JPH0660748B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0660748B2 JPH0660748B2 JP3219632A JP21963291A JPH0660748B2 JP H0660748 B2 JPH0660748 B2 JP H0660748B2 JP 3219632 A JP3219632 A JP 3219632A JP 21963291 A JP21963291 A JP 21963291A JP H0660748 B2 JPH0660748 B2 JP H0660748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- air conditioner
- hot stamping
- curved surface
- dimensional curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、後板本体の前面に前面
パネルを装着してケース本体を構成する空気調和機に係
り、少なくとも上記前面パネルは合成樹脂材を用いた射
出成形加工品であり、射出成形加工によって生じる樹脂
の流れ線(ウェルドライン)を遮蔽する構造に関する。
パネルを装着してケース本体を構成する空気調和機に係
り、少なくとも上記前面パネルは合成樹脂材を用いた射
出成形加工品であり、射出成形加工によって生じる樹脂
の流れ線(ウェルドライン)を遮蔽する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室内ユニットは、後
板本体の前面に前面パネルを装着してケース本体を構成
してなり、このケース本体には空気吸込口と空気吹出口
が設けられている。
板本体の前面に前面パネルを装着してケース本体を構成
してなり、このケース本体には空気吸込口と空気吹出口
が設けられている。
【0003】前面パネルには、空気吸込口に対応して吸
込グリルが設けられている。この前面パネルと吸込グリ
ルとは、合成樹脂材からなり、一体成形され、もしくは
別体に成形してから一体化されている。ケース本体内に
は、室内側熱交換器やファン等が組み込まれている。
込グリルが設けられている。この前面パネルと吸込グリ
ルとは、合成樹脂材からなり、一体成形され、もしくは
別体に成形してから一体化されている。ケース本体内に
は、室内側熱交換器やファン等が組み込まれている。
【0004】上記後板本体は、被空調室の壁面に直接取
り付けられ、剛性を確保するため、取付け箇所一部もし
くは全部が金属板材で形成される。これに対して上記前
面パネルは、いわばカバーのために備えられるところか
ら、美観を確保する意味もあり、合成樹脂材から形成さ
れる。
り付けられ、剛性を確保するため、取付け箇所一部もし
くは全部が金属板材で形成される。これに対して上記前
面パネルは、いわばカバーのために備えられるところか
ら、美観を確保する意味もあり、合成樹脂材から形成さ
れる。
【0005】すなわち、空気調和機の室内ユニットにお
いては、少なくとも前面パネルは合成樹脂材から形成さ
れることになる。その形成手段としては、生産性が極め
てよい、射出成形加工がほとんどである。したがって、
合成樹脂材の材質をさらに限定すると、熱可塑性樹脂材
となる。
いては、少なくとも前面パネルは合成樹脂材から形成さ
れることになる。その形成手段としては、生産性が極め
てよい、射出成形加工がほとんどである。したがって、
合成樹脂材の材質をさらに限定すると、熱可塑性樹脂材
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的な射
出成形加工は、固定金型と移動金型との間に形成される
キャビティに、加熱され溶融した合成樹脂材を所定高圧
をもって射出する。樹脂材が冷却凝固した状態で互いの
金型を離間し、成形された製品を取り出すようになって
いる。
出成形加工は、固定金型と移動金型との間に形成される
キャビティに、加熱され溶融した合成樹脂材を所定高圧
をもって射出する。樹脂材が冷却凝固した状態で互いの
金型を離間し、成形された製品を取り出すようになって
いる。
【0007】このような射出成形加工においては、材料
注入口(ゲート)が複数ある場合、これらのゲートから
キャビテイ内に射出された樹脂は別々に流れ、それぞれ
の流れの樹脂が合流した部分に、ウェルドラインと呼ば
れる流れ線が発生してしまう。
注入口(ゲート)が複数ある場合、これらのゲートから
キャビテイ内に射出された樹脂は別々に流れ、それぞれ
の流れの樹脂が合流した部分に、ウェルドラインと呼ば
れる流れ線が発生してしまう。
【0008】これは、ゲートから射出された時点から樹
脂の流れの先端が凝固し始め、別々に流れた樹脂が合流
したとしても完全に混ざり合うことができず、合流した
樹脂の先端がそのまま残ってしまうためである。そし
て、製品として完成した状態で、このようなウェルドラ
インが見える場所に残っていた場合には、商品価値が損
なわれることになる。
脂の流れの先端が凝固し始め、別々に流れた樹脂が合流
したとしても完全に混ざり合うことができず、合流した
樹脂の先端がそのまま残ってしまうためである。そし
て、製品として完成した状態で、このようなウェルドラ
インが見える場所に残っていた場合には、商品価値が損
なわれることになる。
【0009】射出成形加工を採用する限り、このウェル
ドライン発生を避けることは不可避であり、かと言っ
て、合成樹脂材であるから、上記ウェルドラインを切削
除去加工することができず、そのままの状態で使用者に
提供しなければならない。
ドライン発生を避けることは不可避であり、かと言っ
て、合成樹脂材であるから、上記ウェルドラインを切削
除去加工することができず、そのままの状態で使用者に
提供しなければならない。
【0010】本発明は、上記の事情に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、射出成形加工に
ともなって生じるウェルドラインを完全に遮蔽して、外
観を向上させ、商品価値を高めた空気調和機を提供する
ことにある。
ものであり、その目的とするところは、射出成形加工に
ともなって生じるウェルドラインを完全に遮蔽して、外
観を向上させ、商品価値を高めた空気調和機を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するた
め、第1の発明は、後板本体の前面に前面パネルを装着
してケース本体を構成する空気調和機において、少なく
とも上記前面パネルは合成樹脂材を用いた射出成形加工
品であり、この表面側は、射出成形加工によって生じる
樹脂の流れ線(ウェルドライン)を遮蔽するためのホッ
トスタンプ加工がなされたことを特徴とする空気調和機
である。
め、第1の発明は、後板本体の前面に前面パネルを装着
してケース本体を構成する空気調和機において、少なく
とも上記前面パネルは合成樹脂材を用いた射出成形加工
品であり、この表面側は、射出成形加工によって生じる
樹脂の流れ線(ウェルドライン)を遮蔽するためのホッ
トスタンプ加工がなされたことを特徴とする空気調和機
である。
【0012】第2の発明は、上記前面パネルのコーナ部
は、2次元的曲面であること、もしくは3次元的曲面で
あり、それぞれに最適な手段のホットスタンプ加工がな
されたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機であ
る。
は、2次元的曲面であること、もしくは3次元的曲面で
あり、それぞれに最適な手段のホットスタンプ加工がな
されたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機であ
る。
【0013】
【作用】射出成形加工品の表面側に、ウェルドラインが
生じることは避けられないが、この表面側にホットスタ
ンプ加工をなすことにより、全てのウェルドラインを完
全に遮蔽できる。
生じることは避けられないが、この表面側にホットスタ
ンプ加工をなすことにより、全てのウェルドラインを完
全に遮蔽できる。
【0014】上記前面パネルのコーナ部は、2次元的曲
面であったり、3次元的曲面であり、それぞれに最適な
手段のホットスタンプ加工をなすことにより、特にコー
ナ部におけるウェルドライン遮蔽が完全となる。
面であったり、3次元的曲面であり、それぞれに最適な
手段のホットスタンプ加工をなすことにより、特にコー
ナ部におけるウェルドライン遮蔽が完全となる。
【0015】
【実施例】図1(A)は、空気調和機の室内ユニットを
示す。この室内ユニットは、後板本体1の前面に前面パ
ネル2を装着してケース本体3を構成してなり、このケ
ース本体3には空気吸込口4と空気吹出口5が設けられ
ている。
示す。この室内ユニットは、後板本体1の前面に前面パ
ネル2を装着してケース本体3を構成してなり、このケ
ース本体3には空気吸込口4と空気吹出口5が設けられ
ている。
【0016】前面パネル2には、空気吸込口4に対応し
て吸込グリル6が設けられている。この前面パネル2と
吸込グリル6とは、熱可塑性樹脂材を用いた射出成形加
工により、一体に成形されている。
て吸込グリル6が設けられている。この前面パネル2と
吸込グリル6とは、熱可塑性樹脂材を用いた射出成形加
工により、一体に成形されている。
【0017】そして、これらの表面側に、後述するよう
なホットスタンプ加工がなされる。ここで、前面パネル
2の前面側四隅であるコーナ部9は、2次元的な単一の
曲面に形成されるので、この曲面に最適なホットスタン
プ加工手段が採用される。上記ケース本体3内には、図
示しない室内側熱交換器やファン等が組み込まれてい
る。
なホットスタンプ加工がなされる。ここで、前面パネル
2の前面側四隅であるコーナ部9は、2次元的な単一の
曲面に形成されるので、この曲面に最適なホットスタン
プ加工手段が採用される。上記ケース本体3内には、図
示しない室内側熱交換器やファン等が組み込まれてい
る。
【0018】図1(B)は、別の形状構造の空気調和機
の室内ユニット20を示しており、この室内ユニット2
0は後板本体21の前面に前面パネル22が装着され、
ケース本体23を構成している。このケース本体23に
は、空気吸込口24と空気吹出口25とが設けられてい
る。上記前面パネル22に、空気吸込口24と対応して
吸込グリル26が設けられている。
の室内ユニット20を示しており、この室内ユニット2
0は後板本体21の前面に前面パネル22が装着され、
ケース本体23を構成している。このケース本体23に
は、空気吸込口24と空気吹出口25とが設けられてい
る。上記前面パネル22に、空気吸込口24と対応して
吸込グリル26が設けられている。
【0019】この前面パネル22と吸込グリル26と
は、それぞれ熱可塑性樹脂材を用いた射出成形加工によ
り、図2で示すように、互いに別体に成形されていて、
後程、互いに固着され一体化される。
は、それぞれ熱可塑性樹脂材を用いた射出成形加工によ
り、図2で示すように、互いに別体に成形されていて、
後程、互いに固着され一体化される。
【0020】上記吸込グリル26は、一体に成形される
周辺枠27とグリル部28からなる。図3に拡大して示
すように、周辺枠27のコーナ部29は角がなく、すべ
て丸みが付いている。すなわち、コーナ部29は3次元
的な曲面に形成されている。
周辺枠27とグリル部28からなる。図3に拡大して示
すように、周辺枠27のコーナ部29は角がなく、すべ
て丸みが付いている。すなわち、コーナ部29は3次元
的な曲面に形成されている。
【0021】このような吸込グリル26の表面側に後述
するようなホットスタンプ加工がなされる。ただし、コ
ーナ部29が3次元的な曲面に形成されているところか
ら、それに最適な手段が採用される。上記ケース本体2
3内には、図示しない室内側熱交換器やファン等が組み
込まれていることは、勿論である。
するようなホットスタンプ加工がなされる。ただし、コ
ーナ部29が3次元的な曲面に形成されているところか
ら、それに最適な手段が採用される。上記ケース本体2
3内には、図示しない室内側熱交換器やファン等が組み
込まれていることは、勿論である。
【0022】つぎに、図1(A)に示した、吸込みグリ
ル6が一体に形成される前面パネル2に対するホットス
タンプ加工について説明する。すなわちこの場合は、前
面パネル2のコーナ部9が2次元的な曲面に形成される
ものを対象とする、最適なホットスタンプ加工である。
ル6が一体に形成される前面パネル2に対するホットス
タンプ加工について説明する。すなわちこの場合は、前
面パネル2のコーナ部9が2次元的な曲面に形成される
ものを対象とする、最適なホットスタンプ加工である。
【0023】はじめ、図4で示すように、前面パネル2
の内側に治具50を入れ、ローラ51を200°C以上
に加熱する。さらに、ホットスタンプ用シート53を前
面パネル2の加工面に押し当てながら、図中矢印方向に
移動する。これにより、ホットスタンプ用シート53に
あるホットスタンプ箔を前面パネル2の上面に熱転写で
きる。なお、54,55はホットスタンプ用シート53
の送り装置である。
の内側に治具50を入れ、ローラ51を200°C以上
に加熱する。さらに、ホットスタンプ用シート53を前
面パネル2の加工面に押し当てながら、図中矢印方向に
移動する。これにより、ホットスタンプ用シート53に
あるホットスタンプ箔を前面パネル2の上面に熱転写で
きる。なお、54,55はホットスタンプ用シート53
の送り装置である。
【0024】さらに、図5に示すように、別の治具56
に前面パネル2を取り付け、この治具56を200°C
以上に加熱し、かつ回転する。ホットスタンプ用シート
53を前面パネル2の加工面に押し当てながら、図中矢
印方向に移動する。これにより、ホットスタンプ用シー
ト53にあるホットスタンプ箔を前面パネル2の左右の
各面および前面に熱転写できる。
に前面パネル2を取り付け、この治具56を200°C
以上に加熱し、かつ回転する。ホットスタンプ用シート
53を前面パネル2の加工面に押し当てながら、図中矢
印方向に移動する。これにより、ホットスタンプ用シー
ト53にあるホットスタンプ箔を前面パネル2の左右の
各面および前面に熱転写できる。
【0025】このようにして、前面パネル2のコーナ部
が2次元的な曲面に形成されるものを対象とする、最適
なホットスタンプ加工が終了する。表面側に残ったウェ
ルドラインは完全に遮蔽されることとなり、その商品価
値が向上する。
が2次元的な曲面に形成されるものを対象とする、最適
なホットスタンプ加工が終了する。表面側に残ったウェ
ルドラインは完全に遮蔽されることとなり、その商品価
値が向上する。
【0026】つぎに、先に図3で示したような、各コー
ナ部29が角がなく、すべて丸みが付いた3次元的な曲
面に形成される吸込グリル26を対象とするホットスタ
ンプ加工について説明する。
ナ部29が角がなく、すべて丸みが付いた3次元的な曲
面に形成される吸込グリル26を対象とするホットスタ
ンプ加工について説明する。
【0027】この場合、図6に示すように、固定側の金
型61と移動側の金型62との間のホットスタンプ用シ
ート63を通してから射出成形を行う。型締め時に、そ
の固定側の金型61と移動側の金型62との間の合わせ
目(パーティングライン)を境にして吸込グリル26の
表面側にホットスタンプ箔を熱転写できる。
型61と移動側の金型62との間のホットスタンプ用シ
ート63を通してから射出成形を行う。型締め時に、そ
の固定側の金型61と移動側の金型62との間の合わせ
目(パーティングライン)を境にして吸込グリル26の
表面側にホットスタンプ箔を熱転写できる。
【0028】材料注入口(ゲート)64,64は固定側
の金型61に設けられている。このため、材料が注入さ
れる際の樹脂の高温高圧力によって、吸込グリル26の
表面側にホットスタンプ箔を熱転写できるのである。
の金型61に設けられている。このため、材料が注入さ
れる際の樹脂の高温高圧力によって、吸込グリル26の
表面側にホットスタンプ箔を熱転写できるのである。
【0029】なお、このような射出成形と同時にホット
スタンプ加工をなす場合は、製品の奥行き寸法αが小さ
いことが必要条件である。すなわち、コーナ部29を3
次元的な曲面に形成するには、できるだけ大きな丸みを
持たせなければならず、ここに熱転写されるホットスタ
ンプ箔は極端に大きく延びる。そのため、奥行き方向の
部分に余裕がなくなることを予定しなければならず、奥
行き寸法αが小さい程よい。
スタンプ加工をなす場合は、製品の奥行き寸法αが小さ
いことが必要条件である。すなわち、コーナ部29を3
次元的な曲面に形成するには、できるだけ大きな丸みを
持たせなければならず、ここに熱転写されるホットスタ
ンプ箔は極端に大きく延びる。そのため、奥行き方向の
部分に余裕がなくなることを予定しなければならず、奥
行き寸法αが小さい程よい。
【0030】先に説明したように、前面パネル22は吸
込グリル26と別体に成形される。したがって、前面パ
ネル22の奥行き寸法も充分小さくてすみ、このコーナ
部を3次元的な曲面に形成しても、図7で説明したよう
な、射出成形加工と同時のホットスタンプ加工を適用で
きる。この表面側に熱転写されるホットスタンプ箔は、
表面側に残ったウェルドラインを完全に遮蔽して、商品
価値の向上を得る。
込グリル26と別体に成形される。したがって、前面パ
ネル22の奥行き寸法も充分小さくてすみ、このコーナ
部を3次元的な曲面に形成しても、図7で説明したよう
な、射出成形加工と同時のホットスタンプ加工を適用で
きる。この表面側に熱転写されるホットスタンプ箔は、
表面側に残ったウェルドラインを完全に遮蔽して、商品
価値の向上を得る。
【0031】特に、このような射出成形加工と同時のホ
ットスタンプ加工は、後加工が不要のため、コスト低減
に寄与するとともに完成した製品自体の反りの発生がな
く、品質の安定化が得られる。
ットスタンプ加工は、後加工が不要のため、コスト低減
に寄与するとともに完成した製品自体の反りの発生がな
く、品質の安定化が得られる。
【0032】そして、吸込グリル26および前面パネル
22のコーナ部すべてに大きな丸みが付けられるため、
ソフトな外観を形成でき、自由な形状が可能なため、デ
ザインし易い。
22のコーナ部すべてに大きな丸みが付けられるため、
ソフトな外観を形成でき、自由な形状が可能なため、デ
ザインし易い。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、少なくと
も、合成樹脂材を用いた射出成形加工品からなる前面パ
ネルであり、この表面側にホットスタンプ加工を行っ
て、射出成形加工によって生じる樹脂の流れ線(ウェル
ドライン)を遮蔽したから、外観を向上させ、商品価値
を高める効果を奏する。
も、合成樹脂材を用いた射出成形加工品からなる前面パ
ネルであり、この表面側にホットスタンプ加工を行っ
て、射出成形加工によって生じる樹脂の流れ線(ウェル
ドライン)を遮蔽したから、外観を向上させ、商品価値
を高める効果を奏する。
【0034】また、前面パネルのコーナ部を、2次元的
曲面、もしくは3次元的曲面としても、それぞれに最適
な手段のホットスタンプ加工を行うようにしたから、特
に、コーナ部におけるウェルドライン遮蔽を完全にな
し、信頼性の向上を図れる効果を奏する。
曲面、もしくは3次元的曲面としても、それぞれに最適
な手段のホットスタンプ加工を行うようにしたから、特
に、コーナ部におけるウェルドライン遮蔽を完全にな
し、信頼性の向上を図れる効果を奏する。
【図1】(A)は、本発明の一実施例を示す、室内ユニ
ットの斜視図。 (B)は、(A)とは異なる形態の、室内ユニットの斜
視図。
ットの斜視図。 (B)は、(A)とは異なる形態の、室内ユニットの斜
視図。
【図2】同実施例の、前面パネルと吸込グリルを分解し
た斜視図。
た斜視図。
【図3】同実施例の、吸込グリルの一部斜視図。
【図4】ホットスタンプ加工の第1工程を説明する図。
【図5】ホットスタンプ加工の第2工程を説明する図。
【図6】別の手段によるホットスタンプ加工を説明する
図。 1,21…後板本体,2,22…前面パネル、3,23
…ケース本体、9,29…コーナ部。
図。 1,21…後板本体,2,22…前面パネル、3,23
…ケース本体、9,29…コーナ部。
Claims (2)
- 【請求項1】後板本体の前面に前面パネルを装着してケ
ース本体を構成する空気調和機において、少なくとも上
記前面パネルは合成樹脂材を用いた射出成形加工品であ
り、この表面側に、射出成形加工によって生じる樹脂の
流れ線(ウェルドライン)を遮蔽するためのホットスタ
ンプ加工がなされたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】上記前面パネルのコーナ部は、2次元的曲
面であること、もしくは3次元的曲面であり、それぞれ
に最適な手段のホットスタンプ加工がなされたことを特
徴とする請求項1記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219632A JPH0660748B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219632A JPH0660748B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 空気調和機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62127703A Division JPS63294428A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | グリル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518556A JPH0518556A (ja) | 1993-01-26 |
| JPH0660748B2 true JPH0660748B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16738573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3219632A Expired - Lifetime JPH0660748B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660748B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5084245B2 (ja) * | 2006-06-07 | 2012-11-28 | 関西ペイント株式会社 | 澱粉系塗料組成物 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3219632A patent/JPH0660748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518556A (ja) | 1993-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |