JPH0653B2 - 粉状食料品殺菌装置 - Google Patents
粉状食料品殺菌装置Info
- Publication number
- JPH0653B2 JPH0653B2 JP19274490A JP19274490A JPH0653B2 JP H0653 B2 JPH0653 B2 JP H0653B2 JP 19274490 A JP19274490 A JP 19274490A JP 19274490 A JP19274490 A JP 19274490A JP H0653 B2 JPH0653 B2 JP H0653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure tank
- high pressure
- powdered food
- compressed air
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title description 26
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims description 5
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 8
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 241000219051 Fagopyrum Species 0.000 description 3
- 235000009419 Fagopyrum esculentum Nutrition 0.000 description 3
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 235000013599 spices Nutrition 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、香辛料、米粉、そば粉などの粉状食料品を
殺菌する粉状食料品殺菌装置に関するものである。
殺菌する粉状食料品殺菌装置に関するものである。
従来技術の構成とその問題点 香辛料、米粉、そば粉などの粉状食料品については、熱
処理によつてこれを殺菌すると、その品質が損なわれる
のはさけられず、好ましくない。したがつて、熱処理以
外の方法によつて粉状食料品を殺菌する必要があるが、
これまでのところ、粉状食料品を効果的に殺菌すること
ができるものはなく、その装置の開発が要望されてい
た。
処理によつてこれを殺菌すると、その品質が損なわれる
のはさけられず、好ましくない。したがつて、熱処理以
外の方法によつて粉状食料品を殺菌する必要があるが、
これまでのところ、粉状食料品を効果的に殺菌すること
ができるものはなく、その装置の開発が要望されてい
た。
発明の目的 したがつて、この発明は、熱処理を施さず、粉状食料品
を効果的に殺菌し、その微生物を完全に死滅させること
を目的としてなされたものである。
を効果的に殺菌し、その微生物を完全に死滅させること
を目的としてなされたものである。
発明の構成 この発明によれば、圧縮空気供給源が高圧タンクに接続
され、高圧タンクに粉状食料品が充填され、粉状食料品
の充填後、高圧タンクに圧縮空気が供給され、高圧タン
クに高圧が生じる。さらに、低圧タンクが高圧タンクに
接続され、開閉弁が高圧タンクと低圧タンク間に設けら
れ、圧縮空気の供給後、高圧タンクと低圧タンクが瞬間
的に連通し、高圧タンクの高圧が急激に解放される。
され、高圧タンクに粉状食料品が充填され、粉状食料品
の充填後、高圧タンクに圧縮空気が供給され、高圧タン
クに高圧が生じる。さらに、低圧タンクが高圧タンクに
接続され、開閉弁が高圧タンクと低圧タンク間に設けら
れ、圧縮空気の供給後、高圧タンクと低圧タンクが瞬間
的に連通し、高圧タンクの高圧が急激に解放される。
実施例の説明 以下、この発明の実施例を説明する。
第1図において、この装置は香辛料、米粉、そば粉など
の粉状食料品を殺菌するためのもので、高圧タンク(1)
およびホッパ(2)を有し、ホッパ(2)は高圧タンク(1)の
上方に配置されている。さらに、高圧タンク(1)の上端
に導入パイプ(3)が設けられ、導入パイプ(3)は送りスク
リュ(4)を有し、ホッパ(2)に接続され、送りスクリュ
(4)はモータ(5)に連結されている。したがつて、粉状食
料品をホッパ(2)に投入し、モータ(5)によつて送りスク
リュ(4)を駆動し、回転させると、粉状食料品が導入パ
イプ(3)に沿つて送られ、高圧タンク(1)に導入され、高
圧タンク(1)に粉状食料品が充填される。また、導入パ
イプ(3)の開閉弁(6)が設けられており、粉状食料品の充
填後、ソレノイドまたはエアシリンダによつて開閉弁
(6)が閉じられ、導入パイプ(3)が遮断される。
の粉状食料品を殺菌するためのもので、高圧タンク(1)
およびホッパ(2)を有し、ホッパ(2)は高圧タンク(1)の
上方に配置されている。さらに、高圧タンク(1)の上端
に導入パイプ(3)が設けられ、導入パイプ(3)は送りスク
リュ(4)を有し、ホッパ(2)に接続され、送りスクリュ
(4)はモータ(5)に連結されている。したがつて、粉状食
料品をホッパ(2)に投入し、モータ(5)によつて送りスク
リュ(4)を駆動し、回転させると、粉状食料品が導入パ
イプ(3)に沿つて送られ、高圧タンク(1)に導入され、高
圧タンク(1)に粉状食料品が充填される。また、導入パ
イプ(3)の開閉弁(6)が設けられており、粉状食料品の充
填後、ソレノイドまたはエアシリンダによつて開閉弁
(6)が閉じられ、導入パイプ(3)が遮断される。
さらに、圧縮空気供給源が高圧タンク(1)に接続されて
いる。圧縮供給源は3段階にわたつて圧縮空気を供給す
る形式のもので、一次および二次エアアキュムレータ
(7),(8)および高圧プランジャポンプ(9)からなり、エ
アアキュムレータ(7),(8)は電磁弁(10),(11),(12)お
よび高圧タンク(1)に接続されている。高圧プランジャ
ポンプ(9)は電磁弁(13)に接続され、電磁弁(12)および
高圧タンク(1)に接続されている。なお、エアアキュム
レータ(7),(8)については、ピストンポンプ(14),(15)
がエアアキュムレータ(7),(8)に接続されており、ピス
トンポンプ(14),(15)によつて圧縮空気が供給され、エ
アアキュムレータ(7),(8)に圧縮空気が貯留される。一
次エアアキュムレータ(7)には30)kg/cm2〜50kg/
cm2の圧縮空気が貯留され、二次エアアキュムレータ(8)
には100kg/cm2〜150kg/cm2の圧縮空気が貯留さ
れる。一方、高圧プランジャポンプ(9)は250kg/cm2
〜300kg/cm2の圧縮空気を供給することができる。
さらに、この実施例では、電磁弁(16),(17)によつてエ
アアキュムレータ(7),(8)とドレンパイプ(18)が接続さ
れている。電磁弁(16),(17)およびドレンパイプ(18)は
エアアキュムレータ(7),(8)に生じる水滴を排出するた
めのものである。
いる。圧縮供給源は3段階にわたつて圧縮空気を供給す
る形式のもので、一次および二次エアアキュムレータ
(7),(8)および高圧プランジャポンプ(9)からなり、エ
アアキュムレータ(7),(8)は電磁弁(10),(11),(12)お
よび高圧タンク(1)に接続されている。高圧プランジャ
ポンプ(9)は電磁弁(13)に接続され、電磁弁(12)および
高圧タンク(1)に接続されている。なお、エアアキュム
レータ(7),(8)については、ピストンポンプ(14),(15)
がエアアキュムレータ(7),(8)に接続されており、ピス
トンポンプ(14),(15)によつて圧縮空気が供給され、エ
アアキュムレータ(7),(8)に圧縮空気が貯留される。一
次エアアキュムレータ(7)には30)kg/cm2〜50kg/
cm2の圧縮空気が貯留され、二次エアアキュムレータ(8)
には100kg/cm2〜150kg/cm2の圧縮空気が貯留さ
れる。一方、高圧プランジャポンプ(9)は250kg/cm2
〜300kg/cm2の圧縮空気を供給することができる。
さらに、この実施例では、電磁弁(16),(17)によつてエ
アアキュムレータ(7),(8)とドレンパイプ(18)が接続さ
れている。電磁弁(16),(17)およびドレンパイプ(18)は
エアアキュムレータ(7),(8)に生じる水滴を排出するた
めのものである。
また、低圧タンク(19)が高圧タンク(1)の下方に配置さ
れ、通路(20)によつて高圧タンク(1)と低圧タンク(19)
が接続されており、高圧タンク(1)は低圧タンク(19)に
固定され、支持されている。さらに、高圧タンク(1)と
低圧タンク(19)間において、開閉弁(21)が通路(20)に設
けられ、開閉弁(21)によつて通路(20)が遮断されてい
る。開閉弁(21)は2段式のもので、主弁(22)と補助弁(2
3)からなり、主弁(22)は円筒状をなし、通路(20)と同心
に配置され、補助弁(23)は主弁(22)内に挿入され、油圧
シリンダ(24)に連結されている。さらに、4本のブラケ
ット(25)が油圧シリンダ(24)のまわりに設けられ、90
゜の角度間隔を置いて配置されており、油圧シリンダ(2
4)はブラケット(25)に取り付けられ、支持され、ブラケ
ット(25)は低圧タンク(19)に固定されている。油圧シリ
ンダ(24)は開閉弁(21)を操作するためのもので、電磁弁
(26)に接続されている。
れ、通路(20)によつて高圧タンク(1)と低圧タンク(19)
が接続されており、高圧タンク(1)は低圧タンク(19)に
固定され、支持されている。さらに、高圧タンク(1)と
低圧タンク(19)間において、開閉弁(21)が通路(20)に設
けられ、開閉弁(21)によつて通路(20)が遮断されてい
る。開閉弁(21)は2段式のもので、主弁(22)と補助弁(2
3)からなり、主弁(22)は円筒状をなし、通路(20)と同心
に配置され、補助弁(23)は主弁(22)内に挿入され、油圧
シリンダ(24)に連結されている。さらに、4本のブラケ
ット(25)が油圧シリンダ(24)のまわりに設けられ、90
゜の角度間隔を置いて配置されており、油圧シリンダ(2
4)はブラケット(25)に取り付けられ、支持され、ブラケ
ット(25)は低圧タンク(19)に固定されている。油圧シリ
ンダ(24)は開閉弁(21)を操作するためのもので、電磁弁
(26)に接続されている。
低圧タンク(19)は電磁弁(27)およびピストンポンプ(14)
に接続されており、ピストンポンプ(14)によつて低圧タ
ンク(19)が真空排気され、低圧タンク(19)は大気圧以下
の低圧に保たれる。
に接続されており、ピストンポンプ(14)によつて低圧タ
ンク(19)が真空排気され、低圧タンク(19)は大気圧以下
の低圧に保たれる。
さらに、球状に中空部材(28)が低圧タンク(19)の下方に
配置され、低圧タンク(19)の下端が中空部材(28)に接続
されており、低圧タンク(19)は中空部材(28)に固定さ
れ、支持されている。中空部材(28)は粉状食料品を排出
するためのもので、ボール弁(29)を有する。ボール弁(2
9)は円筒状の通路(30)を形成したもので、水平軸(31)の
まわりを回動することができる。
配置され、低圧タンク(19)の下端が中空部材(28)に接続
されており、低圧タンク(19)は中空部材(28)に固定さ
れ、支持されている。中空部材(28)は粉状食料品を排出
するためのもので、ボール弁(29)を有する。ボール弁(2
9)は円筒状の通路(30)を形成したもので、水平軸(31)の
まわりを回動することができる。
この装置において、粉状食料品が高圧タンク(1)に導入
され、高圧タンク(1)が完全に充填されると、操作ボタ
ンまたは自動制御装置によつてモータ(5)および送りス
クリュ(4)が停止し、開閉弁(6)によつて導入パイプ(3)
が遮断される。その後、高圧タンク(1)に圧縮空気が供
給され、高圧タンク(1)に高圧が生じる。この実施例で
は、まず、操作ボタンまたは自動制御装置によつて電磁
弁(10),(12)が開かれ、一次エアアキュムレータ(7)に
よつて圧縮空気が供給され、高圧タンク(1)に一次圧が
生じる。一次圧は30kg/cm2〜50kg/cm2である。次
いで、操作ボタンまたは自動制御装置によつて電磁弁(1
0)が閉じられ、電磁弁(11)が開かれ、二次エアアキュム
レータ(8)によつて圧縮空気が供給され、高圧タンク(1)
の内圧が二次圧に上昇する。二次圧は100kg/cm2〜
150kg/cm2である。さらに、操作ボタンまたは自動
制御装置によつて電磁弁(11)が閉じられ、電磁弁(13)が
開かれ、高圧プランジャポンプ(9)によつて圧縮空気が
供給され、高圧タンク(1)の内圧が最終圧に上昇する。
最終圧は250kg/cm2〜300kg/cm2である。その
後、操作ボタンまたは自動制御装置によつて電磁弁(1
2),(13)が閉じられる。したがつて、高圧タンク(1)内
において、粉状食料品の微生物が高圧を受け、高圧によ
つてその微生物が圧縮され、収縮する。
され、高圧タンク(1)が完全に充填されると、操作ボタ
ンまたは自動制御装置によつてモータ(5)および送りス
クリュ(4)が停止し、開閉弁(6)によつて導入パイプ(3)
が遮断される。その後、高圧タンク(1)に圧縮空気が供
給され、高圧タンク(1)に高圧が生じる。この実施例で
は、まず、操作ボタンまたは自動制御装置によつて電磁
弁(10),(12)が開かれ、一次エアアキュムレータ(7)に
よつて圧縮空気が供給され、高圧タンク(1)に一次圧が
生じる。一次圧は30kg/cm2〜50kg/cm2である。次
いで、操作ボタンまたは自動制御装置によつて電磁弁(1
0)が閉じられ、電磁弁(11)が開かれ、二次エアアキュム
レータ(8)によつて圧縮空気が供給され、高圧タンク(1)
の内圧が二次圧に上昇する。二次圧は100kg/cm2〜
150kg/cm2である。さらに、操作ボタンまたは自動
制御装置によつて電磁弁(11)が閉じられ、電磁弁(13)が
開かれ、高圧プランジャポンプ(9)によつて圧縮空気が
供給され、高圧タンク(1)の内圧が最終圧に上昇する。
最終圧は250kg/cm2〜300kg/cm2である。その
後、操作ボタンまたは自動制御装置によつて電磁弁(1
2),(13)が閉じられる。したがつて、高圧タンク(1)内
において、粉状食料品の微生物が高圧を受け、高圧によ
つてその微生物が圧縮され、収縮する。
そして、5〜10分後、操作ボタンまたは自動制御装置
によつて電磁弁(26)が開かれ、油圧シリンダ(24)によつ
て開閉弁(21)が開かれる。この実施例では、まず、油圧
シリンダ(24)によつて補助弁(23)が押し上げられ、開か
れる。したがつて、高圧タンク(1)の圧縮空気が主弁(2
2)内を通り、低圧タンク(19)に排出され、高圧タンク
(1)の高圧がある程度低下する。そして、次の瞬間、油
圧シリンダ(24)が主弁(22)の下端に係合し、油圧シリン
ダ(24)によつて主弁(22)が押し上げられ、開かれる。し
たがつて、高圧タンク(1)と低圧タンク(19)が瞬間的に
連通し、高圧タンク(1)の高圧が急激に開放され、圧縮
空気および粉状食料品が爆発的に排出され、通路(20)を
通り、低圧タンク(19)に収容される。これによつて粉状
食料品の微生物が膨張し、破壊される。したがつて、粉
状食料品を効果的に殺菌し、その微生物を完全に死滅さ
せることができる。
によつて電磁弁(26)が開かれ、油圧シリンダ(24)によつ
て開閉弁(21)が開かれる。この実施例では、まず、油圧
シリンダ(24)によつて補助弁(23)が押し上げられ、開か
れる。したがつて、高圧タンク(1)の圧縮空気が主弁(2
2)内を通り、低圧タンク(19)に排出され、高圧タンク
(1)の高圧がある程度低下する。そして、次の瞬間、油
圧シリンダ(24)が主弁(22)の下端に係合し、油圧シリン
ダ(24)によつて主弁(22)が押し上げられ、開かれる。し
たがつて、高圧タンク(1)と低圧タンク(19)が瞬間的に
連通し、高圧タンク(1)の高圧が急激に開放され、圧縮
空気および粉状食料品が爆発的に排出され、通路(20)を
通り、低圧タンク(19)に収容される。これによつて粉状
食料品の微生物が膨張し、破壊される。したがつて、粉
状食料品を効果的に殺菌し、その微生物を完全に死滅さ
せることができる。
なお、圧縮空気および粉状食料品が低圧タンク(19)に排
出されるとき、圧縮空気および粉状食料品はブラケット
(25)間を通り、半径方向に噴出する。これによつてその
ジェットスラストが緩和され、圧縮空気のジェットスラ
ストによつて高圧タンク(1)が破損および分断されるお
それはない。
出されるとき、圧縮空気および粉状食料品はブラケット
(25)間を通り、半径方向に噴出する。これによつてその
ジェットスラストが緩和され、圧縮空気のジェットスラ
ストによつて高圧タンク(1)が破損および分断されるお
それはない。
その後、作業員によつてボール弁(29)が操作され、中空
部材(28)内において、ボール弁(29)が水平軸(31)をまわ
りを回動し、粉状食料品がボール弁(29)の通路(30)を通
り、排出される。
部材(28)内において、ボール弁(29)が水平軸(31)をまわ
りを回動し、粉状食料品がボール弁(29)の通路(30)を通
り、排出される。
なお、この実施例では、低圧タンク(19)が大気圧以下の
低圧に保たれ、低圧タンク(19)によつて高圧タンク(1)
の高圧を解放するとき、これを効果的に解放することが
できる。しかしながら、必ずしもその必要はない。高圧
タンク(1)の高圧を急激に解放することができるもので
あれば、大気圧の低圧タンク(19)であつてもよい。用語
「低圧タンク」は高圧タンク(1)に対するものであり、
大気圧以下の低圧のタンクを意味するものではない。
低圧に保たれ、低圧タンク(19)によつて高圧タンク(1)
の高圧を解放するとき、これを効果的に解放することが
できる。しかしながら、必ずしもその必要はない。高圧
タンク(1)の高圧を急激に解放することができるもので
あれば、大気圧の低圧タンク(19)であつてもよい。用語
「低圧タンク」は高圧タンク(1)に対するものであり、
大気圧以下の低圧のタンクを意味するものではない。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、粉状食料品の
充填後、高圧タンク(1)に圧縮空気が供給され、高圧タ
ンク(1)に高圧が生じ、高圧によつて粉状食料品の微生
物が圧縮され、収縮する。その後、高圧タンク(1)と低
圧タンク(19)が瞬間的に連通し、高圧タンク(1)の高圧
が急激に解放され、これによつて粉状食料品の微生物が
膨張し、破壊される。この結果、熱処理を施さず、粉状
食料品を効果的に殺菌し、その微生物を完全に死滅させ
ることができ、所期の目的を達成することができるもの
である。
充填後、高圧タンク(1)に圧縮空気が供給され、高圧タ
ンク(1)に高圧が生じ、高圧によつて粉状食料品の微生
物が圧縮され、収縮する。その後、高圧タンク(1)と低
圧タンク(19)が瞬間的に連通し、高圧タンク(1)の高圧
が急激に解放され、これによつて粉状食料品の微生物が
膨張し、破壊される。この結果、熱処理を施さず、粉状
食料品を効果的に殺菌し、その微生物を完全に死滅させ
ることができ、所期の目的を達成することができるもの
である。
第1図はこの発明の実施例を示す説明図である。 (1)…高圧タンク (7),(8)…エアアキュムレータ (9)…高圧プランジャポンプ (19)…低圧タンク (21)…開閉弁
Claims (1)
- 【請求項1】粉状食料品を充填する高圧タンクと、 前記高圧タンクに接続され、前記粉状食料品の充填後、
前記高圧タンクに圧縮空気を供給し、前記高圧タンクに
高圧を生じさせる圧縮空気供給源と、 前記高圧タンクに接続された低圧タンクと、 前記高圧タンクと前記低圧タンク間に設けられ、前記圧
縮空気の供給後、前記高圧タンクと前記低圧タンクを瞬
間的に連通させ、前記高圧タンクの高圧を急激に解放す
る開閉弁とからなる粉状食料品殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19274490A JPH0653B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 粉状食料品殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19274490A JPH0653B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 粉状食料品殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479870A JPH0479870A (ja) | 1992-03-13 |
| JPH0653B2 true JPH0653B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16296336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19274490A Expired - Lifetime JPH0653B2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 粉状食料品殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE156335T1 (de) * | 1993-09-09 | 1997-08-15 | Noort Gerard Van | Methode und apparat um die lagerfähigkeit von biologischen produkten zu erhöhen |
| MX2008004568A (es) * | 2005-10-05 | 2008-09-04 | Goyen Controls Co | Valvula para control de impulso de aire de alta presion. |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP19274490A patent/JPH0653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479870A (ja) | 1992-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ALEMÁN et al. | Pulsed ultra high pressure treatments for pasteurization of pineapple juice | |
| US7470274B2 (en) | Single-blow shockwave generation device | |
| US5658610A (en) | Method and device in high-pressure treatment of liquid substances | |
| EP0894440B1 (en) | Method and apparatus for high pressure sterilization | |
| JPH0653B2 (ja) | 粉状食料品殺菌装置 | |
| US3428413A (en) | Liquid compensating apparatus for use in combination with a liquid sterilization and racking system | |
| CN101087624B (zh) | 粒度减小设备及其应用 | |
| JPH06171618A (ja) | 液体食品の処理・包装方法 | |
| CN106672301A (zh) | 一种食物保鲜方法及保鲜包装设备 | |
| CN100409901C (zh) | 超高压水射流灭菌方法 | |
| JP2736605B2 (ja) | 液状物の殺菌方法 | |
| US5082236A (en) | Tablet or capsule drop tube assembly | |
| EP0695129A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur hochdrucksterilisation | |
| JPH10127739A (ja) | 滅菌装置 | |
| US20020009526A1 (en) | Meat processing scheme | |
| CN101657113B (zh) | 使用二氧化碳的害虫防除方法和害虫防除装置 | |
| JP3405587B2 (ja) | 殺菌方法 | |
| JP3718291B2 (ja) | 殺菌又は滅菌する方法 | |
| JPH02231063A (ja) | 無菌生ジュースの製造における殺菌方法の改良 | |
| CN107670078A (zh) | 真空系统和环氧乙烷系统装置 | |
| JPH099938A (ja) | 二酸化炭素による物品保存法及び保存用器具 | |
| JPH04356177A (ja) | 高圧処理装置用閉止弁及び該閉止弁を備えた高圧殺菌装置 | |
| RU2222238C2 (ru) | Способ консервирования жидких или пастообразных продуктов питания | |
| JP5587532B2 (ja) | 高い圧力を生成する装置 | |
| JPH068715Y2 (ja) | 液状食品の加圧殺菌装置 |