JPH0650123B2 - 調整自在なラツチ機構 - Google Patents
調整自在なラツチ機構Info
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- JPH0650123B2 JPH0650123B2 JP9765587A JP9765587A JPH0650123B2 JP H0650123 B2 JPH0650123 B2 JP H0650123B2 JP 9765587 A JP9765587 A JP 9765587A JP 9765587 A JP9765587 A JP 9765587A JP H0650123 B2 JPH0650123 B2 JP H0650123B2
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- 239000005293 duran Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B15/00—Other details of locks; Parts for engagement by bolts of fastening devices
- E05B15/02—Striking-plates; Keepers; Bolt staples; Escutcheons
- E05B15/0205—Striking-plates, keepers, staples
- E05B15/024—Striking-plates, keepers, staples adjustable
- E05B15/025—Striking-plates, keepers, staples adjustable the striker being movable by a screw/nut
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は本発明の機構によって連結される構造物に対し
て,その機構の位置が調整可能な機構に関する。特に本
発明はラッチ機構に関する。
て,その機構の位置が調整可能な機構に関する。特に本
発明はラッチ機構に関する。
ラッチ分野における従来の技術は,ラッチ機構がその意
図する用途において最適の性能を出すように調整される
種々の方法を提供している。殆どの場合,その調整作用
は特定のラッチ機構に対して特別に設計されるので,そ
の用途にしか有効ではなかった。
図する用途において最適の性能を出すように調整される
種々の方法を提供している。殆どの場合,その調整作用
は特定のラッチ機構に対して特別に設計されるので,そ
の用途にしか有効ではなかった。
そこで本発明は種々のラッチ機構,特にフック式ラッチ
及びキーパー型機構に使用するものである。1つの使用
に限らず,それをいくつもの例に適用できることは,ラ
ッチ機能のあらゆる面,即ち手動調整,負荷作用,構成
部材の修理や取替え等のような機能において,最適の性
能を出すように独特に配置されたその構造部材に帰因す
る。従来の技術では得られないような,本発明による特
性及び効果について,後に詳細に説明する。
及びキーパー型機構に使用するものである。1つの使用
に限らず,それをいくつもの例に適用できることは,ラ
ッチ機能のあらゆる面,即ち手動調整,負荷作用,構成
部材の修理や取替え等のような機能において,最適の性
能を出すように独特に配置されたその構造部材に帰因す
る。従来の技術では得られないような,本発明による特
性及び効果について,後に詳細に説明する。
本発明は,例えば飛行機の2個の部分のような構造物を
一体に固定し,それらの間の接続状態を調整するために
使用される調整自在なラッチ機構である。本発明はこの
目的を達成するために接続部材と調整組立体とを有す
る。接続部材は従来の設計によって作られている。しか
し調整組立体は,2個の構造物の一方又は他方にこの機
構を取付ける取付部材と,その取付部材により直線移動
を制限された回転部材と,前記回転部材と接続部材との
中間に位置し,回転部材の回転運動を接続部材の直線運
動に変換する部材とを有する。その運動変換部材は,回
転部材に対して摺動するが,取付部材と接続部材の両方
にねじ係合されている。
一体に固定し,それらの間の接続状態を調整するために
使用される調整自在なラッチ機構である。本発明はこの
目的を達成するために接続部材と調整組立体とを有す
る。接続部材は従来の設計によって作られている。しか
し調整組立体は,2個の構造物の一方又は他方にこの機
構を取付ける取付部材と,その取付部材により直線移動
を制限された回転部材と,前記回転部材と接続部材との
中間に位置し,回転部材の回転運動を接続部材の直線運
動に変換する部材とを有する。その運動変換部材は,回
転部材に対して摺動するが,取付部材と接続部材の両方
にねじ係合されている。
ここで本発明の構造の詳細とその効果を次に図面を参照
して説明する。
して説明する。
全ての図面を通して,同一符号は同一部品を示す。本発
明の好ましい実施例についてはじめに説明し,その後他
の実施例について簡単な説明をする。
明の好ましい実施例についてはじめに説明し,その後他
の実施例について簡単な説明をする。
第1図は本発明の調整自在なラッチ機構の種々の構成部
材を詳細な形で示す。キーパー型機構が示されている
が,本発明はこのような例の使用にのみ制限されるもの
ではない。本発明は本発明が可能にするような調整を必
要とする他の型の機構のみならず,ラッチ機構のフック
部分にも使用される。
材を詳細な形で示す。キーパー型機構が示されている
が,本発明はこのような例の使用にのみ制限されるもの
ではない。本発明は本発明が可能にするような調整を必
要とする他の型の機構のみならず,ラッチ機構のフック
部分にも使用される。
本発明の構成部材は,接続部材,例えばキーパーと,ラ
ッチ機構により連結される2個の部品に対して接続部材
の位置を調整する組立体からなる。その接続部材(10)
は,図面に示されるようにこの技術分野で周知の従来型
である。接続部材は後述の目的を達成するため外ねじ部
分(11)を有する。一方,調整組立体はいくつかの部材か
ら成る。これらは取付部材(12)(13)と,回転部材(14)
と,その回転部材(14)の回転運動を接続部材(10)の直線
運動に変える部材(15)から成る。
ッチ機構により連結される2個の部品に対して接続部材
の位置を調整する組立体からなる。その接続部材(10)
は,図面に示されるようにこの技術分野で周知の従来型
である。接続部材は後述の目的を達成するため外ねじ部
分(11)を有する。一方,調整組立体はいくつかの部材か
ら成る。これらは取付部材(12)(13)と,回転部材(14)
と,その回転部材(14)の回転運動を接続部材(10)の直線
運動に変える部材(15)から成る。
好ましい実施例の取付部材(12)(13)はラッチ機構により
取付られる構造物の1つに取付けられるように構成され
ている。取付部材の第1の主要部分は2個の異なる部分
をもつハウジング型構造体(12)である。前方部分(16)
は,典型的なものでは,形が長方形をなし,何個かの決
められた数の開口(17)を有し,そこにねじ,ボルト,或
いは他の型の締付具(図示せず)を挿入することによっ
て,その構造物の1つ(図示せず)にある適用面に取付
部材(12)(13)を装着する。この部分(12)の前方対面側に
は凹み(19)が形成され,この実施例では円形をなす。凹
みの最上端は開いていて,アクセス開口(20)を形成す
る。このアクセス開口(20)により,この機構の使用者
は,工具を取付部材に挿入することによって調整組立体
を操作することができる。凹み(19)はまた,中心開口(2
1)を有する。
取付られる構造物の1つに取付けられるように構成され
ている。取付部材の第1の主要部分は2個の異なる部分
をもつハウジング型構造体(12)である。前方部分(16)
は,典型的なものでは,形が長方形をなし,何個かの決
められた数の開口(17)を有し,そこにねじ,ボルト,或
いは他の型の締付具(図示せず)を挿入することによっ
て,その構造物の1つ(図示せず)にある適用面に取付
部材(12)(13)を装着する。この部分(12)の前方対面側に
は凹み(19)が形成され,この実施例では円形をなす。凹
みの最上端は開いていて,アクセス開口(20)を形成す
る。このアクセス開口(20)により,この機構の使用者
は,工具を取付部材に挿入することによって調整組立体
を操作することができる。凹み(19)はまた,中心開口(2
1)を有する。
好ましい実施例の第2部分は,他方の取付部材部分(12)
の凹み側を包囲するためのカバープレート(13)である。
このカバープレート(13)は取付部材の第1部分(12)の開
口(17)と一線に並ぶ開口(17)を有する。そのカバープレ
ート(13)もまた,中心開口(23)を有する。カバープレー
ト(13)は主部分(12)にある開口(18b)と一線に並ぶ穴(18
a)を有し,その中にねじ(18c)が螺入され,それによっ
てカバープレート(13)を取付部材の主部分(12)に固定す
る。
の凹み側を包囲するためのカバープレート(13)である。
このカバープレート(13)は取付部材の第1部分(12)の開
口(17)と一線に並ぶ開口(17)を有する。そのカバープレ
ート(13)もまた,中心開口(23)を有する。カバープレー
ト(13)は主部分(12)にある開口(18b)と一線に並ぶ穴(18
a)を有し,その中にねじ(18c)が螺入され,それによっ
てカバープレート(13)を取付部材の主部分(12)に固定す
る。
取付部材の第1部分(12)の後方には,円筒形部分(24)が
あって,これは好ましい実施例において,比較的滑らか
な外壁(26)とねじ切り内壁,即ち貫通孔(27)を有する。
貫通孔(27)は前方部分(16)の開口(21)と直接,連通して
いる。ねじ切り貫通孔(27)の直径と開口(21)の直径は接
続部材(10)のねじ部分(11)をその中にねじ係合させうる
ようなサイズでなければならない。円筒形部分(24)の最
後端には,一対の対向して配置されたスロット(28)(29)
が形成されている。各スロットは閉鎖端とその反対側に
解放端とを有する。スロット(28)(29)はピン(30)即ち剛
性部材がそれらの長さに沿って進入移動するように一線
に並んでいる。
あって,これは好ましい実施例において,比較的滑らか
な外壁(26)とねじ切り内壁,即ち貫通孔(27)を有する。
貫通孔(27)は前方部分(16)の開口(21)と直接,連通して
いる。ねじ切り貫通孔(27)の直径と開口(21)の直径は接
続部材(10)のねじ部分(11)をその中にねじ係合させうる
ようなサイズでなければならない。円筒形部分(24)の最
後端には,一対の対向して配置されたスロット(28)(29)
が形成されている。各スロットは閉鎖端とその反対側に
解放端とを有する。スロット(28)(29)はピン(30)即ち剛
性部材がそれらの長さに沿って進入移動するように一線
に並んでいる。
調整組立体はさらに,回転部材(14)を有する。好ましい
実施例において,回転部材は事実上円形,即ち円盤状形
を有する。その前側(32)は比較的平らな構造であり,後
側はいくつかの決められた数の切欠開口,即ち凹み開口
(33)を有し,その中に工具(図示せず)を挿入すること
により回転部材(14)をその軸Aのまわりで回転させるこ
とができる。回転部材(14)の中央部分は削られて非円形
開口(34)が形成されている。好ましい実施例において,
六角開口として非円形開口(34)が形成されている。前側
(32)凸部(36)はカバープレート(13)の開口(23)内に係合
するように形成されている。回転部材(14)の後側にも,
同様の凸部(37)が形成され,それは取付部材(12)の長方
形部分のくぼみ側にある開口(21)に係合し包含されるよ
うなサイズとなっている。回転部材(14)のこの凸部(37)
の構造は,円筒形部材(15)がその最も引っこんだ位置に
配置される時,回転部材と円筒形部材(15)との間でより
しっかりした係合が可能に選択される。第1,1A,1B,
3,4図参照。回転部材(14)の外径は後文から明らかと
なるが,取付部材(12)にある凹み(19)の直径より大であ
ってはならない。
実施例において,回転部材は事実上円形,即ち円盤状形
を有する。その前側(32)は比較的平らな構造であり,後
側はいくつかの決められた数の切欠開口,即ち凹み開口
(33)を有し,その中に工具(図示せず)を挿入すること
により回転部材(14)をその軸Aのまわりで回転させるこ
とができる。回転部材(14)の中央部分は削られて非円形
開口(34)が形成されている。好ましい実施例において,
六角開口として非円形開口(34)が形成されている。前側
(32)凸部(36)はカバープレート(13)の開口(23)内に係合
するように形成されている。回転部材(14)の後側にも,
同様の凸部(37)が形成され,それは取付部材(12)の長方
形部分のくぼみ側にある開口(21)に係合し包含されるよ
うなサイズとなっている。回転部材(14)のこの凸部(37)
の構造は,円筒形部材(15)がその最も引っこんだ位置に
配置される時,回転部材と円筒形部材(15)との間でより
しっかりした係合が可能に選択される。第1,1A,1B,
3,4図参照。回転部材(14)の外径は後文から明らかと
なるが,取付部材(12)にある凹み(19)の直径より大であ
ってはならない。
回転部材(14)の回転運動が接続部材(10)の直線運動に変
換されるような,この好ましい実施例の機構が,円筒形
部材(15)である。この部材(15)は前方部分を有し,その
外壁(40)は回転部材(14)の非円形開口(34)の形と一致す
るように形成されている。前方部分と一体的に形成され
た後方部分は,外ねじ(42)を有する。ねじ孔,即ち貫通
孔(44)は円筒形部材(15)の全長にわたって伸長する。円
筒形部材(15)のねじ切り部分の外径は取付部材(12)のね
じ切り貫通孔(27)のねじ切り内径と一致する。円筒形部
材(15)のねじ切り内径は,接続部材(10)のねじ部分(11)
のねじ切り直径と一致する。
換されるような,この好ましい実施例の機構が,円筒形
部材(15)である。この部材(15)は前方部分を有し,その
外壁(40)は回転部材(14)の非円形開口(34)の形と一致す
るように形成されている。前方部分と一体的に形成され
た後方部分は,外ねじ(42)を有する。ねじ孔,即ち貫通
孔(44)は円筒形部材(15)の全長にわたって伸長する。円
筒形部材(15)のねじ切り部分の外径は取付部材(12)のね
じ切り貫通孔(27)のねじ切り内径と一致する。円筒形部
材(15)のねじ切り内径は,接続部材(10)のねじ部分(11)
のねじ切り直径と一致する。
例えばプラスチック材料で成るプラグのような,従来の
製造で成る摩擦部材(46)が円筒形部材の外ねじ部分の一
部分に配置される。これは調整組立体に制限作用,即ち
係止作用を与える。
製造で成る摩擦部材(46)が円筒形部材の外ねじ部分の一
部分に配置される。これは調整組立体に制限作用,即ち
係止作用を与える。
好ましい実施例の最後の部材はスプリット入りスリーブ
状部材(47)であり,これは取付部材(12)の円筒形部分(2
4)のまわりに嵌合するように構成される。この部材(47)
はピン(30)をスロット(28)(29)に挿通した後,装着さ
れ,所望であれば,従来の圧入型ロールピンではなくて
遊嵌されたピンを使用することもできる。好ましい実施
例では,ピン(30)は接続部材(11)のために回転防止部材
として作用する。
状部材(47)であり,これは取付部材(12)の円筒形部分(2
4)のまわりに嵌合するように構成される。この部材(47)
はピン(30)をスロット(28)(29)に挿通した後,装着さ
れ,所望であれば,従来の圧入型ロールピンではなくて
遊嵌されたピンを使用することもできる。好ましい実施
例では,ピン(30)は接続部材(11)のために回転防止部材
として作用する。
この好ましい実施例を組立てるには,次の過程を経る。
即ち,円筒形部材(15)を,まず後方部分(24)内の或る深
さまで取付部材の主部分(12)にねじ係合させる。前方部
分(40)はかくして取付部材部分の前方部分(16)に配置さ
れることになる。取付部材部分(12)と対面する凹み(33)
を有する回転部材(14)を次に,円筒形部材(15)の前方部
分(40)に配置する。取付部材のカバープレート(13)をそ
れから,ねじ(18c)によって取付部材部分(12)に取付け
る。かくして回転部材(14)が取付部材内に包含されたこ
とになる。次に,第4図に示すように,円筒形部材(15)
の前端が制御装置カバープレート(13)の前面,即ち外面
と同じ高さに位置づけられるまで工具で回転部材(14)を
回転させることによって円筒形部材(15)の位置を調整す
る。それから,接続部材部分(11)を円筒形部材(15)の内
ねじと係合するように,既定の深さまで調整組立体内に
ねじ係合させる。前記既定の深さは接続部材部分(11)に
あるピン受入れ貫通孔(49)と取付部材の後方部分(24)に
あるスロット(28)(29)とが一線に並ぶことによってもた
らされる。この貫通孔(49)がスロット(28)(29)と一線に
並んだ時,ピン(30)がスロットと接続部材の貫通孔(49)
を通って挿入される。それからスリーブ状部材(47)が取
付部材のこの部分に押し込まれるが,ピンがスロット及
び接続部材からはずれることがないような適所に配置さ
れた時,スリーブ状部材(47)は変形させられる。第3,
4図参照。好ましい実施例はここで取付及び使用の準備
ができる。
即ち,円筒形部材(15)を,まず後方部分(24)内の或る深
さまで取付部材の主部分(12)にねじ係合させる。前方部
分(40)はかくして取付部材部分の前方部分(16)に配置さ
れることになる。取付部材部分(12)と対面する凹み(33)
を有する回転部材(14)を次に,円筒形部材(15)の前方部
分(40)に配置する。取付部材のカバープレート(13)をそ
れから,ねじ(18c)によって取付部材部分(12)に取付け
る。かくして回転部材(14)が取付部材内に包含されたこ
とになる。次に,第4図に示すように,円筒形部材(15)
の前端が制御装置カバープレート(13)の前面,即ち外面
と同じ高さに位置づけられるまで工具で回転部材(14)を
回転させることによって円筒形部材(15)の位置を調整す
る。それから,接続部材部分(11)を円筒形部材(15)の内
ねじと係合するように,既定の深さまで調整組立体内に
ねじ係合させる。前記既定の深さは接続部材部分(11)に
あるピン受入れ貫通孔(49)と取付部材の後方部分(24)に
あるスロット(28)(29)とが一線に並ぶことによってもた
らされる。この貫通孔(49)がスロット(28)(29)と一線に
並んだ時,ピン(30)がスロットと接続部材の貫通孔(49)
を通って挿入される。それからスリーブ状部材(47)が取
付部材のこの部分に押し込まれるが,ピンがスロット及
び接続部材からはずれることがないような適所に配置さ
れた時,スリーブ状部材(47)は変形させられる。第3,
4図参照。好ましい実施例はここで取付及び使用の準備
ができる。
本発明の操作は第3、4図から明らかとなる。第3図に
おいて、接続部材(10)は引っこみ位置で示されている。
この図面から接続部材(10)は円筒形部材(15)に包み込ま
れることがわかる。軸Aに沿った接続部材のすべての動
きは、円筒形部材(15)の直接的な動きの結果である。円
筒形部材(15)の動きは回転部材(14)の回転運動によって
方向づけられる。その回転部材の操作は工具をアクセス
開口(20)を通って工具受入れスロット(33)の1つに挿入
することによってのみ可能となる。第4図では,工具が
想像線で示されている。回転部材(14)の回転運動は,非
円形開口(34)と部材(15)の非円形外壁(40)との嵌合関係
により円筒形部材(15)を回転させることによって生じ
る。接続部材(10)はピン(30)によって取付部材(12)に対
して回転しないように制限されるので,円筒形部材(15)
の回転運動は,円筒形部材(15)が回転部材(14)と共に接
続部材(10)のまわりを回転する時,接続部材の直線運動
に変換されることになる。接続部材は,円筒形部材(15)
が回転部材(14)に対して回転摺動する時,直線方向への
み移動する。かくして,第3図と4図を比較して判るよ
うに,回転部材が一方向へ回転する時,円筒形部材(15)
は接続部材のピン(30)が挿入された取付部材のスロット
(28)(29)の長さに関連して,その非円形壁部分(40)の長
さにより許容される距離まで前進する。円筒形部材(15)
が回転し前進する時,接続部材のねじ部分はそれに連動
しなければならないが,その時は直線移動のみである。
回転部材の回転方向や,この好ましい実施例の種々の部
品のために選択されたねじ山の細かさ次第で,接続部材
は極く微小の増分で,前後方向に調整が行われる。
おいて、接続部材(10)は引っこみ位置で示されている。
この図面から接続部材(10)は円筒形部材(15)に包み込ま
れることがわかる。軸Aに沿った接続部材のすべての動
きは、円筒形部材(15)の直接的な動きの結果である。円
筒形部材(15)の動きは回転部材(14)の回転運動によって
方向づけられる。その回転部材の操作は工具をアクセス
開口(20)を通って工具受入れスロット(33)の1つに挿入
することによってのみ可能となる。第4図では,工具が
想像線で示されている。回転部材(14)の回転運動は,非
円形開口(34)と部材(15)の非円形外壁(40)との嵌合関係
により円筒形部材(15)を回転させることによって生じ
る。接続部材(10)はピン(30)によって取付部材(12)に対
して回転しないように制限されるので,円筒形部材(15)
の回転運動は,円筒形部材(15)が回転部材(14)と共に接
続部材(10)のまわりを回転する時,接続部材の直線運動
に変換されることになる。接続部材は,円筒形部材(15)
が回転部材(14)に対して回転摺動する時,直線方向への
み移動する。かくして,第3図と4図を比較して判るよ
うに,回転部材が一方向へ回転する時,円筒形部材(15)
は接続部材のピン(30)が挿入された取付部材のスロット
(28)(29)の長さに関連して,その非円形壁部分(40)の長
さにより許容される距離まで前進する。円筒形部材(15)
が回転し前進する時,接続部材のねじ部分はそれに連動
しなければならないが,その時は直線移動のみである。
回転部材の回転方向や,この好ましい実施例の種々の部
品のために選択されたねじ山の細かさ次第で,接続部材
は極く微小の増分で,前後方向に調整が行われる。
第5図にはもうひとつの実施例が示されており,この場
合,回転部材(14)と円筒形部材(15)の嵌合構造が変形型
となっている。この実施例では,回転部材(14)の中心開
口(50)は円形であって,その部材は軸Aへ向って内向き
に突出する少くとも1個の舌片状部分(51)を有する。第
5図では,円形開口(50)の直径のまわりに等間隔をおい
て舌片状部分(51)が4個,示されている。ここで円筒形
部材(15)はその長さ全体にわたってねじ切られており,
前端の一部分には,4個のスロット部分(52)が備わって
いる。そのスロット部分(52)は各々,舌片状部分(51)の
1つを受け入れるように配置されている。この実施例に
おいて,回転部材(14)の舌片状部分(51)は円筒形部材(1
5)にあるそれぞれのスロット(52)内を摺動し,回転部材
(14)と接続部材(10)との間を円筒形部材(15)により並進
移動する。その他の点については,本発明の組立及び操
作は好ましい実施例のそれと同じである。
合,回転部材(14)と円筒形部材(15)の嵌合構造が変形型
となっている。この実施例では,回転部材(14)の中心開
口(50)は円形であって,その部材は軸Aへ向って内向き
に突出する少くとも1個の舌片状部分(51)を有する。第
5図では,円形開口(50)の直径のまわりに等間隔をおい
て舌片状部分(51)が4個,示されている。ここで円筒形
部材(15)はその長さ全体にわたってねじ切られており,
前端の一部分には,4個のスロット部分(52)が備わって
いる。そのスロット部分(52)は各々,舌片状部分(51)の
1つを受け入れるように配置されている。この実施例に
おいて,回転部材(14)の舌片状部分(51)は円筒形部材(1
5)にあるそれぞれのスロット(52)内を摺動し,回転部材
(14)と接続部材(10)との間を円筒形部材(15)により並進
移動する。その他の点については,本発明の組立及び操
作は好ましい実施例のそれと同じである。
ここで本発明の種々の効果を明らかにする。その第1効
果は1985年7月2日付でポーに付与された米国特許RE.3
1,935号及び1984年10月23日付でデュランに付与された
米国特許第4,478,446号に示すもののような従来の装置
の使用者よりも本発明の使用者に利益を生じさせること
である。負荷のかかったラッチを調整しなければならな
い時,本発明の構造体は,従来の装置が必要とするよう
な著しい力をかけることなしに,使用者がそれを調整す
ることを可能とする。これはデュラン及びポーの両特許
におけるスターホィールのように,それ自身負荷のかか
っていない,直線移動は制限されているが遊合状態の回
転部材を使用した結果である。本発明において,回転部
材は,ラッチ機構にかかる負荷がそれを通して直接伝達
されないため,回転は相対的に自由である。その代わ
り,回転部材と円筒形部材の独自の構造上の配置によ
り,負荷は回転部材に伝達されない。従って,工具を取
付部材に,即ち回転部材のスロット内へ挿入するとき,
その回転部材を回転させ,ひいてはこの機構を調整する
ためにはわずかな力しか必要としない。本発明のこの特
徴は,ラッチ機構の調整のし易さが調整機構にとって重
要な性能基準となるので,産業界に大きな効果をもたら
すことになる。特に,本発明は,回転部材が負荷状態で
は取付部材に当接しないので,使用者がトルクをより正
確に読むことができる。さらに,容易かつ正確な調整は
その機構が受ける摩耗や誤差の量に直接影響してくる。
果は1985年7月2日付でポーに付与された米国特許RE.3
1,935号及び1984年10月23日付でデュランに付与された
米国特許第4,478,446号に示すもののような従来の装置
の使用者よりも本発明の使用者に利益を生じさせること
である。負荷のかかったラッチを調整しなければならな
い時,本発明の構造体は,従来の装置が必要とするよう
な著しい力をかけることなしに,使用者がそれを調整す
ることを可能とする。これはデュラン及びポーの両特許
におけるスターホィールのように,それ自身負荷のかか
っていない,直線移動は制限されているが遊合状態の回
転部材を使用した結果である。本発明において,回転部
材は,ラッチ機構にかかる負荷がそれを通して直接伝達
されないため,回転は相対的に自由である。その代わ
り,回転部材と円筒形部材の独自の構造上の配置によ
り,負荷は回転部材に伝達されない。従って,工具を取
付部材に,即ち回転部材のスロット内へ挿入するとき,
その回転部材を回転させ,ひいてはこの機構を調整する
ためにはわずかな力しか必要としない。本発明のこの特
徴は,ラッチ機構の調整のし易さが調整機構にとって重
要な性能基準となるので,産業界に大きな効果をもたら
すことになる。特に,本発明は,回転部材が負荷状態で
は取付部材に当接しないので,使用者がトルクをより正
確に読むことができる。さらに,容易かつ正確な調整は
その機構が受ける摩耗や誤差の量に直接影響してくる。
従来の装置に勝る第2の効果は,円筒部材を使用するこ
とによって第1効果から生じる。本発明において,摩擦
部材(46)は機構の偶発的な動きを防ぐために使用され
る。円筒形部材(15)は摩擦部材(46)に関連してそれぞ
れ,外ねじと内ねじ(42)(44)を使用するので,従来の装
置の場合より使用者にとってもっと細かい調整が可能で
ある。飛行機産業において,このような細かい調整は,
飛行機の適切な機能にとってしばしば重要である。従っ
て,本発明は,使用者にとって有効な調整量を予め設定
する従来の止め金,即ちプランジャー装置を使用する
際,偶発的移動を防ぐためにその機構をロックしなけれ
ばならないような場合には不可能とされる程度の調整を
も可能とする。
とによって第1効果から生じる。本発明において,摩擦
部材(46)は機構の偶発的な動きを防ぐために使用され
る。円筒形部材(15)は摩擦部材(46)に関連してそれぞ
れ,外ねじと内ねじ(42)(44)を使用するので,従来の装
置の場合より使用者にとってもっと細かい調整が可能で
ある。飛行機産業において,このような細かい調整は,
飛行機の適切な機能にとってしばしば重要である。従っ
て,本発明は,使用者にとって有効な調整量を予め設定
する従来の止め金,即ちプランジャー装置を使用する
際,偶発的移動を防ぐためにその機構をロックしなけれ
ばならないような場合には不可能とされる程度の調整を
も可能とする。
本発明のもうひとつの効果は,接続部材(10)にあるピン
(30)を包含するためにスリーブ状部材(47)を使用するこ
とによる安全性である。従来の設計では,操作中にピン
がはずれ,その結果,キーパー,即ち接続部材が飛行機
即ち周辺の構造物に重大な損傷を与えるということは珍
しいことではない。そこで本発明の構造は,現実の環境
のもとで可能な範囲まで,ピンがラッチ機構による故障
の原因とならないようにすることを保証する。
(30)を包含するためにスリーブ状部材(47)を使用するこ
とによる安全性である。従来の設計では,操作中にピン
がはずれ,その結果,キーパー,即ち接続部材が飛行機
即ち周辺の構造物に重大な損傷を与えるということは珍
しいことではない。そこで本発明の構造は,現実の環境
のもとで可能な範囲まで,ピンがラッチ機構による故障
の原因とならないようにすることを保証する。
前述のことから,本発明は従来の装置では与えられない
ような設計上の融通性と種々の効果を生じることは明ら
かである。図示の実施例以外でも,本発明の種々の実施
例が当業者にとって可能である。従って,本発明の保護
範囲は特許請求の範囲によってのみ制限される。
ような設計上の融通性と種々の効果を生じることは明ら
かである。図示の実施例以外でも,本発明の種々の実施
例が当業者にとって可能である。従って,本発明の保護
範囲は特許請求の範囲によってのみ制限される。
第1図は本発明の好ましい実施例の分解斜視図であり, 第1A図は,好ましい実施例の回転部材の側面図であり, 第1B図は第1A図に示すものを90°回転させた図であり, 第2図は好ましい実施例を組立た場合の平面図であり, 第3図は第2図の3−3線に沿ってとった好ましい実施
例の断面図であり, 第4図は十分な伸長位置に調整した時に現れる好ましい
実施例の断面図であり, 第5図は本発明のもうひとつの実施例の分解斜視図であ
る。 (10)接続部材,(11)外ねじ部分 (12)(13)取付部材,(14)回転部材 (15)円筒形部材,(16)前方部分 (17)開口,(19)凹み (20)アクセス開口,(21)中心開口 (24)円筒形部分,(26)滑らかな外壁 (27)ねじ切り貫通孔,(28)(29)スロット (30)ピン,(34)非円形開口 (36)凸部,(40)外壁 (42)外ねじ,(44)貫通孔 (46)摩擦部材
例の断面図であり, 第4図は十分な伸長位置に調整した時に現れる好ましい
実施例の断面図であり, 第5図は本発明のもうひとつの実施例の分解斜視図であ
る。 (10)接続部材,(11)外ねじ部分 (12)(13)取付部材,(14)回転部材 (15)円筒形部材,(16)前方部分 (17)開口,(19)凹み (20)アクセス開口,(21)中心開口 (24)円筒形部分,(26)滑らかな外壁 (27)ねじ切り貫通孔,(28)(29)スロット (30)ピン,(34)非円形開口 (36)凸部,(40)外壁 (42)外ねじ,(44)貫通孔 (46)摩擦部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウイリアム・アール・イー・マッコーン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 91763 モンクレー、ローズ・アベニュー 9829
Claims (12)
- 【請求項1】ねじ切り部分を有し,第1構造物を第2構
造物に連結する接続部材と, 前記接続部材の位置を前記構造物に対して調整する組立
体とを有し, 前記組立体は,軸のまわりを回転するように工具で操作
される回転部材と,前記一方の構造物に取付けるように
構成され配置された取付部材を有し,前記取付部材は所
定の長さ及び直径のねじ付貫通孔を有する第1部分と,
前記第1部分の前方にあって,前記回転部材を前記軸に
沿って所定の範囲を移動可能に包含するように構成され
配置された第2部分とを有し,前記回転部材は貫通孔を
もった中心部分を有し, 前記組立体はさらに,前記回転部材とは別に,前記回転
部材の回転運動を前記接続部材の直線運動に変換する手
段を有し,その手段は,前記回転部材の貫通孔に嵌合す
るように構成され,配置された第1前方部分と,前記取
付部材のねじ付貫通孔内にねじ係合するように外ねじを
有する第2後方部分と,前記接続部材のねじ部分とねじ
係合を可能とするような寸法のねじ付貫通孔とを有し, さらに,前記回転部材が回転する時,前記組立体内で前
記接続部材の回転運動を防ぐ手段を有する, 第1構造物を第2構造物に対して取り付けるための調整
自在なラッチ機構。 - 【請求項2】前記組立体の工具によらない動きを防ぐ手
段をさらに有し,前記手段は,前記運動変換手段の前記
外ねじ部分に取付られた摩擦部材からなり,その摩擦部
材は,前記取付部材の前記ねじ切り第1部分と係合する
ことを特徴とする,特許請求の範囲第1項に記載の機
構。 - 【請求項3】前記接続部材の回転運動を防ぐ前記手段
は,前記取付部材の第1部分にあるスロットと,前記ス
ロットに配置されるように前記接続部材を通して挿入さ
れる剛性部材からなり,前記スロットは所定の長さを有
し,前記接続部材の直線移動範囲を限定することを特徴
とする,特許請求の範囲第1項に記載の機構。 - 【請求項4】前記剛性部材が前記接続部材及び前記スロ
ットからはずれるのを防ぐ手段を更に有し,前記手段は
前記スロット内に前記剛性部材を閉じこめるように前記
取付部材のねじ部分のまわりで固定状態に配置されたス
リーブ状部材であることを特徴とする,特許請求の範囲
第3項に記載の機構。 - 【請求項5】前記回転部材の貫通孔は非円形の形を有
し,回転運動を直線運動に変える前記手段は円筒形部材
であって,その前記第1前方部分の形は前記回転部材の
貫通孔の前記非円形の形に等しいことを特徴とする,特
許請求の範囲第1項に記載の機構。 - 【請求項6】前記回転部材の貫通孔は円形をなし,前記
軸へ向って内方へ伸長する少くとも1個の剛性舌片状部
分を有し,回転運動を直線運動に変換する前記手段は円
筒形部材であって,その円筒形部材は,前記回転部材の
前記剛性舌片状部分を受入れるために前記第1前方部分
に少くとも1個のスロットを有することを特徴とする,
特許請求の範囲第1項に記載の機構。 - 【請求項7】ねじ部分を有し,第1構造物を第2構造物
に連結する接続部材と, 前記接続部材の位置を前記構造に対して調整する組立体
とを有し, 前記組立体は,軸のまわりを回転するように工具で操作
される回転部材と,前記一方の構造物に取付けるように
構成され配置された取付部材とを有し,前記取付部材
は,所定の長さ及び直径のねじ付貫通孔を有する第1部
分と,その第1部分の前方にあって,前記回転部材を前
記軸に沿って所定の範囲を移動可能に包含するように構
成され配置された第2部分とを有し,前記回転部材は非
円形貫通孔のある中心部分を有し, 前記組立体はさらに,前記回転部材とは別に,前記回転
部材の回転運動を前記接続部材の直線運動に変換する手
段を有し,前記手段は円筒形部材であって,前記回転部
材の貫通孔に嵌合するように構成され配置された第1前
方部分と,前記取付部分のねじ付貫通孔内でねじ係合す
るように外ねじを有する第2後方部分と,前記接続部材
のねじ部分をねじ係合を可能とするような寸法のねじ付
貫通孔とを有し, さらに,前記回転部材が回転する時,前記組立体内で前
記接続部材の回転運動を防ぐ手段を有し, さらに,前記組立体の工具によらない動きを防ぐ手段を
有し,前記手段は,前記運動変換手段の前記外ねじ部分
に取付られた摩擦部材からなり,その摩擦部材は前記取
付部材の前記ねじ切り第1部分と係合する, 第1構造物を第2構造物に取付けるための調整自在なラ
ッチ機構。 - 【請求項8】前記接続部材の回転運動を防ぐ前記手段
は,前記取付部材の第1部分にあるスロットと,前記ス
ロットに配置されるように前記接続部材を通して挿入さ
れる剛性部材からなり,前記スロットは所定の長さを有
し,前記接続部材の直線運動範囲を限定することを特徴
とする,特許請求の範囲第7項に記載の機構。 - 【請求項9】前記剛性部材が前記接続部材及び前記スロ
ットからはずれるのを防ぐ手段を更に有し,その手段は
前記スロット内に前記剛性部材を閉じこめるように前記
取付部材のねじ部分のまわりで固定状態に配置されたス
リーブ状部材であることを特徴とする,特許請求の範囲
第8項に記載の機構。 - 【請求項10】ねじ切り部分を有し,第1構造物を第2
構造物に連結する接続部材と, 前記接続部材の位置を前記構造に対して調整する組立体
とを有し, 前記組立体は,軸のまわりを回転するように工具で操作
される回転部材と,前記一方の構造物に取付けるように
構成され配置された取付部材を有し,前記取付部材は,
所定の長さ及び直径のねじ付貫通孔を有する第1部分
と,前記第1部分の前方にあって,前記回転部材を前記
軸に沿って所定の範囲を移動可能に包含するように構成
され配置された第2部分とを有し,前記回転部材は,前
記軸へ向って内方へ伸長する少くとも1個の剛性舌片状
部分を構成する貫通孔を備えた中心部分を有し, 前記組立体はさらに,前記回転部材とは別に,前記回転
部材の回転運動を前記接続部材の直線運動に変換する手
段を有し,前記手段は円筒形部材であって,前記回転部
材の貫通孔にある前記舌片状部分と嵌合するために少く
とも1個のスロットを有する第1前方部分と,前記取付
部材のねじ付貫通孔内でねじ係合するように外ねじを有
する第2後方部分と,前記接続部材のねじ部分をねじ係
合させるようなサイズのねじ付貫通孔とを有し, さらに,前記回転部材が回転する時,前記組立体内で前
記接続部材の回転運動を防ぐ手段を有し, さらに,前記組立体の工具によらない動きを防ぐ手段を
有し,前記手段は前記運動変換手段の前記外ねじ部分に
取付られた摩擦部材であり,その摩擦部材は前記取付部
材の前記ねじ付第1部分と係合する, 第1構造物を第2構造物に対して取付けるための調整自
在なラッチ機構。 - 【請求項11】前記接続部材の回転運動を防ぐ前記手段
は,前記取付部材の第1部分にあるスロットと,前記ス
ロットに配置されるように前記接続部材を通って挿入さ
れる剛性部材からなり,前記スロットは所定の長さを有
し,そのスロットの長さは前記回転部材の回転運動に対
して前記接続部材の直線運動の範囲を限定することを特
徴とする,特許請求の範囲第10項に記載の機構。 - 【請求項12】前記剛性部材が前記接続部材及び前記ス
ロットからはずれるのを防ぐ手段を更に有し,前記手段
は前記スロット内に前記剛性部材を閉じこめるように前
記取付部材のねじ部分のまわりに固定状態に配置された
スリーブ状部材であることを特徴とする,特許請求の範
囲第11項に記載の機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US85497886A | 1986-04-23 | 1986-04-23 | |
| US854978 | 1986-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62255607A JPS62255607A (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0650123B2 true JPH0650123B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=25320037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9765587A Expired - Lifetime JPH0650123B2 (ja) | 1986-04-23 | 1987-04-22 | 調整自在なラツチ機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650123B2 (ja) |
| DE (1) | DE3711521A1 (ja) |
| FR (1) | FR2597934B1 (ja) |
| GB (1) | GB2189538B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29604397U1 (de) * | 1996-03-09 | 1997-07-10 | Dewert Antriebs- Und Systemtechnik Gmbh & Co. Kg, 32278 Kirchlengern | Elektromotorischer Möbelantrieb |
| FR2898145B1 (fr) * | 2006-03-02 | 2008-05-30 | Lyonnaise De Construction De M | Gache destinee a etre fixee a l'ouvrant d'une porte, notamment une porte paliere d'appareil elevateur |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2904141A (en) * | 1957-04-22 | 1959-09-15 | Clark Hartwell | Adjustable hook latch |
| US4183564A (en) * | 1978-03-01 | 1980-01-15 | Hartwell Corporation | Externally accessible adjuster for flush latches |
| GB2049789B (en) * | 1979-05-30 | 1984-01-11 | Hartwell Corp | Externally accessible adjuster for flush latches |
| US4478446A (en) * | 1979-12-17 | 1984-10-23 | Avibank Mfg., Inc. | Adjustable keeper assembly |
-
1987
- 1987-03-27 GB GB8707344A patent/GB2189538B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-06 DE DE19873711521 patent/DE3711521A1/de active Granted
- 1987-04-10 FR FR8705123A patent/FR2597934B1/fr not_active Expired
- 1987-04-22 JP JP9765587A patent/JPH0650123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2597934B1 (fr) | 1989-12-22 |
| DE3711521C2 (ja) | 1993-07-01 |
| FR2597934A1 (fr) | 1987-10-30 |
| DE3711521A1 (de) | 1987-11-05 |
| GB2189538B (en) | 1990-05-30 |
| JPS62255607A (ja) | 1987-11-07 |
| GB8707344D0 (en) | 1987-04-29 |
| GB2189538A (en) | 1987-10-28 |
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Legal Events
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