手摺駆動
装置本体、21……ばね受部材、21c……起立部、2
2……ばね、23……締結ボルト、24……ばね座、2
5……ナット、26……締結部材、28……駆動ローラ
軸、29……ボルト。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
駆動装置を示す第4図のI部に相当する部分の拡大側面
図、第2図および第3図は第1図のII−II線およびIII
−III線断面図、第4図は従来の乗客コンベアの手摺駆
動装置を示す概略縦断側面図、第5図は第4図に示す手
摺駆動装置の第3図相当図である。 1……トラス、3……移動手摺、7……駆動機、13…
…駆動ローラ、14……加圧ローラ、15……手摺駆動
装置本体、21……ばね受部材、21c……起立部、2
2……ばね、23……締結ボルト、24……ばね座、2
5……ナット、26……締結部材、28……駆動ローラ
軸、29……ボルト。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】駆動機によって駆動される駆動ローラと、
ばねによって上記駆動ローラ側に付勢される加圧ローラ
と、乗客コンベアのトラスに固定されまた上記駆動ロー
ラが回転自在に軸支される駆動ローラ軸を固定しさらに
上記加圧ローラを吊持する手摺駆動装置本体とを備え、
移動手摺の帰路部を駆動ローラと加圧ローラで挟持して
上記移動手摺を駆動する乗客コンベアの手摺駆動装置に
おいて、上記ばねを支持しばねを介して締結部材によっ
て加圧ローラを吊持するためのばね受部材を、上記駆動
ローラ軸の先端部にボルトによって着脱可能に締結した
ことを特徴とする乗客コンベアの手摺駆動装置。 - 【請求項2】ばね受部材は、使用時のばねおよびばね座
の高さ寸法に等しい高さ寸法に底板上に起立部を突出さ
せた特許請求の範囲第1項に記載の乗客コンベアの手摺
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16700586A JPH0649554B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 乗客コンベアの手摺駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16700586A JPH0649554B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 乗客コンベアの手摺駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327388A JPS6327388A (ja) | 1988-02-05 |
| JPH0649554B2 true JPH0649554B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=15841612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16700586A Expired - Lifetime JPH0649554B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 乗客コンベアの手摺駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649554B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16700586A patent/JPH0649554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327388A (ja) | 1988-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2648380B2 (ja) | 乗客コンベヤ用ハンドレールのコグベルト駆動装置 | |
| EP0528387B1 (en) | Linear belt handrail drive | |
| CN110656587A (zh) | 一种桥梁修建用钢结构材料连接系统 | |
| US4580675A (en) | Transportation apparatus | |
| JPH0649555B2 (ja) | 乗客コンベアの手摺駆動装置 | |
| JPH0649554B2 (ja) | 乗客コンベアの手摺駆動装置 | |
| EP0696511A3 (en) | Print guide mechanism | |
| CA2511867C (en) | Escalator or moving walk with shaft-bearing and method of mounting and dismounting this escalator | |
| JPH0648675A (ja) | 乗客コンベヤのための液圧式引張装置 | |
| JP2010208712A (ja) | 乗客コンベアの押さえレール設置治具 | |
| FI113847B (fi) | Ajoneuvon oikaisulaitteisto | |
| JPH0633051B2 (ja) | 車体組立機の位置決め装置 | |
| CN220561064U (zh) | 一种带有压轮的圆钢扒皮机 | |
| CN220537126U (zh) | 一种印刷机的纸张传送机 | |
| JPH0618801Y2 (ja) | タイヤ取付け補助装置 | |
| CN219057572U (zh) | 一种便于钢板安全运输加工轨道车 | |
| CN218319282U (zh) | 一种侧板移动装置 | |
| JPH03249092A (ja) | 手摺ベルト駆動装置 | |
| JP2607607B2 (ja) | 送電線の走行装置 | |
| JP3414182B2 (ja) | エスカレータ等の従動側装置及びその取付方法 | |
| CN220659368U (zh) | 一种自动化建筑钢结构型钢切割装置 | |
| JP2013119444A (ja) | 乗客コンベアの移動手摺の張力調整器具 | |
| JP4085841B2 (ja) | コンベヤ設備 | |
| JPH087936Y2 (ja) | プレスブレーキのバックゲージ装置 | |
| JPS6131029Y2 (ja) |