JPH0657038B2 - 手動読取り装置 - Google Patents
手動読取り装置Info
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- JPH0657038B2 JPH0657038B2 JP60263869A JP26386985A JPH0657038B2 JP H0657038 B2 JPH0657038 B2 JP H0657038B2 JP 60263869 A JP60263869 A JP 60263869A JP 26386985 A JP26386985 A JP 26386985A JP H0657038 B2 JPH0657038 B2 JP H0657038B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、読取り対象物(原稿等)に対して読取り装
置本体部を手送り走査することにより読み取る手動読取
り装置(ハンド・スキャン装置、ハンド・スキャナとも
呼ばれる)に関するものである。
置本体部を手送り走査することにより読み取る手動読取
り装置(ハンド・スキャン装置、ハンド・スキャナとも
呼ばれる)に関するものである。
手動読取り装置は、持ち運びが自由で手動で走査できる
ため 1)原稿の任意位置から必要な画像情報のみを読み取るこ
とができる。
ため 1)原稿の任意位置から必要な画像情報のみを読み取るこ
とができる。
2)移動できない物体の表面を読み取ることができる。
3)厚手の本をそのまま読み取ることができる。
等の据置き形の装置にはない利点を有している。
このため、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッ
サ、ファクシミリ、複写機、文字認識装置等の画像入力
手段として各所でその実用化研究が行われており、種々
の手動読取り装置が提案あるいは実用化されている。
サ、ファクシミリ、複写機、文字認識装置等の画像入力
手段として各所でその実用化研究が行われており、種々
の手動読取り装置が提案あるいは実用化されている。
その中で最も実用的とみなされるのは、副走査方向の移
動により回転するローラと、このローラ回転によってそ
の回転速度に比例した周波数の信号を出力するロータリ
エンコーダと、このロータリエンコーダの出力信号によ
り読取り制御のなされる1次元イメージセンサとを有す
る手動入力部を備えた手動読取り装置である(例えば、
特開昭55−108680号公報参照)。
動により回転するローラと、このローラ回転によってそ
の回転速度に比例した周波数の信号を出力するロータリ
エンコーダと、このロータリエンコーダの出力信号によ
り読取り制御のなされる1次元イメージセンサとを有す
る手動入力部を備えた手動読取り装置である(例えば、
特開昭55−108680号公報参照)。
しかし、この種の手動入力装置にも、 1)必要以上に画像を読み取ったとき、不要な部分を消去
することができない。
することができない。
2)画像の読取りの成否を確認できない。
等の問題が残っており、これまでは1)に対しては必要な
部分だけを再度読み取る、2)に対しては他のディスプレ
イ装置に表示された読取り結果を調べる等の手数をかけ
て対応していた。
部分だけを再度読み取る、2)に対しては他のディスプレ
イ装置に表示された読取り結果を調べる等の手数をかけ
て対応していた。
この発明の目的は、このように読取り結果の編集を自身
で全くできない点を解決した手動読取り装置を提供する
ことにある。
で全くできない点を解決した手動読取り装置を提供する
ことにある。
この発明にかゝる手動読取り装置は、ローラとロータリ
エンコーダとを内蔵する手動入力部と、ロータリエンコ
ーダの回転方向を検出する回転方向検出回路と、ロータ
リエンコーダの回転方向によりロータリエンコーダから
の信号を加算または減算するアップ・ダウンカウンタ
と、このアップ・ダウンカウンタで生成されるアドレス
で指定された領域に読取ったデータが格納されるバッフ
ァメモリと、スイッチの入力により副走査終了時の終了
アドレスを保持する終了アドレスラッチとを備えたもの
である。
エンコーダとを内蔵する手動入力部と、ロータリエンコ
ーダの回転方向を検出する回転方向検出回路と、ロータ
リエンコーダの回転方向によりロータリエンコーダから
の信号を加算または減算するアップ・ダウンカウンタ
と、このアップ・ダウンカウンタで生成されるアドレス
で指定された領域に読取ったデータが格納されるバッフ
ァメモリと、スイッチの入力により副走査終了時の終了
アドレスを保持する終了アドレスラッチとを備えたもの
である。
この発明においては、手動入力部を原稿面上で副走査方
向に移動させると、副走査走行距離に応じてローラが回
転し、この一定回転ピッチごとにロータリエンコーダか
らローレベルとハイレベルが交互に切り変わり互いの位
相差が回転方向により反転する信号が出力され、この信
号をアップ・ダウンカウンタが回転方向に応じて加算ま
たは減算し、このアップ・ダウンカウンタで生成される
アドレスのバッファメモリの領域に読み取ったデータが
格納される。そして、終了アドレスラッチのスイッチを
作動させると副走査終了時の終了アドレスが保持され
る。したがって、スイッチを入れなければ、副走査がオ
ーバランしてもローラが逆転するように手動入力部を逆
方向に走査させれば自動的に修正が行われる。
向に移動させると、副走査走行距離に応じてローラが回
転し、この一定回転ピッチごとにロータリエンコーダか
らローレベルとハイレベルが交互に切り変わり互いの位
相差が回転方向により反転する信号が出力され、この信
号をアップ・ダウンカウンタが回転方向に応じて加算ま
たは減算し、このアップ・ダウンカウンタで生成される
アドレスのバッファメモリの領域に読み取ったデータが
格納される。そして、終了アドレスラッチのスイッチを
作動させると副走査終了時の終了アドレスが保持され
る。したがって、スイッチを入れなければ、副走査がオ
ーバランしてもローラが逆転するように手動入力部を逆
方向に走査させれば自動的に修正が行われる。
第1図はこの発明の一実施例の手動入力部の斜視図であ
り、従来装置のローラとロータリエンコーダを用いた手
動入力部と基本的に同一の構成を採っている。この図
で、10は手動入力部の本体、20は画像読取り部、2
1はこの画像読取り部20の開口部である。
り、従来装置のローラとロータリエンコーダを用いた手
動入力部と基本的に同一の構成を採っている。この図
で、10は手動入力部の本体、20は画像読取り部、2
1はこの画像読取り部20の開口部である。
第2図は第1図のI−I断面図、第3図は同じくII-II
断面図である。これらの図で、22は1次元イメージセ
ンサ、23はロッドレンズ、24は前記画像読取り部2
0の照明光を通すための光ファイバアレイ、11は発光
源(例えば集光型LEDアレイ)、12はロータリエン
コーダのローラ、13はロータリエンコーダ、14は前
記ローラ12とロータリエンコーダ13を直結するシャ
フトである。
断面図である。これらの図で、22は1次元イメージセ
ンサ、23はロッドレンズ、24は前記画像読取り部2
0の照明光を通すための光ファイバアレイ、11は発光
源(例えば集光型LEDアレイ)、12はロータリエン
コーダのローラ、13はロータリエンコーダ、14は前
記ローラ12とロータリエンコーダ13を直結するシャ
フトである。
ここで、ローラ12は手動入力部の原稿面上の副走査方
向の移動により回転するように取り付けられており、移
動距離に比例した回転をロータリエンコーダ13に伝え
ることができる。ロータリエンコーダ13は一定ピッチ
回転ごとにハイレベル・ローレベルの切り換わる2つの
信号を定められた2つの端子から出力する。この2つの
信号は、一定の位相差をもつ相似の波形であり、回転方
向により位相関係が反転する。
向の移動により回転するように取り付けられており、移
動距離に比例した回転をロータリエンコーダ13に伝え
ることができる。ロータリエンコーダ13は一定ピッチ
回転ごとにハイレベル・ローレベルの切り換わる2つの
信号を定められた2つの端子から出力する。この2つの
信号は、一定の位相差をもつ相似の波形であり、回転方
向により位相関係が反転する。
1次元イメージセンサ22には、開口部21とロッドレ
ンズ23を経由してきた画像が入力される。画像の照明
は、発光源11からの光を光ファイバアレイ24の端面
に入力し、この光ファイバアレイ24を介して画面上に
導くことにより行っている。
ンズ23を経由してきた画像が入力される。画像の照明
は、発光源11からの光を光ファイバアレイ24の端面
に入力し、この光ファイバアレイ24を介して画面上に
導くことにより行っている。
第4図は第1図の実施例の電気回路を示すブロック図で
ある。ロータリエンコーダ13の出力端子OUT1,O
UT2からは、ローラ12が一定ピッチ回転するごとに
ローレベル・ハイレベル間で切り換わる位相の異なる信
号が出力される。センサ駆動回路31は、ロータリエン
コーダ13の出力端子OUT1より主走査起動(1次元
イメージセンサ起動)のタイミングを生成し、それをも
とに1次元イメージセンサ22を駆動する。1次元イメ
ージセンサ22の出力は増幅器32,A−D変換回路3
3を介して、ライン・バッファメモリ34に入力され
る。一方、ロータリエンコーダ13の出力端子OUT1
からの出力は、アップ・ダウンカウンタ35にも導かれ
計数される。計数の方向(インクリメントとデクリメン
トか)は、回転方向検出回路36の出力で制御する。回
転方向検出回路36は、入力されるロータリエンコーダ
13の出力間の位相差の正負から回転方向を検出する。
このような計数機構により、ローラ走査面に接触させた
状態でならば、手動入力部を副走査方向に往復させて
も、常に手動入力部の副走査方向の位置に対応する計数
結果をアップ・ダウンカウンタ35に出力として得るこ
とができる。書込みアドレス生成回路37は、アップ・
ダウンカウンタ35の出力値に1対1に対応するライン
・バッファメモリ34への書込みアドレスを生成する回
路である。従って、ライン・バッファメモリ34の書込
みアドレスは、手動入力部の副走査方向の位置に対応す
る値となる。結局、1次元イメージセンサ22による主
走査結果は主走査時の位置に対応するアドレスで指定さ
れるライン・バッファメモリ34の領域に格納されるこ
とになる。(ライン・バッファメモリ34への格納単位
は1走査分である。)入力端子42は、ライン・バッフ
ァメモリ34の内容を外部に読み出す場合のアドレスを
入力する端子である。マルチプレクサ38は、書込み時
には書込みアドレス生成回路37からの入力を、読出し
時には入力端子42からの入力をそれぞれ選択するため
の回路である。終了アドレスラッチ39は、最後に生成
されたアドレスをラッチする回路であり、スイッチ40
を備え、このスイッチ40を作動させると書込み終了時
のアドレスが保持される。1回の副走査によって読み取
った画像は、副走査開始時の書込みアドレス(ここでは
常に0番地とする)から副走査終了時の書込みアドレス
(終了アドレスラッチ39の内容)とすると、外部から
ライン・バッファメモリ34内の読取り画像を読み出す
には、終了アドレスラッチ39の出力端子43から得ら
れる0〜終了アドレスまでの読出しアドレスを入力端子
42から順に与えて、ライン・バッファメモリ34の出
力を出力端子41を介して取り出せばよい。なお、出力
端子44はスイッチ40が作動したことを制御部(図示
せず)に出力するためのものである。またこのような構
成により終了アドレスが副走査終了時の副走査方向の位
置に対応することから必要以上に誤って走査してしまっ
た場合(オーバスキャン)には、ローラ12を走査面か
ら離さないよう注意深く戻すことにより、終了アドレス
を必要な像の端の位置に戻して余分に読み取った画像を
実効的に消去することができる(ライン・バッファメモ
リ34の内容を実際に消去するわけではない)。
ある。ロータリエンコーダ13の出力端子OUT1,O
UT2からは、ローラ12が一定ピッチ回転するごとに
ローレベル・ハイレベル間で切り換わる位相の異なる信
号が出力される。センサ駆動回路31は、ロータリエン
コーダ13の出力端子OUT1より主走査起動(1次元
イメージセンサ起動)のタイミングを生成し、それをも
とに1次元イメージセンサ22を駆動する。1次元イメ
ージセンサ22の出力は増幅器32,A−D変換回路3
3を介して、ライン・バッファメモリ34に入力され
る。一方、ロータリエンコーダ13の出力端子OUT1
からの出力は、アップ・ダウンカウンタ35にも導かれ
計数される。計数の方向(インクリメントとデクリメン
トか)は、回転方向検出回路36の出力で制御する。回
転方向検出回路36は、入力されるロータリエンコーダ
13の出力間の位相差の正負から回転方向を検出する。
このような計数機構により、ローラ走査面に接触させた
状態でならば、手動入力部を副走査方向に往復させて
も、常に手動入力部の副走査方向の位置に対応する計数
結果をアップ・ダウンカウンタ35に出力として得るこ
とができる。書込みアドレス生成回路37は、アップ・
ダウンカウンタ35の出力値に1対1に対応するライン
・バッファメモリ34への書込みアドレスを生成する回
路である。従って、ライン・バッファメモリ34の書込
みアドレスは、手動入力部の副走査方向の位置に対応す
る値となる。結局、1次元イメージセンサ22による主
走査結果は主走査時の位置に対応するアドレスで指定さ
れるライン・バッファメモリ34の領域に格納されるこ
とになる。(ライン・バッファメモリ34への格納単位
は1走査分である。)入力端子42は、ライン・バッフ
ァメモリ34の内容を外部に読み出す場合のアドレスを
入力する端子である。マルチプレクサ38は、書込み時
には書込みアドレス生成回路37からの入力を、読出し
時には入力端子42からの入力をそれぞれ選択するため
の回路である。終了アドレスラッチ39は、最後に生成
されたアドレスをラッチする回路であり、スイッチ40
を備え、このスイッチ40を作動させると書込み終了時
のアドレスが保持される。1回の副走査によって読み取
った画像は、副走査開始時の書込みアドレス(ここでは
常に0番地とする)から副走査終了時の書込みアドレス
(終了アドレスラッチ39の内容)とすると、外部から
ライン・バッファメモリ34内の読取り画像を読み出す
には、終了アドレスラッチ39の出力端子43から得ら
れる0〜終了アドレスまでの読出しアドレスを入力端子
42から順に与えて、ライン・バッファメモリ34の出
力を出力端子41を介して取り出せばよい。なお、出力
端子44はスイッチ40が作動したことを制御部(図示
せず)に出力するためのものである。またこのような構
成により終了アドレスが副走査終了時の副走査方向の位
置に対応することから必要以上に誤って走査してしまっ
た場合(オーバスキャン)には、ローラ12を走査面か
ら離さないよう注意深く戻すことにより、終了アドレス
を必要な像の端の位置に戻して余分に読み取った画像を
実効的に消去することができる(ライン・バッファメモ
リ34の内容を実際に消去するわけではない)。
また副走査の終了は、終了指示用のスイッチ40を手動
入力部に設ければオンあるいはオフによる指示が容易と
なる。終了指示をしない場合には、たとえ手動入力部を
走査面から浮かしても終了しないので、別の場所に移し
て再走査することにより、文字列の切張りが可能とな
る。
入力部に設ければオンあるいはオフによる指示が容易と
なる。終了指示をしない場合には、たとえ手動入力部を
走査面から浮かしても終了しないので、別の場所に移し
て再走査することにより、文字列の切張りが可能とな
る。
第5図はこの発明の他の実施例の手動入力部の斜視図、
第6図は第5図のI−I断面図、第7図は第5図のII-I
I断面図であり、第1図〜第3図と同一符号は同一部分
を示し、15は移動方向案内機構、16は発光素子であ
る。第5図から明らかなように、本体10は、移動方向
案内機構15の規制により手動で直線状に移動すること
ができる。ロータリエンコーダ13は、先の実施例の場
合と同様に副走査によるローラ12の回転とともに回転
する。
第6図は第5図のI−I断面図、第7図は第5図のII-I
I断面図であり、第1図〜第3図と同一符号は同一部分
を示し、15は移動方向案内機構、16は発光素子であ
る。第5図から明らかなように、本体10は、移動方向
案内機構15の規制により手動で直線状に移動すること
ができる。ロータリエンコーダ13は、先の実施例の場
合と同様に副走査によるローラ12の回転とともに回転
する。
第8図は第5図の実施例の電気回路を図示したブロック
図である。第4図との相違は第4図の終了アドレスラッ
チ39が読取りデータ管理テーブル45に変わっている
ことと、入力画像編集用のスイッチ46,発光制御回路
47,発光素子群16′が加わっていることである。
図である。第4図との相違は第4図の終了アドレスラッ
チ39が読取りデータ管理テーブル45に変わっている
ことと、入力画像編集用のスイッチ46,発光制御回路
47,発光素子群16′が加わっていることである。
読取りデータ管理テーブル45は、読み取った主走査デ
ータの編集モード(a.読取り画像をそのまま生かす。
b.読取り画像を無視して代りに空白を入れる。c.読
取り画像を無視してつめる等)とその有効範囲が記録さ
れる。ここで、有効範囲は、その編集モードの入力開始
位置でのアップ・ダウンカウンタ35の出力と入力終了
位置でのカウンタ出力で表す。編集モードの入力は画像
読取り走査に入力画像編集用のスイッチ46(本体10
にある。第5図〜第7図では図示していない。)を操作
することにより行う。すなわち、入力画像編集用のスイ
ッチ46を操作しながら、画像読取り走査を行うことに
より、ライン・バッファメモリ34への入力画像の書込
みと読取りデータ管理テーブル45の書込みが同時に実
現される。またいつたん読取った画像の編集は、編集が
必要な部分の先頭まで戻してから入力画像編集用のスイ
ッチ46を適当に切り換えて編集が必要な部分を再走査
することにより実現できる。その際、読み取られた画像
は、初めの走査で読み取った画像の格納先に上書きされ
る。したがって、この実施例では、読取りデータ管理テ
ーブル45が第4図の終了アドレスラッチ39に、また
入力画像編集用のスイッチ46が第4図のスイッチ40
に相当する。
ータの編集モード(a.読取り画像をそのまま生かす。
b.読取り画像を無視して代りに空白を入れる。c.読
取り画像を無視してつめる等)とその有効範囲が記録さ
れる。ここで、有効範囲は、その編集モードの入力開始
位置でのアップ・ダウンカウンタ35の出力と入力終了
位置でのカウンタ出力で表す。編集モードの入力は画像
読取り走査に入力画像編集用のスイッチ46(本体10
にある。第5図〜第7図では図示していない。)を操作
することにより行う。すなわち、入力画像編集用のスイ
ッチ46を操作しながら、画像読取り走査を行うことに
より、ライン・バッファメモリ34への入力画像の書込
みと読取りデータ管理テーブル45の書込みが同時に実
現される。またいつたん読取った画像の編集は、編集が
必要な部分の先頭まで戻してから入力画像編集用のスイ
ッチ46を適当に切り換えて編集が必要な部分を再走査
することにより実現できる。その際、読み取られた画像
は、初めの走査で読み取った画像の格納先に上書きされ
る。したがって、この実施例では、読取りデータ管理テ
ーブル45が第4図の終了アドレスラッチ39に、また
入力画像編集用のスイッチ46が第4図のスイッチ40
に相当する。
有効な読取りデータの切り出しは、外部からライン・バ
ッファメモリ34の内容を取り出す際に行う。具体的に
は、外部から読取りデータ管理テーブル45を参照して
有効な領域のデータのみライン・バッファメモリ34か
ら取り出すことにより実現する。
ッファメモリ34の内容を取り出す際に行う。具体的に
は、外部から読取りデータ管理テーブル45を参照して
有効な領域のデータのみライン・バッファメモリ34か
ら取り出すことにより実現する。
発光制御回路47は、発光素子群16′を制御するため
のものである。具体的には、読取りデータ管理テーブル
45の内容を参照して、現在実効的に入力されている画
像の領域を求め、その領域を指示するための発光素子1
6のみ点灯させる。したがって、読取り装置の操作者
は、編集の結果(実効的に入力されている画像の範囲)
を確かめながら編集することができる。この実施例では
発色素子群として発光素子群16′を用いたが、別の実
施例として、発光素子群16′を液晶パネルで置換した
ものでもよい。この場合、入力画像そのものを確認しな
がら編集することができる。なお、このような入力画像
の確認手段を省略してもよいが、その場合には編集結果
を確認できないので、編集機能は制限される。
のものである。具体的には、読取りデータ管理テーブル
45の内容を参照して、現在実効的に入力されている画
像の領域を求め、その領域を指示するための発光素子1
6のみ点灯させる。したがって、読取り装置の操作者
は、編集の結果(実効的に入力されている画像の範囲)
を確かめながら編集することができる。この実施例では
発色素子群として発光素子群16′を用いたが、別の実
施例として、発光素子群16′を液晶パネルで置換した
ものでもよい。この場合、入力画像そのものを確認しな
がら編集することができる。なお、このような入力画像
の確認手段を省略してもよいが、その場合には編集結果
を確認できないので、編集機能は制限される。
この発明は、ロータリエンコーダからの信号をアップ・
ダウンカウンタに入れて副走査に従って加算または減算
させ、またスイッチにより副走査終了の入力を行うよう
にしたので、従来困難であった手動入力部のみによる入
力画像の編集が可能となる。またオーバスキャンしても
手動入力部をオーバ分だけ引き戻すことにより簡単に修
正することができ、さらに不要な画像を除去して空白を
入れたり、つめたりすることも容易である。また読み取
りながらの編集作業もできるので、読み取りながらの編
集が有効な画像入力を必要とするパーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサ、ファクシミリ、複写機、文字認
識装置等々の手動読取り装置へ広く応用できる利点を有
する。
ダウンカウンタに入れて副走査に従って加算または減算
させ、またスイッチにより副走査終了の入力を行うよう
にしたので、従来困難であった手動入力部のみによる入
力画像の編集が可能となる。またオーバスキャンしても
手動入力部をオーバ分だけ引き戻すことにより簡単に修
正することができ、さらに不要な画像を除去して空白を
入れたり、つめたりすることも容易である。また読み取
りながらの編集作業もできるので、読み取りながらの編
集が有効な画像入力を必要とするパーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサ、ファクシミリ、複写機、文字認
識装置等々の手動読取り装置へ広く応用できる利点を有
する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の手動入力部の斜視図、第
2図は第1図のI−I断面図、第3図は第1図のII-II
断面図、第4図は第1図の実施例の電気回路のブロック
図、第5図はこの発明の他の実施例の手動入力部の斜視
図、第6図は第5図のI−I断面図、第7図は第5図の
II-II断面図、第8図は第5図の実施例の電気回路のブ
ロック図である。 図において、10は本体、11は発光源、12はロー
ラ、13はロータリエンコーダ、14はシャフト、15
は移動方向案内機構、16は発光素子、16′は発光素
子群、20は画像読取り部、21は開口部、22は1次
元イメージセンサ、23はロッドレンズ、24は光ファ
イバアレイ、31はセンサ駆動回路、32は増幅器、3
3はA−D変換回路、34はライン・バッファメモリ、
35はアップ・ダウンカウンタ、36は回転方向検出回
路、37は書込みアドレス生成回路、38はマルチプレ
クサ、39は終了アドレスラッチ、40はスイッチ、4
1,43,44は出力端子、42は入力端子である。
2図は第1図のI−I断面図、第3図は第1図のII-II
断面図、第4図は第1図の実施例の電気回路のブロック
図、第5図はこの発明の他の実施例の手動入力部の斜視
図、第6図は第5図のI−I断面図、第7図は第5図の
II-II断面図、第8図は第5図の実施例の電気回路のブ
ロック図である。 図において、10は本体、11は発光源、12はロー
ラ、13はロータリエンコーダ、14はシャフト、15
は移動方向案内機構、16は発光素子、16′は発光素
子群、20は画像読取り部、21は開口部、22は1次
元イメージセンサ、23はロッドレンズ、24は光ファ
イバアレイ、31はセンサ駆動回路、32は増幅器、3
3はA−D変換回路、34はライン・バッファメモリ、
35はアップ・ダウンカウンタ、36は回転方向検出回
路、37は書込みアドレス生成回路、38はマルチプレ
クサ、39は終了アドレスラッチ、40はスイッチ、4
1,43,44は出力端子、42は入力端子である。
Claims (3)
- 【請求項1】手送りによる副走査で原稿面の文字・画像
等を読み取る手動入力部を備えた読取り装置において、
前記原稿面の副走査走行距離に応じて回転するローラ
と、このローラの回転に比例して回転し一定回転ピッチ
ごとにローレベルとハイレベルが交互に切り換わり互い
の位相差が回転方向により反転する信号を出力するロー
ラリエンコーダとを内蔵する手動入力部と;前記ロータ
リエンコーダの信号のローレベル・ハイレベル間の切り
換わりの時点と前記位相差とから前記ロータリエンコー
ダの回転方向を検出する回転方向検出回路と;前記ロー
タリエンコーダの回転方向によりインクリメントかデク
リメントかが切換えられるとともに前記信号のレベルの
切り換わりの回数を前記インクリメントまたはデクリメ
ントに応じて加算または減算を行うアップ・ダウンカウ
ンタと;このアップ・ダウンカウンタの計数結果から生
成されるアドレスで指定される領域に前記手動入力部で
読み取ったデータが格納されるバッファメモリと;スイ
ッチ手段を備え、このスイッチ手段の入力により前記副
走査終了時の終了アドレスを保持する終了アドレスラッ
チと;を備えたことを特徴とする手動読み取り装置。 - 【請求項2】手動入力部は、手送りにより原稿面上の副
走査を直線状に案内する移動方向案内機構を備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の手動読取み
装置。 - 【請求項3】移動方向案内機構は、副走査方向に平行な
平面上に前記副走査方向の各位置での読取り状況により
点滅の模様が制御される直線状に配列された発色素子群
を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載
の手動読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263869A JPH0657038B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 手動読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263869A JPH0657038B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 手動読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125770A JPS62125770A (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0657038B2 true JPH0657038B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17395372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60263869A Expired - Fee Related JPH0657038B2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 手動読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657038B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60263869A patent/JPH0657038B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125770A (ja) | 1987-06-08 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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