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JPH0664160B2 - 圧力センサ−内蔵電子時計 - Google Patents
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JPH0664160B2 - 圧力センサ−内蔵電子時計 - Google Patents

圧力センサ−内蔵電子時計

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JPH0664160B2
JPH0664160B2 JP59109041A JP10904184A JPH0664160B2 JP H0664160 B2 JPH0664160 B2 JP H0664160B2 JP 59109041 A JP59109041 A JP 59109041A JP 10904184 A JP10904184 A JP 10904184A JP H0664160 B2 JPH0664160 B2 JP H0664160B2
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JP
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pressure sensor
diaphragm
lead pattern
transparent
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修 與石
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    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G21/00Input or output devices integrated in time-pieces
    • G04G21/02Detectors of external physical values, e.g. temperature

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、圧力センサーを内蔵した電子時計に関する。
〔従来技術〕
圧力センサーとしては、圧力変化を抵抗値変化に変換す
る抵抗変化型、容量変化に変換する容量変化型、インダ
クタンスの変化に変換するインダクタンス変化型、及び
水晶振動子の発振周波数の変化に変換する水晶発振周波
数変化型などがある。これらの圧力センサーは、一般計
測器,ロボット等に広く実用化されている。しかし、腕
時計に応用するとなると、数々の困難が生じてくる。す
なわち、実装スペースが限られている腕時計に内蔵可能
な小型寸法であること、1.5Vの銀電池、あるいは3Vのリ
チウム電池を用いた低電圧の駆動が可能であり、しかも
消費電流が少ないこと、低コストであること、などであ
る。従来においては、これらの条件を満たすものがな
く、特に大きさにおいては、センサーユニツトのみで腕
時計サイズまで到達してしまい、圧力センサーの腕時計
への応用は、水深計測,高度計測、あるいは気圧計測と
付加価値の高い機能が考えられる一方で、実用化は困難
とされてきた。
〔目的〕
本発明は、このような欠点を解決するもので、その目的
とするところは、限られたスペースしか許されない腕時
計用としても十分小型で、低電圧駆動が可能で、消費電
流が少なく、しかも低コストである圧力センサーを内蔵
し、水深計測,高度件測、あるいは気圧計測と付加価値
の高い計測機能を備えた電子時計を提案することにあ
る。
〔概要〕
本発明の圧力センサー内蔵電子時計は、透明部材のダイ
ヤフラム,支持体,電極を用い、容量型の圧力センサー
を構成し、腕時計表示部の上方に位置するケース開口部
に気密性をもつて装着し、圧力センサーとケース内部の
電子回路とを電気的に接続する導伝部材及び圧力センサ
ーの容量を含んだ発振回路、発振回路からの信号を処理
する信号処理演算回路、信号処理演算回路からの信号を
表示に結びつける表示手段とを備えていることを特徴と
する。
〔実施例〕
以下、本発明について、図面に示す一実施例に基づき詳
細に説明する。
第1図は、本発明を適用した電子腕時計の概略断面図を
示したものである。液晶表示装置、あるいは、指針によ
る表示部1の上方に位置する時計ケース2の開口部に容
量型圧力センサー3が、プラスチツクリングあるいはゴ
ムパツキン等の気密部材4を介して気密装着されてい
る。5は圧力センサー3と時計内部の電子回路6との電
気的導通をとる、コイルバネ,板バネ,リード類,導伝
ゴムなどの導伝部材であり、図面にはコイルバネの例を
示している。7は時計裏ブタ、7aはケースと裏ブタとの
間の気密性をとるためのパツキンである。次に容量型圧
力センサー3について、第2図〜第6図を用いて詳細に
説明する。
第2図は、容量型圧力センサー3の周辺を拡大して示し
た断面図である。8はダイヤフラム、9は支持体であ
り、それぞれ、ガラス,水晶,透明プラスチック,透明
セラミックスなどの透明部材でなつている。11はダイヤ
フラムに形成された電極であり、12は支持体に形成され
た電極である。これらの電極は、SnO,ITO,In
どで形成された透明電極である。14,15は透明電極11,12
と導伝部材5とを電気的に接続するために、支持体に形
成されたリードパターンであり、SnO,ITO,In
どにより透明に形成されている。
10は、ダイヤフラム8と支持体9とを所定の間隔を隔て
て封着するための封着部である。
第3図,第4図は、ダイヤフラム,支持体,電極,電極
からのリードパターンの関係と構造を、さらにわかり易
くするために立体的に図示したものである。第3図
(a)はダイヤフラム、(b)は支持体、(c)は両者
を封着した状態を示している。
また第4図は、第3図cを裏側から見た図である。透明
電極11,12は、相対する面に平面的に重なるように、ダ
イヤフラム8,支持体9の上に形成され、コンデンサーの
両極を構成している。第3図(b)に示す一点鎖線13
は、封着部9が、周辺縁から13まで到達することを示し
ている。また、支持体上に形成された透明電極12から発
する14は、透明電極12のリードパターンであり、支持体
の周辺縁を経て、第4図に示すように支持体の裏側まで
形成されている。15は、ダイヤフラム上の透明電極11の
リードパターンであり、14と同様に、支持体の周辺縁を
経て支持体の裏側まで形成されている。この場合、ダイ
ヤフラム上の透明電極11とリードパターン14とは、透明
電極の一部に設けられた突出パターン部(第3図(a)
16)とリードパターン14が平面的に重なるように形成さ
れ、そこに、電気的接続部材を設けることで、電気的な
接続がなされている。リードパターン14と透明電極との
電気的接続、および封着の様子を示したのが第5図、お
よび第6図である。
第5図(a)は、第3図(c)に示すリードパターン14
周辺部の断面を示したものであり、第5図(b)は平面
を示したものである。17が、先に述べた透明電極11とリ
ードパターン15とを電気的に接続する接続部材である。
なお、18は透明電極11と12の平面的な重なり部を示し、
19は透明電極の突出部16とリードパターン14との平面的
な重なりを示している。
第6図(a)は、第3図(c)に示すリードパターン15
周辺部の断面を示したものであり、第6図(b)は平面
を示したものである。
以上、本発明の容量型圧力センサー3について第2図〜
第6図により詳細に説明してきたが、図面に示したよう
に、ダイヤフラム,支持体、および電極の平面形状は角
型に限つたものではなく、丸型,ダ円型等、任意の形状
が考えられる。また、リードパターンの引き出し方向
も、ダイヤフラム上の電極から導通をとるリードパター
ンと、支持体上の電極からの導通をとるリードパターン
を同一方向にする必要はなく、例えば反対方向と、必要
に応じて、両者に角度をもたせて引き出すこともある。
さらに、接続部17も、第5図では、封着部の内側に、し
かも、透明電極11の突出部16とリードパターン14との平
面的な重なり部内に位置させた例を示したが、第7図に
示すように、封着部の中に(第7図(a))、封着部の
外側に(第7図(b))、また透明電極11の突出部16と
リードパターン15との平面的な重なり部から一部はみ出
してもよい(第7図(c))。
次に、第1図のように構成されてなる電子腕時計の概回
路構成を説明する。
第8図は、回路ブロック図を示したものである。20は基
準信号を発振出力する基準発振回路、21は基準発振回路
からの信号を分周する分周器、22は分周器からの1Hzの
信号を計数して、時,分,秒の時刻情報を得る計時カウ
ンタ、23は、計時カウンタの出力をデコードし、かつ表
示装置を駆動するデコーダ・ドライバー回路、24は表示
装置である。25は圧力センサーの容量を含んだCR発振回
路である。
26は時間基準回路で、分周器21で得られる信号をもと
に、CR発振回路を駆動する時間ならびに駆動間隔を規定
し、計時スイッチ27が入力されると、駆動パルス32を25
に出力し、CR発振回路を駆動する。CR発振回路は、第9
図に示すように、圧力センサーの容量30,抵抗31,インバ
ータ32,33,NANDゲート34により構成される。駆動パルス
32を第10図(a)に、発振波形を(b)図に示す。
駆動パルスがハイレベルとなり、CR発振回路のNANDゲー
ト34の入力端子35に入力すると、CR発振が起こる。一
方、駆動パルスがローレベルになると、NANDゲート34の
出力は常にローレベルとなり、発振は起こらない。発振
波形はCR発振回路の出力端36からカウンタ28に入力し、
発振周波数がカウントされ、さらには、演算処理回路29
により、カウント数を、水深・気圧など物理的に対応し
た数値に変換し、デコーダ・ドライバー23を経て、表示
装置24により表示される。
〔効果〕
本発明によれば、リードパターンBをダイヤフラムに形
成された透明電極からの電気的導通をとるために、支持
体の周辺縁部を経て断面が支持体を包みこむように支持
体上に形成し、ダイヤフラムに形成された透明電極との
間で電気的導通を図るために電気的接続部材を設け、こ
の電気導通部材をダイヤフラムと前記支持体とを封着す
るための封着部の厚さを決めるために使用する構成にし
たことにより、容量型圧力センサーの容量を正確な値に
保つことができる圧力センサー内蔵電子時計を提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明を適用した電子腕時計の概略断面図 第2図:本発明による容量型圧力センサーを拡大して示
した断面図 第3図(a)〜(c):本発明による容量型圧力センサ
ーの構成要素を立体的に示した図 第4図:第3図(c)を裏側からみた立体図 第5図(a)、(b):リードパターンと透明電極との
電気的接続、および封着の様子を示した図 第6図(a),(b):リードパターンと透明電極との
電気的接続、および封着の様子を示した図 第7図(a)(イ)(ロ),(b)(イ)(ロ),
(c)(イ)(ロ):リードパターンと透明電極との電
気的接続、および封着について別の実施例を示した図 第8図:回路構成を示したブロック図 第9図:圧力センサーの容量を含んだCR発振回路を示し
た図 第10図:第9図に示したCR発振回路の駆動パルス、及び
発振波形を示した図 ここに、 1……表示部 2……時計ケース 3……容量型圧力センサー 4……気密部材 5……導電部材 6……電子回路 7……裏ブタ 7a…パツキン 8……ダイヤフラム 9……支持体 10……封着部 11……透明電極 12……透明電極 13……封着部が周辺縁から到達する位置 14……リードパターン 15……リードパターン 16……透明電極の一部に設けられた突出パターン部 17……電気的接続部材 18……透明電極11と12の平面的な重なり部 19……透明電極の突出部16とリードパターン14との平面
的な重なり部 20……基準発振回路 21……分周器 22……計時カウンタ 23……デコーダ・ドライバー回路 24……表示装置 25……CR発振回路 26……時間基準回路 27……計測スイツチ 28……カウンタ 29……演算処理回路 30……圧力センサーの容量 31……抵抗 32……インバータ 33……インバータ 34……NANDゲート 35……NANDゲート34の入力端子 36……CR発振回路の出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明部材からなるダイヤフラム、 透明部材からなる支持体、 前記ダイヤフラムと前記支持体とを所定の間隔を隔てて
    全周部を封着する封着部、 前記ダイヤフラムと前記支持体との相対する面にそれぞ
    れ形成した透明電極、 前記透明電極と外部の電子回路との電気的な接続端子で
    あるリードパターンA、及び、リードパターンB、 前記リードパターンBと前記ダイヤフラムに形成された
    透明電極との間に配置され、電気的導通を図るとともに
    前記封着部の厚さを決める電気的接続部材により容量変
    化型圧力センサーが形成され、 前記容量変化型圧力センサーは、デジタルあるいは、ア
    ナログ表示部上面に位置する前記ケース開口部に気密性
    をもって装着され、前記電子回路は前記容量変化型圧力
    センサーの容量を含んだ発振回路を有し、 前記リードパターンAは前記支持体上に形成された透明
    電極に発し前記支持体の周辺縁部を経て断面が支持体を
    包みこむように支持体上に形成され、 前記リードパターンBは前記ダイヤフラムに形成された
    透明電極からの電気的導通をとるために、前記支持体の
    周辺縁部を経て断面が支持体を包みこむように支持体上
    に形成されることを特徴とする圧力センサー内蔵電子時
    計。
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