JPH0656940B2 - 対数増幅回路 - Google Patents
対数増幅回路Info
- Publication number
- JPH0656940B2 JPH0656940B2 JP61136664A JP13666486A JPH0656940B2 JP H0656940 B2 JPH0656940 B2 JP H0656940B2 JP 61136664 A JP61136664 A JP 61136664A JP 13666486 A JP13666486 A JP 13666486A JP H0656940 B2 JPH0656940 B2 JP H0656940B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier circuit
- logarithmic amplifier
- transistors
- differential
- logarithmic
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は対数増幅回路に関し、特にMOS集積回路にお
ける対数増幅回路に関する。
ける対数増幅回路に関する。
〔従来の技術〕 従来、この種の対数増幅回路は第3図に示すように、バ
イポーラ集積回路においては実現されているが、MOS
集積回路においては存在しなかった。
イポーラ集積回路においては実現されているが、MOS
集積回路においては存在しなかった。
上述した従来の対数増幅回路はバイポーラ集積回路とな
っているので、MOS集積回路上には集積化出来ないと
いう欠点があり、例えば対数IF増幅器を構成した場合
にベースバンド部をバイポーラ集積回路で構成すると消
費電流が多くなるという欠点があった。
っているので、MOS集積回路上には集積化出来ないと
いう欠点があり、例えば対数IF増幅器を構成した場合
にベースバンド部をバイポーラ集積回路で構成すると消
費電流が多くなるという欠点があった。
本発明の対数増幅回路は、縦続接続された多段のMOS
型差動増幅器の初段入力または各段出力にはそれぞれト
ランジスタのゲート幅Wとゲート長Lの比W/Lが、差
動対を構成する2つのトランジスタでは1/k(k>
1)である等しい2対の差動対が、互いに入力が逆であ
り、かつ、トランジスタのW/Lが等しいトランジスタ
のドレインがそれぞれ共通に接続されており、前記全て
の2対の差動対の各々の同相出力が共通に接続されてい
ることを特徴とする。
型差動増幅器の初段入力または各段出力にはそれぞれト
ランジスタのゲート幅Wとゲート長Lの比W/Lが、差
動対を構成する2つのトランジスタでは1/k(k>
1)である等しい2対の差動対が、互いに入力が逆であ
り、かつ、トランジスタのW/Lが等しいトランジスタ
のドレインがそれぞれ共通に接続されており、前記全て
の2対の差動対の各々の同相出力が共通に接続されてい
ることを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。第1図
において、カレントソースI01,I02,…,I0nで駆
動される差動対はそれぞれ順次縦続接続されている。カ
レントソースI11,I22,…,In,n+1の2つずつ
で駆動されている2対の差動対は2乗両波整流器となる
ことを式で示す。
において、カレントソースI01,I02,…,I0nで駆
動される差動対はそれぞれ順次縦続接続されている。カ
レントソースI11,I22,…,In,n+1の2つずつ
で駆動されている2対の差動対は2乗両波整流器となる
ことを式で示す。
α=μn(C0x/2)(W1/L1) (1) (ここでμnはモビリティ、C0xはゲート酸化膜容
量。W1,L1はトランジスタT11のゲート幅Wとゲー
ト長L。
量。W1,L1はトランジスタT11のゲート幅Wとゲー
ト長L。
k=(W2/L2)/(W1/L1) (2) (ここでW2,L2はトランジスタT1kのゲート幅Wと
ゲート長L。)とおく。トランジスタT11,T1kか
ら成る一対の差動対において、それぞれのゲート、ソー
ス間電圧をVgs1,Vgs2,およびスレッショルド電圧をV
tとおくと I1=α(Vgs1−Vt)2 (3) I2=kα(Vgs2−Vt)2 (4) I3=α(Vgs3−Vt)2 (5) I4=kα(Vgs4−Vt)2 (6) と表わせる。ここで I1+ I2 = I11 (7) I3+ I4 = I11 (8) V1N=Vgs1 −Vgs2 =Vgs4 −Vgs3 (9) と表わせるので、 と求まる。(11)式により電流ΔI1は入力電圧VINに
対して2乗両波整流特性を有することがわかる。同様に (11)式から(13)式で示されるΔI1,ΔI2,…,Δ
In+1 の値は −2I11≦ΔI1≦2I11 (14) −2I22≦ΔI2≦2I22 (15) −2Inn+1≦ΔIn+1 ≦2Inn+1 (16) であることは明らかであるから、I1N,V1,…,VOUT
の値がいくら大きくなっても(14)式から(16)式で
示される値に入る。またV1,…,VOUT は差動増幅器
の出力となっているら入力信号V1Nが次第に大きくな
るとVOUT から順次V1までの出力が飽和して行く。
ゲート長L。)とおく。トランジスタT11,T1kか
ら成る一対の差動対において、それぞれのゲート、ソー
ス間電圧をVgs1,Vgs2,およびスレッショルド電圧をV
tとおくと I1=α(Vgs1−Vt)2 (3) I2=kα(Vgs2−Vt)2 (4) I3=α(Vgs3−Vt)2 (5) I4=kα(Vgs4−Vt)2 (6) と表わせる。ここで I1+ I2 = I11 (7) I3+ I4 = I11 (8) V1N=Vgs1 −Vgs2 =Vgs4 −Vgs3 (9) と表わせるので、 と求まる。(11)式により電流ΔI1は入力電圧VINに
対して2乗両波整流特性を有することがわかる。同様に (11)式から(13)式で示されるΔI1,ΔI2,…,Δ
In+1 の値は −2I11≦ΔI1≦2I11 (14) −2I22≦ΔI2≦2I22 (15) −2Inn+1≦ΔIn+1 ≦2Inn+1 (16) であることは明らかであるから、I1N,V1,…,VOUT
の値がいくら大きくなっても(14)式から(16)式で
示される値に入る。またV1,…,VOUT は差動増幅器
の出力となっているら入力信号V1Nが次第に大きくな
るとVOUT から順次V1までの出力が飽和して行く。
従ってトランジスタT10,T20;T30,T40;T50,T
60により IOUT =ΔI1+ΔI2+…+ΔIn+1 (17) とすると出力電流IOUT は差動増幅器の最大出力電圧を
カレントソースI01,I02,…I0Nおよび抵抗R01,
R02,…R0nを設定することで一定符号の値に出来
る。
60により IOUT =ΔI1+ΔI2+…+ΔIn+1 (17) とすると出力電流IOUT は差動増幅器の最大出力電圧を
カレントソースI01,I02,…I0Nおよび抵抗R01,
R02,…R0nを設定することで一定符号の値に出来
る。
よって出力電流IOUT 特性は第2図に示すように入力信
号V1Nに対して近似的に対数特性にすることが出来
る。
号V1Nに対して近似的に対数特性にすることが出来
る。
以上説明したように本発明は、MOS集積回路において
対数増幅器を実現出来る効果があ、例えば対数IF増幅
器を構成すればIF以後を1チップのMOS集積回路上
に実現出来、低消費電流化を図れる効果がある。
対数増幅器を実現出来る効果があ、例えば対数IF増幅
器を構成すればIF以後を1チップのMOS集積回路上
に実現出来、低消費電流化を図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の特性図、第3図は従来例を示す回路図である。 T01,T0n,T11,Tn+1,1,Tn+1,k,T10,…,T
60……トランジスタ、R01,…,R0n……抵抗、T01,
…,I0n,I11,…,In,n+1……カレントソース。
図の特性図、第3図は従来例を示す回路図である。 T01,T0n,T11,Tn+1,1,Tn+1,k,T10,…,T
60……トランジスタ、R01,…,R0n……抵抗、T01,
…,I0n,I11,…,In,n+1……カレントソース。
Claims (1)
- 【請求項1】縦続接続された多段のMOS型差動増幅器
の初段入力または各段出力にはそれぞれトランジスタの
ゲート幅Wとゲート長Lの比W/Lが、差動対を構成す
る2つのトランジスタでは1/k(k>1)である等し
い2対の差動対が、互いに入力が逆であり、かつ、トラ
ンジスタのW/Lが等しいトランジスタのドレインがそ
れぞれ共通に接続されており、前記全ての2対の差動対
の各々の同相出力が共通に接続されていることを特徴と
する対数増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61136664A JPH0656940B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 対数増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61136664A JPH0656940B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 対数増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62292010A JPS62292010A (ja) | 1987-12-18 |
| JPH0656940B2 true JPH0656940B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15180608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61136664A Expired - Lifetime JPH0656940B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 対数増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656940B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2643516B2 (ja) * | 1990-02-01 | 1997-08-20 | 日本電気株式会社 | 対数増幅回路 |
| JP2687713B2 (ja) * | 1990-10-30 | 1997-12-08 | 日本電気株式会社 | 対数増幅回路 |
| ES2136066T3 (es) * | 1991-05-23 | 1999-11-16 | Nec Corp | Amplificador logaritmico de frecuencia intermedia. |
| JP2827826B2 (ja) * | 1993-07-13 | 1998-11-25 | 日本電気株式会社 | 対数増幅回路 |
| JP2836452B2 (ja) * | 1993-07-14 | 1998-12-14 | 日本電気株式会社 | 対数増幅回路 |
| JP2778540B2 (ja) * | 1995-07-18 | 1998-07-23 | 日本電気株式会社 | 対数増幅回路 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61136664A patent/JPH0656940B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62292010A (ja) | 1987-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |