JPH0656221B2 - コントロールバルブと操作レバーの連動関係切換装置 - Google Patents
コントロールバルブと操作レバーの連動関係切換装置Info
- Publication number
- JPH0656221B2 JPH0656221B2 JP62170319A JP17031987A JPH0656221B2 JP H0656221 B2 JPH0656221 B2 JP H0656221B2 JP 62170319 A JP62170319 A JP 62170319A JP 17031987 A JP17031987 A JP 17031987A JP H0656221 B2 JPH0656221 B2 JP H0656221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- lever
- axis
- side support
- shaft core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、互いに交差する二方向に揺動操作自在に操作
レバーの各方向の操作によって、各別に操作される一対
のコントロールバルブと前記操作レバーとの連動関係を
切換える装置に関する。
レバーの各方向の操作によって、各別に操作される一対
のコントロールバルブと前記操作レバーとの連動関係を
切換える装置に関する。
上記連動関係切換装置として、従来第5図に示す手段が
あった。すなわち、操作レバー(3)の十字方向操作のう
ち、前後揺動に連動させた第1中継伝動軸(21)、及び、
操作レバー(3)の横揺動に連動させた第2中継伝動軸(2
2)の夫々を設けておくと共に、中継伝動軸(21)または(2
2)と第1コントロールバルブ(4)の連動用の第1連動ロ
ッド(23)を切換え連結するための一対の取付部(24a),(2
4b)、及び、中継伝動軸(21)または(22)と第2コントロ
ールバルブ(5)の連動用の第2連動ロッド(25)を切換え
連結するための一対の取付部(26a),(26b)の夫々を第1
中継伝動軸(21)と第2中継伝動(22)に振り分けて備えて
おき、第1連動ロッド(23)を第2中継伝動軸(22)に連結
すると共に第2連動ロッド(25)を第1中継伝動軸(21)に
連結して、操作レバー(3)の横揺動操作により第1コン
トロールバルブ(4)が操作され、かつ、操作レバー(3)の
前後揺動操作により第2コントロールバルブ(5)が操作
されるよに操作レバー(3)と両コントロールバルブ(4),
(5)を連結する連動状態を得るか、あるいは、第1連動
ロッド(23)を第1中継伝動軸(21)に連結すると共に第2
連動ロッド(25)を第2中継伝動軸(22)に連動して、操作
レバー(3)の横揺動操作により第2コントロールバルブ
(5)が操作され、かつ、操作レバー(3)の前後揺動操作に
より第1コントロールバルブ(4)が操作されるように動
作レバー(3)と両コントロールバルブ(4),(5)を連結する
連動状態を得るのである。
あった。すなわち、操作レバー(3)の十字方向操作のう
ち、前後揺動に連動させた第1中継伝動軸(21)、及び、
操作レバー(3)の横揺動に連動させた第2中継伝動軸(2
2)の夫々を設けておくと共に、中継伝動軸(21)または(2
2)と第1コントロールバルブ(4)の連動用の第1連動ロ
ッド(23)を切換え連結するための一対の取付部(24a),(2
4b)、及び、中継伝動軸(21)または(22)と第2コントロ
ールバルブ(5)の連動用の第2連動ロッド(25)を切換え
連結するための一対の取付部(26a),(26b)の夫々を第1
中継伝動軸(21)と第2中継伝動(22)に振り分けて備えて
おき、第1連動ロッド(23)を第2中継伝動軸(22)に連結
すると共に第2連動ロッド(25)を第1中継伝動軸(21)に
連結して、操作レバー(3)の横揺動操作により第1コン
トロールバルブ(4)が操作され、かつ、操作レバー(3)の
前後揺動操作により第2コントロールバルブ(5)が操作
されるよに操作レバー(3)と両コントロールバルブ(4),
(5)を連結する連動状態を得るか、あるいは、第1連動
ロッド(23)を第1中継伝動軸(21)に連結すると共に第2
連動ロッド(25)を第2中継伝動軸(22)に連動して、操作
レバー(3)の横揺動操作により第2コントロールバルブ
(5)が操作され、かつ、操作レバー(3)の前後揺動操作に
より第1コントロールバルブ(4)が操作されるように動
作レバー(3)と両コントロールバルブ(4),(5)を連結する
連動状態を得るのである。
従来手段の場合、連動ロッド(23)及び(25)に屈曲が発生
しにくいようにしたり、コントロールバルブ(4)及び(5)
にこじれが発生しにくいようにするために連動ロッド(2
3)及び(25)の傾斜角を極力小に抑える必要があることか
ら、中継伝動軸(21)及び(22)とコントロールバルブ(4),
(5)の間隔を大にする必要が生じ、操作装置配設に必要
なスペースが大になっている。
しにくいようにしたり、コントロールバルブ(4)及び(5)
にこじれが発生しにくいようにするために連動ロッド(2
3)及び(25)の傾斜角を極力小に抑える必要があることか
ら、中継伝動軸(21)及び(22)とコントロールバルブ(4),
(5)の間隔を大にする必要が生じ、操作装置配設に必要
なスペースが大になっている。
本発明の目的は、操作装置配設に必要なスペースを極力
小に済ませ得る連動関係切換装置を提供することにあ
る。
小に済ませ得る連動関係切換装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために講じた本発明の技術手段は、
第1コントロールバルブと第2コントロールバルブとを
並設し、それらの両コントロールバルブに対する操作レ
バーと、前記操作レバーの十字方向操作を前記両コント
ロールバルブに対して各方向別に伝達する連係機構とを
備えたコントロールバルブと操作レバーの連動関係切換
装置において、前記連係機構を下記[イ]〜[ヘ]に記載のご
とく構成した点にある。
第1コントロールバルブと第2コントロールバルブとを
並設し、それらの両コントロールバルブに対する操作レ
バーと、前記操作レバーの十字方向操作を前記両コント
ロールバルブに対して各方向別に伝達する連係機構とを
備えたコントロールバルブと操作レバーの連動関係切換
装置において、前記連係機構を下記[イ]〜[ヘ]に記載のご
とく構成した点にある。
[イ]前記連係機構は、操作レバーに一体的に連設された
レバー保持体と、機体側の固定部に対して前記レバー保
持体を支持させるための固定側支持体と、前記機体側の
固定部に形成された取付部と、前記レバー保持体及び固
定側支持体を各別に前記第1コントロールバルブと第2
コントロールバルブとに連係させる第1バルブ連結部と
第2バルブ連結部とから構成されている。
レバー保持体と、機体側の固定部に対して前記レバー保
持体を支持させるための固定側支持体と、前記機体側の
固定部に形成された取付部と、前記レバー保持体及び固
定側支持体を各別に前記第1コントロールバルブと第2
コントロールバルブとに連係させる第1バルブ連結部と
第2バルブ連結部とから構成されている。
[ロ]前記固定側支持体を機体側の固定部に取り付けるた
めの取付部は、前記両コントロールバルブの並設方向に
沿う方向に所定間隔だけ離間させて設けた第1取付部と
第2取付部とからなり、夫々の取付部に対して前記固定
側支持体に固定の枢支軸を選択的に取り付け取り外し自
在に構成してある。
めの取付部は、前記両コントロールバルブの並設方向に
沿う方向に所定間隔だけ離間させて設けた第1取付部と
第2取付部とからなり、夫々の取付部に対して前記固定
側支持体に固定の枢支軸を選択的に取り付け取り外し自
在に構成してある。
[ハ]前記固定側支持体とレバー保持体とは、前記固定側
支持体の揺動中心となる枢支軸の第1軸芯と操作レバー
の杆芯とに直交する第3軸芯周りで相対回動自在に連結
され、かつ、レバー保持体に対する固定側支持体の連結
状態を、前記第1軸芯が操作レバーの杆芯に対して一平
面上で交差する第1連結姿勢と、前記第1軸芯が操作レ
バーの杆芯から、前記固定部の両取付部の離間間隔分だ
け離れて位置する第2連結姿勢とに切り替え自在に構成
されている。
支持体の揺動中心となる枢支軸の第1軸芯と操作レバー
の杆芯とに直交する第3軸芯周りで相対回動自在に連結
され、かつ、レバー保持体に対する固定側支持体の連結
状態を、前記第1軸芯が操作レバーの杆芯に対して一平
面上で交差する第1連結姿勢と、前記第1軸芯が操作レ
バーの杆芯から、前記固定部の両取付部の離間間隔分だ
け離れて位置する第2連結姿勢とに切り替え自在に構成
されている。
[ニ]前記固定側支持体と第1バルブ連結部とは、前記第
1軸芯と第3軸芯とを含む平面上で、前記第1軸芯から
離れた位置において、その第1軸芯に平行で、かつ、第
3軸芯に直交する第2軸芯周りで相対回動自在に連結さ
れている。
1軸芯と第3軸芯とを含む平面上で、前記第1軸芯から
離れた位置において、その第1軸芯に平行で、かつ、第
3軸芯に直交する第2軸芯周りで相対回動自在に連結さ
れている。
[ホ]前記レバー保持体と第2バルブ連結部とは、前記第
1軸芯と第3軸芯とを含む平面上で、前記第3軸芯から
離れた位置においてその第3軸芯に平行で、かつ、前記
第1軸芯に直交する第4軸芯周りで相対回動自在に連結
されている。
1軸芯と第3軸芯とを含む平面上で、前記第3軸芯から
離れた位置においてその第3軸芯に平行で、かつ、前記
第1軸芯に直交する第4軸芯周りで相対回動自在に連結
されている。
[ヘ]第1バルブ連結部と第2バルブ連結部とは、夫々、
第1コントロールバルブと第2コントロールバルブとの
いずれに対しても付け替え自在に構成されている。
第1コントロールバルブと第2コントロールバルブとの
いずれに対しても付け替え自在に構成されている。
上記の技術手段を講じたことによる作用は次の通りであ
る。
る。
すなわち、各取付部に対する固定側支持体の付替え、及
びコントロールバルブに対する連結切換え、並びに、レ
バー保持体の固定側支持体に対する取付向きの変更及び
コントロールバルブに対するバルブ連動部の連結切換え
をすると、レバー保持体に対する固定側支持体の連結状
態が、前記第1連結姿勢になったり、前記第2連結姿勢
になるので、操作レバーとコントロールバルブの間隔を
従来より小にしても、操作レバーとコントロールバルブ
の連動切換えがこの切換えにかかわらず、操作力の伝達
不良やコントロールバルブでのこじれ等の不具合が発生
しないようにしながらできる。
びコントロールバルブに対する連結切換え、並びに、レ
バー保持体の固定側支持体に対する取付向きの変更及び
コントロールバルブに対するバルブ連動部の連結切換え
をすると、レバー保持体に対する固定側支持体の連結状
態が、前記第1連結姿勢になったり、前記第2連結姿勢
になるので、操作レバーとコントロールバルブの間隔を
従来より小にしても、操作レバーとコントロールバルブ
の連動切換えがこの切換えにかかわらず、操作力の伝達
不良やコントロールバルブでのこじれ等の不具合が発生
しないようにしながらできる。
操作レバーとコントロールバルブの間隔を従来より小に
できることから操作装置の配設が比較的狭いスペースに
もできるようになり、コンパクト化ができるようになっ
た。
できることから操作装置の配設が比較的狭いスペースに
もできるようになり、コンパクト化ができるようになっ
た。
第4図に示すドーザ付きバックホウにおいて、バックホ
ウ装置(1)のブーム(1a)とバケット(1b)を旋回台(2)にこ
れの前後方向及び横方向のいずれにも揺動するように十
字方向に揺動自在に取付けた1本の操作レバー(3)によ
り操作するように、かつ、操作レバー(3)の横揺動操作
によってブーム(1a)の方を操作する操作形態と、操作レ
バー(3)の横揺動操作によってバケット(1b)の方を操作
する操作形態との選択ができるように、前記操作レバー
(3)と後述するコントロールバルブ(4),(5)とを連係する
連係機構を設けたものである。
ウ装置(1)のブーム(1a)とバケット(1b)を旋回台(2)にこ
れの前後方向及び横方向のいずれにも揺動するように十
字方向に揺動自在に取付けた1本の操作レバー(3)によ
り操作するように、かつ、操作レバー(3)の横揺動操作
によってブーム(1a)の方を操作する操作形態と、操作レ
バー(3)の横揺動操作によってバケット(1b)の方を操作
する操作形態との選択ができるように、前記操作レバー
(3)と後述するコントロールバルブ(4),(5)とを連係する
連係機構を設けたものである。
すなわち、第1図に示すように、バケットコントロール
バルブ(4)とブームコントロールバルブ(5)を旋回台(2)
にこれの横方向に並列させた取付けておくと共に、旋回
台(2)の前記コントロールバルブ(4)及び(5)より前方に
位置する箇所に機体側固定部としてのレバー支持部材
(6)を立設しておく。
バルブ(4)とブームコントロールバルブ(5)を旋回台(2)
にこれの横方向に並列させた取付けておくと共に、旋回
台(2)の前記コントロールバルブ(4)及び(5)より前方に
位置する箇所に機体側固定部としてのレバー支持部材
(6)を立設しておく。
第3図に示すように、操作レバー(3)と前記コントロー
ルバルブ(4)または(5)とを連動させるための折曲板金製
の固定側支持体(7)を、前記レバー支持部材(6)に旋回台
横方向に並列させて備えてある第1取付部(6a)と第2取
付部(6b)の一方に回動及び抜取り自在に挿入して抜止め
リング(図示せず)によって抜止めするように、かつ、
旋回台前後方向の第1軸芯(P1)を有するように形成した
枢支軸(9)により、レバー支持部材(6)の第1取付部(6a)
と第2取付部(6b)に付替えられるように、かつ、いずれ
に取付けた場合でも前記第1軸芯(P1)の周りで回動する
ように構成しておく。
ルバルブ(4)または(5)とを連動させるための折曲板金製
の固定側支持体(7)を、前記レバー支持部材(6)に旋回台
横方向に並列させて備えてある第1取付部(6a)と第2取
付部(6b)の一方に回動及び抜取り自在に挿入して抜止め
リング(図示せず)によって抜止めするように、かつ、
旋回台前後方向の第1軸芯(P1)を有するように形成した
枢支軸(9)により、レバー支持部材(6)の第1取付部(6a)
と第2取付部(6b)に付替えられるように、かつ、いずれ
に取付けた場合でも前記第1軸芯(P1)の周りで回動する
ように構成しておく。
固定側支持体(7)のコントロールバルブ(4)または(5)に
連結するための第1バルブ連結部(10)を、前記第1軸芯
(P1)に平行な第2軸芯(P2)を有した固定側支持体ピン部
(7a)に一端側を回動可能に取付け、かつ、他端側を第1
軸芯(P1)に平行な着脱式連結ピン(11)を介してバケット
コントロールバルブ(4)の摺動スプール(4a)またブーム
コントロールバルブ(5)の揺動スプール(5a)に揺動及び
分離自在に連結するように構成した連結具で形成するこ
とにより、固定側支持体(7)に対して前記第2軸芯(P2)
の周りで回動するように、かつ、コントロールバルブ
(4)と(5)に切換え連結できるように構成しておく。
連結するための第1バルブ連結部(10)を、前記第1軸芯
(P1)に平行な第2軸芯(P2)を有した固定側支持体ピン部
(7a)に一端側を回動可能に取付け、かつ、他端側を第1
軸芯(P1)に平行な着脱式連結ピン(11)を介してバケット
コントロールバルブ(4)の摺動スプール(4a)またブーム
コントロールバルブ(5)の揺動スプール(5a)に揺動及び
分離自在に連結するように構成した連結具で形成するこ
とにより、固定側支持体(7)に対して前記第2軸芯(P2)
の周りで回動するように、かつ、コントロールバルブ
(4)と(5)に切換え連結できるように構成しておく。
操作レバー(3)の固定側支持体(7)に対するレバー保持体
(12)を、固定側支持体(7)に上方から被さるように下向
きコ字状に成形し、かつ、横辺部分に操作レバー(3)を
溶接し、さらには、一対の縦辺部分にて第1軸芯(P1)と
直交する方向の第3軸芯(P3)を有した着脱自在な取付ピ
ン(13)により固定側支持体(7)に回動及び分離自在に取
付けるように構成した第3軸芯(P3)を有した着脱自在な
取付ピン(13)により固定側支持体(7)に回動及び分離自
在に取付けるように構成した折曲板金で形成することに
より、固定側支持体(7)に対して操作レバー(3)が第1軸
芯(P1)の周りで一体回動すると共に第3軸芯(P3)の周り
で相対回動する状態で、かつ、操作レバー(3)の軸芯周
りでの取付向き変更が可能な状態でレバー取付けができ
るように構成しておく。
(12)を、固定側支持体(7)に上方から被さるように下向
きコ字状に成形し、かつ、横辺部分に操作レバー(3)を
溶接し、さらには、一対の縦辺部分にて第1軸芯(P1)と
直交する方向の第3軸芯(P3)を有した着脱自在な取付ピ
ン(13)により固定側支持体(7)に回動及び分離自在に取
付けるように構成した第3軸芯(P3)を有した着脱自在な
取付ピン(13)により固定側支持体(7)に回動及び分離自
在に取付けるように構成した折曲板金で形成することに
より、固定側支持体(7)に対して操作レバー(3)が第1軸
芯(P1)の周りで一体回動すると共に第3軸芯(P3)の周り
で相対回動する状態で、かつ、操作レバー(3)の軸芯周
りでの取付向き変更が可能な状態でレバー取付けができ
るように構成しておく。
操作レバー(3)のコントロールバルブ(4)または(5)に連
結するための第2バルブ連結部(14)を、前記第3軸芯(P
3)に平行な第4軸芯(P4)を有した着脱式の連結具(15)、
球継手(16)を介してレバー保持体(12)に一端側を付替え
自在に連結し、かつ、他端側を第1軸芯(P1)に平行な着
脱式連結ピン(17)を介して前記摺動スプール(4a)または
(5a)に揺動及び分離自在に連結するように構成した連結
具で形成することにより、操作レバー(13)の固定側支持
体(7)に対する取付状態では第1軸芯(P1)及び第4軸芯
(P4)夫々の周りで操作レバー(3)に対して回動するよう
に構成しておく。
結するための第2バルブ連結部(14)を、前記第3軸芯(P
3)に平行な第4軸芯(P4)を有した着脱式の連結具(15)、
球継手(16)を介してレバー保持体(12)に一端側を付替え
自在に連結し、かつ、他端側を第1軸芯(P1)に平行な着
脱式連結ピン(17)を介して前記摺動スプール(4a)または
(5a)に揺動及び分離自在に連結するように構成した連結
具で形成することにより、操作レバー(13)の固定側支持
体(7)に対する取付状態では第1軸芯(P1)及び第4軸芯
(P4)夫々の周りで操作レバー(3)に対して回動するよう
に構成しておく。
そして、第1図に示すように、固定側支持体(7)を第1
バルブ連結部(10)がバケットコントロールバルブ(4)の
方に位置するようにして第1取付部(6a)に取付けると共
にバケットコントロールバルブ(4)に連結し、かつ、操
作レバー(3)を第2バルブ連結部(14)がブームコントロ
ールバルブ(5)の方に位置する取付向きで固定側支持体
(7)に取付けると共にブームコントロールバルブ(5)に連
結して、操作レバー(3)とコントロールバルブ(4)及び
(5)の第1連動状態を得る。
バルブ連結部(10)がバケットコントロールバルブ(4)の
方に位置するようにして第1取付部(6a)に取付けると共
にバケットコントロールバルブ(4)に連結し、かつ、操
作レバー(3)を第2バルブ連結部(14)がブームコントロ
ールバルブ(5)の方に位置する取付向きで固定側支持体
(7)に取付けると共にブームコントロールバルブ(5)に連
結して、操作レバー(3)とコントロールバルブ(4)及び
(5)の第1連動状態を得る。
すなわち、操作レバー(3)が第1軸芯(P1)の周りで揺動
操作されると、操作レバー(3)の揺動軸芯、及び、操作
レバー(3)と第2バルブ連結部(4)の連結軸芯のいずれも
が第1軸芯(P1)で合致していることによりブームコント
ロールバルブ(5)が操作されず、操作レバー(3)の揺動軸
芯である第1軸芯(P1)と第1バルブ連結部(10)の連結軸
芯である第2軸芯(P2)が離れていることにより第1バル
ブ連結部(10)が昇降操作されてバケットコントロールバ
ルブ(4)が操作され、そして、操作レバー(3)が第3軸芯
(P3)の周りで揺動操作されると、操作レバー(3)が固定
側支持体(7)に対して揺動することによりバケットコン
トロールバルブ(4)が操作されず、操作レバー(3)の揺動
軸芯である第3軸芯(P3)と第2バルブ連結部(1)の連結
軸芯である第4軸芯(P4)が離れていることにより第2バ
ルブ連結部(14)が昇降操作されてブームコントロールバ
ルブ(5)が操作されるように操作レバー(3)とコントロー
ルバルブ(4)及び(5)を連結するのである。
操作されると、操作レバー(3)の揺動軸芯、及び、操作
レバー(3)と第2バルブ連結部(4)の連結軸芯のいずれも
が第1軸芯(P1)で合致していることによりブームコント
ロールバルブ(5)が操作されず、操作レバー(3)の揺動軸
芯である第1軸芯(P1)と第1バルブ連結部(10)の連結軸
芯である第2軸芯(P2)が離れていることにより第1バル
ブ連結部(10)が昇降操作されてバケットコントロールバ
ルブ(4)が操作され、そして、操作レバー(3)が第3軸芯
(P3)の周りで揺動操作されると、操作レバー(3)が固定
側支持体(7)に対して揺動することによりバケットコン
トロールバルブ(4)が操作されず、操作レバー(3)の揺動
軸芯である第3軸芯(P3)と第2バルブ連結部(1)の連結
軸芯である第4軸芯(P4)が離れていることにより第2バ
ルブ連結部(14)が昇降操作されてブームコントロールバ
ルブ(5)が操作されるように操作レバー(3)とコントロー
ルバルブ(4)及び(5)を連結するのである。
あるいは、第2図に示すように、固定側支持体(7)を第
1バルブ連結部(10)がブームコントロールバルブ(5)の
方に位置するようにして第2取付部(6b)に取付けると共
にブームコントロールバルブ(5)に連結し、かつ、操作
レバー(3)を第2バルブ連結部(14)がバケットコントロ
ールバルブ(4)の方に位置する取付向きで固定側支持体
(7)に取付けると共にバケットコントロールバルブ(4)に
連結して、操作レバー(3)とコントロールバルブ(4)及び
(5)の第2連動状態を得る。
1バルブ連結部(10)がブームコントロールバルブ(5)の
方に位置するようにして第2取付部(6b)に取付けると共
にブームコントロールバルブ(5)に連結し、かつ、操作
レバー(3)を第2バルブ連結部(14)がバケットコントロ
ールバルブ(4)の方に位置する取付向きで固定側支持体
(7)に取付けると共にバケットコントロールバルブ(4)に
連結して、操作レバー(3)とコントロールバルブ(4)及び
(5)の第2連動状態を得る。
すなわち、操作レバー(3)が第1軸芯(P1)の周りで揺動
操作されると、操作レバー(3)の揺動軸芯と第2バルブ
連続部(14)の連結軸芯のいずれもが第1軸芯(P1)で合致
していることによりバケットコントロールバルブ(4)が
操作されず、操作レバー(3)の揺動軸芯である第1軸芯
(P1)と第1バルブ連結部(10)の連結軸芯である第2軸芯
(P2)が離れていることにより第1バルブ連結部(10)が昇
降操作されてブームコントロールバルブ(5)が操作さ
れ、そして、操作レバー(3)が第3軸芯(P3)の周りで揺
動操作されると、操作レバー(3)が固定側支持体(7)に対
して揺動することによりブームコントロールバルブ(5)
が操作され、操作レバー(3)の揺動軸芯である第3軸芯
(P3)と第2バルブ連結部(14)の揺動軸芯である第4軸芯
(P4)が離れていることにより第2バルブ連結部(14)が昇
降操作されてバケットコントロールバルブ(4)が操作さ
れるように操作レバー(3)とコントロールバルブ(4)及び
(5)を連結するのである。
操作されると、操作レバー(3)の揺動軸芯と第2バルブ
連続部(14)の連結軸芯のいずれもが第1軸芯(P1)で合致
していることによりバケットコントロールバルブ(4)が
操作されず、操作レバー(3)の揺動軸芯である第1軸芯
(P1)と第1バルブ連結部(10)の連結軸芯である第2軸芯
(P2)が離れていることにより第1バルブ連結部(10)が昇
降操作されてブームコントロールバルブ(5)が操作さ
れ、そして、操作レバー(3)が第3軸芯(P3)の周りで揺
動操作されると、操作レバー(3)が固定側支持体(7)に対
して揺動することによりブームコントロールバルブ(5)
が操作され、操作レバー(3)の揺動軸芯である第3軸芯
(P3)と第2バルブ連結部(14)の揺動軸芯である第4軸芯
(P4)が離れていることにより第2バルブ連結部(14)が昇
降操作されてバケットコントロールバルブ(4)が操作さ
れるように操作レバー(3)とコントロールバルブ(4)及び
(5)を連結するのである。
バックホウ装置(1)のアーム(1b)と旋回台(2)の操作のた
めにもブームとバケットの場合と同様の手段を採用して
ある。また、ショベルローダ等、バックホウ以外のもの
にも本発明による手段を適用できる。したがって、バケ
ットコントロールバルブ(4)、ブームコントロールバル
ブ(5)を夫々第1コントロールバルブ(4)または第2コン
トロールバルブ(5)と称し、旋回台を機体と称する。
めにもブームとバケットの場合と同様の手段を採用して
ある。また、ショベルローダ等、バックホウ以外のもの
にも本発明による手段を適用できる。したがって、バケ
ットコントロールバルブ(4)、ブームコントロールバル
ブ(5)を夫々第1コントロールバルブ(4)または第2コン
トロールバルブ(5)と称し、旋回台を機体と称する。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係るコントロールバルブと操作レバーの
連動関係切換装置の実施例を示し、第1図は第1連動状
態現出の要領図、第2図は第2連動状態の現出の要領
図、第3図は連動用部材の斜視図、第4図はバックホウ
全体の側面図である。第5図は従来手段の説明図であ
る。 (3)……操作レバー、(4)……第1コントロールバルブ、
(5)……第2コントロールバルブ、(6)……レバー支持部
材、(6a)……第1取付部、(6b)……第2取付部、(7)…
…固定側支持体、(9)……枢着部、(10)……第1バルブ
連結部、(12)……取付部、(14)……第2バルブ連結部、
(P1)……第1軸芯、(P2)……第2軸芯、(P3)……第3軸
芯、(P4)……第4軸芯。
連動関係切換装置の実施例を示し、第1図は第1連動状
態現出の要領図、第2図は第2連動状態の現出の要領
図、第3図は連動用部材の斜視図、第4図はバックホウ
全体の側面図である。第5図は従来手段の説明図であ
る。 (3)……操作レバー、(4)……第1コントロールバルブ、
(5)……第2コントロールバルブ、(6)……レバー支持部
材、(6a)……第1取付部、(6b)……第2取付部、(7)…
…固定側支持体、(9)……枢着部、(10)……第1バルブ
連結部、(12)……取付部、(14)……第2バルブ連結部、
(P1)……第1軸芯、(P2)……第2軸芯、(P3)……第3軸
芯、(P4)……第4軸芯。
Claims (1)
- 【請求項1】第1コントロールバルブ(4)と第2コント
ロールバルブ(5)とを並設し、それらの両コントロール
バルブ(4),(5)に対する操作レバー(3)と、前記操作レバ
ー(3)の十字方向操作を前記両コントロールバルブ(4),
(5)に対して各方向別に伝達する連係機構とを備えると
ともに、前記連係機構を下記[イ]〜[ヘ]に記載のごとく構
成したコントロールバルブと操作レバーの連動関係切換
装置。 [イ]前記連係機構は、操作レバー(3)に一体的に連設され
たレバー保持体(12)と、機体側の固定部(6)に対して前
記レバー保持体(12)を支持させるための固定側支持体
(7)と、前記機体側の固定部(6)に形成された取付部(6
a),(6b)と、前記レバー保持体(12)及び固定側支持体(7)
を各別に前記第1コントロールバルブ(4)と第2コント
ロールバルブ(5)とに連係させる第1バルブ連結部(10)
と第2バルブ連結部(14)とから構成されている。 [ロ]前記固定側支持体(7)を機体側の固定部(6)に取り付
けるための取付部(6a),(6b)は、前記両コントロールバ
ルブ(4),(5)の並設方向に沿う方向に所定間隔だけ離間
させて設けた第1取付部(6a)と第2取付部(6b)とからな
り、夫々の取付部(6a),(6b)に対して前記固定側支持体
(7)に固定の枢支軸(9)を選択的に取り付け取り外し自在
に構成してある。 [ハ]前記固定側支持体(7)とレバー保持体(12)とは、前記
固定側支持体(7)の揺動中心となる枢支軸(9)の第1軸芯
(P1)と操作レバー(3)の杆芯とに直交する第3軸芯(P3)
周りで相対回動自在に連結され、かつ、レバー保持体(1
2)に対する固定側支持体(7)の連結状態を、前記第1軸
芯(P1)が操作レバー(3)の杆芯に対して一平面上で交差
する第1連結姿勢と、前記第1軸芯(P1)が操作レバー
(3)の杆芯から、前記固定部(6)の両取付部(6a),(6b)の
離間間隔分だけ離れて位置する第2連結姿勢とに切り替
え自在に構成されている。 [ニ]前記固定側支持体(7)と第1バルブ連結部(10)とは、
前記第1軸芯(P1)と第3軸芯(P3)とを含む平面上で、前
記第1軸芯(P1)から離れた位置において、その第1軸芯
(P1)に平行で、かつ、第3軸芯(P3)に直交する第2軸芯
(P2)周りで相対回動自在に連結されている。 [ホ]前記レバー保持体(12)と第2バルブ連結部(14)と
は、前記第1軸芯(P1)と第3軸芯(P3)とを含む平面上
で、前記第3軸芯(P3)から離れた位置においてその第3
軸芯(P3)に平行で、かつ、前記第1軸芯(P1)に直交する
第4軸芯(P4)周りで相対回動自在に連結されている。 [ヘ]第1バルブ連結部(10)と第2バルブ連結部(14)と
は、夫々、第1コントロールバルブ(4)と第2コントロ
ールバルブ(5)とのいずれに対しても付け替え自在に構
成されている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62170319A JPH0656221B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | コントロールバルブと操作レバーの連動関係切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62170319A JPH0656221B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | コントロールバルブと操作レバーの連動関係切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6415585A JPS6415585A (en) | 1989-01-19 |
| JPH0656221B2 true JPH0656221B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15902753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62170319A Expired - Lifetime JPH0656221B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | コントロールバルブと操作レバーの連動関係切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656221B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8909955D0 (en) * | 1989-04-29 | 1989-06-14 | Bamford Excavators Ltd | Control lever assembly |
| JPH0366412U (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-27 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941794A (ja) * | 1972-04-28 | 1974-04-19 | ||
| JPS54108018A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-24 | Nichiyu Kikai Kougiyou Kk | Lever device for manual changeeover valve |
| JPS5654374U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-12 |
-
1987
- 1987-07-07 JP JP62170319A patent/JPH0656221B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6415585A (en) | 1989-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4134617A (en) | Driver's seat mounting structure for a tractor | |
| US4019401A (en) | Dual pivot axis control lever | |
| JPH0656221B2 (ja) | コントロールバルブと操作レバーの連動関係切換装置 | |
| JPH03455B2 (ja) | ||
| JP2716544B2 (ja) | 掘削作業車の操作機構 | |
| JPH0637092Y2 (ja) | 作業車の運転部 | |
| JPH0320371Y2 (ja) | ||
| JP2546558Y2 (ja) | ブームのスイング装置 | |
| JP4056850B2 (ja) | 作業車の座席装置 | |
| JPS5845334Y2 (ja) | 掘削作業車の操作部構造 | |
| JPS5840129Y2 (ja) | 作業車 | |
| JPH0512374Y2 (ja) | ||
| JP2643703B2 (ja) | バックホーのバルブ操作構造 | |
| JPH06322792A (ja) | 走行レバーの速度切替え装置 | |
| CA1328066C (en) | Earth-moving equipment | |
| JPH0634440Y2 (ja) | 操作レバー装置 | |
| JP2681520B2 (ja) | パワーショベルの操向操作装置 | |
| JP3620549B2 (ja) | ブレーカ内蔵アーム | |
| JPH0315641Y2 (ja) | ||
| JPH0561249U (ja) | バックホーのバルブ操作構造 | |
| JPH11280111A (ja) | 建設機械における油圧制御装置 | |
| JPH0351401Y2 (ja) | ||
| JPH0247431A (ja) | フロントローダの作業装置連結用アダプタ | |
| JPS5820686Y2 (ja) | 作業機 | |
| JP2538203B2 (ja) | バツクホ−の作業部取付構造 |