JPH0650892B2 - 自動交換機による行先表示方式 - Google Patents
自動交換機による行先表示方式Info
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- JPH0650892B2 JPH0650892B2 JP60234009A JP23400985A JPH0650892B2 JP H0650892 B2 JPH0650892 B2 JP H0650892B2 JP 60234009 A JP60234009 A JP 60234009A JP 23400985 A JP23400985 A JP 23400985A JP H0650892 B2 JPH0650892 B2 JP H0650892B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動交換機に接続される端末から指定した表示
場所に行先を表示させる自動交換機による行先表示方式
に関する。
場所に行先を表示させる自動交換機による行先表示方式
に関する。
従来、自動交換機による行先表示方式は、自動交換機が
接続される端末から特殊符号としての行先表示要求符号
に次いで表示場所指定符号および表示すべき行先符号を
受信し、表示場所指定符号によって指定された表示場所
に行先符号を送信して行先表示させるようになってい
た。
接続される端末から特殊符号としての行先表示要求符号
に次いで表示場所指定符号および表示すべき行先符号を
受信し、表示場所指定符号によって指定された表示場所
に行先符号を送信して行先表示させるようになってい
た。
従来の一例について図面を参照して説明する。
第7図は従来の自動交換機による行先表示方式の一例を
示すブロック図である。第7図において、スイッチ90
は内線91を内線回路92を通して収容接続すると共に
ダイヤル符号受信回路93,符号送出手段94および表
示手段95をそれぞれ収容接続し、接続制御手段96の
制御により各収容回線を交換接続する。ダイヤル符号受
信回路93はいわゆる発信レジスタであり、内線91を
通した発呼端末と接続してダイヤル符号を受信する。受
信するダイヤル符号は上述のように行先表示要求符号,
表示場所指定符号および表示すべき行先符号を含む。符
号送出手段94はダイヤル符号受信回路93とスイッチ
90を通して接続しダイヤル符号受信回路93が受信し
た行先符号の転送を受けると共に、表示手段95ともス
イッチ90を通して接続し転送された前記行先符号を送
出する。表示手段95は受信した行先符号を表示する。
接続制御手段96は受信した発呼情報により選択される
ダイヤル符号受信回路93と受信した内線位置情報によ
り選択される内線回路92とをスイッチ90を通して接
続し、また受信した行先表示要求情報により選択される
符号送出手段94と表示場所位置情報により選択される
表示手段95とをスイッチ90を通して接続する。発呼
内線検出手段97は内線回路92から内線の発呼を検出
して接続制御手段96に発呼情報および内線位置情報を
通知する。特殊符号解析手段98はダイヤル符号受信回
路93が受信した特殊符号を解析し、行先表示要求符号
を識別する。表示場所位置索引手段99はダイヤル符号
受信回路93が特殊符号解析手段98から行先表示要求
符号を受信したとき呼び出され、接続制御手段96に行
先表示要求情報および表示場所位置情報を通知する。
示すブロック図である。第7図において、スイッチ90
は内線91を内線回路92を通して収容接続すると共に
ダイヤル符号受信回路93,符号送出手段94および表
示手段95をそれぞれ収容接続し、接続制御手段96の
制御により各収容回線を交換接続する。ダイヤル符号受
信回路93はいわゆる発信レジスタであり、内線91を
通した発呼端末と接続してダイヤル符号を受信する。受
信するダイヤル符号は上述のように行先表示要求符号,
表示場所指定符号および表示すべき行先符号を含む。符
号送出手段94はダイヤル符号受信回路93とスイッチ
90を通して接続しダイヤル符号受信回路93が受信し
た行先符号の転送を受けると共に、表示手段95ともス
イッチ90を通して接続し転送された前記行先符号を送
出する。表示手段95は受信した行先符号を表示する。
接続制御手段96は受信した発呼情報により選択される
ダイヤル符号受信回路93と受信した内線位置情報によ
り選択される内線回路92とをスイッチ90を通して接
続し、また受信した行先表示要求情報により選択される
符号送出手段94と表示場所位置情報により選択される
表示手段95とをスイッチ90を通して接続する。発呼
内線検出手段97は内線回路92から内線の発呼を検出
して接続制御手段96に発呼情報および内線位置情報を
通知する。特殊符号解析手段98はダイヤル符号受信回
路93が受信した特殊符号を解析し、行先表示要求符号
を識別する。表示場所位置索引手段99はダイヤル符号
受信回路93が特殊符号解析手段98から行先表示要求
符号を受信したとき呼び出され、接続制御手段96に行
先表示要求情報および表示場所位置情報を通知する。
上述した従来の自動交換機による行先表示方式は、行先
表示要求符号,表示場所指定符号に加えて表示すべき行
先符号を発呼端末側回線から受信し行先符号だけを符号
送出するダイヤル符号受信回路と、行先符号をダイヤル
符号受信回路から受信して表示手段へ送出する符号送出
手段とを有する構成となっているので、行先において例
えばその端末番号を聴取確認してダイヤルする必要があ
り、またダイヤル誤りはそのまま行先の表示誤りとな
り、行先符号をダイヤルするだけでなくダイヤルの操作
誤りにより行先表示を間違えるというサービス欠如の問
題点があった。
表示要求符号,表示場所指定符号に加えて表示すべき行
先符号を発呼端末側回線から受信し行先符号だけを符号
送出するダイヤル符号受信回路と、行先符号をダイヤル
符号受信回路から受信して表示手段へ送出する符号送出
手段とを有する構成となっているので、行先において例
えばその端末番号を聴取確認してダイヤルする必要があ
り、またダイヤル誤りはそのまま行先の表示誤りとな
り、行先符号をダイヤルするだけでなくダイヤルの操作
誤りにより行先表示を間違えるというサービス欠如の問
題点があった。
本発明の自動交換機による行先表示方式は、蓄積プログ
ラム制御式の自動交換機に接続する端末からダイヤルす
る特殊符号の中に設けて行先表示を要求する行先表示要
求符号と、この行先表示要求符号に次いで接続先符号と
してダイヤルする表示場所指定符号と、発呼端末を接続
する内線がスイッチに収容される内線収容位置を検索し
てこの発呼端末に付与された行先符号を取り出す行先符
号索引手段と、この取り出した行先符号を受信し前記ス
イッチを通して送信する符号送出手段と、発呼端末がダ
イヤルした前記行先表示要求符号により選択されると共
に受信した前記表示場所指定符号を検索して行先を表示
する表示場所が前記スイッチに収容される表示場所収容
位置を取り出す表示場所位置索引手段と、取り出した表
示場所位置へ前記スイッチを通して前記符号送出手段を
接続しこの符号送出手段に前記行先符号を送出させる接
続制御手段とを前記自動交換機が備えている。
ラム制御式の自動交換機に接続する端末からダイヤルす
る特殊符号の中に設けて行先表示を要求する行先表示要
求符号と、この行先表示要求符号に次いで接続先符号と
してダイヤルする表示場所指定符号と、発呼端末を接続
する内線がスイッチに収容される内線収容位置を検索し
てこの発呼端末に付与された行先符号を取り出す行先符
号索引手段と、この取り出した行先符号を受信し前記ス
イッチを通して送信する符号送出手段と、発呼端末がダ
イヤルした前記行先表示要求符号により選択されると共
に受信した前記表示場所指定符号を検索して行先を表示
する表示場所が前記スイッチに収容される表示場所収容
位置を取り出す表示場所位置索引手段と、取り出した表
示場所位置へ前記スイッチを通して前記符号送出手段を
接続しこの符号送出手段に前記行先符号を送出させる接
続制御手段とを前記自動交換機が備えている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の自動交換機による行先表示方式の第1
の実施例を示すブロック図、第2図は第1図の部分詳細
例を示すブロック図、第3図は第1図における自動交換
機の主要動作手順の一例を示すフローチャートである。
の実施例を示すブロック図、第2図は第1図の部分詳細
例を示すブロック図、第3図は第1図における自動交換
機の主要動作手順の一例を示すフローチャートである。
第1図において、スイッチ10は内線11を内線回路1
2を通して収容接続すると共に、ダイヤル符号受信回路
13,符号送出手段14および表示手段15を収容接続
する。ダイヤル符号受信回路13が行先表示要求符号に
次いで受信する符号は表示場所指定符号だけで、行先符
号は不要である。符号送出手段14は行先符号を行先符
号索引手段20から受信し、スイッチ10を通してダイ
ヤルによる表示場所指定符号が指定する表示手段15に
送出する。接続制御手段16は発呼情報により選択した
ダイヤル符号受信回路13を内線位置情報により選択し
た内線回路12に、また行先表示要求情報により選択し
た符号送出手段14を表示場所位置情報により選択した
表示手段15に、それぞれスイッチ10を通して接続す
る。発呼内線検出手段17は内線回路12から端末が発
呼した通知を受けて発呼端末を接続する内線の内線位置
を検出し、その内線位置情報を発呼情報と共に接続制御
手段16へ送出する。特殊符号解析手段18はダイヤル
符号受信回路13が受信した特殊符号を解析して行先表
示要求符号を識別する。表示場所位置索引手段19はダ
イヤル符号受信回路13から行先表示要求符号により呼
び出され、表示場所指定符号により表示場所位置情報を
取り出して行先表示要求情報と共に接続制御手段16へ
送出する。行先符号索引手段20は発呼内線検出手段1
7から受ける内線位置情報により発呼端末の場所符号で
ある行先符号を取り出して符号送出手段14に送出す
る。
2を通して収容接続すると共に、ダイヤル符号受信回路
13,符号送出手段14および表示手段15を収容接続
する。ダイヤル符号受信回路13が行先表示要求符号に
次いで受信する符号は表示場所指定符号だけで、行先符
号は不要である。符号送出手段14は行先符号を行先符
号索引手段20から受信し、スイッチ10を通してダイ
ヤルによる表示場所指定符号が指定する表示手段15に
送出する。接続制御手段16は発呼情報により選択した
ダイヤル符号受信回路13を内線位置情報により選択し
た内線回路12に、また行先表示要求情報により選択し
た符号送出手段14を表示場所位置情報により選択した
表示手段15に、それぞれスイッチ10を通して接続す
る。発呼内線検出手段17は内線回路12から端末が発
呼した通知を受けて発呼端末を接続する内線の内線位置
を検出し、その内線位置情報を発呼情報と共に接続制御
手段16へ送出する。特殊符号解析手段18はダイヤル
符号受信回路13が受信した特殊符号を解析して行先表
示要求符号を識別する。表示場所位置索引手段19はダ
イヤル符号受信回路13から行先表示要求符号により呼
び出され、表示場所指定符号により表示場所位置情報を
取り出して行先表示要求情報と共に接続制御手段16へ
送出する。行先符号索引手段20は発呼内線検出手段1
7から受ける内線位置情報により発呼端末の場所符号で
ある行先符号を取り出して符号送出手段14に送出す
る。
第2図(a)に示すように、行先符号索引手段20は行
先符号表201を有し内線位置を検索して行先符号を取
り出す。行先符号が内線端末番号と一致するときは自動
交換機の着信接続で被呼端末番号で検索して被呼端末が
接続される内線の内線位置を索引する変換表を逆変換利
用することができるので、新しく行先符号表を備えるこ
とが不要になると共に、行先表示の番号をダイヤルする
ことで呼出しが可能となる便利さがある。一方、第2図
(b)に示すように、表示場所位置索引手段19は行先
表示場所指定表191を有し、ダイヤル受信による表示
場所指定符号で検索して表示場所位置情報を取り出す。
表示場所が端末ごとの表示器の場合は表示場所指定符号
を端末番号にすれば表示場所位置がダイヤルによる番号
の端末を接続する内線または回線の位置となり、行先表
示場所指定表は上述の行先符号表と共用が可能となる。
先符号表201を有し内線位置を検索して行先符号を取
り出す。行先符号が内線端末番号と一致するときは自動
交換機の着信接続で被呼端末番号で検索して被呼端末が
接続される内線の内線位置を索引する変換表を逆変換利
用することができるので、新しく行先符号表を備えるこ
とが不要になると共に、行先表示の番号をダイヤルする
ことで呼出しが可能となる便利さがある。一方、第2図
(b)に示すように、表示場所位置索引手段19は行先
表示場所指定表191を有し、ダイヤル受信による表示
場所指定符号で検索して表示場所位置情報を取り出す。
表示場所が端末ごとの表示器の場合は表示場所指定符号
を端末番号にすれば表示場所位置がダイヤルによる番号
の端末を接続する内線または回線の位置となり、行先表
示場所指定表は上述の行先符号表と共用が可能となる。
次に第3図のフローチャートに第1図および第2図を併
せ参照して、第1図の自動交換機による行先表示の主要
動作手順の一例について説明する。まず端末が発呼した
とき接続された内線回路12が内線11の発呼を認識
(動作手順)し、発呼内線検出手段17が発呼内線位
置を検出(動作手順)する。発呼内線位置情報は行先
符号索引手段20により行先符号を抽出する(動作手順
)と共に接続制御手段16に転送される。情報の転送
を受けた接続制御手段16は発呼端末を接続する発呼内
線11をダイヤル符号受信回路13に接続し、ダイヤル
符号受信回路13から発呼内線11へ例えば発信音のよ
うな信号によりダイヤル符号の送出が要求(動作手順
)される。ダイヤル符号受信回路13は特殊符号をダ
イヤル受信(動作手順)したとき特殊符号解析手段1
8により行先表示要求符号を識別(動作手順)する。
行先表示要求符号の識別により、ダイヤル符号受信回路
13は発呼内線11に対して、例えば第2発信音のよう
な信号により次のダイヤル符号を要求(動作手順)す
る。次いでダイヤル受信する(動作手順)符号は表示
場所指定符号であり、表示場所位置索引手段19が表示
場所指定符号で検索し表示場所位置を抽出(動作手順
)する。接続制御手段16は抽出された表示場所位置
にある表示手段15に符号送出手段14を接続(動作手
順)すると共に、接続する符号送出手段14に動作手
順で抽出した行先符号を転送(動作手順)させる。
従って、表示手段15は転送を受けた(動作手順)行
先符号を表示し(動作手順)、主要動作手順を終了す
る。
せ参照して、第1図の自動交換機による行先表示の主要
動作手順の一例について説明する。まず端末が発呼した
とき接続された内線回路12が内線11の発呼を認識
(動作手順)し、発呼内線検出手段17が発呼内線位
置を検出(動作手順)する。発呼内線位置情報は行先
符号索引手段20により行先符号を抽出する(動作手順
)と共に接続制御手段16に転送される。情報の転送
を受けた接続制御手段16は発呼端末を接続する発呼内
線11をダイヤル符号受信回路13に接続し、ダイヤル
符号受信回路13から発呼内線11へ例えば発信音のよ
うな信号によりダイヤル符号の送出が要求(動作手順
)される。ダイヤル符号受信回路13は特殊符号をダ
イヤル受信(動作手順)したとき特殊符号解析手段1
8により行先表示要求符号を識別(動作手順)する。
行先表示要求符号の識別により、ダイヤル符号受信回路
13は発呼内線11に対して、例えば第2発信音のよう
な信号により次のダイヤル符号を要求(動作手順)す
る。次いでダイヤル受信する(動作手順)符号は表示
場所指定符号であり、表示場所位置索引手段19が表示
場所指定符号で検索し表示場所位置を抽出(動作手順
)する。接続制御手段16は抽出された表示場所位置
にある表示手段15に符号送出手段14を接続(動作手
順)すると共に、接続する符号送出手段14に動作手
順で抽出した行先符号を転送(動作手順)させる。
従って、表示手段15は転送を受けた(動作手順)行
先符号を表示し(動作手順)、主要動作手順を終了す
る。
次に第4図および第5図を参照して行先符号が自動交換
機相互を接続する外線を通して表示手段まで転送される
場合について説明する。第4図,第5図はそれぞれ本発
明の第2,第3の実施例を示すブロック図で、第4図は
発呼端末を接続する内線から行先表示要求符号を受信し
外線へ送信する自動交換機、また第5図は外線から行先
表示要求符号を受信し表示手段に表示する自動交換機を
示している。第4図および第5図において、第1の実施
例と同じ構成要素には第1図と同一の番号符号を付与し
て説明を省略する。
機相互を接続する外線を通して表示手段まで転送される
場合について説明する。第4図,第5図はそれぞれ本発
明の第2,第3の実施例を示すブロック図で、第4図は
発呼端末を接続する内線から行先表示要求符号を受信し
外線へ送信する自動交換機、また第5図は外線から行先
表示要求符号を受信し表示手段に表示する自動交換機を
示している。第4図および第5図において、第1の実施
例と同じ構成要素には第1図と同一の番号符号を付与し
て説明を省略する。
第4図において、スイッチ10に接続されるダイヤル符
号受信回路21はダイヤル符号送出機能をも有し、接続
制御手段16により受信したダイヤル符号をスイッチ1
0を通して転送する符号送出手段22に接続されると共
に、符号送出手段22は外線回路23を通して外線24
に接続される。従って符号送出手段22は第1図と同様
に行先符号を行先符号索引手段20から受信するので、
まず行先表示要求符号を、次いで表示場所指定符号およ
び行先表示符号を外線24に順次送出する。
号受信回路21はダイヤル符号送出機能をも有し、接続
制御手段16により受信したダイヤル符号をスイッチ1
0を通して転送する符号送出手段22に接続されると共
に、符号送出手段22は外線回路23を通して外線24
に接続される。従って符号送出手段22は第1図と同様
に行先符号を行先符号索引手段20から受信するので、
まず行先表示要求符号を、次いで表示場所指定符号およ
び行先表示符号を外線24に順次送出する。
第5図において、外線24から着呼したとき外線回路2
5の動作が着呼外線検出手段28により検出される。接
続制御手段16は着呼外線検出手段28から着呼情報並
びに着呼外線のスイッチ収容位置である着呼外線位置情
報を受けスイッチ10を通して外線回路25を転送符号
受信回路26のいわゆる入レジスタに接続する。転送符
号受信回路26は受信準備完了信号を返送したことによ
り上述の第4図の符号送出手段22からの転送符号を外
線24を通して受信する。また、接続制御手段16は転
送符号受信回路26からの接続要求情報と、表示場所位
置索引手段19からの出力削除情報とにより、スイッチ
10を制御して転送符号受信回路26の出力を符号送出
手段27の入力へ、また符号送出手段27の出力を表示
手段15へそれぞれ接続し、外線24を通して受信した
行先符号は転送符号受信回路26から表示手段15まで
の経路を経由して転送される。
5の動作が着呼外線検出手段28により検出される。接
続制御手段16は着呼外線検出手段28から着呼情報並
びに着呼外線のスイッチ収容位置である着呼外線位置情
報を受けスイッチ10を通して外線回路25を転送符号
受信回路26のいわゆる入レジスタに接続する。転送符
号受信回路26は受信準備完了信号を返送したことによ
り上述の第4図の符号送出手段22からの転送符号を外
線24を通して受信する。また、接続制御手段16は転
送符号受信回路26からの接続要求情報と、表示場所位
置索引手段19からの出力削除情報とにより、スイッチ
10を制御して転送符号受信回路26の出力を符号送出
手段27の入力へ、また符号送出手段27の出力を表示
手段15へそれぞれ接続し、外線24を通して受信した
行先符号は転送符号受信回路26から表示手段15まで
の経路を経由して転送される。
次に第6図を参照して自動交換機におけるハードウェア
による主要構成要素について説明する。
による主要構成要素について説明する。
第6図は第1図における主要構成要素をハードウェアで
実現する一例を示す蓄積プログラム制御式の自動交換機
のブロック図である。第6図において第1図と同一の構
成要素には同一の番号符号を付与して説明を省略する。
第6図では符号送出手段14(第1図に図示)として符
号送出装置61が、また表示手段15(第1図に図示)
として表示装置62がそれぞれ備えられる。表示装置6
2には、多機能端末として端末に複合化された表示器、
複数端末に対する集中表示盤等がある。中央制御装置6
3は主記憶装置64が記憶するプログラムおよびデータ
を駆使して発呼内線の検出,着呼外線の検出,特殊符号
の解析,表示場所位置の索引,行先符号の索引およびス
イッチ10の接続制御という第1図に示した各手段の機
能を処理実行する。
実現する一例を示す蓄積プログラム制御式の自動交換機
のブロック図である。第6図において第1図と同一の構
成要素には同一の番号符号を付与して説明を省略する。
第6図では符号送出手段14(第1図に図示)として符
号送出装置61が、また表示手段15(第1図に図示)
として表示装置62がそれぞれ備えられる。表示装置6
2には、多機能端末として端末に複合化された表示器、
複数端末に対する集中表示盤等がある。中央制御装置6
3は主記憶装置64が記憶するプログラムおよびデータ
を駆使して発呼内線の検出,着呼外線の検出,特殊符号
の解析,表示場所位置の索引,行先符号の索引およびス
イッチ10の接続制御という第1図に示した各手段の機
能を処理実行する。
上記実施例では手段および装置をブロックで図示して説
明したが、これらは汎用の蓄積プログラム制御式の自動
交換機が通常有する機能が主であり、図示され且つ説明
されたブロック構成が別の表現のブロック構成であって
も実施例の機能が発揮できればよい。前述したように行
先符号表に着信時のスイッチ収容表を使用すれば索引の
処理手順と出力を符号送出手段に直接送出することだけ
の追加機能で本実施例の実行が可能となる。また行先表
示内容は端末の呼出番号が一般的で便利だが、行先符号
表により氏名・職場名等とすることも可能である。
明したが、これらは汎用の蓄積プログラム制御式の自動
交換機が通常有する機能が主であり、図示され且つ説明
されたブロック構成が別の表現のブロック構成であって
も実施例の機能が発揮できればよい。前述したように行
先符号表に着信時のスイッチ収容表を使用すれば索引の
処理手順と出力を符号送出手段に直接送出することだけ
の追加機能で本実施例の実行が可能となる。また行先表
示内容は端末の呼出番号が一般的で便利だが、行先符号
表により氏名・職場名等とすることも可能である。
以上説明したように本発明の自動交換機による行先表示
方式は、蓄積プログラム制御式の自動交換機が発呼内線
を検出したとき発呼内線の位置に行先場所を記憶した行
先符号索引手段を備え、索引した行先符号を転送して表
示手段に表示させることにより、システムの動作が簡単
化されて機能向上が図れるほか、発呼端末で行先符号を
ダイヤルする必要がなくなるので、ダイヤルによる人為
的な操作誤りを削除できるという運用サービスの改善効
果がある。
方式は、蓄積プログラム制御式の自動交換機が発呼内線
を検出したとき発呼内線の位置に行先場所を記憶した行
先符号索引手段を備え、索引した行先符号を転送して表
示手段に表示させることにより、システムの動作が簡単
化されて機能向上が図れるほか、発呼端末で行先符号を
ダイヤルする必要がなくなるので、ダイヤルによる人為
的な操作誤りを削除できるという運用サービスの改善効
果がある。
また、自己席の識別符号または自己の端末番号が記憶さ
れたカードで発呼するときは、例えばカード利用者への
課金のため自動交換機が上述の識別符号または端末番号
を読み出す公知の技術により、カードの符号・番号を表
示場所指定符号または表示場所位置情報とし、表示場所
指定符号のダイヤル操作を自動化できる効果がある。
れたカードで発呼するときは、例えばカード利用者への
課金のため自動交換機が上述の識別符号または端末番号
を読み出す公知の技術により、カードの符号・番号を表
示場所指定符号または表示場所位置情報とし、表示場所
指定符号のダイヤル操作を自動化できる効果がある。
第1図は本発明の自動交換機による行先表示方式の第1
の実施例を示すブロック図、第2図は第1図の部分詳細
例を示すブロック図、第3図は第1図における自動交換
機の主要動作手順の一例を示すフローチャート、第4
図,第5図はそれぞれ本発明の第2,第3の実施例を示
すブロック図、第6図は第1図における主要構成要素を
ハードウェアで実現する一例を示す蓄積プログラム制御
式の自動交換機のブロック図、第7図は従来の自動交換
機による行先表示方式の一例の示すブロック図である。 10……スイッチ、11……内線、12……内線回路、
13,21……ダイヤル符号受信回路、14,22,2
7……符号送出手段、15……表示手段、16……接続
制御手段、17……発呼内線検出手段、18……特殊符
号解析手段、19……表示場所位置索引手段、20……
行先符号索引手段、23,25……外線回路、24……
外線、26……転送符号受信回路、28……着呼外線検
出手段、61……符号送出装置、62……表示装置、6
3……中央制御装置、64……主記憶装置。
の実施例を示すブロック図、第2図は第1図の部分詳細
例を示すブロック図、第3図は第1図における自動交換
機の主要動作手順の一例を示すフローチャート、第4
図,第5図はそれぞれ本発明の第2,第3の実施例を示
すブロック図、第6図は第1図における主要構成要素を
ハードウェアで実現する一例を示す蓄積プログラム制御
式の自動交換機のブロック図、第7図は従来の自動交換
機による行先表示方式の一例の示すブロック図である。 10……スイッチ、11……内線、12……内線回路、
13,21……ダイヤル符号受信回路、14,22,2
7……符号送出手段、15……表示手段、16……接続
制御手段、17……発呼内線検出手段、18……特殊符
号解析手段、19……表示場所位置索引手段、20……
行先符号索引手段、23,25……外線回路、24……
外線、26……転送符号受信回路、28……着呼外線検
出手段、61……符号送出装置、62……表示装置、6
3……中央制御装置、64……主記憶装置。
Claims (1)
- 【請求項1】蓄積プログラム制御式の自動交換機に接続
する端末からダイヤルする特殊符号の中に設けて行先表
示を要求する行先表示要求符号と、この行先表示要求符
号に次いで接続先符号としてダイヤルする表示場所指定
符号と、発呼端末を接続する内線がスイッチに収容され
る内線収容位置を検索してこの発呼端末に付与された行
先符号を取り出す行先符号索引手段と、この取り出した
行先符号を受信し前記スイッチを通して送信する符号送
出手段と、発呼端末がダイヤルした前記行先表示要求符
号により選択されると共に受信した前記表示場所指定符
号を検索して行先を表示する表示場所が前記スイッチに
収容される表示場所収容位置を取り出す表示場所位置索
引手段と、取り出した表示場所位置へ前記スイッチを通
して前記符号送出手段を接続しこの符号送出手段に前記
行先符号を送出させる接続制御手段とを前記自動交換機
が備えることを特徴とする自動交換機による行先表示方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60234009A JPH0650892B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 自動交換機による行先表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60234009A JPH0650892B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 自動交換機による行先表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294054A JPS6294054A (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0650892B2 true JPH0650892B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=16964119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60234009A Expired - Lifetime JPH0650892B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 自動交換機による行先表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650892B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187457U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524709A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-14 | Iwatsu Electric Co Ltd | Display system of presence/absence, location and state of affairs by m eans of an exchange |
| JPS54154914A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-06 | Nec Corp | Callersigma number display system |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60234009A patent/JPH0650892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294054A (ja) | 1987-04-30 |
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