JPH0654566B2 - カセツト装着装置 - Google Patents
カセツト装着装置Info
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- JPH0654566B2 JPH0654566B2 JP62049290A JP4929087A JPH0654566B2 JP H0654566 B2 JPH0654566 B2 JP H0654566B2 JP 62049290 A JP62049290 A JP 62049290A JP 4929087 A JP4929087 A JP 4929087A JP H0654566 B2 JPH0654566 B2 JP H0654566B2
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- JP
- Japan
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- cassette
- adapter
- reel
- holder
- frame member
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばビデオテープレコーダー(以降VTR
と記述する)等のテープカセット装着に関し、同一カセ
ット厚でリール間距離の異なる複数カセットの内の小カ
セットをアダプターを用いて装着するカセット装着装置
に関するものである。
と記述する)等のテープカセット装着に関し、同一カセ
ット厚でリール間距離の異なる複数カセットの内の小カ
セットをアダプターを用いて装着するカセット装着装置
に関するものである。
従来の技術 従来同一カセット厚で大きさの異なる複数カセットを使
用しているVTRとしては放送用ディジタルVTRがあ
り、そのカセットは第10図に示す如く大カセット1
0、中カセット11、小カセット12の3種類で構成さ
れている(ヨーロッパ放送協会、技術センター発行のド
キュメントテクノロジー3252 STANDARD
FOR RECORDING DIGITAL TEL
EV ISION SIGUNAL ON MAGUN
E TIC TAPE IN CASSETTESに記
載されている)。このカセットは前部に設けているテー
プ引出し部材挿入部15を一致させるとともに両リール
台を各々の位置に移動させて直結駆動している。
用しているVTRとしては放送用ディジタルVTRがあ
り、そのカセットは第10図に示す如く大カセット1
0、中カセット11、小カセット12の3種類で構成さ
れている(ヨーロッパ放送協会、技術センター発行のド
キュメントテクノロジー3252 STANDARD
FOR RECORDING DIGITAL TEL
EV ISION SIGUNAL ON MAGUN
E TIC TAPE IN CASSETTESに記
載されている)。このカセットは前部に設けているテー
プ引出し部材挿入部15を一致させるとともに両リール
台を各々の位置に移動させて直結駆動している。
発明が解決しようとする問題点 しかし小カセット12と大カセット10ではリールユニ
ットの慣性、回転数が大きく異なり高パワーを必要とす
る大カセット用大口径リールモーターでは小カセット用
のリール間寸法を形成できず小カセットの装着にはアダ
プター等の手段が必要であると言う問題点を有してい
る。また従来アダプターを用いたカセット装着装置とし
ては例えば特開昭57−88578号公報に示されてい
る。
ットの慣性、回転数が大きく異なり高パワーを必要とす
る大カセット用大口径リールモーターでは小カセット用
のリール間寸法を形成できず小カセットの装着にはアダ
プター等の手段が必要であると言う問題点を有してい
る。また従来アダプターを用いたカセット装着装置とし
ては例えば特開昭57−88578号公報に示されてい
る。
第8図、第9図はVHS方式VTRに使用されている小
カセットと装着用アダプターを示してあり、アダプター
1に装着された小カセット2は供給リール3がVTR本
体の供給リール台(図示せず)に直接結合され、巻取リ
ール4は本体の巻取リール台6と係合する駆動歯車6′
が歯車5を介して側面から連結されている、また小カセ
ット2から引き出された磁気テープ7は引出しポスト
8、9でアダプター1の前面に所定のテープパスを形成
する如く架張される。
カセットと装着用アダプターを示してあり、アダプター
1に装着された小カセット2は供給リール3がVTR本
体の供給リール台(図示せず)に直接結合され、巻取リ
ール4は本体の巻取リール台6と係合する駆動歯車6′
が歯車5を介して側面から連結されている、また小カセ
ット2から引き出された磁気テープ7は引出しポスト
8、9でアダプター1の前面に所定のテープパスを形成
する如く架張される。
以上のように構成された従来のアダプターを用いたカセ
ット装着装置においては、第9図に示してある如く大カ
セットと同一寸法のアダプター1内にテープ引出し機
構、巻取リール駆動機構、小カセット保持機構等を収納
しなければならず小カセット2は大力セットより薄く構
成されている、しかし前記放送用ディジタルVTR用カ
セットは全て同一厚であるため小カセット用アダプター
は大カセットより厚くなり大カセットと同一寸法で構成
されたカセットホルダーには装着できないと言う問題点
を有している。
ット装着装置においては、第9図に示してある如く大カ
セットと同一寸法のアダプター1内にテープ引出し機
構、巻取リール駆動機構、小カセット保持機構等を収納
しなければならず小カセット2は大力セットより薄く構
成されている、しかし前記放送用ディジタルVTR用カ
セットは全て同一厚であるため小カセット用アダプター
は大カセットより厚くなり大カセットと同一寸法で構成
されたカセットホルダーには装着できないと言う問題点
を有している。
本発明はかかる点に鑑み、大カセットより若干大きいア
ダプターを使用して小カセットも装着可能なカセット装
着装置を提供することを目的とする。
ダプターを使用して小カセットも装着可能なカセット装
着装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は大カセットより若干大きい筐体内に小カセット
保持機構と小カセットリール駆動力伝達機構を備えたカ
セットアダプターと、このアダプターを装着可能なカセ
ットホルダーと、大カセット装着時の前記カセットホル
ダーとの間隙を充填する枠部材と、大、中カセット及び
アダプターのいずれが挿入されたかを検出する検出手段
と、この検出信号に基ずいて本体のリール台を大、中カ
セットリール位置もしくはアダプター駆動位置に移動保
持するリール台移動機構と、カセットホルダーをリール
台ユニットへ装着する駆動機構とを備えたカセット装着
装置である。
保持機構と小カセットリール駆動力伝達機構を備えたカ
セットアダプターと、このアダプターを装着可能なカセ
ットホルダーと、大カセット装着時の前記カセットホル
ダーとの間隙を充填する枠部材と、大、中カセット及び
アダプターのいずれが挿入されたかを検出する検出手段
と、この検出信号に基ずいて本体のリール台を大、中カ
セットリール位置もしくはアダプター駆動位置に移動保
持するリール台移動機構と、カセットホルダーをリール
台ユニットへ装着する駆動機構とを備えたカセット装着
装置である。
作用 本発明は前記した構成により、大あるいはカセット装着
時には枠部材をカセットホルダーに装着した状態で行え
ば大、中カセットを正常な位置に装着でき、枠部材を取
り外せばカセットホルダーがアダプターと同一寸法にな
り小カセットを収納したカセットアダプターを装着でき
る。
時には枠部材をカセットホルダーに装着した状態で行え
ば大、中カセットを正常な位置に装着でき、枠部材を取
り外せばカセットホルダーがアダプターと同一寸法にな
り小カセットを収納したカセットアダプターを装着でき
る。
実施例 第1図は本発明の実施例におけるカセット装着装置の平
面図を示すものである。第1図において、13はアダプ
ター本体であり小カセット12はアダプタ内部にもうけ
た案内壁13a、13b、13c及び前面に設けたスト
ッパー13d、13eにより位置決めされ前面の引出し
ポスト挿入部15を大カセット10(第5図)の同挿入
部と一致させて同一の引出し装置で磁気テープ16を引
き出せるように構成されている。また前記アダプター本
体13には第2図、第4図に示す1組の小カセット用リ
ール台17a、17bが支軸18a、18bで回転自在
に軸支されていて、回動アーム19a、19bの一方に
軸支された中間歯車20a、20bを介してリール台係
合体21a、21bからの駆動力が伝達される。ここで
前記回転アーム19a、19bの他方は支軸22a、2
2bで軸支されていてねじりバネ23a、23bの力で
中間歯車20a、20bは圧着されている。またアダプ
ター本体13の上面には第3図に示す上蓋24が開閉可
能に設けられておりツメ25でロックする。また前記小
カセット12には小リール26が収納されており前記小
カセット用リール台17a、17bと係合する。そして
アダプター本体13を装着するカセットホルダー27に
は第5図、第6図に示す如く枠部材28が装着されてい
て両サイドに設けたロックツメ29a、29bがホルダ
ー27に設けた切欠孔30a、30bと係合し保持され
る。またホルダー27の両サイドに設けてあるマイクロ
スイッチ等の枠部材検出器31a、31bは枠部材28
あるいはアダプター13が挿入されたとき両方が動作し
検出信号を出力するが大カセット10あるいは中カセッ
ト11挿入時には横幅が狭いので両方を動作させること
ができず誤挿入と判断する。そしてこのロック機構及び
検出器は上下位置に設けてもかまわない。また第1、5
図に示すリール台ユニット32a、32bはネジ主軸3
5a、35bと案内軸36a、36bとで摺動可能に保
持されており一端に設けてある傘歯車33a、33bが
33cを介してモーター34に連結されている、そして
前記リール台ユニット32aに設けられた突出片37を
発光、受光素子で構成されたリール台検出器38、39
a、b、40が検出した時駆動を停止しリール台ユニッ
トを第5図に示す大カセットリール位置(32a、32
b)、中カセットリール位置(32a′、32b′)と
第1図に示すアダプター位置に配置する。そしてリール
台ユニット32a、32bがアダプター位置に配置され
た時はリール台41a、41bが前記アダプターのリー
ル係合体21a、21bに係合し駆動力を伝達する。こ
こで大カセットのリール台検出器を2セット設けている
のは中カセット側からアダプター側からの位置を正確に
検出するためである。またカセットホルダー27にはカ
セット検出器42、43(第6図には図示せず)が設け
られていてこの検出信号で挿入されたカセット種類を判
断しリール台ユニット32a、32bを移動させる。ま
た第6図の枠部材28の低面に設けてある凸部28′は
特に中カセット11装着時のセンタリングを行うための
物でカセット低面に設けてある溝(図示せず)と摺動接
触する。また前記カセットホルダー27には前面にマイ
クロスイッチ44が設けられていてホルダー内にカセッ
ト又はアダプターが完全に挿入された事を検出しカセッ
トホルダー27を駆動機構(図示せず)で下降させてリ
ール台41a、41bと各リール又はリール台係合部材
21a、21bとを係合させる。また第7図は本装置の
メカニカルコントルール系の概要を示すフローチャート
であり、装置の電源をONにするとまず条件AかBに設
定される、条件Aはホルダー27に枠部材28、アダプ
ター13、大、中カセット10、11ともに装着されて
いない状態であり、条件Bは枠部材28のみが装着され
ている状態である、そして条件Aの場合はアダプター1
3が装着可能であるため自動的にリール台ユニット32
a、32bをアダプター駆動位置に配置し、条件Bの場
合は大、中カセット10、11が装着可能であるためリ
ール台ユニット32a、32bをどちらかの位置へ配置
する、ここでの大、中カセット初期設定切替スイッチは
使用頻度の高いカセットを事前にセットしておくための
物で有り装置の内部に設けてある。そして条件A側の流
れは条件BとCが可能であり枠部材28のみが装着され
たBの場合はカセット装着側へ移行し、条件Cはアダプ
ター13が挿入された場合であるからそのままカセット
ホルダー27をリール台ユニットへ装着する。また前記
条件Bの流れは条件D、C′、Aが可能であってAの場
合はアダプター側へ移行し、D、C′の場合は大カセッ
ト10又は中カセット11が正常に挿入された場合であ
るからそれに対応した位置へリール台を移動させてカセ
ットホルダー27をリール台ユニットへ装着する、ここ
で条件C′とCの違いについて説明するとまずCは全ス
イッチがONになる順番が42、43から31a、31
bそして44の順でありC′は31a、31bから4
2、43そして44の順である。
面図を示すものである。第1図において、13はアダプ
ター本体であり小カセット12はアダプタ内部にもうけ
た案内壁13a、13b、13c及び前面に設けたスト
ッパー13d、13eにより位置決めされ前面の引出し
ポスト挿入部15を大カセット10(第5図)の同挿入
部と一致させて同一の引出し装置で磁気テープ16を引
き出せるように構成されている。また前記アダプター本
体13には第2図、第4図に示す1組の小カセット用リ
ール台17a、17bが支軸18a、18bで回転自在
に軸支されていて、回動アーム19a、19bの一方に
軸支された中間歯車20a、20bを介してリール台係
合体21a、21bからの駆動力が伝達される。ここで
前記回転アーム19a、19bの他方は支軸22a、2
2bで軸支されていてねじりバネ23a、23bの力で
中間歯車20a、20bは圧着されている。またアダプ
ター本体13の上面には第3図に示す上蓋24が開閉可
能に設けられておりツメ25でロックする。また前記小
カセット12には小リール26が収納されており前記小
カセット用リール台17a、17bと係合する。そして
アダプター本体13を装着するカセットホルダー27に
は第5図、第6図に示す如く枠部材28が装着されてい
て両サイドに設けたロックツメ29a、29bがホルダ
ー27に設けた切欠孔30a、30bと係合し保持され
る。またホルダー27の両サイドに設けてあるマイクロ
スイッチ等の枠部材検出器31a、31bは枠部材28
あるいはアダプター13が挿入されたとき両方が動作し
検出信号を出力するが大カセット10あるいは中カセッ
ト11挿入時には横幅が狭いので両方を動作させること
ができず誤挿入と判断する。そしてこのロック機構及び
検出器は上下位置に設けてもかまわない。また第1、5
図に示すリール台ユニット32a、32bはネジ主軸3
5a、35bと案内軸36a、36bとで摺動可能に保
持されており一端に設けてある傘歯車33a、33bが
33cを介してモーター34に連結されている、そして
前記リール台ユニット32aに設けられた突出片37を
発光、受光素子で構成されたリール台検出器38、39
a、b、40が検出した時駆動を停止しリール台ユニッ
トを第5図に示す大カセットリール位置(32a、32
b)、中カセットリール位置(32a′、32b′)と
第1図に示すアダプター位置に配置する。そしてリール
台ユニット32a、32bがアダプター位置に配置され
た時はリール台41a、41bが前記アダプターのリー
ル係合体21a、21bに係合し駆動力を伝達する。こ
こで大カセットのリール台検出器を2セット設けている
のは中カセット側からアダプター側からの位置を正確に
検出するためである。またカセットホルダー27にはカ
セット検出器42、43(第6図には図示せず)が設け
られていてこの検出信号で挿入されたカセット種類を判
断しリール台ユニット32a、32bを移動させる。ま
た第6図の枠部材28の低面に設けてある凸部28′は
特に中カセット11装着時のセンタリングを行うための
物でカセット低面に設けてある溝(図示せず)と摺動接
触する。また前記カセットホルダー27には前面にマイ
クロスイッチ44が設けられていてホルダー内にカセッ
ト又はアダプターが完全に挿入された事を検出しカセッ
トホルダー27を駆動機構(図示せず)で下降させてリ
ール台41a、41bと各リール又はリール台係合部材
21a、21bとを係合させる。また第7図は本装置の
メカニカルコントルール系の概要を示すフローチャート
であり、装置の電源をONにするとまず条件AかBに設
定される、条件Aはホルダー27に枠部材28、アダプ
ター13、大、中カセット10、11ともに装着されて
いない状態であり、条件Bは枠部材28のみが装着され
ている状態である、そして条件Aの場合はアダプター1
3が装着可能であるため自動的にリール台ユニット32
a、32bをアダプター駆動位置に配置し、条件Bの場
合は大、中カセット10、11が装着可能であるためリ
ール台ユニット32a、32bをどちらかの位置へ配置
する、ここでの大、中カセット初期設定切替スイッチは
使用頻度の高いカセットを事前にセットしておくための
物で有り装置の内部に設けてある。そして条件A側の流
れは条件BとCが可能であり枠部材28のみが装着され
たBの場合はカセット装着側へ移行し、条件Cはアダプ
ター13が挿入された場合であるからそのままカセット
ホルダー27をリール台ユニットへ装着する。また前記
条件Bの流れは条件D、C′、Aが可能であってAの場
合はアダプター側へ移行し、D、C′の場合は大カセッ
ト10又は中カセット11が正常に挿入された場合であ
るからそれに対応した位置へリール台を移動させてカセ
ットホルダー27をリール台ユニットへ装着する、ここ
で条件C′とCの違いについて説明するとまずCは全ス
イッチがONになる順番が42、43から31a、31
bそして44の順でありC′は31a、31bから4
2、43そして44の順である。
以上のように構成された本実施例のカセット装着装置に
ついて、以下その動作を説明する。まず大カセット10
あるいは中カセット11を装着する場合には、最初枠部
材28をホルダー27に装着するとリール台41a、4
1bが初期設定位置に移動しさらに大あるいは中カセッ
トを挿入すると条件DあるいはC′が成立してカセット
ホルダー27の駆動機構がリール台41a、41bに各
々のリールを装着する。次にアダプターを使用する場合
にはまず枠部材28をホルダー27から取り外すとリー
ル台41a、41bがアダプター位置に移動して待機す
る、そしてアダプター本体13の上蓋24を開放した後
に小カセット12を装着して閉じホルダー27に挿入す
ると条件Cが成立してカセットホルダー27の駆動機構
がリール台41a、41bにリール台係合部材21a、
21bを装着する。また枠部材28が装着されている時
にはそれより大きいアダプター13は挿入不可能であ
り、逆に枠部材28が取り外されている時には枠より幅
の狭いカセットはマイクロスイッチ31a、31bを同
時に動作させることができないので第7図の条件を満た
すことができず誤挿入と判断される。
ついて、以下その動作を説明する。まず大カセット10
あるいは中カセット11を装着する場合には、最初枠部
材28をホルダー27に装着するとリール台41a、4
1bが初期設定位置に移動しさらに大あるいは中カセッ
トを挿入すると条件DあるいはC′が成立してカセット
ホルダー27の駆動機構がリール台41a、41bに各
々のリールを装着する。次にアダプターを使用する場合
にはまず枠部材28をホルダー27から取り外すとリー
ル台41a、41bがアダプター位置に移動して待機す
る、そしてアダプター本体13の上蓋24を開放した後
に小カセット12を装着して閉じホルダー27に挿入す
ると条件Cが成立してカセットホルダー27の駆動機構
がリール台41a、41bにリール台係合部材21a、
21bを装着する。また枠部材28が装着されている時
にはそれより大きいアダプター13は挿入不可能であ
り、逆に枠部材28が取り外されている時には枠より幅
の狭いカセットはマイクロスイッチ31a、31bを同
時に動作させることができないので第7図の条件を満た
すことができず誤挿入と判断される。
以上のように本実施例によれば、大カセット10より若
干大きいアダプターきょう体13内に小カセット保持機
構と小カセットリール駆動力伝達機構とを備えたカセッ
トアダプターと、このアダプターが装着可能なカセット
ホルダー27とを設けることにより大カセット10と同
一厚さの小カセット12をアダプターを用いて大カセッ
ト用VTRに装着することができる。また大カセット1
0および中カセット11装着時には前記カセットホルダ
ー27との間隙を充填する枠部材28をカセットホルダ
ー27に装着した後に大、中カセットを挿入すれば同一
VTRに全てのカセットを装着することができる。
干大きいアダプターきょう体13内に小カセット保持機
構と小カセットリール駆動力伝達機構とを備えたカセッ
トアダプターと、このアダプターが装着可能なカセット
ホルダー27とを設けることにより大カセット10と同
一厚さの小カセット12をアダプターを用いて大カセッ
ト用VTRに装着することができる。また大カセット1
0および中カセット11装着時には前記カセットホルダ
ー27との間隙を充填する枠部材28をカセットホルダ
ー27に装着した後に大、中カセットを挿入すれば同一
VTRに全てのカセットを装着することができる。
なお本実施例においては枠部材28がカセットの全周を
囲む如く構成したが小カセットのリール駆動において最
小限必要な部分は低面だけでありこの部分のみを充填す
る部材でも良いことは勿論である。また本実施例に使用
したカセットではアダプター駆動位置を大カセットリー
ル位置より外側に設定しているが、大、小カセット間に
さらに大きな寸法差のあるカセットの場合は大カセット
リール駆動位置でアダプターを駆動することができ、構
成を簡単にできる。
囲む如く構成したが小カセットのリール駆動において最
小限必要な部分は低面だけでありこの部分のみを充填す
る部材でも良いことは勿論である。また本実施例に使用
したカセットではアダプター駆動位置を大カセットリー
ル位置より外側に設定しているが、大、小カセット間に
さらに大きな寸法差のあるカセットの場合は大カセット
リール駆動位置でアダプターを駆動することができ、構
成を簡単にできる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、同一厚さで大き
さの異なる複数種類のテープカセットの内の小カセット
12を、大カセット10より若干大きいアダプターを用
い、しかも小カセットリール位置までリール台を接近さ
せないで装着できる様構成したため大口径リールモータ
ーを具備した大カセット用VTRにも小カセット12を
装着することができる。
さの異なる複数種類のテープカセットの内の小カセット
12を、大カセット10より若干大きいアダプターを用
い、しかも小カセットリール位置までリール台を接近さ
せないで装着できる様構成したため大口径リールモータ
ーを具備した大カセット用VTRにも小カセット12を
装着することができる。
また電源投入時カセットホルダー27に枠部材28が装
着されていない時はリール台ユニット32a、32bを
アダプター駆動位置に、装着されている時は大カセット
もしくは中カセットリール位置へ自動的にリール台ユニ
ットを配置する様構成したことにより、装着時間の短縮
化をはかることができその実用的効果は大きい。
着されていない時はリール台ユニット32a、32bを
アダプター駆動位置に、装着されている時は大カセット
もしくは中カセットリール位置へ自動的にリール台ユニ
ットを配置する様構成したことにより、装着時間の短縮
化をはかることができその実用的効果は大きい。
第1図は本発明における実施例のカセット装着装置平面
図、第2図は同実施例のアダプター平面図、第3図はア
ダプターの上蓋機構を示す断面図、第4図はアダプター
内のリール駆動機構を示す断面図、第5図は同実施例の
カセット装着装置に大、中カセットを装着した状態を示
す平面図、第6図は同実施例のカセットホルダーと枠部
材の構成を示す斜視図、第7図は同実施例のメカニカル
コントルール系の概要を示すフローチャート、第8図、
第9図はそれぞれ従来のカセットアダプター装置を示す
平面図と断面図、第10図a、bそれぞれは本実施例に
装着する3種類の同一厚カセットを示す平面図と断面図
である。 12…小カセット、13…アダプター本体、17a,b
…小カセット用リール台、20a,b…中間歯車、21
a,b…リール台係合体、27…カセットホルダー、2
8…枠部材、31a,b…枠部材検出器、32a,b…
リール台ユニット、38,39a,b40…リール台位
置検出器、42,43…カセット検出器。
図、第2図は同実施例のアダプター平面図、第3図はア
ダプターの上蓋機構を示す断面図、第4図はアダプター
内のリール駆動機構を示す断面図、第5図は同実施例の
カセット装着装置に大、中カセットを装着した状態を示
す平面図、第6図は同実施例のカセットホルダーと枠部
材の構成を示す斜視図、第7図は同実施例のメカニカル
コントルール系の概要を示すフローチャート、第8図、
第9図はそれぞれ従来のカセットアダプター装置を示す
平面図と断面図、第10図a、bそれぞれは本実施例に
装着する3種類の同一厚カセットを示す平面図と断面図
である。 12…小カセット、13…アダプター本体、17a,b
…小カセット用リール台、20a,b…中間歯車、21
a,b…リール台係合体、27…カセットホルダー、2
8…枠部材、31a,b…枠部材検出器、32a,b…
リール台ユニット、38,39a,b40…リール台位
置検出器、42,43…カセット検出器。
Claims (2)
- 【請求項1】大カセットより若干大きい筐体内に、小カ
セットを保持する保持部材を設けるとともに、本体のリ
ール台と間接的に係合して小カセットリールに駆動力を
伝達する伝達機構を備えたカセットアダプターと、この
アダプターが装着可能なカセットホルダーと、大カセッ
ト装着時の前記カセットホルダーとの間隙を充填する枠
部材と、大カセットまたは中カセットあるいはアダプタ
ーのいずれが挿入されたかを検出する検出手段と、この
検出信号に基ずいて本体のリール台を大、中カセットリ
ール位置もしくはアダプター駆動位置に移動保持するリ
ール台移動機構と、前記カセットホルダーをカセット挿
入位置からリール台ユニット位置まで往復駆動するカセ
ットホルダー駆動機構とを設け、大、中カセット使用時
には枠部材をカセットホルダーに装着してカセットを挿
入し、アダプター使用時には枠部材を取り外してアダプ
ターを挿入するよう構成したことを特徴とするカセット
装着装置。 - 【請求項2】電源投入時カセットホルダーに枠部材が装
着されていない時はリール台ユニットをアダプター駆動
位置に、装着されている時は大カセットもしくは中カセ
ット位置へ自動的にリール台ユニットを配置するよう構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカ
セット装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62049290A JPH0654566B2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | カセツト装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62049290A JPH0654566B2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | カセツト装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214943A JPS63214943A (ja) | 1988-09-07 |
| JPH0654566B2 true JPH0654566B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=12826768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62049290A Expired - Fee Related JPH0654566B2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | カセツト装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654566B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP62049290A patent/JPH0654566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63214943A (ja) | 1988-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |