JPH0650142B2 - 車両駆動制御装置 - Google Patents
車両駆動制御装置Info
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- JPH0650142B2 JPH0650142B2 JP1034684A JP1034684A JPH0650142B2 JP H0650142 B2 JPH0650142 B2 JP H0650142B2 JP 1034684 A JP1034684 A JP 1034684A JP 1034684 A JP1034684 A JP 1034684A JP H0650142 B2 JPH0650142 B2 JP H0650142B2
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- electric motor
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- shaft
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Links
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Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両の駆動エンジンと電動機を組合せた車両駆
動制御装置に関する。
動制御装置に関する。
(従来技術) エンジン駆動による自動車は公害の問題があり、電気自
動車はバツテリー容量や充電時間の問題がある。そこで
比較的低公害で省エネルギ型としてエンジンを効率の良
い領域のみで作動させ、電動機を補助的に使用するパラ
レル方式のハイブリツド車があるが、エンジン出力と電
動機出力とを合力させるための減速機構が複雑になつて
いる。
動車はバツテリー容量や充電時間の問題がある。そこで
比較的低公害で省エネルギ型としてエンジンを効率の良
い領域のみで作動させ、電動機を補助的に使用するパラ
レル方式のハイブリツド車があるが、エンジン出力と電
動機出力とを合力させるための減速機構が複雑になつて
いる。
(発明の目的) 本発明は、経済運転速度にて運転するエンジンの出力と
電動機の出力とを電動機軸内に内蔵する遊星歯車機構に
て合力することによつてコンパクトに構成された車両駆
動構造を提供し、更には推進軸にトルクメータを付属さ
せることによつて電動機出力の調整を容易とし、エネル
ギ消費効率の良好な車両駆動構造を提供することを目的
としている。
電動機の出力とを電動機軸内に内蔵する遊星歯車機構に
て合力することによつてコンパクトに構成された車両駆
動構造を提供し、更には推進軸にトルクメータを付属さ
せることによつて電動機出力の調整を容易とし、エネル
ギ消費効率の良好な車両駆動構造を提供することを目的
としている。
(実施例) 以下に、本発明について図示の実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図、2図にて、本発明に係る車両駆動制御装置の機
器配置の概略を説明する。これは、1個のエンジンに2
個の電動機を組合せた場合を示す。
器配置の概略を説明する。これは、1個のエンジンに2
個の電動機を組合せた場合を示す。
1は経済運転速度にて運転される図外のエンジンからの
エンジン出力軸である。エンジン出力は、歯車1aから
歯車3a,3′aを経てそれぞれの電動機2,2′のエ
ンジン側入力軸3,3′に伝達される。電動機2,2′
の内部には後記する第1遊星歯車機構と第2遊星歯車機
構とが内蔵されており、エンジン出力に電動機出力が合
力されて最終的には電動機側出力軸4,4′に出力さ
れ、歯車4a,4′aから1個のトルクメータ5の歯車
5aを経て推進軸6へと出力されて車両の駆動力に供さ
れる。
エンジン出力軸である。エンジン出力は、歯車1aから
歯車3a,3′aを経てそれぞれの電動機2,2′のエ
ンジン側入力軸3,3′に伝達される。電動機2,2′
の内部には後記する第1遊星歯車機構と第2遊星歯車機
構とが内蔵されており、エンジン出力に電動機出力が合
力されて最終的には電動機側出力軸4,4′に出力さ
れ、歯車4a,4′aから1個のトルクメータ5の歯車
5aを経て推進軸6へと出力されて車両の駆動力に供さ
れる。
第3図に基いて電動機内部構造について説明する。A,
B,C,D,E,F,Gはそれぞれ軸受である。3はエ
ンジン側入力軸、7は電動機2のケーシング、8は界磁
巻線、9は中空の電機子鉄心10に装着された電機子コ
イルである。11は強磁性材のクラツチ板であり、その
ボス部11aは、電動機側入力軸たる第1遊星歯車機構1
2の入力軸12a′にスプライン結合11a′し、かつ常態で
は圧縮ばね13にて付勢されており、クラツチ板11は
エンジン側入力軸3の端部に固定された摩擦フエーシン
グ3bに圧接してエンジン側からの入力を第1遊星歯車
機構12側へ伝達している。14は制動装置を構成する
電磁石であり、励磁されることによつて、圧縮ばね13
力に打勝つてクラツチ板11を吸引して後退させてエン
ジン側入力軸3との結合を解くと共に、制動装置を構成
する摩擦フエーシング11bがケーシング7に固定された
ブレーキ部材7aに摺接して制動力が得られる。
B,C,D,E,F,Gはそれぞれ軸受である。3はエ
ンジン側入力軸、7は電動機2のケーシング、8は界磁
巻線、9は中空の電機子鉄心10に装着された電機子コ
イルである。11は強磁性材のクラツチ板であり、その
ボス部11aは、電動機側入力軸たる第1遊星歯車機構1
2の入力軸12a′にスプライン結合11a′し、かつ常態で
は圧縮ばね13にて付勢されており、クラツチ板11は
エンジン側入力軸3の端部に固定された摩擦フエーシン
グ3bに圧接してエンジン側からの入力を第1遊星歯車
機構12側へ伝達している。14は制動装置を構成する
電磁石であり、励磁されることによつて、圧縮ばね13
力に打勝つてクラツチ板11を吸引して後退させてエン
ジン側入力軸3との結合を解くと共に、制動装置を構成
する摩擦フエーシング11bがケーシング7に固定された
ブレーキ部材7aに摺接して制動力が得られる。
12は第1遊星歯車機構、12′は第2遊星歯車機構で
ある。12a,12′aは太陽歯車、12a,12′aは太陽歯車、12
a′,12′a′は入力軸、12b,12′bは遊星歯車、12c,1
2′cは電機子鉄心10の内周に固定された内歯歯車であ
り、電動機2の回転によつて回転し得る。12d,12′dは
回転支持軸、12e,12′eは支持腕、12e′は第1遊星歯車
機構の出力軸で第2遊星歯車機構の入力軸12′a′に接
続し、4は第2遊星歯車機構の出力軸を兼ねた電動機側
出力軸である。
ある。12a,12′aは太陽歯車、12a,12′aは太陽歯車、12
a′,12′a′は入力軸、12b,12′bは遊星歯車、12c,1
2′cは電機子鉄心10の内周に固定された内歯歯車であ
り、電動機2の回転によつて回転し得る。12d,12′dは
回転支持軸、12e,12′eは支持腕、12e′は第1遊星歯車
機構の出力軸で第2遊星歯車機構の入力軸12′a′に接
続し、4は第2遊星歯車機構の出力軸を兼ねた電動機側
出力軸である。
10aは電機子鉄心10の一端面に固定された仕切壁兼制
動板であり、10a′は摩擦フエーシング、15は制動手
段である。すなわち電動機2への給電を断ち、制動手段
15を作用させることによつて電機子鉄心10の回転を
完全に停止させ得る。なお、9aは電動機2が直流電動
機の場合の整流子を示し、4aは電動機側出力軸4に固
定した歯車である。
動板であり、10a′は摩擦フエーシング、15は制動手
段である。すなわち電動機2への給電を断ち、制動手段
15を作用させることによつて電機子鉄心10の回転を
完全に停止させ得る。なお、9aは電動機2が直流電動
機の場合の整流子を示し、4aは電動機側出力軸4に固
定した歯車である。
次に作用について説明する。
(イ)図外の駆動エンジンが経済運転速度で運転され、ク
ラツチ板11が摩擦フエーシング3bに圧接してエンジ
ン側入力軸3側への作用位置にあり、電動機2に給電さ
れず、制動手段15にて電機子鉄心10が静止している
場合は、エンジン側入力軸3への入力は第1遊星歯車機
構12、第2遊星歯車機構12′にて減速されて電動機
側出力軸4に出力される。
ラツチ板11が摩擦フエーシング3bに圧接してエンジ
ン側入力軸3側への作用位置にあり、電動機2に給電さ
れず、制動手段15にて電機子鉄心10が静止している
場合は、エンジン側入力軸3への入力は第1遊星歯車機
構12、第2遊星歯車機構12′にて減速されて電動機
側出力軸4に出力される。
(ロ)駆動エンジンが経済運転速度で運転され、クラツチ
板11が摩擦フエーシング3bに圧接してエンジン側入
力軸3側への作用位置にあり、制動手段15が解放され
ると共に電動機2に供電されて電機子鉄心10が第1遊
星歯車機構12の入力軸12a′と同方向に回転している
場合には、電動機2の停止時に比較して、両遊星歯車12
b,12′bの自転速度は遅くなり、公転速度は早くなり、
すなわち出力軸12e′と電動機側出力軸4の回転速度は
早くなり、かつエンジン側入力軸3へのエンジンの入力
に電動機3の出力が合力されて電動機側出力軸4に出力
される。
板11が摩擦フエーシング3bに圧接してエンジン側入
力軸3側への作用位置にあり、制動手段15が解放され
ると共に電動機2に供電されて電機子鉄心10が第1遊
星歯車機構12の入力軸12a′と同方向に回転している
場合には、電動機2の停止時に比較して、両遊星歯車12
b,12′bの自転速度は遅くなり、公転速度は早くなり、
すなわち出力軸12e′と電動機側出力軸4の回転速度は
早くなり、かつエンジン側入力軸3へのエンジンの入力
に電動機3の出力が合力されて電動機側出力軸4に出力
される。
(ハ)クラツチ板11と摩擦フエーシング3bとを切断し
かつブレーキ部材7aを摩擦フエーシング11bに圧接さ
せて制動装置を作動させると共に、制動手段15を解放
し、電動機2に給電して電機子鉄心10を回転駆動すれ
ば、電動機側出力軸4は、両遊星歯車機構12,12′を介
して電動機2のみによつて回転駆動される。
かつブレーキ部材7aを摩擦フエーシング11bに圧接さ
せて制動装置を作動させると共に、制動手段15を解放
し、電動機2に給電して電機子鉄心10を回転駆動すれ
ば、電動機側出力軸4は、両遊星歯車機構12,12′を介
して電動機2のみによつて回転駆動される。
次に推進軸6の一端に装備されて車輪側の所要トルクに
対応して電動機出力を調整するためのトルクメータにつ
いて第4図に基いて説明する。
対応して電動機出力を調整するためのトルクメータにつ
いて第4図に基いて説明する。
20は入力側枠であり、入力側枠20は比較的長い円筒
状の尾部21aと筒状部21bとを一体化してなる外枠21に
内枠22を嵌合固定して構成されている。内枠22は開
口部22a′を有する筒状部22aと、中央部に立設したボス
部22bとで二重円筒状に形成されている。外枠21の開
口側端部外周には電動機側出力軸4に固定された歯車4
aに噛合する歯車5aが形成されている。23は出力側
枠であり、一端の環状開口部23a′を有する筒状部23a
と、中央部に長く突出して開口部23b′を有する有底の
筒状部23bとよりなり、その一端の環状開口部23a′を内
枠の開口部22a′に対向させて配置され、開口部23b′の
内周面は内枠のボス部22bの外周面と若干の相互回動を
許容されてスプライン結合23b″し、外周面は内枠の筒
状部22aの内周面との間に軸受Hを介在させて相互回動
を許容してある。開口部23b′とボス部22bとをスプライ
ン結合23b″とするのはねじり棒24の折損時の安全の
ためである。24は比較的長いねじり棒で、その一端24
aを出力側枠の筒状部23bの底部とテーパにてスプライン
結合24a′し、内枠のボス部22b及び尾部21a内に遊挿さ
れ、他端24bを尾部21aの端部内周面とテーパにてスプラ
イン結合24b′されている。尾部21aの端部は、外部の固
定部たる電動機のケーシング7に付属する部材等に回転
可能に支承されている。従つて、電動機側出力軸4から
のトルクは伝導装置たる歯車4a,5aを介してねじり
棒の他端24bから出力側枠23を経て推進軸6に伝達さ
れる。そして、ねじり棒の他端24bに与えられるトルク
と車輪側からの抵抗としてのトルクとの差によつてねじ
り棒24にねじりを生じ内枠の開口部22a′と出力側枠
の環状開口部23a′とに周方向のずれを生ずる。
状の尾部21aと筒状部21bとを一体化してなる外枠21に
内枠22を嵌合固定して構成されている。内枠22は開
口部22a′を有する筒状部22aと、中央部に立設したボス
部22bとで二重円筒状に形成されている。外枠21の開
口側端部外周には電動機側出力軸4に固定された歯車4
aに噛合する歯車5aが形成されている。23は出力側
枠であり、一端の環状開口部23a′を有する筒状部23a
と、中央部に長く突出して開口部23b′を有する有底の
筒状部23bとよりなり、その一端の環状開口部23a′を内
枠の開口部22a′に対向させて配置され、開口部23b′の
内周面は内枠のボス部22bの外周面と若干の相互回動を
許容されてスプライン結合23b″し、外周面は内枠の筒
状部22aの内周面との間に軸受Hを介在させて相互回動
を許容してある。開口部23b′とボス部22bとをスプライ
ン結合23b″とするのはねじり棒24の折損時の安全の
ためである。24は比較的長いねじり棒で、その一端24
aを出力側枠の筒状部23bの底部とテーパにてスプライン
結合24a′し、内枠のボス部22b及び尾部21a内に遊挿さ
れ、他端24bを尾部21aの端部内周面とテーパにてスプラ
イン結合24b′されている。尾部21aの端部は、外部の固
定部たる電動機のケーシング7に付属する部材等に回転
可能に支承されている。従つて、電動機側出力軸4から
のトルクは伝導装置たる歯車4a,5aを介してねじり
棒の他端24bから出力側枠23を経て推進軸6に伝達さ
れる。そして、ねじり棒の他端24bに与えられるトルク
と車輪側からの抵抗としてのトルクとの差によつてねじ
り棒24にねじりを生じ内枠の開口部22a′と出力側枠
の環状開口部23a′とに周方向のずれを生ずる。
上記のずれを電磁気的にかつ非接触状態にて検出する一
手段を説明する。
手段を説明する。
25は内枠の開口部22a′内に固定された内側磁石であ
り、26は出力側枠の環状開口部23a′内に固定された
外側磁石であり、対向する両磁石25,26は互に極性を異
にしている。27は両磁石25,26間に配置されて、内枠
22と出力側枠23との相対移動に関係なく、部外に固
定されたコイルである。
り、26は出力側枠の環状開口部23a′内に固定された
外側磁石であり、対向する両磁石25,26は互に極性を異
にしている。27は両磁石25,26間に配置されて、内枠
22と出力側枠23との相対移動に関係なく、部外に固
定されたコイルである。
そして、両磁石25,26はそれぞれ両開口部22a′,23a′
の周方向に交互に極性を異にして配置され、かつコイル
27の巻線も対向する両磁石25,26の極性に応じて逆方
向に巻かれて両磁石25,26群の相対移動によつて生ずる
誘起電流が加算されるようになつている。
の周方向に交互に極性を異にして配置され、かつコイル
27の巻線も対向する両磁石25,26の極性に応じて逆方
向に巻かれて両磁石25,26群の相対移動によつて生ずる
誘起電流が加算されるようになつている。
従つて、電動機側出力軸4の出力と車輪側負荷トルクと
の差によつて生ずるねじり棒24のねじれを電気信号と
して取り出し、このトルク信号である電気信号を電動機
2の制御信号に利用して電動機2の出力を調整すること
によつて、経済的かつ安定した車両の運転がなされる。
の差によつて生ずるねじり棒24のねじれを電気信号と
して取り出し、このトルク信号である電気信号を電動機
2の制御信号に利用して電動機2の出力を調整すること
によつて、経済的かつ安定した車両の運転がなされる。
そして、上記のような構造の小型の電動機の複数個を駆
動エンジンの出力軸の周りに配置して電動機の出力を駆
動エンジンの出力に合力して推進軸の出力とすることが
できる。
動エンジンの出力軸の周りに配置して電動機の出力を駆
動エンジンの出力に合力して推進軸の出力とすることが
できる。
なお、電動機は直流電動機に限定するものではない。
(発明の構成) 本発明に係る車両駆動制御装置は、電動機の制御手段を
具えた電機子鉄心の内周に遊星歯車機構の内歯歯車を固
定し、太陽歯車の軸を電動機側入力軸とし、該入力軸を
非接続時に制動作動させる制動装置を具えたクラツチを
介して駆動エンジン側の入力軸と接続可能とし、遊星歯
車機構の支持腕に出力軸を接続し出力軸とトルクメータ
の入力側枠とを伝動装置にて連結した車両駆動制御装置
であつて、該トルクメータが、入力側枠と車両駆動出力
を得る推進軸に結合する出力側枠とをねじり棒で結合し
てなり、入力側枠と出力側枠との間のねじれを電磁気的
に検出して得られるトルク信号を、前記電動機の制御信
号に利用する車両駆動制御装置である。
具えた電機子鉄心の内周に遊星歯車機構の内歯歯車を固
定し、太陽歯車の軸を電動機側入力軸とし、該入力軸を
非接続時に制動作動させる制動装置を具えたクラツチを
介して駆動エンジン側の入力軸と接続可能とし、遊星歯
車機構の支持腕に出力軸を接続し出力軸とトルクメータ
の入力側枠とを伝動装置にて連結した車両駆動制御装置
であつて、該トルクメータが、入力側枠と車両駆動出力
を得る推進軸に結合する出力側枠とをねじり棒で結合し
てなり、入力側枠と出力側枠との間のねじれを電磁気的
に検出して得られるトルク信号を、前記電動機の制御信
号に利用する車両駆動制御装置である。
(発明の効果) (イ)電機子鉄心内に遊星歯車機構を設けたことによつ
て、駆動エンジンの出力に電動機出力を減速して合力さ
せる減速装置がコンパクトになつた。又遊星歯車機構か
ら発生する騒音の外部に対する影響を減少できた。
て、駆動エンジンの出力に電動機出力を減速して合力さ
せる減速装置がコンパクトになつた。又遊星歯車機構か
ら発生する騒音の外部に対する影響を減少できた。
(ロ)駆動エンジンの出力軸の周りに必要に応じて複数個
の小型電動機の配置が容易になされる。
の小型電動機の配置が容易になされる。
(ハ)推進軸のトルクの調整が電動機の出力調整によつて
容易になされる。
容易になされる。
(ニ)電動機を直流電動機とし、チヨツパー制御装置にト
ルクメータからの電気信号を導入することによつて車両
の自動変速運転がなされる。
ルクメータからの電気信号を導入することによつて車両
の自動変速運転がなされる。
(ホ)推進軸の回転駆動状態が3態様によつて確実に得ら
れる。すなわち、(1).クラツチを接続して制動装置を解
放すると共に、制動手段を作動させた状態で、駆動エン
ジンのみによる推進軸の回転駆動、(2).クラツチを接続
して制動装置を解放すると共に、制動手段を解放させた
状態で、駆動エンジン及び電動機による推進軸の回転駆
動、(3).クラツチを切断して制動装置を作動させると共
に、制動手段を解放させた状態で、電動機のみによる推
進軸の回転駆動が得られる。
れる。すなわち、(1).クラツチを接続して制動装置を解
放すると共に、制動手段を作動させた状態で、駆動エン
ジンのみによる推進軸の回転駆動、(2).クラツチを接続
して制動装置を解放すると共に、制動手段を解放させた
状態で、駆動エンジン及び電動機による推進軸の回転駆
動、(3).クラツチを切断して制動装置を作動させると共
に、制動手段を解放させた状態で、電動機のみによる推
進軸の回転駆動が得られる。
第1図は、本発明に係る車両駆動制御装置の実施例を示
す機器配置の側面図、第2図は同エンジン側からの正面
図、第3図は本発明に係る電動機の断面図、第4図は同
トルクメータの断面図である。 1:エンジン出力軸、2,2′:電動機、3,3′:エ
ンジン側入力軸、3b:摩擦フエーシング(クラツ
チ)、4,4′:電動機側出力軸(出力軸)、4a,
4′a:歯車(伝動装置)、5:トルクメータ、5a:
歯車(伝動装置)、6:推進軸、7:ケーシング、7
a:ブレーキ部材(制動装置)、8:界磁巻線、9:電
機子コイル、10:電機子鉄心、10a:仕切壁兼制動
板、11:クラツチ板(クラツチ)、11a′:スプライ
ン結合、11b:摩擦フエーシング(制動装置)、12:
第1遊星歯車機構、12′:第2遊星歯車機構、12a,1
2′a:太陽歯車、12a′,12′a′:入力軸(電動機
側)、12b,12′b:遊星歯車、12c,12′c:内歯歯車、12
d,12′d:回転支持軸、12e,12′e:支持腕、12e′:出
力軸、13:圧縮ばね、14:電磁石、15:制動手
段、20:入力側枠、21:外枠、21a:尾部、21b:筒
状部、22:内枠、22a:筒状部、22a′:開口部、2
3:出力側枠、23a:筒状部、23a′:環状開口部、23
b:筒状部、23b′:開口部、23b″:スプライン結合、
24:ねじり棒、25:内側磁石、26:外側磁石、2
7:コイル
す機器配置の側面図、第2図は同エンジン側からの正面
図、第3図は本発明に係る電動機の断面図、第4図は同
トルクメータの断面図である。 1:エンジン出力軸、2,2′:電動機、3,3′:エ
ンジン側入力軸、3b:摩擦フエーシング(クラツ
チ)、4,4′:電動機側出力軸(出力軸)、4a,
4′a:歯車(伝動装置)、5:トルクメータ、5a:
歯車(伝動装置)、6:推進軸、7:ケーシング、7
a:ブレーキ部材(制動装置)、8:界磁巻線、9:電
機子コイル、10:電機子鉄心、10a:仕切壁兼制動
板、11:クラツチ板(クラツチ)、11a′:スプライ
ン結合、11b:摩擦フエーシング(制動装置)、12:
第1遊星歯車機構、12′:第2遊星歯車機構、12a,1
2′a:太陽歯車、12a′,12′a′:入力軸(電動機
側)、12b,12′b:遊星歯車、12c,12′c:内歯歯車、12
d,12′d:回転支持軸、12e,12′e:支持腕、12e′:出
力軸、13:圧縮ばね、14:電磁石、15:制動手
段、20:入力側枠、21:外枠、21a:尾部、21b:筒
状部、22:内枠、22a:筒状部、22a′:開口部、2
3:出力側枠、23a:筒状部、23a′:環状開口部、23
b:筒状部、23b′:開口部、23b″:スプライン結合、
24:ねじり棒、25:内側磁石、26:外側磁石、2
7:コイル
Claims (1)
- 【請求項1】電動機の制動手段を具えた電機子鉄心の内
周に遊星歯車機構の内歯歯車を固定し、太陽歯車の軸を
電動機側入力軸とし、該入力軸を非接続時に制動作動さ
せる制動装置を具えたクラツチを介して駆動エンジン側
の入力軸と接続可能とし、遊星歯車機構の支持腕に出力
軸を接続し、該出力軸とトルクメータの入力側枠とを伝
動装置にて連結した車両駆動制御装置であつて、該トル
クメータが、入力側枠と車両駆動出力を得る推進軸に結
合する出力側枠とをねじり棒で結合してなり、入力側枠
と出力側枠との間のねじれを電磁気的に検出して得られ
るトルク信号を、前記電動機の制御信号に利用すること
を特徴とする車両駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034684A JPH0650142B2 (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 車両駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034684A JPH0650142B2 (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 車両駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155043A JPS60155043A (ja) | 1985-08-14 |
| JPH0650142B2 true JPH0650142B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=11747623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034684A Expired - Lifetime JPH0650142B2 (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 車両駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650142B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4075378B2 (ja) * | 1999-08-04 | 2008-04-16 | 株式会社日立製作所 | 駆動装置およびそれを用いた車両 |
| CN113511216A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-10-19 | 东风越野车有限公司 | 车用发电机传动轴断轴故障检测方法及设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1166437A (en) * | 1980-08-08 | 1984-05-01 | Robert A. Beyerlein | Resistive element composition |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1034684A patent/JPH0650142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60155043A (ja) | 1985-08-14 |
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