JPH0662571B2 - 蛍光の消光方法および新規なカチオン系ナフタレン−ペリ−ジカルボン酸イミド誘導体類 - Google Patents
蛍光の消光方法および新規なカチオン系ナフタレン−ペリ−ジカルボン酸イミド誘導体類Info
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- JPH0662571B2 JPH0662571B2 JP61228503A JP22850386A JPH0662571B2 JP H0662571 B2 JPH0662571 B2 JP H0662571B2 JP 61228503 A JP61228503 A JP 61228503A JP 22850386 A JP22850386 A JP 22850386A JP H0662571 B2 JPH0662571 B2 JP H0662571B2
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、1分子当たりまたは1個の繰返し構造単位当
たり少なくとも1個のカチオン系の基および1分子当た
り少なくとも2個のニトロ基を含まないナフタレン−ペ
リ−ジカルボン酸イミド基または1個の繰返し構造単位
当たり少なくとも1個の該基を含有している事実上無色
の水溶性のカチオン系化合物類の作用により、アニオン
系光学的明色化剤類により生じる蛍光を消光する方法に
関するものである。
たり少なくとも1個のカチオン系の基および1分子当た
り少なくとも2個のニトロ基を含まないナフタレン−ペ
リ−ジカルボン酸イミド基または1個の繰返し構造単位
当たり少なくとも1個の該基を含有している事実上無色
の水溶性のカチオン系化合物類の作用により、アニオン
系光学的明色化剤類により生じる蛍光を消光する方法に
関するものである。
好適な化合物類は、1分子当たり1〜4個のカチオン系
の基または1個の繰返し構造単位当たり1もしくは2個
の該基、および1分子当たり2〜6個の、好適には2〜
4個のペリ−ジカルボン酸イミド基または1個の繰返し
構造単位当たり1〜4個の、好適には2〜4個の、該基
を含有している。
の基または1個の繰返し構造単位当たり1もしくは2個
の該基、および1分子当たり2〜6個の、好適には2〜
4個のペリ−ジカルボン酸イミド基または1個の繰返し
構造単位当たり1〜4個の、好適には2〜4個の、該基
を含有している。
上記の基は好適には架橋員を介して互いに結合されてい
る。カチオン系の基としては、非環式および環式のアン
モニウム基並びに非環式および環式のスルホニウム基が
特に挙げられる。これらは分子に末端結合されているこ
ともまたは架橋員を表わすこともできる。
る。カチオン系の基としては、非環式および環式のアン
モニウム基並びに非環式および環式のスルホニウム基が
特に挙げられる。これらは分子に末端結合されているこ
ともまたは架橋員を表わすこともできる。
特に好適な化合物類はニトロ基を全く含んでいない。
水溶性のカチオン系化合物類は好適には一般式 〔式中、 A1、A2およびWは架橋員または単結合を表わし、 Wはまた水素も表わし、 は末端アンモニウムまたはスルホニウム基を表わし、 は二重架橋しているアンモニウムまたはスルホニウム基
を表わし、 An はアニオンを表わし、 mおよびkは1または2を表わし、 zは0、1、2、3または4を表わし、 nは0または1を表わし、そして pは1、2または3を表わし、 n+z≠0の場合、qは遊離カチオン系電荷の合計に相
当しており、 ここでナフタレン環系は第二ペリ位置において−CH2
−CH2−、−CO−O−CO−または−CO−NH−
CO−により置換されていてもよく、ナフタレン環系、
A1、A2、W、 並びに第二ペリジカルボン酸イミド窒素原子は非イオン
系の基により置換されていてもよく、そして特定されて
いる全体の構造が高分子量化合物の繰返し単位であるこ
ともできる] を有する。
を表わし、 An はアニオンを表わし、 mおよびkは1または2を表わし、 zは0、1、2、3または4を表わし、 nは0または1を表わし、そして pは1、2または3を表わし、 n+z≠0の場合、qは遊離カチオン系電荷の合計に相
当しており、 ここでナフタレン環系は第二ペリ位置において−CH2
−CH2−、−CO−O−CO−または−CO−NH−
CO−により置換されていてもよく、ナフタレン環系、
A1、A2、W、 並びに第二ペリジカルボン酸イミド窒素原子は非イオン
系の基により置換されていてもよく、そして特定されて
いる全体の構造が高分子量化合物の繰返し単位であるこ
ともできる] を有する。
環式アンモニウムおよびスルホニウム基とは全体的に 含有環類もしくは環系類であると理解すべきである。こ
れらは飽和されていても、部分的に飽和されていても、
または擬似飽和されていてもよく、飽和および擬似飽和
の芳香族が好適である。
れらは飽和されていても、部分的に飽和されていても、
または擬似飽和されていてもよく、飽和および擬似飽和
の芳香族が好適である。
適切なアンモニウムおよびスルホニウム基は例えば下記
のものである: 上記式中、 Rは水素または1−4個のメチル基を示し、 R1およびR2は水素;任意にOH、NH2、C1−C
4−アルコキシ、ハロゲン、CONH2、CN、COO
H、C1−C4−アルコキシカルボニルもしくはC1−
C4−アルキルカルボニルにより置換されていてもよい
C1−C4−アルキル;C2−C4−アルケニル、フエ
ニル−C1−C3−アルキル、フエニルアミノカルボニ
ルメチル、ベンゾイルメチルまたはベンズイミダゾリル
−(2)−メチルを示し、それらのそれぞれは核中でニト
ロ、シアノ、C1−C4−アルキル、C1−C4−アル
コキシ、塩素もしくは臭素により置換されていてもよ
く、 R2はさらに、任意にニトロ、C1−C4−アルキル、
C1−C4−アルコキシ、塩素もしくは臭素により置換
されていてもよいシクロヘキシルまたはフエニルを示
し、そして R3は水素、C1−C4−アルキル、SHまたはNH2
を示す。
のものである: 上記式中、 Rは水素または1−4個のメチル基を示し、 R1およびR2は水素;任意にOH、NH2、C1−C
4−アルコキシ、ハロゲン、CONH2、CN、COO
H、C1−C4−アルコキシカルボニルもしくはC1−
C4−アルキルカルボニルにより置換されていてもよい
C1−C4−アルキル;C2−C4−アルケニル、フエ
ニル−C1−C3−アルキル、フエニルアミノカルボニ
ルメチル、ベンゾイルメチルまたはベンズイミダゾリル
−(2)−メチルを示し、それらのそれぞれは核中でニト
ロ、シアノ、C1−C4−アルキル、C1−C4−アル
コキシ、塩素もしくは臭素により置換されていてもよ
く、 R2はさらに、任意にニトロ、C1−C4−アルキル、
C1−C4−アルコキシ、塩素もしくは臭素により置換
されていてもよいシクロヘキシルまたはフエニルを示
し、そして R3は水素、C1−C4−アルキル、SHまたはNH2
を示す。
好適な非環式アンモニウム基は式 特に を示す。
好適な環式アンモニウム基は、ピペラジニウム、ピペリ
ジニウム、モルホリニウム、ピロリジニウム、イミダゾ
リウム、ピラゾリウムおよびピリジニウム基である。ピ
ペラジニウムおよびピリジニウム基が特に重要である。
ジニウム、モルホリニウム、ピロリジニウム、イミダゾ
リウム、ピラゾリウムおよびピリジニウム基である。ピ
ペラジニウムおよびピリジニウム基が特に重要である。
適当なアニオン類 nは一般的な無色の無機または有機
の水溶性アニオン類、例えば塩化物、臭化物、ヨウ化
物、クロロ亜鉛酸塩、テトラフルオロホウ酸塩、硫酸
塩、硫酸水素塩、メト硫酸塩、エト硫酸塩、ベンゼンス
ルホン酸塩、p−トルエンスルホン酸塩、メチルスルホ
ン酸塩、アミドスルホン酸塩、硝酸塩、燐酸水素塩、メ
チルホスホン酸塩、メチルホスホン酸モノメチルエステ
ル、酢酸塩、乳酸塩、蟻酸塩、マレイン酸塩、コハク酸
塩、クエン酸塩、酒石酸塩およびシユウ酸塩、である。
の水溶性アニオン類、例えば塩化物、臭化物、ヨウ化
物、クロロ亜鉛酸塩、テトラフルオロホウ酸塩、硫酸
塩、硫酸水素塩、メト硫酸塩、エト硫酸塩、ベンゼンス
ルホン酸塩、p−トルエンスルホン酸塩、メチルスルホ
ン酸塩、アミドスルホン酸塩、硝酸塩、燐酸水素塩、メ
チルホスホン酸塩、メチルホスホン酸モノメチルエステ
ル、酢酸塩、乳酸塩、蟻酸塩、マレイン酸塩、コハク酸
塩、クエン酸塩、酒石酸塩およびシユウ酸塩、である。
アニオン系置換基類の例はカルボン酸およびスルホン酸
基である。
基である。
化合物(I)の概念において挙げられる非イオン系置換
基類の例は、ハロゲン、例えば塩素および臭素、ヒドロ
キシ、シアノ、アルキル、アルコキシ、アラルコキシ、
アリールオキシ、シクロヘキシルオキシ、アルキルカル
ボニルオキシ、アリールオキシ、アリールアミノカルボ
ニル、アルコキシカルボニル、アルキルカルボニル、ア
ルキルスルホニル、アリールスルホニル、任意にモノ−
もしくはジアルキル化されていてもまたは閉環されてい
てもよいカルバモイルまたはスルフアモイル、並びに環
用の置換基としてのアルキル、アラルキルおよびアリー
ル並びに(IIおよびIII用は別として)ニトロ、であ
る。
基類の例は、ハロゲン、例えば塩素および臭素、ヒドロ
キシ、シアノ、アルキル、アルコキシ、アラルコキシ、
アリールオキシ、シクロヘキシルオキシ、アルキルカル
ボニルオキシ、アリールオキシ、アリールアミノカルボ
ニル、アルコキシカルボニル、アルキルカルボニル、ア
ルキルスルホニル、アリールスルホニル、任意にモノ−
もしくはジアルキル化されていてもまたは閉環されてい
てもよいカルバモイルまたはスルフアモイル、並びに環
用の置換基としてのアルキル、アラルキルおよびアリー
ル並びに(IIおよびIII用は別として)ニトロ、であ
る。
一般に、本発明の概念では、アルキルとは好適には炭素
数が1〜4の基であり、アルケニルとはアリルまたはメ
タリルであり、アリールとはフエニルまたはナフチルで
あり、そしてアラルキルとはフエニル−C1−C3−ア
ルキルであると理解すべきである。
数が1〜4の基であり、アルケニルとはアリルまたはメ
タリルであり、アリールとはフエニルまたはナフチルで
あり、そしてアラルキルとはフエニル−C1−C3−ア
ルキルであると理解すべきである。
適当なニトロ基を含まないペリ−ジカルボン酸イミド基
類はナフタルイミド系(式II)またはナフタレン−1,
4,5,8−テトラカルボン酸ジイミド系(式III)に
属している: (II)および(III)の炭素原子は非イオン系、アニオ
ン系またはカチオン系の基により置換されていてもよ
い。
類はナフタルイミド系(式II)またはナフタレン−1,
4,5,8−テトラカルボン酸ジイミド系(式III)に
属している: (II)および(III)の炭素原子は非イオン系、アニオ
ン系またはカチオン系の基により置換されていてもよ
い。
(II)および(III)のイミド窒素原子、特に(III)の
イミド窒素原子のうちの1個、は非イオン系置換基類、
例えば任意に−O−または−N(R)−CO−(ここで
RはHまたはCH3を表わす)を介してイミド窒素原子
と結合していてもよいアルキル、アルケニル、アラルキ
ル、シクロアルキル、アリールおよびヘタール基、を有
することもできる。これらの基は好適にはイミド窒素原
子と直接結合している。それら自身が、非イオン系、ア
ニオン系またはカチオン系の基、例えば により置換されていてもよい。
イミド窒素原子のうちの1個、は非イオン系置換基類、
例えば任意に−O−または−N(R)−CO−(ここで
RはHまたはCH3を表わす)を介してイミド窒素原子
と結合していてもよいアルキル、アルケニル、アラルキ
ル、シクロアルキル、アリールおよびヘタール基、を有
することもできる。これらの基は好適にはイミド窒素原
子と直接結合している。それら自身が、非イオン系、ア
ニオン系またはカチオン系の基、例えば により置換されていてもよい。
(II)において、置換基は好適には3−、4、5−およ
び6−位置にある。
び6−位置にある。
(II)上の好適な置換基類は、4−および/または5−
位置における塩素、臭素およびカルボキシ、並びに無水
ペリ−カルボン酸基である。未置換のナフタルイミド基
が特に工業的に重要である。
位置における塩素、臭素およびカルボキシ、並びに無水
ペリ−カルボン酸基である。未置換のナフタルイミド基
が特に工業的に重要である。
基(II)および/または(III)を互いに結合させるか
またはこれらの基をアンモニウムおよび/またはスルホ
ニウム基に結合させるか、或いはこれらのカチオン基の
うちの2個を互いに結合させる適当な架橋員A1、A2
およびWは、適用条件下で安定な、すなわち例えば水中
で加水分解されない、ものである。それらは原則的に二
重または三重に架橋しており、そして1個以上の非環式
および/または環式の非発色団構造要素からなつてい
る。例として挙げられるものは、任意に置換されていて
もよいC1−C10−アルキレン、−C6H4−CH2
−、フエニレン、ナフチレン、アントラセン、フエナン
スレン、ジヒドロフエナンスレン、フルオレノン、ヘタ
リーレンおよびシクロヘキセレン基、5−もしくは6−
員の飽和環式環類、−O−、−S−、−N(R)−、−
N−、−CO−、−CS−、−SO2−、−SO−、 −CH=CH−、−COO−、−CON(R)−、 −NH−CO−N(R)−、−CO−NH−CO−NH
−、−CO−N(R)−NH−、 −SO2−N(R)−、 −NH−CS−N(R)−、であり、ここでRは上記で
特定されている意味を有する。上記の炭化水素基および
複素環類は残りの架橋員のうちの1〜3個と一緒になつ
て共有架橋を形成することもできる。
またはこれらの基をアンモニウムおよび/またはスルホ
ニウム基に結合させるか、或いはこれらのカチオン基の
うちの2個を互いに結合させる適当な架橋員A1、A2
およびWは、適用条件下で安定な、すなわち例えば水中
で加水分解されない、ものである。それらは原則的に二
重または三重に架橋しており、そして1個以上の非環式
および/または環式の非発色団構造要素からなつてい
る。例として挙げられるものは、任意に置換されていて
もよいC1−C10−アルキレン、−C6H4−CH2
−、フエニレン、ナフチレン、アントラセン、フエナン
スレン、ジヒドロフエナンスレン、フルオレノン、ヘタ
リーレンおよびシクロヘキセレン基、5−もしくは6−
員の飽和環式環類、−O−、−S−、−N(R)−、−
N−、−CO−、−CS−、−SO2−、−SO−、 −CH=CH−、−COO−、−CON(R)−、 −NH−CO−N(R)−、−CO−NH−CO−NH
−、−CO−N(R)−NH−、 −SO2−N(R)−、 −NH−CS−N(R)−、であり、ここでRは上記で
特定されている意味を有する。上記の炭化水素基および
複素環類は残りの架橋員のうちの1〜3個と一緒になつ
て共有架橋を形成することもできる。
(II)または(III)のイミド窒素原子およびアンモニ
ウムまたはスルホニウム基の間の好適な架橋員A1は架
橋員A3であり、それは単結合、1,3−もしくは1,
4−C6H4−CH2−、−キシリレン、−フエニレン
もしくは−シクロヘキシレン、任意に−O−、−CO−
O−、 −CO−N(R)−もしくは により中断されていてもよいC1−C10−アルキレ
ン、1,3−もしくは1,4−C6H4−R′−、−
(CH2)w−CO−、−(CH2)w−SO2−また
は−N(R)−CO−CH2−を表わし、ここでRは水
素またはメチルを表わし、 R′は−CO−(CH2)u−、−SO2−(CH2)
uまたは−CO−N(R)−C1−C5−アルキレンを
表わし、 wは1、2または3を表わし、そして uは0、1、2または3を表わす。
ウムまたはスルホニウム基の間の好適な架橋員A1は架
橋員A3であり、それは単結合、1,3−もしくは1,
4−C6H4−CH2−、−キシリレン、−フエニレン
もしくは−シクロヘキシレン、任意に−O−、−CO−
O−、 −CO−N(R)−もしくは により中断されていてもよいC1−C10−アルキレ
ン、1,3−もしくは1,4−C6H4−R′−、−
(CH2)w−CO−、−(CH2)w−SO2−また
は−N(R)−CO−CH2−を表わし、ここでRは水
素またはメチルを表わし、 R′は−CO−(CH2)u−、−SO2−(CH2)
uまたは−CO−N(R)−C1−C5−アルキレンを
表わし、 wは1、2または3を表わし、そして uは0、1、2または3を表わす。
特に適している架橋員は以下のものであり、ここで適宜
*の印が付いている架橋員の側がイミド窒素原子と結合
しているものとしてはC1−C7−アルキレン、1,3
−もしくは1,4−*C6H4−CH2−、−C6H4
−、−CH2−C6H4−CH2−、−C6H10−、
−*−(CH2)w−CO−N(R)−C1−C7−ア
ルキレン−、−(CH2)w−CO−C1−C7−アル
キレン−、 −*(CH2)w−N(R)−CO−CH2−、 −*C6H4−CO−NH−C1−C7−アルキレン、 −*C6H4−CO−(CH2)w−、 −*C6H4−NH−CO−CH2−、 −*N(R)−CO−CH2−;または 前記の側がピペラジニウム基の非カチオン系N原子と結
合しているものとしては −*C6H4−CO−、−*C6H4−SO2−、 −*(CH2)w−CO−または*(CH2)w−SO
2−。
*の印が付いている架橋員の側がイミド窒素原子と結合
しているものとしてはC1−C7−アルキレン、1,3
−もしくは1,4−*C6H4−CH2−、−C6H4
−、−CH2−C6H4−CH2−、−C6H10−、
−*−(CH2)w−CO−N(R)−C1−C7−ア
ルキレン−、−(CH2)w−CO−C1−C7−アル
キレン−、 −*(CH2)w−N(R)−CO−CH2−、 −*C6H4−CO−NH−C1−C7−アルキレン、 −*C6H4−CO−(CH2)w−、 −*C6H4−NH−CO−CH2−、 −*N(R)−CO−CH2−;または 前記の側がピペラジニウム基の非カチオン系N原子と結
合しているものとしては −*C6H4−CO−、−*C6H4−SO2−、 −*(CH2)w−CO−または*(CH2)w−SO
2−。
ここで、RはHまたはCH3を示し、vは2または3で
あり、そして wは1、2または3である。
あり、そして wは1、2または3である。
環式アンモニウムまたはスルホニウム基が例えば下記の
ようにそれの環C原子のうちの1個を介してイミド窒素
と結合している場合には、架橋員A1は存在しない: アンモニウムおよび/またはスルホニウム基の間の好適
な架橋員−(A2)p−Wは式 −(A4)p−W1 に相当する。
ようにそれの環C原子のうちの1個を介してイミド窒素
と結合している場合には、架橋員A1は存在しない: アンモニウムおよび/またはスルホニウム基の間の好適
な架橋員−(A2)p−Wは式 −(A4)p−W1 に相当する。
ここで、 A4は−Z−Y−であり、 ZはC1−C5−アルキレン、−C6H4−CH2、キ
シリレン、フエニレン、シクロヘキシレンまたは単結合
であり、 Yは−O−、−S−、−N(R)−、−N(R)−NH
−、−CO−、−CO−NH−CO−、−CO−NH−
CH2−、−SO2−、−OCO−、−N(R)CO
−、−N(R)−NH−CO−、−CON(R)−、−
SO2N(R)−、−COO−、−N(R)−CO−N
H−、−N(R)−CH2−CO−、−N(R)−CH
2−CO−NH−または単結合であり、 W1は−CO−;またはC1−C10−アルキレン、ベ
ンゼン、ナフタレン、アントラセン、フエナンスレン、
9,10−ジヒドロフエナンスレン、シクロヘキサン、
フルオレン−9−オン(3,6)、チオフエン(2,
5)、ジベンゾフラン(3,6)、ジベンゾチオフエン
(3,6)、ジベンズチオフエンS−ジオキシド(2,
7)、pH−チオキサンテンS−ジオキシド(3,
6)、カルバゾール(3,6)、9H−キサンテン−9
−オン(2,7)、9−アクリドン(2,7)、1,
3,4−オキサジアゾール(2,5)、1,2,4−オ
キサジアゾール(3,5)、1,3,4−チアジアゾー
ル(2,5)、s−トリアジン(2,4,6)、ピペラ
ジン(1,4)、1,2−ジヒドロ−1,2,4,5−
テトラジン(3,6)、式 の基からなる系からのp−結合された基;または単結合
であり、 D1、D2は単結合、任意に−O−中断されていてもよ
いC1−C5−アルキレン基、 −O−C2−C4−アルキレン−O−、−O−、−N
(R)−、−CO−、−CO−NH−、−NH−CO−
NH−、1,1−シクロヘキシレンまたは式 の基であり、 D3は であり、 D1はさらに、−CH(C6H5)−、−CH(C6H
4−)−、−N(C6H5)−、−CH=CH−、−S
−、−SO2−、m−もしくはp−フエニレン、チオフ
エン(2,5)、1,3,4−オキサジアゾール(2,
5)、1,3,4−チアジアゾール(2,5)、オキサ
ゾール(2,5)、チアゾール(2,5)、1,2−ジ
ヒドロ−1−2,4,5−テトラジン(3,6)または であり、 D2はさらに、−CH(C6H11)−または−CH
(C6H10)−であり、 W1のところに記されている環類は核中でC1−C4−
アルキル、C1−C4−アルコキシまたは塩素により置
換されていてもよく、そしてR、R1およびR2は上記
の意味を有する。
シリレン、フエニレン、シクロヘキシレンまたは単結合
であり、 Yは−O−、−S−、−N(R)−、−N(R)−NH
−、−CO−、−CO−NH−CO−、−CO−NH−
CH2−、−SO2−、−OCO−、−N(R)CO
−、−N(R)−NH−CO−、−CON(R)−、−
SO2N(R)−、−COO−、−N(R)−CO−N
H−、−N(R)−CH2−CO−、−N(R)−CH
2−CO−NH−または単結合であり、 W1は−CO−;またはC1−C10−アルキレン、ベ
ンゼン、ナフタレン、アントラセン、フエナンスレン、
9,10−ジヒドロフエナンスレン、シクロヘキサン、
フルオレン−9−オン(3,6)、チオフエン(2,
5)、ジベンゾフラン(3,6)、ジベンゾチオフエン
(3,6)、ジベンズチオフエンS−ジオキシド(2,
7)、pH−チオキサンテンS−ジオキシド(3,
6)、カルバゾール(3,6)、9H−キサンテン−9
−オン(2,7)、9−アクリドン(2,7)、1,
3,4−オキサジアゾール(2,5)、1,2,4−オ
キサジアゾール(3,5)、1,3,4−チアジアゾー
ル(2,5)、s−トリアジン(2,4,6)、ピペラ
ジン(1,4)、1,2−ジヒドロ−1,2,4,5−
テトラジン(3,6)、式 の基からなる系からのp−結合された基;または単結合
であり、 D1、D2は単結合、任意に−O−中断されていてもよ
いC1−C5−アルキレン基、 −O−C2−C4−アルキレン−O−、−O−、−N
(R)−、−CO−、−CO−NH−、−NH−CO−
NH−、1,1−シクロヘキシレンまたは式 の基であり、 D3は であり、 D1はさらに、−CH(C6H5)−、−CH(C6H
4−)−、−N(C6H5)−、−CH=CH−、−S
−、−SO2−、m−もしくはp−フエニレン、チオフ
エン(2,5)、1,3,4−オキサジアゾール(2,
5)、1,3,4−チアジアゾール(2,5)、オキサ
ゾール(2,5)、チアゾール(2,5)、1,2−ジ
ヒドロ−1−2,4,5−テトラジン(3,6)または であり、 D2はさらに、−CH(C6H11)−または−CH
(C6H10)−であり、 W1のところに記されている環類は核中でC1−C4−
アルキル、C1−C4−アルコキシまたは塩素により置
換されていてもよく、そしてR、R1およびR2は上記
の意味を有する。
アンモニウムおよび/またはスルホニウム基の間の代表
的な架橋員の例は以下のものである: −CH2−CH2−、−CH2−CH2−CH2−、 −CH2−CO−CH2−、−CH2−SO2−CH2
−、 −CH2−CO−NH−(CH2)2−NH−CO−C
H2−、−CH2−NH−CO−NH−CH2−、 〔式中、 Xは−O−、−S−または−N(R)−であり、そして RおよびD1は上記の意味を有する〕 式(II)および/または(III)の2個の基のイミド窒
素原子類の間の、好適には式(III)の2個の基のそれ
ぞれのイミド窒素原子の間の、代表的な架橋員−A1−
A2−W−A2−A1の例は、 並びに任意に1〜2個の−O−、1〜2個の−NH−、
−N(CH3)−、もしくは により中断されていてもよいC2−C10−アルキレン
基類、例えば−(CH2)2−O−(CH2)2−、 −(CH2)2−NH−(CH2)2−、 −(CH2)3−O−(CH2)4−O−(CH2)3
−、 −(CH2)3−NH−(CH2)3−、 −(CH2)3−N(CH3)−(CH2)3−、 −(CH2)2−NH−(CH2)2−NH−(C
H2)2−、 である。
的な架橋員の例は以下のものである: −CH2−CH2−、−CH2−CH2−CH2−、 −CH2−CO−CH2−、−CH2−SO2−CH2
−、 −CH2−CO−NH−(CH2)2−NH−CO−C
H2−、−CH2−NH−CO−NH−CH2−、 〔式中、 Xは−O−、−S−または−N(R)−であり、そして RおよびD1は上記の意味を有する〕 式(II)および/または(III)の2個の基のイミド窒
素原子類の間の、好適には式(III)の2個の基のそれ
ぞれのイミド窒素原子の間の、代表的な架橋員−A1−
A2−W−A2−A1の例は、 並びに任意に1〜2個の−O−、1〜2個の−NH−、
−N(CH3)−、もしくは により中断されていてもよいC2−C10−アルキレン
基類、例えば−(CH2)2−O−(CH2)2−、 −(CH2)2−NH−(CH2)2−、 −(CH2)3−O−(CH2)4−O−(CH2)3
−、 −(CH2)3−NH−(CH2)3−、 −(CH2)3−N(CH3)−(CH2)3−、 −(CH2)2−NH−(CH2)2−NH−(C
H2)2−、 である。
D1およびD2は上記の意味を有する。
式Iの概念において、好適な化合物類は式 〔式中、 T1およびT2はそれぞれ、水素、塩素、臭素、ヒドロ
キシ、アルコキシ、ベンジルオキシ、フエノキシ、シク
ロヘキシルオキシ、シアノ、カルボキシ、アルコキシカ
ルボニル、アルキルカルボニル、アルキルカルボニルオ
キシ、ベンゾイルオキシ、任意に1〜2個のアルキル基
により置換されていてもよいカルバモイルもしくはスル
フアモイル基、スルホニル−もしくはカルボニルピロリ
ジノ、−ピペリジノ、−モルホリノ、−N′−アルキル
−ピペラジノ、 またはアルキルスルホニルを表わし、 T1およびT2はペリ−位置で一緒になつて−CH2−
CH2−、−CO−O−CO−または−CO−N−(T
3)−CO−を表わし、 T3は、−O−アルキル、アルキル、アリル、フエニ
ル、シクロヘキシル、フエニル−C1−C3−アルキ
ル、ピリジル−(2)、−(3)もしくは−(4)、チアゾリ−
2−ル、ベンゾチアゾリ−2−ル、1,2,4−トリア
ゾリ−3−、ピラゾリ−5−ル、イミダゾリ−2−ル、
ベンズイミダゾリ−2−ル、ピリミジ−2−ル、−N
(R)−CO−アルキル、−N(R)−CO−フエニ
ル、 を表わすか、またはm=1である場合には2個のT3基
が一緒になつて二重に架橋している または を表わして、高分子量構造を生成し、 ここでアルキル基は1〜6個の炭素原子を含有しており
そして任意にOH、アルコキシ、塩素または により置換されていてもよく、アルコキシ基は1〜4個
の炭素原子を含有しておりそして任意に−O−により中
断されていてもよく、フエニル基およびフエニレン基お
よびヘタール基は任意にアルキル、アルコキシ、塩素、
臭素、アルコキシカルボニル、アルキルスルホニル、シ
アノ、カルボキシ、カルバモイル、スルフアモイル、ニ
トロおよび からなる系からの1〜2個の置換基を含有していてもよ
く、 ここでT1およびT2が一緒になつてペリ−CO−N
(T3)−CO−を表わすときには指数mおよびpだけ
が同時に1を示し、ここで基T1およびT2の少なくと
も一方または基T3がカチオン系の または を含有しているときにはnだけが0であることができ、 ここで は全体として を表わすこともでき、そして A3、 R、R1、m、k、n、pおよびqは上記の意味を有す
る〕 に相当している。
キシ、アルコキシ、ベンジルオキシ、フエノキシ、シク
ロヘキシルオキシ、シアノ、カルボキシ、アルコキシカ
ルボニル、アルキルカルボニル、アルキルカルボニルオ
キシ、ベンゾイルオキシ、任意に1〜2個のアルキル基
により置換されていてもよいカルバモイルもしくはスル
フアモイル基、スルホニル−もしくはカルボニルピロリ
ジノ、−ピペリジノ、−モルホリノ、−N′−アルキル
−ピペラジノ、 またはアルキルスルホニルを表わし、 T1およびT2はペリ−位置で一緒になつて−CH2−
CH2−、−CO−O−CO−または−CO−N−(T
3)−CO−を表わし、 T3は、−O−アルキル、アルキル、アリル、フエニ
ル、シクロヘキシル、フエニル−C1−C3−アルキ
ル、ピリジル−(2)、−(3)もしくは−(4)、チアゾリ−
2−ル、ベンゾチアゾリ−2−ル、1,2,4−トリア
ゾリ−3−、ピラゾリ−5−ル、イミダゾリ−2−ル、
ベンズイミダゾリ−2−ル、ピリミジ−2−ル、−N
(R)−CO−アルキル、−N(R)−CO−フエニ
ル、 を表わすか、またはm=1である場合には2個のT3基
が一緒になつて二重に架橋している または を表わして、高分子量構造を生成し、 ここでアルキル基は1〜6個の炭素原子を含有しており
そして任意にOH、アルコキシ、塩素または により置換されていてもよく、アルコキシ基は1〜4個
の炭素原子を含有しておりそして任意に−O−により中
断されていてもよく、フエニル基およびフエニレン基お
よびヘタール基は任意にアルキル、アルコキシ、塩素、
臭素、アルコキシカルボニル、アルキルスルホニル、シ
アノ、カルボキシ、カルバモイル、スルフアモイル、ニ
トロおよび からなる系からの1〜2個の置換基を含有していてもよ
く、 ここでT1およびT2が一緒になつてペリ−CO−N
(T3)−CO−を表わすときには指数mおよびpだけ
が同時に1を示し、ここで基T1およびT2の少なくと
も一方または基T3がカチオン系の または を含有しているときにはnだけが0であることができ、 ここで は全体として を表わすこともでき、そして A3、 R、R1、m、k、n、pおよびqは上記の意味を有す
る〕 に相当している。
好適には、T1およびT2はナフタレン環系の2個のペ
リ−位置にある。それらが1価の基として存在している
ときには、好適な意味は水素、塩素、臭素、およびカル
ボキシである。
リ−位置にある。それらが1価の基として存在している
ときには、好適な意味は水素、塩素、臭素、およびカル
ボキシである。
T1およびT2は一緒になつて好適には−CO−N(T
3)−CO−を表わす。基T3の中では、炭素と共にイ
ミド窒素に結合しているものが好適である。
3)−CO−を表わす。基T3の中では、炭素と共にイ
ミド窒素に結合しているものが好適である。
m=2およびp=1であるときには、2個の基A3は互
いに異なつていてもよい。
いに異なつていてもよい。
p=1であるときには、好適にはR1またはR2 は基−A4−W1である。
式(IV)の概念では、好適な化合物の型は式 〔式中、 T4およびT5は水素、塩素または臭素を表わすか、或
いは T4およびT5は一緒になつて−CO−N(T6)−C
O−基を表わし、 T6は水素;OH;任意に1〜2個のOH基、塩素、C
1−C4−アルコキシもしくはCOOHにより置換され
ていてもよいC1−C4−アルコキシもしくはCOOH
により置換されていてもよいC1−C6−アルキル;ア
リル;任意に1もしくは2個のC1−C4−アルキル、
塩素、C1−C2−アルコキシ、臭素、カルボキシ、シ
アノ、C1−C2−アルコキシカルボニル、C1−C2
−アルキルスルホニル、カルバモイルもしくはスルフア
モイルにより置換されていてもよいフエニリもしくはベ
ンジル;β−アミノエチルフエニル;ピリジル−(2)−
もしくは−(3)−;ベンゾチアゾリ−(2)−ル;1,2,
4−トリアゾリ−3−ル;シクロヘキシル; を表わすか、またはm=1、n=0およびp=1である
場合には式 もしくは の基を表わし、 A5およびA6または2個の基A5は2個の異なる1,
4,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド分子
と結合して該特定構造を全体として高分子量化合物の繰
返し単位とし、 A5は単結合、C1−C5−アルキレン、m−もしくは
p−C6H4−CH2−を表わし、 A6は単結合、−CH2−、−CH2−CO−O−、−
CH2−CO−N(R)−、−CH2−SO2−N
(R)−、−(CH2)2−CO−N(R)−、−CH
2−CO−NH−CH2−、C1−C5−アルキレン−
N(R)−CO−、C1−C5−アルキレン−N(R)
−SO2−、C1−C5−アルキレン−N(R)−CO
−NH−、−CH2−C6H4−NH−CO−、−CH
2−C6H4−NH−SO2−、−CH2−C6H4−
NH−CO−NH−、−(CH2)w−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−SO2−、、−(C
H2)−CO−C6H4−NH−CO−NH−並びに のときは−SO2−、−CO−もしくは−CONH−、
および のときは−NH−CO−NH−を表わし、 または を表わし、 を表わし、 Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、 R4およびR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、
C1−C2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2
アルキルカルボニルにより置換されていてもよいC1−
C4−アルキル;またはアリルを表わし、R4はさら
に、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメチル、塩
素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2−アルコ
キシカルボニルもしくはニトロからなる系からの1もし
くは2個の基により置換されていてもよいベンジル−も
しくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミダゾリ−
2−メチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わし、 W2は−CO−、p−結合されたベンゼン、ナフタレ
ン、シクロヘキサン、ピペラジン、チオフエン−2−
(2,5)−、1,3,4−オキサジアゾール−(2,
5)−、s−トリアジン−(2,4もしくは2,4,
6)−基または式 の基を表わし、 ここでp=1である場合には特定された遊離原子価の1
個は水素により飽和されており、 D4およびD5はそれぞれ、CH2、任意に−O−によ
り中断されていてもよいC2−C5−アルキレン基(特
に−CH2−、−CH(CH3)−、−C(CH3)2
および−CH2−CH2−)、−O−、−N(R)−、
−O−C2−C4−アルキレン−O−または式 の基を表わし、 ここでD6はCl、OR、−N(R4R5)、 であり、 D4はさらに、1,1−シクロヘキシレン、p−フエニ
レン、−CH(C6H5)−、−CH(C6H4)−、
−S−、−SO2−、−CO−、−NH−CO−NH
−、 または単結合を表わし、 D4、D5およびW2中に記されている環はCH3、C
H3OまたはClにより置換されていてもよく、 ここでp=2である場合には、 は全体として を表わすこともでき、 ここでT4およびT5が環式ペリジカルボン酸イミド基
を形成するときには指数m及びpだけが同時に1を示
し、 ここでn、p、q、An およびRは同じ意味を有して
おり、そして T6がカチオン系の または を含有しているときにはnだけが0であることができ
る〕 に相当している。
いは T4およびT5は一緒になつて−CO−N(T6)−C
O−基を表わし、 T6は水素;OH;任意に1〜2個のOH基、塩素、C
1−C4−アルコキシもしくはCOOHにより置換され
ていてもよいC1−C4−アルコキシもしくはCOOH
により置換されていてもよいC1−C6−アルキル;ア
リル;任意に1もしくは2個のC1−C4−アルキル、
塩素、C1−C2−アルコキシ、臭素、カルボキシ、シ
アノ、C1−C2−アルコキシカルボニル、C1−C2
−アルキルスルホニル、カルバモイルもしくはスルフア
モイルにより置換されていてもよいフエニリもしくはベ
ンジル;β−アミノエチルフエニル;ピリジル−(2)−
もしくは−(3)−;ベンゾチアゾリ−(2)−ル;1,2,
4−トリアゾリ−3−ル;シクロヘキシル; を表わすか、またはm=1、n=0およびp=1である
場合には式 もしくは の基を表わし、 A5およびA6または2個の基A5は2個の異なる1,
4,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド分子
と結合して該特定構造を全体として高分子量化合物の繰
返し単位とし、 A5は単結合、C1−C5−アルキレン、m−もしくは
p−C6H4−CH2−を表わし、 A6は単結合、−CH2−、−CH2−CO−O−、−
CH2−CO−N(R)−、−CH2−SO2−N
(R)−、−(CH2)2−CO−N(R)−、−CH
2−CO−NH−CH2−、C1−C5−アルキレン−
N(R)−CO−、C1−C5−アルキレン−N(R)
−SO2−、C1−C5−アルキレン−N(R)−CO
−NH−、−CH2−C6H4−NH−CO−、−CH
2−C6H4−NH−SO2−、−CH2−C6H4−
NH−CO−NH−、−(CH2)w−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−SO2−、、−(C
H2)−CO−C6H4−NH−CO−NH−並びに のときは−SO2−、−CO−もしくは−CONH−、
および のときは−NH−CO−NH−を表わし、 または を表わし、 を表わし、 Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、 R4およびR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、
C1−C2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2
アルキルカルボニルにより置換されていてもよいC1−
C4−アルキル;またはアリルを表わし、R4はさら
に、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメチル、塩
素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2−アルコ
キシカルボニルもしくはニトロからなる系からの1もし
くは2個の基により置換されていてもよいベンジル−も
しくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミダゾリ−
2−メチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わし、 W2は−CO−、p−結合されたベンゼン、ナフタレ
ン、シクロヘキサン、ピペラジン、チオフエン−2−
(2,5)−、1,3,4−オキサジアゾール−(2,
5)−、s−トリアジン−(2,4もしくは2,4,
6)−基または式 の基を表わし、 ここでp=1である場合には特定された遊離原子価の1
個は水素により飽和されており、 D4およびD5はそれぞれ、CH2、任意に−O−によ
り中断されていてもよいC2−C5−アルキレン基(特
に−CH2−、−CH(CH3)−、−C(CH3)2
および−CH2−CH2−)、−O−、−N(R)−、
−O−C2−C4−アルキレン−O−または式 の基を表わし、 ここでD6はCl、OR、−N(R4R5)、 であり、 D4はさらに、1,1−シクロヘキシレン、p−フエニ
レン、−CH(C6H5)−、−CH(C6H4)−、
−S−、−SO2−、−CO−、−NH−CO−NH
−、 または単結合を表わし、 D4、D5およびW2中に記されている環はCH3、C
H3OまたはClにより置換されていてもよく、 ここでp=2である場合には、 は全体として を表わすこともでき、 ここでT4およびT5が環式ペリジカルボン酸イミド基
を形成するときには指数m及びpだけが同時に1を示
し、 ここでn、p、q、An およびRは同じ意味を有して
おり、そして T6がカチオン系の または を含有しているときにはnだけが0であることができ
る〕 に相当している。
化合物類(V)の中では、化合物類 〔式中、 T7およびT8は水素、塩素または臭素であり、 rは2または3であり、 ここで基A6およびm=2であるときの基A5は互いに
異なつていてもよい〕 および 〔式中、 sは1または2である〕 を特筆すべきである。
異なつていてもよい〕 および 〔式中、 sは1または2である〕 を特筆すべきである。
(VI)において、T7およびT8は好適には水素を表わ
し、そして式(VII)においてはsが1を表わすときに
好適にはmだけが2を示し、そしてR4またはR5は−
A6−W2を表わす。
し、そして式(VII)においてはsが1を表わすときに
好適にはmだけが2を示し、そしてR4またはR5は−
A6−W2を表わす。
化合物類(VI)および(VII)の中では、下記のものを
特に挙げるべきである: A、m=1であるVI、並びに mおよびn=1であるVII。
特に挙げるべきである: A、m=1であるVI、並びに mおよびn=1であるVII。
B、 〔式中、 2個の基A5、T6、T7、T8は各場合とも同一であ
つてもまたは異なつていてもよく、そして T7およびT8は特に水素を示す。
つてもまたは異なつていてもよく、そして T7およびT8は特に水素を示す。
化合物類(VII)の中では、下記のものをさらに挙げる
べきである: C、 〔式中、 W2は末端でありそして水素も表わす〕。
べきである: C、 〔式中、 W2は末端でありそして水素も表わす〕。
D、 〔式中、 W3は任意に1もしくは2個の−O−、−NH−、−N
(CH3)−もしくは により中断されていてもよいC2−C10−アルキレ
ン、 を表わし、そして D4およびD5は上記の意味を有する〕、 E、繰返し単位 を有する化合物類。
(CH3)−もしくは により中断されていてもよいC2−C10−アルキレ
ン、 を表わし、そして D4およびD5は上記の意味を有する〕、 E、繰返し単位 を有する化合物類。
F、繰返し単位 A−Cのところに記されているテトラカルボン酸ジイミ
ド誘導体類の中では、 を有するものを特筆できる。
ド誘導体類の中では、 を有するものを特筆できる。
本発明はまた、一般式(VI)の化合物類、一般式(VI
I)の化合物類、およびそれらの製造方法にも関するも
のである。
I)の化合物類、およびそれらの製造方法にも関するも
のである。
化合物類(VI)は、 a)式 〔式中、 T7、T6、A5およびmは式VI中と同じ意味を有し、
そして −K2は の非カチオン系の末端基礎先駆体を示す〕 の化合物類と式 (L−A6 rW2 XV 〔式中、 A6、rおよびW2は式VI中と同じ意味を有有し、そし
て Lはアニオンとして分解できる基を示す〕 の化合物類とのモル比r:1の反応、 b)式 〔式中、 T7、T8、A5およびmは式VI中と同じ意味を有し、
そして Lはアニオンとして分解できる基を示す〕 の化合物類と式 (K2−A6 rW2 XVII 〔式中、 K2、A6、rおよびW2は上記の意味を有する〕 の化合物類とのモル比r:1の反応、 c)式(XIV)の化合物類と式(XVI)の化合物類との等
モル比の反応、 d)式 〔式中、 −B2は を表わすか、または式Iの別の化合物類の製造用には または を表わし、そして T7、T8、A5、m、R、R5、R6、rおよびW2
は式VI中と同じ意味を有する〕 の化合物類と式 R4−L XIX 〔式中、 R4は式VI中と同じ意味を有し、そして Lはアニオンとして分解できる基を表わす〕 の化合物類との比1:rの反応 により製造される。
そして −K2は の非カチオン系の末端基礎先駆体を示す〕 の化合物類と式 (L−A6 rW2 XV 〔式中、 A6、rおよびW2は式VI中と同じ意味を有有し、そし
て Lはアニオンとして分解できる基を示す〕 の化合物類とのモル比r:1の反応、 b)式 〔式中、 T7、T8、A5およびmは式VI中と同じ意味を有し、
そして Lはアニオンとして分解できる基を示す〕 の化合物類と式 (K2−A6 rW2 XVII 〔式中、 K2、A6、rおよびW2は上記の意味を有する〕 の化合物類とのモル比r:1の反応、 c)式(XIV)の化合物類と式(XVI)の化合物類との等
モル比の反応、 d)式 〔式中、 −B2は を表わすか、または式Iの別の化合物類の製造用には または を表わし、そして T7、T8、A5、m、R、R5、R6、rおよびW2
は式VI中と同じ意味を有する〕 の化合物類と式 R4−L XIX 〔式中、 R4は式VI中と同じ意味を有し、そして Lはアニオンとして分解できる基を表わす〕 の化合物類との比1:rの反応 により製造される。
反応は溶媒、例えばジメチルホルムアミド、N−メチル
ピロリドン、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ポリグリコール混合物類、好適には約
400の平均分子量を有するもの、アセトン、メチルエ
チルケトン、シクロヘキサノン、トルエン、クロロベン
ゼン、o−ジクロロベンゼン、水およびこれらの均質も
しくは不均質混合物類、中で20−180℃、好適には
40−150℃、の温度範囲内で簡便に実施される。
ピロリドン、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ポリグリコール混合物類、好適には約
400の平均分子量を有するもの、アセトン、メチルエ
チルケトン、シクロヘキサノン、トルエン、クロロベン
ゼン、o−ジクロロベンゼン、水およびこれらの均質も
しくは不均質混合物類、中で20−180℃、好適には
40−150℃、の温度範囲内で簡便に実施される。
n=1である式Iの他のナフタルイミド誘導体類も同様
な方法で製造できる。
な方法で製造できる。
適当な基−K2およびより一般的な意味で−K1または
−Kは下記の式に相当する。
−Kは下記の式に相当する。
ここで、R、R4およびR5は上記の意味を有する。
アニオンとして分解できる基はアルキル化剤から公知で
ある遊離基、例えばハロゲン(塩素、臭素、ヨウ素)お
よびアリールスルホン酸エステル基、例えばトシレート
またはベンゼンスルホネートである。
ある遊離基、例えばハロゲン(塩素、臭素、ヨウ素)お
よびアリールスルホン酸エステル基、例えばトシレート
またはベンゼンスルホネートである。
式(XIV)の出発物質類のあるものは、特にポリアクリ
ロニトリル繊維の白色化用に使用されるようなカチオン
系光学的明色化剤用の出発物質として、知られている。
ロニトリル繊維の白色化用に使用されるようなカチオン
系光学的明色化剤用の出発物質として、知られている。
適当な式XIVの出発化合物類は例えば、ナフタル酸N−
(3−ジメチルアミノプロピル)−イミド、4−クロロ
−ナフタル酸N−(2−ジエチルアミノエチル)−イミ
ド、4−ブロモ−ナフタル酸N−(α−ジメチルアミノ
ベンジル)−イミド、4,5−ジクロロ−ナフタル酸N
−(β−N′−メチル−ピペラジノエチル)−イミド、
ナフタル酸N−(メチル−ピリジル)−(4))−イミ
ド、ナフタル酸N−(β−N′−モルホリノエチル)−
イミドである。
(3−ジメチルアミノプロピル)−イミド、4−クロロ
−ナフタル酸N−(2−ジエチルアミノエチル)−イミ
ド、4−ブロモ−ナフタル酸N−(α−ジメチルアミノ
ベンジル)−イミド、4,5−ジクロロ−ナフタル酸N
−(β−N′−メチル−ピペラジノエチル)−イミド、
ナフタル酸N−(メチル−ピリジル)−(4))−イミ
ド、ナフタル酸N−(β−N′−モルホリノエチル)−
イミドである。
適当な式XVの出発化合物類の例は以下のものである:
1,2−ジクロロアセトン、1,4−ビスクロロメチル
ベンゼン、1,4−ビスブロモメチルベンゼン、2,4
−ビスクロロメチル−1,5−ジメチルベンゼン、1,
3,5−トリクロロメチルベンゼン、4,4′−ビスク
ロロメチルビスフエニル、1,4−ビスクロロメチルナ
フタレン、2,6−ビスクロロメチルナフタレン、4,
4′−ビスクロロメチル−ベンゾフエノン、−ジフエニ
ルスルホン、−ジフエニルアミン、−N−メチル−ジフ
エニルアミン、−トリフエニルアミン、−ジフエニルエ
ーテル、−ジフエニルスルフイド、−ジフエニルメタ
ン、−トリフエニルメタン、−ジフエニルプロパン−
(2)、トリス−(4−クロロメチル−フエニル)−メ
タン、2,5−ビスクロロメチル−チオフエン、−1,
3,4−オキサジアゾール、−1,3,4−チアジアゾ
ール、N,N′,N″−トリスクロロメチル−s−トリ
アジン−2,4,6−トリオン、N,N′,N″−トリ
スメチロール−シアヌル酸p−トルエンスルホン酸トリ
エステル、4,4′−ビスクロロアセトアミド−安息香
酸アニリド、4,4′−ビス−(クロロアセトアミドメ
チル)−ビフエニル(米国特許明細書4,370,48
6)、4,4′−ビス−(クロロアセトアミド)−トリ
フエニル−メタン、−ジフエニル−メタン−または−
3,3′−ジメトキシ−ビフエニル、4,4′,4″−
トリス−(クロロ−アセトアミド)−トリフエニルメタ
ン、4,4′,4″−トリス−(クロロ−アセトアミ
ド)−トリフエニルホスホン酸塩、ビス−(4−クロロ
アセトアミドシクロヘキシル)−メタン、2,2−ビス
−(4−クロロアセトアミドシクロヘキシル)−プロパ
ン−(2)、4,4′−ビス−クロロアセチル−ジフエ
ニルエーテル、4,4′−ビス−クロロ−アセチルジフ
エニルスルフイド、4,4′−ビス−(クロロアセトウ
レイド)−ジフエニルメタン、4,4′,4″−トリス
−(クロロアセトウレイド)−トリフエニル−メタン
(4,4′,4″−トリアミノトリフエニルメタンおよ
び3当量のクロロアセチルイソシアネートから)、3,
6−ビスクロロアセトアミド−9H−チオキサンテン−
S−ジオキシド、4,4′−ビス−(クロロアセトキシ
フエニル)−プロパン−(2)、2,4−ビス−(p−
クロロアセトアミドフエニルアミノ)−6−クロロ−
1,3,5−トリアジン、2,4,6−トリス(p−ク
ロロアセトアミドフエニルアミノ)−1,3,5−トリ
アジン、2,4−ビス−(β−クロロアセトアミドエチ
ル−ピペラジノ)−6−モルホリノ−1,3,5−トリ
アジン、N,N′−ビス−クロロアセチル−ピペラジ
ン、N,N′−ビス−(ω−ブロモアセトフエニル)−
尿素、N,N′−ビス−(ω−クロロアセトフエニル)
−グアニジン、N,N′−ビス−クロロアセチル−ヒド
ラジン。
1,2−ジクロロアセトン、1,4−ビスクロロメチル
ベンゼン、1,4−ビスブロモメチルベンゼン、2,4
−ビスクロロメチル−1,5−ジメチルベンゼン、1,
3,5−トリクロロメチルベンゼン、4,4′−ビスク
ロロメチルビスフエニル、1,4−ビスクロロメチルナ
フタレン、2,6−ビスクロロメチルナフタレン、4,
4′−ビスクロロメチル−ベンゾフエノン、−ジフエニ
ルスルホン、−ジフエニルアミン、−N−メチル−ジフ
エニルアミン、−トリフエニルアミン、−ジフエニルエ
ーテル、−ジフエニルスルフイド、−ジフエニルメタ
ン、−トリフエニルメタン、−ジフエニルプロパン−
(2)、トリス−(4−クロロメチル−フエニル)−メ
タン、2,5−ビスクロロメチル−チオフエン、−1,
3,4−オキサジアゾール、−1,3,4−チアジアゾ
ール、N,N′,N″−トリスクロロメチル−s−トリ
アジン−2,4,6−トリオン、N,N′,N″−トリ
スメチロール−シアヌル酸p−トルエンスルホン酸トリ
エステル、4,4′−ビスクロロアセトアミド−安息香
酸アニリド、4,4′−ビス−(クロロアセトアミドメ
チル)−ビフエニル(米国特許明細書4,370,48
6)、4,4′−ビス−(クロロアセトアミド)−トリ
フエニル−メタン、−ジフエニル−メタン−または−
3,3′−ジメトキシ−ビフエニル、4,4′,4″−
トリス−(クロロ−アセトアミド)−トリフエニルメタ
ン、4,4′,4″−トリス−(クロロ−アセトアミ
ド)−トリフエニルホスホン酸塩、ビス−(4−クロロ
アセトアミドシクロヘキシル)−メタン、2,2−ビス
−(4−クロロアセトアミドシクロヘキシル)−プロパ
ン−(2)、4,4′−ビス−クロロアセチル−ジフエ
ニルエーテル、4,4′−ビス−クロロ−アセチルジフ
エニルスルフイド、4,4′−ビス−(クロロアセトウ
レイド)−ジフエニルメタン、4,4′,4″−トリス
−(クロロアセトウレイド)−トリフエニル−メタン
(4,4′,4″−トリアミノトリフエニルメタンおよ
び3当量のクロロアセチルイソシアネートから)、3,
6−ビスクロロアセトアミド−9H−チオキサンテン−
S−ジオキシド、4,4′−ビス−(クロロアセトキシ
フエニル)−プロパン−(2)、2,4−ビス−(p−
クロロアセトアミドフエニルアミノ)−6−クロロ−
1,3,5−トリアジン、2,4,6−トリス(p−ク
ロロアセトアミドフエニルアミノ)−1,3,5−トリ
アジン、2,4−ビス−(β−クロロアセトアミドエチ
ル−ピペラジノ)−6−モルホリノ−1,3,5−トリ
アジン、N,N′−ビス−クロロアセチル−ピペラジ
ン、N,N′−ビス−(ω−ブロモアセトフエニル)−
尿素、N,N′−ビス−(ω−クロロアセトフエニル)
−グアニジン、N,N′−ビス−クロロアセチル−ヒド
ラジン。
適当な式XVIの出発化合物類の例は下記のものである:
N−クロロアセトアミド−ナフタルイミド、4−クロロ
−N−クロロアセトアミド−ナフタルイミド、4,5−
ジクロロ−N−クロロアセトアミド−ナフタルイミド、
4−ブロモ−N−クロロアセトアミド−ナフタルイミ
ド、N−(2−p−トルエンスルホニル−オキシエチ
ル)−ナフタルイミド、N−(2−ブロモエチル)−ナ
フタルイミド、N−(3−N′−メチル−N′−クロロ
アセトアミド−プロピル)−ナフタルイミド、N−(p
−クロロアセトアミドフエニル)−ナフタルイミド、N
−(ω−ブロモアセトフエニル)−ナフタルイミド。
N−クロロアセトアミド−ナフタルイミド、4−クロロ
−N−クロロアセトアミド−ナフタルイミド、4,5−
ジクロロ−N−クロロアセトアミド−ナフタルイミド、
4−ブロモ−N−クロロアセトアミド−ナフタルイミ
ド、N−(2−p−トルエンスルホニル−オキシエチ
ル)−ナフタルイミド、N−(2−ブロモエチル)−ナ
フタルイミド、N−(3−N′−メチル−N′−クロロ
アセトアミド−プロピル)−ナフタルイミド、N−(p
−クロロアセトアミドフエニル)−ナフタルイミド、N
−(ω−ブロモアセトフエニル)−ナフタルイミド。
式XIVおよびXVIの出発物質類は有利には、式 [式中、 T7およびT8は上記の意味を有する] の無水物類を式 [式中、 A5、m、K2およびLは上記の意味を有する] の化合物類と、モル比m:1で縮合させてm当量の水を
分離することにより製造される。
分離することにより製造される。
適当な式XXIの出発化合物類の例は下記のものである:
1−アミノ−3−ジメチルアミノ−プロパン、1−アミ
ノ−3−メチルアミノ−プロパン、1−アミノ−2−ジ
エチルアミノ−エタン、1−アミノ−3−シクロヘキシ
ルアミノ−プロパン、1−アミノ−2,2−ジメチル−
3−ジメチルアミノ−プロパン、ビス−(3−アミノプ
ロピル)−メチルアミノ、ビス−(3−アミノプロピ
ル)−アミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテ
トラミン、4−アミノ−1−ジエチルアミノ−n−ペン
タン、グリシンコリンエステル、コリンβ−アミノエチ
ルエーテル、2−(2−アミノ−エチルアミノ)−エタ
ノール、2−[(3−アミノプロピル)−メチルアミ
ノ]−エタノール、N−(3−アミノプロピル)−ピロ
リジン、N−(2−アミノエチル)−モルホリン、N−
(2−アミノエチル)−ピペリジン、N−メチル−N′
−(2−アミノエチル)−ピペラジン、1−(2−アミ
ノエチル)−イミダゾール、3−および4−アミノ−
N,N−ジメチルベンジルアミン、4−アミノメチル−
N,N−ジメチルベンジルアミン、4−アミノ−メチル
ピリジン、3−アミノピリジン、2−アミノメチル−ベ
ンズイミダゾール、4−アミノ−1,3,5−トリメチ
ル−ピラゾール、さらに式Iの他の同族化合物類用の出
発成分としての1−(3−アミノプロピル)−1,2,
3−もしくは−1,2,4−トリアゾール、アミノグア
ニジン、2−メルカプトエチルアミンまたは2−アミノ
ベンゾチアゾール。
1−アミノ−3−ジメチルアミノ−プロパン、1−アミ
ノ−3−メチルアミノ−プロパン、1−アミノ−2−ジ
エチルアミノ−エタン、1−アミノ−3−シクロヘキシ
ルアミノ−プロパン、1−アミノ−2,2−ジメチル−
3−ジメチルアミノ−プロパン、ビス−(3−アミノプ
ロピル)−メチルアミノ、ビス−(3−アミノプロピ
ル)−アミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテ
トラミン、4−アミノ−1−ジエチルアミノ−n−ペン
タン、グリシンコリンエステル、コリンβ−アミノエチ
ルエーテル、2−(2−アミノ−エチルアミノ)−エタ
ノール、2−[(3−アミノプロピル)−メチルアミ
ノ]−エタノール、N−(3−アミノプロピル)−ピロ
リジン、N−(2−アミノエチル)−モルホリン、N−
(2−アミノエチル)−ピペリジン、N−メチル−N′
−(2−アミノエチル)−ピペラジン、1−(2−アミ
ノエチル)−イミダゾール、3−および4−アミノ−
N,N−ジメチルベンジルアミン、4−アミノメチル−
N,N−ジメチルベンジルアミン、4−アミノ−メチル
ピリジン、3−アミノピリジン、2−アミノメチル−ベ
ンズイミダゾール、4−アミノ−1,3,5−トリメチ
ル−ピラゾール、さらに式Iの他の同族化合物類用の出
発成分としての1−(3−アミノプロピル)−1,2,
3−もしくは−1,2,4−トリアゾール、アミノグア
ニジン、2−メルカプトエチルアミンまたは2−アミノ
ベンゾチアゾール。
適当な式(XXII)の出発化合物類の例は、3−クロロプ
ロピルアミン、4−アミノ−ω−クロロアセトフエノ
ン、3−アミノベンジルクロライド、3−クロロ−1−
アミノ−プロパン−2−オンである。
ロピルアミン、4−アミノ−ω−クロロアセトフエノ
ン、3−アミノベンジルクロライド、3−クロロ−1−
アミノ−プロパン−2−オンである。
反応は上記の溶媒類の1種中で60〜180℃、好適に
は80〜130℃、の温度範囲内で、有利には触媒量の
例えば氷酢酸の如き酸の存在下で、そして有利には反応
水を共沸蒸留により除去することにより、簡便に実施さ
れる。
は80〜130℃、の温度範囲内で、有利には触媒量の
例えば氷酢酸の如き酸の存在下で、そして有利には反応
水を共沸蒸留により除去することにより、簡便に実施さ
れる。
(XIV)を与えるための(XX)と(XXI)とのおよび(XI
V)と(XV)または(XVI)との反応は原則としてそして
有利には(XIV)の中間生成物を単離せずに行なわれ
る。
V)と(XV)または(XVI)との反応は原則としてそして
有利には(XIV)の中間生成物を単離せずに行なわれ
る。
式(XVII)の出発化合物類は、式XVの化合物を化合物K
2−H(ここでK2は上記の意味を有する)とモル比
p:1で反応させそして同時にたは次にアルカリを用い
てp当量のH−Lを分解させることにより、或いはp当
量の式K2−Z−N(R)−HまたはN−メチル−ピペ
ラジン(ここで、K2、RおよびZは上記の意味を有す
る)の化合物を式W2(NCO)pのイソシアネートに
加えることにより、簡単に得られる。
2−H(ここでK2は上記の意味を有する)とモル比
p:1で反応させそして同時にたは次にアルカリを用い
てp当量のH−Lを分解させることにより、或いはp当
量の式K2−Z−N(R)−HまたはN−メチル−ピペ
ラジン(ここで、K2、RおよびZは上記の意味を有す
る)の化合物を式W2(NCO)pのイソシアネートに
加えることにより、簡単に得られる。
(XV)とp当量のK2−Hの反応は双極性の非プロトン
性溶媒、例えばジメチルホルムアミド、N−メチル−ピ
ロリドン、ジメチルスルホキシド中、またはアセトニト
リル、アセトン、好ましくは約400の平均分子量を有
するポリエチレングリコール中で、15〜100℃、好
適には20〜60℃、の温度範囲内で簡便に実施され
る。
性溶媒、例えばジメチルホルムアミド、N−メチル−ピ
ロリドン、ジメチルスルホキシド中、またはアセトニト
リル、アセトン、好ましくは約400の平均分子量を有
するポリエチレングリコール中で、15〜100℃、好
適には20〜60℃、の温度範囲内で簡便に実施され
る。
W2(NCO)pに対するp倍のK2−Z−N(R)−
HまたはN−メチル−ピペラジンの添加用には、無水芳
香族類、例えばトルエン、キシレン、クロロベンゼンお
よびo−ジクロロベンゼン、が特に適している。反応は
好適には室温で実施され、そして温度は発熱反応中に4
0〜70℃に上昇する。
HまたはN−メチル−ピペラジンの添加用には、無水芳
香族類、例えばトルエン、キシレン、クロロベンゼンお
よびo−ジクロロベンゼン、が特に適している。反応は
好適には室温で実施され、そして温度は発熱反応中に4
0〜70℃に上昇する。
適当な式K2−Hの化合物類の例は、ジメチルアミン、
ジエチルアミン、ジ−n−ブチルアミン、メチル−n−
ブチルアミン、ジベンジルアミン、N−メチル−ベンジ
ルアミン、N−メチル−エタノールアミン、ピロリジ
ン、ピペリジン、モルホリン、N−メチル−ピペラジ
ン、N−メチル−イミダゾールである。
ジエチルアミン、ジ−n−ブチルアミン、メチル−n−
ブチルアミン、ジベンジルアミン、N−メチル−ベンジ
ルアミン、N−メチル−エタノールアミン、ピロリジ
ン、ピペリジン、モルホリン、N−メチル−ピペラジ
ン、N−メチル−イミダゾールである。
特に適しているイソシアネート類W(NCO)pは、フ
エニルイソシアネート、ベンジルイソシアネート、フエ
ニレン−1,4−ジイソシアネート、トルイレン−2,
4−ジイソシアネート、キシリレン−1,3−ジイソシ
アネート、ナフチレン−1,5−ジイソシアネート、ビ
ス−(4−イソシアナト−フエニル)−メタン、2,2
−ビス−(4−イソシアナトフエニル)−プロパン、ト
リス−(4−イソシアナトフエニル)−メタン、ビス−
(4−イソシアナトフエニル)エーテルである。
エニルイソシアネート、ベンジルイソシアネート、フエ
ニレン−1,4−ジイソシアネート、トルイレン−2,
4−ジイソシアネート、キシリレン−1,3−ジイソシ
アネート、ナフチレン−1,5−ジイソシアネート、ビ
ス−(4−イソシアナト−フエニル)−メタン、2,2
−ビス−(4−イソシアナトフエニル)−プロパン、ト
リス−(4−イソシアナトフエニル)−メタン、ビス−
(4−イソシアナトフエニル)エーテルである。
式K2−Z−N(R)−Hの化合物類は例えば、1−ア
ミノ−3−ジメチルアミノ−プロパン、1−アミノ−2
−ジエチルアミノ−エタン、4−アミノ−N,N−ジメ
チル−ベンジルアミン、N,N,2,2−テトラメチル
プロパン−1,3−ジアミン(=ジメチルアミンネオペ
ンタミン)、N−(2−アミノエチル)−モルホリン、
N−(アミノ−プロピル)−ピペリジンである。
ミノ−3−ジメチルアミノ−プロパン、1−アミノ−2
−ジエチルアミノ−エタン、4−アミノ−N,N−ジメ
チル−ベンジルアミン、N,N,2,2−テトラメチル
プロパン−1,3−ジアミン(=ジメチルアミンネオペ
ンタミン)、N−(2−アミノエチル)−モルホリン、
N−(アミノ−プロピル)−ピペリジンである。
式R4−Lの化合物類の例は下記のものである:硫酸ジ
メチル、硫酸ジエチル、塩化メチル、臭化メチル、ヨウ
化メチル、p−トルエンスルホン酸メチル、ヨウ化エチ
ル、臭化プロピル、臭化n−ブチル、酸化エチレン(+
氷酢酸)、酸化プロピレン(+氷酢酸)、アジリジン
(+氷酢酸)、アクリロニトリル(+氷酢酸)、クロロ
酢酸、ブロモ酢酸エチル、アクリル酸エチル、アクリル
酸ジメチルプロピルアミド、クロロアセトアミド、クロ
ロアセトニトリル、臭化2−メトキシエチル、臭化3−
クロロプロピル、臭化アリル、臭化シクロヘキシル、塩
化ベンジル、塩化p−メチル−ベンジル、塩化p−クロ
ロベンジル、塩化3,4−ジクロロ−ベンジル、塩化o
−、m−およびp−シアノベンジル、塩化p−メトキシ
ベシジル、塩化p−ニトロベンジル、臭化1−フエニル
エチル、塩化2−フエニルエチル、塩化3−フエニルプ
ロピル、ω−クロロアセトフエノン、ω−ブロモ−p−
クロロアセトフエノン、ω−ブロモ−プロピオフエノ
ン、臭化3−ベンゾイルプロピル、N−フエニル−クロ
ロアセトアミド、N−p−トリル−クロロアセトアミ
ド、N−(4−クロロフエニル)−クロロアセトアミ
ド、2−クロロメチル−ベンズイミダゾール、ブロモア
セトン、およびR4=H用の酸類、例えばHC、氷酢
酸または乳酸。
メチル、硫酸ジエチル、塩化メチル、臭化メチル、ヨウ
化メチル、p−トルエンスルホン酸メチル、ヨウ化エチ
ル、臭化プロピル、臭化n−ブチル、酸化エチレン(+
氷酢酸)、酸化プロピレン(+氷酢酸)、アジリジン
(+氷酢酸)、アクリロニトリル(+氷酢酸)、クロロ
酢酸、ブロモ酢酸エチル、アクリル酸エチル、アクリル
酸ジメチルプロピルアミド、クロロアセトアミド、クロ
ロアセトニトリル、臭化2−メトキシエチル、臭化3−
クロロプロピル、臭化アリル、臭化シクロヘキシル、塩
化ベンジル、塩化p−メチル−ベンジル、塩化p−クロ
ロベンジル、塩化3,4−ジクロロ−ベンジル、塩化o
−、m−およびp−シアノベンジル、塩化p−メトキシ
ベシジル、塩化p−ニトロベンジル、臭化1−フエニル
エチル、塩化2−フエニルエチル、塩化3−フエニルプ
ロピル、ω−クロロアセトフエノン、ω−ブロモ−p−
クロロアセトフエノン、ω−ブロモ−プロピオフエノ
ン、臭化3−ベンゾイルプロピル、N−フエニル−クロ
ロアセトアミド、N−p−トリル−クロロアセトアミ
ド、N−(4−クロロフエニル)−クロロアセトアミ
ド、2−クロロメチル−ベンズイミダゾール、ブロモア
セトン、およびR4=H用の酸類、例えばHC、氷酢
酸または乳酸。
末端 を含有している式(I)の化合物類は、式−E1に相当
する の対応する非−カチオン系基礎先駆体を式R1−L(こ
こでR1およびLは上記の意味を有する)の化合物と等
モル比で反応することにより製造できる。反応条件は
(XVIII)+(XIX)用と同じである。適当な基−E1は
−K2に関して記されているものと同じである。
する の対応する非−カチオン系基礎先駆体を式R1−L(こ
こでR1およびLは上記の意味を有する)の化合物と等
モル比で反応することにより製造できる。反応条件は
(XVIII)+(XIX)用と同じである。適当な基−E1は
−K2に関して記されているものと同じである。
ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド型(VII)の化合
物、特に(X)、のあるものは公知である(ドイツ出願
公告1,225,191、フランス出願公告1,51
2,338、スイス出願公告253,047および25
9,875;ザ・ジャーナル・オブ・フアーマス−テイ
カル・ケミストリイ(Pharm.Chem.J,)、5(197
1)515−519、キミイ・フアルム・ツルナル(Kh
im.Tarm.Zh.)8(1974)11−13、12(19
78)50および16(1982)801−806)。
他のものも同様な方法で入手できる。非対称性ナフタレ
ンテトラカルボン酸ジイミド類もドイツ出願3,30
9,060と同様にして製造できる。
物、特に(X)、のあるものは公知である(ドイツ出願
公告1,225,191、フランス出願公告1,51
2,338、スイス出願公告253,047および25
9,875;ザ・ジャーナル・オブ・フアーマス−テイ
カル・ケミストリイ(Pharm.Chem.J,)、5(197
1)515−519、キミイ・フアルム・ツルナル(Kh
im.Tarm.Zh.)8(1974)11−13、12(19
78)50および16(1982)801−806)。
他のものも同様な方法で入手できる。非対称性ナフタレ
ンテトラカルボン酸ジイミド類もドイツ出願3,30
9,060と同様にして製造できる。
代表的なアニオン系光学的明色化剤は、スチルベン、ジ
スチリルベンゼン、ジスチリルビフエニルおよび1,3
−ジフエニル−ピラゾリン系に属するもの、特に4,
4′−ビス−トリアジニルアミノスチルベン2,2′−
ジスルホン酸類、4,4′−ビス−トリアゾリルスチル
ベン2,2′−ジスルホン酸類、ナフトトリアゾリルス
チルベンモノ−もしくはジスルホン酸類および4,4′
−ビス−(スルホスチリル)ビフエニル型である。それ
らは特にH・ゴールド(Gold)、K・ベンカタラマン
(Venkararman)中、ザ・ケミストリイ・オブ・シンセ
テイツク・ダイズ(The Chemidtry of Synthetic Dye
s)V巻、535−678頁およびウルマンス・エンシ
クロペデイ・デル・テクニツシエン・ヘミイ(Ullm
anns Encyclopdie der tec
hnischen Chemie)、4版、17巻、4
59−473頁により記されている。カチオン系のナフ
タレン−ペリ−ジ炭酸イミド化合物類はアニオン系白色
化剤の青色の蛍光を消光することにより処理された基質
上での白色の色調を強調する。該方法は、白色化された
基質類、例えば天然、半天然または合成の基質類、例え
ば天然もしくは再生セルロース、紙パルプもしくは紙シ
ート、紙コーテイング、絹、羊毛、ジユート、ヘンプお
よび合成ポリアミド類、または白色化剤の残渣が、ナフ
チレン−ペリ−ジカルボン酸イミドで処理されるような
方法で実施できる。
スチリルベンゼン、ジスチリルビフエニルおよび1,3
−ジフエニル−ピラゾリン系に属するもの、特に4,
4′−ビス−トリアジニルアミノスチルベン2,2′−
ジスルホン酸類、4,4′−ビス−トリアゾリルスチル
ベン2,2′−ジスルホン酸類、ナフトトリアゾリルス
チルベンモノ−もしくはジスルホン酸類および4,4′
−ビス−(スルホスチリル)ビフエニル型である。それ
らは特にH・ゴールド(Gold)、K・ベンカタラマン
(Venkararman)中、ザ・ケミストリイ・オブ・シンセ
テイツク・ダイズ(The Chemidtry of Synthetic Dye
s)V巻、535−678頁およびウルマンス・エンシ
クロペデイ・デル・テクニツシエン・ヘミイ(Ullm
anns Encyclopdie der tec
hnischen Chemie)、4版、17巻、4
59−473頁により記されている。カチオン系のナフ
タレン−ペリ−ジ炭酸イミド化合物類はアニオン系白色
化剤の青色の蛍光を消光することにより処理された基質
上での白色の色調を強調する。該方法は、白色化された
基質類、例えば天然、半天然または合成の基質類、例え
ば天然もしくは再生セルロース、紙パルプもしくは紙シ
ート、紙コーテイング、絹、羊毛、ジユート、ヘンプお
よび合成ポリアミド類、または白色化剤の残渣が、ナフ
チレン−ペリ−ジカルボン酸イミドで処理されるような
方法で実施できる。
本発明に従う方法は、ナフタレン−ペリ−ジカルボン酸
イミド化合物類を染浴に加える場合またはセルロース物
質類を該化合物類で後処理もしくは前処理する場合、セ
ルロース物質類上で薄いはっきりした色調を得るために
使用することもできる。この方法で、色調に対する洗剤
白色化剤の不利な影響は避けられるかまたは中和され
る。
イミド化合物類を染浴に加える場合またはセルロース物
質類を該化合物類で後処理もしくは前処理する場合、セ
ルロース物質類上で薄いはっきりした色調を得るために
使用することもできる。この方法で、色調に対する洗剤
白色化剤の不利な影響は避けられるかまたは中和され
る。
本発明に従う方法は、製紙機械中での光学的に明色化さ
れた紙パルプの望ましくない残渣を急速に容易に除去す
るため並びに染色装置、染色機械、貯蔵容器および供給
管中でのアニオン系白色化剤の水性もしくは有機性の水
混和性溶液または染浴の望ましくない残渣を不活性化さ
せるため、原料物質として白色化された紙を使用すると
きの非明色化紙の製造用に特によく適している。それ自
身には白色化剤を含まないようなその後の適用工程にお
いてこれらの残渣により依然として生じてしまう望まし
くない白色化または蛍光効果が避けられる。
れた紙パルプの望ましくない残渣を急速に容易に除去す
るため並びに染色装置、染色機械、貯蔵容器および供給
管中でのアニオン系白色化剤の水性もしくは有機性の水
混和性溶液または染浴の望ましくない残渣を不活性化さ
せるため、原料物質として白色化された紙を使用すると
きの非明色化紙の製造用に特によく適している。それ自
身には白色化剤を含まないようなその後の適用工程にお
いてこれらの残渣により依然として生じてしまう望まし
くない白色化または蛍光効果が避けられる。
紙のコーテイングにおいては、カチオン系のナフタレン
−ペリ−ジオルボン酸イミド誘導体類をコーテイング化
合物(例えばでんぷん)中に分布させそして紙の表面に
コーテイング操作により適用することができる。
−ペリ−ジオルボン酸イミド誘導体類をコーテイング化
合物(例えばでんぷん)中に分布させそして紙の表面に
コーテイング操作により適用することができる。
白色化剤を含有しているスクラツプ紙からの非白色化紙
の製造においては、カチオン系のナフタレン−ペリ−ジ
カルボン酸イミド誘導体類はそれらの良好な直接性のた
めに水性セルロース繊維懸濁液への添加後に繊維上で急
速に吸収され、その結果紙シートの製造中には水中に残
らない。
の製造においては、カチオン系のナフタレン−ペリ−ジ
カルボン酸イミド誘導体類はそれらの良好な直接性のた
めに水性セルロース繊維懸濁液への添加後に繊維上で急
速に吸収され、その結果紙シートの製造中には水中に残
らない。
白色化された加工紙においては、紙にカチオン系のナタ
レン−ペリ−ジカルボン酸イミド誘導体の水溶液を含浸
させることにより白色化を中和できる。この効果は特に
文字もしくは絵入りのモチーフまたは透かしの製造用に
使用できる。
レン−ペリ−ジカルボン酸イミド誘導体の水溶液を含浸
させることにより白色化を中和できる。この効果は特に
文字もしくは絵入りのモチーフまたは透かしの製造用に
使用できる。
織物、例えば木綿の処理は例えばフラーまたはパツドマ
ングル方法の如き公知の方法に従い水性媒体中で実施で
きる。
ングル方法の如き公知の方法に従い水性媒体中で実施で
きる。
ナフタレン−ペリ−ジカルボン酸イミド化合物類の水中
での溶解度は一般的に20℃において少なくとも1g/
である。室温において水と非常に混和性のある濃縮さ
れた約10〜30重量%強度の有機または有機−水性の
安定な溶液が結晶性化合物から有利に製造される。
での溶解度は一般的に20℃において少なくとも1g/
である。室温において水と非常に混和性のある濃縮さ
れた約10〜30重量%強度の有機または有機−水性の
安定な溶液が結晶性化合物から有利に製造される。
カチオン系の直接染料類の安定な液体調合物類の製造用
に使用されているのと同じ公知の溶媒類、例えばエチレ
ングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、2−メトキシ−プロパノール、炭酸エチレ
ン、炭酸1,2−プロピレン、ブチロラクトン、カプロ
ラクトン、2−シアノエタノール、乳酸およびN−メチ
ル−ピロリドンが有利で適している。約5〜50、好適
には10〜30、重量%の水溶性のカーボンアミド−も
しくはカーボンイミド−基を含有している化合物、例え
ば尿素、カプロラクタム、ピロリドンまたはジシアノジ
アミド、がさらに該溶液に好適に加えられる。他の一般
的な添加物類、例えば0.3〜2重量%強度の殺菌剤と
してのo−ヒドロキシビフエニル、も有利である。
に使用されているのと同じ公知の溶媒類、例えばエチレ
ングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、2−メトキシ−プロパノール、炭酸エチレ
ン、炭酸1,2−プロピレン、ブチロラクトン、カプロ
ラクトン、2−シアノエタノール、乳酸およびN−メチ
ル−ピロリドンが有利で適している。約5〜50、好適
には10〜30、重量%の水溶性のカーボンアミド−も
しくはカーボンイミド−基を含有している化合物、例え
ば尿素、カプロラクタム、ピロリドンまたはジシアノジ
アミド、がさらに該溶液に好適に加えられる。他の一般
的な添加物類、例えば0.3〜2重量%強度の殺菌剤と
してのo−ヒドロキシビフエニル、も有利である。
液体調合物の製造用には、蛍光消光剤活性成分の中間生
成物の単離はしばしば省略でき、すなわち合成は液体調
合物用の溶媒中で蛍光消光剤の安定な溶液が直接得られ
るような方法で実施される。
成物の単離はしばしば省略でき、すなわち合成は液体調
合物用の溶媒中で蛍光消光剤の安定な溶液が直接得られ
るような方法で実施される。
1重量部の光学的明色化剤当たり約1〜5、好適には1
〜3、重量部が使用される。乾燥基質には関する使用量
は好適には0.05〜0.3重量%の間である。適用は
例えば、3〜9.5、好適には4〜8.5、のpH値にお
いて、10〜100℃、好適には18〜60℃、そして
特に20〜40℃、の温度において行なわれる。
〜3、重量部が使用される。乾燥基質には関する使用量
は好適には0.05〜0.3重量%の間である。適用は
例えば、3〜9.5、好適には4〜8.5、のpH値にお
いて、10〜100℃、好適には18〜60℃、そして
特に20〜40℃、の温度において行なわれる。
カチオン系の蛍光消光剤類はドイツ出願公告1,91
2,647およびドイツ出願公告2,448,293か
らすでに公知である。これらの化合物類に比べて、本発
明に従う化合物は増大しそしてさらに完全な蛍光消光活
性を示す。
2,647およびドイツ出願公告2,448,293か
らすでに公知である。これらの化合物類に比べて、本発
明に従う化合物は増大しそしてさらに完全な蛍光消光活
性を示す。
優秀性は、pH7〜9.5の中性ないし弱アルカリ性の適
用範囲において特に顕著である。アニオン系の白色化剤
により生じる白色効果の事実上完全な中和が比較的少量
の使用時でさえ得られるため、セルロース基質の希望す
る再白色化中に新たに適用されるアニオン系の白色化剤
の損失が実質的に少ししか起こらず、その結果特定の白
色効果を生じるには比較的少量の白色化剤で充分であ
る。
用範囲において特に顕著である。アニオン系の白色化剤
により生じる白色効果の事実上完全な中和が比較的少量
の使用時でさえ得られるため、セルロース基質の希望す
る再白色化中に新たに適用されるアニオン系の白色化剤
の損失が実質的に少ししか起こらず、その結果特定の白
色効果を生じるには比較的少量の白色化剤で充分であ
る。
本発明に従い使用される蛍光消光剤類はその他に、加水
分解および光の影響に対する良好な耐性、並びにセルロ
ース上での高い直接性により特徴づけられている。それ
らは事実上無色であり、そして明色化剤を含有している
基質上で望ましくない変色を生じない。
分解および光の影響に対する良好な耐性、並びにセルロ
ース上での高い直接性により特徴づけられている。それ
らは事実上無色であり、そして明色化剤を含有している
基質上で望ましくない変色を生じない。
蛍光がすでに消光されている光学的明色化剤類は本発明
に従う方法の蛍光消光剤により基質中に固着されその結
果蛍光消光剤を用いる処理をされていないものより少し
しか基質から水により抽出されないということも有意義
である。
に従う方法の蛍光消光剤により基質中に固着されその結
果蛍光消光剤を用いる処理をされていないものより少し
しか基質から水により抽出されないということも有意義
である。
無色のカチオン系のナフタルイミド化合物類は光学的明
色化剤としてのみ、特にポリアクリロニトリル繊維の明
色化用に、これまで使用されてきていた。従って、工業
的に非常に適している方法で構造的に非常に似ているカ
チオン系のナフタレン−ペリ−ジカルボン酸イミド化合
物類を用いてほぼ反対の結果、すなわち蛍光消光による
明色化剤効果の中和、が達成できるということは驚異的
である。
色化剤としてのみ、特にポリアクリロニトリル繊維の明
色化用に、これまで使用されてきていた。従って、工業
的に非常に適している方法で構造的に非常に似ているカ
チオン系のナフタレン−ペリ−ジカルボン酸イミド化合
物類を用いてほぼ反対の結果、すなわち蛍光消光による
明色化剤効果の中和、が達成できるということは驚異的
である。
カチオン系ナフタルイミド化合物類およびポリアクリロ
ニトリル繊維の明色化用におけるそれらの使用は、例え
ばR・アンリカー(Anliker)他著、「ポリアクリロニ
トリル繊維の明色化(Das Aufhellen von Polyacrylnit
rilfasern)」、織物加工(Textilveradlung)、11、
(1976)、369および370、並びにA.ドルラ
ース(Dorlars)、C.W.シエルハンマー(Schellham
mer)、J・シユレーダー(Schroeder)著、「新規な光
学的明色化剤の成分としての複素環式化合物類(Hetero
cyclic Compounds as Components of new optical frig
hteners)」、アンゲヴアンテ・ヘミイ(Angew.Che
m.)、87(1975)、693により記されている。
ニトリル繊維の明色化用におけるそれらの使用は、例え
ばR・アンリカー(Anliker)他著、「ポリアクリロニ
トリル繊維の明色化(Das Aufhellen von Polyacrylnit
rilfasern)」、織物加工(Textilveradlung)、11、
(1976)、369および370、並びにA.ドルラ
ース(Dorlars)、C.W.シエルハンマー(Schellham
mer)、J・シユレーダー(Schroeder)著、「新規な光
学的明色化剤の成分としての複素環式化合物類(Hetero
cyclic Compounds as Components of new optical frig
hteners)」、アンゲヴアンテ・ヘミイ(Angew.Che
m.)、87(1975)、693により記されている。
製造実施例 実施例1 282gのナフタル酸N−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)−イミド(1モル)および175.5gの4,4′
−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタン
(0.5モル)を1330gのポリグリコール(平均分
子量400)中で100℃に3時間加熱すると、最初に
透明な粘着性溶液が生成し、次にそこから無色の結晶性
沈澱が沈澱した。室温に冷却した後に、反応混合物を攪
拌しながら3.3のイソプロパノールで希釈し、結晶
性沈澱を吸引別し、洗液が無色となるまでイソプロパ
ノールで洗浄し、そして真空中で60℃において乾燥し
た。444g(理論値の97%)の式 の化合物類が得られた。
ル)−イミド(1モル)および175.5gの4,4′
−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタン
(0.5モル)を1330gのポリグリコール(平均分
子量400)中で100℃に3時間加熱すると、最初に
透明な粘着性溶液が生成し、次にそこから無色の結晶性
沈澱が沈澱した。室温に冷却した後に、反応混合物を攪
拌しながら3.3のイソプロパノールで希釈し、結晶
性沈澱を吸引別し、洗液が無色となるまでイソプロパ
ノールで洗浄し、そして真空中で60℃において乾燥し
た。444g(理論値の97%)の式 の化合物類が得られた。
この物質は薄層クロマトグラフイによると、事実上純粋
であった。1は蛍光シリカ板上で蛍光消光を示した。R
f値:0.3(溶離剤:45容量%の酢酸ブチル、33
容量%の氷酢酸、9容量%の蟻酸および13容量%の
水)。
であった。1は蛍光シリカ板上で蛍光消光を示した。R
f値:0.3(溶離剤:45容量%の酢酸ブチル、33
容量%の氷酢酸、9容量%の蟻酸および13容量%の
水)。
安定な溶液調合物の製造 20gの式1の化合物、15gのε−カプロラクタムお
よび65gのエチレングリコールを攪拌しながら80℃
に暖めると、透明な溶液が生成した。冷却後に、これは
すぐ使用できた。濁点は−5℃以下であった。この溶液
は+5℃〜+40℃において少なくとも6ケ月間安定貯
蔵性であった。それは水と非常に混和性であった。
よび65gのエチレングリコールを攪拌しながら80℃
に暖めると、透明な溶液が生成した。冷却後に、これは
すぐ使用できた。濁点は−5℃以下であった。この溶液
は+5℃〜+40℃において少なくとも6ケ月間安定貯
蔵性であった。それは水と非常に混和性であった。
出発化合物類の製造 1.ナフタル酸N−(3−ジメチルアミノプロピル)−
イミド 258gの無水ナフタル酸を1.5のトルエン中に懸
濁させ、水分離器上で攪拌および沸騰させながら最初に
2gの氷酢酸で処理し、次に133gの1−アミノ−3
−ジメチルアミノ−プロパンで滴々処理し、そして水分
離器上でさらに1時間沸騰させると、合計で約24m
の水が分離した。混合物を90℃に冷却し、300m
の水を加え、2相混合物を還流下で30分間攪拌し、下
方の水相を熱い混合物から分離し、6gのトンシルおよ
び12gの活性炭を加え、残りの依然として吸収性の水
を水分離器上での共沸蒸留により除去し、透明剤から熱
時に過し、そして回転蒸発器上で透明なトルエン溶液
を蒸発乾固した。352g(理論値の96%)のナフタ
ル酸N−(3−ジメチルアミノプロピル)−イミドがほ
とんど無色の結晶性粉末状で得られた。融点:117
℃、m/e=282(M )。
イミド 258gの無水ナフタル酸を1.5のトルエン中に懸
濁させ、水分離器上で攪拌および沸騰させながら最初に
2gの氷酢酸で処理し、次に133gの1−アミノ−3
−ジメチルアミノ−プロパンで滴々処理し、そして水分
離器上でさらに1時間沸騰させると、合計で約24m
の水が分離した。混合物を90℃に冷却し、300m
の水を加え、2相混合物を還流下で30分間攪拌し、下
方の水相を熱い混合物から分離し、6gのトンシルおよ
び12gの活性炭を加え、残りの依然として吸収性の水
を水分離器上での共沸蒸留により除去し、透明剤から熱
時に過し、そして回転蒸発器上で透明なトルエン溶液
を蒸発乾固した。352g(理論値の96%)のナフタ
ル酸N−(3−ジメチルアミノプロピル)−イミドがほ
とんど無色の結晶性粉末状で得られた。融点:117
℃、m/e=282(M )。
B.4,4′−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)
−メタン 119gの4、4′−ジアミノフエニルメタン(0.6
モル)を1.5のトルエン中に60℃において溶解さ
せ、室温に冷却し、攪拌しながら147g(1.3モ
ル)の塩化クロロアセチルで滴々処理すると、発熱反応
の温度は40℃に上昇し、そして遊離した塩酸はアルカ
リ性吸収装置中に通過させた。反応中に、4,4′−ビ
ス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタンが無色の
結晶の形で溶液から沈澱した。懸濁液を105℃に2時
間加熱しそして室温に冷却した。結晶性沈澱を吸収別
し、トルエンで洗浄し、そして真空中で50℃において
乾燥した。208g(理論値の98%)の4,4′−ビ
ス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタンが得られ
た。融点:238℃、m/e=350(M 、2C
)。
−メタン 119gの4、4′−ジアミノフエニルメタン(0.6
モル)を1.5のトルエン中に60℃において溶解さ
せ、室温に冷却し、攪拌しながら147g(1.3モ
ル)の塩化クロロアセチルで滴々処理すると、発熱反応
の温度は40℃に上昇し、そして遊離した塩酸はアルカ
リ性吸収装置中に通過させた。反応中に、4,4′−ビ
ス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタンが無色の
結晶の形で溶液から沈澱した。懸濁液を105℃に2時
間加熱しそして室温に冷却した。結晶性沈澱を吸収別
し、トルエンで洗浄し、そして真空中で50℃において
乾燥した。208g(理論値の98%)の4,4′−ビ
ス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタンが得られ
た。融点:238℃、m/e=350(M 、2C
)。
一容器方法 AおよびBのところで製造されたのであるが単離されて
いない出発化合物類のトルエン懸濁液を一緒にし、1.
8kgのエチレングリコールおよび410gのε−カプロ
ラクタムをポリグリコールの代わりに加え、そして3時
間の反応中にわずかな水流ジエツト真空下で100℃に
おいてトルエンを蒸留除去することにより、式1の化合
物が有利に安定な溶液の形で直接得られ、それは出発成
分類の中間生成物の単離なしにそのまま使用できた。2
785gの1の約20%強度溶液が得られた。
いない出発化合物類のトルエン懸濁液を一緒にし、1.
8kgのエチレングリコールおよび410gのε−カプロ
ラクタムをポリグリコールの代わりに加え、そして3時
間の反応中にわずかな水流ジエツト真空下で100℃に
おいてトルエンを蒸留除去することにより、式1の化合
物が有利に安定な溶液の形で直接得られ、それは出発成
分類の中間生成物の単離なしにそのまま使用できた。2
785gの1の約20%強度溶液が得られた。
同様な方法で下記の化合物類が製造された: 同様な方法で下記の化合物類も製造された: 同様な方法で下記の化合物類も製造された: 実施例124 85gのナフタル酸N−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)−イミド(0.3モル)および52gの4,4′,
4″−トリス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタ
ン(0.1モル)を600gのポリグリコール(平均分
子量400)の中で窒素下で100℃において20時間
加熱すると、最初に透明な溶液が生じ、それから無色の
結晶性沈澱がその後沈澱した。次に1.5のアセトン
を60℃において加え、そして懸濁液を攪拌しながら室
温に冷却した。結晶性沈澱を吸収別し、アセトンで洗
浄し、そして真空下で60℃において乾燥した。135
g(理想値の98.5%)の式 の化合物が得られた。
ル)−イミド(0.3モル)および52gの4,4′,
4″−トリス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタ
ン(0.1モル)を600gのポリグリコール(平均分
子量400)の中で窒素下で100℃において20時間
加熱すると、最初に透明な溶液が生じ、それから無色の
結晶性沈澱がその後沈澱した。次に1.5のアセトン
を60℃において加え、そして懸濁液を攪拌しながら室
温に冷却した。結晶性沈澱を吸収別し、アセトンで洗
浄し、そして真空下で60℃において乾燥した。135
g(理想値の98.5%)の式 の化合物が得られた。
その物質は薄層クロマトグラフイ(シリカゲル、化合物
1用と同じ溶離剤)によると、事実上純粋であった。R
f値:0.12。
1用と同じ溶離剤)によると、事実上純粋であった。R
f値:0.12。
4,4′,4″−トリス−(クロロアセトアミドフエニ
ル)−メタンは、実施例1B中に示されているビス−化
合物と同様にして、4,4′,4″−トリスアミノフエ
ニル−メタンおよび3.2当量の塩化クロロアセチルか
ら沸騰トルエン中で95%の収率で入手できた。融点:
240℃;m/e=517(M+、3C)。
ル)−メタンは、実施例1B中に示されているビス−化
合物と同様にして、4,4′,4″−トリスアミノフエ
ニル−メタンおよび3.2当量の塩化クロロアセチルか
ら沸騰トルエン中で95%の収率で入手できた。融点:
240℃;m/e=517(M+、3C)。
下記の化合物類が化合物124と同様な方法で製造され
た。
た。
実施例130 69gのN−(3−N′−メチル−N′−クロロアセト
アミドプロピル)−ナフタルイミド(0.2モル)およ
び45gの4,4′−ビス−(3−ジメチルアミノプロ
ピルウレイドフエニル)−メタン(0.1モル)を50
0gのポリグリコール(平均分子量400)中で100
℃に8時間加熱すると、溶液が得られ、それはすぐ使用
できそして活性成分として18.6重量%の下記の式の
蛍光先駆体を含有していた。
アミドプロピル)−ナフタルイミド(0.2モル)およ
び45gの4,4′−ビス−(3−ジメチルアミノプロ
ピルウレイドフエニル)−メタン(0.1モル)を50
0gのポリグリコール(平均分子量400)中で100
℃に8時間加熱すると、溶液が得られ、それはすぐ使用
できそして活性成分として18.6重量%の下記の式の
蛍光先駆体を含有していた。
この物質は薄層クロマトグラフイによると、実質的に純
粋であった。Rf値:0.19(化合物1用と同じ溶離
剤)。
粋であった。Rf値:0.19(化合物1用と同じ溶離
剤)。
出発化合物類の製造 A.N−(3−N′−メチル−N′−クロロアセトアミ
ドプロピル)ナフタルイミド 79gの無水ナフタル酸(0.4モル)を実施例1Aと
同様にして水分離器上で1mの氷酢酸が加えられてあ
る500mの沸騰トルエン中で36gの1−アミノ−
3−メチルアミノ−プロパン(約0.4m)と反応さ
せ、そして処理した。メチルシクロヘキサンからの再結
晶化後に、78g(理論値の73%)のナフタル酸N−
(3−メチルアミノプロピル)−イミドが得られた。融
点108℃;m/e=268(M )。
ドプロピル)ナフタルイミド 79gの無水ナフタル酸(0.4モル)を実施例1Aと
同様にして水分離器上で1mの氷酢酸が加えられてあ
る500mの沸騰トルエン中で36gの1−アミノ−
3−メチルアミノ−プロパン(約0.4m)と反応さ
せ、そして処理した。メチルシクロヘキサンからの再結
晶化後に、78g(理論値の73%)のナフタル酸N−
(3−メチルアミノプロピル)−イミドが得られた。融
点108℃;m/e=268(M )。
67gのナフタル酸N−(3−メチルアミノプロピル−
イミド(0.25モル)を600mのトルエン中で2
0〜40℃において29gの塩化クロロアセチル(0.
257モル)で攪拌しながら滴々処理し、105℃で4
時間加熱し、そして室温に冷却した。結晶性沈澱を吸引
別し、トルエンで洗浄し、そして真空中で60℃にお
いて乾燥した。81g(理論値の94%)のN−(3−
N′−メチル−N′−クロロアセトアミドプロピル)−
ナフタルイミドが得られた。融点152℃;m/e=3
44(M 、C)。
イミド(0.25モル)を600mのトルエン中で2
0〜40℃において29gの塩化クロロアセチル(0.
257モル)で攪拌しながら滴々処理し、105℃で4
時間加熱し、そして室温に冷却した。結晶性沈澱を吸引
別し、トルエンで洗浄し、そして真空中で60℃にお
いて乾燥した。81g(理論値の94%)のN−(3−
N′−メチル−N′−クロロアセトアミドプロピル)−
ナフタルイミドが得られた。融点152℃;m/e=3
44(M 、C)。
B.4,4′−ビス−(3−ジメチルアミノプロピルウ
レイドフエニル)−メタン 25gのビス−(4−イソシアナトフエニル)−メタン
を250mの無水アセトニトリル中に溶解させ、20
〜30℃に冷却しながら20.4gの1−アミノ−3−
ジメチルアミノ−プロパンで滴々処理し、そして室温に
おいて20時間攪拌した。結晶性沈澱を吸収別し、ア
セトニトリルで洗浄し、そして真空中で50℃において
乾燥した。39.8g(理論値の88%)の4,4′−
ビス−(3−ジメチルアミノプロピルウレイドフエニ
ル)−メタンが得られた。融点178℃;m/e=45
4(M )。
レイドフエニル)−メタン 25gのビス−(4−イソシアナトフエニル)−メタン
を250mの無水アセトニトリル中に溶解させ、20
〜30℃に冷却しながら20.4gの1−アミノ−3−
ジメチルアミノ−プロパンで滴々処理し、そして室温に
おいて20時間攪拌した。結晶性沈澱を吸収別し、ア
セトニトリルで洗浄し、そして真空中で50℃において
乾燥した。39.8g(理論値の88%)の4,4′−
ビス−(3−ジメチルアミノプロピルウレイドフエニ
ル)−メタンが得られた。融点178℃;m/e=45
4(M )。
同様な方法で下記の化合物類が製造された。
同様な方法で下記の化合物類も製造された: 実施例158 50.5gのビス−(3−ナフタルイミド−N−プロピ
ル)−メチルアミン(0.1モル)を2の水を含まな
いクロロベンゼン中で70〜75℃において10.5m
の硫酸ジメチルで攪拌しながら滴々処理し、70〜7
5℃において6時間攪拌し、室温に冷却し、そして1.
3のアセトンと共に30分間攪拌した。無色の結晶性
沈澱を吸引別し、アセトンで洗浄し、そして真空中で
40℃において乾燥した。60g(理論量の95%)の
式 の化合物が得られた。
ル)−メチルアミン(0.1モル)を2の水を含まな
いクロロベンゼン中で70〜75℃において10.5m
の硫酸ジメチルで攪拌しながら滴々処理し、70〜7
5℃において6時間攪拌し、室温に冷却し、そして1.
3のアセトンと共に30分間攪拌した。無色の結晶性
沈澱を吸引別し、アセトンで洗浄し、そして真空中で
40℃において乾燥した。60g(理論量の95%)の
式 の化合物が得られた。
この物質は薄層クロマトグラフイによると、事実上純粋
であった(シリカゲル、化合物1と同じ溶離剤;Rf
値:0.53) 出発物質の製造 99gの無水ナフタル酸(0.5モル)を1.3のト
ルエン中に懸濁させ、水分離器上で攪拌および沸騰させ
ながら最初は1.5gの氷酢酸で処理し、次に36.3
gのビス−(3−アミノプロピル)−メチルアミン
(0.25モル)で滴々処理し、そして次に水分離器上
でさらに5時間沸騰させて、合計9mの水を分離させ
た。3gの活性炭および6gのトンシルを加え、懸濁液
を水分離器上で20分間沸騰させ、熱い溶液を過し、
そして液を回転蒸発器上で蒸発乾固した。残渣を60
0mのエチレングリコールモノメチルエーテルから再
結晶させ、エタノールで洗浄し、そして真空中で60℃
において乾燥した。88g(理論値の70%)のビス−
(3−ナフタルイミド−N−プロピル)−メチルアミン
が得られた。融点166℃;m/e=505(M )。
であった(シリカゲル、化合物1と同じ溶離剤;Rf
値:0.53) 出発物質の製造 99gの無水ナフタル酸(0.5モル)を1.3のト
ルエン中に懸濁させ、水分離器上で攪拌および沸騰させ
ながら最初は1.5gの氷酢酸で処理し、次に36.3
gのビス−(3−アミノプロピル)−メチルアミン
(0.25モル)で滴々処理し、そして次に水分離器上
でさらに5時間沸騰させて、合計9mの水を分離させ
た。3gの活性炭および6gのトンシルを加え、懸濁液
を水分離器上で20分間沸騰させ、熱い溶液を過し、
そして液を回転蒸発器上で蒸発乾固した。残渣を60
0mのエチレングリコールモノメチルエーテルから再
結晶させ、エタノールで洗浄し、そして真空中で60℃
において乾燥した。88g(理論値の70%)のビス−
(3−ナフタルイミド−N−プロピル)−メチルアミン
が得られた。融点166℃;m/e=505(M )。
下記の化合物類が158と同様にして製造された: 下記の化合物類も158と同様にして製造された: (2無水ナフタル酸+ビス−(3−アミノプロピル)メ
チルアミンの代わりにジエチレントリアミンから製造さ
れた先駆体;無色の結晶、融点>300℃、m/e=4
63(M ))。
チルアミンの代わりにジエチレントリアミンから製造さ
れた先駆体;無色の結晶、融点>300℃、m/e=4
63(M ))。
(2無水ナフタル酸+ビス−(3−アミノプロピル)メ
チルアミンの代わりのトリエチレントリアミンから製造
された先駆体;無色の結晶、融点>300℃、m/e=
506(M ))。
チルアミンの代わりのトリエチレントリアミンから製造
された先駆体;無色の結晶、融点>300℃、m/e=
506(M ))。
実施例177 50.6gのN,N′−ビス−(2−ナフタルイミド−
N″−エチル)−ジアミノ−エタン(0.1モル、2無
水ナフタル酸+トリエチレンテトラミンから製造)およ
び15gのアセトイミノエチルエーテル塩酸塩(0.1
2モル)を300mのアセトニトリル中で2時間沸騰
させた。冷却後に、結晶性沈澱を吸引別し、アセトン
で洗浄し、そして真空中で50℃において乾燥した。5
6g(理論量の99%)の式 の化合物がほとんど無色の高融点結晶の形で得られた。
N″−エチル)−ジアミノ−エタン(0.1モル、2無
水ナフタル酸+トリエチレンテトラミンから製造)およ
び15gのアセトイミノエチルエーテル塩酸塩(0.1
2モル)を300mのアセトニトリル中で2時間沸騰
させた。冷却後に、結晶性沈澱を吸引別し、アセトン
で洗浄し、そして真空中で50℃において乾燥した。5
6g(理論量の99%)の式 の化合物がほとんど無色の高融点結晶の形で得られた。
実施例178 0.1モルの遊離塩基の形の式176の化合物を2の
クロロベンゼン中で70〜75℃(6時間)において実
施例158と同様にして、但し0.25モルのトリイソ
プロパノールアミンをプロトン捕集剤として添加し、4
3mの硫酸ジメチルと反応させた。1.3のアセト
ンの添加後に、無色の結晶性物質が単離された。収率、
理論値の93%。それは式 に相当していた。
クロロベンゼン中で70〜75℃(6時間)において実
施例158と同様にして、但し0.25モルのトリイソ
プロパノールアミンをプロトン捕集剤として添加し、4
3mの硫酸ジメチルと反応させた。1.3のアセト
ンの添加後に、無色の結晶性物質が単離された。収率、
理論値の93%。それは式 に相当していた。
無色の易水溶性の高融点結晶。
実施例179−192 実施例130と同様にして、但し各出発物質をモル比
1:1で使用して、下記の化合物類が製造された。
1:1で使用して、下記の化合物類が製造された。
実施例193 43.6gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸N,N′−ビス−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)−ジイミド(0.1モル)および33gの塩化4−
クロロベンジル(約0.2モル)を1のアセトニトリ
ル中で20時間還流させた。冷却後に、無色の結晶性沈
澱を吸引別し、アセトニトリルで洗浄し、そして真空
中で50℃において乾燥した。73.8g(理論値の9
7%)の式 の化合物が実質的に無色の結晶性粉末状で得られた。
ボン酸N,N′−ビス−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)−ジイミド(0.1モル)および33gの塩化4−
クロロベンジル(約0.2モル)を1のアセトニトリ
ル中で20時間還流させた。冷却後に、無色の結晶性沈
澱を吸引別し、アセトニトリルで洗浄し、そして真空
中で50℃において乾燥した。73.8g(理論値の9
7%)の式 の化合物が実質的に無色の結晶性粉末状で得られた。
この物質は薄層クロマトグラフイによると、事実上純粋
であった(シリカゲル、化合物1用と同じ溶離剤)。R
f値:0.22。
であった(シリカゲル、化合物1用と同じ溶離剤)。R
f値:0.22。
出発化合物の製造 304gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボ
ン酸を1のジメチルホルムアミド中で15分間還流さ
せ、そして冷却した。結晶性沈澱を吸引別し、エタノ
ールで洗浄し、そして真空中で50℃において乾燥し
た。235g(理論値の約88%)の純粋なナフタレン
−1,4,5,8−テトラカルボン酸二無水物が得られ
た。融点:>300℃;m/e=268(M )。
ン酸を1のジメチルホルムアミド中で15分間還流さ
せ、そして冷却した。結晶性沈澱を吸引別し、エタノ
ールで洗浄し、そして真空中で50℃において乾燥し
た。235g(理論値の約88%)の純粋なナフタレン
−1,4,5,8−テトラカルボン酸二無水物が得られ
た。融点:>300℃;m/e=268(M )。
53.6gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸二無水物(0.2モル)を1のトルエン中に懸
濁させ、水分離器上で攪拌および沸騰させながら最初は
2gの氷酢酸で処理し、次に41gの1−アミノ−3−
ジメチルアミノプロパン(0.4モル)で滴々処理し、
そして水分離器上でさらに2時間沸騰させて、合計約7
mの水を分離した。反応中に反応生成物はわずかな不
純物とは別に溶解した。混合物を熱時に過し、そして
液を冷却した。結晶性沈澱を吸引別し、少量のトル
エンで洗浄し、そして真空下で50℃において乾燥し
た。72g(理論値の約83%)のナフタレン−1,
4,5,8−テトラカルボン酸N,N′−ビス−(3−
ジメチルアミノプロピル)−ジイミドが金属光沢を有す
る金黄色の結晶性粉末状で得られた。融点227℃;m
/e=436(M )。193 と同様にして下記の化合物類が製造された: 193と同様にして下記の化合物類も製造された: 実施例261 43.6gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸N,N′−ビス−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)−ジイミド(0.1モル)および35gの4,4′
−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタン
(0.1モル、製造は実施例1参照)を1のアセトニ
トリル中で20時間還流させた。冷却後に、結晶性沈澱
を吸引別し、アセトニトリルで洗浄し、そして真空中
で50℃において乾燥した。76g(理論値の約97
%)の式 の繰返し構造単位を有する高分子量化合物が、高融点の
ほとんど無色の水溶性の結晶性粉末状で得られた。この
物質は、薄層クロマトグラフイによると、事実上出発成
分類を含んでいなかつた(シリカゲル、化合物1用と同
じ溶離剤)。
ボン酸二無水物(0.2モル)を1のトルエン中に懸
濁させ、水分離器上で攪拌および沸騰させながら最初は
2gの氷酢酸で処理し、次に41gの1−アミノ−3−
ジメチルアミノプロパン(0.4モル)で滴々処理し、
そして水分離器上でさらに2時間沸騰させて、合計約7
mの水を分離した。反応中に反応生成物はわずかな不
純物とは別に溶解した。混合物を熱時に過し、そして
液を冷却した。結晶性沈澱を吸引別し、少量のトル
エンで洗浄し、そして真空下で50℃において乾燥し
た。72g(理論値の約83%)のナフタレン−1,
4,5,8−テトラカルボン酸N,N′−ビス−(3−
ジメチルアミノプロピル)−ジイミドが金属光沢を有す
る金黄色の結晶性粉末状で得られた。融点227℃;m
/e=436(M )。193 と同様にして下記の化合物類が製造された: 193と同様にして下記の化合物類も製造された: 実施例261 43.6gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸N,N′−ビス−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)−ジイミド(0.1モル)および35gの4,4′
−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタン
(0.1モル、製造は実施例1参照)を1のアセトニ
トリル中で20時間還流させた。冷却後に、結晶性沈澱
を吸引別し、アセトニトリルで洗浄し、そして真空中
で50℃において乾燥した。76g(理論値の約97
%)の式 の繰返し構造単位を有する高分子量化合物が、高融点の
ほとんど無色の水溶性の結晶性粉末状で得られた。この
物質は、薄層クロマトグラフイによると、事実上出発成
分類を含んでいなかつた(シリカゲル、化合物1用と同
じ溶離剤)。
同様な方法で下記の繰返し構造単位を有する高分子量化
合物が製造された: 実施例284 53.6gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸二無水物(0.2モル)を400mの氷酢酸中
に懸濁させ、29gのビス−(3−アミノプロピル)−
メチルアミン(0.2モル)で攪拌しながら滴々処理
し、5時間にわたり沸騰させて約135mの酢酸を蒸
留により除去し、60℃に冷却し、そして650mの
アセトンと共に攪拌した。結晶性沈澱を吸引により別
し、アセトンで洗浄し、そして真空中で70℃において
乾燥した。86.5g(理論値の99%)の式 の繰迫し構造単位を有する高分子量化合物が事実上無色
の水溶性の高融点結晶の形で得られ、それは薄層クロマ
トグラフイによると、事実上出発成分類を含んでいなか
つた(シリカゲル、化合物1用と同じ溶離剤)。Rf値
約0。
合物が製造された: 実施例284 53.6gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸二無水物(0.2モル)を400mの氷酢酸中
に懸濁させ、29gのビス−(3−アミノプロピル)−
メチルアミン(0.2モル)で攪拌しながら滴々処理
し、5時間にわたり沸騰させて約135mの酢酸を蒸
留により除去し、60℃に冷却し、そして650mの
アセトンと共に攪拌した。結晶性沈澱を吸引により別
し、アセトンで洗浄し、そして真空中で70℃において
乾燥した。86.5g(理論値の99%)の式 の繰迫し構造単位を有する高分子量化合物が事実上無色
の水溶性の高融点結晶の形で得られ、それは薄層クロマ
トグラフイによると、事実上出発成分類を含んでいなか
つた(シリカゲル、化合物1用と同じ溶離剤)。Rf値
約0。
化合物284を、2の水中に室温において溶解させ、
わずかな不溶性成分類を別し、液を25%強度水性
アンモニアでアルカリ性とし、無色の沈澱を吸引別
し、水で洗浄し、そして真空中で70℃において乾燥す
ることにより、塩基に転化させた(理論値の92%)。
わずかな不溶性成分類を別し、液を25%強度水性
アンモニアでアルカリ性とし、無色の沈澱を吸引別
し、水で洗浄し、そして真空中で70℃において乾燥す
ることにより、塩基に転化させた(理論値の92%)。
実施例285 300mの70−75℃のジメチルホルムアミド中の
37.7gの上記の塩基(高分子量化合物の繰返し構造
単位に関して0.1モル)を14gの硫酸ジメチルで滴
々処理し、そして70℃において6時間攪拌した。室温
に冷却した後、結晶性沈澱を吸引別し、アセトンで洗
浄し、そして真空中で70℃において乾燥した。48.
5g(理論値の96%)の式 の繰返し構造単位を有する高分子量化合物が、無色の水
溶性の高融点結晶性粉末状で得られた。
37.7gの上記の塩基(高分子量化合物の繰返し構造
単位に関して0.1モル)を14gの硫酸ジメチルで滴
々処理し、そして70℃において6時間攪拌した。室温
に冷却した後、結晶性沈澱を吸引別し、アセトンで洗
浄し、そして真空中で70℃において乾燥した。48.
5g(理論値の96%)の式 の繰返し構造単位を有する高分子量化合物が、無色の水
溶性の高融点結晶性粉末状で得られた。
285と同様にして、下記の式 の繰返し構造単位を有する高分子量化合物が得られた: 実施例301 42.7gのN−フエニル−N′−(3−ジメチルアミ
ノプロピル)−ナフタレン−1,4,5,8−テトラカ
ルボン酸ジイミド(0.1モル)および18gの4,
4′−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタン
(0.05モル)を1のジメチルホルムアミド中で1
00℃に15時間加熱し、そして冷却した。結晶性沈澱
を吸引別し、イソプロパノールで洗浄し、そして真空
中で60℃において乾燥した。45g(理論値の74
%)の式 の化合物が、事実上無色の高融点の水溶性の結晶性粉末
状で得られた。この化合物は薄層クロマトグラフイによ
ると、事実上純粋であつた。(シリカゲル、化合物1用
と同じ溶離剤)。Rf値約0.14。
ノプロピル)−ナフタレン−1,4,5,8−テトラカ
ルボン酸ジイミド(0.1モル)および18gの4,
4′−ビス−(クロロアセトアミドフエニル)−メタン
(0.05モル)を1のジメチルホルムアミド中で1
00℃に15時間加熱し、そして冷却した。結晶性沈澱
を吸引別し、イソプロパノールで洗浄し、そして真空
中で60℃において乾燥した。45g(理論値の74
%)の式 の化合物が、事実上無色の高融点の水溶性の結晶性粉末
状で得られた。この化合物は薄層クロマトグラフイによ
ると、事実上純粋であつた。(シリカゲル、化合物1用
と同じ溶離剤)。Rf値約0.14。
出発成分類の製造 ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸モノフ
エニルイミド 53.6gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸二無水物(0.2モル)または60.8gのナフ
タレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸(0.2モ
ル)を84gのトリエチルアミン(0.9モル)が添加
されている1の水中に90℃において溶解させ、1
8.6gのアニリン(0.2モル)で攪拌しながら処理
し、そして約20mの90℃の氷酢酸の滴々添加によ
りpH6に調節した。混合物を90℃で約8時間攪拌し、
さらに氷酢酸を添加することにより(合計6m)pH値
を7〜6の間に保つた。混合物を室温に冷却し、わずか
な未溶解成分類を別し、そして約160mの濃塩酸
の滴々添加により液をpH1に調節した。結晶性沈澱を
吸引別し、洗液がpH5を有するまで水で洗浄し、そし
て真空中で70℃において乾燥した。63g(理論値の
87%)のナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボ
ン酸モノフエニルイミドが融点>300℃のほとんど無
色の結晶性粉末状で得られた。
エニルイミド 53.6gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸二無水物(0.2モル)または60.8gのナフ
タレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸(0.2モ
ル)を84gのトリエチルアミン(0.9モル)が添加
されている1の水中に90℃において溶解させ、1
8.6gのアニリン(0.2モル)で攪拌しながら処理
し、そして約20mの90℃の氷酢酸の滴々添加によ
りpH6に調節した。混合物を90℃で約8時間攪拌し、
さらに氷酢酸を添加することにより(合計6m)pH値
を7〜6の間に保つた。混合物を室温に冷却し、わずか
な未溶解成分類を別し、そして約160mの濃塩酸
の滴々添加により液をpH1に調節した。結晶性沈澱を
吸引別し、洗液がpH5を有するまで水で洗浄し、そし
て真空中で70℃において乾燥した。63g(理論値の
87%)のナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボ
ン酸モノフエニルイミドが融点>300℃のほとんど無
色の結晶性粉末状で得られた。
ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸N−フ
エニル−N′−(3−ジメチルアミノプロピル)−ジイ
ミド 54.2gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸モノフエニルイミド(0.15モル)を1.3
のトルエン中に溶解させ、水分離器上で攪拌および沸騰
させながら1gの氷酢酸が加えられている15.3gの
1−アミノ−3−ジメチルアミノ−プロパン(0.15
モル)で滴々処理し、水分離器上でさらに10時間沸騰
させ、そして冷却した。結晶性沈澱を吸引別し、トル
エンで洗浄し、800mの沸騰ジメチルホルムアミド
から再結晶化し、エタノールで洗浄し、そして真空中で
70℃において乾燥した。54g(理論値の84%)の
ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸N−フ
エニル−N′−(3−ジメチルアミノプロピル)−ジイ
ミドが融点270℃の黄色の結晶性粉末状で得られた。
エニル−N′−(3−ジメチルアミノプロピル)−ジイ
ミド 54.2gのナフタレン−1,4,5,8−テトラカル
ボン酸モノフエニルイミド(0.15モル)を1.3
のトルエン中に溶解させ、水分離器上で攪拌および沸騰
させながら1gの氷酢酸が加えられている15.3gの
1−アミノ−3−ジメチルアミノ−プロパン(0.15
モル)で滴々処理し、水分離器上でさらに10時間沸騰
させ、そして冷却した。結晶性沈澱を吸引別し、トル
エンで洗浄し、800mの沸騰ジメチルホルムアミド
から再結晶化し、エタノールで洗浄し、そして真空中で
70℃において乾燥した。54g(理論値の84%)の
ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸N−フ
エニル−N′−(3−ジメチルアミノプロピル)−ジイ
ミドが融点270℃の黄色の結晶性粉末状で得られた。
301と同様にして下記の化合物類が製造された。
301と同様にして抽出物325E−329Eから繰返
し構造単位325−329を有する高分子量化合物類も
製造された: 実施例330 実施例301中に記されているモノフエニルイミドど同
様にして製造された41.8gのナフタレン−1,4,
5,8−テトラカルボン酸N−(4−ω−ジメチルアミ
ノベンジル)−モノイミド(0.1モル)を600m
のトルエン中に懸濁させそして1gの氷酢酸で処理し
た。10.2gの1−アミノ−3−ジメチルアミノ−プ
ロパン(0.1モル)を次に水分離器上で攪拌および沸
騰させながら滴々添加し、混合物を水分離器上でさらに
7時間沸騰させ、熱時に2gのトンシルを用いて透明に
し、過し、そして液を回転蒸発器上で蒸発乾固し
た。43g(理論値の約89%)のナフタレン−1,
4,5,8−テトラカルボン酸N−(4−ω−ジメチル
アミノベンジル)−N′−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)−ジイミドの残渣が融点90℃;m/e=484
(M )を有する黄色の結晶性粉末状で得られた。
し構造単位325−329を有する高分子量化合物類も
製造された: 実施例330 実施例301中に記されているモノフエニルイミドど同
様にして製造された41.8gのナフタレン−1,4,
5,8−テトラカルボン酸N−(4−ω−ジメチルアミ
ノベンジル)−モノイミド(0.1モル)を600m
のトルエン中に懸濁させそして1gの氷酢酸で処理し
た。10.2gの1−アミノ−3−ジメチルアミノ−プ
ロパン(0.1モル)を次に水分離器上で攪拌および沸
騰させながら滴々添加し、混合物を水分離器上でさらに
7時間沸騰させ、熱時に2gのトンシルを用いて透明に
し、過し、そして液を回転蒸発器上で蒸発乾固し
た。43g(理論値の約89%)のナフタレン−1,
4,5,8−テトラカルボン酸N−(4−ω−ジメチル
アミノベンジル)−N′−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)−ジイミドの残渣が融点90℃;m/e=484
(M )を有する黄色の結晶性粉末状で得られた。
29gのこの化合物(0.06モル)および13gのア
ミドスルホン酸(約0.13モル)を400mのアセ
トン中で5時間還流させ、そして冷却した。40g(理
論値の約99%)の式 の化合物が無色の水溶性結晶の形で得られた。
ミドスルホン酸(約0.13モル)を400mのアセ
トン中で5時間還流させ、そして冷却した。40g(理
論値の約99%)の式 の化合物が無色の水溶性結晶の形で得られた。
実施例330(基礎先駆体)および実施例193(第四
級化反応)と同様にして下記の化合物類が製造された。
級化反応)と同様にして下記の化合物類が製造された。
実施例330(基礎先駆体)および実施例261(ビス
第四級化)と同様にして、下記の繰返し構造単位を有す
る高分子量化合物類が製造された: 実施例342 ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸を実施
例301と同様にして1当量の1−アミノ−3−ジエチ
ルアミノ−プロパンと反応させ、そして得られたモノイ
ミドを次に1,2−ジアミノエタンとモル比2:1で縮
合させ、そしてアミドスルホン酸を用いて下記の式 のアミドスルホン酸塩に転化させた。
第四級化)と同様にして、下記の繰返し構造単位を有す
る高分子量化合物類が製造された: 実施例342 ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸を実施
例301と同様にして1当量の1−アミノ−3−ジエチ
ルアミノ−プロパンと反応させ、そして得られたモノイ
ミドを次に1,2−ジアミノエタンとモル比2:1で縮
合させ、そしてアミドスルホン酸を用いて下記の式 のアミドスルホン酸塩に転化させた。
無色の水溶性結晶。
上記の反応工程を繰返したが、1,2−ジアミノエタン
の代わりに1当量の a)p−フエニレンジアミン(実施例343) b)1,3−ジアミノシクロヘキサン (実施例344) c)4,4′−ジアミノジフエニルメタン (実施例345) を使用した。
の代わりに1当量の a)p−フエニレンジアミン(実施例343) b)1,3−ジアミノシクロヘキサン (実施例344) c)4,4′−ジアミノジフエニルメタン (実施例345) を使用した。
上記の反応工程を再び繰返したが、1,2−ジアミノエ
タンの代わりに今回は1当量のビス−(3−アミノプロ
ピル)−メチルアミンを使用し、そして次に反応生成物
を3当量のアミドスルホン酸と反応させた。式 の化合物が得られた。無色の水溶性結晶。
タンの代わりに今回は1当量のビス−(3−アミノプロ
ピル)−メチルアミンを使用し、そして次に反応生成物
を3当量のアミドスルホン酸と反応させた。式 の化合物が得られた。無色の水溶性結晶。
実施例347 遊離塩基の形状の化合物342と実施例193と同様に
して2当量の塩化4−クロロベンジルを用いて第四級化
した。式 の化合物が無色の水溶性の結晶状で得られた。
して2当量の塩化4−クロロベンジルを用いて第四級化
した。式 の化合物が無色の水溶性の結晶状で得られた。
実施例348 製法が実施例301に記されているナフタレン−1,
4,5,8−テトラカルボン酸モノフエニルイミドを実
施例176と同様にしてトリエチレンテトラミンとモル
比2:1で縮合させ、そして得られた塩基を次に実施例
158と同様にして2当量の硫酸ジメチルを用いて第四
級化した。式 の化合物がほとんど無色の水溶性の結晶の形で得られ
た。
4,5,8−テトラカルボン酸モノフエニルイミドを実
施例176と同様にしてトリエチレンテトラミンとモル
比2:1で縮合させ、そして得られた塩基を次に実施例
158と同様にして2当量の硫酸ジメチルを用いて第四
級化した。式 の化合物がほとんど無色の水溶性の結晶の形で得られ
た。
実施例349 遊離塩基の形の式342の化合物を実施例261と同様
にして沸騰アセトニトリル中で1当量の4,4′−ビス
−(クロロアセトアミドフエニル)−メタンを用いてビ
ス第四級化した。式 の繰返し構造単位を有する高分子量化合物が無色の結晶
性粉末状で得られ、それは熱水中に可溶性であつた。
にして沸騰アセトニトリル中で1当量の4,4′−ビス
−(クロロアセトアミドフエニル)−メタンを用いてビ
ス第四級化した。式 の繰返し構造単位を有する高分子量化合物が無色の結晶
性粉末状で得られ、それは熱水中に可溶性であつた。
実施例350 遊離塩基の形の式346の化合物を実施例285と同様
にして3倍量の硫酸ジメチルを用いてトリス第四級化し
た。式 の化合物がほとんど無色の水溶性の結晶性粉末状で得ら
れた。
にして3倍量の硫酸ジメチルを用いてトリス第四級化し
た。式 の化合物がほとんど無色の水溶性の結晶性粉末状で得ら
れた。
同様な方法で、但し指示されているものより幾分高い反
応温度において、下記の化合物類が得られた。
応温度において、下記の化合物類が得られた。
実施例359 ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸を実施
例301と同様にして1当量の1−アミノ−3−ジエチ
ルアミノプロパンと最初に反応させ、得られたモノイミ
ドを次にトリエチレンテトラミンとモル比2:1で縮合
させ、そして得られた無色の高融点の水不溶性縮合生成
物を最後に実施例285と同様にして、但し2.5当量
のトリイソプロパノールアミンをプロトン捕集剤として
添加して、7当量(理論値6当量)の硫酸ジメチルと反
応させた。式 の化合物が無色の易水溶性の結晶性粉末状で得られた。
例301と同様にして1当量の1−アミノ−3−ジエチ
ルアミノプロパンと最初に反応させ、得られたモノイミ
ドを次にトリエチレンテトラミンとモル比2:1で縮合
させ、そして得られた無色の高融点の水不溶性縮合生成
物を最後に実施例285と同様にして、但し2.5当量
のトリイソプロパノールアミンをプロトン捕集剤として
添加して、7当量(理論値6当量)の硫酸ジメチルと反
応させた。式 の化合物が無色の易水溶性の結晶性粉末状で得られた。
適用実施例A 40°シヨツパー−リーグラーの打砕度および2%の乾
燥成分含有量(100部の亜硫酸セルロースに相当す
る)を有する漂白された亜硫酸セルロースからの500
0部の紙パルプを攪拌しながら水酸化ナトリウム溶液を
使用してpH7.5に調節し、0.2部の式 の光学的明色化剤の100部の水中溶液で処理し、そし
て5分間攪拌した。次に、1.0部の製造実施例1中に
記載されている式1の螢光消光剤の20%強度溶液を含
有している100部の水溶液を加え、混合物を1分間攪
拌し、そして紙シートを製造した。乾燥後に、非明色化
紙とほとんど異ならない紙が得られた。
燥成分含有量(100部の亜硫酸セルロースに相当す
る)を有する漂白された亜硫酸セルロースからの500
0部の紙パルプを攪拌しながら水酸化ナトリウム溶液を
使用してpH7.5に調節し、0.2部の式 の光学的明色化剤の100部の水中溶液で処理し、そし
て5分間攪拌した。次に、1.0部の製造実施例1中に
記載されている式1の螢光消光剤の20%強度溶液を含
有している100部の水溶液を加え、混合物を1分間攪
拌し、そして紙シートを製造した。乾燥後に、非明色化
紙とほとんど異ならない紙が得られた。
それとは対照的に、同量のドイツ出願公告1,912,
647、実施例AもしくはB、またはドイツ出願公告
2,448,293、製造実施例1に従い製造された螢
光消光剤を使用した場合、明らかに知覚できる明色性を
有する紙が得られた。
647、実施例AもしくはB、またはドイツ出願公告
2,448,293、製造実施例1に従い製造された螢
光消光剤を使用した場合、明らかに知覚できる明色性を
有する紙が得られた。
適用実施例B 40°シヨツパー−リーグラーの打砕度および2%の乾
燥成分含有量を有する漂白亜硫酸セルロースからの50
00部の紙パルプを3部の結晶化された硫酸アルミニウ
ムと共に5.6分間攪拌し、そして0.1部の式 の光学的明色化剤の100部の水中溶液で処理した。1
5分後に、2部のサイズミルクを加えた。充分混合した
後に、硫酸を用いてpHを4.5に調節した。1部の実施
例1に記されている式1の螢光消光剤の20%強度溶液
を含有している100部の水溶液を次に加え、混合物を
1分間攪拌し、水で希釈して20,000部とし、そし
て紙シートを製造した。乾燥後に、非明色化紙とほとん
ど異ならないサイジング処理された紙が得られた。
燥成分含有量を有する漂白亜硫酸セルロースからの50
00部の紙パルプを3部の結晶化された硫酸アルミニウ
ムと共に5.6分間攪拌し、そして0.1部の式 の光学的明色化剤の100部の水中溶液で処理した。1
5分後に、2部のサイズミルクを加えた。充分混合した
後に、硫酸を用いてpHを4.5に調節した。1部の実施
例1に記されている式1の螢光消光剤の20%強度溶液
を含有している100部の水溶液を次に加え、混合物を
1分間攪拌し、水で希釈して20,000部とし、そし
て紙シートを製造した。乾燥後に、非明色化紙とほとん
ど異ならないサイジング処理された紙が得られた。
他の製造実施例中に記されている螢光消光剤の1種を使
用したときも、同様に強い螢光消光効果が得られた。
用したときも、同様に強い螢光消光効果が得られた。
適用実施例C 原料物質として明色化されたスクラツプ紙を使用してフ
オードリニア−機械上で80g/m2の重量を有する紙を
製造した。
オードリニア−機械上で80g/m2の重量を有する紙を
製造した。
この中に含まれている光学的明色化剤の螢光を消光する
ために、紙ウエブに製造実施例1中に記されている化合
物の希釈水溶液を湿つている端部の半分に、乾燥紙が
(原料物質中の明色化剤の濃度に基いて)0.02〜
0.1%の螢光消光剤を含有するような方法で、噴霧し
た。
ために、紙ウエブに製造実施例1中に記されている化合
物の希釈水溶液を湿つている端部の半分に、乾燥紙が
(原料物質中の明色化剤の濃度に基いて)0.02〜
0.1%の螢光消光剤を含有するような方法で、噴霧し
た。
このようにして製造された紙は、光学的性質において、
光学的明色化剤を含有していない紙の品質に相当してい
た。
光学的明色化剤を含有していない紙の品質に相当してい
た。
残りの製造実施例中に記されている螢光消光剤を使用し
ても同じ成功を収めた。
ても同じ成功を収めた。
適用実施例D 10gの漂白されたイラクサ木綿織物を50℃において
0.1%ブランコフオル(BLANKOPHOR)RB
A267%の溶液で1:20の浮遊比で30分間処理し
た。すすぎそして乾燥した後に、150のベルガー白色
度が測定された(基礎白色度、約80)。
0.1%ブランコフオル(BLANKOPHOR)RB
A267%の溶液で1:20の浮遊比で30分間処理し
た。すすぎそして乾燥した後に、150のベルガー白色
度が測定された(基礎白色度、約80)。
この方法で白色化された織物を次に50℃において0.
1%の製造実施例1に記されている螢光消光剤を用いて
浮遊比1:20で処理した。すすぎおよび乾燥後に、ベ
ルガー白色度を再び測定した。それは100の範囲内で
あつた。視覚的には、ほんのわずかな明色化効果が依然
として知覚できた。
1%の製造実施例1に記されている螢光消光剤を用いて
浮遊比1:20で処理した。すすぎおよび乾燥後に、ベ
ルガー白色度を再び測定した。それは100の範囲内で
あつた。視覚的には、ほんのわずかな明色化効果が依然
として知覚できた。
製造実施例中に記されている他の化合物類も使用できて
同様な成功を収めた。
同様な成功を収めた。
適用実施例E 染色装置、染色機械、貯蔵容器および供給管中で実施例
1〜359の螢光消光剤を使用することによりアニオン
系白色化剤の水溶液の望ましくない残渣を中和できるこ
とを、下記の定量的標準実験により示すことができる。
1〜359の螢光消光剤を使用することによりアニオン
系白色化剤の水溶液の望ましくない残渣を中和できるこ
とを、下記の定量的標準実験により示すことができる。
a)0.03ミリモルの式 の光学的明色化剤(42.2mgの86.5%強度=3
6.5mgの100%強度)を100mの水中に溶解さ
せた。
6.5mgの100%強度)を100mの水中に溶解さ
せた。
b)0.1ミリモルの式1の螢光消光剤(91.5mg)
を100mの水中に溶解させた。
を100mの水中に溶解させた。
c)5mのa)で製造された溶液を100mとし
た。
た。
d)5mのa)で製造された溶液およびxmのb)
で製造された溶液を混合し、そして100mとした
(x=1,2,3,4)。
で製造された溶液を混合し、そして100mとした
(x=1,2,3,4)。
下記の溶液類の螢光発光の強度を次にツアイスDMR2
1分光計中で、1mの石英セルおよびZMF補助螢光
装置(450Wキセノン灯)を用い、345nmの紫外線
を使用する螢光励起で436nmにおいて測定した。
1分光計中で、1mの石英セルおよびZMF補助螢光
装置(450Wキセノン灯)を用い、345nmの紫外線
を使用する螢光励起で436nmにおいて測定した。
溶液c)(1.5×10−5モル/明色化剤) 100%螢光強度 溶液d)x=1(10−5モル/) 61%螢光強度 溶液d)x=2(2.0×10−5モル/) 27%螢光強度 溶液d)x=3(3.0×10−5モル/) 3%螢光強度 溶液d)x=4(4.0×10−5モル/) 0%螢光強度 この実験は、螢光消光剤が希水溶液中で室温において上
記の光学的明色化剤を2:1のモル比では相当程度そし
て2.7:1のモル比では完全に中和したことを示して
いる。
記の光学的明色化剤を2:1のモル比では相当程度そし
て2.7:1のモル比では完全に中和したことを示して
いる。
化合物1の代わりにドイツ出願公告1,912,647
または2,448,293中に記されている化合物類の
1種を使用した場合には、適用される消光剤の濃度がそ
れより高いときでさえ螢光の完全な消光は得られなかつ
た。
または2,448,293中に記されている化合物類の
1種を使用した場合には、適用される消光剤の濃度がそ
れより高いときでさえ螢光の完全な消光は得られなかつ
た。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D21H 17/14
Claims (9)
- 【請求項1】アニオン系光学的明色化剤類により生じる
蛍光を事実上無色の水溶性のカチオン系化合物類の作用
により消光する方法において、該化合物類が1分子当た
りまたは1個の繰返し構造単位当たり少なくとも1個の
カチオン系の基および1分子当たり少なくとも2個のニ
トロ基を含まないナフタレン−ペリ−ジカルボン酸イミ
ド基または1個の繰返し構造単位当たり少なくとも1個
の該基を含有していることを特徴とする方法。 - 【請求項2】該化合物類が一般式 [式中 A1、A2およびWは架橋員または単結合を表わし、 Wはまた水素も表わし、 は末端アンモニウムまたはスルホニウム基を表わし、 は二重架橋しているアンモニウムまたはスルホニウム基
を表わし、 An はアニオンを表わし、 mおよびkは1または2を表わし、 zは0、1、2、3または4を表わし、 nは0または1を表わし、そして pは1、2または3を表わし、 n+z≠0の場合、qは遊離カチオン系電荷の合計に相
当しており、 ここでナフタレン環系は第二ペリ位置において−CH2
−CH2−、−CO−O−CO−または−CO−NH−
CO−により置換されていてもよく、ナフタレン環系、
A1、A2、W、 並びに第二ペリジカルボン酸イミド窒素原子は非イオン
系の基により置換されていてもよく、そして特定されて
いる全体の構造が高分子量化合物の繰返し単位であるこ
ともできる] を有することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 - 【請求項3】該化合物類が一般式 [式中、 T4およびT5は水素、塩素または臭素を表わすか、或
いはT4およびT5は一緒になつて−CO−N(T6)
−CO−基を表わし、 T6は水素;OH;任意に1〜2個のOH基、塩素、C
1−C4−アルコキシもしくはCOOHにより置換され
ていてもよいC1−C6−アルキル;アリル;任意に1
もしくは2個のC1−C4−アルキル、塩素、C1−C
2−アルコキシ、臭素、カルボキシ、シアノ、C1−C
2−アルコキシカルボニル、C1−C2−アルキルスル
ホニル、カルバモイルもしくはスルフアモイルにより置
換されていてもよいフフエニル;ピリジル−(2)−も
しくは−(3)−;ベンゾチアゾリ−(2)−ル;1,
2,4−トリアゾリ−3−ル;シクロヘキシル; を表わすか、またはm=1、n=0およびp=1である
場合には式 もしくは の基を表わし、 A5およびA6または2個の基A5は2個の異なる1,
4,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド分子
と結合して該特定構造を全体として高分子量化合物の繰
返し単位とし、A5は単結合、C1−C5−アルキレ
ン、m−もしくはp−C6H4−CH2−を表わし、 A6は単結合、−CH2−、−CH2−CO−O−、−
CH2−CO−N(R)−、−CH2−SO2−N
(R)−、−(CH2)2−CO−N(R)−、−CH
2−CO−NH−CH2−、C1−C5−アルキレン−
N(R)−CO−、C1−C5−アルキレン−N(R)
−SO2−、C1−C5−アルキレン−N(R)−CO
−NH−、C5−アルキレン−N(R)−CO−NH
−、−CH2−C6H4−NH−CO−、−CH2−C
6H4−NH−SO2−、−CH2−C6H4−NH−
CO−NH−、−(CH2)w−CO−、−(CH2)
w−CO−C6H4−NH−CO−、−(CH2)w−
CO−C6H4−NH−SO2−、−(CH2)w−C
O−C6H4−NH−CO−NH−並びに のときは−SO2−、−CO−もしくは−CONH−、
および のときは−NH−CO−NH−を表わし、 を表わし、 を表わし、 Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、R4およ
びR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、C1−C
2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2アルキル
カルボニルにより置換されていてもよいC1−C4−ア
ルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わし、W2は−CO−、p−
結合されたベンゼン、ナフタレン、シクロヘキサン、ピ
ペラジン、チオフエン−(2,5)−、1,3,4−オ
キサジアゾール−(2,5)−、s−トリアジン−
(2,4もしくは2,4,6)基または式 の基を表わし、 ここでp=1である場合には特定された遊離原子価の1
個は水素により飽和されており、D4およびD5はそれ
ぞれ、CH2、任意に−O−により中断されていてもよ
いC2−C5−アルキレン基(特に−CH2−、−CH
(CH3)−、−C(CH3)2および−CH2−CH
2−)、−O−、−N(R)−、−O−C2−C4−ア
ルキレン−O−または式 の基を表わし、 ここでD6はCl、OR、−N(R4R5)、 であり、 D4はさらに、1,1−シクロヘキシレン、p−フエニ
レン、−CH(C6H5)−、−CH(C6H4)−、
−S−、−SO2−、−CO−、−NH−CO−NH
−、 または単結合を表わし、 D4、D5およびW2中に記されている環はCH3、C
H3OまたはClにより置換されていてもよく、 ここでp=2である場合には、基 は全体として を表わすこともでき、 ここでT4およびT5が環式ペリジカルボン酸イミド基
を形成するときには指数mおよびpだけが同時に1を示
し、 ここでnは0または1を表わし、そして pは1、2または3を表わし、 n≠0の場合、qは遊離カチオン系電荷の合計に相当し
ており、 An はアニオンを表わす。 またmは1または2を表わす。そして T6がカチオン系の を含有しているときにはnだけが0であることができ
る] を有することを特徴とする、特許請求の範囲第2項記載
の方法。 - 【請求項4】該化合物類が 一般式 [式中、 T7およびT8は水素、塩素または臭素であり、rは2
または3であり、 ここで基A6およびm=2であるときの基A5は互いに
異なることができ、そして mは1または2を表わし、 An はアニオンを表わし、 A5は単結合、C1−C5−アルキレン、m−もしくは
p−C6H4−CH2−を表わし、 A6は単結合、−CH2−、−CH2−CO−O−、−
CH2−CO−N(R)−、−CH2−SO2−N
(R)−、−(CH2)2−CO−N(R)−、−CH
2−CO−NH−CH2−、C1−C5−アルキレン−
N(R)−CO−、C1−C5−アルキレン−N(R)
−SO2−、C1−C5−アルキレン−N(R)−CO
−NH−、−CH2−C6H4−NH−CO−、−CH
2−C6H4−NH−SO2−、−CH2−C6H4−
NH−CO−NH−、−(CH2)w−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−SO2−、−(CH
2)w−CO−C6H4−NH−CO−NH−並びに のときは−SO2−、−CO−もしくは−CONH−、
および のときは−NH−CO−NH−を表わし、 を表わし、 Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、R4およ
びR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、C1−C
2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2アルキル
カルボニルにより置換されていてもよいC1−C4−ア
ルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わし、W2は−CO−、p−
結合されたベンゼン、ナフタレン、シクロヘキサン、ピ
ペラジン、チオフエン−(2,5)−、1,3,4−オ
キサジアゾール−(2,5)−、s−トリアジン−
(2,4もしくは2,4,6)基または式 の基を表わし、 D4およびD5はそれぞれ、CH2、任意に−O−によ
り中断されていてもよいC2−C5−アルキレン基(特
に−CH2−、−CH(CH3)−、−C(CH3)2
および−CH2−CH2−)、−O−、−N(R)−、
−O−C2−C4−アルキレン−O−または式 の基を表わし、 ここでD6はCl、OR、−N(R4R5)、 であり、 D4はさらに、1,1−シクロヘキシレン、p−フエニ
レン、−CH(C6H5)−、−CH(C6H4)−、
−S−、−SO2−、−CO−、−NH−CO−NH
−、 または単結合を表わし、 D4、D5およびW2中に記されている環はCH3、C
H3OまたはClにより置換されていてもよく、 ここでr=2である場合には、 は全体として を表わす] 又は一般式 [式中、 T7およびT8は水素、塩素または臭素であり、 An はアニオンを表わし、 A5は単結合、C1−C5−アルキレン、m−もしくは
p−C6H4−CH2−を表わし、 を表わし、 Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、R4およ
びR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、C1−C
2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2アルキル
カルボニルにより置換されていてもよいC1−C4−ア
ルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わす] に相当すること特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
方法。 - 【請求項5】該化合物が式 [式中、 s=1または2であり、 T6は水素;OH;任意に1〜2個のOH基、塩素、C
1−C4−アルコキシもしくはCOOHにより置換され
ていてもよいC1−C6−アルキル;アリル;任意に1
もしくは2個のC1−C4−アルキル、塩素、C1−C
2−アルコキシ、臭素、カルボキシ、シアノ、C1−C
2−アルコキシカルボニル、C1−C2−アルキルスル
ホニル、カルバモイルもしくはスルフアモイルにより置
換されていてもよいフエニルもしくはベンジル;β−ア
ミノエチルフエニル;ピリジル−(2)−もしくは−
(3)−;ベンゾチアゾリ−(2)−ル;1,2,4−
トリアゾリ−3−ル;シクロヘキシル; を表わすか、またはm=1、n=0およびp=1である
場合には式 もしくは の基を表わし、 A5およびA6または2個の基A5は2個の異なる1,
4,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド分子
と結合して該特定構造を全体として高分子量化合物の繰
返し単位とし、A5は単結合、C1−C5−アルキレ
ン、m−もしくはp−C6H4−CH2−を表わし、A
6は単結合、−CH2−、−CH2−CO−O−、−C
H2−CO−N(R)−、−CH2−SO2−N(R)
−、−(CH2)2−CO−N(R)−、−CH2−C
O−NH−CH2−、C1−C5−アルキレン−N
(R)−CO−、C1−C5−アルキレン−N(R)−
SO2−、C1−C5−アルキレン−N(R)−CO−
NH−、−CH2−C6H4−NH−CO−、−CH2
−C6H4−NH−SO2−、−CH2−C6H4−N
H−CO−NH−、−(CH2)w−CO−、−(CH
2)w−CO−C6H4−NH−CO−、−(CH2)
w−CO−C6H4−NH−SO2−、−(CH2)w
−CO−C6H4−NH−CO−NH−並びに のときは−SO2−、−CO−もしくは−CONH−、
および のときは−NH−CO−NH−を表わし、 を表わし、 Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、R4およ
びR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、C1−C
2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2アルキル
カルボニルにより置換されていてもよいC1−C4−ア
ルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わし、W2は−CO−、p−
結合されたベンゼン、ナフタレン、シクロヘキサン、ピ
ペラジン、チオフエン−(2,5)−、1,3,4−オ
キサジアゾール−(2,5)−、s−トリアジン−
(2,4もしくは2,4,6)基または式 の基を表わし、 ここでp=1である場合には特定された遊離原子価の1
個は水素により飽和されており、D4およびD5はそれ
ぞれ、CH2、任意に−O−により中断されていてもよ
いC2−C5−アルキレン基(特に−CH2−、−CH
(CH3)−、−C(CH3)2および−CH2−CH
2−)、−O−、−N(R)−、−O−C2−C4−ア
ルキレン−O−または式 の基を表わし、 ここでD6はCl、OR、−N(R4R5)、 であり、 D4はさらに、1,1−シクロヘキシレン、p−フエニ
レン、−CH(C6H5)−、−CH(C6H4)−、
−S−、−SO2−、−CO−、−NH−CO−NH
−、 または単結合を表わし、 D4、D5およびW2中に記されている環はCH3、C
H3OまたはClにより置換されていてもよく、 ここでs=2である場合には、 は全体として を表わすこともでき、そして T6がカチオン系の を含有しているときにはnだけが0であることができ、 An はアニオンを表わし、 nは0または1を表わし、そして mは1または2を表わし、 n≠0の場合、qは遊離カチオン系電荷の合計に相当し
ている] に相当することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
載の方法。 - 【請求項6】一般式 [式中、 T7およびT8は水素、塩素または臭素であり、rは2
または3であり、 ここで基A6およびm=2であるときの基A5は互いに
異なることができ、そして mは1または2を表わし、 An はアニオンを表わし、 A5は単結合、C1−C5−アルキレン、m−もしくは
p−C6H4−CH2−を表わし、A6は単結合、−C
H2−、−CH2−CO−O−、−CH2−CO−N
(R)−、−CH2−SO2−N(R)−、−(C
H2)2−CO−N(R)−、−CH2−CO−NH−
CH2−、C1−C5−アルキレン−N(R)−CO
−、C1−C5−アルキレン−N(R)−SO2−、C
1−C5−アルキレン−N(R)−CO−NH−、−C
H2−C6H4−NH−CO−、−CH2−C6H4−
NH−SO2−、−CH2−C6H4−NH−CO−N
H−、−(CH2)w−CO−、−(CH2)w−CO
−C6H4−NH−CO−、−(CH2)w−CO−C
6H4−NH−SO2−、−(CH2)w−CO−C6
H4−NH−CO−NH−並びに のときは−SO2−、−CO−もしくは−CONH−、
および のときは−NH−CO−NH−を表わし、 を表わし、 Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、R4およ
びR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、C1−C
2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2アルキル
カルボニルにより置換されていてもよいC1−C4−ア
ルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わし、W2は−CO−、p−
結合されたベンゼン、ナフタレン、シクロヘキサン、ピ
ペラジン、チオフエン−(2,5)−、1,3,4−オ
キサジアゾール−(2,5)−、s−トリアジン−
(2,4もしくは2,4,6)基または式 の基を表わし、 D4およびD5はそれぞれ、CH2、任意に−O−によ
り中断されていてもよいC2−C5−アルキレン基(特
に−CH2−、−CH(CH3)−、−C(CH3)2
および−CH2−CH2−)、−O−、−N(R)−、
−O−C2−C4−アルキレン−O−または式 ここでD6はCl、OR、−N(R4R5)、 であり、 D4はさらに、1,1−シクロヘキシレン、p−フエニ
レン、−CH(C6H5)−、−CH(C6H4)−、
−S−、−SO2−、−CO−、−NH−CO−NH
−、 または単結合を表わし、 D4、D5およびW2中に記されている環はCH3、C
H3OまたはClにより置換されていてもよく、 ここでy=2である場合には、 は全体として を表わす] の化合物類。 - 【請求項7】一般式 [式中、 T7およびT8は水素、塩素または臭素であり、 An はアニオンを表わし、 A5は単結合、C1−C5−アルキレン、m−もしくは
p−C6H4−CH2−を表わし、 を表わし、 Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、R4およ
びR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、C1−C
2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2アルキル
カルボニルにより置換されていてもよいC1−C4−ア
ルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わす] の特許請求の範囲第6項記載の化合物類。 - 【請求項8】a)式 の化合物類を式 (L−A6 rW2 の化合物類とモル比r:1で反応させるか、または b)式 の化合物類を式 (K2−A6 rW2 の化合物類とモル比r:1で反応させるか、または c)a)のところに記載されているナフタルイミド化合
物類をb)のところに記されているナフタルイミド化合
物類と等モル比で反応させることを特許とする、 [ここで は−K2の非−カチオン系の末端基礎先駆体を示し、そ
して Lはアニオンとして分解可能な基を示し、そして T7およびT8は水素、塩素または臭素であり、mは1
または2を表わし、rは2または3であり、 ここで基A6およびm=2であるときの基A5は互いに
異なることができ、そして A5は単結合、C1−C5−アルキレン、m−もしくは
p−C6H4−CH2−を表わし、 A6は単結合、−CH2−、−CH2−CO−O−、−
CH2−CO−N(R)−、−CH2−SO2−N
(R)−、−(CH2)2−CO−N(R)−、−CH
2−CO−NH−CH2−、C1−C5−アルキレン−
N(R)−CO−、C1−C5−アルキレン−N(R)
−SO2−、C1−C5−アルキレン−N(R)−CO
−NH−、−CH2−C6H4−NH−CO−、−CH
2−C6H4−NH−SO2−、−CH2−C6H4−
NH−CO−NH−、−(CH2)w−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−SO2−、−(CH
2)w−CO−C6H4−NH−CO−NH−並びに のときは−SO2−、−CO−もしくは−CONH−、
および のときは−NH−CO−NH−を表わし、 W2は−CO−、p−結合されたベンゼン、ナフタレ
ン、シクロヘキサン、ピペラジン、チオフエン−(2,
5)−、1,3,4−オキサジアゾール−(2,5)
−、s−トリアジン−(2,4もしくは2,4,6)基
または式 の基を表わし、 D4およびD5はそれぞれ、CH2、任意に−O−によ
り中断されていてもよいC2−C5−アルキレン基(特
に−CH2−、−CH(CH3)−、−C(CH3)2
および−CH2−CH2−)、−O−、−N(R)−、
−O−C2−C4−アルキレン−O−または式 の基を表わし、 ここでD6はCl、OR、−N(R4R5)、 であり、 D4はさらに、1,1−シクロヘキシレン、p−フエニ
レン、−CH(C6H5)−、−CH(C6H4)−、
−S−、−SO2−、−CO−、−NH−CO−NH
−、 または単結合を表わし、 D4、D5およびW2中に記されている環はCH3、C
H3OまたはClにより置換されていてもよく、 ここでr=2である場合には、 は全体として を表わす。 そして、Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、 R4およびR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、
C1−C2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2
アルキルカルボニルにより置換されていてもよいC1−
C4−アルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わす] 一般式 [式中、 An はアニオンを表わし、そして を表わし、ここで Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、R4およ
びR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、C1−C
2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2アルキル
カルボニルにより置換されていてもよいC1−C4−ア
ルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わす。またT7、T8、
A5、A6、W2、m、rは前述の意味を有する] の化合物類の製造方法。 - 【請求項9】式 [式中、 を表わす] の化合物類を式 R4−L [上記各式中、 Lはアニオンとして分解できる基を表わし、そして T7およびT8は水素、塩素または臭素でありrは2ま
たは3であり ここで基A6およびm=2であるときの基A5は互いに
異なることができ、そして mは1または2を表わし、 A5は単結合、C1−C5−アルキレン、m−もしくは
p−C6H4−CH2−を表わし、 A6は単結合、−CH2−、−CH2−CO−O−、−
CH2−CO−N(R)−、−CH2−SO2−N
(R)−、−(CH2)2−CO−N(R)−、−CH
2−CO−NH−CH2−、C1−C5−アルキレン−
N(R)−CO−、C1−C5−アルキレン−N(R)
−SO2−、C1−C5−アルキレン−N(R)−CO
−NH−、−CH2−C6H4−NH−CO−、−CH
2−C6H4−NH−SO2−、−CH2−C6H4−
NH−CO−NH−、−(CH2)w−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−CO−、−(C
H2)w−CO−C6H4−NH−SO2−、−(CH
2)w−CO−C6H4−NH−CO−NH−並びに のときは−SO2−、−CO−もしくは−CONH−、
および のときは−NH−CO−NH−を表わし、 W2は−CO−、p−結合されたベンゼン、ナフタレ
ン、シクロヘキサン、ピペラジン、チオフエン−(2,
5)−、1,3,4−オキサジアゾール−(2,5)
−、s−トリアジン−(2,4もしくは2,4,6)基
または式 の基を表わし、 D4およびD5はそれぞれ、CH2、任意に−O−によ
り中断されていてもよいC2−C5−アルキレン基(特
に−CH2−、−CH(CH3)−、−C(CH3)2
および−CH2−CH2−)、−O−、−N(R)−、
−O−C2−C4−アルキレン−O−または式 の基を表わし、 ここでD6はCl、OR、−N(R4R5)、 であり、 D4はさらに、1,1−シクロヘキシレン、p−フエニ
レン、−CH(C6H5)−、−CH(C6H4)−、
−S−、−SO2−、−CO−、−NH−CO−NH
−、 または単結合を表わし、 D4、D5およびW2中に記されている環はCH3、C
H3OまたはClにより置換されていてもよく、 ここでr=2である場合には、 は全体として を表わす。 またRは水素または1−4個のメチル基を表わし、 R4およびR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、
C1−C2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2
アルキルカルボニルにより置換されていてもよいC1−
C4−アルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わす] の化合物類と等モル比で反応させることを特徴とする、 一般式 [式中、 An はアニオンを表わし、そして を表わし、ここで Rは水素または1−4個のメチル基を表わし、R4およ
びR5はそれぞれ、任意にOH、CONH2、C1−C
2−アルコキシカルボニルもしくはC1−C2アルキル
カルボニルにより置換されていてもよいC1−C4−ア
ルキル;またはアリルを表わし、 R4はさらに、水素;シクロヘキシル;任意に核上でメ
チル、塩素、メトキシ、エトキシ、シアノ、C1−C2
−アルコキシカルボニルもしくはニトロからなる系から
の1もしくは2個の基により置換されていてもよいベン
ジル−もしくはベンゾイルメチル基;またはベンズイミ
ダゾリ−2−ルメチルを表わし、 R5はさらに、ベンジルを表わし、或いは各場合とも1
個の基R5はフエニルも表わす。またT7、T8、
A5、A6、W2、m、rは前述の意味を有する] の化合物類の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
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