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JPH0650144Y2 - 止め具 - Google Patents
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JPH0650144Y2 - 止め具 - Google Patents

止め具

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Publication number
JPH0650144Y2
JPH0650144Y2 JP16619088U JP16619088U JPH0650144Y2 JP H0650144 Y2 JPH0650144 Y2 JP H0650144Y2 JP 16619088 U JP16619088 U JP 16619088U JP 16619088 U JP16619088 U JP 16619088U JP H0650144 Y2 JPH0650144 Y2 JP H0650144Y2
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JP
Japan
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staple
stopper
holding
legs
staple legs
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP16619088U
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JPH0285576U (ja
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純 高橋
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Publication date
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は止め具に関し、特にホッチキス等のステープル
打込機により打出され被綴り部材を貫通したステープル
の針足を保持するために用いられる止め具に関する。
[従来の技術] 一般に、事務用のホッチキス等のステープル打込機にあ
っては、ステープルは単に書類を綴じるだけであり、人
が見た感じを重視していない。このため、特に、種類の
裏面にステープルの針足がはみ出している状態は、粗雑
な感じを与えるものであった。このような針足のはみ出
しを防ぐためには、書類の裏面において、止め具により
針足を保持させるようにすればよい。また、この止め具
の形状を絵等の種々の形状にすることにより、ファッシ
ョン性を持たせることができる。
従来、この種のファッション性を持たせた止め具として
は、実開昭60−97270号公報に記載の止め具(バツジ)
がある。この止め具は、ステープルの針足に対応させて
穴を設けたバッジがステープルの打出口に連続して飛び
出す構造とし、書類を貫通した針足がバッジの穴を通っ
て挟み込み固定するものであった。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の止め具にあっては、金属若しくは
硬質プラスチックの本体に針足の折曲げ形状、すなわち
クリンチャ部の誘導面に沿った穴を設ける構造であり、
その加工成形が極めて困難であるという問題があった。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
書類等の綴じ部のファッション化を図ることができると
ともに、加工が容易であり、安価に製造することができ
る止め具を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本考案の止め具において
は、ステープルにより被綴り部材を綴じるステープル打
込機とともに用いられる止め具であって、前記被綴り部
材を貫通したステープルの針足を折り曲げ誘導する誘導
面が形成された凹部と、該凹部内に設けられるとともに
前記折り曲げられた針足が貫通可能な保持部材とを備え
たことを特徴とする。
[作用] 上記のように構成された止め具においては、被綴り部材
を貫通したステープルの針足は誘導面に沿って折り曲げ
られ、該折曲げ方向に形成された保持部材に貫入し、こ
れによりステープルの針足が保持されることとなる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係る止め具の全体構造を示
す斜視図、第2図はその平面図、第3図は第2図のIII
−III線に沿う横断面図、第4図は同じくIV−IV線に沿
う横断面図、第5図は同じくV−V線に沿う横断面図で
ある。また、第6図および第7図はそれぞれこの止め具
の使用時の状態を示すもので、第6図は第2図のVI−VI
線に沿ってステープル保持前の状態を示す縦断面図、第
7図はステープル保持後の状態を示す縦断面図である。
図中、1は硬質プラスチック、例えばポリアセタール樹
脂(登録商標:ジュラコン、テナック、デルリン)によ
り形成された止め具本体である。この止め具本体1は、
通常のステープル打込機のクリンチャ部に対応する位置
に設けた止め具保持部2に設置されるもので、図示しな
いステープル打出口から打ち出された後、書類7を貫通
したステープルの針足3a,3bを折り曲げるとともに当該
針足3a,3bを保持するものである。この止め具本体1の
上面には凹部4が設けられている。この凹部4には、ス
テープルの針足3a,3bが当接する部分において折り曲げ
方向に傾斜して当接針足3a,3bを折り曲げ方向に導くた
めの誘導面5a,5bが形成されている。また、これらの誘
導面5a,5bの最下端の位置にはそれぞれ鉛直方向に向け
て一対の薄板状の保持部材6a,6bが一体成形されてい
る。誘導面5a,5bの形状は、ステープルの針足3a,3bが当
接誘導面5a,5bに当接したときに、折り曲げ方向の分力
を発生させて針足3a,3bが座屈しないように設定するこ
とが好ましい。特に、針足3a,3bの先端の形状が尖鋭状
である所謂「チゼルポイント」のステープルを使用した
場合には、第8図に例えば誘導面5a側を取り出して示す
ように、尖鋭側部が直接誘導面5aに当接せず、尖鋭頂
部が誘導面5aと係合するように傾斜面を形成すれば、
針足3aの折り曲げを容易に行うことができ、座屈を防止
することができる。すなわち、誘導面5aの上方部を直線
状の傾斜面50とし、その鉛直軸に対する傾斜角αをステ
ープルの尖鋭頂部の角度β(一般に35〜40度)と等し
くするか、あるいはそれよりも小さくする必要がある。
また、この誘導面5aの下方部は、ステープルの先端を保
持部6aに滑らかに導くように曲線状の傾斜面51とするこ
とが好ましい。以上のことは誘導面5bについても同様で
ある。なお、誘導面5a,5bの表面にそれぞれコーティン
グ処理を施し、表面を硬くするようにすればより効果的
となる。一方、保持部材6a,6bは針足3a,3bが容易に貫通
して保持できるように適当に薄くする必要がある。
上記誘導面5a,5bは、その幅が凹部4の幅よりも狭く形
成されており、その結果、誘導面5a,5bの両側の上端面
部は、凹部4のそれよりも書類7に対する接触面積が広
くなっている。これにより針足3a,3bが貫通する際の書
類7のたわみ量が低減され、当該針足3a,3bが貫通しや
すくなっている。また、これらの誘導面5a,5bの両側壁
部は傾斜面52となっており、針足3a,3b貫通時の横方向
のずれを補正するようになっている。
保持部材6a,6bは、第9図に保持部6a側を取り出して示
すように、それぞれその中央部が相対向して、くの字状
に折曲げ形成されており、誘導面5a,5bにより誘導され
てきた針足3a,3bが当該保持部材6a,6bの中央部に自然に
当接し、容易に貫通するようになっている。すなわち、
保持部材6a,6bの各中央くの字部において、針足3a,3bの
横方向のずれが防止されるとともに、針足3a,3bの先端
角部が先に当接するために保持部材6a,6bを容易に貫
通するものである。さらに、保持部材6a,6b間は、誘導
面5a,5bの最下端部より一段深く形成されている。これ
により、保持部材6a,6bを貫通した直後の針足3a,3bの逃
げ場が確保され、針足3a,3bが当該部分に当接して座屈
する事態が防止されるようになっている。
すなわち、上記のように構成された止め具にあっては、
書類7を貫通したステープルの針足3a,3bは、誘導面5a,
5bの各傾斜面50,51と、その適度の硬さとにより、第6
図及び第7図に示すように、誘導面5a,5bに突き刺さる
ことなく内側に折り曲げられ、さらに針足3a,3bの折り
曲げ方向に形成された薄板状の保持部材6a,6bの各中央
部を貫通する。これにより、ステープルの針足3a,3bが
保持される。
このように本実施例による止め具は、表面に凹部4およ
び誘導面5a,5bを設けるとともに、凹部4の内部に保持
部材6a,6bとなる垂直壁を形成するだけでよいので、従
来の止め具に比べて成形が容易となる。すなわち、従来
の止め具では、内部に誘導面となる貫通穴を形成するも
のであり、その加工が困難であったが、本実施例により
止め具では、凹部4により一面が開口しているため、誘
導面5a,5b及び保持部材6a,6bの形成が極めて容易とな
り、特にこれらを射出成形等により一体成形で成形する
ようにすれば、加工がより容易となる。また、止め具本
体1の裏側の形状を花状等種々変形させ、当該止め具側
を書類7の表側とすることにより、綴じ部の見映えが良
くなるものである。
上記実施例においては、保持部材6a,6bを止め具本体1
と一体に形成するようにしたが、第10図に示すように保
持部材8として発泡スチロール、ウレタン、アクリル樹
脂、ゴム等のステープルの貫入保持可能な部材を凹部4
内に接着または充填させるようにしても、上記実施例と
同様に加工が容易である。本実施例の場合には、止め具
本体1は金属により形成するようにしてもよい。また、
第11図に示すように保持部材9を凹部4内全体に充填ま
たは接着させるようにしてもよい。
以上に実施例を挙げて本考案を説明したが、本考案は上
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形可能である。例えば、上記実施例に
おいては、ステープルの針足3a,3bの折り曲げ方向が内
側になるような構造としたが、これは外側に折り曲げる
構造としてもよいことは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように考案に係る止め具によれば、被綴り
部材を貫通したステープルの針足を折り曲げ誘導する誘
導面が形成された凹部と、該凹部内に設けられるととも
に前記折り曲げられた針足が貫通可能な保持部材とを備
えるようにしたので、被綴じ部材における綴じ部のファ
ッション化を図ることができるとともに、成形加工が容
易であり、安価に製造することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る止め具の全体構造を示
す斜視図、第2図はその平面図、第3図は第2図のIII
−III線に沿う横断面図、第4図は同じくIV−IV線に沿
う横断面図、第5図は同じくV−V線に沿う横断面図、
第6図および第7図はそれぞれ上記止め具の使用時の状
態を示すもので、第6図はステープル保持前の状態を示
す縦断面図、第7図は同じくステープル保持後の状態を
示す縦断面図、第8図は上記止め具の誘導面の動作状態
を示す部分断面図、第9図は同じく保持部材の動作状態
を示す平面図、第10図および第11図はそれぞれ本考案の
他の実施例を示す断面図である。 1…止め具本体、2…止め具保持部 3a,3b…針足、4…凹部 5a,5b…誘導面 6a,6b,8,9…保持部材 7…書類

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステープルにより被綴り部材を綴じるステ
    ープル打込機とともに用いられる止め具であって、前記
    被綴り部材を貫通したステープルの針足を折り曲げ誘導
    する誘導面が形成された凹部と、該凹部内に設けられる
    とともに前記折り曲げられた針足が貫通可能な保持部材
    とを備えたことを特徴とする止め具。
JP16619088U 1988-12-21 1988-12-21 止め具 Expired - Lifetime JPH0650144Y2 (ja)

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JP16619088U JPH0650144Y2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21 止め具

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JP16619088U JPH0650144Y2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21 止め具

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Publication Number Publication Date
JPH0285576U JPH0285576U (ja) 1990-07-05
JPH0650144Y2 true JPH0650144Y2 (ja) 1994-12-21

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ID=31453356

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JP16619088U Expired - Lifetime JPH0650144Y2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21 止め具

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JPH0285576U (ja) 1990-07-05

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